トーク:すなあらしが ふきあれる

回避率だけというのもまたおかしい気がします。 どちらかというと命中率をもとにする人が多いのでどちらも表記するべきかもしれません。--—以上の署名の無いコメントは、Tom (会話|履歴)氏が[ 2007年11月2日 (金) 18:02 (JST)]に投稿したものです。-Prome_(話/録)による付記

命中率も回避率も結局はわざの命中に関するステータスですから、どちらともとれるというのは確かですが・・・。技を当てる側に働く（技を当てられる側が代わっても働く）のを命中率、技を当てられる側に働く（技を当てる側が代わっても働く）のを回避率とすべきかなと思いましたが、命中率が元になってるのも多いので、併記したほうが良いでしょうか。--Prome_(話/録) 2007年11月2日 (金) 19:14 (UTC)

そもそも回避率が1,25倍だと計算が合わないですし命中率のみの掲載で問題無いと思われます。 回避率自体相手の技の命中率にかかる補正値ですしね。。--ョウヤ_(話/録) 2007年11月3日 (土) 17:52 (JST)

0.8の逆数は1.25だと思うのですが、多分そういうことではないんでしょうね。計算が合わないなら仕方ないですが、ゲーム中の表記を見ても回避率だった気がします（勿論合わせる必要がある、とは言えないですが・・・）。命中率と表記するなら、すながくれ、ゆきがくれ、あられが ふりつづいている、回避率も同様に直す必要があります。後、署名は~~~~でできます。いや、こっちの作ったのと同じようにしたいというなら問題ないんですが。--Prome_(話/録) 2007年11月3日 (土) 19:29 (UTC)

回避率が相手の技が当たらない確率と定義されているなら、回避率＝100－相手の技の命中率なので一応そちらに準拠しても書けるのですが、例えば砂隠れの場合、回避率が相手の技の命中率の20％分増加する、という様になってしまうので少々分かり辛いと思います。あと署名に付いての補足どうもです。ョウヤ 2007年11月3日 (土) 21:15 (UTC)