ツツジ/引用

この記事はツツジの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド

台詞

カナズミジム

(対戦前)「わたくし カナズミ ポケモンジム リーダーの ツツジ といいます トレーナーズ スクールで まなんだこと しょうぶに いかしたくて ジムリーダーに なったの あなた どのような ポケモンで どんなふうに たたかうのか わたくしに おしえて くださるかしら？」

(勝利時)「わたくし まけたのね‥‥ もっと おおくの ことを まなぶ ひつようが あるみたい‥‥ わかりましたわ ポケモンリーグの きまりでは ジムリーダーに かった トレーナーに これを わたすことに なっています どうぞ ポケモンリーグ こうにんの ストーンバッジ うけとって ください」

(勝利後)「ストーンバッジ には あなたの ポケモンの こうげきりょくを たかめる こうかが あるの あと たたかっていない ときでも ひでんわざの いあいぎり が つかえるようにも なるわ それから‥‥ これも もっていって ください」

「その わざマシン39の なかには がんせきふうじが はいっているわ いわを あいてに むかって おとして ダメージを あたえる だけでなくて すばやさも さげる わざ なの ちなみに わざマシンを つかえば ポケモンに いっしゅんで わざを おしえられるの ただし つかいすて だから つかうときは よく かんがえてね」

(勝利後話しかける)「それだけ つよいなら ほかの ポケモンジムにも ちょうせん したら どうかしら？ おおくの トレーナーと しょうぶを することで さまざまなこと まなべるはずよ」

エントリーコール(エメラルド)

「あら （主人公の名前）さん！ あれから また トレーニングを やりなおして いるところ なんですよ！ また ジムを さいかい するためには もうすこし じかんが かかりますが もし ジムを さいかい できたら ぜひまた ちょうせん してくださいね‥‥」

しょうさい　

さくせん：いわタイプ パワーで こうげき

もってるポケモン：がっしり タイプが このみ！

じこしょうかい：おおきな まちの リーダーは せきにん じゅうだいよ

再戦時(エメラルドのみ)

(対戦前)「また おめにかかれましたね ジムリーダーの ツツジ です あれから おたがいに いくつもの しょうぶを けいけんし どれほど つよく なれたのか‥‥ さあ おてあわせ ねがいます！」

(勝利時)「くうぅ‥‥ またしても わたくしの まけ‥‥」

(勝利後)「まだまだ ポケモン しょうぶは まなぶことが たくさん あるのですね わたくし‥‥ ポケモン しょうぶが ますます すきに なりましたよ！」

言及

カナズミジム 看板

「カナズミ シティ ポケモンジム リーダー ツツジ いわに ときめく ゆうとうせい！」

カナズミシティ 民家

女の子「ジムリーダーの ツツジ ねーちゃん すっごい ポケモン くわしくて すっごい ポケモン つよいんだから！」

女の人「トレーナーズ スクールは いいわよ！ あそこで ポケモンの べんきょう すればジムリーダーに だって なれますもの！」

カナズミジム

たんぱんこぞう カツオ

(戦闘前)「ボクに かてる じつりょくが ないと　ツツジさん には ぜったい かなわないよ！」

(戦闘後)「ツツジさんは ボクの すうばい つよい！ ゆだん しない ほうが いいよ！」

やまおとこ ソウタロウ^Em

(戦闘後)「わかくして いわタイプに めを つける なんて うちの ジムリーダーは センスが いいぜ！」

116ばんどうろ (ホウエン地方)

じゅくがえり ヒデオ

(戦闘後・再戦後)「トレーナーズ スクールで もういちど べんきょう しなおさなきゃ ツツジさんに おこられちゃうよ」

じゅくがえり ハツネ

(戦闘後)「ああん！ これじゃ ツツジさまのように エレガントな トレーナーに なれないわ！」

(再戦後)「ツツジさまに かったことが あるの？ それじゃ いまの あたしには かてないわ」

エントリーコール

じゅくがえり ヒデオ

(よびだし)「グスン ヒデオ……です ……グスン きょう ツツジさんに おこられ ちゃった でも ツツジさんは　なんで ボクが わるいのか ちゃんと おしえて くれるから うらんだり しないよ！ あしたも また いくんだ トレーナーズ スクール！ えへ…… じゃ またね！」

じゅくがえり ハツネ

(よびだし)「ハツネ です！ きのう ツツジさまに しょうぶ してもらったの！ けっかは さんざん だったけど…… ツツジさまが あたしの あいてを してくれた って いうことが すごく うれしいの！ ますます あこがれちゃうわ！ いまから また もうべんきょうよ！ だから さよなら！」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT

(対戦前、1回戦)「あなた どのような ポケモンで どんな風に 戦うのか わたくしに 教えてくださるかしら？」

(対戦前、2回戦)「多くの トレーナーと ポケモン勝負を することで さまざまなこと 学べるはずよ」

(対戦前、決勝戦)「トレーナーズ スクールで 学んだこと 勝負に 活かします あなた どのような ポケモンで どんな風に 戦うのか わたくしに 教えてくださるかしら？」

(勝利時)「わたくし 負けたのね……」

(勝利後)「もっと 多くの ことを 学ぶ 必要が あるみたい…… また トーナメントに 参加します そのときは また お相手してくださるかしら？」

(敗北時)「いまの 戦いから 多くのことを 学べましたわ」

(敗北後)「今までの 勝負で 学んだことを 活かすことで 勝利することが できましたわ」

(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「非の 打ち所の ない…… まるで トレーナーの 見本 そういうべき 戦い方 でしたわ 優勝なさるのも 納得！ あなたのこと もっと 知りたいです」

言及

PWT 実況

「いわに ときめく 優等生！ ツツジ！ 戦えッ！ ときめけッ！」

(レンタルトーナメント)「レンタルで どう 戦う！？ ツツジ 登場ッ！！」

PWT 黒服の男性

「ツツジさーん！ トレーナーズスクールの 先生で カナズミシティの ジムリーダーでもある！ ちなみに オレが 女性に ちゃんとか さんとか つけるのは あくまで イメージだぞ だって 年齢まで 知らないもの」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版

トクサネシティ（クリア回数6回が条件）

「トウキさん…… なんて ストイック……」

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

カナズミジム

(初めてジムに入場した時)「あら こんにちは 新しい 挑戦者の かたですね わたくし カナズミシティ ポケモンジム ジムリーダーの ツツジ と 申します トレーナーズ スクールで 学んだこと 勝負に 活かしたくて ジムリーダーに なりましたの わたくしに ポケモン勝負で 勝利なさった あかつきには 強き トレーナーの 証として ジムバッジを さしあげます ぜひ チャレンジなさって くださいね 挑戦者としての あなたがたと お会いできる 時を 楽しみに していますわ それでは ごきげんよう……」

(対戦前)「やはり…… あなたがた ならば ここまで いらっしゃるんじゃないかって そんな 予感が してましたわ どのような ポケモンで どんなふうに 戦うのか わたくしに 教えて くださるかしら？」

(勝利時)「わたくし 負けたのね…… もっと 多くの ことを 学ぶ 必要が あるみたい……」

(勝利後)「わかりましたわ ポケモンリーグの 決まりでは ジムリーダーに 勝った トレーナーに これを お渡しすることに なっています どうぞ ポケモンリーグ 公認の ストーンバッジ 受けとって ください」

「ストーンバッジを 持っていると ひでんわざの 『いあいぎり』が 使えるように なります それに 誰かから いただいた ポケモンも レベル20までなら 言うことを きいてくれますわ それから…… これも お持ちに なってください」

「『がんせきふうじ』は 相手に 向かって 岩を落とすことで ダメージを与え さらには 相手の 素早さまでも 下げてしまう 技ですの わざマシンを 使えば ポケモンに 一瞬で 技を 教えられます 何度でも 使うことが できますから ぜひ 色々 お試しくださいね」

(勝利後話しかける)「それだけ 強いなら ほかの ポケモンジムにも 挑戦したら いかがかしら？ 多くのトレーナーと 勝負を することで さまざまなこと 学べるはずですわ」

(ダイゴのダンバルが手持ちにいる場合)「わたくしの 石友に ダイゴさんという 方が いるんですが…… 珍しい石 や はがねポケモンのことに なると 目の色が 変わると いうか…… 息が 荒くなると いうか…… いつもの 彼とは ちがって とっても 魅力的な 表情を なさるんです」

(殿堂入り後話しかける)「チャンピオンに なられたとのこと おめでとうございます あなたに ストーンバッジを お渡しした あの日 のこと ときどき 思いだしますの あのときの 勝負で 感じた 高揚感…… いつの日か また お手あわせ できると うれしいですわ」

114ばんどうろ 化石マニアの家（エピソード デルタクリア後）

「そっ そんなこと 言わないで お願い いたします！！」

「……だからさ なんど来ても ダメなものは ダメだって ここの 化石は ぜーんぶ 僕の ものだって 言ってるでしょ それに なんなの その態度は…… ひとに ものを 頼む 姿勢なの？」

「ですから そこを なんとか！！ そっ そうです！ 特別に ストーンバッジを 差し上げても…… ……ハッ！？ あたしったら なにを……！？ そんなの ダメッ……絶対 いくらなんでも リーグから 預かっている バッジを そんなことに……！ ああ…… でも 欲しい……！ たまらなく 欲しいぃ……！」

「なにを 一人で 盛りあがってるんだ 化石じゃないし 要らないよ そんなもの だいたいね 君も 石マニアの はしくれ でしょ？ ほんとうに 化石が 欲しかったらさ 自分で テリトリーを 探さなきゃ あのデボンの ボンボンみたいに 自分で 採掘するべきでしょ」

「……うっ うううっ！！」

「……ええ？ 泣いてるの？ 別に 構わないけれど 涙は こぼしちゃ ダメだよ 水分や 塩分が 化石に かかって 影響が出たら 困るから」

「ぐすっ…… ぐすっ…… わたくしと したことが 情けない…… あなたの 仰るとおり ですわ…… わたくし 甘えて おりました…… これで 失礼いたします……」

「やれやれ…… まだまだ あまちゃん だね…… まあ りっぱな 石マニアに 成長することを 祈ってるよ……」

言及

カナズミジム 看板

「カナズミ シティ ポケモンジム リーダー ツツジ 岩に ときめく 優等生！」

カナズミシティ 民家

女の子「ジムリーダーの ツツジ ねーちゃん すっごい ポケモン 詳しくて すっごい ポケモン 強いんだから！」

女の人「トレーナーズ スクールは いいわよ！ あそこで ポケモンの 勉強すれば ジムリーダーに だって なれますもの！」

カナズミジム

たんぱんこぞう カツオ

(戦闘前)「ボクに かてる じつりょくが ないと ツツジさんには ぜったい かなわないよ!」

(戦闘後)「ツツジさんは ボクの すうばい つよい！ ゆだん しない ほうが いいよ！」

じゅくがえり ミキエ

(戦闘前)「トレーナーズスクール ナンバー2の 実力を 味わわせて あげるわ！」

(戦闘後)「ツツジさんは 永遠の ナンバー1！ あなた なんて ちょちょいの ちょーい なんだから！」

116ばんどうろ (ホウエン地方)

じゅくがえり ヒデオ

(戦闘後・再戦後)「トレーナーズ スクールで もう一度 勉強 し直さなきゃ ツツジさんに 怒られちゃうよ」

じゅくがえり ハツネ

(戦闘後)「ああん！ これじゃ ツツジさまのように エレガントな トレーナーに なれないわ！」

(再戦後)「ツツジさまに 勝ったことが あるの？ 今の あたしじゃ 勝てないわけね」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

「わたくし ツツジと 申します これまでに 学んだことを 活かして ポケモン勝負を していますの」

エピソードイベント「黒白の情熱ガール」

エピソードイベント「大きく育てタマゴたち!」

スペシャルコスイベント「謎解きティーパーティー」共通パート

ポケモンセンター

• ランダムな会話

「さまざまな 地方の トレーナーや ジムのことを 調べて いるのです WPMで 優勝するために 過去の 資料を 集め 学んでおります 人は 歴史から 学ぶ 生き物 ですからね！」

• もう一度話しかけた場合

「歴史には 大きなものと 小さなものが ありますの 小さなものでも 大事ですわ たとえば わたくしと あなたの 出会い それも 歴史に なっていくのです」

• ランダムな会話

「カントー地方を はじめ さまざまな 場所に 生息する イシツブテ そんな イシツブテは ゴローンを 経て さらには ゴローニャへと 進化するのです そんな ゴローニャの トレーナーに なること…… 幼い わたくしにとって それが 一つの 目標だったのですわ」

• もう一度話しかけた場合

「どんな 小さな ポケモンも たくましい姿へ 変わっていく その瞬間を 目にするのも トレーナーの 楽しみですわね！」

• ランダムな会話

「岩石 化石 鉱物…… なんて 素敵なのでしょう みている だけで ときめいて しまいます わたくしの 生まれる はるか 前から そこにあって これから 先も あり続ける 揺るがない 悠久の 存在です」

• もう一度話しかけた場合

「宝石や 星々の 美しさと 同じように 岩石は 美しい だけど あなたも 同じくらい 輝くものを お持ちですわよ それは 情熱です 熱く 燃える ポケモントレーナーの 必需品ですわ」

• ランダムな会話

「ノズパスは 見目麗しい ポケモン ですのよ！ どっしりとした たたずまい 整った 顔立ち…… あたかも 美の化身のよう…… 本当に 素敵ですわ 派手さこそ ありませんが その渋さが 魅力なのです」

• もう一度話しかけた場合

「ノズパスにも 輝く 舞台で 活躍してほしいと 思っています ノズパスは まさに 原石なのですから！」

• ランダムな会話

「ポケモン勝負 ひとつ にも トレーナーの 好みが あります わたくしは 予想していた 答えが 当たるような 勝負が 好きです でも もっと 好きなのは…… (主人公の名前)さんとの 勉強だけでは 計り知れない 予測不能の 本番勝負！ あまりの 熱さに 岩石さえも 溶けだしそうですわ！」

• もう一度話しかけた場合

「(主人公の名前)さんとの 勝負は 学ぶことが いっぱいです あなたも わたくしとの 勝負から なにか 学べていると うれしいのですが」

• ランダムな会話

「あなたは 勉強が 好きですか？ わたくしは とっても 好きです！ 学びを 蓄えていくと 自分自身が 磨かれて 石を 磨くように 洗練される 感覚が 好きですの」

• もう一度話しかけた場合

「息抜きなんて 必要ありませんわ！ 学ぶのは 好きですから でも パシオの ことは 詳しく なりたい ですわ ウワサでは 壁に 化石が 埋まっている 建物があるとか…… な なんでも ありませんわ！ 今のは 忘れて ください！」

• ランダムな会話

「あなたも 学んでみませんか？ 石が 秘める ロマンを！ 例えば 壁に 埋まった 化石…… 生物だって 石に なるのです！ 学びとは 知りたいと 思うこと その気持ちが 一番 大切なのです ですから 一緒に 勉強しませんか？ いわポケモンの 神秘に ついて！」

• もう一度話しかけた場合

「わたくしと ここまで 話せる…… まさか あなたも 石マニア？ なんて 素晴らしい ことでしょう！ ぜひ 石友に なってください！ ダイゴさんにも ご紹介 しなくては…… わたくしの 石友 なんですのよ！ いつの日か カナズミジムで お相手も 願いたいですわ！ いわポケモン使いの 一番を かけて！」

• プレゼント

「いつも がんばっている あなたに プレゼントを さしあげますわ！ 使い方を よく考えて くださいね あなた次第で 道具の 価値は 高くも 低くも なるのですから」

「教科書で 道具のことを 勉強しても 使わないと なかなか 身につきません どんなことでも 座学と 実践 両方を こなして こそですわよ」

• ログイン時

「あっ (主人公の名前)さん！ いらっしゃるのを わたくし 心待ちに していましたのよ 今日も わたくしと ポケモンのことを 学びましょうね」

• ログイン時(朝)

「おはようございます 朝のうちに 予定を 立てておくと よさそうですわね」

• ログイン時(朝)

「早起きすると いいことが ありそうですわね たとえば…… 珍しい石を みつけるとか」

• ログイン時(昼)

「こんにちは 有意義に すごすため やるべきことは お昼のうちに すませますわ」

• ログイン時(昼)

「お昼は ちょっと 眠くなりますわね 油断すると あくびが ふぁ～……」

• ログイン時(夜)

「こんばんは もう お休みの 時間ですわね 今日も 一日 おつかれさまでした」

• ログイン時(夜)

「遅くまで がんばりすぎると 翌日に ひびきそうですわね ほどほどに しておきませんと」

• ポケモンを楽しもう！ログインボーナス (22年11月)

音声

ボイス1「わたくし　ツツジともうします　これまでに学んだことをいかして　ポケモン勝負をしていますの」

ボイス2「トレーナーズスクールで学んだこと　勝負にいかしたくて　カナズミポケモンジムリーダーになりましたの」

ボイス3「もっと多くのことを学ぶ必要がありそうですわね」

ボイス4「それでは勝負いたしましょう！」

ボイス5「やりましたわ！　わたくしの学びの成果ですわね！」

チーム編成時「わたくしが共にまいりますわ」

スタンプ

ありがとう「ありがとうございます」

よろしく「お勉強しましょうか」

キケン！「あら危ない！」

いいね「いいですわね」

交代「まいります」