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キクコ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はキクコの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ

セキエイこうげん
(対戦前)「あたしは してんのうの キクコ! あんた オーキドの ジジイに かわいがられてんだって! ジジイ むかしは つよくて いい おとこ だった! いまじゃ みる かげも ないがね! ポケモン ずかん つくってる ようじゃ だめだ! ポケモンは たたかわせる ものさ (主人公の名前)……! あんたにも ホントの たたかいって ものを おしえて やる!」
(勝利時)「ほっほう! たいした もんだよ!」
(勝利後)「あんたの かち だ! ジジイが めを つける だけの ことは ある! もう これ いじょう あたしが いう ことは ない! つぎの へやに すすみな!」

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

台詞

セキエイこうげん
(対戦前)「あたしは してんのうの キクコ! あんた オーキドの ジジイに かわいがられてんだって! ジジイ むかしは つよくて いい おとこ だった! いまじゃ みる かげも ないがね! ポケモン ずかん つくってる ようじゃ だめだ! ポケモンは たたかわせる ものさ (主人公の名前)…! あんたにも ホントの たたかいって ものを おしえて やる!」
(ナナシマ攻略後)「あたしは してんのうの キクコ! あんた オーキドの ジジイに かわいがられてる こだね! ジジイ むかしは つよくて いい おとこ だった! いまじゃ みる かげも ないがね! ポケモン ずかん つくってる ようじゃ だめだ! ポケモンは たたかわせる ものさ (主人公の名前)…! あんたにも ホントの たたかいって ものを おしえて やる!」
(勝利時)「ほっほう! たいした もんだよ!」
(勝利後)「あんたの かち だ! ジジイが めを つける だけの ことは ある! もう これ いじょう あたしが いう ことは ない! つぎの へやに すすみな!」

ボイスチェッカー

  • なにを しているひと?
ポケモンリーグ キクコ
「あたしは してんのうの キクコ!」
  • すきな ポケモンは?
セキエイこうげん かくとうか
「キクコの ゴーストポケモンは おそろしく つよいぜ…!」
  • どんなひと?
セキエイこうげん かくとうか
「きが みじかくて すぐどなるし あのバアさん こわすぎるよ…」
  • こんな うわさが…
7のしま ポケモンジャーナル
「キクコは わかい とき オーキドはかせと ライバルで つよさを きそって いたらしい!」
  • かぞくや ともだちは?
ポケモンリーグ キクコ
「あんた オーキドの ジジイに かわいがられてんだって! ジジイ むかしは つよくて いい おとこ だった! いまじゃ みる かげも ないがね!」
  • どんなひと?
6のしま おばあさん
「あの キクコちゃん だって してんのう さいねんちょうの きろくを つくったのよ」
  • キクコ から (主人公の名前)へ (上記6項目を埋めることが条件)
「とし とっても オーキドの ジジイ みたいには なるんじゃないよ! あたしの ように いつまでも たたかって いくんだ!」

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ

セキエイこうげん
(対戦前)「あたしは 四天王の キクコ! あんた オーキドの ジジイに かわいがられてんだって! ジジイ 昔は 強くて いい 男 だった! 今じゃ 見る 影も ないがね! ポケモン図鑑 作ってる ようじゃ だめだ! ポケモンは 戦わせる ものさ (主人公の名前)……! あんたにも ホントの 戦いって ものを 教えて やる!」
(勝利時)「ほっほう! たいした もんだよ!」
(勝利後)「あんたの 勝ち だ! ジジイが 目を つける だけの ことは ある! もう これ以上 あたしが 言う ことは ない! 次の 部屋に 進みな!」
再戦時
(対戦前)「来たね! そう 何度も やられる あたし じゃ ないはず だよ かかって きな!」
(勝利時)「結構 だね!」
(勝利後)「さすが オーキドの ジジイが 見込んだ 子供だよ 昔の あたしら みたいに あんたと (ライバルの名前) いい ライバル じゃないか! さあ! さっさと 次の 部屋に 進みな!」

対戦系・補助系ゲーム

ポケモンスタジアム2

実況
「次の対戦相手はキクコです! これも強い相手だ! さあ、どう作戦を立てて戦うのでしょうか?」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「あたしは キクコ! カントー地方の 四天王さ! あんたの 実力 みせてみな!」

  • チーム加入時 (2回目以降)

「」

メインストーリーWPM編
チャンピオンバトル
  • 強豪たちの集いし場所
チャンピオンロード
  • さらなる高み「HARD」への道
トレーナーズファイルカントー四天王 後編
バディーズエピソード とある日のキクコ
語り「暗く 長い 洞窟を 慎重に 進む (主人公の名前) なにか 声が きこえた ような…… あっ! 野生の ゲンガーが 飛びだしてきた!?」
「勝負だ!」、「捕まえる!」のどちらを選んでも:「こらこら 客人を 驚かす ものじゃ ないよ」
「悪かったね (主人公の名前) 暗い 場所だと ゲンガーの 力を 最大限 引きだせる だから この場所に 留まってるのさ それに あたし自身も 日の当たらない 場所はね 落ち着くから 大好き なのさ」
「どうして?」、「変わってるね」のどちらを選んでも:「うるさいね 知らないよ それが あたしの 性分なんだ」
「寂しそう」、「一緒に いるよ」のどちらを選んでも:「……やれやれ あんたも かなり お節介だね」
「どうして あたしの 周りには そんなの ばかり 集まるのかね 昔から そうだよ 」
「昔から?」、「誰のこと?」のどちらを選んでも:「……お節介の うえに 知りたがりな 子だね」
「まあ いいさ 減るものじゃないし 話してあげよう あんた オーキドって 知ってるかい? あいつは あたしの 腐れ縁でね あの ジジイ 昔は 強くて いい男だった! 今じゃ みる影も ないがね! ポケモンに 詳しいことも あってか いつも 人に 囲まれていてね まぶしさを 放っていたよ 比べて あたしは 一人で 物静かに ポケモンについて あれこれ 思索を 巡らせるのが 好きでね 好きなことゆえ 気にもしていなかったが オーキドの ジジイは あたしに しつこく 話しかけてきた ひとりの あたしに 気を つかったんだろうけど 余計な お世話って やつさ 思索の 時間を じゃまされた あたしは ポケモン勝負で 黙らせようと したのさ だけど ジジイは 強かった 当時 負けなしだった あたしと 同じか それ以上にね それから 何度も ジジイと 戦った そして いつしか あたしに とっても その時間が 大切に なっていった だけど ある日 ジジイは ポケモン図鑑を 作りたいと いいだした ポケモンは 戦わせるもの そういったけど ジジイは きかなかった あたしだけの 時間を じゃましておいて 勝負に 満足したら 去っていく…… お節介は いい男の 条件かね あいつは あたしの 青春に 無用な 足跡を 残していったのさ 望んでも いないのにね こらこら 話の 邪魔を するんじゃない 相変わらず お節介な 子だね」
「お節介?」:「ああ そうだよ」
「暇になったのかも」:「そんなんじゃ ないよ」
「この子は あたしの ために 話の 邪魔を したんだよ ジジイの 話を すると つい 語気が 強くなるものだからさ いつも 心配してくれるんだよ 余計な 気は 回すなと いつも いっているのだけど…… ま そんな この子に 助けられて きたのも 事実だがね ……(主人公の名前)も よく 覚えて おきな どれだけ 自分が ひとりだと 思っても 誰にも 理解されないと 思っても 人は ひとりには なれない ちょっと 周りを 見回せば 必ず 近くに お節介者が 潜んでいる ほら そこの 物かげとかね」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「WPMで 街は お祭り騒ぎだよ この感じ いくつに なっても わくわく しちまうね! 強い トレーナーが 各地から 大勢 集まって 来るんだ まだまだ 現役で 戦えるって ことを 証明して やるよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「オーキドの ジジイが 今でも 現役で やってれば もっと わくわく したのにね ……なに こっちの 話さ」
  • ランダムな会話
「あたしの ゲンガーは 口が とっても 大きいんだ よく食べるし よく笑うし ホントに 元気な 奴でね 素直で かわいげの ある いい奴 なのさ! まあ いたずら好きでも あるんだけどね」
  • もう一度話しかけた場合
「ゲンガーが いたずらしようとして 近づいたら すぐ かわせるよ いたずらすることは ゲンガーなりに あたしに じゃれてる つもり なんだろうね いまじゃ 慣れっこだよ」
  • ランダムな会話
「今 もっとも 盛りあがって いる このパシオにも 必ず 夜が やってくる 明かりが ついて いようとも 暗闇は すぐ そこに あるのさ 影が ひとりでに 動きだしたり 冷たい風が 吹く夜は 背後に 気を つけるんだね 怪しい光が やってきて 魂を 奪われたり しないように」
  • もう一度話しかけた場合
「あんた ゴーストポケモンは いける 口かい? あいつらは 心の弱さに つけいる からね 心を 強く もつことが 大切なのさ 一度 仲良くなって しまえば 怖いこと なんて ないよ」
  • ランダムな会話
「カントー地方にいる ゴルバットは みた目は 怖いが 慣れると ちゃんと 甘えてくるよ 頭に 降り立ってね うれしそうに ガジガジ 噛むんだ 油断してると 血を 吸い始めるから 注意が 必要 だけどね」
  • もう一度話しかけた場合
「ゴルバットは 大きな口の 割に キバが 短いのさ でも 気をつけなよ あいつの キバは 太いからね 刺さったら なかなか 抜けないよ まあ そんなところも かわいいんだけどね」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)は どうして トレーナーに なったんだい? その 理由が きちんと 答えられるなら 心配は ないよ 自分の 目標や 信念を 忘れずに これからも 精進して いきな! 年を とっても ずっと 戦い 続けるんだよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「オーキドは あの 才能を 研究に 活かすことを 選んだ…… 本当に もったいない 男だよ ほかの人より トレーナーとしての 強さを もって いるなら 一生 現役で あるべき なのさ!」
  • ランダムな会話
「あたしも 長いこと ポケモン勝負を してるけどね 力 及ばずって 場面は いまだに あるものさ けどね そこで諦めたら だめだ! 勝つまで 何度でも 勝負しないとね! そうでないと 成長は 見込めないよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「あんたは まだ 若い! 若いからこそ できる 勝負ってものが たくさん あるんだよ! だから 何度でも 勝負しな! あんたが 強くなるには それしかない! ああ 間違いないよ!」
  • ランダムな会話
「若いころは 無茶も したものさ それに 相応しい ライバルも いたしね 今は今で あんたら みたいな 若いもんも いるが はてさて…… あんたらは どこまで あたしを 楽しませて くれるかねえ」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしが ライバルだって 認めた男は ホントに 強くてね なんだって あんな ジジイに なっちまったんだか…… まあ 気骨のある あんたなら ああは ならないと 思うがね! トレーナーは 戦ってこそさ! ああ ホントに もったいないねえ!」
  • プレゼント
「ほっほう! ちょうど いいところに あんたに これを やろう! あたしの オススメの 道具だよ あんたなら 活かせる はずさ」
「今も 昔も 物事の 本質は 変わらないのさ 道具も 人もね!」
  • ログイン時
「おや (主人公の名前)! 来たのかい! うれしいねえ! 今日も しっかり 鍛錬しな! そうすれば きっと 強くなる!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 今日も 一日 しっかり 鍛錬をし!」
  • ログイン時(朝)
「昨夜は よく ねむれたかい? 夢を 食べられて いないなら 安心だ」
  • ログイン時(昼)
「昼間でも 暗闇は すぐ そこに ある 気を ぬくんじゃ ないよ」
  • ログイン時(昼)
「鍛錬は はかどってるかい? たまには 休憩するんだよ」
  • ログイン時(夜)
「闇の 深い夜は 背後や 影に 気をつける ことだ」
  • ログイン時(夜)
「夜は あたしの ポケモンが 元気になる 時間さ」
音声
ボイス1「あたしはキクコ カントー地方の四天王さ あんたの実力 みせてみな」
ボイス2「ポケモンは戦わせるものさ」
ボイス3「あんたにも 本当の戦いというものを教えてやる」
ボイス5「生涯現役を貫くのさ!」
対戦相手として登場した時「では はじめようかね」