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ゼイユ/引用

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この記事はゼイユの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

碧の仮面

スイリョクタウン
  • 初対面時
スグリ「ねーちゃん! あれ! あれ!」
「あんたが パルデア地方の…… アカデミーの 生徒って やつ?」
スグリ「かっこいい……」
「スグリ だまって あたしは ゼイユ 残念だけど よそ者は スイリョクタウンに 入れてあげないの ……どうしても 入りたいなら あたしと 勝負しなきゃ ダメ」
スグリ「ね ねーちゃん 戦いたいだけ いじわる……」
「スグ うるさい 弟は 無視して いいから」
スグリ「うぅぅ……」
「それじゃ 位置に つきなさい たっぷり 遊んであげる」
(戦闘開始時) 「ようこそ キタカミへ まずは 土の味 噛みしめなさい」
(攻撃1回目) 「キタカミの洗礼 どうだった? あたしも 心苦しいんだけどね」
(プレイヤーがゼイユのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「ふ…… ふーん? タイプ相性 知ってたんだ」
(プレイヤーがゼイユのポケモンに効果いまひとつの攻撃を当てた場合) 「タイプ相性って 知らないの? 予習が 足りないんじゃなーい?」
(プレイヤーがゼイユのポケモンの急所に当てる) 「キィー! なんなの! こんなの まぐれでしょ!」
(チャデスメガドレインを使うとき・本編クリア前) 「チャデス! メガドレインで 理解(わか)らせなさい!」
(チャデスのシャドーボールを使うとき・本編クリア後) 「チャデス! シャドーボールで 理解(わか)らせなさい!」
(勝利時) 「あんた…… 何なのよ」
(勝利後) スグリ「わやじゃ! ねーちゃんに 勝っちまったー!」
「くやしい…… あたしが 負けるなんて ありえないのに!!」
(敗北後) スグリ「わやじゃ! ねーちゃんと 同じくらい つえー」
「ふうん…… あたし相手に ここまで できるとはね」
「……ま ぎりぎり 合格ってとこかな しかたないね あんたなら あたしの舎弟 として 村に入っても いいってことに……」
管理人「こりゃー! 勝手に なーに やっとる!」
「チッ めんどくさ 行くよ スグ」
スグリ「えっと えっと…… ねーちゃん 待ってえ」
  • 2戦目
「じんべえ姿に 見とれて いいよ その間に 倒しちゃうから」
(プレイヤーがゼイユのポケモンに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「ちょっと! お面のうらみ!? 効果バツグン やめなさいよ!」
(プレイヤーがゼイユのポケモンの急所に当てる) 「急所に あたったくらいで なに? 別に あせってないんだけど?」
(チャデスメガドレインを使うとき・本編クリア前) 「めでたい日 だからね 景気いいの いくわよ!」
(ヤバソチャシャドーボールを使うとき・本編クリア後) 「めでたい日 だからね 景気いいの いくわよ!」
(ゼイユのポケモンが残り1匹になる) 「あんたを コテンパンに して 気持ちよく お祭り 行くんだから!」
(勝利時) 「じんべえ姿に 見とれなさいよ!」
ともっこプラザ
  • スグリ戦~ともっこ復活
戦闘前
スグリ「(主人公の名前)」
「スグ! あんた 何してんの!」
スグリ「……ふたりは 知ってるよな? 鬼さまが 本当は 悪くないってこと…… 悪いのは ともっこたち なのに みんな 鬼さまを のけ者にした!!」
「知って…… たんだ」
スグリ「ねーちゃんたちも 同じだよな? おれを のけ者にして 内緒で 鬼さまと 会ってた!!」
「ご ごめん! でも それは……」
スグリ「昔の 村の人たちと 同じだよ おれが 鬼さまのこと どんだけ 好きか 知ってるくせに! 表では 知らんぷりして 裏では おれのこと 笑ってたんだ」
「違うって!」
スグリ「嘘つき 嘘つき!!」
「スグ…… あんた どうしたの? 今日 なんか 変だよ」
スグリ「(主人公の名前) おれと…… 勝負して (主人公の名前)が 勝ったら お面は 返す だから…… 勝負してよ!!」
わかった
スグリ「……じゃ やろうか 位置さ ついて おれ 全力で ぶつかるから……!」
どうしても……?
勝利後
スグリ「うぅぅ…… うわぁぁぁ!!!! 痛っ……」
「スグ…… 大丈夫?」
スグリ「約束だから 鬼さまに よろしくな」
「スグ あのね あたし あんたに あやま……」
スグリ「帰る」
「ごめん いつもは あんな子じゃ ないんだけど……」
男主人公の場合
「男の子の 思春期って みんな あんな感じ?」
わからない / 違うと思う
女主人公の場合
「男の子の 思春期って なんか 怖くない?」
怖かった / 心配……
「だよねー 思春期で グレるとか 経験ないし まいっちゃうわ」
効果音(カタ…… ガタガタガタ!!)
「なんか 聞こえない? ……ともっこ像から? な 何なの……!? え!? え!? えええええー!?!?」
イイネイヌ「ヌンダフル!!」
マシマシラ「マキシャ?」
キチキギス「キチチチチ……」
「な 何よ……!」
ともっこ「ひそひそひそ……」
「えっ 何……?」
ともっこ「マキシャ? キチチチチ…… ヌンダフル!!」
「何なのよー!! あれ 何だったのよ……」
ともっこ? / 昔話の!
「たしかに…… ともっこかも! 3匹 そろってたし! 悪~い顔 してたし! 像の下で 眠ってたんだよね なんで 生き返ったんだろ? あいつら キタカミセンターのほうへ 逃げてった! なんかヤバくない? 追いかけるよ (主人公の名前)!」
楽土の荒地 (大きくなったイイネイヌ戦)
「パワフルなやつ いた! 悪そうな筋肉 イイネイヌ!!」
(1体目として挑んだ時)「ねえ なんか…… 前より 大きくなってない!?」
(2体目として挑んだ時)「やっぱり こいつも 大きくなってんのね……」
(3体目として挑んだ時)「もう いい加減にして! どいつも こいつも 大きくなっちゃって!」
イイネイヌ「……ヌ?」
「(主人公の名前)! あいつに ぎゃふんと 言わせるよ!」
(戦闘開始時) 「おしゃれマフラー 腹立つ! えげつない おすわり させてやる!」
(プレイヤーがイイネイヌに初めて攻撃を当てたとき) 「とどめは あたし! リーダーに ゆずんなさいよね!」
(プレイヤーがイイネイヌに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「へーえ それが 弱点なんだ! ナイス分析よ 副リーダー!」
(プレイヤーがイイネイヌの急所に当てる) 「急所なんか 当てちゃって! リーダーの座は 渡さないわよ!」
フジが原 (大きくなったマシマシラ戦)
「ナマイキなやつ いた! 頭でっかち マシマシラ!!」
(1体目として挑んだ時)「ねえ なんか…… 前より 大きくなってない!?」
(2体目として挑んだ時)「やっぱり こいつも 大きくなってんのね……」
(3体目として挑んだ時)「もう いい加減にして! どいつも こいつも 大きくなっちゃって!」
マシマシラ「……マ?」
「(主人公の名前)! あいつに ひと泡 吹かせるよ!」
(戦闘開始時) 「赤っ恥 かかせたら あの顔も 赤~く 染まるかしら?」
(プレイヤーがマシマシラに初めて攻撃を当てたとき) 「とどめは あたし! リーダーに ゆずんなさいよね!」
(プレイヤーがマシマシラに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「でかした その技よ! いけ! やってしまえー!」
(ゼイユがマシマシラに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「うふふ 弱点 見ーっけ! 今の技 倒れるまで 使っちゃう」
(プレイヤーがマシマシラの急所に当てる) 「うふふ 効いてるわ! 変なとこ 当たっちゃったー?」
鬼が山 (大きくなったキチキギス戦)
「飛んでるやつ いた! 多分 キチキギスね!!」
(1体目として挑んだ時)「ねえ なんか…… 前より 大きくなってない!?」
(2体目として挑んだ時)「やっぱり こいつも 大きくなってんのね……」
(3体目として挑んだ時)「もう いい加減にして! どいつも こいつも 大きくなっちゃって!」
キチキギス「……キ?」
「(主人公の名前)! あいつの 鼻っぱしら へし折るよ!」
(戦闘開始時) 「敵とはいえ キレイな顔 どことなく あたしに 似てない?」
(プレイヤーがキチキギスに初めて攻撃を当てたとき) 「ちょっと! あたしのほうが いっぱい ダメージ 与えるんだから!」
(プレイヤーがキチキギスに効果バツグンの攻撃を当てた場合) 「やるじゃない! さすが あたしの舎弟…… 友達ね!」
(プレイヤーがキチキギスの急所に当てる) 「オーガポンに 悪さした 罰が 当たったようね!」
ともっこ撃破後
  • 1体目
「ざまあみやがれってのよ! 見て! あいつ お面 落としていった!」
オーガポン「ぽに!」
「(主人公の名前)! オーガポン! まずは1つめ とり戻したね!」
オーガポン「ぽにおー!」
「ふふ…… 喜んでる てらす池でも 思ったけど あたしと あんたって 意外と 相性 いいかもね 残りは 2つ! ほかの ともっこたちも こらしめるのよ!」
  • 2体目
「おととい 来やがれってのよ! あいつも お面 落としていった!」
オーガポン「ぽに!」
「(主人公の名前)! オーガポン! 2つめも とり戻したね!」
オーガポン「ぽにおー!」
「やったね オーガポン! あんたとなら どんな敵でも へっちゃらって 感じだわ! ……スグも 一緒に 来れば よかったのにね 残りは 1つ! ラストともっこも こらしめるよ!」
  • 3体目
「あたしら そろえば 鬼に金棒ってね! やった! ついに 最後のお面!」
オーガポン「ぽにおー!」
「(主人公の名前)! オーガポン! 全部 とり戻したね!」
オーガポン「ぽにおー!」
「本当に…… ほんっと よかったね!」
スグリ「(主人公の名前)! ねーちゃん!」
「えっ スグ? どうしたの?」
スグリ「えっとな お願いが あって…… 鬼さま つれて…… 村まで 来てほしいんだ」
でも村には……/大丈夫なの?スグリ「おれを 信じて きっと…… 大丈夫だから」
スグリ「そ それだけ!」
「なんだろ? 村のヤツら オーガポンを 悪者だと 思ってるのに ……いいのかな?」
オーガポン「……ぽに?」
「でも あの子 なんか いい目 してた! スグを 信じて とりあえず 行ってみようよ ヤバくなったら あたしの美貌で 何とかするし」
言及
管理人 (スイリョクタウン・ゼイユ1戦目後)
「あんたさん さっき あの姉弟から 変なこと されませんでしたか?」
はい/いいえ:「いやー あの子ら…… 特に ゼイユは どーうも 昔から 手がかかる子で ご迷惑 かけてたら すみませんなぁ」

藍の円盤

キビキビパニック

スイリョクタウン
  • 序盤
スグリ「俺 ボロ負けだべ…… ネモ…… さんって 何者なにもんだ?」
チャンピオン!
スグリ「パルデア地方の チャンピオン!? ……だったら 強さも 納得だ」
ライバル!
スグリ「(主人公の名前)の ライバル!? ……だったら 強さも 納得だ」
ネモ「スグリくん 強い! 楽しい! さすが 強豪校の チャンピオンだ!」
スグリ「い いや もう 違うし 勝ててないし……」
ネモ「勝っても 負けても ポケモン勝負って 楽しいよね!」
スグリ「………… ……んだな」
ペパー「ネモって そういうヤツ なんだ」
ボタン「だいじょぶ? ドン引きしとく?」
ネモ「ちょっと!」
スグリ「い いや 楽しいよ! うん…… わや 楽しい!」
ネモ「ほらー!」
「…………」
ペパー「おわっ 誰だ!?」
スグリ「ねーちゃん! 大丈夫なの!?」
「キ…… キ…… キビキビー!!」
ゼイユ!?/どうしたの!?
「キビキビー!! キビキビー!!」
ネモ「スグリくんの お姉ちゃん? 勝負…… まじりたいのかな?」
ボタン「いや どう見ても 違うでしょ……」
スグリ「ごめん みんな! ねーちゃん 運ぶの 手伝って!!」
ペパー「運ぶのか!? わ わかった……」
  • エンディング
「あんたたち! もっと いればいいのに…… 本当に 帰っちゃうの?」
また来るよ!
「うん…… 絶対だからね!」
帰らなきゃ!
「あんた! 気をきかせて また来るとか 言いなさいよ!」
スグリ「(主人公の名前) ペパー ボタン ネモ 4人とも…… 来てくれて ありがとな!」
ペパー「こちらこそ 案内 ありがとな! メシも うますぎちゃん だったぜ!」
ボタン「お祭り チョー楽しかった! ブイブイお面も 買えたし!」
スグリ「にへへ…… 喜んでくれて うれしい」
ネモ「……なんかさあ 楽しい時間って あっという間だね! スグリとも ゼイユとも もーっと 勝負できたら よかったなー」
「あたしも スグも あんたに 10回以上 つきあわされたわよ!?」
ペパー「ネモ被害者の会 ここに 誕生……」
スグリ「来てくれたのが みんなで よかった 悩んでたけど 俺…… ブルーベリー学園で もう一度 がんばってみようって 思った!」
がんばって!/きっと大丈夫!
スグリ「(主人公の名前)…… うん!」
「あーあ バカンスも 終わりか それじゃ そろそろ あたしも 学園 戻ると するわ!」
スグリ「ねーちゃん…… ありがと!」
ペパー「なんかよ…… スグリも ゼイユも みんな ……会えて よかったよな! スグリ…… 最初 オレ 感じ悪くて ごめんな」
スグリ「えっ そうだっけ? そうは 思わなかったけど……」
「全然 いいわよ あたしが 許してあげる」
ペパー「お おう……?」
ボタン「……ゼイユも たいがい あれだよね」
スグリ「それについては ごめんな」
「はー!? なんですって!? あ ん た た ち! ど う い う 意 味 よ ー ! ?」
ともっこプラザ
ネモ戦前に話しかける
「キビキビー!」
モモワロウ戦後
スグリ「やった…… のか!? みんなは!?」
おじさん「……あれ? みんな どうしただ?」
おばさん「わたし なんで ともっこプラザに……?」
スグリ「みんな…… もとに 戻ってる!」
ペパー「(主人公の名前)! スグリ! 商店らへんから 記憶ねえけど あのあと どうなった!?」
スグリ「じつは かくかくしかじかで……」
ペパー「マジかよ…… あの キビキビなやつ ポケモンのせい だったのか」
ボタン「ほーら 見たことかー! 呪いとか ありえんし! 丸っこいのが 黒幕だったでしょ うちが 言ったとおり!」
ペパー「……言ってたか? んで そーいうのは やっぱり (主人公の名前)が 捕まえちまうんだよな」
スグリ「あははは んだな!」
ペパー「そういや ネモは!?」
ネモ「ううう……」
ネモ!/キビキビ!?
ネモ「キビキビ勝負ーっ!!」
ボタン「んぎゃっ! まだ 呪われてる!?」
ネモ「あれ? みんな どうしたの? ……リモコン 見つかった?」
ペパー「そこからかよ!? なんだ 寝ぼけてた だけか」
ネモ「うんー おはようー そういえば 夢の中で (主人公の名前)と 勝負しちゃった! あはははは! なんか すっごく 楽しかったー!」
スグリ「ネ ネモさんって なんか……」
ボタン「これこそが ザ・ネモ なのです」
「スグ! (主人公の名前)!?」
スグリ「ねーちゃん! じーちゃん! ばーちゃん!」
「何の集まり これ!? あんた 説明しなさい! というより…… あれ? 変ね なんか…… ひさびさに 顔見た 気がするわ」
ゼイユ一人の時に話しかける
「あんたから 挨拶に 来るなんて 気が利くように なったじゃない? スグと 一緒に あたしも 学園 復帰したから あたしのこと 見つけたら 2秒以内に 声かけるように!」
わかった!
「あら 素直じゃん 変なもんでも 食べた?」
えー……
「うふふ! あんたの 嫌がる顔! 最高にいいわね!」
「あー しばらく キタカミに いたから 学園が ゴミゴミして 見えるわ スイリョクタウンって なーんにも ないから! ……そこが いいんだけどね」


「(主人公の名前) あんたさ…… あたしが…… その…… キビキビって 踊ってるとこ…… 動画とか 撮ってないわよね!?」
撮ってない
「あー よかった!! あやつられてたとは いえ あたしの人生 唯一の汚点よ!」
じつは……
「はあー!? ちょっと!! 今すぐ!! 消しなさい!」
「写真なんか 残ってたら 有名に なったとき こまるんだから! けっきょく あの…… モモワロウって ポケモン? いったい 何だったのよ? 思ったんだけど 雰囲気的に ともっこに 似てない?」
そうかも! / そうかな?
「絶対 そうよ!! なーんか 関係 あったりして! でも ポケモンに 直接 聞けるわけ ないし…… 真相は 闇の中ってことね!」


「あんたから 話しかけてくるなんて 感心ね あのあと…… スグとは どう?」
なかよし!
「ふーん? なら よかった」
そこそこ
「ふーん? 悪くなきゃ いいのよ」
「あの子 今…… 学園のこととか 部活のこととか いろいろ がんばってるから ささえてあげて…… までは いいや 前みたいに なかよくしてあげて」
もちろん!
「そうよね…… こんなこと言わなくても あんたたち 友達だもんね」
ゼイユが言うなら!
「そうよ! あたしのために しっかりと 寄り添いなさい!」
「あーあ! あたしも 過保護すぎたかもねー! これからは 適度に 見守ることに するわ! ……ちょっと さみしいけど!」
ゼイユとポケモン交換をする
「話してたら なんか しんみりしちゃった あんた ちょっと 責任とりなさい そうねえ…… ポケモン交換 つきあいなさいよ」
はい
「いい心がけね あたしは チャデスで いくけど あんたはどうすんの?」
手持ちが2体以上でポケモンを選択
「あんたの (選んだポケモン)と あたしの チャデス 交換すんのね?」
はい
「(選んだポケモン)か…… あんたにしては いいポケモンね 大事にするから 心配しなくて いいわよ!」
いいえ
「」
手持ちが1体のみ
「ポケモンが 手持ちに 1匹 だと 交換できないの 知らないの? 手持ちを 2匹以上に して また 声かけなさい」
いいえ
「」
戦闘時
戦闘前
「あんた ヒマそうね あたしが勝負してあげよっか?」
はい
手持ちが2体以上
「うふふ…… それじゃ いっちょ もんであげるわ!」
手持ちが1体のみ
「(主人公の名前)! ポケモン 1匹しか いないじゃん あたしは ダブルバトルが いいの」
いいえ
「」
戦闘中
最後の一体を繰り出す直前
「すーぐ 追いこんでくる! 余裕 かましてんのも 今のうちよ!」
テラスタル直前
「あんただけ 目立たせない! あたしだって テラっちゃうから!」
ヤバソチャシャカシャカほうを使う時
「かきまわされたい でしょ? うふふ 遠慮しなくて いいの!」
勝利時
「実質…… あたしの勝ち?」
勝利後
「……あの技が あたってたら あたしが 勝ってたと 思うわ このあたしに 土をつけるなんて あんたくらいよ あっ! ちょっと 待って! ご褒美に あれ あげるわ! そのメガネ あんたに お似合いよ これから 一生 かけてなさい」
敗北後
「うふふ! あたしが 本気 出したら こんなもんよ ブルベリーグ チャンピオンの座 いつでも ゆずってくれて いいのよ?」
スグリとの会話
「スグ あんたさ いつまで その髪型 してんのよ?」
スグリ「え なんで? へ 変かな……?」
「はぁー…… あたし ずっと 言いたかったの イキってて 似合ってないって」
スグリ「イ イキって…… ない! うぅー これは…… 本気 出すために 結んでんの!」
「へーえ? あんた 髪結ばないと 本気 出せないのー? マジー!? お子ちゃますぎー!」
スグリ「ねーちゃん うるさい! バカ! バーカ!」
「誰が バカだ! 手ぇ出るよ!」
ネモとの会話
「ネモって なんで そんなに 強いのよ?」
ネモ「強い? やった! うれしい!」
「やった! ……じゃなくて! 強さの秘訣 教えなさいってこと!」
ネモ「秘訣…… 秘訣かー いっぱい がんばって いっぱい 育てる!」
「キィィー! そんなの やってるわよ! あーあ! いきなり 強くなって (主人公の名前)を 驚かせたかったのに ……そう 簡単には いかないか」
ネモ「いいね それ! わたしと 特訓しようよ!」
「いいけど あんた 強すぎだから ……わかってるわよね?」
ネモ「わかってるって! よーし 手加減しないよー!」
「全然 わかってないわよ!?」
ペパーとの会話
「あんたら パルデア組って 浮いた話とか ないの?」
ペパー「浮いた話……? おう! あるぜ!」
「えっ ちょ…… あるんだ!? へ へーえ? 聞かせなさいよ」
ペパー「みんなで コライドンS/ミライドンVに 乗って 大穴に 飛びこんだとき……」
「うん うん!」
ペパー「落ちすぎて ちょっと 浮いたぜ!」
「あー! びっくりした! お子ちゃまで よかった!!」
ボタンとの会話
「ボタンって 機械 くわしいんだっけ?」
ボタン「まあ ひとよりは…… 突然 どうした?」
「プロフィール写真 撮りなおしたくて あんた ちょっと 撮ってくれない?」
ボタン「そういうんは 専門外! ……ってか なんで?」
「いや どうせなら 上手い人に きれいに 撮ってもらいたいじゃん」
ボタン「えー 誰が撮っても あんま 変わらんでしょ 性格は あれだけど ゼイユ 美人だし……」
「えっ? なんて……? 後半だけ もっかい 言いなさい?」
ボタン「だからー ゼイユは 美人で 誰が 撮っても あんま 変わら……」
「はい もっかい! リピート!」
ボタン「そういうとこー!!」
アカマツとの会話
「アカマツ あんた スグと クラス 一緒よね?」
アカマツ「一緒だよ!」
「スグは…… その…… 復帰してから どう?」
アカマツ「勉強してー はなしてー 勝負してー ……普通だよ?」
「ふーん そう! イジワルとかは されてないのよね?」
アカマツ「うーん 前が 前だったから 怖がってるやつは いるけど…… 今のスグリは 接しやすいから それで いーじゃんね! ……オレは 好きだよ!」
「あ あんた…… バカだけど いいやつ!!」
アカマツ「なんで 悪口 言った!?」
ネリネとの会話
「はい キタカミみやげ! みついりりんご!」
ネリネ「ゼイユ…… いつも 感謝」
「毎回 りんごで 飽きない? もちも あるわよ」
ネリネ「キタカミの りんごは 格別 ……もちは 結構」
「たしかに よそのりんごとは 甘みが 段違いかも?」
ネリネ「糖度が 高くて 美味 加えて 鮮度も 長持ち ネリネは…… デッサンにも 用いている」
「あ そっか ネリネ 絵 描くもんね!」
ネリネ「いつか 木に生っている…… たくさんの りんごを 描きたいな」
「今度 おいでよ キタカミ! あたしが 案内してあげる!」
ネリネ「……楽しみ」
タロとの会話
「さっき 男の子に 呼び出されてなかった?」
タロ「あー…… 見られてた?」
「ええ! この目で ばっちりとね!」
タロ「人気ひとけのない 教室で お話を されそうに なりまして……」
「お お お話ぃー!? くわしく 聞かせなさいよ!」
タロ「あっ でも 全然だよ? パパの名前 出したら 逃げてっちゃったから!」
「うーわー…… あんたって 意外と 性悪よね」
カキツバタとの会話
カキツバタ「たのむよ ゼイユー 宿題 写させてくれーい」
「マジで 人に ものをたのむ 態度じゃ ないんだけど…… っていうか イ・ヤ! あんたに ノート 貸すと クッシャクシャで 返ってくるんだもん」
カキツバタ「そこを なんとか! アイロン かけて 返すからよ!」
「いや まず クシャクシャに すんなって 言ってんの」
カキツバタ「タロも ネリネも 貸してくんねえんだよー たのむ! このとおりだ! 頭 下げてるの 見えねえのかい!?」
「どう見ても くつろいでんのよ!!」