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ネリネ/引用

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この記事はネリネの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

藍の円盤

センタースクエア
ゼイユ「そうなのよ ちょっと 大変でさ……」
「心中 察する ゼイユ…… 来客」
ゼイユ「(主人公の名前)! ひさしぶり! すっごく 会いたかったでしょ!?」
はいゼイユ「ふふ…… 正直で よろしいじゃん!」
いいえゼイユ「{何それ! ひさびさすぎて 記憶 失った?」
「時間…… ゼイユ 会えて よかった さようなら」
ゼイユ「あ うん またね!」
四天王チャレンジ
  • キャニオンスクエア
リーグ部員「ようこそ キャニオンスクエア 四天王 ネリネさまの チームへ! ブルベリーグの 挑戦者 ……(主人公の名前)さん ですね! 四天王チャレンジ 挑戦には 50BP 必要です! お支払い いただけますか?」
リーグ部員「ありがとうございます! 受けとり 確認しました! ネリネさまの…… おなーりー!」
「アナタは…… (主人公の名前) ネリネは 来ました 場所を 移動します…… ご同行を」
  • そらとぶタイムアタック前
「アナタが リーグに 挑むのは 特例中の 特例…… ネリネは 反対しましたが 学園が 承認したなら それが 規則 ネリネは 四天王として つつがなく 進行するだけ 四天王チャレンジは この場から おこないます ネリネが 考案した チャレンジは ……そらとぶタイムアタック ライドポケモンの 飛行能力で ドーム上空の コースを 飛んでもらいます 時間内に ゴールまで 到着できれば 合格 コイルのリングを くぐれば 制限時間が 緩和されます 可能な限り リングを くぐって ゴールを 目指すことを 推奨 そらとぶタイムアタック 挑戦は 可能?」
説明を聞く:(説明に戻る)
また今度:「了解しました」
挑戦する!/:「了解しました お手持ちの ライドポケモンを お出しください」
コライドンS/ミライドンV「アギャッス」
「……がんばれば 飛べそうな ポケモンで よかった アギャッスさん これを お食べ」
コライドンS/ミライドンV「ガツガツ アギャアス!」
コライドンS/ミライドンVは 力が みなぎった!」
「ドーム内に 自生していた 不思議な 葉っぱ…… 調合し 飛行能力を 増幅する 丸薬にしました チャレンジ中に 限り 上空を 自在に 飛行可能 それでは チャレンジへ どうぞ ……ご武運を」
  • そらとぶチャレンジクリア後
「見事なまでの 時間厳守 小気味よい 飛行でした よって 四天王チャレンジは 合格 はい おめでとうございます ふたたび 場所を 移動します ……ご同行を」
  • センタースクエア (ポケモン勝負)
「(主人公の名前)は ネリネと 戦闘する権利を 得ました これより 戦闘を 開始しますか?」
はい:「心得ました 戦闘態勢に 移りましょう」
いいえ:「拒否…… ですか なるほど?」
「定位置に 到着 ……ネリネは アナタに 聞いてみたかったことが ひとつ トレーナーは スグリを どのように 認識しているのですか?」
友達:「友…… ですか」
ライバル:「好敵手…… ですか」
わからない:「不明…… ですか」
「ネリネに とっては 友 ゼイユの令弟 今の彼は 以前とは 違う ……ネリネも 案じています そして 願わくば ネリネが 彼を 救いたい したがって 負けることは 許されません ……戦闘を 開始します」
(戦闘開始時) 「エアームド ダグトリオ スタンバイ 時間通り 終えましょう」
(プレイヤーがネリネのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「相性不利を 確認……! 虚をつかれ メガネが 曇りました」
(プレイヤーがネリネのポケモンの急所に当てる) 「このような不運も あるのですね 勉強に なりました ありがとう」
(メタグロステラスタルさせるとき) 「……時間が おしています そろそろ 決着と まいりましょう」
(メタグロスのハードプレスを使うとき) 「体力が あれば あるほどに この技は アナタを 苦しめる」
(勝利時) 「ネリネでは…… ダメですか」
「ポケモンの強さ それは 思いの強さ スグリを 思う 気持ちは ネリネより (主人公の名前)のほうが 強いのですね」
そうです!:「…………くやしいな」
そんなことない:「(主人公の名前)…… 優しいです」
「さて (主人公の名前) ネリネに 勝利した 記念です 撮影を 開始しましょう」
「続いて ネリネの技も 譲渡」
「スグリを 救いたい 気持ち ……(主人公の名前)に たくします ……時間です ネリネは 去ります さようなら」
ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「(主人公の名前)…… 部室での 対面は 初ですね ………… ………… ………… ………… アギャッスさんは その後 お変わりなく?」
すっごく元気!/いっぱい飛んでる!:「それは よかった」
「あの丸薬を あれほど 大量に 食べたので 気がかりでした おそらく アギャッスさんの たくましさゆえ 平気だったのでしょう ほかのポケモンで 試すには 少々 危険かと 思われます そらとぶタイムアタックは 通常 エアームドに 乗って おこなうのですよ お伝えしたいことは 以上 会話を 終了しましょう」
  • 2回目
「(主人公の名前)に 質問が あります スグリとは どのような 出会いを されたのですか?」
林間学校で!:「そのようなイベントが…… たしかに 様子が 変わる前 キタカミに 戻っていました」
ペアになった:「ペ ペア!? ……し 失礼 林間学校で 課題を 二人組で こなしたのですね」
「スグリが 抱いていた (主人公の名前)への 熱量の理由…… ネリネは 気になっていたのです ……出会い方に 問題は なさそうですね 聞きたいことは 聞けました どうも ありがとう」
  • 3回目
「(主人公の名前) 相談したいことが 最近…… ネリネは おかしいのです 時おり 胸が苦しくて 食欲も 不振 しかし 医務室で 診てもらっても なんら 異常が ないのです もしや ネリネの身に 何か 起きているのでしょうか?」
心当たりは?:「心当たりは 一切 ないのです」
どんなときに?:「規則性は 一切 ないのです」
「しいて 言えば…… スグリのことを 考えてるとき この症状が 起きますが…… 因果関係は まったく ないと 思われます」
  • ポケモン交換イベント
「……ふぅ (主人公の名前)と 会話することで 症状の緩和を 確認 (主人公の名前)との 交流には セラピー効果が あるのかも 仮説を 証明するため ポケモン交換を 提案」
(「はい」を選ぶ) 「快諾 助かります ネリネは エアームドを 選抜 (主人公の名前)の選択を 待機」
(「いいえ」を選ぶ) 「……辞退の申し出を 承知」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「ネリネは 再度 ポケモン交換を 提案」
(ポケモン選択後) 「(主人公の名前)の (ポケモン名)と ネリネの エアームドを 交換可能?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「手持ちに ポケモンが 1匹だと 交換は 不可 手持ちに ポケモンが 2匹以上なら 交換が 可能です」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)…… 素敵です ありがとう (主人公の名前) 育成に 尽力します」
  • ポケモン勝負
「ネリネと 戦闘を 開始しますか?」
(「はい」を選ぶ) 「場所を 移動しましょう ……ご同行を」
(手持ちが1匹のときに「はい」を選んだ場合) 「当学園では ダブルバトルが 適切です ポケモンを 2匹以上 同行させることを 提案」
(「いいえ」を選ぶ) 「……辞退の申し出を 承知」
(残り1匹) 「形勢は 不利…… でも ネリネの闘志は くじけない」
(メタグロステラスタルさせるとき) 「テラスタル 起動まで 5秒前 4 3 2 1……」
(メタグロスのハードプレスを使うとき) 「加圧を 開始します 恨むなら ご自身の 体力を」
(勝利時) 「……試合終了」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「ネリネに 勝利 おめでとうございます (主人公の名前)との 戦闘時は 安らかな 気持ちで いられる 謝礼として ネリネが 知っている 最強の必殺技を 伝授」
(主人公の名前)は ネリネから 指ハートエモートを 教わった!
「……ゼイユより 教わりました このポーズを 施行すれば 相手は たちまち ノックアウト とのこと」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「ネリネに 勝利 おめでとうございます」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「時間です さようなら」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「ネリネが 勝利しました お疲れさまでした」
  • ランダムな会話
「時間は 有限です 1分 1秒を 大切に」
「(主人公の名前) どうしました? ネリネの ハイセンスな メガネが 気になるのですか?」
「(主人公の名前)になら スグリのこと まかせられます」
(ポケモン交換後) 「交換で いただいた (交換に出したポケモン名) 素敵です とても」
(ポケモン交換後) 「ネリネの エアームドは ヘビーボールに 入っています 性能 デザインともに はがねタイプに 調和した 美しい ボールです」
ポピー「ネリネおねーちゃんは カッチカチ ですのねー!」
「はい メタグロスのごとく カッチカチです ポピーも 同様に カッチカチ…… なのでは?」
ポピー「そうなんですのー! はがねの しょーじょ ですのでー!」
「ふふっ…… ポピーの デカヌチャン 素敵です」
ポピー「わあー! おねーちゃんの エアームドも! エンペルトもー!」
アカマツ「ネリネ先輩! 飛べる丸薬 ちょうだいよ!」
「……何故?」
アカマツ「飛びたいから!?」
「……何故 飛びたいと?」
アカマツ「飛んだら 気持ちいいから!?」
「……理解不能 丸薬は 許可できません」
アカマツ「ちぇー! ケチ! ブーバーンで 飛びたかったのに!」
「……無理」
「『かわいい』とは なんなのですか?」
タロ「むずかしい質問 ですね……」
「常時 かわいいと 発言している タロなら 把握している はずでは?」
タロ「あれは…… 心から あふれでてる だけで そこまで 深く 考えてないというか……」
「では 定義しましょう ……ピンク色は かわいい?」
タロ「はい! ピンクは かわいいですね!」
「小さいは かわいい?」
タロ「はい! 小さいと だいたい かわいいです! でも 大きくても 『デカかわ』な 場合が ありますね 例外として……」
「かわいいは…… むずかしい」
「レポートの 提出期限に 7分20秒も 遅延を……?」
カキツバタ「ちょっとくらい いいだろぃ? ちゃーんと 出したんだから」
「ネリネは…… ネリネは 信じられません」
カキツバタ「先生も こころよく 受けとってくれたぜ」
「ネリネは 疑問…… 何故 カキツバタは 時間を 厳守しないのか」
カキツバタ「そりゃ アンタ! 決まってるだろ!? オイラが 守れるのは みんなの笑顔 だけだから……」
「…………は?」
カキツバタ「はい 塩~!」
ゼイユ「はい キタカミみやげ! みついりりんご!」
「ゼイユ…… いつも 感謝」
ゼイユ「毎回 りんごで 飽きない? もちも あるわよ」
「キタカミの りんごは 格別 ……もちは 結構」
ゼイユ「たしかに よそのりんごとは 甘みが 段違いかも?」
「糖度が 高くて 美味 加えて 鮮度も 長持ち ネリネは…… デッサンにも 用いている」
ゼイユ「あ そっか ネリネ 絵 描くもんね!」
「いつか 木に生っている…… たくさんの りんごを 描きたいな」
ゼイユ「今度 おいでよ キタカミ! あたしが 案内してあげる!」
「……楽しみ」
スグリ「俺 また がんばるよ」
「よかった…… 本当に スグリが 学園に 戻って ネリネは うれしい」
スグリ「ねーちゃんにも ネリネにも 心配ばっか かけたから 本当に…… ごめんな」
「謝罪は 不要 スグリが 今 すべきことは ただ 前進あるのみ」
スグリ「……んだな! ありがと! ネリネに 言いきられちまうと そうだよなーって 思うよ!」
「……がんばって」

言及

ゼイユ (ネリネとの初対面後、センタースクエア)
「あの子 同級生で すっごい おもしろい女なの」
カキツバタ (ネリネ戦勝利後)
「ネリネのやつ おもしれえだろ? あいつが ゼイユと 話してっと 不思議と 噛み合ってんのが また 笑えんだよな ネリネはよ マジメで 堅物で…… でも 人一倍 繊細なんだ 誤解されやすいけっど (主人公の名前)は わかっといてくれよ」