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フラダリ/引用

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この記事はゲームにおけるフラダリの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

台詞

プラターヌポケモンけんきゅうじょ
「では じきに 会えるのですね」
ジーナ「ええ」
「博士に 選ばれた こどもたち…… どんな 可能性を 秘めているのか」
ジーナ「はい あちらに 彼/彼女は (主人公の名前)くん/さん ちょっと こっちに いらして」
「ほう! きみが 博士から ポケモン図鑑を…… すばらしい! じつに すばらしいことだよ 選ばれし者 だね わたしは フラダリ 輝かしい 未来の ため ポケモンの ことを 究めようと プラターヌ博士 から いろいろ 教わっています おお! きみが 持っている それは ホロキャスター! 情報は 大事ですからね きみも 活用してください いいかね! この世界は もっと よくならないと いけない そのために 選ばれた 人間と ポケモンは 世界を より よくするために 努力せねば ならないのです では プラターヌ博士に よろしく 伝えておいてください」
「われは 求めん! さらなる 美しい 世界を!」
ミアレシティ カフェ・ソレイユ
セレナ「フラダリさん と…… もしかして カルネさん……? あのね お隣さん フラダリさんは ホロキャスター って 映像データの 受信装置を つくった フラダリラボの トップで カルネさんは 知ってるでしょ 世界的に すごい 人気の 大女優さん だもの でも どういう 組み合わせ かしら?」
カルム「フラダリさん と…… もしかして カルネさん……? いいかい お隣さん フラダリさんは ホロキャスター って 映像データの 受信装置を つくった フラダリラボの トップで カルネさんは 知ってるよね 世界的に すごい 人気の 大女優さん だよ でも どういう 組み合わせ なんだ?」
「あなたの デビュー作での 少女の 演技 すばらしかった いつまでも 若い 役を 演じたいと 思いませんか?」
カルネ「おかしな 質問ね 若さ イコール 美しさ とは 限らないし なんでも 変わるのよ おばあちゃんに なったら それを 楽しみつつ 演技したいわ」
「いつまでも 美しく あるのが 女優として 選ばれた あなたの 責任なのでは? わたしなら 世界を 永遠の ものとして すべての 美しさを いつまでも 保つかもしれない 世界が 醜く 変わっていくのは 堪えられません」X
「いつまでも 美しく あるのが 女優として 選ばれた あなたの 責任なのでは? わたしなら 世界を 一瞬で 終わらせ あらゆる 美しさを 永遠の ものと するかもしれない 世界が 醜く 変わっていくのは 堪えられません」Y
「おや (主人公の名前)くん/さん こちら カロスが 誇る 大女優の カルネさんだ その演技で 多くの 人を 感動させている…… つまり 自分以外の 誰かを しあわせに するために 生きている ああ! みんな そのように 生きれば 世界は 美しいのに! では 失礼します」
ヒヨクシティ ホロキャスターのメッセージ
「ひさしぶり ですね プラターヌ博士から ききました なんでも メガシンカを 使えるように なったとか すばらしいことです その 力で あなたの 未来を よりよい 方向に 変えるのです 古い 汚れを 新しい 汚れで 隠すのでは なく! 新しく 美しい 世界に 変えるため どうすれば いいか よく 考えてみてください」
ミアレシティ フラダリカフェ
プラターヌ博士「こっちこっち!」
プラターヌ博士「きみが 調べた メガシンカのこと フラダリさんと 話しあっていたのさ」
「わたしからも おめでとう メガシンカを 使えるとは わたしも あやかりたいもの です」
プラターヌ博士「そういう フラダリさんこそ 王家に 連なる者の 子孫…… 選ばれし者 なんだよね」
「ええ! 王の 弟 その血を ひくようです とはいえ 3000年も 前の 話ですから 怪しいものです」
プラターヌ博士「そういえば (主人公の名前) ホロキャスターを どこで 作っているか 知ってる?」
(「はい」を選ぶ)プラターヌ博士「そう! フラダリさんの ラボ なんだよね」
(「いいえ」を選ぶ)プラターヌ博士「あらら? フラダリさんの ラボ なんだけど」
プラターヌ博士「ホロキャスターで 得た 利益の いくらかで トレーナーや ポケモン研究を サポートする フラダリさんは 立派だよ」
「カロス地方 二匹の 伝説ポケモンが そうだったように 人は 二つに わかれる 与えるもの と 奪うもの だ……!」
「わたしは 与える 存在に なりたい だが 世の中には 奪うことで 自分の 強さを 示そうとする 愚かな 人間も 存在する……」
「けがらわしい!」
「大昔…… カロスの 王は すべてを 手に入れよう として とんでもない 兵器を 造り 破壊の 炎を 放った…… そう 伝わっております」
「いまの カロスは 美しい! これ以上 人や ポケモンが 増えなければ 奪いあうような 愚かな ことは ないでしょう とはいえ 未来は 決まっていない 同じ 明日が 来るなんて 安心しては いられないのです」
「カロスの 王が したことで ほめられること といえば 最終兵器で その時代の けがれも 吹き飛ばしたこと ぐらいか」
「きいてくれて ありがとう それは 君の 時間を 頂いた おわびだよ」
15ばんどうろ ホロキャスターのメッセージ
「プラターヌ博士と メガシンカについて 調べたところ ポケモンの 秘めた エネルギーを 一時的に 解放することで 通常の 進化では ありえない 力を 発揮するようですね これは すべての ポケモンや 人に 可能性が あるのか それとも 選ばれた 存在のみに 可能性が 秘められているのか なにを 意味していると 思いますか」
ヒャッコクシティ
(ホロキャスターが鳴る)
セレナ「……なにかしら?」
カルム「なんだろう?」
(ホロキャスターのメッセージ)「ホロキャスターを 持つ ポケモントレーナー たちよ 心して きいてほしい これより フレア団は 最終兵器を 復活させ 我々以外を 消し去り 美しい 世界を 取り戻す なにも 生みださない 輩が 明日を 食いつぶしていく…… このままでは 世界は 醜い 争いで 覆われてしまうでしょう くりかえします! フレア団は 最終兵器を 使い 世界を 一新します! フレア団 以外の みなさん 残念ですが さようなら」
セレナ「……フラダリさん ……なにを いってるの? 世界を 浄化する って…… フレア団 以外を 消すって…… (主人公の名前)! フレア団の アジトを 探しましょ! フラダリさんが いそうなのって…… やっぱり 出会った 場所 ミアレシティ なのかしら……?」
カルム「……フラダリさん ……なにを いってる? 世界を 浄化する って…… フレア団 以外を 消すって…… (主人公の名前)! 手分けして アジトを 探すよ フラダリさんが いそうな ところ…… やっぱり 出会った 場所 ミアレシティ なのかな……?」
フラダリラボ
  • 地下1階
「ようこそ」
「世界は やがて 行き詰る…… すべての 命は 救えない 選ばれた 人のみが 明日への 切符を 手に入れる きみは 切符が ほしいのか それとも わたしを とめるのか 勝負にて 示しなさい」
(勝利時)「きみたちの 心の 奥底で 燃える 信念の 炎! いいぞ」
(勝利後)「ふはは……! きみと…… ポケモンの 本気…… 心地良かったよ!! きみは わたしを とめようと している だが 待て わたしは ラボの 利益で 人を 世界を 救おうとした しかし…… 無力だった…… 世界は 大きく そこに いるのは わたしの 努力だけでは 救えない 愚かな 人々…… だから 奪うほうに まわったのだ! わたしの 想い…… わかってもらおうとは 思わない ただ 最終兵器を とめるなら わたしたちの ラボを 巡り みなと ポケモン勝負を しなさい」
エレベータのキー は きみが これまでに 出会った フレア団 科学者の 誰かが 持っている」
「すべてを 救う…… 大それた 理想が 世界を 苦しめるのだよ」
  • 机に置かれた資料を調べる
机の 上に フラダリの レポートが 置かれている わたしは 若いころ ポケモンと カロスを 巡る 旅を した 持たないがゆえに 苦しむ 人を 助けようと 手を さしのばした さいしょは 感謝されるが やがて 助けは 当然となり さらなる 要求を される…… そんな 愚かな 人たちが カロスを 食いつぶさないか? 人や ポケモンは 安定した 世界で 増えつづけている だが 世界が 生みだせる 金 エネルギーには 限りが ある すべてを 失うか 一握りの なにかを 救うか それを 決めていいのは 人ではない ならば 神の 道具を 使おう
  • 地下2階
AZ「カギを 取り返せ あれは 起動させては ならぬ また すべてが 消える わたしの ように いつ 終わるとも わからぬ 苦しみを 味わいたいのか……!」
「彼は AZ 3000年前の 王さまと 同じ 名前だそうだ なぜだか 最終兵器の カギを 首から ぶらさげていてね さあ いよいよだ わたしの 部屋に 来なさい」
  • 地下3階
クセロシキ「頂いた ボール 集めた ポケモン すべて 運んだ イコール すべての 準備が 整ったゾ」
「あとは 実行するのみ…… では 頼む」
「スイッチ 一つで ここから 最終兵器を 起動できる」
「わたしにとって 選ばれし 者とは 未来を 変える 可能性を 持つ 者! 最終兵器を 起動させてしまうのか ……それとも 封じこめておくのか きみの 可能性を 試すよ」
フレアだんひみつきち
「地上に 花 開いた 最終兵器の 美しさ…… 君たちも 心 奪われただろう なにしろ 伝説ポケモンの エネルギーを 取りこんでいるからね」
(フラダリラボで青のボタンを押した場合のみ)「(主人公の名前)! ラボで 正解を 選んだのに 申し訳なく 思う だが 世界の 流れとは さまざまな エゴが混じり 決まるのだ」
セレナ「最終兵器 なんか 使わせないんだから!」
カルム「最終兵器? そんなもの 使わせない!」
「世界は 有限なのに 人も ポケモンも 増えすぎた 金も エネルギーも 奪ったものが 勝つ 世界だ」
セレナ/カルム「だからって…… フレア団が 選んだ 人だけ 助けるなんて」
「きみたちは 一つしかない メガリングを 譲りあったのか?」
セレナ「違うわ! たしかに 競ったけれど あれは……」
カルム「違う! たしかに 競ったけれど あれは……」
「一つしかないものは わけあえない わけあえない ものは 奪いあう 奪いあえば たりなくなる 争わず 奪いあわずに 美しく 生きていくには 命の 数を 減らすしかない」
セレナ/カルム「ポケモンは?」
「……」
セレナ「ナミダ…… どうして?」
カルム「なぜ…… 泣いてる……?」
「ポケモンには 消えてもらう ポケモンは すばらしい 存在 われわれ 人間は ポケモンと 助けあい 共に 発展してきた それゆえに 争いや 奪うための 道具と なりかねない!」
「もう いいだろう きみたちの 望みは 最終兵器を とめること! だが わたしは それを 拒む すこし 足止め させてもらうよ」
(勝利時)「守る 強さ…… か だが きみは なにを 守るのだ? 今日よりも 悪くなる 明日か?」
(勝利後)「流石だね きみは 強い だが もう 遅い!! 希望は ついえた……! 確かめたければ 最深部に 行け」
セレナ「なにが 遅いのよ!」
カルム「遅くないさ!」
セレナ「伝説ポケモンを 探しましょう! (主人公のニックネーム)! ポケモンに 守られる だけでなく ポケモンを 守るのが ポケモントレーナー なんだから! ほら! 部屋の 奥に 出入口が みえるでしょ……」
カルム「伝説ポケモンを 探そう! (主人公のニックネーム)! ポケモンに 守られる だけでなく ポケモンを 守るのが ポケモントレーナー だからね! ほら! 部屋の 奥に 出入口が みえるだろ……」
  • 最深部
セレナ「よかった…… これで 最終兵器 使えないよね」
カルム「よし! これで 最終兵器 使えないね」
サナ「すごいよ (主人公のニックネーム)! 伝説の ポケモン 自ら ともだちに なりたがるなんて!」
「なんという 展開だ まさか 本当に 選ばれし者 だったとはな!」
「伝説と いわれつつ ずいぶんと 健気ではないか ポケモン ゼルネアスX/イベルタルY よ! 人に 助けを 求めるか 人の 力を 借りるのか」
サナ「なっ! その かっこう…… フラダリさん なの……? じゃなくて! (主人公のニックネーム)に 負けたんでしょ! なによ」
「わたしの 勝利は 最終兵器を 使うこと そのためには 伝説ポケモンが 取り戻した 能力を 再び 最終兵器に 送りこまねば ならない 伝説の ポケモン 返してもらおう! 今度は 負けない キミたちが 旅で 調べた メガリング メガストーン わたしも 使わせてもらう!」
(勝利時)「……終わった 世界は ビジョンの ない 人間どもが 汚していき 残された 希望を 醜く 奪いあうのだな……」
(勝利後)「ウオォッ!!
サナ「あの…… 少なくても わけあったほうが いいと 思う…… フラダリさん だって メガシンカ 使えたの…… ギャラドスが 力を わけあたえてくれたからでしょ? それだけじゃない 他の ポケモンたちも……」
「……」
セレナ「伝説の ポケモンは いないし 最終兵器は 使えないでしょ フラダリさん だけが 未来を 心配するんじゃなくて…… みんなで 美しい 世界を 望むのが 正しいと 思う……」
カルム「伝説の ポケモンは いないし 最終兵器は 使えないだろ アンタだけが 未来を 心配するんじゃなくて…… みんなで 美しい 世界を 望めば いいんじゃないのか……?」
「それが できるなら とっくに すべての 争いが 消えている! わたしに みえるのは! 愚かな 人間どもが 自分の ことだけを 考え 今以上に 奪いあう…… 哀しい 未来だ……!」
「元は 死んだ ポケモンを 生き返らせるための 装置 だが 古代の 王は それを 最終兵器 とした 取りこんだ 伝説ポケモンの エネルギー…… 能力…… めざめたときに 取り戻されたが 出力を 抑えれば 望む 結果は 得られるか……」
「(主人公の名前)たち わたしと 永遠に 生きよう…… そう! 枯れない 命だ! 美しい 世界を つくるまで 死ねない 苦しみを くれてやる!!」X
「(主人公の名前)たち 最終兵器は わたしと 同じ 実を結ばない いわば 徒花…… だが 最後! 最終兵器に 残された 力 みせてやる!!」Y
セレナ「(主人公の名前)! サナ 脱出よッ!」
カルム「(主人公の名前) サナ 脱出!!」

言及

プラターヌポケモンけんきゅうじょ ジーナ
「それにしても…… フラダリさんの 望む 美しい 世界って どんな 世界かしら? この 広い カロス地方には いろんな ポケモンが いるの ポケモン図鑑が それを 知るための きっかけに なると うれしいわね」
ミアレシティ カフェ・ソレイユ 女性
「フラダリさん 社会の ために 若い 人を 集めてるって」
ホテル・ショウヨウ 女性
「ホロキャスター って フラダリって 人の ラボで 研究開発 されたんでしょ?」
ミアレシティ オトンヌアベニュー 女性の吹き出し
「フラダリさん 赤が 好きだから フラダリカフェも 赤いのよね」
ミアレシティ フラダリカフェ 女性
「フラダリさま…… もうすぐ 500万円 たまります……」
ミアレシティ ローズ広場前のポケモンセンター 男性
「フラダリさん 自分の ラボの上に カフェを だしているんだってさ」
ミアレシティ ノースサイドストリートのポケモンセンター 男性
「おお! ホロキャスター! それって フラダリさんの ラボで 開発されたんだよね」
フレアだんひみつきち
フレアだんのしたっぱ「おれは フラダリさんの サポートで 救われたことが あるんだよ……」
フレアだんのかんぶ「未来に 不安を 感じていた わたしたちに 道を 示したのは フラダリさま だけなのですよ!?」
フレアだんのかんぶ「フラダリさまは 明日を うれう フレア団だけを 救うのだ!」
エイセツシティ
男性「……フラダリは 昔の 友人さ こまっている 人たちを みんな 助けようと していたのに 一部の 人間の 愚かさ…… 己の 限界を 知り…… 世界は 救えないと 決めつけ 苦しんでいたとは 皮肉だな」
女性「フラダリ だっけ……? どうせなら 夢は でっかく カロスの みんなを 救う! って いえば 手伝う 人も いたよね」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「わたしは フラダリ きみが どんな可能性を 秘めているのか 見極めよう」

伝説ポケモンイベント与えるものと奪うもの
本物はどっち? メタモンパニック!!
「……わたしの 姿を まねたか メタモン フフフ…… 自分の 今の姿を みつめろ…… とでも いいたいのか?」
バディーズエピソード とある日のフラダリ
語り「(主人公の名前)が 海岸を 訪れると そこには 海を 眺める フラダリの 姿が あった」
「……(主人公の名前)さん/くん きみか ここから みえる 景色…… きみの 目に 世界は どう映る? 美しいと 思うかね」
「きれい だね」:「ああ そうだ……」
「わからない」:「そうか では 覚えておくと いい」
「世界は 美しい いや 美しくあるべきだ しかし…… ここ パシオでも 横暴な ブレイク団が はびこり 奪うことによって 力を示している まったくもって 汚らわしい! 場所が 変わろうとも 奪いあうだけの 愚か者 だらけだ! 世界は そんな 輩に 食い尽くされるのを 静かに 待っている…… そんな 未来は 美しくない! 世界を 救うために すぐにでも 愚か者の 数を 減らす…… それが 最善だと 思うがね イベルタルの 真の力を 呼び覚ませば そのようなことなど 造作もないのだが……」
「イベルタルは それでいいの!?」:「フッ そいつに なにを 求めている?」
「イベルタル ダメだよ!」:「フッ そいつを 説得しようと いうのか 無駄だよ」
「イベルタルが 翼と 尾羽を 広げ 輝くとき あらゆる 生き物の 命は 吸い尽くされる! バディである わたしが 破壊を 望めば イベルタルも 本能の 衝動には 逆らえんだろう!」
「破壊なんて させない!」「そんなこと ゆるさない!」のどちらを選んでも:「ほう…… あくまで わたしの 前に 立ち塞がるか」
「……美しいな その姿 バディーズとは 人と ポケモンの 心を わかちあえる あり方だ 世界の すべての 人々が きみたちのような バディーズで あふれれば いいのに ……だが それだけに 残念だ! お互いに 相容れないと いうのならば わたしは きみを 倒さなければならない きみは 希望の 象徴だが 同じくらい 絶望の 象徴でも ある 目の前で 光り輝く 希望が 消えて なくなって しまったら その絶望は 計り知れない だろう? きみが 希望と なるか あるいは わたしが 絶望を もたらすのか…… 破壊という 信念を わかちあった わたしたちが みきわめて みせよう! ……もっとも きみと 信念を ぶつけあう ときが 来ればの 話だがね きみには わたしの 邪魔をしてほしくは ないと 思う 反面…… わたしを 退け 理想の 世界を もたらして ほしいとも 思う 世界が どちらを 選ぶか…… その 答えを 得るため いずれ 決着を つけると しよう」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「バディーズたちに 渡されている この 情報端末…… ポリゴンフォン といったか 情報端末は 生活に 欠かせないものだ ポケギア ポケナビ ライブキャスター そして ホロキャスター…… 情報は 大事だからね きみも 活用すると いい」
  • ランダムな会話
「カロス地方 2匹の 伝説ポケモンが そうだったように 人は ふたつに わかれる 与えるものと 奪うもの だ……! だが 世の中には 奪うことで 自分の 強さを 示そうとする 愚かな 人間も 存在する…… 与えられることが 当然だと 甘受するだけの 愚か者が 世界を 腐らせて いくんだ」
  • ランダムな会話
「パシオを 騒がせて いるのは ブレイク団と いったか…… 奪うことで 強さを 示そうとする ……まったく けがらわしい! きみも 同じ 思いのはずだ ポケモンを 争いのための 道具にしては ならないと そして あのような 人間どもは どんなに 努力をしても 救うことは できないのだと……」
  • ランダムな会話
「3000年前 カロスの王は 失った ポケモンを よみがえらせる 機械を 作り上げた…… しかし それは やがて 破壊の限りを 尽くす 兵器へと 姿を 変えた 祈りや 願いを 体現したはずが 皮肉な ものだな だから わたしが もう一度 祈りへと 変えて みせよう! 美しき 世界が 訪れるように と!」
  • ランダムな会話
「わたしは 奪うことを 強さだとは 思わない WPMの 頂点の座も 数多く いる バディーズを 蹴落として つかむもの きみには ただ 頂点を 目指すのでは なく そこに どんな 意味があるか 考えてほしい 強くなって 手に入れた 力で なにを 成すべき なのか…… (主人公の名前)くん/さん 選ぶ 未来とは なんなのか わたしに 示してくれ」
  • ランダムな会話
「……わたしの 姿を まねたか メタモン フフフ…… 自分の 今の姿を みつめろ…… とでも いいたいのか?」
  • ランダムな会話
「ふむ…… 休息は 大事だ コーヒーでも いかがかな こうみえて カフェを 運営している 身なのでね 少し こだわりが あるんだ 香り高い コーヒーは 心を 落ち着かせて くれる…… ささやかな 憩いも また 美しい 世界の あるべき姿だと わたしは 思っているよ」
  • もう一度話しかけた場合
「カフェは いいものだ 憩いを求め 訪れる 人々に 幸せを 与えることが できる 優しさと 幸せを わかちあう 素晴らしい 空間…… 全世界が そうなることを 願うよ」
  • ランダムな会話
「自分の やっていることが 絶対的な 正義だ などと おごるつもりは 毛頭ないよ 本当に そうならば ポケモンたちに つらい思いを させることに なりは しない わたしは わたしの 無力さが とても 悲しい…… 数多の 犠牲の 上に 成り立った 理想に 向かって もう 止まるわけには いかないのだ」
  • もう一度話しかけた場合
「いずれ きみと わたしが 互いの 信念をかけて ぶつかる ときも 来るだろう きみの未来と わたしの未来 どちらが 正しいのか そのときは お互いの バディに きくとしよう」
  • プレゼント
「きみには これを 渡しておこう 役に 立てて くれたまえ いつも きみの 時間を いただいている おわびだよ」
「与えられて 素直に 感謝を 示せると いうのは とても 素晴らしい 心がけだよ きみも 助けを 求められたら 与えることで 救ってあげて ほしい」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/さん よく 励んでいるようで 感心だ きみの 心に 燃える 信念の 炎…… 決して 絶やさぬ ようにね」
  • ログイン時(朝)
「今日の 世界も 美しい だが 人々は どうだ わたしは これを 変えてみせよう」
  • ログイン時(昼)
「わたしと きみとの 縁…… ここから なにが 生まれるか 興味深いな」
  • ログイン時(夜)
「人々の 未来を 照らすと 信じ わたしは 闇の中を 歩む」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「この マジコスは わたしと ボルケニオンの 信念を 表している 燃えさかる 炎のごとく 熱く しかし 流水のごとく 冷静かつ 柔軟に…… それが 我らの 体現する 信念 なのだよ」
  • ランダムな会話
「力という ものは 私利私欲の ために 振るうべきでは ない それが わからぬ 愚か者の なんと 多いことか…… 汚らわしい……」
  • ランダムな会話
「わたしの バディである ボルケニオンとは 力に 対する 考え方が 似通っていた だからこそ 我らは 互いに 手を 取りあったのだ」
  • ランダムな会話
「プラターヌ博士の 信念の炎は 今も まだ 消えていないようだな だが この先も そうで あり続けるとは 限らない 未来は 決まっていないのだから……」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)くん/さん きみから すれば わたしの 考えは 理解しがたい ものなのだろう わたしの 想い…… わかってもらおうとは 思わない だが それでも わたしは 美しい 世界を つくってみせる!」
  • ランダムな会話
「きみは 水蒸気を 利用した 機構を 知っているか? アローラの 地熱発電所を はじめとして 古くから 現在に 至るまで 動力源として 利用されている かの機構が 生まれなければ 人間の 文明も ここまで 発展していなかったかも しれない……」
  • もう一度話しかけた場合
「蒸気を 生むためには エネルギーが 必要だ そして そのエネルギーを 生むにも 別の なにかを 犠牲にしなければ ならない 我々に 残された 時間は きみが 考える 以上に 少ないのだ……」
  • ランダムな会話
「世界は 美しい しかし 愚かな 人間が 美しさを 損ねている わたしは それが 我慢ならない 己の 利のみを 考えて 生きる 愚かな 人間どもの 存在が」
  • もう一度話しかけた場合
「世界に 愚かな人間がいる 一方 選ばれし者が 少なからず 存在するのも また 事実…… だから わたしは 少しの間 猶予を あたえることに した きみたちが 本当に 未来を 変える 可能性を 持つのか それを みきわめるために……」
  • プレゼント
「……きみか いいところに 来た これを 渡すと しよう」
「人と わかちあうのは 大切な ことだ きみも 与えられる だけでなく 与える側の 存在に なりなさい」
  • ログイン時
「(主人公の名前)くん/さん 来たようだな では いこう さらなる 美しい 世界を 求めて」
  • ログイン時(朝)
「夜明けは 美しい だが 愚かな 人間が 目覚める 合図 でもある」
  • ログイン時(昼)
「きみは ビジョンを 持っているか? この世界に 生きる 人間として きみも 未来を 考えるべきだ」
  • ログイン時(夜)
「夜の 静けさは ものを 考えるのに 向いている 共に 未来を 考えよう」
音声
ボイス2「世界は美しくあるべきだ 醜く変わることには堪えられない」
ボイス3「人は2つに分かれる 与えるものと奪うものだ」
ボイス5「わたしは選ばれしものだ」
チーム編成時「共に美しい世界を目指そう」
チーム解散時「さようならだ」
バトル敗北時「なんという展開だ」
バディーズわざの演出「残念ですがさようなら」
バディーズわざの指示「いくぞ」

スタンプ

よろしく「残念ですがさようなら」
交代時「未来を変える」