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シューティングスノー
提供:ポケモンWiki
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シューティングスノーとはポケスロンの競技の1つ。
概要
テクニックコース1競技目の競技である。
いわゆる雪合戦で、正面と左右の相手に雪球をぶつける競技。正面よりも左右の方が狙いやすい。
何度も投げているとポケモンが疲れてしまい、その時に雪球を喰らうと気絶する。大きな雪球を喰らっても気絶する。
パワー:投球の強さ スタミナ:気絶しにくさ テクニック:雪球のスピード
操作方法
タッチペンを弾いて雪球を投げる。タッチするとその場に雪球を作り、連続でタッチすると雪球が大きくなる。
獲得ポイント
点数×3
ノーミス条件
気絶しない
参考記録・トロフィ獲得条件
かのうせいのトロフィー:55点
備考
テクニックコースは他の二競技が安定しにくいので、この競技で点を稼いでおく必要がある。 コツを掴むまでは操作が分かり難く戸惑うかもしれないが、慣れてしまえばCPUに勝つことは比較的たやすい。
雪玉を大きくする必要はほとんどない。テンポよくどんどん球を作っては投げて行こう。 ポンとタッチして置く、すぐに弾いて投げる、を繰り返す。 ポケモンを消耗させすぎないよう、なるべく三匹を順に操作してやると良い。
雪玉をどんどん叩き込んでやれば、当たった敵が気絶し攻撃の手が緩むため更に点差を突き放しやすくなる。 左右のどちらか一方のみへ狙いを定め、集中攻撃をかけるのが効果的。
もしも余裕があるなら適度に狙う方向を変更し、左右両方のポケモンを気絶させたい。 一匹でも多く気絶させておくことにより、対戦相手のノーミスボーナス獲得を潰す効果も期待できる。