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エリカ/引用

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この記事はエリカの台詞および言及の引用である。

ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ

台詞

タマムシジム
(戦闘前)「はあーい…… よい おてんきね きもち いい…… …… すー…… すー …… あら いけない ねて しまったわ…… ようこそ わたくし タマムシ ジムの エリカと もうします おはなを いけるのが しゅみで ポケモンは くさタイプ ばかり …… あら やだ しあいの もうしこみ ですの? そんな…… わたくし まけませんわよ」
(勝利時)「……! まいり ましたわ さすが とのがたは おつよい ですわ この レインボーバッジ さしあげ なくては なりませんね」
(勝利後)「レインボー バッジで レベル50 までの ポケモンが おとなしく いうこと きき ます そして…… かいりきの わざが たたかって なくても つかえます それから…… よろしかったら これも おつかいに なって!」
わざマシン21の なかは メガドレイン です あたえた ダメージの はんぶんが ポケモンの えいように なる すばらしい わざ です」
「あら まあ…… ずかんを つくって ますのね ほんとに えらいわ わたし でしたら きれいな ポケモンしか ほしく なりません もの」
(赤緑青・どうぐがいっぱい)「おにもつ いっぱい」
(ピカチュウ・どうぐがいっぱい)「おにもつ いっぱい ですわ」

言及

タマムシジム 看板
「タマムシ シティ ポケモン ジム リーダー エリカ しぜんを あいする おじょうさま!」
タマムシシティ ゲームフリーク
「ぼく シナリオ かいた! あの…… エリカ かわいい でしょ カスミも いいよね! ナツメも いいよね!」

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル

台詞

タマムシジム
(戦闘前)「エリカ『はあーい…… よい おてんき ですね …… つい ウトウト ねむって しまい そうだわ…… わたくし タマムシ ジムの エリカと もうします …… ……まあ! ジョウトから はるばると …… えっ しあいの もうしこみ ですの? そんな…… わたくし まけませんわよ」
(勝利時)「エリカ『……! まいり ましたわ おつよい ですのね…… この レインボーバッジ さしあげますわ」
(勝利後)「エリカ『すばらしい しあい でしたわ わたくし かんどう いたしました この わざマシンを さしあげますわ ギガドレイン といって あたえた ダメージの はんぶんが ポケモンの えいように なる すばらしい わざ です よろしかったら おつかいに なって」
(もう一度話しかける)「エリカ『まける というのは くやしい もの ですね…… しかし つよい かたが いらっしゃる ことは はげみにも なりますわ」

言及

タマムシシティ ポケモンセンター 女性
「エリカさまは くさ ポケモンの つかいて! あまく みてると いたい めに あうわよ!」
タマムシジム 看板
「タマムシ シティ ポケモンジム リーダー エリカ しぜんを あいする おじょうさま」
タマムシジム ふたごちゃんのミキとマキ
(戦闘前・ミキ)「エリカおねえちゃんに おそわった ポケモンのわざ みせる でしゅ!」
(勝利後・マキ)「エリカおねえちゃんは もっと つよい でしゅ!」
タマムシジム おとなのおねえさんのナツキ
(勝利後)「どうしたら エリカさん みたいに おしとやかに なれるのかしら?」

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

台詞

タマムシジム
(戦闘前)「はあーい… よい おてんきね きもち いい… … すー… すー … あら いけない ねて しまったわ… ようこそ わたくし タマムシ ジムの エリカと もうします おはなを いけるのが しゅみで ポケモンは くさタイプ ばかり … あら やだ しあいの もうしこみ ですの? そんな… わたくし まけませんわよ」
(勝利時)「…! まいり ましたわ ほんとうに おつよい かた… この レインボーバッジ さしあげ なくては なりませんね」
(勝利後)「レインボー バッジで レベル50 までの ポケモンが おとなしく いうこと きき ます そして… かいりきの わざが たたかって なくても つかえます それから… よろしかったら これも おつかいに なって!」
わざマシン19の なかは ギガドレイン です あたえた ダメージの はんぶんが ポケモンの えいように なる すばらしい わざ です」
(再度話しかける)「あら まあ… ずかんを つくって ますのね ほんとに えらいわ わたし でしたら きれいな ポケモンしか ほしく なりません もの」

言及

タマムシマンション ポケモンジャーナル
「ポケモン ジャーナル! タマムシシティの ジムリーダー エリカ とくしゅう! タマムシジムを のぞくと よく エリカが ひるねを している らしい!」
タマムシジム 看板
「タマムシ シティ ポケモン ジム リーダー エリカ しぜんを あいする おじょうさま!」
タマムシジム ミニスカートのアコ
(戦闘後)「べー! エリカさんに やられ ちゃえば いいのよ」
タマムシジム ピクニックガールのアサエ
(戦闘後)「エリカさんを みてたのか… あたしじゃ なかったのね」
タマムシジム ミニスカートのユミ
(戦闘後)「きみねー! リーダーの エリカさんは おしとやか だけど このへん じゃ ゆうめいな トレーナー なんだから!」

ボイスチェッカー

  • なにを しているひと?
タマムシシティ かんばん
「タマムシ シティ ポケモン ジム リーダー エリカ しぜんを あいする おじょうさま!」
  • すきな ポケモンは?
タマムシシティジム エリカ
「おはなを いけるのが しゅみで ポケモンは くさタイプ ばかり」
  • どんなひと?
タマムシシティジム ユミ
「きみねー! リーダーの エリカさんは おしとやか だけど このへん じゃ ゆうめいな トレーナー なんだから!」
  • どんなひと?
タマムシシティジム レイコ
「うちの ジムは つかう ポケモン ぜーんぶ くさ タイプ! だって ポケモンジムの ほかに いけばな きょうしつ やってるから」
  • すきな ポケモンは?
タマムシシティジム エリカ
「わたし でしたら きれいな ポケモンしか ほしく なりません もの」
  • こんな うわさが…
タマムシマンション ポケモンジャーナル
「タマムシジムを のぞくと よく エリカが ひるねを している らしい!」
  • エリカ から (主人公の名前)へ (上記6項目を埋めることが条件)
「あなたの ような おつよい かたが いらっしゃる というだけで はげみに なりますわ また いらして くださいね ……すー すー」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

台詞

タマムシジム
(戦闘前)「」
(最後の1匹を出した時)「」
(最後の1匹がピンチの時)「」
(勝利時)「」
(勝利後)「」
「」
(もう一度話しかける)「」
かくとうどうじょう
(戦闘前)「」
(勝利後)「」
ポケギア登録時(タマムシシティ)
「」
「」
「」
「」
「」
「」
「はい」:「」
ポケギア通話
  • 主人公から電話を掛けたとき
「もしもし…… あら げんきに してました? わたくしは もちろん! わたくし にちようびの あさなら わりと じかんが とれますわ また そのころにでも おでんわ かけて くださいね」
(日曜日の朝に掛けたとき)「もしもし…… あら げんきに してました? わたくしは もちろん! あら ちょうど いま たいくつを していた ところなの また わたくしと しょうぶ なさいます?」
「はい」:「わあ うれしい! たのしみが ひとつ ふえましたわ ヤマブキの かくとうどうじょうで おまちしていますね!」
「いいえ」:「そうですか……」
(再戦の約束をした後で再度掛けたとき)「もしもし…… あら げんきに してました? わたくしは もちろん! ヤマブキの かくとうどうじょうで おまちしてますからね わすれないで くださいね」
(かくとうどうじょうの中で掛けたとき)「あら? よくきこえないわ でんわの せいかしら? べつのとこから かけなおしてみて!」
  • エリカから電話が掛かってきたとき
(再戦の約束をしているとき)「エリカ ですけどもー おげんき ですか? ヤマブキの かくとうどうじょうで たいせんする おやくそく…… わすれたら いやですよ?」
「エリカ ですけどもー おげんき ですか? おやすみのひって なに してます? わたくしは ジムで しょくぶつの うえかえを したり はなや はっぱの ほこりを ちいさな フデで はらいのけたり もう いそがしくって……」
かくとうどうじょう
(対戦前)「はあーい…… また おあいできましたね このような ところは わたしには にあわないけど…… きにしないで いきましょう」
(最後の1匹を出したとき)「てかげん なんか なさらず さあ ぞんぶんに!」
(最後の1匹がピンチのとき)「まあ てきびしくて らっしゃる!」
(勝利時)「おみそれ いたしました……」
(勝利後)「まあ…… ますます おつよく なってらっしゃるのね」

言及

タマムシジム 看板
「タマムシシティ ポケモンジム リーダー エリカ しぜんを あいする おじょうさま!」
タマムシジム ミニスカートのマユミ
(戦闘前)「よく しらない トレーナーを かんたんに エリカ おねえさまに あわせる わけには いかないの!」
(戦闘後)「エリカおねえさまに あわせる かおが ないわ!」
タマムシジム ふたごちゃんのミキとマキ
(戦闘前)「ミキ『エリカおねえちゃんは わたちたちが まもる でしゅ!」
(戦闘前)「マキ『エリカおねえちゃんは わたちたちが まもる でしゅ!」
(戦闘後)「ミキ『あなた エリカおねえちゃんと おなじくらい つよい でしゅね」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「わたくし くさタイプを 愛する エリカと 申します」
(対戦前、2回戦)「わたくし くさタイプを 愛する エリカと 申します わたくしと 試合を なさりたいのは あなた なのですね」
(対戦前、決勝戦)「わたくし くさタイプを 愛する エリカと 申します 生け花の 修行と ともに ポケモン 修行も 続けて きたんですもの…… わたくし 負けませんわよ!」
(勝利時)「まあ……! おみそれ いたしました……」
(勝利後)「まいり ましたわ お強い ですのね…… それにしても とても すばらしい 試合でした わたくし 感動いたしましたわ」
(敗北時)「つい ウトウト 眠って しまいそうでしたわ……」
(敗北後)「わたくし 勝てて 感動いたしております 愛する ポケモンと ともに戦い 勝利を 得る…… これが トレーナーの 喜び ですわ」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「あら? けっこうな お手前 でしたわね また お相手 してくださると わたくしも 笑顔に なれますわ」

言及

PWT 実況
「自然を 愛する おじょうさま! エリカ! いざ 参りますッ!!」
(レンタルトーナメント)「強さが 問われる このトーナメント さあ どう戦う エリカよ!!」
PWT 黒服の男性
「エリカさま! タマムシシティで ジムリーダーを なさる お嬢さま! 趣味は 生け花 だっけ? いねむりの ほうが 多そうだけど そういう 天衣無縫な ところが 彼女の 魅力なんだよ」

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

台詞

タマムシジム
(戦闘前)「はあーい…… よい お天気ね 気持ち いい…… …… すー…… すー」
「……あら いけない 寝て しまったわ……」
「ようこそ わたくし タマムシジムの エリカと 申します お花を 生けるのが 趣味で ポケモンは くさタイプ ばかり ……あら やだ 試合の 申し込み ですの? そんな…… わたくし 負けませんわよ」
(勝利時)「……! 参り ましたわ 本当に お強い かた……」
(勝利後)「この レインボーバッジ 差し上げ なくては なりませんね」
「レインボーバッジで 親の 違う ポケモンでも レベル50 までは おとなしく 言うこと きき ます それから…… よろしかったら これも お使いに なって!」
わざマシン53の 中は メガドレイン です 与えた ダメージの 半分が ポケモンの 栄養に なる 素晴らしい わざ です」
(もう一度話しかける)「あら まあ…… 図鑑を 作って ますのね ほんとに 偉いわ わたくし でしたら 綺麗な ポケモンしか 欲しく なりません もの」
タマムシジム再戦
(戦闘前・再戦1回目)「たしか 図鑑を 作って いらした かたね あれからは いかが お過ごし でしたの? ……まあ そうなの ご活躍 されてる のね わたくし 世間の ことには あまり 興味が なくて…… でも 試合は 別ですわ そのために いらしたの でしょう?」
(戦闘前・2回目以降)「…… すー…… すー あら ごきげんよう ……えっ 今から? もちろん よろしい ですわよ」
(勝利時)「……! 参り ましたわ …… …… ……」
(勝利後)「すばらしい ですわね レインボーバッジを 10こほど 差し上げたいわ」

言及

タマムシジム 看板
「タマムシシティ ポケモンジム リーダー エリカ 自然を 愛する お嬢様!」

ポケモンスタジアム2

実況
「タマムシジムのジムリーダー、エリカとのバトルを迎えました! エリカはくさポケモンの使い手。さあ、戦略をしっかり立てて勝利したい!」

ポケモンスタジアム金銀

実況

「くさタイプのポケモンの使い手、タマムシジムのエリカとのバトルです!おしとやかなその立ち振舞いとは裏腹に、強力なポケモンで挑戦者を迎え撃ちます!」

台詞

  • 対戦前
「おあいては あなたですか? よろしく おねがい いたします。」
「…………ん? あら、しつれい つい ウトウトと してしまいました。」
「おにわの はなを みていると こころが あらわれますわね。」
  • 戦闘中
(戦闘開始)「では、まいります。」
ねむり状態にするわざを使用)「おやすみ なさいませ。」
(プレイヤーのポケモンがねむり状態になる)「ほんとうに ねむって しまわれたのですね?」
(プレイヤーのポケモンがまひ状態になる)「あら あら。」
バインド状態のダメージを受ける)「ここは がまんですわ。」
(エリカの攻撃が急所に当たる)「あ、きゅうしょだなんて…すみません。」
(プレイヤーの攻撃が急所に当たる)「あら、おつよい。 きゅうしょに あたりましたわ。」
(戦闘不能)「まあ…おつよいわ。」
(一撃で戦闘不能)「まあ、そんな。」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前) おねがいね。」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前) あなたですよ。」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前) いってらっしゃい。」
(次のポケモンを出す)「(ポケモンの名前) おあいて してさしあげて。」
(途中交代)「もどりなさい。(ポケモンの名前)。」
(途中交代)「もう よろしくてよ。(ポケモンの名前)。」
(途中交代)「よく できましたね。(ポケモンの名前)。」
(プレイヤー側が一撃で戦闘不能)「もうしわけ ありません。」
(プレイヤー側の最後のポケモンが戦闘不能)「まあ…おしまいですか?」
  • 勝利
「まあ、わたくしと したことが……。」
「おじょうず ですこと。 まいり ましたわ。」
「こんな ひも あるのですね。」
  • 敗北
「おそまつさまで ございます。」
「けっこうな うでまえで ございました。」
「わすれる ことの できない しあいに なりました。」
  • 降参
「あら? どうした ことでしょう?」

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「わたくし エリカと もうします どうぞ よろしく お願いいたします」

  • チーム加入時 (2回目)

「これからも あなたと ご一緒したいと 思っておりますの どうぞ 改めて よろしくお願いいたします」

メインストーリー第4章「いつか花咲くときまで」
  • 目覚めの勝負
「……すー ……すー」
タケシ「彼女が エリカだ ……もしかして 寝てるのか?」
「……いけない わたくし 寝てしまって いたようですね」
「あら タケシさん? それと…… そちらの方は?」
タケシ「WPMを目指して 一緒に チームを組んでいる (主人公の名前)だ」
「あら そうでしたのね でしたら お目当ては バッジでしょうか?」
タケシ「そういう わけなんだ どうしたら バッジを もらえるかな?」
「わかりました ならば お手合わせ しましょう」
「お願いします!」:「ふふふ よろこんで お相手いたしますわ」
「疲れては いないですか?」:「ふふふ お優しいんですね わたくしでしたら 大丈夫です」
「わたくし 負けませんわよ」
  • 大樹の花
「まいりましたわ いい 勝負でした」
「土に張る 根のように どっしりと チームをまとめる力」
「そして 静かに たたずむ 大樹のように 優しく 仲間を 慈しむ思い」
「(主人公の名前)さん あなたから それを感じました これを 渡すに ふさわしい方です」
メイ「やりましたね! ひとつめのバッジ ゲットですよ!」
「それから…… ひとつ お願いがあるのですが よろしいでしょうか?」
メイ「お願い…… ですか?」
「わたくしも あなた方のチームに 入れて いただけないでしょうか?」
メイ「ええっ!?」
「(主人公の名前)さんが この先 トレーナーとして どんな花を咲かせるか わたくし 近くで みてみたいのです」
タケシ「それは うれしい申し出だが…… WPMリーダーが チームに 入って 問題ないのか?」
「はい 自由にしていいと いわれています」
「わたくしと 同じ バッジを持つ リーダーは 他にも多くいると うかがっていますし」
タケシ「なるほど ならば問題なさそうだな…… どうする (主人公の名前)?」
「もちろん 大歓迎!」:「ありがとうございます よろしく お願いしますね!」
「すごい花 咲かせるよ!」:「はい どんな 花が 咲くのか そばで みせてくださいね」
タケシ「さて となれば また次の バッジを 手に入れに いこう」
メイ「あ それだったら あたし ひとり WPMリーダーの 心当たりがあるんです!」
メイ「あたしと同じ イッシュ地方出身で ひこうポケモン使いの ジムリーダーが!」
メインストーリー第5章「大空のぶっとびガール」
  • ふたりめのWPMリーダー
「メイさんの お話だと この山に WPMリーダーが いらっしゃる そうですが……」
メイ「はい 名前はフウロさん イッシュ地方の ジムリーダーです」
メイ「実力も ピカイチだから 気を引き締めて いきましょう!」
「あうのが 楽しみだね!」メイ「ふふふ (主人公の名前)さんは 強いと聞いても ぜんぜん ひるまないんですね!」
「どんな 戦い方を するのかな?」メイ「ふふふ (主人公の名前)さんは 本当に ポケモン勝負が 好きなんですね!」
「わたくしも おあいするのが 楽しみです どんな方 なのでしょう」
メイ「皆さん きっと すぐに 仲良くなれると 思います! すごく フレンドリーな 方なので!」
メイ「さあ さっそく 先へ 進みましょう!」
  • 勝利への執念
ライヤー「フーハハハ! 見たか この勝利こそ 正義の証!」
ドリバル「さすがです 若」
チェッタ「ライヤー様 ゴイスー!」
ライヤー「弱者は 弱者同士 群れるのが お似合いだな! フン もう用はない いくぞ」
「大丈夫ですか (主人公の名前)さん?」
メイ「んもう! なんなの あの人!?」
フウロ「(主人公の名前)さん…… だよね? いまの ライヤーとの勝負 すごくいい 戦いだったよ!」
フウロ「アナタと アナタの ポケモン 全力で まっすぐ 戦ってた!」
フウロ「勝ち負けなんて 関係ない! ポケモン勝負は 楽しく 仲よく できるのが 幸せ ですよね!」
「そうですね フウロさんの おっしゃる通りですわ」
メイ「ところで…… わたし達 実は フウロさんの持つ バッジが ほしくて 来たのですが」
フウロ「そうなんだ! それなら アタシの お気に入りの 場所があるので まずは ゆっくり 休みません?」
メイ「いいですね そうしましょう! フウロさんも (主人公の名前)さんも さっきの勝負で 疲れてると思うので!」
メインストーリー第23章「ファッションでつながる心」
  • 歴史の国から来た乙女
カスミ「決勝トーナメント2回戦も 突破 順調に 進んでいるわね わたしたち!」
「そうですね 毎回 ワクワクする 勝負ばかり」
「わたくしも 眠るひまが ないほど です」
カスミ「いやいや 勝負中には 寝ないでよ」
「ふふ 3回戦の対戦相手も まもなく 発表とのことですし」
「楽しみですね イブキさん キョウさん」
イブキ「うーん……」
キョウ「ううむ……」
「あら? おふたりとも 浮かない顔ですが どうか なさいましたか?」
キョウ「うむ ここに来る 道中 子どものトレーナーたちと 会ってなあ」
キョウ「その…… なかなか いいにくい ことなのだが……」
カスミ「あっ! わかった! ポケモン勝負で 負けちゃったんでしょ!」
イブキ「違うわよ! わたしたち その子に いわれたのよ! ポケモンは かっこいいけど……」
イブキ「わたしたちの 恰好が 変だってね!!」
カスミ「へ?」
キョウ「これは せっしゃたち 忍びに 代々伝わる 忍び装束…… そのような 評価を受けるとは……」
イブキ「ジョウトでは ウワサになるぐらい イケてる ファッションなのに…… パシオは まだまだね!」
カスミ「なにかと 思えば はは……」
「かっこいいと 思うよ」イブキ「そ そうよね! さすがは わたしが認めた(主人公の名前)! いいセンスを もっているわ!」
「ふふ お優しいのですね (主人公の名前)さんは……」
「ううーん…… その服は……」:「ふふ おふたりとも なんというか 思い切りのよい 格好ですものね」
カスミ「……もう エリカってば!」
マーシュ「あら そこにおるんは エリカさん やないですか?」
「あら まあ……」
マーシュ「こないな とこで 会えるなんて うれしいわあ」
「わたくしもです マーシュさん」
カスミ「知り合いなの エリカ?」
「はい カロス地方の ジムリーダーの マーシュさん です」
「デザイナーを なさっていて 素敵な 服を たくさん 作っていらっしゃるんですよ」
マーシュ「マーシュ いいます 皆さん よろしゅうなあ」
イブキ「あら? その言葉遣い…… もしかして ジョウト出身かしら?」
マーシュ「ええ そうです カロスでは 歴史の国から 来た 乙女と いわれとるんよ」
マーシュ「あっ…… おふたりさん……」
イブキ「えっ? なによ?」
キョウ「せっしゃたちが どうかしたか?」
マーシュ「いやなあ ふたりの その服……」
マーシュ「バディと おうてて えらい 素敵やなあと 思うてん」
カスミ「ええっ!?」
キョウ「せっしゃたちが……」
イブキ「素敵……」
イブキ「そうでしょ! マーシュ! このファッション イケてるでしょ!」
キョウ「ファファファ! さすがは デザイナーと いったところか!」
カスミ「ふたりとも すごくうれしそうね……」
「マーシュさん せっかくですし よろしければ お散歩でも しながら おしゃべりしませんか?」
マーシュ「ほんまに? 助かります うち まだパシオに慣れてのうて 右も左も わからへんから」
「ふふ でしたら 街の案内も いたしますわ」
「では 参りましょうか」
  • ポケモンになりたい
キョウ「ふむ どうやら マーシュは すでに 名の知られた 存在のようだな」
「ええ マーシュさんが デザインした 服は どれも 大人気なのだそうです」
イブキ「ふうん…… ちなみに 1着 どのぐらいなの?」
「ええと 以前 カロス出身の ほかの トレーナーさんが おっしゃってたのは……」
「カロスでは 1着で おおきなしんじゅ 500個分以上の 値がつくことも あるとか」
イブキ「お おおきなしんじゅ 500個!?」
キョウ「そ そうか…… 一瞬 娘に 買ってやろうかと 思ったのだが…… それほどでは……」
マーシュ「値段なんて 関係ないんよ 大事なんは どれだけ 着る人に あうかなんやから」
イブキ「着る人?」
マーシュ「そうです キョウさんと イブキさんの その服 とても 似おうとります」
マーシュ「おふたりの 魅力が よう 出てるし 服も おふたりに 着てもろて 喜んでいる ようやわ」
キョウ「そ そうでござるか!」
イブキ「やっぱり あなたは わかってる! わたしと 同じセンスを もってるわね」
イブキ「決めた! 褒めてくれたお礼よ 今日は ずっと つきあってあげる!」
イブキ「やりたいことが あれば なんでも いってちょうだい」
マーシュ「やりたいこと?」
キョウ「なんでも 構わんぞ 街の案内から ポケモン勝負 なんでもござれ」
マーシュ「ほんまに えろう助かるわ」
マーシュ「あんな うち……」
マーシュ「ポケモンに なりたいんよ」
イブキ「えっ?」
キョウ「ポケモンに…… なる…… とな?」
「どういうこと?」マーシュ「あー そのまんまの 意味 なんやけどなあ」
「わたしも なりたい!」マーシュ「まあ (主人公の名前)さんも 思おとるなんて うれしいわ」
マーシュ「うちの このファッションな ポケモンに なりとうて 自分で デザイン してるんよ」
マーシュ「そんで こっちで もろた この バディストーンを 使えば ポケモンに なれると……」
マーシュ「…… …… …… …… …… ……」
イブキ「ん? ど どうかした?」
マーシュ「ああ かんにん この バディストーン きれいやから みとれて もうた」
マーシュ「そんで…… えっと……」
マーシュ「あかん どこまで話したか 忘れてもうた」
「マーシュさん バディストーンを 使えば ポケモンに なれる…… というところですよ」
マーシュ「ああ そうやった それで なれるんやろか?」
キョウ「ふむ 例え話ではないのか どうにも おかしな形で 情報を 得たようだな」
キョウ「……マーシュ 残念だが バディストーンを 使っても ポケモンになることは できんぞ」
マーシュ「ええっ? ほんまに」
マーシュ「それは…… 残念やなぁ……」
「そう 落ちこまないでください マーシュさん」
イブキ「そうそう ほかにはないの? パシオで やりたいこと」
マーシュ「うーん せやなあ……」
マーシュ「あっ! やりたいこと やのうて 会いたい人なら……」
「会いたい人?」
ミニスカート「みつけた マーシュさん!」
ミニスカート「あ あの お願いです! あまり お金は ないんですけど……」
ミニスカート「わたしたちのために いえ…… カミツレさまの ために ふりそでを 作ってください!」
マーシュ「カミツレさま?」
ミニスカート「ああ ふりそでを着て 光り輝く ライモンジムを歩く カミツレさま…… 想像した だけで うっとり……」
ミニスカート「決めた! 絶対 作ってもらいます!」
ミニスカート「わたしたちが ポケモン勝負に 勝ったら お願いしますよー!」
  • マーシュの会いたい人
「先ほど いいかけた 会いたい人とは カミツレさんの ことだったのですね」
  • 先に待つ者たち
「ふふ マーシュさん あんなに喜んで…… ありがとうございます リーフさん」
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カスミ「カミツレさん…… それに リーフも 残ってるんだ……」
「さきほどの 勝負の後に おふたりが 話していた 「奥の手」というのも 気になりますね」
マーシュ「ほんま これからの 勝負が 楽しみやなあ」
マーシュ「うちも きばりますから 気合い入れて いきましょう」
カスミ「うん! どんなチームに だって 勝ちに いきましょう!」
カスミ「ここにいる みんなでね!」
バディーズエピソード「とある日のエリカ」
街を 散歩する (主人公の名前)は エリカを みかけて 声をかける 辺りを みまわしている ようだが……
「あら (主人公の名前)さん ごきげんよう」
「道に 迷ったの?」「困ったことでもあった?」のどちらを選んでも:「そうなんです…… お買い物を しようとしたら 道に 迷ってしまって」
「ラフレシアとも 一緒に 歩いて いたのですが」
「どんどん 先に 進んでしまって はぐれて しまいましたの」
「マイペースなのかも?」「せっかちなのかも?」のどちらを選んでも:「ふふ そうかもしれませんね あの子は そんなところも かわいらしくって…………」
「……まあ いけない! うっかり お話が 脱線するところ でした」
「本当は わたくしと ラフレシアで お花屋さんに 向かう 途中でしたの」
「わたくし いけ花を たしなんで いるのですけど」
「パシオには いろんな場所から 取り寄せた お花や 植物が あるのでしょう?」
「それで 街で一番の お花屋さんへ いこうと 思っていたのです」
「ラフレシア…… お花屋さんに 無事 着いたかしら……」
「もしよろしければ お花屋さんまで ご一緒して いただけませんか?」
「いいよ!」「任せて!」のどちらを選んでも:「ええ ありがとうございます 頼りに していますわ」
「お花屋さんに 着きはしましたけど……」
「広くって ラフレシアの姿が みつかりませんわ」
「どうしよう?」「いい方法は ないかな」のどちらを選んでも:「…… …… ……」
「そうですわ! わたくし いい方法があります」
「ラフレシアも お気に入りの お花が ありまして……」
「ラフレシアの 好きな 花と パシオの さまざまな 植物」
「これらを 一緒に いけたら ラフレシアも 気づいてくれないかしら」
「ラフレシアって わたくしの いけ花が 大好きですから」
「わたくしが お花を いけていると いつの間にか そばに 来てくれるのです」
「素敵だと思う!」:「まあ ありがとうございます 実は わたくし 自身も いい案だと 思っておりましたの」
「ぜひ みてみたいな」:「ええ こちらこそ ぜひ みていただけるのは わたくしも うれしいこと ですもの」
エリカは てきぱきと 花を いけていく……
その 手さばきの 鮮やかさに 店内では ちょっとした 人だかりが できていた
すると 突然 きつめの匂いがただよい 人だかりが ざわつきはじめる
「ああ よかった! ラフレシアったら わたくし 心配しましたのよ」
「でも ひとりでも ちゃんと お花屋さんに たどりついていたのね しかも 毒花粉も ださずに 偉いですわ」
「(主人公の名前)さんも いろいろと ありがとうございます」
「わたくし あなたに であわなければ 今ごろ ずっと 迷子だったと 思いますもの……」
「それに こちらのお店 かわいらしい お花が多くって 到着できて 本当に助かりました」
「せっかくですから いけ花用に たくさん お花を 買っていこうと 思います」
「きっと 素敵な作品が 作れるはずですわ」
「完成した あかつきには すぐ あなたに 連絡いたしますね」
エピソードイベント団結! リーリエ一家!
  • パシオのお嬢様たち
「」
エピソードイベントお届け! 花咲く幸せ!
  • 幸せの お手伝いをしませんか?
「」
  • 生け花で 大切なことは?
「」
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「」:「」
  • 飾りつけは 順調ですか?
「」
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「」:「」
  • キュワワーと 花飾り ですわ
「」
「」
「」:「」
「」
「」
「」
「」:「」
  • 幸せの 生け花の 完成ですね
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ポケモンセンター
ナタネ「マオの お料理って 個性的って ホント?」
マオ「いろんな 素材の よさが 響きあってる 感じかな! ライチさんも 大好きなんだ」
「まあ それは すごいですわね わたくしも 食べて みたいですわ」
吹き出し:マオ「素材の よさを 光らせます!」
ポケモンセンター(エリカ&ラフレシア)
  • ランダムな会話
「わたくしの ポケモンたちは きれいな くさポケモンが 多いですが どの子も みな 元気なのですよ ふだんは ジムで のびのびと 過ごしています モンジャラや ウツボット…… 今ごろ どうしているかしら?」
  • もう一度話しかけた場合
「ジムを 不在に していると つい そばにいない ポケモンが 心配に なってしまいますわ もし ポケモンたちが ジムの中を ジャングルのように 作り変えていたら どうしましょう わたくしったら かわいらしさの あまり そのまま 残してしまいそうです」
  • ランダムな会話
「手の かかる子ほど 愛おしく 手の かからない子ほど 愛らしい そんな 愛する ポケモンと のんびり 一緒に 過ごせる時間こそ まさに 至福の ぜいたく わたくしが トレーナーとして 一番 大切にしている 時間ですの」
  • もう一度話しかけた場合
「わたくしの ジムは 植物や ポケモン ばかり ですから きれいに 保つための お手入れを している だけで 時間が 過ぎて しまいます それはもう ジムの みなさんと 手分けして お手入れ するくらい! とても いそがしいですが それだけ 楽しく 充実した 時間ですのよ」
  • ランダムな会話
「パシオの 気候は 心地が よくて ポケモンも 気に入っています わたくしも つい お天気がいいと 眠く なってしまって…… いつの間にか 次の日の 朝…… なんて ことも ありますのよ」
  • もう一度話しかけた場合
「日なたで 元気になった わたくしの ポケモンは とても 強いですわ その強さを ぜひ あなたにも みていただきたいの ですが…… 今は…… わたくし 少し 眠くて…… すー……すー……」
  • ランダムな会話
「わたくし 街を 歩くと うっかり 遠回りを してしまうことが 多いのです ですが そういったときは いつも ラフレシアが 道案内して くれるのですよ ラフレシアったら わたくしよりも 道を 覚えるのが 上手みたいで 本当に 愛らしい子 ですわ」
  • もう一度話しかけた場合
「ラフレシアは ナゾノクサの ころから わたくしの そばに いるのですよ ずっと 一緒 だから お互いのことが よく わかるのでしょうね」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)さんは いけ花を ご存知? わたくしの 趣味ですの わたくし 思うのですけど いけ花と ポケモン勝負は どこか 似ていると 思うのです 例えば 数々の 花を 選んで よりよい 作品を 作ることと 同じように 数々の ポケモン 技 作戦を 選んで 勝利を つかむこと 似ているでしょう? ひとつの 目的の ため 美しく みがきを かけていくこと 両者に 通じる ものが ありますね」
  • もう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)さんが いけ花に 興味が おありでしたら 一緒に やってみませんか? 集中力を 鍛えることも できますし 心新たに 気持ちを 切りかえることも できます わたくし いけ花教室を 開いて おりますの おまかせ くださいな」
  • ランダムな会話
「あなたは ポケモン勝負 とても 楽しんで いらっしゃるのね 一緒に 戦う ポケモンも トレーナーも 楽しそうですし わたくしも あなたと 戦うと つい 心が おどって しまいますのよ」
  • もう一度話しかけた場合
「わたくしは あなたの ポケモン勝負で すばらしいと 思うことが あるのです それは 勝っても 負けても みなさん すてきな 表情を していること…… 楽しさを 他のかたと わかちあえることも ひとつの 強さ なのかもしれませんね」
  • ランダムな会話
「ポケモン勝負とは さまざまな 要素が からみあい 勝敗に つながっていく ひとつとして 同じものが ないのです わたくしは そこに 美を 感じ 勝負でも 意識して おりますの いうなれば わたくしは 勝負という 芸術を 楽しんで いるのですわ」
  • もう一度話しかけた場合
「勝負の 美しさは 一瞬ですから 目を 離しては なりませんわ だって 二度と 同じ 勝負を 楽しめませんもの その一瞬を 楽しめる からこそ 日常に 彩りが ある…… そう 思うのです」
  • プレゼント
「あら いいところに いらっしゃいました どうぞ こちら さしあげますわ わたくしからの 贈り物です」
「ああ よかった ちゃんと あなたに お渡しできて! もし お会いできなかったら わたくし 贈り物 のこと 忘れてしまっていたかも しれません」
  • ログイン時
「ごきげんよう (主人公の名前)さん お顔が みられて うれしいですわ わたくし あなたに 会えるかと 思い 楽しみに していましたのよ」
  • ログイン時(朝)
「はあーい…… おはようございます 朝の陽ざしが 心地よい ですわね」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます いい 朝ですわね お散歩にでも でかけましょうか?」
  • ログイン時(昼)
「ごきげんよう …… すー…… すー ……あら 寝てしまったわ…… お昼寝の 時間かしら」
  • ログイン時(昼)
「ごきげんよう…… お昼どきは 日差しが 暖かくて つい ウトウト……」
  • ログイン時(夜)
「…… すー…… すー あら いけない こんばんは 夜は眠くって……」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは もうあたりは 暗いですわね まだ やり残した用事が おありですの?」
ポケモンセンター(マジコスエリカ&リーフィア)
  • ランダムな会話
「あなたは ご自分なりの 勝負の「型」を お持ちですか? わたくしは 植物の ように どっしりと 構えて 冷静に みきわめながら 戦います あなたが どんな 「型」なのか みきわめるためにも また お手あわせ お願いしますね」
  • ランダムな会話
「わたくしの リーフィアは とても 賢く 戦うのですよ まずは お相手の 出方を うかがい 油断した ところを 強力な 技で 攻撃します ……ふふふ あなたも リーフィアと 勝負するときは すきを みせないよう お気をつけ くださいね」
  • ランダムな会話
「パシオに 来て すぐの ことです きれいな お花を みつけたと 思って 近づいたら…… なんと ロズレイド だった なんてことが ありました ロズレイドは わたくしを みて 華麗な 踊りを 披露して くださいましたわ」
  • ランダムな会話
「みてください このマジコス なんだか 新しい わたくしに なれたような 気分ですわ 一番の お気に入りは この お腹の 帯です ぎゅっと 締めると 気持ちまで 引き締まった 気がするのですよ」
  • ランダムな会話
「あら (主人公の名前)さん ちょうど よいところに ハートスイーツを 買ったのですが 一緒に いかがですか? 着ている 服に あわせて お菓子も オシャレな スイーツに してみましたの」
  • ランダムな会話
「リーフィアの 周りは いつも 澄んだ 空気が 漂っているんですよ リーフィアが 一緒だと 雨の日でも 外で お昼寝している 気分に なれます」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたも リーフィアと 眠る 心地よさを 味わってみて ください きっと 気に入って くださると 思いますわ」
  • ランダムな会話
「同じ 種類の ポケモンは たくさん いますけど わたくしと とても 気のあう この子に 出会えたのは 幸運な こと ですわ」
  • もう一度話しかけた場合
「わたくしは あなたのことも 気のあう 大切な 仲間だと 思っています だから あなたに お会いできたのも 幸せなこと ですわね」
  • プレゼント
「どうぞ あなただけ 特別に これを 差し上げます よろしかったら お使いに なって!」
「あなたの お役に 立てたなら わたくしも うれしいですわ」
  • ログイン時
「ごきげんよう (主人公の名前)さん 今日も お会いできて うれしいですわ さあ 今日も いろんな バディーズと ポケモン勝負を しましょう!」
  • ログイン時(朝)
「目が 覚めて いけ花を みると 今日も 一日 心穏やかに 過ごせそうですわ」
  • ログイン時(昼)
「ごきげんよう 勝負も いいですが 美しい 花々を 眺める お散歩も 素敵ですよ」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは 夜にしか 咲かない お花を みつけたので 一緒に みに いきませんか?」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは もうあたりは 暗いですわね まだ やり残した用事が おありですの?」
ポケモンセンター(エリカ(20シーズン)&キュワワー)
  • ランダムな会話
「少々 おしゃれを してみたのですが どうでしょうか? ……ふふ その表情だけで 安心しました ありがとうございます いつもとは 違う 服装で 人前に でると 思わず 緊張してしまいますわ」
  • ランダムな会話
「花かごは いつも 持ち歩くように しているんです キュワワーは わたくしと 同じで 生け花が 大好きですから よろしければ 今度 ご覧に入れますわね」
  • ランダムな会話
「…… すー…… すー あら また うたた寝 してしまいましたわ 花の 香りに 包まれていると ついつい 眠くなってしまって 気をつけようとは 思って いるのですが…… …… すー…… すー……」
  • ランダムな会話
「大事な 方への プレゼント ですか? そうですね…… 花束 なんて いかがでしょうか? つかれた 心を 癒す 最高の プレゼントに なると 思いますの」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)さん つかぬことを おききしますが 好きな お花は ありますか? 今 あなたへの プレゼントを 考えておりますの 心優しい あなたに ふさわしい お花は 果たして どんな色 なのでしょうね? いろいろ 考えていると 楽しくて 時間が 足りませんわ」
  • ランダムな会話
「わたくしは ひとつひとつの ポケモン勝負を 楽しんで いただきたいと 考えています 勝っても 負けても 結果的に 楽しいと 思って いただける そんな ポケモン勝負が できたら とても 幸せです」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたは 相手を 楽しませる ポケモン勝負を しますね なかなか まねできない 素晴らしい 長所です これからも そんな あなたの姿を みることを 楽しみに していますね」
  • ランダムな会話
「とある いい伝えでは いい子に していれば プレゼントが もらえるそうです ですが いい子とは どのような方 なのでしょう? やはり 草花に 優しく できる方 でしょうか?」
  • もう一度話しかけた場合
「きっと あなたには とても 素敵な プレゼントが 贈られることでしょう 朝 枕元に どんな プレゼントが 置かれているのか 楽しみに していて くださいな」
  • プレゼント
「今 少々 お時間を 頂戴しても よろしい でしょうか? あなたに お渡ししたい物が ありまして……」
「忘れてしまう前に お渡しできて 本当に よかったですわ」
  • ログイン時
「…… すー…… すー ……あら ごきげんよう (主人公の名前)さん わたくしったら あなたを 待つ あいだに 寝てしまって いましたわ」
  • ログイン時(朝)
「寒い日の 朝などは お花の つぼみの ように お布団に 包まれて 眠っていたいですね」
  • ログイン時(昼)
「パシオには きれいな お花が たくさんあって 島全体が 花壇のように 華やかですわ」
  • ログイン時(夜)
「ふぁ…… 飾りつけられた もみの木を みているだけで 心が 安らぎますね」
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