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ハイダイ/引用

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この記事はハイダイの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

カラフシティ
???「ウオーッ! 遅刻 遅刻ーッ!」
西2番エリア
「ウオーッ! ない! ないんだい!!」
「潮風に あてられても けなげに 咲く お花! なんて…… かけがえが ないんだい!」
「ニコッ ……市場へ 行かねば!」
マリナード市場
「ウオーッ! ない! ないんだい!!」
「サイフが…… なぁい!!!! このままでは 目玉商品が 誰かに 買われちまう…… ……ホロリ」
「ヘイ ラッシャイ…… さわがしいが どうしたんだい……?」
ミズキ「ハ ハイダイの大将! じつは この子供が……」
「サイフを なくして 一文無しの オイラなんかに お客さん……? いったい 何用なんだい……?」
(「サイフ!」「忘れもの!」どちらを選んでも) 「ウオーッ!? オイラの サイフだい!! なに! ジムの受付に 言われて 届けにきてくれたのかい! ガッハッハ! そいつは 助かった! わざわざ ありがとうな!! あーそれと うちの 若い衆が 迷惑かけて すまんかった! マリナード名物の 競りで どうしても 欲しい商品が あってな ふたりとも 気が立っとったんだい」
店員「さあ! 寄っといで 見ておいで! 本日 ラストの商品だよ!」
「ん……?」
店員「本日の目玉は こちら! ホウエン地方産 伝説のワカメ! さあ ないか! ないか!」
「ウォッ ウォーッ! 触らずとも わかる 栄養が 行き届いた 弾力! 光を 反射して まばゆく照る あのツヤ! そして ほとばしる 新鮮で 芳醇な 磯の香り!! ホォ 欲しいーッ!! お前さん もし カラフジムに チャレンジするなら 粋さが 大事! いい機会だ! オイラの代わりに あの食材を 競り落としてくれ!」
(「競りって?」を選ぶ) 「競りとは…… 商品を 買うため ほかのお客と 競うこと! 自分の持ち金と 相談して より高い値段を 入札した者が 商品を 買うことが できるんだい!」
(「やってみます!」を選ぶ) 「ガッハッハ! その歳で 競りを 知っているのかい!? たくましい お子さんだい!」
「軍資金の おこづかいだ! ちゃっかり 競り落としてくれよ!」
  • 伝説のワカメを競り落とした後
「大人顔負けな せめぎあい! ほォー! たいしたもんだい! 落札してくれた ワカメは ありがたく いただいとくよ」
「なんて 素晴らしい品だ! もし 手に入らんかったら 後ろ髪 引かれるところだったわい! 使わなかった 軍資金は お駄賃として 受けとってくれ! ほかの競りで 好きに 使ってくれて かまわんぞ! ……それじゃあ 先に カラフジムに 戻るとするかい 男 ハイダイ! 活きのいい 勝負を 用意して 待っとるからな!」
カラフジム(ジムリーダー戦)
観客「ハイダイさん あそんで あそんでー!」
観客「うちの店の 新メニューも ぜひ 味見してってください」
「悪いな みんな! これから ジム仕事でな! 待たせとるもんで ここは 引いてくれないかい!」
観客「はーい!」
「お前さんか! ヘイ ラッシャイ! マリナードタウンでは 世話に なっとったな! おかげさまで 究極の ワカメ料理が 作れそうなんだい! だけども 勝負の場では 手を 抜かんからなあ!」
「売った 買ったは 市の競り 切った 張ったは ジムの競り 技と かけ引き 渦巻く 海原! みずのポケモン フルコース! さあさあ ドドンと 召し上がれえ!」
(戦闘開始時) 「お前さんにゃ 恩義は あるが どっこい 手は 抜かんからな!」
(残り1匹) 「潮は 引いて 満ちるもの! こっから 怒涛の 追いこみ漁よ!」
(ケケンカニテラスタルさせるとき) 「そろそろ ぶっこみ 大変身! 水も したたる いいポケモン!」
(ケケンカニのクラブハンマーを使うとき) 「男 ハイダイの 技さばき 流されんよう しがみつけよ!」
(勝利時) 「ウオッ ウオーッ! 活きがよすぎる トレーナーだい!」
(勝利後) 「ガッハッハ! 朝の市場のような さわやかな 敗北だった! お前さんにとって オイラは まな板の上の コイキング! お手上げ 水揚げ! 大漁だい 大漁だい! 競り合いに ひるむことなく よくぞ 勝利を 釣りあげた! お前さんが ジムバッジを 手に入れる 瞬間を! 前々から オイラが やりたかった 映え~なポーズで 記念撮影だい!」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムバッジを (個数)つ 持っとりゃあ レベル(レベル)までの ポケモンは 捕まえやすいし いうことも きくんだい!」
(8個目のバッジの場合) 「ジムバッジを 8つ 持っとりゃあ どんなポケモンでも 捕まえられるし いうこと きいてくれるんだい!」
「お前さんなら この技も 使いこなせる! 出血大サービスで 持ってってくれい!」
「さあて そろそろ 店の 下ごしらえを おっ始めんとな! またのご来店を お待ちしとるからな!」
カラフシティ
「ヘイ ラッシャイ! カラフジムへ ようこそお! って ウオーッ!? なんだ お前さんだったかい! 別のお客さんと 勘違いしとった!」
(「トップチャンピオン?」「代わりに来ました」どちらを選んでも) 「ほう! そうかい そうかい! オモダカ嬢の 計らいかい! ついこの間 バッジ集めとった お前さんが もう チャンピオンランクとはなあ! まるで 出世魚ポケモン! ピチピチ 進化で 大漁だい! そんな出世頭 じきじきに オイラを 見極めに 来てくれるとはなあ! こちとら 評価されるのは レストラン経営で 慣れっこだい さあて ジムリーダー足りえるか オイラと ひと勝負 いっとくかい?」
(「はい」を選ぶ) 「よっしゃ! おじさんに ついてきな!」
(「いいえ」を選ぶ) 「具材と ケンカは 旬が 命! 傷まねえうちに 戻ってこいよお!」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「ヘイ ラッシャイ! どうだい? オイラと ひと勝負 いっとくかい?」
カラフジム(ジムリーダー再戦)
「お前さんが ワカメを 競ってくれてから うちの ワカメ料理は 大人気! あのときは ありがとうなあ! さすが チャンピオンの器だい! いやはや こういう仕事 してると いろんな人間に 会うんだなあ お前さんみたいに 勢いよく 流れる者も いれば 停滞し よどむ者も おる 年食った大人は 後者を 望みがちだが オイラにゃあ ちょおっと 退屈だい ……川は流れ 海となり 雲へのぼり また雨となる 千変万化の 激流ハイダイ! その身をもって 測ってみてくれい!」
(戦闘開始時) 「素材そのまま とくと 味わえ これが 本当のハイダイだい!」
(残り1匹) 「背水の陣か ガッハッハ! ポケモン勝負の 醍醐味だな!」
(ケケンカニテラスタルさせるとき) 「ケケンカニ テラスタル! 形に とらわれず 流れろい!」
(ケケンカニのクラブハンマーを使うとき) 「めいっぱい 息 吸っとけよ! 今から 激流 いくからなあ!」
(勝利時) 「明鏡止水の 心持ちだい!」
(勝利後) 「トップも 認める その圧よ! さすがに 大漁だい 大漁だい! 激しすぎる水流は 良くも悪くも 周囲を まきこみ 多大な影響を もたらすだろう! なお一緒に いてくれる 友人は お前さんにとって 大事な存在だな 若い力に あてられて おじさん やる気が 鉄砲水! オモダカ嬢に 伝えておいてくれ! ハイダイは より激しく 変化する…… と! 頼んだぞ 若者よ! またのご来店を お待ちしとるからな!」
ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「ヘイ ラッシャイ! 激流料理人 ハイダイ! お届けに あがったんだい!」
「ウオーッ! お前さん だったのかい! 学生ながら 特別講師の 招待まで まかされとるんだろ!? なんて とてつもない お子さん なんだい!」
(「そうなんだい!」を選ぶ) 「ガッハッハ! おのれを 肯定できる 強さよ! こりゃあ 大漁だい! 大漁だい!」
(「それほどでは……」を選ぶ) 「ガッハッハ! すごいものを すごいと 言わずして どうする! 謙遜しても いいこと ないんだい!」
「遠征の機会を くれて 本当に 感謝しとるぞ! オイラも 学生と 一緒に 成長させて もらうからなあ!」
  • 2回目
「ここは 海に かこまれとって 環境に めぐまれとるな! オイラも ポケモンたちも 潮風を 感じて はしゃいどる! そのわりに 食堂のメニューに 海の幸は ないんだい…… もし 近くの海の 新鮮な食材で 腹いっぱい メシを 食えたら…… 学生は 喜ぶんじゃ ないかい!?」
(「喜びます!」を選ぶ) 「お前さんの 太鼓判 受けとった! 男 ハイダイ! 一肌 脱ぐんだい!!」
(「今のままでも……」を選ぶ) 「ジャンクフードも たまにゃあ いいが 毎食 それだと 栄養が 偏るんだい!」
「学生たちよ 待ってろよう! 稚魚が うずまく 漁場は 食堂! ハイダイ倶楽部 始動だい!」
  • 3回目
「おお! お前さんよ 聞いて 驚いてくれい! ブルーベリー学園の 学生食堂と ハイダイ倶楽部が…… コラボすることに なったんだい!」
(「すごいです!」「楽しみです!」どちらを選んでも) 「まだ 決まったばかり だから 正式稼働は もっと先に なるがなあ! まずは ハイダイ倶楽部 名物 フォーティャオチァンを 学生向けに アレンジするんだい! 成長過程の 子供たちにゃあ いいものを 食べてほしいからな! ……人生 やりたいこと やったら 食育に たどり着いとった!」
「学園に 呼んでもらったおかげで オイラも 学べて 大漁だい! ガッハッハ! お前さんには 感謝だな! 流れに まかせて オイラと ポケモン交換 しないかい!?」
(「はい」を選ぶ) 「ガッハッハ! オイラは ミガルーサを 放流だい! (主人公の名前)は どうだい?」
(「いいえ」を選ぶ) 「ウオーッ!? 断られちまったんだい!」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「やっぱり オイラと ポケモン交換 してくれるんだい!?」
(ポケモン選択後) 「お前さんの (ポケモン名)と オイラの ミガルーサを 交換するんだい?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「ポケモンが 1匹だと 交換できないんだい! 手持ちが 2匹以上 おったほうが いいぞ!」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)とは 活きが いいな! 大漁だい! 大漁だい! 手塩に かけて 育てていくからなあ!」
  • ポケモン勝負
「ヘイ ラッシャイ! 活きのいい 勝負を おじさんと おっ始めるかい!?」
(「はい」を選ぶ) 「大物が 釣れたな! それじゃ 行くとするかい」
(「いいえ」を選ぶ) 「残念だい…… ホロリ」
(残り1匹) 「勝負は 水もの! ガッハッハ! ままならないのが いいんだい!」
(ケケンカニテラスタルさせるとき) 「いくぞ ぶっこみ 大変身! ピッチピチに うるおうぞー!」
(ケケンカニのクラブハンマーを使うとき) 「水も集えば 槌となる! その威力 試してみるかい!?」
(勝利時) 「ピッチピチだい!」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「その勢いは いまだ 留まらず! さながら コイキングの たきのぼり! 若い者から 刺激を もらえて おじさんも 成長できるってもんよ! お前さん みたいに ホットなやつ 持ってってくれい!」
(主人公の名前)は ひでん:からスパイスを 3個 手に入れた! (主人公の名前)は ひでん:からスパイスを ピクニックポケットに しまった
「またのご来店を お待ちしとるからな!」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「ウオッ ウオーッ!? 一本 とられたんだい!」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「男 ハイダイ! 次回を 楽しみに 待っとるからな!」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「千変万化の 激流ハイダイ! まだまだ 測りきれんだろう! ガッハッハッハ!」
  • ランダムな会話
「ブルーベリー学園は 色がいい! カラフシティの 青色に 通ずる なんとも 澄んだ ブルーなんだい!」
「テラリウムドームで けなげに 咲いている お花! なんて かけがえが ないんだい……!」
「近くで 学生さん 見とったら いろいろ 学ぶことが 多いな! 新しい 映え~なポーズが 大漁だい! 大漁だい!」
(ポケモン交換後) 「交換してくれた (交換に出したポケモン名)は とれたて ピチピチ! 先が 楽しみな ポケモンだい!」
(ポケモン交換後) 「オイラが 放流した ミガルーサは きれあじ バツグン! たまに みずから 身を捨てるが びっくり おったまげるなよお!」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「ガッハッハ! オモダカ嬢から 聞いたぞ! お前さんが 一番好きな ジムリーダーに 男 ハイダイを 選んでくれたと! おじさん うれしくて やる気が 鉄砲水だい! オイラも お前さんのこと 大事に 思っとるからなあ!」
カエデ「あら~? お師匠 また 太りました~?」
「ハッハッハ! 新しいメニューを 開発しとると どうもなあ! どうしても 腹の貯金が 増えてしまうんだい!」
カエデ「もう~ 健康管理は しっかりしないと いけませんよ~ お腹に はさまれて おサイフの コンパンちゃんも 泣いちゃいます~」
「ガッハッハ! あれなあ! ありがたく 使わせてもらっとるぞ!」
「コルサ坊よ! あいかわらず 枯れ木のようだな! ガッハッハ!」
コルサ「芸術とは 命を削るもの…… 作品を 生み出すため やせ細るのは 自然の摂理だ」
「そうかい そうかい! でもなあ…… メシを たらふく 食えば 削る命が 増えて もっと 芸術に 力入るんじゃないかい!?」
コルサ「……一理 ある! キサマ 料理が 得意だったな ワタシに 何か 作ってくれないか?」
「ガッハッハ! お安いご用だい!」
「食通の お前さんに 意見を 聞かせてくれい!」
アオキ「自分は 特に 食通という わけでは……」
「うちの店で 出そうと 思っとる 新メニューの 相談なんだがなあ!」
アオキ「……新メニュー ですか 変わったメニューを 増やしても ブームは 一過性…… すぐに 飽きられてしまいます 個人的には 今あるメニューを 大事にするのを おすすめしますが…… しいていえば ハイダイ倶楽部には デザートが 足りないかと」
「ウオーッ! たしかになあ! そういうのが 欲しかったんだい!」
リップ「この前 教えた 映え~なポーズ ちゃあんと やってくれた?」
「もちろん やらせてもらったぞ! (主人公の名前)と 一緒になあ!」
リップ「あら (主人公の名前)ちゃんと? いいじゃない 写真 見たいわ」
「ほうら この写真だ! オイラが 手のひらに 乗ってなあ……」
リップ「んふっ! ヤダ おかしいわ ハイダイちゃんが そっち側って でも これは これで ……オイシイわね」
「お お前さんは いつも うちの店に 来てくれとる……」
ジニア「あれえ? もしかして ハイダイ倶楽部の ハイダイさん!」
「毎度 どうも! ハイダイだい!」
ジニア「どおも どおもー ジニアですー」
「うちの ダンダンミェンを 汗ひとつ 見せずに 完食する姿! いつも 見守らせて もらっとりますよ!」
ジニア「いやあ お恥ずかしい ぼく 辛いの 大好きでしてえ テーブルの チリソース いっぱい 使っちゃって すみませんー」
「ウォーッ!? 追いソースまで!? こいつは 大漁だい! 大漁だい!」
サワロ「失礼ながら あなた…… いい体を してらっしゃいますな」
「いやいや そちらさんこそ! 何か 運動など されとるんですか?」
サワロ「ワガハイは 学生時代 レスリングを 少々…… そちらは?」
「ウォーッ! レスリング! 手前は 趣味で 相撲をば!」
サワロ「ほう! 相撲! それは それは!!」
「いやあ ハッハッハ……」
サワロ「どうりで フッフッフ……」