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シマボシ/引用
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本編
Pokémon LEGENDS アルセウス
- イモヅル亭
- ムベ「うろんな奴よのう イモヅル亭はなギンガ団のための店 よそものは帰った 帰った!」
- ショウ「あなた 何者ですか? 見慣れない格好をしていますが それに そんな薄着で平気ですか? ポケモンに襲われたら大ケガをしますよ でも 門番さんが通したってことは ムラの誰かの関係者なのかしら? あの ラベン博士をご存知? 遠方からいらした博士なの でもポケモンに逃げられたりして 先が思いやられますね…… とかいう あたしもポケモンの でんきショックという技を受けて 寝こんでいたのですが……」
- テル「なんだ おまえ? かぶいた格好をしてるけど そんな薄着だと ポケモンに襲われたらイチコロだろ でも ムラにいるってことは 誰かが許可をもらったのか なあ ラベン博士って知っているか? 遠方からやってきた 博士だけど ポケモンに逃げられたりして てんで頼りにならないんだぜ でんきショックなんて ポケモンの 技を浴びて寝こまなければ 3匹を逃がさなかったのに……」
- ラベン「そうなのですよ ショウくん/テルくん あわせる顔がないのです」
- ショウ「博士!」
- テル「うわ!」
- ラベン「ですが もう大丈夫です! こちらの(主人公の名前)くんが ボクたちの力となるのです!」
- ショウ「どういうことですか? もしかして 彼を調査隊に? もう! シマボシ隊長の許可なく 隊員を増やせるわけありませんよ」
- テル「えっ もしかして 調査隊にいれるってことですか? また適当なことを…… こんな変なヤツ 仲間にできませんよ」
- シマボシ「許可する」
- ショウ「シマボシ隊長!?」
- テル「うわ!?」
- シマボシ「もっとも調査隊に ふさわしい実力を持つならばだが ギンガ団 調査隊 隊長のシマボシだ」
- シマボシ「ラベン博士から話はきいた 逃げたポケモンを確保した 能力を役立てるかわりに 衣食住の提供を求めているとか みたところ 15歳ぐらいか であれば一人前の大人として 働くのは当然 だが素性も知れぬ人間を おいそれと雇うわけにはいかない 明日 試験を受けてもらう」
- ラベン「なるほど! フェアな提案ですね どうです 隊長も一緒に? 食べながら ききたいこともあるのでは」
- シマボシ「遠慮する 料理と真剣に向き合うために ジャマされず ひとりで味わいたい」
- ラベン「相変わらず ストイックなお方です では ボクたちは食べながら 詳しい話をするとしましょう! ムベさん いつものイモモチ! 今日は3人前プリーズです」
- ラベン「ムベさん サンキューです! 最高のイモモチですよ!」
- ショウ「ラベン博士 こちらの流れ者 どこでお会いになられたのですか?」
- テル「ラベン博士! こちらの流れ者 どこで拾ってきたんですか?」
- ラベン「空に穴がありますよね 「時空の裂け目」と呼んでいる あそこから落ちてきたのです」
- ショウ「まさか……」
- テル「……本当ですか?」
- ラベン「ボクは科学者です 観測した事実に どのようなルールがあるのか 確認していくのが仕事です ボクには事実がすべてです! ボクたちがいる ヒスイ地方には 数多くのポケモンがいますよね」
- ショウ「はい…… 草むらや森 水辺などにいる ポケモンたちが どのような生き物か 調べるのが あたしたち 調査隊の任務となります」
- テル「いますね 草むらや森 海などあちこちに…… そして 調査隊はポケモンが どんな生き物か調べるのが任務です」
- ラベン「ポケモンは 怖い 生き物です! どのような能力を秘めていて どういった不思議なことが できるのか さっぱり解明されていないのですよ そこで (主人公の名前)くんなのです! ポケモンを3匹も捕まえました! いいですか 3匹もですよ! これほどの捕獲の天才は ギンガ団には いないのです! ようやくポケモンの調査ができるのです!」
- ショウ「3匹!? 野生のポケモンは 襲ってくるから 1匹捕まえるだけでも みんな苦労しているのに……」
- テル「3匹も…… それはすごい みんな 野生のポケモンに襲われながら 1匹捕まえるのがやっとなのに」
- ラベン「まあ 浜に逃げたポケモンは 襲ってはきませんでしたが ポケモンを恐れていないからこそ近づき よく狙ってボールを投げられるのです」
- ムベ「調査隊の連中よ おかしな人間を連れてきて のんきに食ってる場合か? 隊長なんて 中で イモモチを10人前も…… ポケモン図鑑の完成が程遠いとはいえ やけ食いにも ほどがあるぞ」
- ラベン「シマボシ隊長の やけ食いの日々も終わります さあ (主人公の名前)くんもどうぞ! 空から落ちてきたキミも ギンガ団に はいれば 食事も寝るところも安心ですよ」
- ラベン「いやあ デリシャスでしたね……!」
- ショウ「そうですけれど…… いいのですか? (主人公の名前)は試験に受からないと 調査隊のメンバーになれませんよ」
- テル「のんきだな…… いいですか (主人公の名前)は試験に受からないと 調査隊になれませんよ」
- ラベン「(主人公の名前)の実力でしたら 大丈夫! 合格まちがいなしです」
- シマボシ「だといいな (主人公の名前)とやら…… 今夜はあちらの宿舎を提供する だが試験に受からねば 明日からはムラの外で生活 最悪 野垂れ死に…… だな」
- ショウ「シマボシ隊長とヒスイ地方…… 厳しいという意味で似ていますよね」
- テル「シマボシ隊長とヒスイ地方…… 厳しいって意味で似ているよな」
- ラベン「ボクたちを守るためにも 強くふるまっているんですよ! 空から落ちてきた人! 布団からは落ちないですよね それではグッドナイトです!」
- ショウ「おやすみなさい 空の裂け目…… 落ちてきた人…… 不思議なこともあるものですね」
- テル「ちゃんと寝ろよ それにしても 空から落ちてきたって おまえ 何者なんだ……?」
- ギンガ団本部
-
- ショウ「シマボシ隊長 (主人公の名前)です」
- テル「シマボシ隊長! (主人公の名前)です!」
- シマボシ「許可する はいれ」
- シマボシ「説明する 入団試験だが 黒曜の原野にて ビッパ ムックル コリンクという 3種類のポケモンを捕まえてもらう」
- ショウ「3種類も捕獲ですか? ギンガ団で そんなことできた人なんていませんよ」
- テル「いきなりポケモンを3種類も捕獲!? そんなことできた人なんていないのに?」
- シマボシ「昨日も3匹捕獲したのだろう? ラベン博士のいっていたことが 事実であれば たやすいはずだ わたしたち ギンガ団には タダめしを食わせる余裕が ない キミが役に立つ人間だと みなに知らしめる必要がある 貸与する 調査隊専用のポーチだ」
- ショウ「あの…… ポーチ…… さまになっていますね……」
- テル「ヘンテコな格好に ポーチは にあわないな」
- シマボシ「さあ いけ! ショウ/テル なにかあれば助けよ」
- (再度話しかける)「課題はだした あとはキミ次第だ」
- ギンガ団本部 試験後
- シマボシ「どうやら 野垂れ死にせずにすむようだな 祝福する 試験は合格 貸したポーチは そのまま使うがいい それにしても感心した 異端なキミを試すため 無理難題をだしたのに こなすとはな 授与する 調査隊の制服だ」
- シマボシ「昨夜 泊まった宿舎にて着替え 本部3階にある団長室に急げ 調査隊としての最初の任務だ 制服を着用し 団長に挨拶せよ!」
- 着替え後
-
- ショウ「調査隊の制服…… 丈もぴったりで すごくにあっています 隊長が あなたのために あつらえさせたかのようですね」
- テル「調査隊の制服だと 仲間! って感じがするよな それにしても隊長…… いつから 制服の準備をしていたんだ?」
- シマボシ「着替えたか 昨日 提供した部屋だが 今後も使うといい こちらも使え」
- シマボシ「団長に挨拶せよ!」
- デンボクに挨拶した後
- シマボシ「団長に認められたな キミのギンガ団団員としての ランクは「ゼロボシ」となる 調査隊員として活躍をすれば キミのランクもあがる」
- ラベン「団員ランクをあげるには ポケモン図鑑の完成度をあげましょう! そして 図鑑の完成度をあげることは すべてのポケモンとであえ というキミの 使命を達成することに つながるのです!」
- シマボシ「これも与える クラフトに必要なレシピだ」
- 「3000円だ 材料を買うといい」
- 「ショウ/テル クラフト名人のキミに命じる (主人公の名前)にクラフトを指導せよ」
- ショウ「はい! シマボシ隊長 では センパイとして クラフトというのは 手作業でつくるということです 雑貨屋でも道具を買えますが 自給自足の精神が大事なのです あたしたち調査隊が一番使うモンスターボールもつくれますよ この技術 すごいですよね さあ クラフト屋にいきましょう」
- テル「了解です クラフトについて教えるぞ おれにまかせろよ! クラフトとは手作業のこと! そう ギンガ団は調査に使う 道具を自分たちでつくるんだ 雑貨屋でも買えるけれど 自給自足の精神が大事だからな ポケモンを捕まえるための モンスターボールもつくれるぜ 説明よりも実践するのが一番だな クラフト屋にいくぞ!」
- 団員ランク評価
- 「確認する 図鑑をみせたまえ」
- 昇格条件を満たさないとき
- 「命令する キミがいける範囲に生息する ポケモンを調査せよ わたしたち 調査隊は ポケモン調査が本分 ポケモンを捕まえ 図鑑の完成度をあげよ」
- 「図鑑だが ラベン博士に協力し さらに調査を進めよ 図鑑タスクをこなしていくのも重要だ」
- (ランクアップが近い場合)「図鑑だが なかなかいい感じに 調査が進んでいるようだな ランクアップも近いだろう」
- ヒトツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「ヒトツボシ」にあがった!」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「空から落ちてきた異端者が まだ生きているのは キミの才覚と努力の結果である いいか 多くの人は わかりやすいものを好む 団員ランクをあげれば 空から落ちてきた怪しい人間も 受けいれてもらえるだろう ここで生きていくなら 団員ランクをあげろ あげることで使えるボールの種類も 得られる報酬も増える 今日はイモヅル亭で 食事をとり休息するがいい」
- フタツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「フタツボシ」にあがった!」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしめ」
- ミツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「ミツボシ」にあがった!」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしめ」
- ヨツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「ヨツボシ」にあがった!」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしめ」
- イツツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「イツツボシ」にあがった!」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしめ」
- ムツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「ムツボシ」となった」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしめ」
- ナナツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「ナナツボシ」となった」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしめ」
- ヤツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「ヤツボシ」となった」
- 「これらも渡す クラフトに必要なレシピだ」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしむのだ」
- ココノツボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「ココノツボシ」となった」
- 「進呈する」
- 「では次なるランクをめざし ポケモン図鑑完成にいそしむのだ」
- マンテンボシ昇格
- 「承認する! ランクアップの手続きだ」
- 「キミの ギンガ団団員としての ランクは「マンテンボシ」となった」
- 「進呈する」
- 「キミはギンガ団員として 最高のランクとなった! これからもそのランクに恥じない 活動に期待する!」
- ギンガ団本部 団長室
- 「(主人公の名前) 団長の任務について話す 調査隊室にきたまえ」
- ギンガ団本部 調査隊室
- ラベン博士「(主人公の名前)くん!」
- 「ラベン博士 お話を」
- ラベン博士「(主人公の名前)くん! キミはバサギリのこと 荒ぶる理由をふくめて 調査するのですね? ですが バサギリは強いです! バサギリに襲われた警備隊が モンスターボールを投げたのですが…… まったく捕まる気配はなかったとのこと 気性が荒いのとも違うようです」
- 「確認する 極めて危険な 任務だが受けるのだな」
- (「もちろんです」を選ぶ)「よろしい キミに情報を提供する」
- (「断りたいです」を選ぶ)「情報を提供する 任務を果たせ」
- 「コンゴウ団 シンジュ団にとって キングと呼ばれるポケモンは シンオウさまの御使い キングが好むとされる場所…… キング場にお供えものをささげ 感謝する祭りをおこなうという」
- メイン任務8「ヒナツの悩み」受注時
- 「次なる調査対象のエリアは 紅蓮の湿地 黒曜の原野よりも 強力なポケモンが生息しており 移動ルートも 険しい谷間や 崖のある海岸沿いと 厳しい……」
- (団員ランクヒトツボシの場合)「新たなエリアに いけるようにするには 団員ランクを フタツボシ以上にせよ いまいける範囲で ポケモンを捕まえたりと 図鑑タスクをこなし 図鑑のページを完成させるのだ!」
- (団員ランクフタツボシ以上の場合)「キミのランクであれば 紅蓮の湿地も調査できる 任務について 情報を提供する 紅蓮の湿地にある ズイの遺跡だ ガチグマのキャプテンはそこにいる」
- メイン任務10「キングのいない島」受注時
- 「次なる調査対象のエリアは 群青の海岸 紅蓮の湿地よりもはるかに遠く 陸路での遠征となる……」
- (団員ランクフタツボシの場合)「新たなエリアに いくために必要な 団員ランクは ミツボシ以上! ポケモンを倒すなり 特定の技をみるなりして 図鑑タスクをこなし ランクをあげろ 研究室の黒板の依頼メモもみろ」
- (団員ランクミツボシ以上の場合)「キミのランクであれば 群青の海岸も調査可能 命令する 火吹き島を調査せよ」
- コトブキムラ 本部前
- 「(主人公の名前) 任務について打ち合わせをする 調査隊室にきてくれ」
- ギンガ団本部 調査隊室
- メイン任務11「あぶない山登り」受注時
- 「次なる調査対象のエリアは 天冠の山麓 時空の裂け目に近い場所のため どのような危険があるか想像できない」
- (団員ランクミツボシの場合)「次なるエリアに向かうのであれば 団員ランクは ヨツボシ以上! ポケモンを進化させるなり 道具でつかれさせ動きを鈍らせるなど 図鑑タスクをこなし ランクをあげろ 研究室の黒板の依頼メモもみろ」
- (団員ランクヨツボシ以上の場合)「キミのランクであれば 天冠の山麓での調査も可能だ マルマインの調査だが ある御仁の協力を得る 命令する まずは訓練場に向かえ」
- メイン任務12「眠れる雪原キング」受注時
- 「ぎゃあ!!」
- 「ケ ケーシィ! テレポートで ケムッソを そとにだして!!」
- 「次なる調査対象のエリアは 純白の凍土 ヒスイ地方でもっとも過酷にして 苛烈な自然環境……」
- (団員ランクヨツボシの場合)「赴くのであれば 団員ランクは イツツボシ以上! チカラワザ ハヤワザをみるなり 決まった時間帯に捕まえるなり 図鑑タスクをこなし ランクをあげろ 研究室の黒板の依頼メモもみろ」
- (団員ランクイツツボシ以上の場合)「純白の凍土を調査できるのは キミだけといっても過言ではない 命令する 任務を完遂しろ」
- コトブキムラ
- メイン任務13「異変」
- 「伝言がある 団長が即刻 参れと」
- ギンガ団本部 団長室
- デンボク「調査の機会をあたえる ただしギンガ団としてではなく 疑いを晴らさねばならぬ ひとりの容疑者としてだ コトブキムラでは空から落ちてきた おまえを怪しむものもいる それゆえギンガ団を退団してもらう 異変の理由が判明するまで…… いや事態を解決して 身の潔白を証明できるまで コトブキムラに はいることは許さぬ! よいな シマボシ」
- 「はい」
- コトブキムラ
- ラベン博士「追放…… ですか?」
- テル「はあ?」
- ショウ「え どうして……」
- 「決定である」
- 連行中
- 「いくぞ」
- 「こちらだ」
- コトブキムラ 表門前
- デンスケ「ここまでです」
- 「承知している だが この者は わたしの一存で入団させた 原野ベースまで同行し 責任をもってギンガ団から追放する」
- テル「おれもいくよ」
- ショウ「あたしも見送ります」
- ラベン博士「もちろんボクもです」
- 「許可する」
- デンスケ「行き先は原野ベースですね ご無事で……」
- 原野ベース
-
- テル「ボスもひどいよな (主人公の名前)は任務で キングを鎮めただけなのに」
- ショウ「ボスもひどいですよね (主人公の名前)は任務として キングを鎮めただけなのに」
- ラベン博士「そうです! 空から落ちてきたとはいえ (主人公の名前)くんに空を赤くする 力なんて ないですよ! It ’s an unforgivable decision! 非科学的です 科学者として断固抗議するのです!」
- 「(主人公の名前)を これ以上 こまらせるな (主人公の名前)をかばうことで 博士たちに累が及べばどうなる だが キミに 感謝している人間もいる セキや カイがそうであろう」
- ラベン博士「そうです! コンゴウ団 シンジュ団であれば (主人公の名前)くんをかくまってくれるかも といってもセキさんも カイさんも それぞれの集落に戻られましたし」
- テル「キクイさんなら 巨木の戦場にいるだろうけど ヨネさんは どこにいるのか……」
- ショウ「まずはキクイさんに 会われるとよろしいのでは? 巨木の戦場におられるでしょうし」
- 「命令する 野垂れ死にするな 調査のための 便宜は はかっておく いいか 誹謗も 賞賛も 所詮は他人の感情 重要なのはキミ自身が どうあるべきかを強く持つことだ」
- 古の隠れ里
- ウォロ「おや ケーシィ…… どこからテレポートしてきたのでしょう? あら 手紙ですね (主人公の名前)さん宛ての」
- 「(主人公の名前) わたしのポケモンを通じて 放牧場のポケモンをやりとりしろ ベースキャンプも 使えるよう手配した 優れた調査隊の一員としてキミが この異常事態の調査を いちはやく終えることを信じている 調査隊隊長シマボシ」
- メイン任務17「テンガン山の頂で」
- 「賞賛する 野垂れ死にするなとの命令 よく守ったな」
- (「隊長のおかげです」を選ぶ)「理解不能だ ケーシィが勝手にやったこと わたしとしては不便の一言」
- (「セキのおかげです」「カイのおかげです」を選ぶ)「助力してもらえたのは キミのこれまでのおこないによる」
- 「確認する 有用な情報を得たから コトブキムラに帰還した 間違いないな?」
- (「湖の3匹」「あかいのくさり」どちらを選んでも)「湖の3匹…… あかいくさり……?」
- 「世界をつなぐという 神話の道具…… デンボク団長は コトブキムラにいない なんでも物見の警備隊より 時空の裂け目…… その向こうに ポケモンらしき 影がみえたとの報告があったのだ デンボク団長は万が一に備え 警備隊とともにテンガン山 山頂の神殿に向かわれた」
- テル「いくらボスが強くても (主人公の名前)の力を借りたほうがいいのに」
- ショウ「どれだけ デンボク団長が強くても (主人公の名前)の力を借りるべきです」
- 「調査隊隊長として 命令する (主人公の名前)! 再び調査隊の一員として テンガン山に赴き あかいくさりにて事態を収めよ」
- テル「隊長 大丈夫ですか? ボスが留守なのに……」
- ショウ「隊長 よろしいのですか? 団長が留守ですのに」
- 「留守を預けるほうが悪い」
- ラベン博士「ボクもいくのです! ボクたちは調査隊ですからね!」
- 「いくな とはいっていない」
- コトブキムラ 表門前
-
- セキ「よう (主人公の名前)! カイはテンガン山に向かったぜ こっちはどうよ?」
- カイ「(主人公の名前)さん デンボクさんは……?」
- 「テンガン山だ」
- セキ「ああ!? デンボクの旦那 もう山登りをはじめたのかよ 重厚にみえて 案外せっかちだぜ まあ時間を大事にするのは悪くねえが わかった! オレが追いかける (主人公の名前)がいきなり 顔をだすと揉めかねないだろ! さあさ 時は急げ ってな!」
- カイ「デンボクさんも大人なのに 案外 ききわけがないんだなあ! (主人公の名前)さんを追い出したこととか ぜんぶぜんぶ叱りつけないとね! だって わたしはシンジュ団の長 空間を司るシンオウさまをあがめるもの 広いヒスイのどこにだっていく! いってデンボクさんを止めないと!」
- 「騒がしいな」
- 「3つ 命令する」
- 「1つ 山頂ベースから シンオウ神殿に向かえ」
- 「2つ あかいくさりにて 事態を収めよ」
- 「3つ 無事に帰還せよ!」
- ギンガ団本部 調査隊室
- メイン任務19「祭りが終わって」
- 「確認する 祭りは楽しかったか?」
- (「はい!」を選ぶ)「そうか」
- (「くたびれました」を選ぶ)「あれだけの人がいればな」
- ラベン博士「シマボシ隊長がはしゃぐ姿 はじめてみた気がするのです」
- 「錯覚だ それよりもラベン博士 ポケモン図鑑について報告を」
- ラベン博士「図鑑の完成度は それなりといえる現状です さらに調査タスクをこなしていく 必要があると考えられるのです ヒスイ地方に伝わる 伝説でのみ存在を確認できる ポケモンもいるようですし……」
- テル「ヒスイ地方にきたばかりの おれらでは手に余りますね」
- ショウ「あたしたちはヒスイ地方の 歴史や伝説に疎いですから……」
- ウォロ「きこえましたよ! ヒスイ地方の歴史や伝説でしたら ジブンにおまかせください! イチョウ商会の仕事をさぼり いえ 多忙な仕事の合間に…… ヒスイ地方の遺跡などを巡った ジブンでしたら伝説のポケモンについて 教えられることがあると思います!」
- ラベン博士「オー! 心強いお言葉 とてもサンキューなのです」
- 「命令する (主人公の名前)は話をきき 必要があれば ともに行動せよ わたしたちは他の方法で ポケモンについての情報を集める」
- ウォロ「了解です! それでは(主人公の名前)さん 高台ベースで待ち合わせするとしましょう それにジブンからも 頼みたいことがありまして」
- 「助言する 誰になにをいわれようとも 己の信念を貫け」
- サブ任務95「新たなる『異変』」達成時
- 「本来の生息地ではない場所に ゾロアが集まっていた…… 時空の裂け目の影響か? だがまだなんともいえないな…… とにかく 報告ごくろうであった」
- ゴンベ「ごんぬ!!」
- ヨネ「(主人公の名前) 一大事だよ 一大事! あんたと別れてから ゴンベがあちらこちらに反応してさ すべてで大量発生が起きたんだよ!」
- 「複数個所で同時に……? これまでの大量発生とは違うようだな 大大大発生と名づけるか 命令する 大大大発生を調査せよ」
- ヨネ「おっ 調査してくれるんだね! それじゃあ 表門で待ってるよ!」
- アルセウスまでの図鑑の完成度を10にする
- 「賞賛する そして授与する ひかるおまもりだ」
- ギンガ団本部
- Ver 1.1.0(ヒスイの夜明け)の追加イベント
- 「(主人公の名前) ついてきてくれるか」
- デンボク「ふむ…… きたか (主人公の名前)よ ギンガ団の名前の由来 わかるか」
- (「わかりません」を選ぶ)デンボク「そうか…… まあ そうだろうな では説明させてもらう」
- (「知っています」を選ぶ)デンボク「だれか説明したのか? わたしの役割を奪う 無粋なやつがいるようだが あらためて説明させてもらう」
- デンボク「綺羅星のごとく という 言葉が好きでな ヒスイに移り住む計画を 支援者に説明するとき シマボシたちの才や能力を称して 綺羅星のごとく といったのだ」
- 「すると支援者の一人が 銀河のようですね といった 発言者の機嫌を取りたかったのか 団長はギンガ団と名づけますと答えた」
- デンボク「う うむう…… そうではないぞ シマボシ わたしもいい名だと思ったのだ だが その名もいつかは消えていく ここでの生活が普通になれば ギンガ団は役目を終える…… 必要なくなれば 解散するのが筋だからな」
- (「いいのですか?」「さみしいですね」どちらを選んでも)デンボク「ポケモンとともに広大な土地で 暮らしていくのが大事なのだ 名前などどうでもいいではないか」
- 「約束します ギンガ団の名前と功績は わたしが子々孫々に伝えます」
- デンボク「そうか…… なんとなくシマボシらしいな (主人公の名前)よ 時間をとらせて悪かったな これは詫びの気持ちだ 取っておいてくれ 空から落ちてきたにもかかわらず いろいろ助けてくれた おまえに 名前のことを語っておきたくなったのだ これからも ヒスイのみなと ポケモンのことをよろしく頼むぞ」
- 写真屋
- 「確認する わたしと撮影するか?」
言及
- 原野ベース ラベン博士
- 「あのあと 隊長にいわれたのです…… 「確認する あの者になにかあれば あなたが責任を取るのですね」と」
- コトブキムラ トヨ
- 「調査隊の隊長シマボシさん 怖いものとかあるのかい?」