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ウィロー博士/引用

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この記事はPokémon GOにおけるウィロー博士の台詞の引用である。

引用

ゲーム開始時
  • 古いバージョンにおける台詞
「やぁ、こんにちは。わたしはウィロー博士だ。」
「この世界には、ポケモンと呼ばれる不思議な生き物がすんでいるのは知っているかな?」
「ポケモンはあちこちにいて、」
「走り回るもの、空を飛ぶもの、山や森、水辺にすむもの……」
「わたしは、かれらの生態と分布についての研究をしてるんだ!」
「きみもわたしの研究を手伝ってくれないか?」
「ありがたい!ニャースの手も借りたいと思っていたところだ。」
「きみには世界中を探検し、ポケモンを捕まえて報告してほしい!」
「さて、どんなスタイルで出かけるのかな?」
  • 新しいバージョンにおける台詞
「やぁ、こんにちは。わたしはウィロー博士だ。」
「この世界のあらゆる場所に、ポケモンと呼ばれる不思議な生き物がすんでいるって知っているかな?」
「わたしは、何百種類ものポケモンの生態と分布を、長年かけて研究しているんだが、きみもわたしの研究を手伝ってくれないか?」
「ありがたい!まずは、世界中を探検しポケモンを捕まえて報告してほしい。冒険に出かける前にスタイルを選ぼう!」
プレイヤーのスタイルを設定し終えた後
  • 古いバージョンにおける台詞
「近くにポケモンがいるぞ!」
「さっそく、このモンスターボールを使って、1匹捕まえてくれ!」
  • 新しいバージョンにおける台詞
「おぉ、ちょうどいいところに来てくれた!近くにポケモンがいるぞ!」
「このモンスターボールを使って、1匹捕まえてくれ!モンスターボールはたくさん用意してあるから、会心の一投を頼むよ!」
最初のポケモンを捕まえた後
  • 古いバージョンにおける台詞
「おめでとう!初めてのポケモンを捕まえたようだね。」
「きみにはポケモントレーナーの才能があるよ!きみのことをなんて呼べばいいかな?」
「いいニックネームだね、よろしくな!」
「探検中、モンスターボールや他の道具も必要になると思うが、」
「世界中の記念碑やランドマークなどにあるポケストップで見つけられるから、」
「いろいろな場所を訪ねてみるといい。」
「これから地球のあらゆる場所を探検し、ポケモンを捕まえて、ポケモン図鑑へ記録していって欲しい!」
「さぁ、ポケモンを探す旅へ GO!」
  • 新しいバージョンにおける台詞
「お見事!初めてのポケモンを捕まえたようだね!」
「あっ、肝心なことを聞き忘れるところだった!きみのことをなんて呼べばいいかな?」
「いいニックネームだね、よろしくな!」
「探検中、モンスターボールだけでなく、他の道具も必要になると思うが、」
「ランドマークなどにあるポケストップで見つけられるから、いろいろな場所を訪ねてみるといい。」
「地球のあらゆる場所を探検し、ポケモンを捕まえて、この不思議な生き物たちの世界を見いだしてくれ!」
「(プレイヤー名)、きみの活躍を楽しみにしているよ。ポケモンを探す旅へGO!」
トレーナーレベルが5未満でジムを利用しようとしたとき
「ここはジム。ポケモンバトルの腕を競う場所だ。」
「きみはまだポケモントレーナーとしての経験が浅いようだね。」
「レベル5になってからまた来てくれ。」
初めてジムに入ったとき
「やぁ!ポケモンをたくさん捕まえて、ポケモントレーナーとしての経験を積んできたようだね。すばらしい!」
「きみも、いよいよポケモンバトルへ参加する準備が整ったようだね!」
「わたしには3人の、とても優秀な助手がいて……」
「かれらは自分のチームを率いて、それぞれ違うテーマでポケモンを研究しているんだ。」
「研究の一環としてジムでポケモンバトルを行っている。」
「かれらはぜひきみをチームメンバーに迎え入れたいそうだ。」
Tips、またはクイックスタート(Ver. 0.33.0で廃止)
「これがポケストップだ。」
「モンスターボールや他の道具をみつけられる場所なんだ。」
「ポケストップへ近づくと形が変わるんだ。さあタップしてみよう。」
「中心の部分を勢いよくスワイプすると回転して道具が出てくるぞ。」
「これがジムだ。」
「この特別な場所をめぐって、3つのチームがバトルの腕を競っているんだ。」
「無所属のジムにポケモンを1匹選んで配置すると、自分のチームのジムにできる。同じ色の仲間チームのジムには、自分のポケモンを1匹選んで配置できるぞ。」
「仲間チームのジムでトレーニングバトルをすると、名声とレベルを上げられる。」
「別チームのジムにバトルを挑めば、名声とレベルを下げられる。」
「バトル中は、左右にスワイプして攻撃をかわすことができる。」
フィールドリサーチ大発見
「フィールドリサーチ完了だ!様々な気づきや発見があったね!」
「これからもこの調子でよろしく頼むよ。さてと…成果を確かめてみよう…」
デイリーボーナス実装後
「やぁ、(プレイヤー名)!新しいおこうがあるんだが、きみのために使っておいたよ。毎日、特定のポケモンが寄ってくるはずだから、よく観察してみてくれ!」
アメXLを初めて入手したとき
「アメXLを手に入れたようだな!ポケモンの強化が簡単になるアメだ。」
「ポケモンを捕まえるときに、このアメが落ちていることがある。そのポケモンが強ければ強いほど、アメXLを見つけるチャンスも上がるぞ!」
トレーナーレベルが40に達したとき
「ここまで、よく頑張った!」
「きみには、さらに上を目指してもらおう。そのためには、経験を積むことに加えて、難しいタスクが課されるだろう。」
おうごんポケストップを初めて回した時(新発見! パルデア地方のポケモン「コレクレー」
「ふしぎなものを拾ったね、(プレイヤー名)。 きらきらと光っていて...古い"コイン"のようだな。 私も拾ったんだが...なんだか、あやしい魅力を感じるよ。」
ジニア「...ウィロー博士?...聞こえますかあ?」
「おっと、この声は...。 やあ先生!先日の「ポケモン生態学会」は実に有意義だったよ!」
ジニア「ありがとうございまあす。 ウィロー博士の講演「ポケモンを歩く」も素晴らしかったですよー!」
「紹介するよ、(プレイヤー名)。 この方はジニア先生。パルデア地方の学校で、生物の授業を担当されているんだ。」
ジニア「はじめましてえ。 ...あれ?そのコインは...?」
「ジニア先生、これに心当たりが?」
ジニア「はい、もしかすると...。 ちょっと調べたいので、ディグダの意見交換はまた今度で良いですかあ?」
「もちろん!わたしも(プレイヤー名)と一緒にリサーチを開始したいからね! あとでコインを動画に撮ってシェアさせてもらうよ。」
ジニア「ありがとうございまあす!では、またー!」
「よし、(プレイヤー名)、わたしたちの調査を始めよう。 他にもコインは見つからないか?まずは、探してみてくれ。」
「この件はしっかりと調べておきたい。 あやしげなコインだが、同時にとてもエキサイティングな予感がするんだ...!」
「調査の基本はいつだって「歩くこと」さ。よし、わたしはあっちの方を見てくる!それじゃあ、レッツゴー!」

スペシャルリサーチ

スペシャルリサーチの会話パートにおけるウィロー博士の台詞についてはCategory:スペシャルリサーチの各記事を参照。