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ナンジャモ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はナンジャモの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

ハッコウジム(ジムテスト)
  • 開始時
「あなたの目玉を エレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモです! ジムリーダーだよ! おはこんハロチャオ!」
(「ジムリーダー!?」を選ぶ) 「ボクは ナンジャモ! ジムリーダー兼 ネットに 動画を アップして 夢をふりまく インフルエンサー!」
(「おはこんハロチャオ!」を選ぶ) 「ナンジャモ語 使いこなしてんジャン! 意外と 場慣れしてるー!?」
「突然で ビックリしたかも だけど なんと まさに今 この状況…… 動画を 世界に 生配信してマース! 挑戦者氏~! ボクに 会うため ハッコウジムに 来てくれて アリガト! すっっっごく うれしいんだけど ボクって ちょろっと 有名人だから とーっても 忙しいんだ~! だから バズりが 見こめる…… じゃなくて 熱意のある 相手としか コラボできないんだよ トホホ…… ……ってなワケで! ボクと バトりたかったら この番組を 盛り上げてネって話! やる気マンマン じゃん! んじゃ 企画の説明 始めちゃうよ! 街角ジェントルさん いらっしゃーい!」
クラベル「おや (主人公の名前)さん 奇遇ですね」
「えー! なにナニ? もしかして 知り合い? この人 オーラ バリバリ あるから 街 歩いてるとこ スカウトしたんだけど!」
クラベル「いえいえ ハハハ……」
「挑戦者の (主人公の名前)氏には 今から こちらの ジェントルさんと かくれんぼを してもらいます!! 街頭カメラで ジェントルさんを さがして 3回 見つけられたら ジムテスト合格! この かくれんぼ 名づけて…… 『クイズ! わたしは どこでしょう!? 街角ジェントルさんを さがせ!』 ……企画名 大丈夫コレ? 何らかのソレに 反してないよね? まいっか! んじゃもー ジェントルさん スタンバイ よろしくね!」
クラベル「ポケモンリーグには お世話に なってますので お手伝いです ……おてやわらかに お願いしますよ」
  • 1回目
「そろそろ 準備できたかな!? ジェントルさーん! もう いいかーい!?」
クラベル「けっこうですよー」
「ニッシッシ! だいじょぶ みたいだね! この映像の どこかに ジェントルさんが ひそんでるぞ! 目を コイルにして ぞんぶんに さがしてくれたまえー! んじゃもー 始まり! よーい スタート!」
(クラベルを見つける) クラベル「……おや? 見つかってしまいましたか」
「(主人公の名前)氏 ジェントルさん 発見!」
(一発で見つけた場合) 「スゴいぞ カッコいいぞ! んじゃ 次のかくれんぼを 始める前に テコ入れとして……」
(1回以上間違った場合) 「しかーし! おてつきを しちゃった (主人公の名前)氏には……」
「ボクのファンと 戦ってもらうよ! かいじゅうマニア 出てこいやー!」
  • 2回目
「はい 勝利ー! 挑戦者氏 お見事ー! んじゃ カメラ 変えるねん」
「次の舞台は こちら! みんな大好き ポケモンセンター! ここにも ジェントルさん ひそんでるから 躍起になって さがしてね!」
(クラベルを見つける) クラベル「……おや? うまく とけこめたと 思ったのですが」
「ジェントルさん 2回目 発見!」
(一発で見つけた場合) 「デキるぞ サスガだぞ! んじゃ 次のかくれんぼを 始める前に テコ入れとして……」
(1回以上間違った場合) 「しかーし! おてつきを しちゃった (主人公の名前)氏には……」
「またもや 戦ってもらうよ! かいじゅうマニア 出てこいやー!」
  • 3回目
「はい 勝利ー! 挑戦者氏 お見事ー! さがしっぷりも バトりっぷりも 狩人のごとしー! んじゃ カメラ 変えるねん」
「最後の舞台は こちら! 激闘 うずまく バトルコートだー! はたして この人だかりから ジェントルさんを 見つけだせるのか!? ラストかくれんぼ 開始だー!」
(クラベルを見つける) クラベル「これはこれは…… 感服いたしました 校長だけでなく 宝探しも がんばって 見つけてくださいね」
「フヒ……! (主人公の名前)氏の おかげで チャンネル登録数は シビルドン登り…… じゃなくて ジムテスト クリアーだ! いやー 白熱したゲームに 全世界の 皆の者も 大興奮だったぞよ! (クラベルを見つける)氏と 勝負すれば ボクの動画 もっと 楽しくなりそう! ってなわけで 準備が できたら 受付に おいでませませ! いつでも コラボしてあげるからー!」
  • 間違えたとき
「残念 よく見て! 人違い でしょーが! よーく 目をこらして 街角ジェントルさんを さがしなさーい!」
  • 途中でリタイアする場合
(リタイアしようとする) 「あれれ? もしかして あきらめる?」
(「あきらめる」を選ぶ) 「かくれんぼは 最初から やりなおしに なるけど 本当に いいのかねー?」
(再度「あきらめる」を選ぶ) 「ムム…… しかたない 再チャレンジ したくなったら ジム受付まで おいでね!」
(「いいえ」を選ぶ) 「それでこそ だよね! 引き続き がんばって さがしてくれたまえ!」
「残念ー! 挑戦者氏の 敗北ー! ポケモン 回復させなきゃ だから かくれんぼは いったん 中断だよ! 再チャレンジ したくなったら ジム受付まで おいでね」
  • リタイア後再挑戦するとき
「あっ! (主人公の名前)氏! 戻ってきてくれるって 信じてたよ! かくれんぼは 最初から やりなおしに なっちゃったけど 今度こそ 街角ジェントルさんを 最後まで さがしきってよね! それじゃあ ジムテスト スタート!」
ハッコウジム(ジムリーダー戦)
「皆の者ー! 準備は いーいー?」
観客「うおおおおお」「待ってました!」「ナンジャモちゃん!!」
「あなたの目玉を エレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモです! おはこんハロチャオー!」
観客「おはこんハロチャオー!」「おはこんハロチャオー!」「おはこんハロチャオー!」「おはこんハロチャオー!」
「ナンジャモの~? ドンナモンジャTVの 時っ間っだぞー!」
「本日の 挑戦者氏は~? 飛ぶカイデン 落とす勢いの (主人公の名前)氏だ~っ! イェイイェイ!」
「んでんで? (主人公の名前)氏~? 今のお気持ちを~ どうっぞ!」
(「がんばります!」を選ぶ) 「はいドモ! ありがと~っ! 素直なコメント ボク 大ー好き!」
(「絶対勝つ!」を選ぶ) 「ほっほーん! 言うね~! インフルエンサーは こうでなくっちゃ!」
(「不安です」を選ぶ) 「なーんか 自信なさ気? フヒヒ! いいキャラ してんね~!」
「そいじゃ そろそろ…… ナンジャモのバトり 見ったいっ人~?」
観客「見たい!」「見たい!」「待ってました!」「バトり! バトり!」「エレキン:¥5,000」
「皆の者も 待ちきれないってさ! ……あ エレキン氏 ありがとー!」
「ほんじゃ そろそろ いってみよう! 挑戦者氏の 実力は どんなもんじゃ~!?」
(戦闘開始時) 「視聴者たちが 楽しめるような シビれる バトりを よろしくねー!」
(残り1匹) 「ゲゲッ! ちょっぴり ピンチかも!? 皆の者! ボクへの応援 してしてー!」
(ムウマージテラスタルさせるとき) 「出でよ ひらめき 豆電球ー! ナンジャモの底力 見せちゃるぞっ!!」
(ムウマージのチャージビームを使うとき) 「いくぞ 電撃注意報! ビリっときたら ごめーんね!」
(勝利時) 「キミの きらめき 1000万ボルト!」
(勝利後) 「勝利したのは 挑戦者の (主人公の名前)氏 でした~!」
観客「ナンジャモちゃん!!」「うおおおおお」「うおおおおお」「どっちも 強かった」
「くやしいけど ボクの負け! 皆の者 応援 ありがとだぞー! ……というわけで! バズりまくりの このボク ナンジャモに 勝利した (主人公の名前)氏には~? ジムバッジを プレゼントしちゃいまーす! 皆の者~ スクショタイムだぞ 脳内フォルダに 焼きつけろ~!」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムのバッジ (個数)個 持ってると レベル(レベル)までの ポケモンが 捕まえやすくなるし いうことも きくぞー!」
(8個目のバッジの場合) 「ジムのバッジ 8個 持ってると どんなポケモンでも 捕まえられるし バチッと いうことも きくぞー!」
「映えそうな 写真のお礼に わざマも あげちゃうよん」
「ボクらの 熱いバトりに ビリビリっと キタ人は~? チャンネル登録 よっろしっくね~! あなたの目玉を エレキネット! エレキトリカル★ストリーマー 何者なんじゃ? ナンジャモでした~!」
ハッコウシティ
「トップの目玉を エレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモです! おはこんハロチャオー…… って オモダカ氏じゃ ないじゃん!?」
(「(主人公の名前)です」「トップの代わり」どちらを選んでも)「え! (主人公の名前)氏が 新チャンピオンで トップの代わり!? ちょっと前 ジムテストしてたのに 実力 シビルドン登りだねー!? すごっ!!」
「え~? ってことは 今 (主人公の名前)氏と コラボすれば ボクの人気も もっと ウハウハに……? フヒ…… ニッシッシ! あい わかった! おけおけ なるへそ物語~! トップの代わりに 視察にきた キミに! ナンジャモの本気 見せたろやないかい! んじゃもー さっそく 本気バトり やっちまう~!?」
(「はい」を選ぶ) 「おーっし! そいじゃ バトり場へ おもむくぞよ~!」
(「いいえ」を選ぶ) 「ギャラリーに 告知しとくからさ 戦う気になったら 声かけてよね~!」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「(主人公の名前)氏! ボクとの 本気バトり やる気に なったかね~!?」
ハッコウジム(再戦)
「ドンナモンジャTVを ご覧の皆の者! おはこんハロチャオ! ナンジャモです! 今日のゲストは なりたてホヤホヤ 新チャンピオンの (主人公の名前)氏だ~! (主人公の名前)氏ってば ジムリ界隈でも 激バズな 話題の中心 なんだよ~? 思えば キミの ジムテストっぷり 超ビリビリっと キテたんだよねぇ どんだけ バズる動画に なるか 今から 数字が 楽しみすぎる~! んじゃもー 動画の引きは このくらいに しといて…… 皆の者も お待ちかね! そろそろ バトり いってみよっか! ジムリーダー ナンジャモが! めったに 見れない 本気出してみた!」
(戦闘開始時) 「本気ナンジャモは プレミアぞー! 目を コイルにして 視聴せよー!」
(残り1匹) 「(主人公の名前)氏さぁ もうちょっと ボクを 立てても いいんじゃない?」
(ムウマージテラスタルさせるとき) 「出でよ ひらめき 豆電球ー! 勝利の発明 キュピピピーン!」
(ムウマージのチャージビームを使うとき) 「ビリッと バリッと じゃんけんポン! でんきに 弱いの 寄っといでー!」
(勝利時) 「新チャンピオンって すごすぎっ!?」
「いやいや 負けて くやしい 気持ちも あるけどさあ……? 今回の ドンナモンジャTV 視聴者数 爆上がり! あーん 幸せ! 天に召され~!! やっぱ 話題の人物は 集客力が 違うわ~!! また定期的に コラボしてね! あと ほかの配信者の 動画には 出ないでね! そんじゃもー トップに よろしく! いいカンジに 報告しといて~! みんなの目玉を エレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモでした~!」
ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「あなたの目玉を エレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモです! おはこんハロチャオー!」
「(主人公の名前)氏~! コラボ案件 ありがとー! 『ジムリーダー ナンジャモが! 噂の学園に 潜入してみた!』 ……って動画の 構想を 絶賛 ネリネリ中 なんだよね! (主人公の名前)氏~ 学園で なんか 動画のネタ ないの~?」
(「テラリウムドーム」を選ぶ) 「人工ドームに 4つのエリア~!? えー 何ソレ! すごすぎっ!」
(「ブルベリーグ」を選ぶ) 「学園内で やってる 模擬リーグ!? ちょっと カタいけど いいジャン!」
(「校長先生」を選ぶ) 「こ…… 校長先生? つまんな…… あぶなそうだけど 大丈夫ソレ? ゲスト企画は キャラ 薄かったら 本当 放送事故 なんだけど……」
「(主人公の名前)氏 ネタ提供 ありがとー! んじゃもー さっそく! 動画制作 準備してみるぞよ!」
  • 2回目
「あっ! (主人公の名前)氏 おはこんハロチャオー この前 教えてもらった ネタで 動画 作ったんだけどさ……」
(1回目の選択肢で「テラリウムドーム」を選んだ場合) 「テラリウムドームの 動画 すっごい バズってたよー! 電気石の岩窟で 頭のコイルが 暴走したところが ハイライト!」
(1回目の選択肢で「ブルベリーグ」を選んだ場合) 「ブルベリーグの 動画 けっこう バズってたよー! やっぱり 学生が がんばってる姿は 皆の者も 感情移入 しまくりだよね!」
(1回目の選択肢で「校長先生」を選んだ場合) 「校長先生の 登場で 視聴者数 神的に 爆上がり!! あの人 何者なの!? 素人さん じゃないよね!? このボクが キャラで 食われかけたし 世界には 化け物が いるわー……」
「『いい宣伝に なった』って 学園からも ほめられちった! フヒッ フヒヒ…… 引き続き ブルベリで ネタ探し 継続してるから いいネタ あったら ボクだけに 教(おっし)えってね~!」
  • 3回目
「(主人公の名前)氏! ボクは 知ってるぞー!? ほかの配信者の 動画に 出ないでっていう 約束! 守り続けてくれてるってこと! 若くて かわいくて その上 チャンピオンって 属性過激派 なのに なんたる ありがたや……!! (主人公の名前)氏ってば 今後とも ボクだけと コラボするつもりとか……!?」
(「はい」を選ぶ) 「ヤバッ! マジマジ!? あーん 幸せすぎて 天に召され~!!」
(「いいえ」を選ぶ) 「いいや! ボクには わかるぞ! そんなこと 言っちゃっても 本心では ナンジャモだけと コラボしたいって 思ってるでしょでしょ!?」
「んじゃもー さっそく そういった 契約の手続き してもらっちゃおっか! ……って 思ったけど ゲゲッ! 契約用紙 忘れてきてもーた! とりま 仮契約ってことで ポケモン交換 やっとく!?」
(「はい」を選ぶ) 「そいじゃ 始めるぞー! ボクからは コイルを 出そっかな! (主人公の名前)氏は どの子に するする?」
(「いいえ」を選ぶ) 「ゲゲッ! そんな ご無体な~! ボクは いつまでも 待ってるからね!?」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「ボクとの 仮契約ってことで ポケモン交換 しようよー!?」
(ポケモン選択後) 「(主人公の名前)氏の (ポケモン名)と ボクの コイルを 交換するねー!?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「ありゃ 手持ちに ポケモンが 1匹系? 手持ちは 2匹以上 じゃないと ポケモン交換 ダメくない?」
(ポケモン交換後) 「チャンピオンの (交換に出したポケモン名)~! この子を 大切に 育てれば 将来的に バズりが みこめて…… フヒ! 感謝感激 電撃ビリリ だぞー!」
  • ポケモン勝負
「(主人公の名前)氏 じゃん! ヒマなら キミとのバトり 撮っていい!?」
(「はい」を選ぶ) 「おーっし! んじゃもー バトり場へ おもむくぞよ~!」
(「いいえ」を選ぶ) 「あーん 撮れ高が 足りないぞよ~!」
(残り1匹) 「視聴者数 シビルドン登り! フヒヒ…… たまりませんなあ!」
(ムウマージテラスタルさせるとき)「出でよ ピカッと 豆電球! 浮いてる でんきは 無っ敵っだぞ!」
(ムウマージの10まんボルトを使うとき)「ビリッと バリッと じゃんけんポン! シビれて うれしい こっち向いて ホイ!」
(勝利時) 「チャンネル登録 よっろ…… しっく…… ね!」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「負けたけど 視聴者数 爆上がり! ちょい 複雑だけど うれしすぎすぎ~!! あれ? 皆の者は チャンピオンに 負ける ボクの姿を 見たいってこと……? ……ま! バズれば 正義(ジャスティス)! 激レア ナンジャモグッズを プレゼント しちゃいまーす!」
(主人公の名前)は ナンジャモから ドンナモンジャカバーを もらった!
「また コラボしようねー!」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「今回も ウハウハで 爆上がり だったぞよ!」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「あなたの目玉を エレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモでした~!」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「ニッシッシ! ボクの勝ちだね! でも 視聴者数は いつもより 爆上がんない…… 何故に!?」
  • ランダムな会話
「ブルベリの動画 始めてから 視聴者数 爆上がり! いっそのこと こっちに 移住しちゃおっかな~!?」
「ボクのファンは 学生が 多いから ブルベリでも 知ってる人 たっくさん! さっすが 海を越えて 愛される ボク! エレキトリカル★ストリーマー だよねー!」
「おはこんハロチャオ~って いろんな挨拶 混ぜてるの 知ってた? 何時(いつ)でも 何処(どこ)でも 通じる 挨拶! ボクが 考えたんだぞー!」
(ポケモン交換後) 「キミの (交換に出したポケモン名)は 大事に 育ててるぞよ! 将来 ドンナモンジャTVの 看板ポケモンに なっちゃったりして~!」
(ポケモン交換後) 「ボクが 交換した コイルは どんなもんじゃ!? エレキネットを 使える 激バズな子 なんだよ~!」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「そういえば オモダカ氏から 聞いたぞー! 一番好きな ジムリーダーに ボクを 選んでくれたんだって!? さっすが (主人公の名前)氏! ありがたすぎて 天に召され~! これからも 持ちつ 持たれつ! バズりあっていこうね! ニッシッシ!」
「お願い コルサ氏~ ボクの動画に 出演してして~!」
コルサ「無論…… 却下だ!」
「なんでー!? ケチ! ジムリ同士 なかよくしようよー!」
コルサ「馴れあう気は 毛頭ない…… キサマが アヴァンギャルドなら 話は 別だがな」
「……前から 気になってたけど アヴァンギャルドって 何ぞや?」
コルサ「その問いが すでに ノットアヴァンギャルド!!」
「アオキ氏ってさー なんで 宣材写真 後ろ 向いてんの?」
アオキ「……目立ちたく ないんですよ 顔が 割れると お店に 入りにくく なるので 最悪…… 出禁です」
「えー! 嘘でしょ!? 目立ちたくない人とか いるんだ!? ってか そうだと しても! よく ひとりだけ 写真! 特別待遇 OK 出たねー!?」
アオキ「そのへんは まあ 立ち回り…… いや 経験…… ですかね」
「ほえー なんか 大人(おっとな)ー……」
リップ「ジャモちゃん 最近 リップに コラボのお誘い してくれないのね?」
「アワワワ…… そ そりは…… 横に ならぶとー 比較されてー おおむね ボクが 残念なことにー……」
リップ「そんなこと 言っちゃ メッ! せっかくの美しさが ナシダイよ?」
「リ リップ氏~!」
リップ「理想の美は いつでも! 今からだって 作れるの! リップの エクササイズ ジャモちゃん 入学決定ね?」
「リ…… リップ氏~!?」
グルーシャ「ドンナモンジャTVの ナンジャモ……」
「え!? グルーシャ氏 ボクの動画 知ってるのー!?」
グルーシャ「大会前とか たまに 観てた ……元気 もらってたよ 変な挨拶 やりだす前から 知ってる」
「そんな前から!? あーん うれしや 恥ずかしやー!」
グルーシャ「あ でも 昔のほうが 体張ってて 好きだったかな 最近は 企業案件 多いし 変に 大衆向け 狙ってて けっこう サムくなってるよね」
「あれー? 意外と めんどい 古参ファン だったかー!?」
「その節は 不肖 ナンジャモが ご迷惑を おかけしました……」
クラベル「お気になさらず けっこうですよ 私も 楽しんでおりましたので」
「知らなかった とはいえ アカデミーの 校長先生を 捕まえて 動画に 出演してもらっていたとは…… あまつさえ ふざけた名前で その…… 連呼してしまい……」
クラベル「街角ジェントルさん ですか?」
「ひ ひぇ…… そ それで ございます」
クラベル「街角に 現れた ジェントルマン…… 私には 恐れ多い お名前ですが ネーミングセンス 勉強に なりますね」
「もう ボクは ひんし なので これ以上は おやめくださいませぇ……!」
セイジ「ハーイ! コイルガール! ご機嫌は いかがかな!?」
「およよ なんだか グローバル! 世界の国から おはこんハロチャオー」
セイジ「オー! オヌシだったか! おはこんハロチャオの 使い手はー!! ここで 会ったが 百年目! マイネーム イズ セイジだよー!」
「何ナニ!? もしかして バトりの お誘いされてるー!? バトりは ちょい待ち! 撮影の準備 するから ちょっと タイム! ターイム!!」
セイジ「タイム? タイム先生は ノンノーン! ワシは セイジ先生 なんだわなー! これ! セイジズ ジョークだよ!!」
「テンション 高(たっか)っ!!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「ボクは ナンジャモ! ジムリーダー兼 ネットに 動画を アップして 夢をふりまく インフルエンサー!」
おはこんハロチャオー!ログインボーナス
  • 1日目
???「んー……? あー キミ キミ! もしかして パシオに 詳しかったり する人ー?」
「ナンジャモだ!」: ???「ふっふっふっ…… よくぞ 気づいた!」
「誰?」: ???「えーっ!? ボクのこと 知らないっての!? しょーがないなあ…… 耳を ピクシーにして よーく きくように!」
「ボクは ナンジャモ! ジムリーダー兼 ネットに 動画を アップして 夢をふりまく インフルエンサー! 今度 パシオで 配信を 予定してるから 期待して 待ってて くれたまえー! なになに? はやく ボクの 配信が みたい? うーん…… じつは いい企画案が 浮かばなくてさー パシオで ナンジャモ旋風を 起こすのは もーちょっと かかりそう なんだよねー だから パシオに 詳しそーな キミに 声を掛けた というわけ! 映えそうな スポットとかー おもしろい人とかー いい情報を 持ってたら ぜひ 教えてくれたまえー!」
  • 2日目
「おおっ! (主人公の名前)氏~! キミに 教えてもらった 情報! とーっても 参考に なったよん! 素敵な 映えスポットや ゲストたちと 企画を 盛りあげられそうだよー! ……っていうか とんでもない 人たちと 知りあいなんだね キミ…… いったい 何者なんじゃ? まいっか! これで ボクの人気も もっと シビルドン登り…… じゃなくて パシオの 魅力を 皆の者に 伝えられそう! 配信の 準備も 進んできたし そのときは 近いぞよ! パシオと ナンジャモの コラボまで しばし 待て!」
  • 3日目
「(主人公の名前)氏~! おはこんハロチャオ! ビリビリっと 驚け! なんと このたび…… ボクの 動画配信が ライヤー氏に バックアップして もらえることに なったのだよ! ここまで こぎつけられたのも (主人公の名前)氏が 情報をくれた おかげだよん! ありがと~っ! ……なになに? そろそろ ナンジャモの バトりが みたい? そーだねー ボクも はやいとこ パシオの チーム戦 やってみたいけど 動画は 撮り終わるまでが 動画だ!! いやね……? 機材の故障で 全部パァ! とかあるから 最後まで 気が抜けないんだよ…… それに (主人公の名前)氏も 当日は カメラ…… いや! なんでもない! なんでもないぞよ! とりま パシオとの コラボ配信を 成功させるまで バトりは お預け! ってことで それじゃ まったね~!」
エピソードイベント電撃のインフルエンサー
バディーズエピソード「とある日のナンジャモ」
ポケモンセンター
「さてさてー パシオでは どんな バズりが…… いやいや 素敵な 出会いが 待ってるかなー!?」
吹き出し:「パシオから 生配信!」