エニシダ/引用

この記事はエニシダの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター エメラルド

トウカシティ

「きみ！ その いでたちは‥‥ ポケモン トレーナーさん かい？ ‥‥ ‥‥ ‥‥ いや それにしては ふくが あまり よごれて いない‥‥ デビューしたての トレーナーか あるいは ふつうの おこさま‥‥ かな？ わたしは さいのうある トレーナーを さがし もとめて かくちを たびして いるんだ よびとめたりして すまなかったね」

トレーナーズスクール（カナズミシティ）

「おや？ きみとは たしか トウカシティで あった きがするね わたしの なまえは エニシダ ポケモンしょうぶの さいのうを もった ゆうしゅうな じんざいを もとめて かくちを たびして いるのさ スクールを のぞきにきた ということは きみも トレーナー？ ならば まずは いあいぎりを ポケモンに おぼえさせると いいね！ いあいぎりは たしか このまちの だれかが もっていた はずだよ」

(再度話しかける)「うーん ここに いる せいとさん たちの さいのうは まだまだ みちすう！ これから だな！」

カイナシティ

「‥‥あれ？ きみとは まえに どこかで あったよね じこしょうかい したっけ？ わたしは エニシダ って いうんだ いま ここから アクアだんが にげだして いったけど もしかして きみが やっつけたの かい？」

「うーむ これは ひょっとして ひょっとすると‥‥」

「‥‥よっし！ きみとは なかよく なれそう だから おたがい ポケナビに なまえを とうろく しておこう！ ‥‥ ‥‥ ‥‥」

「ホントは きみに くっついて いきたい ところ だけど ほかのひとの さいのうも きになるし もうすこし いろんな まちを たずね あるいて みるよ！ じゃあね (主人公の名前)くん/ちゃん！」

(バトルテントの前)「お おおっと (主人公の名前)くん/ちゃんか！ ‥‥もしかして (主人公の名前)くん/ちゃん バトルテントに ちょうせん するのかい？ うん！ それは いいことだな！ ものすごく いいことだ！ バトルテントには つよい トレーナーが とっても ふさわしい からね じゃ がんばってね！」

キンセツシティ

「へへ‥‥ いまの しょうぶ みていたよ！ きみは あの ミツルくん とかいう しょうねんと ともだち なんだろう？ それなのに てかげん せずに たたかい みごとに うちまかした‥‥ うん！ それでこそ ほんとうの ポケモン しょうぶ と いうものだ！ わたしは そういう トレーナーが だいすきだなー！ ‥‥ ‥‥ ‥‥ これからも おうえん しているよ！」

バトルテント（シダケタウン）

「これは これは (主人公の名前)くん/ちゃん あえると おもってたよ！ バトルテント って いうのはさ！ どんな ルール だって どんな たたかいかた だって かんけいなく つよい トレーナーと であえる ばしょだと おもうよ！ (主人公の名前)くん/ちゃんも めいっぱい がんばってよ！」

「どんな ときにも つよい トレーナーに あいたくって わたしは ここに かよって いるんだよね」

バトルテント（ハジツゲタウン）

「やあ (主人公の名前)くん/ちゃん きたんだね バトルテントに！ どうも この ちほうは ノンビリ した ひとが おおくてね もっと こう‥‥ かちたい パワーの ありまくりな ひとを わたしは もとめて いるんだよ！ そういう トレーナーが いれば すぐにでも ‥‥って いや なんでもないよ じゃ がんばってね！」

「わたし なんかに いつまでも かまって いないで さっそく チャレンジ して みたら どうだい？」

119ばんどうろ

「うふふ！ やるねえ (主人公の名前)くん/ちゃん‥‥！ いま じてんしゃに のった トレーナーと すれちがったん だけどさ きみ あのトレーナーに かったんだろ？ わかるよー！ だって あのコ まっかな かおして すっごく くやしそう だったからね！ それにしても きみとは いろいろな ところで あうね！ この あとは ヒワマキジムに いくのかな？ ジムせんも きたい してるよ！ じゃ また あおうね！」

エントリーコール（ヒワマキシティ）

「やあどうも (主人公の名前)くん/ちゃん わたしだよ！ おもった とおり！ ヒワマキジム でも きみは かったね！ きみの その つよさ もしかしたら‥‥ わたしの もとめている トレーナーは ほんとうに きみかも しれないな！ うん きみのこと これからも かげながら おうえん しているから！ じゃ がんばってよ！」

ミナモシティ

「‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ズ ‥‥ ‥‥ ‥‥！ あ ああ (主人公の名前)くん/ちゃん ごめんごめん ひるね してたんだ ポケモンコンテスト ってのが どんな ものか みに きたんだ なかなか おもしろそう だけど‥‥ まあ わたしは やっぱり じゅんすいに たたかって つよい トレーナーが すき だけどね うん (主人公の名前)くん/ちゃんは ジムに コンテストに バトルテント なんでも たのしんで くれよ！」

「コンテストに かつための せんりゃくを ねるのも つよい トレーナーに なるための ほうほうの ひとつでは あるね」

トクサネシティ

「(主人公の名前)くん/ちゃん げんき？ わたしは げんきさ！ トクサネシティの ジムリーダーが かなり つよいって きいてね のぞいてみようと きて みたら まちの ようすが なんだか ヘンなんだ よこくじょうが どうした とか うちゅうセンターが どうした とか‥‥ わたしには かんけい なさそうだなあ」

サイユウシティ

「(主人公の名前)くん/ちゃん ついに ポケモンリーグだね！ わたしも おうえん した かいがあったよ！ もし (主人公の名前)くん/ちゃんが ポケモンチャンピオンに なったら‥‥ そのときは また れんらく するからね じゃ‥‥ (主人公の名前)くん/ちゃん がんばってね！」

エントリーコール

「やあやあ (主人公の名前)くん/ちゃん！ わたしだよ エニシダだよ！ いま タイドリップごうに のってるんだけど やっぱり うみは きもちが いいねえー ところで‥‥ きみを しょうたい したい ばしょが あるんだけど どうだい？ もし きょうみが あるなら カイナか ミナモの ふねのりばから ふねに のっておくれ！ くわしいことは あったときに おしえよう じゃあな まってるぞ！」

タイドリップごう

「やあ やあ やあ (主人公の名前)くん/ちゃん (主人公の名前)くん/ちゃん！ わたしは ようじが あって もう ふねを おりるんだけど あえて よかったよ！ リーグチャンピオン おめでとう！ そんな きみを しょうたい したい ところが ある！ それは‥‥ バトルフロンティア だ！ どんな ところかって？ とにかく きてみれば わかるよ このふねの せんちょうには はなしを しておいた から‥‥ つぎから ふねに のるときは バトルフロンティアに いける はずだよ！ じゃあね (主人公の名前)くん/ちゃん バトルフロンティアで まっているよ！」

バトルフロンティア

「やあ きて くれたんだね (主人公の名前)くん/ちゃん！」

うけつけ「あっ エニシダさま！ おつかれさまです！」

「きみが きてくれて とっても うれしいよ！ ぜひ ゆっくりと そして じっくりと ポケモンしょうぶの しんずいを あじわって いって くれ！ わたしの へやも あるから ひまが あるときに たずねて きてくれよ！」

• エニシダの部屋

「ああ いらっしゃい へへ‥‥ せまい ところで ごめんよ では あらためて (主人公の名前)くん/ちゃん ようこそ バトルフロンティアへ！ ここは わたしの ゆめの けっしょう！ なんねんも かかって やっと かたちに することが できたんだ！ おもえば ながい みちのりだった‥‥ つよい トレーナーを もとめて ただひとり たびだち‥‥ ここまで くるのに どれだけの どりょくと じかんが ひつようだったか‥‥ いや こんな むかしばなしを していても はじまらないな！ とにかく こころ ゆくまで ポケモンしょうぶを たのしんで くれ！ これは わたしと (主人公の名前)くん/ちゃんが なんども たびさきで であった きねんだよ！」

「バトルポイントは フロンティアパスで みられるからね！ ポイントは この フロンティアで かつやく すれば するほど たまっていく ものなんだ！ ほしい ものと ひきかえたり すきなように かつようして くれ！」

「きみの かつやく おおいに きたい しているからね！」

「きみは たしか しょうぶ だけでは なくて ポケモンずかんも つくって いたね！ もしかしたら バトルフロンティア にも ポケモンと であえる ばしょが あるかも しれないよ？ うふふ‥‥」

「わが ブレーンたち から フロンティアパスの シンボルは もう もらったかな？ わたしが みいだした さいきょうの フロンティアブレーンも きみの つよさを みたら おそらく おどろく だろうね！」

「どの トレーナーにも それぞれの じんせいが あるだろ？ でも たたかう ときは そんなこと ぜんぜん かんけいない みんな いっしょ なんだよね！ わたしは そういう たたかいの じゅんすいさ ってのが とても すきなんだよ だから いろんな ところに でかけて しんけんに たたかってる トレーナーを いっぱい しょうたい してくるのさ！」

(バトルタワー50連勝後)「おっ きいたよ！ バトルタワーでの かつやく！ 50にん いじょう かちぬいたって？ すごいなあ きねんに これを うけとって くれよ！」

「これからも ますます きたい しているよ！」

(バトルタワー100連勝後)「おおうっ きいたよ！ バトルタワーでの だいかつやく！ 100にん いじょう かちぬいたって？ すごすぎるなー！ ぜひ これを きねんに うけとってくれ！」

「これからも ますます きたい しているよ！」

(銀のシンボルをすべて集めた後)「バトルフロンティアを たのしんで くれて いるかな？ ‥‥って おおっっ！ きみの フロンティアパスっ！ ぎんのシンボルが すべて そろって いるじゃ ないか！ すごいなあ きみは おもったとおり つよい トレーナー だったんだなあ！ ふつうは こんな ことは しないんだが ぜひ きねんに これを もらってくれ！ きみなら つかいこなせる はずだよ‥‥！」

(手持ちがいっぱいの場合)「‥‥って にもつが いっぱいなら とって おくから またおいで！」

(金のシンボルをすべて集めた後)「バトルフロンティアは まんきつ してるかな？ ‥‥って うひょおおっっ！ きみの フロンティアパスーっ！ きんのシンボルが すべて そろって いるじゃ ないか！ これはすごいっ！ やっぱり きみは おもったとおり すごい トレーナー だったんだなあ！ ‥‥ ‥‥ ‥‥ (主人公の名前)くん/ちゃん！ ぜひ きみに これを プレゼント させて くれ！ きみならば これの かちを わかって くれると おもうんだ！」

(手持ちがいっぱいの場合)「‥‥って にもつが いっぱいなら とって おくから またおいで！」

エントリーコール

(登録後)「どーも どーも (主人公の名前)くん/ちゃん やまでも うみでも くさむらでも どこにだって ポケモンが いるように トレーナーさん というのも いろんな ところに いるもんだねえ おかげで わたしも アッチいったり コッチいったり いそがしくて しょうがないよ！」

(えんとつやまでマツブサに勝利した後)「わたしは いま 119ばん どうろに きてるんだけど たくさんの トレーナーが いるねえ！ でも このあたりは せのたかい くさが いっぱい はえてるから はんズボンで あるきまわると あしが くすぐったくて こまるよ！」

(てんきけんきゅうじょでイズミに勝利した後)「やあやあ (主人公の名前)くん/ちゃん！ きみは おくりびやま って のぼったこと ある？ あそこは ポケモンの たましいが まつられている ばしょ だからねえ トレーナー ならば いちど ぐらいは てっぺんまで のぼって みないとね！」

(おくりびやまでアクア団に勝利した後)「んー (主人公の名前)くん/ちゃん！ どうも ちかごろは マグマだん とか アクアだん とか おかしな れんちゅうが あばれてるね かれらの なかには すぐれた トレーナーも いるんだろうけど でも わるもの じゃあなあ‥‥」

(アクアだんアジトでウシオに勝利した後)「おおー (主人公の名前)くん/ちゃん あのね うみのそこにも すごうでの トレーナーが いたり するのかな？ でも たしかめに いこうにも わたしは およげないし ポケモンも もってないし‥‥」

(アダンに勝利した後)「やあやあ (主人公の名前)くん/ちゃん！ ぜんぶの ジムバッジを あつめたら ポケモンリーグに ちょうせん できる というのは しってるよね？ きみほどの じつりょくが あるなら チャンピオンも ゆめじゃない けど‥‥ じつは もっと いいところが あるんだよ まあ いまは それいじょう いわないで おくよ ポケモンリーグを かちぬいて でんどういり してからの おたのしみだね！」