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カキツバタ/引用

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この記事はカキツバタの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

藍の円盤

センタースクエア
※登場時の名前「???」
「なーんか むなクソわりいもん 見ちまったなあ」
ゼイユ「ゲッ」
「おやおや? ゼイユに…… 見たことねえ顔 ……もしかすっと そちらさんが? 例の ワケありさん」
ゼイユ「チッ! めんどいのに 見つかっちゃった」
「おいおい 紹介くらい してくれよ」
ゼイユ「……これ カキツバタ いけすかない男 いちおう ブルーベリー学園で 一番 強い…… 強かったやつ」
「ご紹介 どうもー」
ゼイユ「こっちは (主人公の名前) 交換留学で 来てて あたしの 友達の……」
「スグリとも! 友達なんだろぃ? アンタ」
そうです/友達です:「ほーん やっぱ そうかい! そいつは いいなあ! そいじゃ (主人公の名前)! オイラたちの 部室 案内するぜぃ」
ゼイユ「は? なんでよ!」
「アンタ まだ 部活 入ってないだろ? どっか 部活 入っときゃ 学園も 過ごしやすくなるし おもしろそうなのは 大歓迎! ……ツバ つけとかないとねぃ ついてきな」
ゼイユ「ねえ ちょっと! ひと ふりまわすやつ ムカつく~! あたしも 行くから」
リーグ部 部室
「てくてく てくっと……!」
ゼイユ「ねえ 大丈夫なの? その…… あの子は……」
「スグリだろ? あいつは しばらく部室にゃ 来ねえよ」
ゼイユ「そう……」
「あらためまして ここが リーグ部の 部室だ! リーグ部を 代表して 歓迎するぜぃ」
リーグ部って?/どんな部活?:「へへん よくぞ 聞いてくれました! ブルーベリー学園にゃ ブルベリーグっていう生徒ん中での ポケモンの強さ ランク制度が あんのよ それで 上位 狙うため 部員同士で ポケモン きたえて 勝ったり 負けたり どんちゃんさわぎ しようぜー って部活が リーグ部で ござい!」
ゼイユ「だいたい あってるけど 言い方……」
「……ま! 今は ちょいと 風向きが 変わってるがねぃ」
ゼイユ「あたしも 部員なの 部室には あんまり 来ないけどね ちなみに ブルベリーグで トップレベルに 強い4人は ブルベリーグ四天王って 呼ばれてる この ムカつく 頭フワ男とか…… さっき ドームで 会った子も 四天王」
「ゼイユは ランク外な」
ゼイユ「あたしは 学外活動が 忙しくて リーグ戦 やってないだけですー 強さ的には 四天王なんて 余裕で 飛びこえてんだから」
「へっへっへ ちげえねえ どうだい (主人公の名前) 楽しそうな 部活だろ?
はい:「好感触と きたもんだ! そうこなくっちゃな」
いいえ:「」
「よいしょっとー! 仮入部は 終了!」
ゼイユ「は? 仮入部って なによ」
「おう! ツバっさん的には オイラたちゃ すでに 仮仲間! 部室 自由に 入っていいし 置いてあるもん 勝手に 使っていいぜぃ あのパソコンも 便利な代物しろものでよ 集めたBPで 支援すりゃあ ほかの部活の やつらが いろいろと 助けてくれんだぜ」}}
「……習うより 慣れろだな ちょいと やってみなよ」
(カキツバタから200BPを受け取る)
「そいつで 野球部の ナゲハシから 投球フォームを 教えてもらえるぜ」
「おっ? できたじゃねえの 初めてなのに さすがだねぃ いやー お見それしたぜ ブレない アンタには こいつを 出血大サービスだ!」
(ゆれないおまもりを受け取る)
「ついでに こいつも 着こなしゃあ オイラと ペアルック」
(リーグ部のふくを受け取る)
「さっきも言ったとおり もう アンタは 仮仲間! パソコンは 自由に 使ってくれぃ さらに 今なら なんと!! 置いてある 菓子も 食べ放題!!」
ゼイユ「お菓子って…… あんたの 食べかけじゃん いつのか わかんないし さわんないほうが いいよ」
「いっぱい 説明したら 腹 減っちまった オイラ ちょっくら 食堂 行ってくっから 正式に 入部してえって 腹ァくくったら 食堂デート しながら 話そうぜぃ」
ゼイユ「デッ!?」
「んじゃなー」
ゼイユ「もうー! あいつ! 本当! 何なのよ!!」
  • 食堂
「よう (主人公の名前) 立ち話も なんだし 座りなよ うちの食堂 ツバっさん的に オススメは 学園定食! 全体的に やわらけえから あんま 噛まなくても いいのよ」
いいですね!:「だろー? へっへっへ アンタ わかってるじゃねえの」
ちゃんと噛もう:「へっへっへ アンタ おふくろ みたいなこと 言うねぃ」
「(主人公の名前)…… アンタ ポケモン 強いだろ? その強さなら ブルベリーグ テッペン 目指せるぜ 交換留学で 来てるやつが 学園で 一番になったら すげー おもしれえだろ? だから (主人公の名前)には ブルベリーグに 参加してほしいのよ」
参加する!/どうしよう……:「おっ おいでなすった」
学生「わあ チャンピオンだ!」
学生「四天王も いる!」
スグリ「カキツバタ…… 話って 何?」
「何も なにもさ ここ 食堂よ? 一緒に メシでも どうよって 誘っただけ なんだがねぃ」
スグリ「……くだらない そんなヒマ あるなら 少しでも ポケモン 強くしたら? だから 俺に 負けるんだよ」
「……あーあ フラれちまった スグリの だぁい好きな お友達が いても むずかしいかぁ」
スグリ「えっ…… (主人公の名前)!?」
ひさしぶり!/感じ変わった?スグリ「な なんで……!?」
「あれえ? 知らなかったの? 交換留学で 来てるんだってよ?」
スグリ「……本当?」
タロ「うん…… 今のは 本当 わたしも エントランスで シアノ先生から 紹介されて……」
スグリ「…………」
「オイラたち もう なかよしこよし でさぁ! (主人公の名前)に ブルベリーグ 参加してくれ~って さそってたのよ!」
アカマツ「おお! いいね それ! 燃えるじゃん!!」
タロ「なっ……!?」
ネリネ「他校の生徒の ブルベリーグ参加 ……前例に ありません」
タロ「そ そうだよ! たしかに (主人公の名前)さんは すごかったけど さすがに……」
「なんだよ さみしいこと 言いやがって! うちの授業 受けて うちの寮に 部屋も あんだ! こりゃもう 同じ学園の 仲間だろ!? それに うちは 生徒の 自主性が 重んじられてる ……決を 採ろうぜ オイラは もちろん 大賛成 ……タロは どうよ?」
タロ「わたしは…… ごめんなさい ルール的には ナシかと…… アカマツくんは?」
アカマツ「へっ? いーんじゃね! 学園に いるってことは 生徒ってこと だろ!? ネリネ先輩は どうよ!?」
ネリネ「ネリネは 規則に のっとり 反対の意を 表明」
「2対2 ね…… そいじゃ ブルベリーグ チャンピオン スグリさまは どう お考えで?」
スグリ「………… 相手が 誰だって…… 俺は 負けない」
「へへっ…… 決まりだな」
スグリ「…………」
タロ「あっ スグリくん! カキツバタ! そういうの よくないと 思います!」
「悪いな (主人公の名前) なんか 流れで ブルベリーグに 参加してもらうって なっちまった ものは 考えようさ! スグリと 親ぼく 深める チャンス!? なぁに オイラも しっかり フォローするからよ そうと 決まれば 正式に エントリーしなくちゃな エントランスの 受付に 行こうぜぃ」
エントランスロビー
「へっへっへ 来たな! ここで エントリーすんだ」
受付の女性「本日は どうなさいましたか?」
何でもないです……:「」
ブルベリーグに参加!:受付の女性「失礼ですが (主人公の名前)さんは 留学中で 正式な ブルーベリー学園の 生徒さんでは ないようですが……?」
「あー いいの いいの! さっき ちゃちゃーっと 四天王で 決めたから!」
受付の女性「カキツバタさんは 発言に ちょっと 信憑性が……」
スグリ「カキツバタの 言うとおりだよ (主人公の名前)の ブルベリーグ エントリーは 俺が 認めた」
受付の女性「チャンピオンが おっしゃるなら! 少々 お待ちくださいね」
「助け船たぁ 意外だな」
スグリ「……コソコソと 裏で 糸引いてる みたいだけど (主人公の名前)と 戦えるのは 俺にとっても 望むところ なんだよ)」
「へっへっへ そいつは よかった」
スグリ「……(主人公の名前) 俺と やるまで 負けたら 許さない」
がんばる!/負けないよ!:スグリ「……なら いい 以前の俺とは 違うってこと 頂上で 見せてやるから」
ゼイユ「スグ! (主人公の名前)に そんな 言い方……」
スグリ「ねーちゃんは だまってて 勝ち上がってくるの 楽しみに してる」
ゼイユ「…… ごめん (主人公の名前)! スグ 感じ 悪かったでしょ あたしも ひさびさに しゃべったけど ほーんと ヤな感じ……」
「チャンピオンさまは とっても えらいでやすからねぃ」
ゼイユ「カキツバタ! アンタ (主人公の名前)を ブルベリーグに まきこんだでしょ!」
「いやいや これ 本人の意志よ? なぁ (主人公の名前)!?」
はい:「ほら いい返事! 人間ってのは 生まれたからにゃあ ドデカいこと やりてぇもんな!
いいえ:「いいえーい! って ほら!本人も このとおり やる気だぜぃ? 」
ゼイユ「なーんか あやしいけど…… ……やるからには がんばんなさい あたしも 応援してる スグのこと…… お願いね」
受付の女性「お待たせしました! エントリー 完了です!」
「おっと グッドなタイミング」
受付の女性「(主人公の名前)さんは ブルベリーグに 挑戦できます! 通常は 一般生徒さんと 勝負して 勝ちあがるところから 始まるのですが (主人公の名前)さんは 四天王 数名と シアノ校長からの 推薦もあり ランク上位からの スタートです 初めから テラリウムドーム 4つのエリアを 拠点としている 四天王に 挑むことが できます スマホロトムに 位置を 登録しますね 四天王に 挑戦するには ブルレクで 手に入る BPが 必要です! それでは ブルベリーグ がんばってくださいね!」
「どいつから 挑戦するかは まかせる 四天王と 戦う前にゃあ ちょっとした お遊びも あっから 乞う ご期待だぜぃ? そいじゃ ドームで 待ってるぜ キョーダイ!」
ブルベリーグ四天王チャレンジ
  • 1人目勝利後
「おーす 未来のチャンピオン まずは 四天王 1人目 勝利だな 幸先が いいねぃ」
去り際の台詞「……そいじゃ 残り 三天王 がんばってくれーい」
  • 2人目勝利後
「おーす 未来のチャンピオン もう 四天王 2人目 撃破と きたかい ……持ってるねえ」
  • 3人目勝利後
「おーす 未来のチャンピオン もう 四天王 倒したのが 3人目たあ すげえ 飛び越えて 怖えよ! 」
※最後にカキツバタを残していた場合
「……さてっと 残る ラスト天王は ……オイラかい しんがりに してくれた おかげで ゆーっくり 準備できたぜ そいじゃ がんばってくれーい」
※最後にネリネを残した場合
「……さてっと 残る ラスト天王は ……ネリネかい あいつは クールだから 熱い ほのおで 焦がしたれ そいじゃ がんばってくれーい」
  • 4人目勝利後(四人目がカキツバタでない場合)
「おーす 未来のチャンピオン ブルベリーグ 四天王は まるごと 倒されちまったな
ここに下記の各四天王の紹介セリフを挟む
いやー あっちゅー間に ブルベリーグ かけあがっちまったな ……と くりゃあ このまま テッペン 目指すっきゃ ねえだろ キョーダイ! ブルベリーグ四天王 全員に 勝った者だけが! ブルベリーグ 現チャンピオン スグリのやつに 挑めるってんだ!」
  • アカマツに勝利後
「アカマツも 弱いほうじゃ ねえんだ 考え方が 単純なだけで でも そこが いいとこでも あるんだな 部活後 アカマツ飯 みんなで つまむの 好きだったなあ あいつも あいつなりに ……悩んでたんだな アンタなら リーグ部を たらふく ひっかきまわして くれそうだ」
  • ネリネに勝利後
「ネリネのやつ おもしれえだろ? あいつが ゼイユと 話してっと 不思議と 噛み合ってんのが また 笑えんだよな ネリネはよ マジメで 堅物で…… でも 人一倍 繊細なんだ 誤解されやすいけっど (主人公の名前)は わかっといてくれよ」
  • タロに勝利後
「タロは かわいい好きが 高じて ポケモン 強くなってんだよ 好きだから 努力を 努力と 思ってねえのが すごいのさ ……ま! (主人公の名前)も 似たようなもん だろうけどな 強さを 求めて まわりも 自分も 犠牲に しちまってる…… 誰かさんには 見習ってほしいぜ そういや タロって なんでか オイラだけ 呼び捨て なんだよ ……なんでだ?」
  • ポーラスクエアチャレンジ
受付「ようこそ ポーラスクエア 四天王 カキツバタのチームへ! ブルベリーグ挑戦者 ……(主人公の名前)さん ですね! 四天王チャレンジ 挑戦には 50BP 必要です! お支払い いただけますか?」
いいえ:「」
はい:「あー 待て 待て そいつは いいんだよ!」
「ツバっさん! でも 規則だから……」
「そいじゃ オイラが 払うわー ……それなら いいだろぃ?」
受付「いや それは…… わかった 免除するよ」
「へへへ わりいな おーす (主人公の名前)ー! 未来のチャンピオン! そいじゃ ちょっくら コートにでも 行こうぜぃ」
(コートに移動する)
「おりゃ! とくと 見やがれ! ポーラスクエアの バトルコートー! ……まあ とりわけ 寒いだけで ほかのスクエアと 変わんねえか! オイラ ドラゴン使い だけど 寒いの わりと 好きだぜ おっと そういや キョーダイ 四天王チャレンジに 来たんだったな うちのチャレンジは ドーム限定勝負だ! ルールは 単純! リーグ部の後輩 3人に 勝ちゃあ リーグ部の後輩 3人に 勝ちゃあ それで チャレンジは オシメェよ! ただし その名のとーり! 戦わせる ポケモンにゃ 条件がある! ひとーつ! テラリウムドームで 捕まえた 野生のポケモンで あること! ふたーつ! 自分で 捕まえた ポケモンで あること! 条件 満たしてねえ ポケモンが 手持ちに いると 挑めねえからな 面倒かも しんねぇけど 今までの貯金で ホイホイ 勝っちまっても つまんねえもんな! もちろん 相手も 同じ条件で がんばってるから 勘弁してくれや そいじゃ キョーダイ 四天王チャレンジ やるか!?」
はい:「おう! そいじゃ 後輩たちー 出てこいやー!」
後輩3人「(左から)よろしくねー! よろしく! ヨロシクだよ!」
「オイラのチャレンジは ゆる~くが モットーだ ソッコーで 勝負 おっ始めるも よし! ドーム まわって ポケモン 捕まえるも よし! そいじゃ ごゆるりと! 双方 がんばってくれーい」
  • チャレンジクリア後
「ええっと 今ので いち にい さん…… おっ! いつの間にか 全員に 勝ってたみてえだな! っつーワケでだ! 四天王チャレンジは 終了よ! そいじゃ リーグ部員の 諸君は 撤収! かけ足―!」
後輩3人「(左から)おつかれー! さようなら! バイバーイ!」
「素直で かわいいやつら」
  • ポケモンバトル
「さあて いよいよ お次は オイラとの 勝負だな 手持ちが チャレンジのまま だから 変えたほうが いいと 思うぜぃ それとも このまま 本番 行っちまうか?」
はい:
いいえ:「ほーいよ 気長に待ってるわ」
「よう キョーダイ オイラと 勝負すっかい?」
はい:「よしきた いっちょ やるかあ! えーっと このへんで いっかぁ (主人公の名前)が 戦う姿…… そういや コートの 外からしか 見たこと なかったっけか こうやって 正面 切んのは 初めてだねぃ ブルベリーグ…… キョーダイにゃ 勝ってもらわねえと こまる こまる…… 非常~に こまる! ここで 手抜いたら オイラが 楽しくねえからな ちぃと やる気 出させてもらうぜ ……ま! 堅苦しいこと なんざ ねえか (主人公の名前)は いつもどおり 戦ってくれりゃあ いいのよ ツバっさん的には ゾクゾクしてるぜ そいじゃあ ぼちぼち 始めっかい 楽しく やろうぜ キョーダイ!」
(戦闘開始時)「ちゃあんと 勝ってくれよ? 期待 裏切ったら 泣いちゃうぜ」
(プレイヤーがカキツバタのポケモンに効果ばつぐんの攻撃を当てた時)「おーっ!? バツグンと きたか! 弱点 少ねえはず なんだけどよ!」
(プレイヤーがカキツバタのポケモンの急所に当てる)「カーッ! たまんねえな! ツキまで たぐりよせるたあ!」
(ブリジュラステラスタルさせる時)「たぎれ 竜の血 すべてを 支配しろぃ」
(ブリジュラスのエレクトロビームを使う時)「むちゃくちゃに ぶっ放す! どこにだって 逃がさねえよ?」
(勝利時)「そうこなくっちゃねぃ」
(勝利後)「へっへっへ! べらぼうに 楽しかったなあ (主人公の名前)…… キョーダイを リーグ部 誘って よかったぜぃ オイラに 勝ったからにゃあ 正式入部 するっきゃねえな! な!? いいだろぃ!?」
はい:「へっへっへ! 気前 いいな!」
いいえ:「ケチケチしなさんなって!口では そう言っても 本心は…… だろぃ!?」
「そいじゃ 部員名簿で 使う 写真 撮るとすっかぃ! ……写真 はっちゃけすぎって タロに 怒られそうだな あと…… なんか あったな 四天王 負かしたやつにゃ わざマシン やるんだったか? 持ち合わせが ねえから ちょいと 待ってな」
(わざマシンを取りに行った後)「わりわりい ちょっくら 待たせちまった ブルベリーグ 四天王は まるごと 倒されちまったな んで…… ほい これが 約束のブツな」
(わざマシン226「ドラゴンエール」を受け取る)
「ホコリかぶってんのは 気にすんなよ」
※最後に倒したのがカキツバタでない場合
「キョーダイみてえな 才能…… 間近で 見せられたら そりゃ スグリのやつも 影響されちまうか」
※最後にカキツバタを倒した場合わざマシン受け取り後そのまま四人目勝利後セリフ
「いやー あっちゅー間に ブルベリーグ かけあがっちまったな ……と くりゃあ このまま テッペン 目指すっきゃ ねえだろ キョーダイ! ブルベリーグ四天王 全員に 勝った者だけが! ブルベリーグ 現チャンピオン スグリのやつに 挑めるってんだ!」
  • スグリ来訪時
    • 2人目勝利後
スグリ「ブルベリーグ 順調みたいだな (主人公の名前)」
「おっと チャンピオンさま 敵情視察 ですかい?」
スグリ「……俺 心配だったんだ (主人公の名前)が 弱くなってたら どうしようって でも…… 変わってなくて よかった (主人公の名前) 途中で 負けないでな 俺の力…… 見せられないから」
「へっへっへ いい感じに うずいてらあ ……おっと! 時間 とっちまったな ……そいじゃ 残り 半天王 がんばってくれーい」
    • 4人目勝利後
スグリ「いい加減 待ちくたびれたよ (主人公の名前)にしては ちょっと 遅いよな ……四天王 倒すの」
「スグリよう よっぽど (主人公の名前)が 気になるんでやんすねぃ?」
スグリ「……カキツバタこそ やけに (主人公の名前)に 肩入れしてるんだな」
「新入生には 優しくしないと! 人類みな キョーダイよ? 」
スグリ「……よく言う 何考えてるか 知らないけど それも もう 終わりだ (主人公の名前) どっちが 強いのか 決着 つけよう」
「いよいよだな…… オイラも 楽しみだ 頂上決戦は エントランスの 受付から 申請すりゃあ いいのよ そいじゃ 善は急げだ! とっとと 行こうぜぃ」
  • エントランスロビー
「おーす (主人公の名前)ブルベリーグ公式試合も こっから 申請すんだ」
受付の女性「(主人公の名前)さん ですね チャンピオン戦の 手続きを いたしますので 少々 お待ちください」
「(主人公の名前)…… お前さん スグリと なかよかったんだろぃ?」
うん!:「……そうかい」
そこそこ:「照れてんのかい? 青春だねぃ」
「ツバっさん的には あいつ 気に食わねえ 以前の スグリは しゃべんねえわ オドオドしてるわ 自信ねえわで すぐ ゼイユの後ろに 隠れてた…… ……でもよ! ポケモン 戦わせんのだけは 誰よりも 楽しそうだったんだ それが…… いつの間にやら 変わっちまって 自分も まわりも 責め立てて 追いこんでらあ 誰かが あいつの目 覚ましてやらねえと よくねえ 楽すんのが 板についちまった オイラにゃ できなかったからよ ……キョーダイまかせで わりいな」
受付の女性「お待たせしました 手続きが 完了いたしました ブルベリーグ チャンピオン スグリさんと 勝負されますか?」
いいえ:
はい:「かしこまりました まもなく チャンピオン戦が 始まりますので ご準備ください」
「……そいじゃ 後 たのんだぜ (主人公の名前) オイラ 四天王連中と 一緒に 応援してっからよ」
  • ブルベリーグチャンピオン戦勝利後
スグリ「なんで どうして…… こ こんなはずじゃ……! うぅぅ……! ハァ…… ハァ……!」
アカマツ「どっちも がんばった! 感動した!」
タロ「アカマツくん 空気読んで! ちょ ちょっと……!」
「おふたりとも お疲れさーん 残念だったねぃ 元 チャンピオン やったな キョーダイ! 今から (主人公の名前)が ブルベリーグの新チャンピオンだ! チャンピオンに なったやつには 学園から お祝い品が もらえんの あずかってっから 渡しとくぜぃ」
(マスターボールを受け取る)
「……スグリよう オマエに 勝てなかった オイラが 言うのも なんだけどよ 前みたいに 楽しく やろうや 勝ちに こだわれんのは すげえ いいことだ 誰だって 勝ちてえは 勝ちてえ でもよ…… こだわりすぎて 自分の首 しめんのは 違うだろ ……見てるこっちが 苦しいぜ だからよ また みんなで……」
スグリ「……けない」
「はい?」
スグリ「負けない…… こ…… 今度こそ 俺が…… 勝って…… 次こそ…… 絶対……」
声をかける:スグリ「(主人公の名前)…… 俺…… おれ…… う うぅぅ……」
声をかけない:
「あーあ」
タロ「あのー…… ちょっとー よろしいでしょうかー? ええと…… まずは (主人公の名前)さん チャンピオン おめでとうございます! 本当に すごかったです! 普通なら お祝いしたいんですが…… 今の…… この状況は わたしたちには 複雑で ちょっと 整理しないと なんです……」
「整理ぃ?」
タロ「だって そうでしょう! (主人公の名前)さんが チャンピオンに なったら リーグ部の 部長ってことで 留学生なのに 異例だけど 今後の方針は どうするの とか!? あれとか これとか とかとか いろいろ!!」
「お おう……」
タロ「それに スグリくんが チャンピオンから 四天王に 降りてくるなら ランク的には アカマツくんが 都落ちだし」
アカマツ「えっ オレ そうなの!? ヤバいじゃん!」
タロ「スグリくんが どうしたいか ちゃんと 気持ち 聞いておかないと……」
スグリ「…………」
ネリネ「スグリ……」
「ディン ドン ダン ドーン♪ 放送室より 生徒の お呼びだしです リーグ部 チャンピオン スグリさん 四天王 トップ カキツバタさん 3年2組 ゼイユさん 交換留学中の (主人公の名前)さん ブライア先生と お客さまが お待ちです 1-4の教室 まで 至急 いらしてください ドン ダン ドン ディーン♪」
タロ「もう なんだって こんなときに……」
「スグリは もう チャンピオンじゃ ないのにねぃ」
タロ「カキツバタ! そ・う・い・う・の! よくないと 思います!」
「ブライア先生 案件なら すっぽかすと 後が 面倒だ (主人公の名前)は 先 行っといてくれい スグリのやつは オイラが おぶってでも つれていくからよ」
※この後カキツバタに話しかけた時
「呼ばれてんのは 1-4の教室 だっけか? キョーダイは 先 行っといてくれーい」
1-4教室
「どもっすー」
ブライア「みな 来てくれたようだね 本日 君たちに 素敵な ゲストが 来てくださっているよ ただ…… 入れ違いで 校内見学に 向かわれてしまってね すぐに 帰ってこられると 思うので 先に 私から 話しておこう とりあえず 座ってくれるかな」
「イスだ イスだ あー ありがてえ」
ゼイユ「ジジくさーい」
ブライア「ときに (主人公の名前)くん! 君が ブルベリーグを 勝ち進んでいるとは 聞いていたが まさか チャンピオンにまで なってしまうとは 驚きだ! かがやかしい 功績だね!」
ありがとうございます!/どうも……:スグリ「…………」
ゼイユ「あの! 先生! そういうの いらないんで 本題に 入ってくれます?」
ブライア「……すまない 配慮に 欠けていたね それでは 単刀直入に 話そう 君たちには 私と…… エリアゼロと 呼ばれる 秘境を ともに 探索してほしいんだ!」
ゼイユ「エリアゼロって…… 先生が 行きたがってた パルデアの!? 許可 下りたんだ!? テラスタル現象の 調査 そして 結晶の採取が 主な目的ではあるが…… 欲を言えば エリアゼロで 眠っている 伝説のポケモン…… テラパゴスを 私たちで 見つけたいと 思っている!」
スグリ「伝説……? テラ…… パゴス?」
オモダカ「すいぶん 楽しそうなお話 ですね」
ブライア「オモダカさん! 先に 始めていましたよ」
オモダカ「お待たせして すみません」
トップ!/オモダカさん!:オモダカ「おや? チャンピオン (主人公の名前)? このような場所で お会いできるとは…… ……なるほど ご留学中 なのですね」
「(主人公の名前)は 今や ブルベリーグ チャンピオン なんですぜ」
オモダカ「やはり 類い稀な 才能 ……素晴らしいことです チャンピオン (主人公の名前)が いてくださるのなら なおさら…… ……ブライアさん 説明させていただいても?」
ブライア「ぜひ お願いします」
オモダカ「申し遅れました 私は オモダカ パルデアの ポケモンリーグ 委員長です 十数年前 ポケモンリーグは パルデアの中心に 位置する 大穴 エリアゼロの研究を 支援していました 研究が 終わった 今では 大穴の管理を しております エリアゼロは 不思議と 危険に 満ちあふれた場所…… 基本的には 立ち入りや 調査を 許可しておりません ……ですが 最近 エリアゼロから 凶暴なポケモンが あわや 外界に 出てきそうに なりまして…… 迅速な 再調査の 必要性を つくづくと 感じておりました しかし ポケモンリーグでは エリアゼロで 活動できる人材や そのための時間を 捻出できず…… そこで……」
ブライア「かねてより 調査申請を していた 私に 白羽の矢が 立ったのですね」
オモダカ「お恥ずかしい話です ブルーベリー学園は ポケモン育成に 長けた 実力者が 多い そこに チャンピオン (主人公の名前)…… 貴方が 加わるのであれば 安心して 再調査を お願いできます」
ブライア「もちろん これは 任意だが 来てくれると 本当に 心強いよ! みなで 一緒に エリアゼロへと 調査に 行こうじゃないか!」
行きます!:オモダカ「さすがは チャンピオン (主人公の名前)」
どうしよう……:
ゼイユ「ええっと あたしは…… 行くこと 決定だと 思うんで いつも通り 私を フォローしてくれると 助かるよ」
わりいけど オイラは パスで リーグ部 ごたついてるし 残ってやんねえとな ……とか言って めんどいだけでしょ あんた へっへっへ バレたか 元チャンピオンさまは どうすっか 知らねえけどよ」
スグリ「…………俺も 行く 伝説のポケモン…… いるなら 会いたい…… 捕まえたい ……今度こそ」
「……へぇ?」
ブライア「それでは 決まりだね! カキツバタくんは 残念だが 私 (主人公の名前)くん ゼイユくん スグリくん 以上4名で 調査します」
オモダカ「ありがたい申し出 感謝いたします ぜひとも 素晴らしい成果を 持ち帰ってくださいね」
ブライア「おまかせください オモダカさん 待ちに待った エリアゼロ調査が 実現しようと している……! 準備が できしだい エントランスロビー ブリッジ前に 集合だ!」
エリアゼロ探索後・リーグ部
  • 1回目
「おーす チャンピオン ブルベリーグ お疲れさんだったな チャンピオンが 変わったおかげで 張りつめてた空気が やわこくなった! ツバっさん的には スグリとも 楽しく やりたかったんだけどよ…… ……思い描いたようには なかなか うまく いかないねぃ」
大丈夫!/きっといつか!:「さすが 現チャンピオン! いいこと 言うぜ! ……キョーダイのこと 利用したみてえに なっちまったな そんなつもりは なかったんだけどよ オイラも ちぃと マジに なっちまった それについては 改めて また 詫び 入れさせてくれーい」
  • 2回目
「おーす(主人公の名前) リーグ部 部長として! 今日も がんばってっかぃ?」
部長!?/どういうこと?:「あらら? 言ってなかったか? リーグ部の 部長は ブルベリーグ チャンピオンが やんのよ」
今知った!/聞いてない:「そりゃ 失礼! そういうわけ なのよ! 大丈夫 大丈夫! みんなで フォローすっからさ! オイラが 一番 強かったときも あえて チャンピオン 名乗らねえで 四天王 みんなで 部長業 持ちまわってたんだぜ! ……めんどくせえから なんか あったら ケツ持つから 部長は どーんと かまえてろぃ!
  • 3回目
「おーす キョーダイ 前に 話した 部長業の件…… 『(主人公の名前)さんに 丸投げなんて そういうの よくないと 思います!』……って タロのやつに こっぴどく 怒られちまってよ 今まで サボってたのも 責められて オイラが やるはめに なっちまった……」
がんばって!:「お言葉ですが (主人公の名前)さんよ! ツバっさん的には がんばりたくねーの!」
おめでとう!:「おおっ!? キョーダイ 意外と 言うじゃねえの」
「 あー めんどくせえ めんどくせえ もし 手伝いたく なったら いつでも 仕事 もらってってくれよい」
  • ポケモン交換イベント
「そういや 部長の仕事に 部員を サポートするとか あったな それくらいなら ちょっくら やったるかあ! ってなわけで さっそく サポート! ポケモン交換でも しようぜぃ!」
はい:「イケる口だねぃ! オイラは もちろん ジュラルドン! キョーダイは どいつに すんだい?」
いいえ:「そんなこと 言わずによー な!? 協力してくれよ!」
(「いいえ」選択後、再度話しかける):「協力してくれる気なったかい!? そいじゃ ポケモン交換 しようぜぃ」 
(ポケモン選択後)「キョーダイの (選択したポケモン)と オイラの ジュラルドンを 交換だな?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合):「」
(ポケモン交換後)「(選択したポケモン)たあ いいチョイス! さっすが チャンピオンの ポケモンよ! めんどくさがりな オイラだけど こいつぁ ちゃーんと 面倒見るからな」
  • ポケモン勝負
「おっ キョーダイ オイラと 勝負すっかい?」
いいえ:「断るのも いいよな いつでも 全力だと 疲れちまう」
はい:「そいじゃあ ぼちぼち コートに 行くとするかい」
(ブリジュラスを場に出す時):「ヒリつくぜ キョーダイ! やっぱ 勝負は こうでなくちゃよ!」
(ブリジュラスをテラスタルさせる時):「たぎれ 竜の血 支配者が 誰か 教えてやれぃ」
(ブリジュラスのりゅうせいぐんを使う時):「はちゃめちゃに ぶっ放す! たぎったままじゃ 帰さねえよ?」
(勝利時)「へっへっへ さっすが キョーダイ」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回)「キョーダイと やりあうのは べらぼうに 楽しいよな 日頃の 感謝のしるし! オイラから プレゼントが あるぜぃ タンスの肥やしに なってた こいつを 受けとってくれーい」
(ジャージセットアップ(ブラック×ゴールド)を受けとる)
「へっへっへ 上着 オイラと おそろいだぜぃ? ペアルックって やつだな!」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降)「まーた ウデ 上げちまって さっすが キョーダイだ! オイラ ちょくちょく (主人公の名前)と やらにゃあ 発散できなく なっちまったなあ」
(ポケモン勝負後・敗北時)「へっへっへ! 勝ち 拾わせてもらったぜ 負けて くやしくても スグリみてえに 落ちねえでくれよ?」
  • ランダムな会話
「オイラが お腰に つけてんの スカートだと 思うだろぃ? 違うんだよなー へっへっへー! これ マント 巻いてんのよ」
「イスっていいよな ありがてえよな 立ってると 疲れんのに なんで みんな 立ってんだ?」
「オイラ 座学が 苦手でよー 3回くらい? 留年してんだ ほかのやつより 長めに 学園 楽しめて 得だよなあ」
(ポケモン交換後)「オイラの ジュラルドン 体が ピカピカだと 喜ぶんだ たまには キュキュっと みがいてやってくれーい」
(ポケモン交換後)「キョーダイの (交換したポケモン)とは よろしく やってるぜぃ (主人公の名前)だと 思って かわいがってるから 安心しろーい」
ハッサク「カキツバタくんでは ないですか こちらに 通われていたのですね」
「げっ ハッサクの旦那……!?」
ハッサク「おじいさま…… シャガさんから 聞きましたよ? なんでも 留年しているとか?」
「あのジジイ んなことまで ペラペラと…… なあに 留年したって なるように なる! ときには まわり道して ゆっくり 歩くのも 人生だろぃ!?」
ハッサク「……その道を 広げるためには やはり 勉強も 大事ですね? 周囲からの 期待に こたえろとは 言いません ご自身が あとで 後悔なきよう 学園生活に 臨んでくださいね」
「はぁ…… わかったって 旦那には かなわないねぃ」
オモダカ「また お会いできましたね ドラゴン使いの 一族 カキツバタさん」
「おっとぉ? そいつぁ あんまり 言ってないんだがねぃ」
オモダカ「それは 失礼しました カキツバタさんは 将来 どのような進路を お考えで?」
「将来ねえ…… 聞く相手 間違ってねえですかい? オイラ 今が 楽しけりゃ それで いいんですわ だから リーグへのお誘いは ほか 当たってもらえっとー」
オモダカ「おや 見透かされていましたか その自由さが 貴方の強さ なのですね」
「たのむよ ゼイユー 宿題 写させてくれーい」
ゼイユ「マジで 人に ものをたのむ 態度じゃ ないんだけど…… っていうか イ・ヤ! あんたに ノート 貸すと クッシャクシャで 返ってくるんだもん」
「そこを なんとか! アイロン かけて 返すからよ!」
ゼイユ「いや まず クシャクシャに すんなって 言ってんの」
「タロも ネリネも 貸してくんねえんだよー たのむ!このとおりだ!頭 下げてるの 見えねえのかい!?」
ゼイユ「どう見ても くつろいでんのよ!!」
「おーす!元チャンピオン!」
スグリ「カ カキツバタ あの…… さ……!」
「何か あったのか!? 元チャンピオン!」
スグリ「その 呼び方さ……」
「そういや 元チャンピオンは 昨日 何食った!?」
スグリ「やめろって 言ってんの!いい加減 わかんねっかなあ!?」
「へっへっへ!今までの 仕返しだよーん」
スグリ「うぅ…… うざ……」

言及

ポーラエリア
  • マップ説明文
ポーラスクエア 四天王カキツバタ ブルベリーグ ランク2位 相当な実力を 持っており ドラゴンタイプを 使いこなす 日中 常に 眠いくせに 夜中まで だらだらと 起きている イッシュ地方 ソウリュウシティ出身
  • バトルコート入口柱にいる男子生徒
「カキツバタさんって 2年生だけど…… あれ? 去年も おととしも 2年生だった ような……」
  • バトルコート近くのリーグ部トレーナー
「カキツバタは お調子者に 見えて 芯が通った 強いお人だ」
  • 電気石の岩窟入口前の男子生徒
「ポーラの四天王 カキツバタって おじいさんが ジムリーダーなんだ だから強いんだろうな」
  • 食堂デート前・主人公の寮の部屋・ゼイユとの会話
「カキツバタ! あいつは 信用しちゃ ダメよ! やる気 なさそうに 見えて 裏で 何考えてるか わかんない! 本当に ムカつく すっとこどっこい なの! 授業も ろくに 出ないから 3回も 留年してるし! とにかく あいつには 気ぃ許したら ダメ! 絶対よ! このあと カキツバタと 食堂でー…… 会うんでしょ? ついてってあげたいけど 今日中に レポート まとめないと ヤバいのよね…… リーグ部 あんたが 入ってくれたら うれしいけど ふざけたこと 言われたら かみついてやりなさい!」
(会話の後、話しかける)「カキツバタに ふざけたこと 言われたら えげつない かみつきを お見舞いするのよ」
  • ブルーベリー学園へ特別講師に呼んだオモダカとの会話でカキツバタを選択した時
オモダカ「カキツバタさん! ブルベリーグで 四天王だった方 ですね たしか お祖父さまは イッシュ地方の ジムリーダーで あるとか…… スグリさんが 躍り出る前は チャンピオンでも あったとのこと 類い稀な才…… 興味深いですね 私も 独自に 情報収集 しておりましたが…… 」