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トウキ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はトウキの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

台詞

ムロジム
(対戦前)「ボクは ムロ ポケモンジム リーダーの トウキ! この あたりの はげしい なみに もまれ‥‥ くらい どうくつで しゅぎょう して いるのさ! ボクに ちょうせん しよう という キミの じつりょく‥‥ どれほどの ものか みせて もらうよ!」
(勝利時)「ううーん よそう していたより キミは ビッグウェーブ! わかった! この バッジを もっていきな!」
(勝利後)「ナックルバッジには レベル30までの ポケモンなら ひとから もらった ポケモンでも すなおに する こうかが ある! それに たたかって いなくても ひでんわざフラッシュを つかえる! この わざマシン よかったら つかいな!」
「その わざマシン08 には ビルドアップが はいっている! こうげきりょくと ぼうぎょりょくを あげる わざ なのさ!」
(勝利後話しかける)「キミの さいのうは いつのひか おおきな なみと なって ポケモン トレーナーたちの あいだに おどろきの あらしを まきおこすだろう!」
エントリーコール(エメラルド)
「やあ (主人公の名前)ちゃん/くん! キミとの しょうぶでは いろんなことを まなばせて もらったよ! また しゅぎょう しなおして ジムを さいかいする つもりさ! ジムの じゅんびが できるまでは まだ じかんが かかりそう だけど もし ジムを さいかい できたら ぜひまた ちょうせん してくれよ‥‥」
再戦時(エメラルドのみ)
(対戦前)「なみというのは いちど ひいても いつか かならず はまべに もどってくる キミほどの ビッグウェーブだ きっと また くると おもっていたよ! さあ どれほど たかさを ましたのか ボクに みせてくれ!」
(勝利時)「わーおっ! キミに のみこまれそうだ!」
(勝利後)「やっぱり ポケモン しょうぶは そこが みえないほど ふかく ひろい! まるで ホウエンの うみの ようだね!」

言及

ムロジム 看板
「ムロ タウン ポケモンジム リーダー トウキ かくとう ビッグウェーブ!」
ムロタウン 家の中 男の人
「へえ! きみ うみを こえて わざわざ ムロまで きたの! もしかして トウキさんの うわさを きいて あいに きたんじゃない? トウキさん かっこよくて みんなが あこがれるもんな!」
ミナモシティ トレーナーファンクラブ 女の子
「わたしの いちばん すきな トレーナーは なんと いっても ムロの ジムリーダー トウキさまよ!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「ボクの 相手を しよう という キミの 実力…… どれほどの ものか みせてもらうよ!」
(対戦前、2回戦)「ポケモン勝負は 波の 満ち引きに 似ている! キミが その 満ち引きを 読める トレーナーか 試させてもらうよ!」
(対戦前、決勝戦)「激しい 波に もまれ…… 暗い 洞穴で 修行している ボクの 相手を しよう という キミの 実力…… どれほどの ものか みせてもらうよ!」
(勝利時)「ううーん 予想していたより キミは ビッグウェーブ!」
(勝利後)「キミの 才能は いつの日か 大きな 波と なって ポケモン トレーナーたちの あいだに 驚きの あらしを 巻き起こす!」
(敗北時)「よし! ビッグな ウェーブに 乗れたぞ!」
(敗北後)「ビッグな ウェーブを 起こすのは ボク自身! その 波に 乗って どこまでも つきすすむんだ!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「一位 だった キミの 実力…… まさに ビッグウェーブ!! ボクと なみのり しないか?」

言及

PWT 実況
「かくとう ビッグウェーブ! トウキ! 新たな 波を起こせェ!」
(レンタルトーナメント)「実力が あれば ルールなど 関係なし! 行け トウキッ!」
PWT 黒服の男性
「トウキ か ムロタウンの ジムリーダーだ ジムリーダー だっけ? サーファー だっけ?」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版

トクサネシティ(クリア回数6回が条件)
「ううーん よそう していたより たいしぼうりつを おとすのって むずかしいんだな…… けいぞくして ぜんしんを きたえつづける ほうほう って いうと そう たとえば スク―――」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

台詞

ムロジム
  • 戦闘前
「ボクは ムロ ポケモンジム リーダーの トウキ! この辺りの 激しい波に もまれ…… 町のはずれの 洞窟や このジムの 設備を 使って もりもりっと 修行して いるのさ! ボクに 挑戦しよう という キミの 実力…… どれほどの ものか 見させてもらうよ!」
  • 勝利時
「ううーん 予想 していたより キミは ビッグウェーブ!」
  • 勝利後
「わかった! この バッジを 持っていきな!」
「ナックルバッジには レベル30までの ポケモンなら 人から もらった ポケモンでも 素直にする 効果が ある! ……うーん そうだな! キミなら これも 使いこなせそうだ これで キミの ポケモンも ばっちり マッスルに なれるだろうさ!」
「『ビルドアップ』は 一時的に ポケモンの マッスルパワーを 高めてくれる! こうげき と ぼうぎょ が もりもりっと 上がってしまうのさ! キミの 才能は いつの日か 大きな波と なって ポケモントレーナーたちの 間に 驚きの嵐を 巻き起こすだろう! キミと言う名の ビッグウェーブを 全身で 浴びまくれる時を 楽しみに 待っているよ! ……そういえば この 町の 北側に ある 石の洞窟には もういったか? 数千年前の 壁画とか 珍しい石とか ロマン あふれる 遺跡でさ さっき 知り合いの ダイゴってやつを 誘ったんだけど 喜んで 1人で 走っていったよ」
「ダイゴに 勝ったんだってな! 波の うわさで 聞いたよ! まさか こんなに はやく キミと言う名の ビッグウェーブが ホウエンに 到来しちゃうとはな! ボクも 負けちゃ いられないってね ポケモンたちと 一緒に もりもりっと ビルドアップ しまくる 毎日 なんだ!」
コンテストホールポケモンコンテストのマスターランクでルチアに勝利した後)
「おーい カズラよ そろそろ ワークアウト 始めるぞー!」
カズラ「ッス! トウキさん すぐ 行くッス!」
「あれ キミは! カズラと 知り合い だったのか」
「ボクは コンテスト 見たこと ないけど カズラや キミが 出るなら 一度くらい 見に こようかな! じゃあ カズラ 行くぞ!」
カズラ「はいッス!」
ゴルコ「ゴル〜」
カズラ「「たくましく なって 帰ってくるわ 待っててね チルルくん! 私 ばかだった なんでも チルルくんと 一緒なら それだけで 幸せだったのに! 私たち ベストライバル よね これからも よろしくね! ウフッ」 って 言ってるな! かわいいぞゴルコ!」
チルル「チルル……」
ルチア「「おうよ! がんばって こい! バリバリ だぜ!」 って 言ってるんだよね チルル!」
チルル「ルッ!?」
「へー 2人とも ポケモンの 言うことが わかるとは すごいな! よし それじゃあ ほんとに 出発だ!」

言及

テレビ番組 お悩みワンダールーム
アッキー『チィーッス!! 悩める ティーンエージャーたち の 相談に マジになって 答えちゃう お悩み ワンダールーーームッ!! 今回 お便りを くれたのはァ…… ペンネーム スカイ★アッパー くん!! いつも みてくれて サンキュな!! えーと なになに……
『楽しくて たくましく なれて 女の子に モテる!! そんな カッコいい スポーツを 教えて ください!
アッキー『……オーーーイ! とんだ わがままボーイ だな! だが おにーさん こういう 相談 嫌いじゃあ ないぜ! ンンー そうだなァ…… サーフィンとか どーよ? ホウエンだと ムロタウンの まわりが サーフポイント らしいぜ! ジムリーダーの トウキさん なんか 一年中 サーフィンが できるから って 理由で カントーから きたくらい だからなァ 筋肉の シルエットに うるさい トウキさんが ハマってるんだから スマートかつ マッチョに なれちゃうと おもうぜ!! まァ モテるかは キミ次第 だけどな! それじゃあ また らいしゅー!

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

メインストーリーWPM編第21章「格闘一直線!」
エピソードイベント輝けバトル☆ステージ!
「この 意識の高さ…… カズラが ライバル視するのも わかるね」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「マクノシタの パワーは すごい! ボクが なにも いわなくても トレーニングを しているからね! 昔 一度 けんかに なったことが あるんだけど…… ははは! ボクが あっけなく 投げ飛ばされて しまったよ 身体は 小さくても パワフルで ガッツのある 奴なのさ」
  • もう一度話しかけた場合
「がんばりやな ポケモンが 近くに いると 張りあいが でる キミも そんな 相棒を みつけると いいんじゃ ないかな」
  • ランダムな会話
「ボクは サーフィンが 好きだ! 荒波を 乗りこなす 楽しさのため ボクは 身体を 鍛えている! パドルには プランク!! テイクオフには 腕立て伏せ!! もちろん スクワットや マラソンも 有効だ! そして 波に 乗れなくても 負けない 鍛えられた ハートが 必要なんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ハート といっても 心臓の ことじゃない 心の中で 燃えている 自分に 正直で いるっていう 気持ちさ」
  • ランダムな会話
「ボクは ムロタウンという 小さな島から 来たんだ 島の人たちは 家族同然 なんたって 小さい 島だからね 固い きずなで 結ばれているんだ お互いに 助けあって 荒波にも 立ち向かえる チームワークってのが あるのさ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ムロで 困ったことが あると 島中から 人が 駆けつけて くれる! そんな ムロの強みを 活かせるかは キミ次第! うまく 波に 乗るんだ! 波に 乗れたら…… あとは 流れで なんとかなるさ!!」
  • ランダムな会話
「カポエラーは 独特の ファイティングポーズを持つ ポケモン! あの バランス感に 優れたポーズを サーフィンの 参考に しているよ ひと目 みれば キミも その姿に 魅了されるはずさ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンから 学べることは たくさんある! 今の ボクたちが あるのは ポケモンの おかげだ!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)! また会ったね!! いい 波に 乗れないときは 気軽に 声を かけてくれ!! ボクも 昔は 修行仲間と よく 気晴らしを したものさ! 筋トレの 気晴らしには 筋トレ! そして ポケモン勝負が 一番だ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ボクが昔 一緒に 修行したのは いかりまんじゅうが 好きな 熱いハートの 持ち主だった! キミとも 心で 語り合える 日が 来るのを 待っているよ!!」
  • ランダムな会話
「みてくれ! この 上腕二頭筋! 胸筋に 背筋も! 筋肉は 素直なんだ! 鍛えれば 鍛えただけ 応えてくれる! ポケモンを 育てるように 愛情を込める! それが 筋トレの 秘訣さ!」
  • もう一度話しかけた場合
「波は すべてを 受け止めてくれる! 筋肉も 同じさ! 母なる海って いうんだから 筋肉も ボクたちの 母親になるのか? いいや 育てている ボクたちが 母親か? それとも 父親? え? そういう 問題じゃない? おかしなことをいうね キミは!」
  • ランダムな会話
「サーフィンが 上達する コツ…… それは 立ち向かう 心さ! ポケモン勝負だって 同じだ! 実力が 及ばなくても 心で負けない! 身体だけでなく 心も 鍛える! それが 真の 強い者! それさえ 忘れなければ どんな荒波も 乗りこえられる!」
  • もう一度話しかけた場合
「ボクが 心から 好きなもの 潮風の匂いに 高波さ! 夏の日差しを 浴びながら どれだけ 鍛えられたか 挑戦する! そして 波を乗りこえたとき 達成感が 込みあげてくるんだ! あの感覚を 共有したい! キミも サーフィンに 挑戦しないかい?」
  • プレゼント
「やあ キミか!! いいものを みつけたんだ! 岩を 動かす トレーニングを してたら 下から こんなものが でてきてね!!」
「いいものだろう! 遠慮しないで 使ってくれ!」
  • ログイン時
「やあ! (主人公の名前)! 今日も 波に 乗っているね! どんなことも 修行に なる! さあ 今日は なにを しようか?」
  • ログイン時(朝)
「おはよう! 身体を 動かせば 頭も しゃきっと するよ!」
  • ログイン時(朝)
「やあ! キミも ジョギングに いかないか? 朝の風は 涼やかで 気持ちがいいんだ!」
  • ログイン時(昼)
「午後の浜辺で いい波を 待つ! それも 楽しい 時間なのさ!」
  • ログイン時(昼)
「波が荒れる 心配も ない おだやかな 天候だね! 修行に もってこいの 午後だ!」
  • ログイン時(夜)
「暗い 浜辺で 波音を きくのも たまには いいものだね」
  • ログイン時(夜)
「夜間は クールダウンが 大切だ! 次の日に ひびかない 工夫なのさ!」
ソロバトルイベントチーム・ホウエン結成!」開催時
「いい感じに 勝利の波に 乗ってるね このまま 波を 乗りこなすためにも 気合の入る なにかを したいな」
アスナ「」
ツツジ「」
音声
ボイス1「かくとうビッグウェーブ! ムロポケモンジムリーダーのトウキだ これからよろしくな」
ボイス2「ポケモントレーナーたちのあいだに 驚きの嵐を巻き起こすよ」
ボイス3「かくとうビッグウェーブ! どんな波も乗りこなしてみせる」
ボイス4「どんな荒波も乗りこなす!」
ボイス5「日々の鍛錬が ビッグウェーブを呼び寄せたか!」
チーム編成時「いい波に乗れそうだ」