ウシオ/引用

この記事はゲームにおけるウシオの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サファイア

りゅうせいのたき

「ウヒョヒョ‥‥！ この いんせきが あれば えんとつやまが‥‥」

「ウヒョ？ おまえが だれだか しらないが おれたち マグマだんの じゃまを するなら ようしゃは しないぜ！」

マツブサ「まてッ！ アクアだん！ おまえらの あくじは われわれ マグマだんが ゆるさん！」

「ウヒョヒョ‥‥！ マグマだん まで やってきたのかよ！ いちいち あいてを してやるのも めんどうだな‥‥ まあ いいや！ いんせきは てに いれたし さっさと えんとつやまに いくか！ ウヒョヒョ！ あばよ！ まぬけな マグマだん！」

えんとつやま

(戦闘前)「ウヒョヒョ！ おまえ ここまで きたのか！ だけど おそかったぜ りゅうせいのたきで みつけた いんせきは リーダーに わたしたからな！」

(勝利時)「ウヒョヒョ‥‥ まけて しまったか あのとき りゅうせいのたきで たたかわなくて よかったぜ」

(勝利後話しかける)「ウヒョヒョ‥‥！ おれに かてても リーダーには かてないぜ！ さっさと かえったほうが いたい おもい しなくて すむぜ」

アクアだんアジト

(戦闘前)「ウヒョヒョ‥‥ もう ここまで きたのか！ おもって いたより やるな！ だが ここまでだ！ おれは これまでの したっぱども とは ひとあじ ちがう！ じかんかせぎ なんか しねえで おまえを コテンパンに してやるぜ！」

(勝利時)「ウヒョヒョ‥‥ まけちまったか‥‥」

(勝利後)「ウヒョヒョ‥‥！ おれが おまえと あそんで やっている あいだに リーダーの じゅんびが ととのったぜ！」

「ウヒョヒョ‥‥！ リーダーは どこかの かいていにある どうくつへ しゅっぱつ したぜ！ おいかける つもりなら ミナモの さきに ひろがる でっかい うみを さがしまわって みるが いいぜ！ それで みつかれば いいけどな‥‥ ウヒョヒョヒョ！」

ポケットモンスター エメラルド

アクアだんアジト

(戦闘前)「ウヒョヒョ‥‥ もう ここまで きたのか！ おもって いたより やるな！ だが ここまでだ！ おれは これまでの したっぱども とは ひとあじ ちがう！ じかんかせぎ なんか しねえで おまえを コテンパンに してやるぜ！」

(勝利時)「ウヒョヒョ‥‥ まけちまったか‥‥」

(勝利後)「ウヒョヒョ‥‥！ おれが おまえと あそんで やっている あいだに リーダーの じゅんびが ととのったぜ！」

「ウヒョヒョ‥‥！ リーダーは どこかの かいていにある どうくつへ しゅっぱつ したぜ！ おいかける つもりなら ミナモの さきに ひろがる でっかい うみを さがしまわって みるが いいぜ！ それで みつかれば いいけどな‥‥ ウヒョヒョヒョ！」

ポケットモンスター オメガルビー

バトルリゾート

イズミ「それじゃあね アオギリ しっかり やるんだよ」

「ファイトですゼィ！ アニィ！」

アオギリ「おうよ！ 留守の あいだ 頼んだぜ！」

「わわっ！？」

アオギリ「オウッ！？」

ミツル「ご ごめんなさい！ おじさん！ おばさん！」

イズミ「おば——」

「オウホウ！？」

アオギリ「…… ……ほう」

イズミ「なっ なんなのっ！？ あの オコチャマは！ どっから どう見たって あたしゃ お姉さん でしょうよ！」

「……ショウジキな コドモだナ」

アオギリ「……！」

イズミ「……んんん？ アオギリ このコは……」

アオギリ「……ああ マグマ団や グラードンのヤロウを とめて 世界を 救った ガキンチョさ まさか ここで テメェと 会うとはな」

アオギリ「……そいや さっきの ヤツも テメェの 知り合い かい？ ちょっと すれ違った だけだが ハンパねぇ チカラを 感じたぜ ただモンじゃねぇな ありゃ ここで 戦い続けりゃ テメェや さっきの あいつ とも—— ふはははは！ わざわざ こんなとこ まで やってきた かいが あったってもんだ！ ルネの 事件が 終わってから ずーっと 考えて いたんだがな…… もしもな ちょっとでも 違う 世界が あったらよ あのとき テメェと やりあってたのは オレたち アクア団 だったんじゃねぇか……？ カイオーガを 蘇らせ あの 圧倒的な パワーを 手に入れる 可能性も あったんじゃねぇか……？ ……ってな」

イズミ「ふふっ 行って みたいわね そんな世界が あるならさ」

「オウホウ！ オモシロソウだナ！！」

アオギリ「わっはっはっは！ まあな 今と 違う 世界の 可能性 なんざ とんだ 世迷言 って わかってんだけどよ！ かなわぬ 夢だと わかってる からこそ 夢 見ちまうんだよな！ わっはっは！ ……あー せっかく こうして 再び 会えたワケ だしな 再会を 祝してって ヤツで コイツを テメェに やろう！ ウシオォ！」

「オウよ！ アニィ！」

「アニィからの オクリモノだ！ タイセツに しやがれヨォ！」

アオギリ「オレの ポケモンたちと ガチンコできる 日を 楽しみに してるぜ！ じゃあな！」

イズミ「まったく…… あんなに 目を キラキラさせちゃって…… 強そうな トレーナーと 会うと いつも ああ だからね ……まあ そこが アイツの いいところ だけど」

「フゥーッハッハッハッハ！ オモシロイ！ オモシレェよ オメェ！ 戦わなくてもナァ！ ビンビン かんじるゼェ！！ オメェの ツヨサ！ アニィと イッショに モミつぶせる ときを タノシミに してるゼィ！」

ポケットモンスター アルファサファイア

台詞

みなみのことう

ダイゴ「……ム？ アクア団か…… なるほど ラティアスたちは 彼らが 来ることに 気づいて ボクたちを 呼んだわけだ」

「アン？ なンだ？ オマえラ？」

したっぱ「はっ！？ ウシオ隊長！ そっちの ちっこいのは アタシたちの 邪魔を しやがると ウワサの 子供ですよ！ でもって こっちの ちょっと ステキな 殿方は…… ……えーっと どっかで 見た 気がするんだけど…… コンテストスター？」

「オウホウ こまけえこたア まー いいヤ オレッちの 名は ウシオ！ アクア団 サブリーダーの ウシオ ダ！ オレっちが イタダキたいのは オマエらの ウシロにいる ラティアス デモって ソイツが モッテる メガストーンさ オレたち アクア団の ヤボウを タッセイするには メガシンカの チョウゼツ パワーが ゼッタイ ヒツヨウな ワケよ ドウだ？ オトナシく ソコを ドケば テアラな マネは シネエぜ？」

(「どかない！」を選ぶ)ダイゴ「うん 100点 満点の 返事だね」

(「どきます……」を選ぶ)ダイゴ「……ふむ 面白い ジョークだと 思うけれど あまり 笑える シチュエーションじゃ ないね」

ダイゴ「ボクも 協力する 一緒に 彼らから ラティアスたちを 守ろう！ ラティアスも メガストーンも 彼らのような 悪党の手に 渡すわけには いかない」

「オウホウ！ そンなに アタマが ワルくちゃ シカタねぇ いっちょ モミつぶして やるカ！」

(勝利時)したっぱ「強さ ハンパない！ クラクラしちゃう！」

「オウホウッ！ タカぶる ハイボク だぜっ！」

(勝利後)したっぱ「ぎゃふん！？」

「オウホウ！ つええナ！ オメえ！ おもしれえナ！ テメえ！ オレッちは つええヤツ おもしれえヤツ が ダイスキだ！ だから アオギリの アニィを アイシテル！ だから これカラは テメえらの ことも アイシテやるゼ！ つぎに あったときには たっぷり モミつぶして ヤルからナッ！」

「オラッ！ ひきアゲるゾッ！ つまらネェ したっぱッ！」

したっぱ「は…… はひ……」

おくりびやま

アオギリ「よう なーんか 騒がしいと 思ったら やっぱり いつもの ガキンチョだったか わりぃけど 今 ちょーっと 遊んでやる余裕が ねえんだよな この おくりびやまに まつられていた あいいろのたま…… 確かに アクア団が いただいたぜ！」

アオギリ「……ウシオぉぉ！」

「おうヨォ！ あにィ！」

アオギリ「元気な お客さんの お相手をして さしあげてくれや くれぐれも 失礼の ないように がっつり 全力でなあ！ ふはははっ！ この あいいろのたま さえ ありゃあ 隕石の力に 頼らなくとも ヤツを 目覚めさせられる……！ あとは ヤツの 眠る場所に たどり着く 手段を—— カイナで 開発中の 潜水艇を 手に入れるだけっ！ 行くぞ！ やろうども！ 次は カイナシティだ！」

• アオギリが去った後

「……ってな ワケでヨォ あにィが ずらかるマデ オレッちの 相手を してもらうゼぃ！ フゥーハッハッハァァァ！！！」

(勝利時)「フゥーハッハッハァァァ！！！ マケても タノしい ショウブ だったゼ！」

(勝利後)「オモシロイ！ やっぱ オモシロイなあ！ テメェ！ また ヤリあえるときを 楽しみに してるゼぃ！」

アクアだんアジト

「オウ ホウ！ ヤハり 来やガッタかッ！」

(戦闘前)「コノ アジトに 入りこんで ココまで たどリ つイた 奴ハ オメェが ハジめてダッ！ サスガだよッ！ オメェ！ けどヨォ！ ザンネンだったなァ！ フネの 改造は バッチシ おわっちまったのダ！ 見ろヨ！ あのドリル！ アレが ありゃあ 海底洞窟の 封印とやらも イッパツKO だろうゼ！ アオギリの アニィは フネの 中ダッ！ ソッコウ オレッチを ブチのめせバ 追いつけるカモ しれねーゼ？ ……だがヨォ そのマエにヨォ…… オレッチと テメェの ポケモン勝負に ケリつけなきゃ なんネェよなアッ！ …………フゥ……ッ！ …………ハアァァァァァァァッ！！ …… ……タギってェェ…… ……きたァァァ……ゼェェェ！！！ フウハアッ！！ マックスッ！！ タギってッ！！ きたゼェェェェッ！！！！！ オレッチとッ！ オメェとッ！ ポケモンとッ！ イリマジッての ハタシあいッ！！！ サアッ！ サアッ！ サアアアッ！！！ チカラ 尽きハテるまで ヤリあおうゼッッ！！！」

(勝利時)「オウホウ……ッ！ サスガに きいたゼえ……！」

(勝利後)「ハァ…… ハァ…… ハァ…… …… アニィ……！ マカセ…たゼッ……」

「…… …… …… …… …… …… ……オレッチと オメェの ハタシ合いの アイダに…… アオギリの アニィの 準備ガ ととノッタ…… …… …… …… …… …… …… オレッチの ノゾミは ただ ひとつ…… アオギリの アニィが ヤリたいことヲ ヤリつくす…… タダ それダケだ アオギリの アニィは オレッチの スベテ…… オレッチの イノチは アニィの タメに アル…… …… …… そうさナ オレッチを ぶち倒しタ オメェには アニィの ノゾム セカイの かたちヲ カンジさせて ヤルよ アオギリの アニィが 向かったのハ ミナモの先に 広がる デッケェ 海 ソノ 奥底にある 海底洞窟 ダ そこで アニィの 望む セカイ…… ハジマリの セカイの ハジマリを カンジられる コト だろうゼ しかし フツウの ニンゲンや ポケモンじゃあ ソコには たどりつけネェ ソノ 方法ガ 何なのカ…… 海沿いの 街でも 探しまわりながら オメェ自身の アタマで 考えて みナ」

トウカシティ（エピソード デルタ）

「ゴチャゴチャ メンドクセえ ヤロウだ！ オトナシク キーストーンを ワタシやがれ！」

ミツル「だから！ ぼくは 持っていないって いってるじゃないか！」

「シラばっくれ ヤガッて…… テメェが メガシンカ を ツカエルことは ワカッテんだぜ？」

ミツル「くっ…… あんまり しつこいと ぼくだって 怒る——— ……あ！ (主人公の名前)さん！」

「ナンダト……？！ ………テメェ！ フゥーハハッハ！！ チョウド イイジャねぇか！ テメェの キーストーンから さきに イタダイてやるゼ！」

(勝利時)「UUGAAAAAAAA！！！」

(勝利後)「UPAAAAAA……！ ………クソッタレ！ イツモイツモ ジャマばかり シヤガッて！ こうなりゃ 流星の滝に イッテ———」

トクサネシティ

「イクぜッ！ シタっぱ どもッ！」

トクサネうちゅうセンター

ダイゴ「……いいところに 来てくれたね (主人公の名前)くん/ちゃん」

ダイゴ「アクア団…… その装置を どうするつもりだ？ この星を 救うための 最後の 希望 なんだぞ？」

「……ナンダと？ …………キボウだと？ フッ—— フハハ…… フゥーハハッハッハ！ …… …… …… ……チットモ ワラエネェぜ オメェよゥ アニィは…… オレの アイした アニィは…… イママデの オレタチの ツナガリ キズナ ヤッテキタコト…… ゼンブ マチガイだとっ……？ オメェと カカワッテから アニィは カワッチマッたッ！！！」

ダイゴ「……逆恨みも いいところだな」

「ダマレッ！ オレハ…… オレハあああっ……！！ ……シッテイルのダゼ？ アノ ロケットは トンでもネェ エネルギーを タメコンデルってナァ 3000年マエの センソウを オワラセタ サイシュウの ヘイキより スゲェんダロ？」

ダイゴ「！？」

「流星の滝デ 見つけタ この キーストーンを ツカエバ ムリヤリ アンナカの エネルギーを バクハツ させラレル…… ロケットの メガシンカ ダ！ フハハハッ！ インセキにゃ たよらネェ！ オレッチの チカラで ゼンブを オワラセテヤル！ プロジェクト AZOTHを カンセイさせる ノハ！ セカイを ハジマリに カエスのは オレだッ！！」

ダイゴ「……(主人公の名前)くん/ちゃん あいつ…… ホンキだ……！ ボクたちで 止めないと 世界が 大変なことに なってしまう！ 戦う 準備は オッケー……だよね？」

(「いいえ」を選ぶ)ダイゴ「…………… ……………わかった きみは 慎重な 性格みたいだね さすがだよ……」

(「はい」を選ぶ)ダイゴ「……よし！」

「UPAAAAA！！！ モミツブシテ ヤルゼェェェ！！」

(勝利時)したっぱ「勝てないと わかっていたけど……」

「グッハアア……！」

(勝利後)「オウっ…… お……おおおおお……… チクショウ……！ オレじゃ ダメなのカヨ…… アニィッ！」

ダイゴ「…… …… …… ……(主人公の名前)くん/ちゃん 今のうちに 次元転移装置を———」

シガナ「にょにょにょにょいっ！」

「グアアッ！？」

ダイゴ「このコは たしか———」

• ヒガナが現れた後

ヒガナ「……あっ そうそう！ もうひとつ もらうの 忘れてた」

「！？」

「……あ…おおお……」

ヒガナ「キーストーン…… あとは この人たちの アジトに あるものを 合わせれば……」

• ヒガナが去った後

「ア……アノヤロウ！ アオギリの アニィの キーストーンを ウバウ つもりカ！？ チクショウ！ チクショウ！」

ダイゴ「……くそっ 彼女が 向かったのは アクア団の アジトか…… どうする ダイゴ…… 今 ボクに できることは なんだ……？」

アクアだんアジト

アオギリ「…… …… ……」

「アニィ…… …… …… …… …… …… …… ……………ゴメン」

アオギリ「…… …… ……」

イズミ「アオギリ…… ウシオの ヤツも 反省してる みたいだし……」

アオギリ「…… …… …… …… …… ……許さねえ」

「うっ……アウゥゥ……アニィ……」

アオギリ「絶対に 許さねえぞっ！」

イズミ「ちょっと アオギリ……」

アオギリ「オレは 許さねぇっ！ ……オレ自身を だ！」

「エ！？」

アオギリ「テメェの 部下を そこまで 追い込んじまう なんざ…… リーダー失格だ……オレは…… 本当に…… すまなかった ウシオよ……」

「……ウ…あう……あうぅ…… あ…アニィ………」

アオギリ「……オレも あらためて イチから 出直すつもりだ カイオーガの 一件…… そして 今回の 一件…… テメェたち だけの 考えで 閉じてちゃ なにも始まらねぇ アクアだ マグマだ ポケモンだ 人間だ どっちか ひとつを 決める 必要もねぇ 面倒でも 恐ろしくても 自分の 知らねぇ 場所に 踏み出し いろんなヤツらと 交わっていく…… それが これから 目指していきたい アクア団の カタチ なんだ …… …… …… ……オマエも ついて来て くれねぇか？ ウシオよォ」

「……オウッホウ！ あ…モチのロン… ダゼッ……！」

イズミ「まったく…… ヤロウふたりが 顔 ぐしゃぐしゃに しながら 何やってんだか…… ……ま 悪くないけどね」

• エピソード デルタクリア後

「オウホウ！ オレの アイした テメェ じゃねえカ！ テメェの おかげで アニィも アクア団も さらに パワーアップ できそうダゼ！ カンシャ！ カンゲキ！ アリガトヨォ！」

言及

アクアだんアジト サンドバッグ

「年季の 入った サンドバッグだ バッグの ど真ん中には 大きく 『1日 5000発』と 書かれている」

アクアだんアジト ラジオカセット

「年代物の ラジカセだ！ デッキの 中には 『アニィ スペシャル vol.7』と 書かれた カセットテープが 入っている……」