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ソニア/引用

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この記事はゲームにおけるソニアの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ソード・シールド

台詞

ブラッシータウン
  • ポケモン研究所
「ダンデくん 今日は なに まだみぬ 最強の ポケモンを 知りたいとか ムチャは やめてほしいんだけど」
「もう! 昔 いっしょに ジムチャレンジに 参加したからって どんな 紹介だよ…… ワンパチだけじゃ なくて わたしも あなたを 助けたよね」
「はじめまして! わたしは ソニア 博士の 助手を しています」
「人を なんだと 思ってんだろ? マイペース すぎるから 迷うんだよ」
「って あなたも スマホロトムを 持ってるんだ ヘイ ロトム!」
「いいよね スマホロトム! マップも ナビ してくれて ダンデくんは 迷子に なるけど」
「で きみ ポケモンに 詳しいの?」
「はい!」: 「おっ いうじゃない? では ポケモン図鑑を スマホロトムで 使えるように してあげるよ!」
「あんまり……」: 「大丈夫だって! ポケモン図鑑を スマホロトムで 使えるように してあげるから!」
「ちなみに ポケモン図鑑は あたしの おばあさま からの プレゼント だったりするのです! ポケモン図鑑を 受けとったこと おばあさまに 伝えておいてよ おばあさま だったら 2番道路の 先に いるから」
  • 話しかける
「ダンデくんは りっぱな チャンピオン わたしは…… 一応 助手…… あくまでも 自称 助手…… なんだろ スッキリしないなあ」
2ばんどうろ
  • マグノリア博士の家の外
「帰ってきたら なんか 盛りあがってるし」
「ほら あんたたち 晩ご飯も 食べていくでしょ? わたし 最近 はやりの カレーライスづくりに 凝ってんだよね」
  • マグノリア博士の家
「ホップ あんたさ 不思議な ポケモンと 出会ったって あれ どういうこと?」
「なにそれ」
  • 話しかける
「まどろみの森…… 不思議な ポケモン…… なんだろう? なぜか ざわつく」
つどいのあきち
「おばあさまに いわれたのよね…… あんたたちが 旅に でるのに あなたは どうするのかしら って」
「大変ですね」「博士……」のどちらを選んでも: 「あの…… 気にしなくて いいから それに あんたたちが 森で であった ポケモンのこと 気になるし ちょっと 調べてみようかなって」
「なにか わかれば きっと おばあさまも 認めてくれる……!」
「だから 気にしなくて いいから わたしも ひさしぶりの 旅だから つりや キャンプを 楽しむし!」
「もう! ダイマックスした ポケモンは 本当に 強いんだからね! 忘れずに 自分の 相棒の ポケモンを ダイマックス させなよ!」
「ワイルドエリアの あちこちで 赤い オーラが みつかるの 自信が あれば 調べなよ ダイマックスポケモンが いるからね よし! 先輩からの すてきな プレゼントだよ!」
「ポケモンボックスを 使うと ボックスに ポケモンを 預けたり 預けた ポケモンを 連れだせるし ポケモンを 捕まえまくって ポケモン図鑑も 埋めてね!」
「さあ ワイルドエリアが 待ってる! あなたの 冒険の はじまりだ!」
エンジンシティ
  • ポケモンセンターの外
「おーい!」
「ワイルドエリアを 通り抜けるなんて なかなか みどころ あるじゃん! だけど くたびれたでしょ ちょっと ポケセンに 寄ろうよ」
「ポケモントレーナーなら 楽しめる モノが あるからさ」
  • ポケモンセンター
「おっ! ロトミ 空いてるじゃん」
「あのね ロトミ ってのはね ロトム インフォメーションのこと トレーナーに 便利な マシンで ポケモンリーグカード…… ちぢめて リーグカードの カスタマイズも できるんだよね」
「(主人公の名前)も リーグカードを いじってみたら? 1枚 サンプルを あげるからさ!」
「エンジンシティは とにかく 広いからなあ よし! ソニアさんが ちょっとだけ 案内してあげるから ポケモンを 元気に したら おいで」
「開会式…… はじめて スタジアムの コートに 立ったときの 感動 興奮…… 思い出すと 熱くなっちゃうな」
「さて 見事 ワイルドエリアを 通りぬけた すごい トレーナーよ! エンジンシティに やってきた 目的は 覚えているのかな?」
「ジムチャレンジ」: 「さすが! ジムチャレンジの 開会式だね」
「なんだっけ……?」: 「ちょっと…… ジムチャレンジの 開会式だよ」
「ちなみに 明日 開会式が 行われるのは エンジンスタジアム」
「スタジアムに 行くには あちらの 昇降機を 使うのだ」
「じゃね! あたしは せっかくだから ブティックとか 寄っちゃうけど 忘れずに スタジアムで 受付を すませて おきなよ」
  • ブティック
「おばあさまに いわれて 旅にでて わたしにも 楽しみは 必要よね あなたも ショッピング? ちゃんと ジムスタジアムに 行きなよ」
  • スボミーイン
「よう! 若者たち 無事 エントリー できたようね」
ホップ「ソニアじゃん なんで ホテルに いるの?」
「まどろみの森に いるとされる 不思議な ポケモンの 調査 ガラルの 伝説を 調べれば なにか わかるかもって 思ってさ せっかくだから いっしょに みる?」
ホップ「なんだよ コレ?」
「ガラル地方を 救ったと 伝えられる 英雄だよ 気になるなら 説明するけど」
「てみじかに!」: 「大昔…… ガラル地方の 空に 黒い 渦…… 人呼んで ブラックナイトが あらわれ あちこちで 巨大な ポケモンが 暴れまわったが 剣と 盾を 持った 一人の 若者に よって 鎮められた…… その伝説の 若者 すなわち 英雄を モチーフに した 像よ」
「くわしく」: 「大昔…… ガラル地方の 空に 黒い 渦…… 人呼んで ブラックナイトが あらわれ あちこちで 巨大な ポケモンが 暴れまわったが 剣と 盾を 持った 一人の 若者に よって 鎮められた…… その伝説の 若者 すなわち 英雄を モチーフに した 像よ もっとも 英雄が どんな 剣や 盾を 持っていたのか わかっていないし そもそも 黒い 渦とは なんだったのかも 謎なんだ…… ガラルの 空を 覆ったことから ブラックナイトとも 呼ばれるけど……」
ホップ「ふーん…… 英雄ってのは アニキみたいに 強いんだな! でも 黒い 渦とか 剣とか 盾とか 調べること いっぱいで ソニア 大変だな」
「大丈夫!」: 「ありがと! まあ なんとか なるでしょ」
「大丈夫?」: 「うん まあ なんとか しないとね」
「あんたたち ホテルに 泊まるなら チェックイン しておけば? 受付は なんだか ちょっと 騒がしいけどさ」
ホップ「オーケー! なにか わかったら ソニアにも 教えてやるよ」
  • 話しかける
「ホップのこと よろしくね ダンデもさ 父親代わり として あいつのこと 心配してるんだ」
3ばんどうろ
「よっ! ジムチャレンジャー 開会式 カッコよかったよ!」
「あれ ホップは?」
「先に行きました」: 「いてもたっても いられないのか やっぱ アニキに 追いつきたいんだね」
「別行動です」: 「まっ ライバル だもんね 鍛えるときは 別々だよね」
「そうだ! ちょっとだけ おもしろいこと 教えてあげる」
「あそこに 建物が あるでしょ ローズ委員長の 会社なの」
「3番道路の 先には 鉱山が あるんだけど そこで 掘りだした 鉱石を エネルギーに 変えているんだよ」
「つまり ガラル地方の エネルギーも 委員長が 支えているわけ」
「よく わからない 人だけど すごいんだよね ローズ委員長」
「話に つきあってくれた お礼! あなぬけのヒモを あげるね」
「あと ポケモンも 元気に してあげる!」
「ターフタウンまでの 道のりも 長いけどさ それも チャレンジだよ がんばれ ジムチャレンジャー!」
ターフタウン
「ありがと ワンパチ!」
「イヌヌヌワン!」
「きみの 考えを ききたくて わざわざ 来てもらったんだけど」
「あの 大きな 地上絵…… いったい なんだと 思う?」
「ブラックナイト?」: 「すごい! よく わかったよね 黒い 渦が 描かれた 部分は ほとんど 残っていないのに」
「ダイマックス?」: 「それも あるよね 大きくなった ポケモンに みえるし ただ 3000年前の 人が 想像豊かでも みたことの ない ダイマックスを 描けるのかな」
「大昔…… 黒い 渦が ガラル地方を 覆い 巨大な ポケモンが 暴れまわった…… ブラックナイトと 呼ばれた 黒い 渦って なんなの? ダイマックスと どんな 関係?」
「それを 調べるのが わたしか…… おばあさまの 宿題 重いな」
「貴重な 意見に 感謝! お礼に リーグカード あげるね」
「ヤローさんは くさタイプの ジムリーダー だからね 燃やしたり むしや ひこうタイプの 技での 攻撃が 効くよ! あと これも! やっぱ ポケモンは 元気で ないとね!」
「ほら ターフスタジアムで 思う存分 戦いなよ!」
バウタウン
  • 防波亭
「あら あなたも 招かれたの?」
「はぁ…… ダイマックスに ついては まだ 不明なことが 多く 不安も あると 申していました わたしが 旅立つときも パワースポット探しマシーン まで 持たせたぐらい ですから……」
「はあ…… 親切の つもり なのかなあ たしかに 伝説を 調べるには 宝物庫は 持ってこいだけどさ」
「みずバッジを もらったんだよね ルリナに 勝つなんて たいしたものだよ ごほうびの わざマシン あげる!」
「ルリナは 親友なんだ ちょっと 会っておくかな じゃね ジムチャレンジャー!」
ナックルシティ
  • 宝物庫
「来たんだ」
「すごいよ 宝物庫! ガラルの 歴史を 伝える タペストリーが 残されているの」
「ねがいぼしを みる 若者 二人」
「災厄の 訪れ…… 困惑する 若者」
「災厄を 追いはらう 剣と 盾を みる 若者」
「王冠を かぶる 若者」
「ガラルに 王国が できたときの 物語を 伝える タペストリー」
「ね 若き ジムチャレンジャーさん なにか 気になること ないかしら?」
「英雄は二人?」: 「さすがだね! エンジンシティの ホテルにあった 英雄の像は どうみても 一人 でも ここの タペストリーでは 若者 二人と 記されている」
「ブラックナイト?」: 「そうだよ! そうなんだよ 空を 覆う 黒い 渦を 災厄と 伝えている…… これこそが ブラックナイトだよ!」
「英雄は 一人 なのか それとも 二人 なのか……? ブラックナイトとは なんだったのか?」
「話を きいてくれて ありがとう 考えを 整理できたわ まだ タペストリーを 調べるけど きみは ジムに 挑戦だね? 応援で これ わけてあげるから 勝ち残るの 楽しみに してるよ!」
  • 話しかける
「災厄を 追いはらった 剣と 盾は いま どこにある?」
ラテラルタウン
  • ジムをクリアした後
「イヌヌワッ!!」
「あたしの ワンパチ きみが 気に入ったのかな それは ともかく いい ところで 出会ったよ ラテラルタウンの 遺跡だけど やはり ガラルの 英雄のことを 伝えているって 話なの もっとも レプリカ なんだけど……」
「きみ なかなか するどいし また 意見を きかせてほしいんだ」
「なんの…… 音? 遺跡の 方から きこえたけど?」
「いってみよ! おいで ワンパチ」
「上で なにが 起きてるの!?」
「ビート選手の 試合で 実況が いっていたけど 身寄りが いなくて 引き取ってくれた 委員長の ために 戦うって」
「ふぅ…… 遺跡は 無事かしら?」
「アクシデントに よって 日の目を みた 遺跡……」
「ガラルの どんな 伝説を 伝えている?」
うん! 英雄よりも はるかに ポケモンらしき 存在が めだつ! しかも 2匹の ポケモンが 使っていたかの ように 剣と 盾を 持っている!」
「ほかに 気になることは?」
「英雄は…… 二人?」「タペストリーと 同じ?」のどちらを選んでも:そうなんだよ! 英雄は 二人なんだよね だとすると スボミーインでの 英雄の像は なぜ 一人だったのか?」
「英雄の像よりも 古い タペストリー よりも 昔に つくられた 遺跡が より 真実を 伝えているはず」
「ということは……」
「ポケモン?」「剣と 盾?」のどちらを選んでも: 「だと 思う! いつしか 剣と ポケモン…… そして 盾と ポケモンは 同じ ものとして 扱われ…… 歴史の 影に 消えていった?」
「英雄は 若者 二人 剣と 盾は それぞれ ポケモン だった でも 真実を 伝える 遺跡は 芸術すぎる 絵で 隠された いったい どういうことかしら?」
「ありがとう! あなたの おかげで 大発見が できたかも いつもの これを わけてあげるから あなたも ジムチャレンジ ファイト! 今度は アラベスクタウン だよね」
  • 話しかける
「あまりにも 芸術すぎる 絵で 覆われていた 歴史…… もう少し 調査しなきゃね」
ナックルシティ
  • ポプラを倒した後
「よっ! ジムバッジは 集まってる?」
「ラテラルタウンの 遺跡を いろいろ 調査していたけど 剣と 盾…… 2匹は どんな ポケモンで いまは どこに いるんだ……? まだまだ わからないこと ばかりで もう一度 宝物庫の タペストリーを みたくなっ……」
「……うそでしょ!?」
「ていうか なんの 音!?」
「揺れたのは ナックルスタジアム……」
「ローズ委員長の 地下プラントが ある 場所……?」
「ん……? パワースポット!?」
「どうしたの?」: 「パワースポット探しマシーンが 反応している…… ここで ダイマックス できるの?」
「ダイマックス?」: 「そう! ダイマックス できるなら パワースポット探しマシーンに 反応が あるの!」
「ナックルシティで ポケモンが ダイマックス しちゃうかも!?」
「ダンデくんは 迷うでしょ? わたしも いっしょに 行くよ!」
「わたし 楽しみ なんだよ あなたが 戦う 決勝戦 だから 揺れの こととかは わたしら 大人に 任せて キルクスの ジムバッジ 取りなよ!」
キルクスタウン
  • ジムをクリアした後
「いい 勝負だったよ! ジムリーダー だって 強いのにね」
「あのさ キルクスには いい お店が あるんだ」
「話したいことも あるし そこで お祝い しようよ! お店の 名前は ステーキハウス おいしんボブ だよ!」
  • おいしんボブ
「おっ 待ってたよ!」
「ブラックナイトのこと…… 剣と 盾の ポケモンのこと なにも わからなくて……」
「ちょっと ちょっと!」
「エッー! なに これー!!」
「伝説の続き?」または「5枚めのタペストリー!」: 「悲しむ 二人の 英雄…… 剣と 盾は どこに……?」
「いい ポスター!」: 「そうそう! おいしんボブの 笑顔 全開の ポスターが 違うでしょ! 悲しむ 二人の 英雄…… 剣と 盾は どこに……?」
「タペストリーに 描かれた 絵は なにを 意味している……?」
「伝説の 終わり?」: 「なるほど…… 英雄の 役目は 終わり 眠りに ついたんだ」
「封印された?」: 「封印と いうか どこかで 眠りに ついたのかも」
「うん! わたしは そう にらんでいる」
「出会ったって……?」
「そうだった! あなたたち まどろみの森に 入ったんだった」
「おばあさまに いわれて 始めた 旅だったのに 楽しすぎるよ! 食べながらで いいから 詳しく きかせてよ ほら なに 食べる? 頼んじゃう?」
「なるほどね…… よし! 食事を 終えたら キルクスタウンの 見学! 英雄の湯に 行きましょ!」
  • 英雄の湯
「英雄の湯…… 大昔 二人の 英雄が 悪しき 存在を うちやぶり 戦いの 傷を いやした 場所」
「でも いま 英雄の湯に つかれるのは ポケモンだけ…… うーん…… 大昔 温泉に 入っていたという 英雄とは? ……あとで 調べてみよっと」
「まどろみの森で 不思議な ポケモンと 出会った きみたち…… もしかしたら 二人の 英雄に なれるかもね」
「大昔の 英雄って どんな 戦いを したんだろうね?」
ポップからのバトルの申し出を受けた後: 「ぜんぜん 意味 わからないけど せっかくだし みせてもらうよ (主人公の名前)の ポケモン 元気に するから よろしくね!」
  • バトル後
「ありがとう! ふたりとも いい 戦い だった…… このまま 無敵の ダンデを 負かしちゃいな! で あなたたち どうするの? わたしは まどろみの森も 調べるつもり だけど」
「やっと ふっきれたのかな あいつが 元気じゃないと ダンデも 心配するし あなたも ライバルとして ものたりないもんね! じゃね」
ナックルシティ
  • ネズを倒した後
「あっ (主人公の名前) じゃん」
「さすが ダンデくんと パートナーの リザードン! ダイマックスポケモンも 一瞬で 鎮めたそうね!」
「赤い 光が あふれて…… パワースポット 以外で ポケモンが ダイマックス しちゃったんだよ……!」
「わからない…… なにが 起きているのか…… もしかしたら また 赤い 光が あふれだすか わからないんだよ」
「おばあさま!?」
「赤い 光が 災厄かも ってこと!?」
「おばあさま 気になることが あります 手伝って くれますよね」
  • キバナを倒した後
「おっ (主人公の名前)! キバナさんに 見事 勝利 ジムチャレンジ 突破! 心から おめでとう だよ!!」
「きちんと お祝い したいけど あなたも 話を きいてよ」
「ナックルシティの 光…… 大昔 巨大な ポケモンが 暴れまわり ガラル地方を 滅ぼしかけたと される ブラックナイトと 同じですね」
「伝説の 剣と 盾……」
「えっ いいの おばあさま? 宿題は まだ 終わってないけど」
「ソニア博士!」「かっこいい!」のどちらを選んでも: 「おっ おう……!」
「はい!」
「あなたや ホップが ダンデと 戦うのを みたいの! あとは おねえさんに 任せて あなたは シュートシティに 行きなよ ほら 駅から 列車に 乗って!」
  • 話しかける
「駅は 7番道路の 近くでしょ さあ 行け ジムチャレンジャー!」
ハロンタウン
  • ローズがチャンピオンマッチを中断させた後
「あれ? (主人公の名前)に ホップ って 忘れてたぁ! チャンピオンマッチ じゃん! どうして ここに いるの?」
「え? えー!? まどろみの森を 調査している あいだに なにが 起きていたんですか」
「待って待って? おばさん いま ブラックナイトって いいました!?」
「ブラックナイトは 大昔 ガラル地方を 滅ぼしかけた 黒い 渦の 名前……」
「えっ じゃあ (主人公の名前)は なにしに 来たの?」
「ブラックナイトを止める」: 「ブラックナイトを 止める…… 剣や 盾の ポケモンを 探しだすって こと?」
「剣のポケモンを探す」または「盾のポケモンを探す」: 「たしかに 伝説が 真実なら 剣や 盾の ポケモンが ブラックナイトを 治めてくれる…… 渦を 振り払う 力と なる!」
「わかった! これを 持って まどろみの森に 行きなよ わたしも 気になることを 調べたら 追いかけるからさ」
  • 話しかける
「わたしも 剣と 盾の ポケモンが どこから 来たのか 調べないとね!」
まどろみの森
  • 伝説のポケモンと遭遇した後
「あんたたち…… なに してるの?」
「ちょっと! あんたたちの ほかに なにも いなかったんだけど……」
「外国の 本も 調べて ようやく みつけたの 剣の ポケモン ザシアン 盾の ポケモン ザマゼンタ はるか彼方…… まどろみの森の 向こうで うまれたとされる ポケモン」
  • 話しかける
「ザシアンと ザマゼンタ…… 剣と 盾の ポケモンは すこしでも 故郷に 近い まどろみの森で 眠っているのかも それこそ 誰も 入ってこない 静かな 森の 奥で……」
  • ダンデに勝った後
「あんたたち ちょっと 騒がしいんだけど? なんてね」
「(主人公の名前)! チャンピオン おめでとう!」
「ありがとう」: 「勝者の 余裕って 感じ!」
「いえいえ」: 「なーに? 謙遜しちゃって! もっと 胸 はっちゃえ!」
「ホップ 実はね わたし もう 助手じゃ ないの……」
「はれて…… 博士に なったのよ!」
「あんたたち には ほんっと 感謝してる」
「一緒に 冒険したから ガラルの 歴史を もっと 知りたいって 思えたし」
「ポケモンの ことも もーっと 好きになれたしね!」
「これ 私が 書いた ほん! サインつき! レアものよ」
「あら ありがと あとで サイン 書いたげる」
「おばあさまにも 認められたし! 本も 出版できたし! ソニア博士の 活躍に これからも 期待しててね!」
「……んで? あんたたちは いったい ここで 何してんの?」
「……あっ わかった! くちたけんと くちたたて 返しに 来たんでしょ?」
「あんたたち ずっと 借りていたもんね!」
「忘れてたんかい てっきり ザシアンと ザマゼンタ絡み かと!」
  • 話しかける
「森には いい 思い出 ないけど ちょっと 調査に 来たのよ ザマゼンタSw/ザシアンShたちの たいせつなもの さっさと 返しちゃいな ……写真も 撮りたいし」
  • くちたけんSw/くちたたてShを返した後
「わたしは もうちょっと 森を 調べたいからね」
「ん? パワースポット探しマシーンが 反応してる……?」
「え あ どうもー…… 本 買ってくださった方 です?」
「ちょっと なによ!? うそ なんか 書いてないし!」
「あなたたち いったい なんなのよ……」
  • ソッドSw/シルディShを倒した後
「なんなのよ それ……」
「壁画って ザマゼンタSw/ザシアンShたちの 遺跡を 隠してた あの……? っていうか 壊したの (主人公の名前) じゃないし」
「ちょっと! ホップ!!」
「あー もう! 無鉄砲に 追いかけちゃって……」
「(主人公の名前)は…… さすが 落ち着いてるね」
「ホップが あんな奴に 負ける なんてね 勝負を 焦ってたように みえたけど そのせい……?」
「ライバルの (主人公の名前)が チャンピオンに なったり 目指す 目標が なくなったりで あいつも 悩んでるのかも……」
「それはそうと! ソッドと シルディ だっけ? さっきの あいつらの 行方 ちょっと わかるかも なんだけど……」
「ブラッシータウンの 研究所で くわしく 話せないかな?」
「もちろん!」: 「きくまでも ないよね! うん ありがと!」
「ホップが 心配」: 「わかる…… あいつ 責任 感じてる だろうし はやく なんとか しなくっちゃね……」
「よしっ それじゃ あとで! ポケモン研究所 戻ってるね」
ブラッシータウン
  • ポケモン研究所
「いらっしゃい (主人公の名前)!」
「こちらは?」: 「わたしの 助手さん! 研究が 忙しくなって 手伝って もらってるの」
「助手さん?」: 「大正解! 研究が 忙しくなって 手伝って もらってるの」
「ローズ委員長が 集めていた 大量の ねがいぼし 今 この 研究所で 預かってるんだけど……」
「彼女が テキパキ 整理して くれてね すっごく デキる 人で 本当 助かってるのよ」
「ちょっと 来てよ! みてもらいたい ものが あるんだ」
「パワースポット探しマシーン って 覚えてる? ダイマックスできる 場所…… ガラル粒子が 多い ところに 反応する 装置なんだけど……」
「ビンゴ だわ!」
「あいつらの 近くに いたとき なぜか 反応してたの!」
「もしかして……」: 「そのとおり!」
「つまり……?」: 「つまりね……」
「パワースポット探しマシーンの 反応を 追えば シーソーコンビが いるかも ってこと!」
「シルディと ソッドの 頭の文字 とって シーソー ……呼びやすくない?」
「そんなわけで!」
「ガラルの いたるところに しかけた パワースポット探しマシーンに……」
「アクセース!」
「わっ 予想以上の 反応! 場所は…… ターフスタジアム!?」
「スタジアムは ダイマックスできるから 反応しても おかしくないけど これほどの 数値は 異常だよ……!」
「ムゲンダイナ…… は 違うよね (主人公の名前)が 捕まえたし もしや シーソーコンビと なにか 関係が あったり……?」
「(主人公の名前)! この騒ぎ…… チャンピオンとして 見過ごせないよね!」
「(主人公の名前)の タウンマップでも 粒子の 反応を みれるように しといたから 迷ったら みてね」
  • 話しかける
「ターフスタジアムの 調査 よろしくね こっちは こっちで あいつらのこと 調べて みるよ」
ターフタウン
  • ダイマックスポケモンを倒した後
「あっ いたいた! (主人公の名前)! 大変だよ!」
「ターフの ガラル粒子反応が 治まったかと 思ったら……」
「今度は バウスタジアムと エンジンスタジアムで 膨大な ガラル粒子が 観測されたの!」
「で 結局 ターフスタジアムでは なにが 起こってたの?」
ありのまま 教える: 「えぇー!? ダイマックスした ポケモンが 暴れてた!?」
おおげさに 教える: 「えぇー!? ダイマックスした ポケモンの せいで スタジアムが こっぱみじん!? ……って あるじゃん ターフスタジアム」
「えっ? これ シーソーコンビの 仕業 なの!?」
「ん? ホップに…… ネズさん!?」
「どうして ターフスタジアム から? スパイクタウンじゃ ないですよ」
「ええ ターフスタジアムと 同じ 反応が 他の 町からも……!」
「あ スパイクタウンは 大丈夫っぽい です バウスタジアムと エンジンスタジアム だけ」
「シーソーコンビの ことは わたしに 任しといて!」
「ネットの 目撃情報で 居場所 特定してやるわ!」
  • 話しかける
「シーソーコンビって 目立つから 捜すの 簡単そうよね SNSで 検索 検索!」
スマホロトム
  • バウスタジアム・エンジンスタジアムを両方訪れた後
「(主人公の名前)! 大変! ポケモン研究所に シーソーコンビが 現れたの!」
「いまんとこ ねがいぼしを 渡せって ネチネチ いわれてるだけ…… でも 怖いから はやく来て!」
ブラッシータウン
  • ポケモン研究所
「ねがいぼしと セレブには なんの 関係も ありません!」
「なんで そのこと 知ってるかは 知らないけどさ! あんたたち なんかに 渡せるわけ ない!」
「ホップ!」
「言い負かされてんじゃ ない っつーの!」
  • ソッドとシルディを倒した後
「ちょっ!? そっち 危ないですよ!?」
「えっ ちょっと 待って!? 保管してた ねがいぼし!?」
「どうして!!」
「最初から…… だまして いたんですね」
  • 話しかける
「…… …… …… …… …… ……」
  • ポケモン研究所の外
「ちょっと 待ってよ! 静かに でていっちゃってさ!」
「たしかに 騙された のは わたしの ミス! 落ち込んだ!」
「でも ハイ! 落ち込み 終了!」
「あいつら 大量の ねがいぼしを 持ってったの!」
「悪用されたら 大変な ことになるし しょげてる ヒマ ないでしょ!」
「おばあさま!?…」
「強引に ダイマックス させられてる ポケモン いったい なんの ために……?」
「助手さんが いってた 王の 末裔ってのも 気になる もしかして そのままの 意味なの……?」
「……って (主人公の名前)! タウンマップ みてみて!?」
「今度は 4つの スタジアムで 同時に 大きな 反応だわ!?」
「あ スパイクタウンは 大丈夫 ってか そもそも パワースポットの スタジアム ないしね……」
「悪いけど 引き続き ダイマックスの方 よろしくね こっちは こっちで シーソーコンビの 居場所 探ってるから!」
スマホロトム
  • 4つのジムを全て訪れた後
「あっ (主人公の名前)? わたし わたし! ソニアよ!」
「シーソーコンビが 入っていった ナックルスタジアム エネルギープラントへの 扉!」
「扉の ロック解除 できそう! もうすぐ 中に 入れるよ!」
「いい? ナックルスタジアム だからね ナックルスタジアム! はやく 来てね」
ナックルスタジアム
  • 4つのジムを全て訪れる前
「あ (主人公の名前)! シーソーコンビ なんだけど! この 扉に 入っていったの みた人が いるんだって! でも 電子ロックが…… 解除に 時間が かかりそうね」
  • 主人公のスマホロトムに連絡してきた後
「あ もう 来ちゃった!? ちょっと 待って! あと もう一息 なんだけど…… あっれー? おっかしいな……」
「イヌヌワン!」
「えー!? あ 開いたー!?」
「さっすが ワンパチ! お手柄だよー!」
「ヌフンッ!!」
「シーソーコンビは 奥に いる ……気をつけて 行きましょ!」
「ヌビリビリビリ!!」
エネルギープラント
「…… …… …… …… …… ……」
「やっぱり あんたたち…… ガラルの王族 だったのね」
「違う! 本当のこと だから!」
「わたしの 考えでは ザシアンと ザマゼンタは はるか 昔から ガラル地方を 守ってきたんだ!」
  • 話しかける
「わっ わたしは 戦えないけど 応援 してるわね!」
  • ソッドSw/シルディShを倒した後
「今の 声って!?」
  • タワートップ
「そんな……! ザマゼンタSw/ザシアンSh 苦しそう!」
「必死で 自分を 抑えようと…… でも 制御できないんだわ!」
「(主人公の名前)! 来る!」
  • ザマゼンタSw/ザシアンShを倒した後
「ホップ! 危ない!」
  • 話しかける
「すごい…… すごいよ (主人公の名前) ザシアンSw/ザマゼンタShも サンキュー って いってるのかな?」
  • ザシアンSw/ザマゼンタShを捕まえた後
「えー すっご! ほんとの 王様に 認められちゃった!」
「あっ」
「最初は 悲しかったけど もう 大丈夫です! あなたの おかげで いろいろ 勉強に なりましたし…… あ これ 皮肉じゃ ないですよ!」
「さてと! 悪いことした 人は いなくなったし! あとは ザマゼンタSw/ザシアンShが 無事なら いいんだけど……」
「ピピピピ……」
「(主人公の名前) スマホロトム! ホップ だったりして!」
「にぎやかな 声! 遠くにいても 相変わらず だね!」
「ボールの ザシアンSw/ザマゼンタShも 相棒が 心配みたい ホップと ザマゼンタSw/ザシアンShが 待つ まどろみの森へ 行きましょ」
まどろみの森
入口で話しかけた場合: 「ホップのいる 森の 奥まで 送ってって あげようか?」
「はい」: 「よし! じゃ 行こっか」
「いいえ」: 「わかった! しっかり 準備しなね」
「ちょっと ホップ! ボロボロ じゃないの!」
「ハァ 伝説の英雄を 生身で おさえこもうと するなんて 無茶すぎて あきれる……」
「ザマゼンタSw/ザシアンSh なんて いってるの?」
「えー! ほんと!? ヤバすぎ」
「あんたたち マジで すごすぎ だって!」
もう一度話しかけた場合: 「ザマゼンタSw/ザシアンShに みとめられた ホップは きっと 手強いね 万全の 状態で 勝負に 挑むんだよ 準備が 必要なら 森の入り口まで 送ってって あげようか?」
「はい」: 「よし! じゃ 行こっか」
「いいえ」: 「わかった! しっかり 準備しなね」
  • ホップを倒した後
「あー もう ズルい 青春 しちゃってさ」
「ウルっと きちゃった じゃん」
「はぁー!? なんですって! まだ ピチピチだし!」
「ホップ あんた 研究所で わたしの 助手 しない?」
「本や 資料も たくさん あるから ポケモンの 知識 つけ放題!」
「博士を 目指すなら わたしが 勉強 みてあげるし!」
「もちろん! 助手さん いなくなって こまってるから うーんと こきつかうわよ!!」
「どーしたのよ あんたたち!?」
「だから…… 王様は ザシアンと ザマゼンタ なんだってば」
「へー あのダンデが ほめるなんて! ホップの 語彙力 足りてないけど」
「さーて それじゃ わたしたちも……」
ブラッシータウン
  • ポケモン研究所
「あら (主人公の名前) ホップのやつ 意外と まじめに 勉強 してるのよね 声かけて あげたら 喜ぶと 思うよ」
ひょうてんせつげん
「あー! あったーっ!!」
「これこれー! ほら やっぱりね! わたしの 仮説は 正しかったのだ! って (主人公の名前)!? なにしてんの? こんな ところで!」
「探検!」: 「えー なにそれ こんなに 寒いのに!? ちょっと ひくんだけど!」
「そっちこそ!」: 「いや 本当 なにしてんだろ こんなに 寒いのにね…… ちょっと 後悔してる」
「わたしは カンムリ雪原の とある ポケモンを 調べてるの ポケモンの 中には 人間が いない場所を 好んで 暮らしている 種族が いるんだけど」
「ここ カンムリ雪原は 彼らに うってつけの土地 なのね わたしの 仮説では…… とある 伝説の ポケモンが 3匹 この地に 潜んでいる! 仮説を 裏づける 証拠に…… そこの 足跡を 調べてみてよ」
  • 足跡を調べた後
「わたしの 仮説では 伝説の てっしんポケモン がんくつポケモン そうげんポケモンの 3匹が カンムリ雪原に いるはずなの! 今みたいな ポケモンの 手がかりが いたるところに 散らばってるしね 手がかりを 100% 集めれば ポケモン探しマシーンを 使って 伝説の ポケモンの 生息地を 突き止められるんだけど 雪原 寒すぎて ちょっと あきらめモード 入っちゃってる…… (主人公の名前)って しばらく カンムリ雪原に いるよね? ポケモンの 手がかり 見つけたら あつめて 届けて ほしいなー もちろん お礼は するからさ! わたしは あそこの お家で ポカポカと あったかく 過ごしながら…… もとい! 熱い 気持ちで 調べもの しながら 待ってるね!」
ブラッシータウン
  • ケルディオを捕まえた後
「えー!? コバルオン テラキオン ビリジオンの 他に 4匹目の 伝説が いたの!? ぐぬぬ…… もう ちょっと ねばってれば よかった……」
「ヌフン……」
「さすがの (主人公の名前)だね! 報告 ありがと!」
  • もう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)! カンムリ雪原では ありがとね 今 論文に まとめてるんだ! 書きたいこと いっぱいで 困っちゃう!」

言及

ブラッシータウン ポケモン研究所 ソニアの助手
「ソニア博士の もとで 働けて うれしいですわ あの 若さで 博士号を 取られた すごい お方ですもの」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「はじめまして! わたしは ソニア ガラル地方の なぞを 解き明かす 旅をしていたの!」

  • チーム加入時(2回目以降)

「また あえたね! パシオの なぞだって いつか きっと 解き明かして みせるよ」

エピソードイベント変わらない冬のできごと
スペシャルコスイベント謎解きティーパーティー」共通パート
スペシャルコスイベント「謎解きティーパーティー」ソニア編
メインストーリー悪の組織編ジョウト編
ポケモンセンター(ソニア&ワンパチ)
  • ランダムな会話
「本を 読んでると バディが ちょっかい だしてくるのよね そういうこと ない? まあ わたしの 場合は 集中しすぎて ご飯 食べてないとか そういうときに なんだけど……」
  • ランダムな会話
「ね きみは 知性派と 感性派 どっちの トレーナー? 下調べを じっくりする 知性派と 直感を 信じる 感性派 わたしは ポケモン勝負でも 知識を 活かして 戦うけど 結局は 楽しんだもん 勝ちよね! つまり 知性派も 感性派も どっちも 楽しむ派 かな!」
  • ランダムな会話
「研究に 夢中になると 身だしなみに 気が回らなく なってくるんだよね ともだちに ルリナっていう ジムリーダーで モデルの子が いるけど 素直に 尊敬するわ……」
  • ランダムな会話
「きみは 目標にしてる人って いる? わたしは おばあさまかな マグノリア博士って いうんだけど ダイマックス研究の 第一人者なの いつか おばあさまを こえる すごい 博士に なるのが 最高の 恩返しだと 思ってるよ」
  • ランダムな会話
「あの…… (主人公の名前)はさ 部屋が 散らかってる人って どう思う? 読書に 夢中になると つい…… あとで ちゃんと 片づけないとね!」
  • ランダムな会話
「ガラル地方には ジムチャレンジっていう 8つの ジムを 巡って バッジを 集める ポケモン勝負の 祭典があるの わたしは バッジ集めは 順調だったけど 一緒に 回ってた 男の子に 勝てなくて トレーナーの 夢を 諦めた ポケモン研究に 進む きっかけに なったから 後悔は してないけど…… あのとき もう少し 続けてたら 違う わたしに なってたのかな?」
  • もう一度話しかけた場合
「わたしも もう一度 ポケモン勝負 がんばって みようかな いつも 楽しそうに 戦う きみに 出会ったから そう思うように なったのかもね!」
  • ランダムな会話
「ガラル地方や 他の 地方には 古くから 語り継がれている 伝説の ポケモンが いるけど この パシオの地で 生まれた 伝説の ポケモンは まだ 存在しないわね でも 歴史を 重ねて みんなに 愛されていく 島だから これから だよね! パシオに 伝説の ポケモンが 生まれる その瞬間に わたしも 立ち会えたら いいな!」
  • もう一度話しかけた場合
「今度 あなたのこと すみずみまで 調べていいかな? 大丈夫! わたしが 満足するまで 勝負に つきあってもらうっていう 実戦形式 だから!」
  • プレゼント
「がんばる きみに プレゼント!」
「きみが 持ってると いいかなって 大事に 使ってね!」
  • ログイン時
「よっ (主人公の名前)! 今日も いろんな バディーズに 会えると 思うと ワクワクするよね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよ! 今日も がんばってこうね! やっぱ 元気が 一番!」
  • ログイン時(昼)
「よっ 若者! 午前中 眠そうにしてなかった? 今日は まだまだ これからだよ!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! 夜だけど まだまだって 感じ? でも ケガだけは 気をつけてね!」
ポケモンセンター(ソニア(スペシャル)&アマージョ)
  • ランダムな会話
「かわいい 衣装だけど 普段 白衣ばかり 着てるから ちょっと 戸惑うかな…… ルリナは 似合ってるっていうけど なんだか 落ち着かない!」
  • ランダムな会話
「この格好で 街を 歩いていると 女王様! って 楽しそうに 呼ばれることが あるの 新鮮な 感覚だけど 返事に 困っちゃって…… ねえ なんて 返せば いいのかな?」
  • ランダムな会話
「この衣装 ルリナに みせたら モデル やらないかって 誘われたんだよね それを きいて ルリナと 一緒に 仕事できるなら それも 楽しそうかなって 思ったよ」
  • ランダムな会話
「今は 女王の 衣装を 着てるし アマージョは バディとして ぴったりじゃ ないかな? アマージョは 倒した 相手を 容赦なく 足蹴にする 気の強い ポケモンよ きっと 自分に 自信があるんだと 思う そういうところは みならいたいかな」
  • ランダムな会話
「アマージョの 美脚…… すらっと していて ほれぼれするよね あんな 美脚の ポケモン そうそう いないから 思わず みとれちゃうよね! (主人公の名前)も いろんな ポケモンの 一部分にも 注目してみると 楽しいよ!」
  • ランダムな会話
「ねえ きいてよ! さっき わたしと アマージョをみた ホップが…… ダブル女王様だ! って いったんだけど この格好を してるから だよね? 女王の 格好を していても 優しい お姉さんの まま ……のつもり なんだから!」
  • もう一度話しかけた場合
「ホップに 女王って いわれると 最近 厳しく しすぎたかな…… とか つい 考えちゃうのよね そんなこと…… ないと…… 思うんだけど……」
  • ランダムな会話
「おとぎ話の 中には ちょっと 怖い 女王が 出てくるものも あるよね 偉そう というか 逆らったら 大変なことになる みたいな 本当は 国民を 守るために 存在している はずなんだけどね」
  • もう一度話しかけた場合
「長い 時間が 経つと 本当の 歴史は すごく 曖昧に なる ガラル地方の 伝説も そう わたしたちは 残された 手がかりと 想像力で なにが 起きたのか 考えるの ちなみに ガラル地方の伝説に ついて 詳しく 知りたいなら わたしの 本が おすすめ!」
  • プレゼント
「これを きみに プレゼントしちゃう!」
「どう使うかは きみ次第 使った 感想 ぜひ 教えてね!」
  • ログイン時
「あっ! (主人公の名前)! これから でかけるの? わたしも バディーズを 観察したいし 一緒に いこうかな!」
  • ログイン時(朝)
「おはよ! 今日も がんばってこうね! やっぱ 元気が一番!」
  • ログイン時(昼)
「よっ 若者! 午前中 眠そうにしてなかった? 今日は まだまだ これからだよ!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! 夜だけど まだまだって 感じ? でも ケガだけは 気をつけてね!」
  • スペシャルコスイベント「謎解きティーパーティー」開催時
リーリエ「(主人公の名前)さん! 準備が できたら ティーパーティーに いきましょうね!」
「会場で 待ってるわ だけど ただの ティーパーティーだと 思わないことね」
リーリエ「ただの ティーパーティーじゃない? それって……」
「着いてからの お楽しみよ オーホホホホホホ!」
吹き出し:リーリエ「ポットデスちゃんと ティーパーティー!」
音声
チーム編成時「連れてってくれるの!?」「友情パワーでいくよ ルリナ」「よーし いくぞホップ」「ピンチのときはよろしくね ユウリ」「オーキド博士と!? 緊張してきた...」