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キョウヘイ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はキョウヘイの台詞の引用である。また、ブラック2・ホワイト2の男性主人公への言及もこの記事で扱う。

本編

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

ライモンシティ
「あのギアステーションって 地下鉄の中で ポケモン勝負が できるんだ! でね 腕試しに来たら なんと サブウェイマスターがいてさ! すごくない? だって ギアステーションで 一番強い トレーナーなんだぜ! しかも 2vs2なら 特別に ここで 相手してくれるって! すっごいチャンスだろ! だから いっしょに戦ってよ!」
  • はいを選択
「ありがとう! あっ 自分はキョウヘイ ポケモン好き同士が 見せるのは ベストすぎる コンビネーションだね! ということで サブウェイマスターに 挑ませてもらうぜ!」
  • 戦闘終了後
「強かった……! さすがサブウェイマスター もっと きたえて いつか 本気のサブウェイマスターに挑む! ありがと (主人公の名前)! これは ぼくの気持ち! ほら!」
  • バトルレコーダーをもらった後
「バトルレコーダーを 持っていると 友達との勝負や バトルサブウェイでの勝負を 記録することができるんだ! (主人公の名前)! きみと 一緒に戦うの とても おもしろかったよ! また つきあってくれると 嬉しいな じゃね!」
バトルサブウェイ マルチトレイン
  • 初回挑戦時
「やあ 久しぶり! キョウヘイだよ 覚えてる? きみ マルチトレインに 挑戦するの 初めてだろ? マルチトレインに 挑戦するには パートナーが 必要なんだ あれ 今日は一人? だったら 自分と コンビを組もうよ! よし! どんなポケモンを 参加させようか?」
  • 2回目以降の挑戦時
「こんにちは! (主人公の名前)ちゃん また会ったね! あれ きょうは 一人? だったら 自分と コンビを組もうよ! よし! どんなポケモンを 参加させようか?」
  • 攻撃重視・防御重視・バランス重視の中から選ぶ
「了解! それじゃあ ○○重視でいくよ!」
  • 途中駅
「いい感じだね! この調子で 頑張ろうよ!」
  • トレインから降りる
「楽しかったね! また いっしょに戦おうよ!」

言及

ポケウッドムービースタジオ
女の人「最近 (主人公の名前) って 役者の 映画が 話題 らしいわね …… って あなた (主人公の名前)? サイン色紙 持ってくれば よかった!」
女の子「People know me as a brilliant child actress! Not to mention I’m a top star! My popularity and acting skills are way beyond yours,rookie!」
女の人「アタシ 彼女の マネージャー 彼女はね…… あたしは 天才子役と 呼ばれている スターなのよ! 駆け出しの アンタなんかに 人気も 演技も 負けないんだからね! って 申してますわ」
スーツアクター「Ciao! Come va? ポケウッドには もう 慣れたかい? ここには 色んな国の スタッフが いるから 刺激に なるだろ! じゃあ 撮影で あおうぜ! Buona giornata!」
スーツアクター「Guten tag! キミが ポケウッドに 出るようになって 僕ら スーツアクターも 忙しくて! Bis Bald!」
監督「おお! ADかと 思ったら (主人公の名前) ではないか! お前ほどの スター ならば わしの 映画に だしてもいいぞ! あの ヨーテリーの かわりに ポケモン役を やってみんか!?」
スーツアクター「君も ポケウッドの 役者だな! 役者の セリフ ひとつで 映画が 変わることも ある! ポケウッドの 撮影には 可能性  いっぱいだぜ!」
監督「アラ (主人公の名前)…… 今度ハ イツ 私ノ 監督スル ムービーニ 出演 シテクレルノ?」
男の人「¡Hola! ¿Qué tal? キミも 有名に なったな! 国じゃ トップスターの オレも イッシュじゃ アンタに かなわないぜ」
男の子「あ! まえ みた えいがに でてた スター (主人公の名前)だ! (主人公の名前)は スターだから マンションに すんでるんでしょ? マンション! マンション!」
クラウン「やあやあ ポケウッド 名物 スター ブロマイドは いかが? 最近の 人気は ですね…… やっぱり 今は ダントツで (主人公の名前)さん だね! うーん あなた ちょっと 雰囲気が (主人公の名前)さんに 似てるじゃない! スターに 似てるなんて にくいねえ」
おじいさん「うむ いいねえ…… (主人公の名前)と いえば オツな 演技を するんだろう?」
女の人「ねえねえ! パパ! 今日は (主人公の名前)の 映画 観ましょうよ!」
受付「ようこそ! ポケウッド 撮影スタジオへ あらあら (主人公の名前)さん おつかれさまです ウフフ…… まさか キミが こんなに 有名に なるなんてなあ……」
警備員「のわっ! (主人公の名前)さん! い いつも おつかれさまです! わたくしも バチュル 一匹 通さぬよう 全身全霊で 警備に 勤しんで おります!」
スタッフ「お! (主人公の名前) じゃねえか! 今や オマエさんも 売れっ子だな! オレたち ポケウッドスタッフも 仲間として 鼻が 高いぜ!」
映画館 作品公開後
男の人「オマエの ファンの ものだ 握手して くれるよな? わずかながらの オレの 気持ちだ 遠慮しつつ 受け取ってくれ」
グッドエンド「さっきの 作品だがな オマエの 演技は なかなかだったな」
男の人「スゲー! (主人公の名前)さんだ! ボク あなたの ファンなんです!」 
グッドエンド「さっきの 映画 良かったです! (主人公の名前)さん かがやいてました!」
男の子「わー ほんものの (主人公の名前)だー なんで こんなとこ いるんだー? これ (主人公の名前)に やるー! たいせつに するんだぞー」
グッドエンド「さっきの えいが おもしろかったぞー (主人公の名前)は おもしろいなー」
バッドエンド「さっきの えいが よく わかんないー (主人公の名前)は ヘンだなー」
女の子「ヒュー! (主人公の名前) じゃん! アンタの でてる 映画 って マジで イイ 味 してるよねー! いつも 満足な 映画を みせてくれる アンタに! ホラ!」
女の人「(主人公の名前)さん ですよね!? いつも 応援してます!」 
バッドエンド「(主人公の名前)さん!! 作品は ともかく 私は (主人公の名前)さんを 応援 してますから!」
元プラズマ団「うおー! スターの (主人公の名前)だっ! プラズマ団 やめて よかったぜ!! プラズマ団だったときの もんだ! いいから 受け取って くんな!」
グッドエンド「さっきのヤツも ゴキゲンだぜ!! オマエの 映画は ハズレなし!!」
バッドエンド「さっきのヤツ! ありゃ いけねえ! オマエが ぜんぜん 活きてねえよ!」
男の人「あ! (主人公の名前)さん! 自分 (主人公の名前)さんの 作品の 大ファンなんすよ! いつも おつかれさまっス! これ 受け取ってくださいよ!」
グッドエンド「やー! さっきのも 面白かった! やっぱ (主人公の名前)さんの 映画って 最高っスよ!」
バッドエンド「今回の 作品なんスけど…… (主人公の名前)さんが でてなきゃ 観てないかも しれないっス……」
女の人「キャッ! もしかして (主人公の名前)? 私ったら マジで ラッキー!! がんばってる (主人公の名前)に ナースの 差し入れを あげちゃう!」
グッドエンド「さっきの 映画の (主人公の名前)! いつも通り ステキ だった!」
バッドエンド「さっきの 映画の (主人公の名前)! いつもの ステキさが なかった!」
女の人「ちょっと アンタ (主人公の名前)やろ!? ウチな めっちゃ ファンやねん! これな ウチからの 差し入れ! 撮影の 合間に 使ってな!」
グッドエンド「さっきの めっちゃ おもろかったー! アンタの 映画 最高や!」
男の人「おわっ! ち ちょっと! あなたはっ! あっ あの (主人公の名前)だよなっ!? 感激の 本官から コレを! ワイロではなく プレゼントをっ!」
グッドエンド「今回の作品も 最高ですな! 本官 (主人公の名前)に 夢中!」
バッドエンド「何!? 今回の 作品はっ! あんな 作品に (主人公の名前)は ふさわしくないと 思うがっ!」
おばあさん「はわわ…… ス ス スターじゃ…… スターの (主人公の名前) じゃ…… おお…… なんと まばゆい…… 顔を おがませて くだされ…… スターには 物足らんかも しれんが これを 持って行って くだされ……」
グッドエンド「なあ スター (主人公の名前)…… さっきの 作品で 笑いすぎて 入れ歯が なくなってしまいましたわ スターの 作品は 怖いですのお」
バッドエンド「なあ スター (主人公の名前)…… さっきの 作品が 難しくて ぐっすり 眠れたんですじゃ…… スターの 作品は 便利ですのお」
黒いプラズマ団「アタイ アンタの ファンなんだ…… アタイが ファンだって いいよね…… これを 受け取って…… アタイだと 思って……」
グッドエンド「今の 映画だけど…… アンタの 演技 ヤバい…… アタシ ゾクゾクした…… やっぱり 最高 アンタ……」
バッドエンド「さっきの 映画だけど…… あんな アンタ みたくない…… ……あれは だれの せい? アンタの ジャマする ヤツは アタイ ぶっつぶす から 言って……」
男の人「あ (主人公の名前) だ…… フーン 本物は 意外に 地味だ」
男の子「あ! えいがのなかの ひとだ! すごい! ほんもの だよね? ねえねえ えいがのなかの ひと! これ あげるから つかってよ!」
ウッドウさん!「いやあー ちょっと!! (主人公の名前)ちゃん じゃないー! 今回の (主人公の名前)ちゃんの 作品だけど さあ……」
グッドエンド「これが 大ヒットなのよ もうー こうやって イイ作品に でてれば お客さんにも スタッフにも 愛されていくと 思うよー」
バッドエンド「ハッキリいって コケちゃったけど なかなか オリジナリティが あって 良かったと思うの ボクはさ!」
「じゃーね! (主人公の名前)ちゃん!! また 次も よろしく 頼みますよっ!」
ホドモエシティ ホテル 女の人
「あれ? きみの お母さんって もしかして ポケモンセンターで 受付を やっていなかった? なんか すごい そっくりだけど」
サザナミタウン 男の人
「ショッピングモールの ジョインアベニュー では スゴ腕の 若い トレーナーが 切り盛り しているらしいね よし! 自分も 負けてられないな! なんだか 熱く なってきちゃったよ」
ブラックシティ
エミ「(主人公の名前)って 黒の摩天楼で かなり 上まで 行ったんだって? すごいよね わたしなんか 最初のエリアで 限界! それでも 十分 おこづかいは 稼げるから いいけどさ!」
ケン「イッシュの難関 黒の摩天楼での (主人公の名前)の 活躍 きいてるぜ だけど 油断するなよ エリアが あがれば あがるほど 一癖ある 相手が 増えてくる…… まっ 経験者の 忠告さ 頑張って 上を 目指せよ」
カレン「あなた (主人公の名前) ね! 黒の摩天楼を だいぶ 攻略したみたいだけど わたしも 負けないから!」
男の人「おまえの 欲望も たいしたもんだ 知ってるんだぜ 調子よく 黒の摩天楼を 昇ってるんだろ いいんだぜ…… おれは 欲望 あふれる ヤツは 正直だから 好き なんだよ」
2ばんどうろ
男の子「ポケモンの 元気が ないからさ 草むらを さけて 歩いているよ って きみ バッジを 8コも! ひゃー! 偉そうにして 恥ずかしい」

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「自分は キョウヘイ よければ チームを 組んで 一緒に 戦ってよ!」

タイムアタックイベント速攻ポケモン勝負!
伝説ポケモンイベント黒白の親子が求めた解
エピソードイベント勝利へ走れ 出発進行!
とある日のキョウヘイ
語り「街に でかけた (主人公の名前)は 突然 キョウヘイに 話しかけられた」
「(主人公の名前)! 丁度よかった! 一緒に 戦ってくれないか? みてくれよ アローラ地方の しまキング クチナシさんと 四天王の アセロラさんだぜ! アローラ地方でも スゴ腕の ふたりが 2VS2で 勝負できる 相手を 探していた らしいんだ! これって すっごい チャンスだろ!」
アセロラ「はーい! 古代の プリンセス アセロラちゃんです!」
クチナシ「よお (主人公の名前) この あんちゃんと 一緒に 相手してもらえると 助かるんだけどね」
「このチャンス 逃せないだろ? 一緒に 戦って くれるよな?」
喜んで!:「そうこなくっちゃ! きみが 来てくれて よかったよ!」
任せて!:「やった! (主人公の名前)が 味方なら 頼もしいよ!」
「ということで ぼくと (主人公の名前)で 挑ませて もらうぜ!」
クチナシ「若いねえ やる気 たっぷりじゃ ないの」
アセロラ「ひとごとみたいに いってるけど クチナシおじさんも やる気だよね まあ アセロラも そうだけど!」
語り「アセロラと クチナシに ポケモン勝負を 挑んだ!」
アセロラ「やったー! アセロラたちの 勝ちー! ちょっと 焦ったけど……」
クチナシ「なかなか やるじゃないの おじさんも ビックリしちゃったよ」
「パワーでは 負けてなかったんだけど 攻撃の タイミングがよくなかったのかな ごめんね…… よーし! 今日のことを 反省して また特訓だ! いつか アローラ地方に いって 大試練に 挑戦するためにも!」
アセロラ「でも いい戦い方 だったよ! 最後まで 絶対に負けないって ゼンリョク 伝わって きたから!」
クチナシ「ああ そうだな ウォーグルは アローラじゃ 空の勇者 なんて 呼ばれててよ その名に 恥じない 真っすぐで 勇猛な 勝負ってやつだったね」
「やったー! アローラの スゴ腕 ふたりに ほめられたぜ ウォーグル!」
アセロラ「(主人公の名前)さんも キョウヘイさんも いいバディーズだよ 息も ぴったりだったし!」
クチナシ「ああ だから 焦ることねえよ じっくり 経験を 積んでいきな」
一緒に 強くなろう!:「うん! 今より もっと もっと 誰にも 負けない くらいな!」
次は 負けない!:「ああ! 絶対だ! そのために パシオで 特訓だ!」
クチナシ「さてと おじさんたちは そろそろ いくかね」
アセロラ「もし アローラに 遊びに来るときは クチナシおじさんと 待ってるからねー!」
「本当に ありがとうございました! すっごい カッコよかったな! いつか 絶対アローラ地方に いくぞ! そのときは また 一緒に 戦おうな!」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「理想の 自分を 目指して 毎日 休まず 鍛えてるぜ! 鍛えても 鍛えても 満足 できないけどな! 理想は 高くなる ばっかり! すごくて あこがれちゃう 人が この世界には 多過ぎる!」
  • ランダムな会話
「パシオって ワクワクするよな! だって 集まってる人 みんなが パシオの ことを まだまだ 知らないから…… ベテランも 新人も みんな 同じ 場所から パシオを 冒険するんだ! ドキドキ しちゃうぜ!」
  • ランダムな会話
「ぼくは チャンスが あったら 迷わずに チャレンジするよ! 悩んでいる 間に チャンスが 消えちゃうかも しれないだろ? それに 諦めるのは あとで できるからね まずは 飛びこんで みなくちゃ!」
  • ランダムな会話
「ギアステーションって 知ってる? そこにいる サブウェイマスターと きみと 一緒に 戦ってみたい! パシオでの 冒険が 終わったら きみも 一緒に いこうぜ! 約束だよ!」
  • ランダムな会話
「自分に 自信が なくなったら ぼくを 思いだして ほしい! きみが 自慢の ともだちだって 励まして あげたいから! 落ちこんだ ときは ともだちのことを 考えるんだ! きみの ともだちは きっと きみを すごいと 思ってるぜ!」
  • ランダムな会話
「イッシュ地方から パシオに 来て よかった! 強いトレーナーが たくさん いるからさ! ……でも なによりも きみに 出会えたのが 一番 うれしいけどね! きみと ともだちに なれた それだけでも パシオは 最高だ!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみが 強くなる たび ぼくも 強くなろうって 思う! 負けてられない! そう 思える 関係って とっても 素敵だよね!」
  • ランダムな会話
「ぼくは もっと 強くなりたい! もっと 強くなって きみと もっと すごい ポケモン勝負が したい! お互いが 強ければ 強いほど ポケモン勝負は 楽しくなる! きみと 一緒に 強くなって ずっと 楽しい 勝負を するんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみとの ポケモン勝負は 最高に 楽しいんだよな! どんどん 強くなるから 毎回 新しい ドキドキがある! ぼくも きみを ドキドキ させるために 鍛えて 鍛えて 鍛えまくるぜ!」
  • プレゼント
「これは ぼくの 気持ち! ほら! 遠慮なく 受け取って!」
「役に立ったかな? また なにか あげるね!」
  • ログイン時
「やあ! (主人公の名前)! 今日は なにする!? 冒険に でかけようか! ポケモン勝負を しようか! やりたいこと いっぱいだぜ!」
  • ログイン時(朝)
「やあ おはよう! 今日は なにを しようかな! やりたいことが 多過ぎるぜ!」
  • ログイン時(昼)
「昼寝って すごい ゼイタクな 時間の 使い方だよな ポケモンと 寝るのも 楽しいよ!」
  • ログイン時(夜)
「夜に クタクタだとさ 今日を 楽しんだなぁって 笑っちゃうこと あるよ」
  • ログイン時(夜)
「夜も 秘密の 特訓だ! ……って おまえに みつかったら 秘密じゃ なくなるぞ!?」
伝説ポケモンイベント黒白の親子が求めた解」開催時
「ぼくは 忘れない あいつが イッシュでやった ひどいことを!」
N「はやく みつけだして 止めよう パシオの 調和が 乱される前に……!」
吹き出し:N「止めないと パシオの 調和が 乱される前に」
音声
ボイス2「ポケモン好き同士がみせるのは ベストすぎるコンビネーションだね」
ボイス3「すっごいチャンス、逃しちゃだめだぜ!」
ボイス5「一緒だからここまで来れた」
チーム編成時「ありがとう 一緒に戦おう!」
チーム解散時「またね」
バトル勝利時「楽しかった… また勝負しようぜ!」
バディーズわざの演出「すっごいチャンス!」
バディーズわざの指示「やるよ」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「いけるよ」「そこかな」

スタンプ

よろしく「すっごいチャンス!」
キケン!「気を付けて」
いいね「ベストすぎる!」
交代時「出番だね」