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アララギパパ/引用

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この記事はアララギパパの台詞および言及の引用である。

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

台詞

フキヨセシティ
「おお! おまえさん! (主人公)だろ!! ちょいと おまえさんの ポケモン図鑑を みせてもらうよ ……どれどれ みつけた 数は (数字)匹 か! おお! ギアルを みつけておるのか! なかなかの トレーナーだねえ! おぉ すまない! ちと 興奮 してな わたしの 名前も アララギ そう! おまえさんに ポケモンと 図鑑を 託したのは わたしの 娘 なんだ! おまえさんのことは アイツから いろいろ 教えて もらっていてね ここで 会えたのは なんとも うれしい かぎりだよ! では 出会いを 記念して おまえさんの ポケモン図鑑を パワーアップ! だね」
「(主人公)の ポケモン図鑑が パワーアップ した!」
「アララギ『同じ ポケモンでも 姿が 変わる ポケモンが いる みたことが ある 姿なら これで いつでも 確認できるよ あわせて 検索機能も 追加しておいたからね」
「???『アララギ博士 そちらの トレーナーさんは?」
「アララギ『おお! おう! すまんすまん フウロくん こちらは (主人公)くんと いって わたしの 娘の 知り合いだよ! ポケモン図鑑 完成を めざし イッシュを 旅しているのだ」
「フウロ『そうなんだ! だったら ジムに 挑戦するでしょ? わあ! とっても 楽しみ!!」
「アララギ『そうだな (主人公)くん ぜひ 挑戦すると いいぞ! なにしろ ここの ジムは ぶっとんで おるからな! ではな フウロくん また なにかあったら 頼むぞ」
「フウロ『……博士 アタシの 飛行機は 貨物機です! 運ぶのは 荷物で 人は 乗せないんですよ ……しかも 行き先は カントーとか シンオウとか 軽く いっちゃって!」
「アララギ『おいおい かわいい 顔して そんな 固いことを いうな 人間は 助け合い ポケモンとも 助け合い だ! それでは 諸君 また 会おうぞ!」
セッカシティ
「アララギ『おう! (主人公)くん (先頭のポケモン)の 様子は どうかね? おお! この (先頭のポケモン) おまえさんに なついているんだな ポケモン図鑑も 大事だが こうして 一緒に 過ごす 時間が なにより だもんな ところで おまえさん リュウラセンの塔を 知っておるかね?」
「はい」:「おお! 感心 感心」
「いいえ」:「まあ 知らなくても 無理はない」
「よし! おまえさん ちょいと ジジイの 話を 聞いていけ リュウラセンの塔とは この イッシュ地方で もっとも 古い 建造物と いわれている なにより 伝説の ポケモンが 生まれた 場所とも 眠る 場所とも 伝わっているな」
「この セッカシティを 抜けた 先に あるのだが 詳しいことは なにひとつ わかっておらん なにしろ 塔の 中に 入った 人間が いないのでな わたしの 娘も 中を 調べたがっているが なあに わからないことがある そういうのも ロマンという ものだ というわけで ジジイは リュウラセンの塔を 見物に いくのであった! じゃあな!」
リュウラセンのとう
「アララギ『この奥に 悠然と そびえるのが リュウラセンの塔…… イッシュの 国が できるまえの 太古の 昔から そびえたち 塔の 最上階では 伝説の ドラゴンポケモンが 理想B/真実Wを 追究する 人間が あらわれるのを 待っていた…… そう 伝わっておる で おまえさんたちも チェレンのように プラズマ団を 追いかけるのかね? だが プラズマ団 相手に 事を 構えるのは あまり 感心できんが……」
「ベル『ねえねえ (主人公)!」
「アララギ『おお (主人公の名前)! それに そちらは ベルだね わたしも アララギ きみに ポケモン図鑑を 託したのは 娘なんだよ」
「ベル『はじめまして! アララギ博士の おかげで 旅に でられたし いろいろな 可能性を 探せて すっごく 感謝しています!」
「アララギ『そうかい そうかい そいつは よかった っと のんびり 話すのは あとだよ (主人公)! ベル! 状況を 説明するぞ 大挙した プラズマ団が 塔の 壁を 突き破り 中に 入っていったんだよ ハチクと…… さっきの 若者は チェレンだね 2人が プラズマ団を 追いかけて いったが……」
「ベル『……アララギ博士 リュウラセンの塔って なんですか?」
「アララギ『ふぁはは! そうだよな 気になるよな では 簡単に 説明するぞ リュウラセンの塔は…… イッシュの 国が できるまえの 太古の 昔から そびえたち 塔の 最上階では 伝説の ドラゴンポケモンが 理想B/真実Wを 追究する 人間が あらわれるのを 待っていた…… そう 伝わっておる で おまえさんたちも チェレンのように プラズマ団を 追いかけるのかね? だが プラズマ団 相手に 事を 構えるのは あまり 感心できんが……」
「ベル『だいじょうぶ! (主人公の名前)も チェレンも すっごい 強くて プラズマ団を 倒したことも あるんだから ……えーっと あたしは そんなに というか ぜんぜん 強くないから ……ここで 博士の ボディーガードを できたら…… いいなあ…… なんて」
「アララギ『そうかい ありがとうよ! そいつは心強い じゃあ (主人公の名前)! おまえさん 頼むが 登っておくれ 今は コレしかないが 気休めには なるだろう」
「(主人公の名前)は もりのヨウカンを 手に入れた!」
「(主人公の名前)は もりのヨウカンを 回復ポケットに しまった」
「アララギ『それにしても…… プラズマ団め なにを 目論む……?」
「アララギ『たまげたな…… 伝説の ドラゴンポケモンが 現代に よみがえる とはな……」
「チェレン『Nって 男…… プラズマ団の ボスが 伝説の ポケモンを 復活させた ようなんです しかも (主人公の名前)に もう1匹の ポケモンを 探せと いって 飛び去った……」
「ベル『へ? ……伝説の ドラゴンポケモンって 2匹も いるんですかあ?」
「???『ああ そうなのだ!」
「アララギ『……アデクではないか 久しいな! 元気であったか?」
「アデク「あいさつは ぬきだ 塔から 放たれた あの 激しい 稲光B/すさまじい 火柱W…… 世界を 滅ぼす 力を 持った ポケモン…… それを 従えた ものが みなに ポケモンを 解き放てと いう…… 恐怖か 崇拝か…… いずれにせよ 世界は 変わりかねない われわれと ポケモンは もう 手を取り合うことが なくなる そんな世界に……」
「アララギ『そうだな…… しかも ゼクロムB/レシラムWを 復活させた Nという プラズマ団の ボスは もう1匹の レシラムB/ゼクロムWを 探すよう いっていたらしい」
「アデク『……たしか 神話では ゼクロムは 強力な 電撃を 放ちB/レシラムは 炎を 噴きあげW もう1匹の ポケモンと 共に 太古の イッシュを 一瞬にして 荒廃させた…… NB/プラズマ団Wは それを 知っていて もう1匹を 待つと いうのか?」
「ベル『へっ へっ? そんな すごすぎる ポケモンを 復活させるのって あぶないんじゃあ……?」
「アデク『……おじょうさん 君は 優しいんだな だが 他の ポケモンでは 抗えるか どうかわからん なにせ 伝説の 存在だからなあ…… その Nとやらの いうとおりに するのは シャクだが ドラゴンを…… ストーンを 探すのは 悪くない むしろ プラズマ団が 2匹めを 復活させたら 一大事だ! イッシュの 各地を 旅していた わしに 心当たりがある 古代の城に 向かおう! (主人公)たち 行くぞ!」
「アララギ『そうか では そちらは まかせた こちらは 塔の中を 調べよう なにか わかると いいのだが……」
「アララギ『この塔が いつごろ できたのか 娘に 調べさせるか あれは ポケモンの 起源を 調べさせれば 世界一 だからね」
シッポウシティ
カノコタウン

言及

カノコタウン アララギポケモンけんきゅうじょ
  • 写真立てを調べる
「父と 娘…… 二人の アララギ博士の 写真だ」
7ばんどうろ 女性
「アララギ博士って 親子ともに 若いころは バックパッカーって ウワサ 聞いたこと あるんだけどな」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

ヒオウギシティ
カノコタウン
リュウラセンのとう

言及

ヒオウギシティ 主人公の家 ベル
「アララギ博士の…… あっ 娘先生の ほうね! 彼女の 研究テーマは ポケモンの 起源に ついて! いま いる ポケモンたちも 大昔から 存在する もの 最近 みつかった もの と まちまち なんだよねえ ちなみに お父さんの 研究テーマは ポケモンの 分布と 生態だよ」