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マキシ/引用

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この記事はマキシの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

台詞

ノモセジム
「よぉーく きたッ!! おれさまこそが ノモセシティ ポケモンジムの ジムリーダーでぇ そのなも マキシマムかめん! みずのちからで きたえた おれさまの ポケモンはぁ! おまえの こうげきを ぜんぶ うけとめた うえで しょうり するから かかってこぉい!」
(最後の1匹になる)「いまの! いい こうげき だったな!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「これから もりあがるところ!」
(勝利時)「おわっ! おわっちまったか! なんというか もっともっと たたかいたかった そんなきぶんだ!」
(勝利後)「まぁ けっかは このとおりだが おまえと たたかえて ものすごぉく たのしかった! なので これを わたそう!」
きりばらい という ひでんわざを つかうには その フェンバッジが いるのだ! そしてこれは おまえと おまえの ポケモンの つよさを たたえるために あげよう!」
「その わざマシン55には なかに しおみずが はいってる!! あいての たいりょくが はんぶんより すくないときに おみまいすると あたえる ダメージが 2ばい! いっきに しょうぶを きめろ!!」
(再度話しかける)「どんな たたかいかたで どんなふうに かつかは トレーナー それぞれ だぁ! そのなかで おれさまはぁ かったほうも まけたほうも たのしかった! そういえる ポケモンしょうぶを したい!」
227ばんどうろ
マキシ「おお (主人公の名前)か ひさしぶり だなあ そうか ここで しゅぎょうするほど つよくなったのかぁ みんな どこまでも つよくなるなぁ そして そのぶん ポケモンとの きずなも つよくなるんだなぁ……」
ライバル「……おっさん がいこくうまれの はずなのに たっしゃに しゃべるな (主人公の名前)! このさきが ハードマウンテンって かざんだ! あの バクって やろうも ハードマウンテンに むかってる! あいつより さきに かざんの たからもの みつけてやるぜ! そうすりゃ バトルタワーで 21れんしょう だって できるぜ!」
マキシ「……まいったな ハードマウンテンに いくのか? あそこは つよいポケモンが おおい きたえていない ポケモンでは ちょっと…… いや かなり くろうするぞぉ ううむ! それはそれで もりあがるが ばっちり じゅんびしたほうが いい! では つぎの たいかいが あるからな これにて しつれい!!」

言及

ノモセジム 看板
「ノモセシティ ポケモンジム リーダー マキシマムかめん ウォーター ストリーム マスクマン」
ノモセジム 男性
「ここの ジムリーダー マキシさん…… いや マキシマムかめんは みずタイプの つかいて!」
「どうだ マキシさん…… いや マキシマムかめん との ポケモンしょうぶは たのしかったか? かちまけは とうぜん だいじだが たのしむ こころも わすれるなよ! マキシさん…… いや マキシマムかめんは そのことを おしえてくれたと おもうぜ!」
ノモセジム うきわボーイ クウタ
「ボクも マキシさん…… じゃなくて マキシマムかめんと おなじマスク かぶろうかな」
ノモセジム うきわガール ウキエ
「あたしも マキシマムかめん みたいに つよい トレーナーに なりたいの!」
「あたしも マキシさん…… じゃなくて マキシマムかめんと おなじポケモン つかおうかな」
トバリシティ 男性
「トバリの ジムリーダー スモモ ノモセの ジムリーダー マキシ そして ヨスガの メリッサ…… あいつら つよくて かてん!」

ポケットモンスター プラチナ

台詞

トバリシティ
「リングは オレのうみ♪ あれる うなばら おおなみ こなみ マックス! マックス! マキシマム! マックス! マックス! マキシマム! ウォーターストリーム すべてを のみこみ ながしさる! ほのおを けしされ マキシマム! でんきは にがてだ マキシマム! あーあーあー リングは オレのうみ~♪」
「やあ! しょうねん しょうじょ ジムリーダーに ちょうせんか? かのじょは まだまだ わかいがぁ まさに てんさいしょうじょ! いっしょに れんしゅうすると その つよさに しびれるばかりだぁ! おっと おれさまは ポケモン プロレス そして うたの さんびょうし そろった ジムリーダー ノモセジムの マキシマムかめん! また あおうぞ!」
ノモセジム
「よぉーく きたッ!! おれさまこそが ノモセシティ ポケモンジムの ジムリーダーでぇ そのなも マキシマムかめん! みずの ちからで きたえた おれさまの ポケモンはぁ! おまえの こうげきを ぜんぶ うけとめたうえで しょうりするから かかってこぉい!」
(最後の1匹になる)「いまの! いい こうげき だったな!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「これから もりあがるところ!」
(勝利時)「おわっ! おわっちまったか! なんというか もっともっと たたかいたかった そんなきぶんだ!」
(勝利後)「まぁ けっかは このとおり だが おまえと たたかえて ものすごぉく たのしかった! なので これを わたそう!」
なみのり という ひでんわざを つかうには その フェンバッジが いるのだ! そしてこれは おまえと おまえの ポケモンの つよさを たたえるために あげよう!」
「その わざマシン55には なかに しおみずが はいってる! あいての たいりょくが はんぶんより すくないときに おみまいすると あたえる ダメージが 2ばい! いっきに しょうぶを きめろ!!」
(再度話しかける)「どんな たたかいかたで どんなふうに かつかは トレーナー それぞれだぁ! そのなかで おれさまはぁ かったほうも まけたほうも たのしかった! そういえる ポケモンしょうぶを したい!」
ノモセシティフェンバッジ入手後)
ライバル「おっ! ジムバッジ もらえたか! どうだ! マキシさん いや オレの ししょう すごいだろ」
マキシ「さわがしいと おもったら おまえたちか」
ライバル「あっ ししょう!」
マキシ「…… たしかに おまえの ちちおやとは しりあい だがなあ でしいりを みとめた おぼえなんぞ これっぽっちも ないぞ だいたい おまえたちなら でしいり なんか しなくても じぶんたちで つよくなれるだろ!」
ライバル「いいんだよ オレが かってに でしいり するんだからさ! それよりもさ たいへんなんだよー!てんぼうだいゲートの まえにさ ギンガだんが いてさ ばくだんを つかう! とか いってたぜ」
マキシ「なんだとお!! ノモセを あらすやつは この おれさまが ゆるさんっ!!」
ライバル「あっ! ししょう! まってくれよー!!」
ライバル「コラ! オレを むしして はなしを すすめるなよーッ!!」
マキシ「で ギンガだんは どこ……」
どごおおっおっ!!
したっぱ「ふえー まいったぜ」
マキシ「きさま! なにを したあ!!」
したっぱ「なにを したって なんにも してないぞ とどいた にもつが ばくだんで…… ギンガばくだん って いうんだけどな ボタンを おせって いわれてたから ポチッとな! って おしただけだ! そうだった! じっけんけっかを ほうこく しないと…… あばよ! へんな マスクの おっさん!」
マキシ「たいせつな だいしつげんを…… おまえたち! くるなよ! だれも いれるなよ! もし ばくだんが のこっていたら たいへん だからな!!」
227ばんどうろ
マキシ「おお (主人公の名前)か ひさしぶりだなあ! そうか ここで しゅぎょう するほど つよくなったのかぁ みんな どこまでも つよくなるなぁ そして そのぶん ポケモンとの きずなも つよくなるんだなぁ……」
ライバル「さすが ししょう! いいこと いうぜ!!」
マキシ「だぁかぁらぁ! でしいりを みとめた おぼえ なんぞ これっぽっちも ないぞ まあ プロレスなら いくらでも おしえてやるがな!」
ライバル「えーッ! そんなこと いわずにさ サバイバルエリアの みせ しょうかい してくれよー!」
マキシ「……まいったな ところで (主人公の名前) ハードマウンテンに おくのか? あそこは つよいポケモンが おおい きたえていない ポケモンでは いや かなり くろうするぞぉ ううむ! それは それで もりあがるが ばっちり じゅんび したほうがいい! では つぎの たいかいが あるからな これにて しつれい!!」
ライバル「オレさ また つよくなったと おもうんだ というわけで ちょっくら フロンティアに ちょうせんだぜ! ししょーうッ! まってくれってばー!」
しょうぶどころ
  • 会話1
「この いえで ポケモントレーナーどうし することは とうぜん ポケモンしょうぶ だろ!?」
(いいえを選ぶ)「では うたうとするか うぉっほん! リングは おれのうみ♪ あれる うなばら おおなみ こなみ マックス! マックス! マキシマム! マックス! マックス! マキシマム! ウォーターストリーム すべてを のみこみ ながしさる! ほのおを けしされ マキシマム! でんきは にがてだ マキシマム! あーあーあー リングは おれのうみ~♪」
(再度話しかける)「ことばは いらない! たたかうことで あいてを りかいする! それが おれたち トレーナーだろ?」
(はいを選ぶ)「おれさまの ポケモンたちが あらたに おぼえた みずの わざ! うけとめられるかぁ みせてみろぉ!!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「ここから ぎゃくてんすると みんな もりあがるだろぉ!!」
(勝利時)「にやり! にんまり! ぐはは!! たのしかったぞぉ!!」
(勝利後)「かっても まけても すがすがしくなれる しょうぶ…… それが おれさまの りそう いつのひか ぜんせかいの ひとりひとりと たたかいたい…… なぁ (主人公の名前)!」
  • 会話2
「よぉーく きたッ!! みずの ちからで きたえた おれさまの ポケモンはぁ! おまえの こうげきを ぜんぶ うけとめたうえで しょうりするから かかってこぉい!」
(いいえを選ぶ)「うおっとぉ! みごとな すかしっぷり! やるなぁ! (主人公の名前)め!」
(再度話しかける)「で どうなんだ? やっぱり たたかうのかぁ?」
(はいを選ぶ)「よしきたぁ! かかってこぉーいッ!!」
(勝利後)「きたえても きたえても まだまだ つよいやつは たくさん いる! つよくなっても つよくなっても ゴールなんて みえやしない! みちは はてしなく とおい! だけど となりには いつも ポケモンが いてくれるんだよなあ!」
べっそう
  • 室内
「おぉ! (ライバルの名前)に よばれて きてみたが! なんとも すごい ところだな! これは すばらしいぞぉ! なんというか その…… とにかく すばらしいぞぉ!」
「むむむむむ……! どうだ おまえ! この へやに おれさまの トロフィを おかないか? いや むしろ プロレスの リングを おくのは どうだろう?」
「しかし なんだな (ライバルの名前)と クロツグさんは やっぱり おやこ なんだなぁ みていて そっくりだと おもうぞぉ ぜんたいの ふんいきとか おなじような しぐさを するところとか みていて こっちが わらうもんなあ」
「ところで おまえ テレビで おれさまの しあい ちゃんと チェックしてくれよ? なんといっても プロレスは つねに あいての うごきを よんで たたかわないといけない! ポケモンしょうぶと おなじだろぉ? ということは プロレスを みれば ポケモンも つよくなるってことだ!」
「……この へやには マイクが ないのか? それでは おれさまの じまんの うたを きかせることが できないではないかぁ あーあーあー リングは オレのうみ~♪」

言及

ノモセジム 看板
「ノモセシティ ポケモンジム リーダー マキシマムかめん ウォーター ストリーム マスクマン」
ノモセシティ 男性
「ノモセジムのぉ ジムリーダーのぉ みずこうげきは すごいんだよ! ちょうせんしたら その すごさ わかるよ!」
ノモセシティ 男性
「ジムリーダーに かたないと ひでんわざ なみのりが つかえん!」
トバリシティ 男性
「トバリの ジムリーダー スモモ! ノモセの ジムリーダー マキシ! あいつら つよくて かてん!!」
ノモセジム 男性
「ここの ジムリーダー マキシさん…… いや マキシマムかめんは みずタイプの つかいて!」
「どうだ マキシさん…… いや マキシマムかめんとの ポケモンしょうぶは たのしかったか? かちまけは とうぜん だいじだが たのしむ こころも わすれるなよ! マキシさん…… いや マキシマムかめんは そのことを おしえてくれたと おもうぜ!」
ノモセジム うきわボーイ クウタ
「ボクも マキシさん…… じゃなくて マキシマムかめんと おなじマスク かぶろうかな」
ノモセジム うきわガール ウキエ
「あたしも マキシマムかめん みたいに つよいトレーナーに なりたいの!」
「あたしも マキシさん…… じゃなくて マキシマムかめんと おなじポケモン つかおうかな」
223ばんすいどう かいパンやろう ヒデノリ
「マキシさん…… いや マキシマムかめん すみませんでした」
テレビ番組 バラエティーアワー じっきょう
「シンオウスポーツ! マキシマムかめんの あついファイトを ちゅうけい! ……○ふん こえる しあいでも まだまだ げんき! むげんのスタミナ おうじゃ マキシマムかめんが いま! たましいを こめて はなちます! うなれ おおなみ! ひっさつ! マキシマム・(ポケモンの名前)・ボンバァー! あいては ぴくりとも うごかなぁい! いま スリーカウントが はいったぁ! さすが マキシマムかめん 1000のわざを もつ おとこ! いじょう シンオウスポーツでした!」

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

タマムシデパート
「ふんふん ふふーん ほーう これは ナイスな かめん…… ん? なにか ようかな? その め…… ま まさかっ! おれさまの この かっこいい マキシマムかめんが ほしいのか!? ダメだ ダメだ! これだけは あげられない! …… …… …… ……あれ? そうじゃない? ほしいのは こっちの おめん? うーん…… まあ それなら いいか」
「えっ! それだけじゃ たりない? うーむ きみは わかいのに かけひきが じょうずだな…… わかった! こいつも やろう!」
「…… …… …… …… …… …… ええい わかった わかった! とっておきの これも やろう!」
「いいんだ いいんだ おかねは もう はらってあるよ かめんが よくにあう おれさまから おめんを あいする きみへの プレゼントだ! えんりょなく うけとりたまえ! わーはははははっ!」
47ばんどうろ
「だいはくりょくで ながれおちる きょだいな たきが よくにあう ふくめんの おとこ…… そんな マキシマムかめんさまに きやすく こえを かけるのは…… おお! きみは タマムシデパートで あった おめんマニアの トレーナー! タンバの ちかくに すごい たきが あると きいて ここまで やってきたんだが…… これは まったく たいしたもんだ! にんげんも ポケモンも みずが なければ いきられない だが みずは そのちからで みんなを くるしめたりも する きみは この ちほうの ポケモントレーナー なんだろう? みずのように つよく てごわく そして ひとの こころを うるおす そんな トレーナーに なるのだ! しっかりやれよ! (主人公の名前)かめん!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

18ばんどうろ
「リングは おれの 海♪ 荒れる 海原 大波小波 マックス! マックス! マキシマム! マックス! マックス! マキシマム! ウォーター ストリーム すべてを 飲み込み 流し去る! 炎を 消し去れ マキシマム! 電気は 苦手だ マキシマム! あー あー あー リングは おれの 海~♪」
(PWTで戦ったことがある場合)「おお! おまえか! あの 勝負は 楽しかったぞぉ! そう! 勝ったほうも 負けたほうも 楽しかった! そういえる ポケモン勝負を したい! さあて ホドモエに 行くかぁ!!」
(PWTで戦ったことがない場合)「いま 歌っていたのは おれさま! シンオウ地方は ノモセシティの ジムリーダーにしてぇ プロレスラー マキシマム仮面の テーマソング だが 知っているかぁ?」
(「はい」を選ぶ)「そうだぁ! ポケモン プロレス そして 歌の 三拍子 そろった ジムリーダー ノモセジムの マキシマム仮面 だ!」
(「いいえ」を選ぶ)「なんと 知らないのかぁ!! ポケモン プロレス そして 歌の 三拍子 そろった ジムリーダー ノモセジムの マキシマム仮面 を!」
「ここで 唐突に マキシマム仮面 豆知識 だぁ おれさまは 外国 出身の プロレスラーと いわれているがな 本当は シンオウ生まれ シンオウ育ち なのだぞぉ!! いわゆる ギミック だな! おっと これは シークレットな! さあて ホドモエに 行くかぁ!!」
PWT
(対戦前、1回戦)「おまえの 攻撃を 全部 受け止めた うえで 勝利するから かかってこぉい!」
(対戦前、2回戦)「水の力で 鍛えた おれさまの ポケモンはぁ! おまえの 攻撃を 全部 受け止めた うえで 勝利するから かかってこぉい!」
(対戦前、レンタルトーナメント2回戦)「水の力で 鍛えた おれさまの 戦い方はぁ! おまえの 攻撃を 全部 受け止めた うえで 勝利するから かかってこぉい!」
(対戦前、決勝戦)「おれさまは その名も マキシマム仮面! 水の力で 鍛えた おれさまの ポケモンはぁ! おまえの 攻撃を 全部 受け止めた うえで 勝利するから かかってこぉい!」
(対戦前、レンタルトーナメント決勝戦)「おれさまは その名も マキシマム仮面! 水の力で 鍛えた おれさまの 戦い方はぁ! おまえの 攻撃を 全部 受け止めた うえで 勝利するから かかってこぉい!」
(勝利時)「おわっ! 終わっちまったか! なんというか もっともっと 戦いたかった そんな 気分だ!」
(勝利後)「どんな 戦い方で どんな風に 勝つかは トレーナー それぞれ だぁ! その中で おれさまはぁ 勝った方も 負けた方も 楽しかった! そういえる ポケモン勝負を したい!」
(敗北時)「勝ったけれど もっともっと 戦いたかった そんな 気分だ!」
(敗北後)「相手を ねじふせても 残るのは 小さな 自己満足 それよりも 相手の 力を ひきだしてから 勝利する! そうすれば お互い より 高みに 近づけると いうものだ!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「負けたが おまえとの 勝負は 楽しかった! おまえが 優勝することで 笑顔の 人が 増えるといいな!」

言及

PWT 実況
「ウォーター ストリーム マスクマン! マキシマム仮面! 縮めて マキシ!」
(レンタルトーナメント)「ポケモンの 強さを ひきだせ! マキシなら それが できるはず!」
PWT 黒服の男性
「マキシ! プロレスラーと ジムリーダーの 二足の わらじを履く 男 ファイトマネーは ノモセシティの ために 使う みあげた やつさ」

ポケットモンスター サン・ムーン

言及

ポケモンセンター 男性
「ロイヤルマスクと マキシマム仮面 戦ったら 勝つのは どっちかな?」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

台詞

ノモセジム (初挑戦時)
「よぉーく 来たッ!! おれさまこそが ノモセシティ ポケモンジムの ジムリーダーでぇ その名も マキシマム仮面! 水の力で 鍛えた おれさまの ポケモンはぁ! おまえの 攻撃を 全部 受け止めた 上で 勝利 するから かかってこぉい!」
(最後の1匹になる)「今の! いい 攻撃 だったな!」
(最後の1匹の残りHPが半分以下になる)「これから 盛り上がる ところ!」
(勝利時)「おわっ! 終わっちまったか! なんというか もっともっと 戦いたかった そんな 気分だ!」
(勝利後)「まぁ 結果は この通りだが おまえと 戦えて ものすごぉく 楽しかった! なので これを 渡そう!」
きりばらい という ポケッチ秘伝技を 使うには その フェンバッジが いるのだ! そして これは おまえと おまえの ポケモンの 強さを 称えるために あげよう!」
「その わざマシン55は 中に しおみずが 入ってる! 相手の 体力が 半分より 少ないときに お見舞いすると 与える ダメージが 2倍! 一気に 勝負を 決めろ!」
  • 話しかける
「どんな 戦い方で どんな風に 勝つかは トレーナー それぞれ だぁ! その中で おれさまはぁ 勝った方も 負けた方も 楽しかった! そう言える ポケモン勝負を したい!」
ノモセジム (全国図鑑入手後)
  • 再戦
1回目
「よぉーく 来たッ!! マキシマム仮面 再びぃ! 聞いたぞぉ! おまえ チャンピオンを 倒したんだって なぁ! まさに 激流ッ!! 波濤ッ!!! おまえの 攻撃 全部 マキシマムに 受けきった うえで 勝利して やるからぁ 全力で かかってこぉい!」
2回目以降
「よぉーく 来たッ!! マキシマム仮面 さいとぅじょうッ! おまえの 全力と おれさまの 全力で 今日も マキシマムゥな 勝負だッ!!」
  • 最後の1匹になる
「やるな! おれさまを よろめかせる とはッ!」
  • 最後の1匹の残りHPが半分以下になる
「盛り上がりは 今が マキシマムゥ!」
  • 勝利時
「ありゃ! 気づけば ポケモンが いないッ!!」
  • 勝利後
「まぁ 結果は この通り 水を 見るより 明らかだが おまえと また 戦えて ものすごぉく 楽しかったぞ! この マキシマムな シールは おれさまの 熱湯の ような あつぅい 気持ちが こもってる! おまえに 託そう!」
  • 話しかける
「もちろんッ!! おれさまと おまえの 勝負はぁ これからも 激流の ようにッ 続いて いくよなぁ!」
227ばんどうろ
マキシ「おお! (主人公の名前)だな 久しぶり だなあ そうか ここで 修行するほど 強くなったのかぁ みんな どこまでも 強くなるなぁ そして その分 ポケモンとの 絆も 強くなるんだなぁ……」
ライバル「……おっさん 外国生まれの はずなのに 達者に しゃべるな (主人公の名前)! この先が ハードマウンテンって 火山だ! あの バクって やろうも ハードマウンテンに 向かってる! あいつより 先に 火山の 宝物 見つけてやるぜ! そうすりゃ バトルタワーで 21連勝 だって できるぜ!」
マキシ「……まいったな ハードマウンテンに 行くのか? あそこは 強いポケモンが 多い 鍛えていない ポケモンでは ちょっと…… いや かなり 苦労するぞぉ ううむ! それはそれで 盛り上がるが ばっちり 準備した方が いい! では 次の 大会が あるからな これにて 失礼!!」
バトルタワー (BDSP)
シングルバトル:ランク4
  • 戦闘前
「マキシマム仮面 バトルタワーにぃ とうッ じょうッ でぇーい!!」
  • 勝利時
「ぎゃ 逆転 負けッ!? といっても 過言では ないだろう」
  • 敗北時
「マキシマムな おれさまのぉ かんッ ぜんッ しょうッ りぃ!!」
  • 勝利後
「颯爽と 現れてぇ 颯爽と 去っていくぅ それがッ マキシマム 仮面ッ!!」

言及

トバリシティ 男性
「トバリの ジムリーダー スモモ ノモセの ジムリーダー マキシ そして ヨスガの メリッサ…… あいつら 強くて 勝てん!」
ノモセジム 看板
「ノモセシティ ポケモンジム リーダー マキシマム仮面 ウォーター ストリーム マスクマン」
ノモセシティ 男性
「大湿原で 秘伝技の わざマシンを あげる! って 人がいたけど オイラ 断っちゃった! だって きりばらい なら ジムリーダーが してくれるからよ」
ノモセシティ 男性
「ノモセジムの ジムリーダーはなぁ とにかく すごいんだよ! うまく 説明 できないなぁ 挑戦 したら わかるよ!」
(マキシ勝利後)「ノモセジムの ジムリーダーはなぁ とにかく すごかっただろ? ああ 見えて ファイトマネーは 人のため ポケモンのために 使っているって 話 だぜ!」

外伝

ポケモンマスターズ

エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
ソロバトルイベント楽しめパシオの祭り!
とある日のマキシ
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「おれさまの パートナー フローゼルも プロレスが 好きだぞぉ! シンオウ地方の 各地を 巡り ともにリングで 活躍しているぞぉ! 思い返せば フローゼルと 出会ったのも リングの上だったぁ!」
  • もう一度話しかけた場合
「おれさまの 試合中 突然 乱入してきたのが 進化前の ブイゼルだった! それ以来 おれさまたちは 最高の タッグパートナー なんだぁ! おまえも 戦いの中 いつか 最高の パートナーに 出会うぞぉ! いや もしかして もう 出会ってるのかもな!」
  • ランダムな会話
「おれさまが 育てている ポケモンに ヌオーと いう やつがいる! ふだん ぼーっとしていて なにを 考えているか わからないが…… 勝負に なると とんでもねぇ 力を 発揮するんだぁ! かわいい顔に 秘めた 熱い心ぉ! たまらないぞぉ!」
  • もう一度話しかけた場合
「動きこそ 少ないが まさに パワーファイター! ヌオーの 良さを おまえも 感じてくれぇ!」
  • ランダムな会話
「ぐはは! マキシマム仮面の 活躍は パシオでも 有名だなぁ! むむむ…… しかし 子どもたちの 夢を こわさないよう イメージを しっかり 守らねば…… 特に 体調管理は 気をつけるぞぉ! レスラーが かぜを ひいたら 情けない からなぁ!」
  • もう一度話しかけた場合
「おまえも 強い 身体を 大切に しろよぉ! 何事も 身体が あってこそ だからなぁ!」
  • ランダムな会話
「ちなみに マキシマム仮面の 歌は おれさまが つくっているぞぉ! おれさま 自慢の 歌声 聞いて いけぇ! あー あー あー リングは おれさまの 海~♪」
  • もう一度話しかけた場合
「おれさまの 歌を きくと 赤ちゃんや ポケモンが 泣きやんでくれる らしいぞぉ! ぐはは! 泣く子も だまるとは このこと だなぁ!」
  • ランダムな会話
「おれさまが パシオに来て おどろいた ことは たくさんある! ひとつは 豊かな海! シンオウの海も 好きだが パシオの海も すごいなぁ! もうひとつは (主人公の名前)! おまえの マッスル スピリッツだぁ! どうかその マッスルを これからも マキシマムに 鍛えぬけぇ!」
  • もう一度話しかけた場合
「おまえの これからの 成長 この マキシマム仮面が 見守っているぞぉ! いつか シンオウの リングで 戦う日を 待っている!!」
  • ランダムな会話
「おう なんだぁ? トレーニングなら 付き合うぞ! しかし だいぶ 強くなったよなぁ 最初に 会ったときとは 別人みたいだぁ! 強さは おまえが おれさまの トレーニングに ついてきた 証だからな」
  • もう一度話しかけた場合
「いい感じだなぁ! そろそろ おまえも いっぱしの レスラー ……じゃなかった トレーナーだな いいことだ! うれしくて 泣けてくるぜぇ!! WPMが 終わったら おれさまと タッグを組んで リングに あがろうぜぇ!」
  • ランダムな会話
「さっきの 戦いぶり みてたぞお 良かったぞぉ! おれさまと 過ごした 時間の おかげだよなぁ! おまえは もう シングルでも 十分 メインイベントを 任せられる! 立派な レスラーだぁ!!」
  • もう一度話しかけた場合
「レスラーじゃなくて トレーナーで 活躍したいだぁ?? まあ そういうな! おれさまが かっこいい マスクを 作ってやるから 待ってろよぉ! そうだなあ リングネームは 『マキシマム仮面ジュニア』で どうだぁ?」
  • プレゼント
「おおっ! いたいた! 探したぞぉ! おれさまからの プレゼントだぁ! さあ 受け取れい!」
「ぐはは! 気に入っただろう! なんたって マキシマムな おくりもの だからなぁ!」
  • ログイン時
「待っていたぞぉ! (主人公の名前)! リングが おれさまたちを 呼んでいる! よっしやあ! 気合い 入れるぞぉ! マックス! マックス!」
  • ログイン時(朝)
「ぐはは! いい朝 だなぁ! 今日も きたえるぞぉ!」
  • ログイン時(朝)
「朝だ! いっちょ 歌うか! あー あー あー ん? おれさまの 歌を きかないのかぁ?」
  • ログイン時(昼)
「おう! つかれてないかぁ!? 気合いを 入れて いくぞぉ!」
  • ログイン時(昼)
「おお! 精が でるなぁ! この 調子で いくぞぉ!」
  • ログイン時(夜)
「ねむい 夜でも トレーニング! もう ひとふんばり だぁ!」
  • ログイン時(夜)
「ねる前の トレーニングが 明日を 決める! マキシマムだ!」