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N/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はNの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

カラクサタウン
???「キミの ポケモン 今 話していたよね……」
チェレン「……ずいぶんと 早口なんだな それに ポケモンが 話した…… だって? おかしなことを いうね」
???「ああ 話しているよ そうか キミたちにも 聞こえないのか…… かわいそうに ボクの 名前は N(エヌ)」
チェレン「……ぼくは チェレン こちらは (主人公の名前) 頼まれて ポケモン図鑑を 完成させるための 旅に でたところ もっとも ぼくの 最終目標は チャンピオン だけど」
ポケモン図鑑ね…… そのために 幾多の ポケモンを モンスターボールに 閉じ込めるんだ ボクも トレーナーだが いつも 疑問で しかたない ポケモンは それで シアワセなのか って そうだね (主人公の名前)だったか キミの ポケモンの 声を もっと 聴かせてもらおう!」
  • 最初にダメージを与えたとき
「もっと! キミの ポケモンの 声を 聴かせてくれ!」
  • 勝利したとき
「そんな ことを いう ポケモンが いるのか……!?」
  • ポケモン勝負後
「モンスターボールに 閉じ込められている かぎり…… ポケモンは 完全な 存在には なれない ボクは ポケモンという トモダチの ため 世界を 変えねば ならない」
チェレン「…… おかしな ヤツ だけど 気にしないで いいよ トレーナーと ポケモンは お互い 助け合っている! じゃあ ぼくは 先に行く 次の街…… サンヨウシティの ジムリーダーと 早く 戦いたいんだ きみも ジムリーダーと どんどん 戦いなよ トレーナーが 強くなるには 各地に いる ジムリーダーと 勝負するのが 一番だからね」

言及

P2ラボ
机を調べる:「パソコンモニターの わきに メモが はってある…… メモを 読む?」
「はい」:「Nさまが わたしの 研究を 否定されているようだ… わたしの 研究は プラズマ団の 目的を かなえるために 必要なこと… 最強の ポケモンを……… 残りは メモが 破れてしまって 読むことが できない…!」
「いいえ」:

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

言及

カナワタウン 女の子
「この ヤナップ ったら 電車の 車掌さんに なるのが 夢なんですって! 髪の毛が 緑色の 人が 教えてくれたんだ! でも…… あの人…… ポケモンと 話せるのかな?」
ホドモエシティ
ロット「Nさまは ポケモンの 心が わかる 力に 優れた お方 反面 人の 気持ちや 心を 理解する 力は まだまだ 未成育だったのだろう…… とはいえ プラズマ団の 王として イッシュを 騒がせた 罪を つぐなえるよう 伝説の ポケモンとの 旅で 成熟なされていると いいのだが」
元プラズマ団「Nさまの お戻りを 待っています Nさまは ポケモンと 話せます そうすれば ここに いる ポケモンたちの 望みが わかります」
愛の女神「Nも わかったのでしょうか トレーナーが 戦うのは ポケモンを 傷つけるため ではなく ポケモンと トレーナーが お互い わかりあうための もっとも シンプルな 手段だと 真剣な 勝負であるほど 人も ポケモンも 本性を さらけだして しまいますからね」
平和の女神「わたしには…… ピュアで イノセントな Nの 気持ちは わかりません ですが 伝説の ポケモンとの 旅で なにかを みつけ 自らの 意思で やりたいことを やりはじめた…… とても 喜ばしいことです」
P2ラボ
机を調べる:「パソコンモニターの わきに メモが はってある…… メモを 読みますか?」
「はい」:「Nさまが わたしの 研究を 否定されているようだ…… わたしの 研究は プラズマ団の 目的を かなえるために 必要なこと…… 最強の ポケモンを……… 残りは メモが 破れてしまって 読むことが できない……!」
「いいえ」:

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「ボクの 名前は N ボクの 全身から あふれる トモダチへの ラブ! みせてあげるよ」

エピソードイベント世界を彩る数式
  • アデクを越えた者たち
アイリス「Nさん! はやくー!」
「ああ」
アイリス「もう! そんなに ゆっくりだと 街の案内だけで 日が暮れちゃうよ!」
ベル「ふふ そういわないの Nさんは 来たばかりだから」
ベル「気になるところが あったら教えてね 案内するから」
「そうだね…… ありがとう」
アイリス「そういえば ゼクロムは? モンスターボールの中?」
「いや」
「ゼクロムにとっても パシオは いろいろと 興味深いようだ」
ベル「うわあ あれがゼクロム かっこいいなー」
アイリス「……伝説の ドラゴンポケモン」
アイリス「よーし 決めた! 次の いき先は あそこに 決定!」
アイリス「ふたりとも ついて来て!」
ベル「あっ! 待ってよ アイリスちゃん!」
「…… …… ……」
アイリス「ここは パシオの アリーナ!」
アイリス「今日は やってないけど いつも いろんな ポケモン勝負を しているんだよ」
「ポケモン勝負か……」
ベル「じゃあ アイリスちゃん ここの 使用許可 取って来るね」
アイリス「あ もしかして Nさん 勝負とかあんまり 好きじゃない?」
「いや……」
アイリス「あっ! ゼクロム!」
「勝負とは それぞれが 異なる 素晴らしさを 持っていることを 確かめあうもの」
「異なる 考え 異なる 存在を 受け入れ 世界は 化学反応を 起こす」
「そう ゼクロムが 教えて くれたからね……」
アイリス「ことなる かんがえ? かがくはんのう?」
アイリス「よくわかんないけど 勝負は嫌い じゃないんだね! アイリス 大好きなんだ!」
アイリス「あっ」
アイリス「うん そうだね」
「……キミたちは 不思議だね」
アイリス「えっ? なにが?」
「ボクの イッシュでの おこないを 知らないわけじゃ ないだろう?」
「プラズマ団の王として ジムリーダーや チャンピオンと 戦い 彼らを 非難し 否定した」
「嫌いになる道理は あっても 好意をもたれる 道理はない」
「なのに…… なぜ 親切に してくれるんだい?」
アイリス「なーんだ そんなことか」
「そんなこと?」
アイリス「前の イッシュのチャンピオン アデクの おじーちゃん…… すっごく 強かったんだ」
アイリス「でも Nさんに負けた……」
「…… …… ……」
アイリス「アデクの おじーちゃんが いってたんだ」
アイリス「いつだって 世界を 変えるのは 夢を 本気で 追い求める ヤツだって」
アイリス「Nさんが 勝ったのはきっと」
アイリス「世界で一番 ポケモンの 幸せを 追い求めていたからだもん」
「え……」
アイリス「そんな人を 嫌いになったりしないよ それに……」
アイリス「ゼクロムも こんなに 穏やかな心を してるもん」
アイリス「Nさんが ポケモンの言葉を わかるように アイリスも 竜の心が わかるんだから」
「…… …… ……」
「ボクとは違うよ アイリス」
アイリス「えっ?」
「キミは 竜の心が わかるだけじゃない」
「人の心も わかる」
「キミが チャンピオンなら イッシュはより ポケモンの住みやすい 場所になるだろう」
アイリス「Nさん……」
アイリス「うん! あたし がんばる!」
ベル「おうい アイリスちゃん」
ベル「許可もらえたよー」
アイリス「ありがとう ベルおねーちゃん」
アイリス「Nさん……」
アイリス「あたしと ポケモン勝負しよう!」
アイリス「ずっと 戦ってみたかったんだ! チャンピオン アデクを倒した Nさんと……!」
「アイリス……」
「ああ ボクも みてみたい」
「現チャンピオンである キミの力を!」
「ボクは チャンピオンを こえる!」
アイリス「ふわあああ…… 強いなー Nさんと ゼクロムも」
「キミたちもだよ アイリス」
「あのときの チャンピオンが キミなら どうなっていたかな」
ベル「今日は ここまでにしよう もうすぐ 日も暮れるしね」
アイリス「明日も 遊ぼうね トウヤおにーちゃんも 連れて来るから」
「トウヤ!? カレも 来ているのか」
ベル「そういえば ずっと 探していたし 今日呼べば よかったかも」
アイリス「明日は 絶対 連れて来るからね」
「会えるのか キミに……」
  • トモダチを救いに
「これが 人が造った 世界……」
ベル「Nさん!」
「おはよう ベル アイリス」
「おや? トウヤはいないのかい?」
アイリス「それが なぜか 全然 連絡がとれなくて……」
ベル「トウヤだけじゃない チェレンたちも」
ベル「さすがに おかしいよお なにか あったのかな……」
???「そこの 皆さん」
ポケモンレンジャー「WPM運営委員です 少し お話を きいてよいでしょうか」
ベル「間違いない! それ トウヤたちだよ!」
アイリス「ブレイク団に 捕まってたの!?」
たんぱんこぞう「オイラたちを 助けようとして」
えんじ「うえええええん! ごめんなさい!」
ベル「だ 大丈夫だよ」
ベル「トウヤたちなら きっと……」
アイリス「助けたい…… でも 捕まってる場所が わかんないと……」
「本当かい」
ベル「Nさん?」
「…… …… ……」
  • トモダチを救いに (後半シーン)
アイリス「やっちゃえ オノノクス!」
ベル「ムシャーナ! お願い!」
かめんのおとこ「こいつら なぜこのアジトに!?」
???「キミたちの においを覚えていた この子に 教えてもらったんだ」
「必ず 救ってみせるよ」
「ボクの トモダチを……」
トウヤ「N!」
「トウヤ……」
ベル「みんな 大丈夫!?」
アイリス「待ってて すぐ助けるから!」
かめんのおとこ「……ほ 本物だ 間違いない」
かめんのおとこ「会いたかったです N」
かめんのおとこ「いえ Nさま!」
アイリス「えっ?」
「…… …… ……」
  • 灰色の世界
トウコ「解放されたのは いいけど……」
トウヤ「N あの人 知ってるの?」
「いや だけど おそらく……」
かめんのおとこ「知らないのは 無理もないです 私は イッシュの者ではない」
かめんのおとこ「あなたの夢に 共感した者です」
チェレン「Nの夢?」
かめんのおとこ「Nさま パシオの街を ご覧に なりましたか?」
「ああ」
かめんのおとこ「……ひどいところ だったでしょう」
かめんのおとこ「この島の コンセプトのひとつは「人とポケモンが 共存する 楽園」 らしいが」
かめんのおとこ「実際は その真逆」
かめんのおとこ「パシオは ポケモンにとって おり のような ものです……」
「ここが おり……」
トウコ「ちょっと! いい加減なこと いわないでよ!」
かめんのおとこ「いい加減なものか! よく 考えてみろ!」
かめんのおとこ「島に ポケモンを 閉じこめ 自由を奪うんだぞ! モンスターボールと 変わらない!」
かめんのおとこ「加えて WPMなどという 大会で 無理やり 勝負を強いられる!」
かめんのおとこ「たとえ嫌いな ポケモンでも 容赦なく 組まされる その意志を 尊重せずに……!」
かめんのおとこ「ここは 人のエゴによって 造られた まがい物の 楽園なのだ!」
「…… …… ……」
ベル「パシオは そんなところじゃないよ!」
チェレン「それに 悪事を働く ブレイク団に いわれる筋合いはない」
かめんのおとこ「ああ 私も そう思う ブレイク団は ポケモンを 道具のように使う 最低の奴らだ」
かめんのおとこ「だが 力はある」
かめんのおとこ「その力を 利用し ポケモンを 救いたかった しかし!」
かめんのおとこ「私には 力不足だった……」
かめんのおとこ「Nさま! お願いです! ポケモンを 救うため……」
かめんのおとこ「ブレイク団の 王となってください!」
アイリス「ブレイク団の王!?」
トウヤ「N……」
かめんのおとこ「私たちは ゲーチスとは違います! 本心から ポケモンを救いたい!」
かめんのおとこ「人とポケモン…… 白と黒が 混ざりあった 灰色の世界を 変えるため」
かめんのおとこ「どうか お力を!!」
「…… …… ……」
かめんのおとこ「Nさま!」
「……ボクは 旅をして 世界を みてきた」
「どこも 同じだったよ 人と ポケモンの関係は」
「きみのいう……」
「灰色の世界だ」
かめんのおとこ「そうです! それを 変えるために!」
「でも それは……」
「キミに映る世界だ ボクは 違う」
かめんのおとこ「え……」
「この世界は 灰色じゃない そうみえるのは キミの目が 真実をみようと しないからだ!」
「ボクは この目でみた 人と ポケモンが 共存する」
「パシオという 楽園の姿を!」
かめんのおとこ「Nさま……」
「人と いることで ポケモンは 真の力を 発揮する」
「ポケモンと いることで 人は 真の力を 発揮する」
「白と黒に 区別するのではなく 受け入れる」
「それが 世界を回った ボクの みつけたもの!」
「世界を彩る 数式なんだ!」
トウヤ「N……」
かめんのおとこ「そんな…… Nさまが まさか……」
かめんのおとこ「認めたくなかった プラズマ団が 変わっても Nさまは 変わらないと……」
かめんのおとこ「……もういい」
かめんのおとこ「ならば 過去のおまえの夢は 私が 引き継ぐ!」
かめんのおとこ「N! おまえを 倒してな!」
チェレン「さんざん ごたくを 並べても 結局は 力押しか」
トウコ「後ろは わたしたちが守る トウヤと Nは……」
トウヤ「うん! やろう N!」
「ああ!」
「今 ここにある 夢を守るために!」
  • ヨロシク
トウヤ「いまだ! N!」
「やろう! トウヤ!」
かめんのおとこ「クッ! これほどの 力とは……」
トウヤ「勝負は ついた 降参してください」
かめんのおとこ「……そうだな これ以上は 無理のようだな」
かめんのおとこ「だが 諦めたわけではない!」
かめんのおとこ「必ず再起して 私は 過去のおまえが 夢みた世界を つくってみせる!」
「…… …… ……」
トウヤ「N!」
「……やはり 人とポケモンを わけるのはダメだよ」
かめんのおとこ「なに!?」
「この子は キミのことを スキといっている ずっと 一緒にいたいと……」
「だから ボクらと 必死に戦った」
「でも キミの夢が 実現したら 別れなければならない」
「だのに…… この子は キミのために……」
かめんのおとこ「おまえ……」
「過去の ボクの言葉より 今の この子の 声を きいてほしい」
「この子は キミに 大きな ラブを もっているのだから」
かめんのおとこ「…… …… ……」
かめんのおとこ「……いこう」
アイリス「捕まったって きいたときは ビックリしたけど なんとか 解決だね」
ベル「うん それにやっと トウヤと Nさんを 会わせることが できたよ」
チェレン「ああ 本当によかった」
トウコ「ん? どうしたの チェレン?」
「Nと 話したいの?」チェレン「そうだね ぼくも ぼくなりに Nとは 繋がりが あったから」
チェレン「ジムリーダーになった 今のぼくなら 以前とは 違う形で 彼と話せると 思うしね」
「トウヤが 気になるの?」チェレン「そうだね 彼がNに いいたかったことに 興味はある」
チェレン「それに ぼくも 話したいしね」
チェレン「でも 順番というものが ある」
チェレン「先に トウヤだ……」
「ベルから きいたよ ずっと 探していたんだってね」
トウヤ「うん」
「ボクも 旅の中で キミを 思いだしたよ」
「キミとの出会い キミとの勝負」
「そして キミから 教えられたもの」
「今の ボクがあるのは キミのおかげだ」
トウヤ「N……」
トウヤ「気にしなくていいよ ぼくたち」
トウヤ「ともだち だろ?」
「ふふ そうだね」
「ボクたちは トモダチだ」
トウヤ「でもね だからこそ いいたいことがあるんだ」
「いいたいこと?」
トウヤ「きみが 旅立ったとき」
トウヤ「夢を かなえろとか ぼくなら できるとか 早口で いって」
トウヤ「それで 最後は勝手に 「サヨナラ」は ないだろ」
トウヤ「Nは 一方的過ぎるんだよ」
「…… …… ……」
「くっ あははっ」
「それを いうために ずっと 探してくれたのかい?」
トウヤ「わ 笑うことないだろ 子どもっぽい かもしれないけど」
「いや すまない それは 確かに ボクが悪い」
「訂正させて ほしい しばらくは パシオにいるつもりだしね」
「サヨナラ じゃない これから……」
「ヨロシク……!」
伝説ポケモンイベント黒白の親子が求めた解
エピソードイベント心繋がる感謝祭
チャンピオンロード
エピソードイベント真夏の空に願いをこめて
メインストーリー悪の組織編イッシュ編
ポケモンセンター
  • 伝説ポケモンイベント「黒白の親子が求めた解」開催時
  • 18タイプ日々更新!「タイプバディーズの集い」開催時
マチス「戦場では ポケモンに 助けられたネー」
「いいパートナー だったんですね ポケモンが 争いに 使われるのは 悲しいけれど……」
シトロン「平和な 世界に なるよう ぼくたちが がんばりましょう!」
吹き出し:「しびれる ラブだ」
  • エピソードイベント「心繋がる感謝祭」開催時
  • エピソードイベント「真夏の空に願いをこめて」開催時
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「ボクは 生まれた頃 より ポケモンと 暮らし 育ったんだ だから モンスターボールに 閉じこめられている ポケモンに 疑問を持ち 救おうと 思った ……そう ポケモンという トモダチの ために ね」
  • ランダムな会話
「モンスターボールの 支配から ポケモンも ヒトも 解き放たれる ポケモンと ヒトが 信頼しあい 助けあう そんな 理想の 世界…… それを みたくて ボクは 旅にでた そうして たどり着いた のが 人工島パシオ だ パシオを みた とき 確信した ボクの 考えは 間違いでは なかったのだ と」
  • ランダムな会話
「人工島パシオ…… この島は 本当に 素晴らしい 島の造形 建築物 配置された 自然 どれを とっても 完璧なんだ 通常 自然とは 偶然が 生みだしたとは 思えないほど 美しい 数式で できている だから それを 再現するには ひとつ ひとつ 丁寧で 正確な 計算が 必要なんだ そして 驚くことに 人工島パシオは それが できている これは 滅多にないことだよ」
  • ランダムな会話
「ボクは トモダチの…… ポケモンの 声が きこえる 怒り 悲しみ 苦しみ…… ポケモンだって ヒトと 同じように 感情を 持っている もちろん キミの トモダチも ね」
  • ランダムな会話
「ポケモン勝負 とは ポケモンを 傷つけること…… そうとらえ 昔は 忌避していたが そんな 単純な ものでは なかった ポケモン勝負 とは 勝敗を 決する…… それ以上 に 数多いる ポケモンと トレーナー それぞれの 異なる 素晴らしさを 確かめあうもの なんだ」
  • ランダムな会話
「ボクは 昔 世界を 変えるほどの 思いを 持つ トレーナーに 出会った その トレーナーは ポケモンとの 世界を 望み 新しい 英雄と 認められた あのときの トレーナーの 世界が どれほど ラブに あふれているのか そろそろ みてみたい そう 思うんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「そういえば キミは その トレーナーに どこか 似ている 気がする どこが と 問われると 困るけど あえて あげるなら…… ポケモンとの ラブ かな」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前) キミに ききたい パシオに 足りない ものは なんだと 思う? ボクは 観覧車 だと 思うんだ これだけ 完成された 島で ありながら なぜ 観覧車 だけが ないのか ……疑問に 思わずには いられない」
  • もう一度話しかけた場合
「観覧車の 素晴らしさは あの 円運動…… 力学…… 美しい 数式の 集まり…… それに パシオの 素晴らしい 景色を 空から みることができる 観覧車を 建設すれば パシオは より 美しくなる ボクは そう 思う (主人公の名前) もし 観覧車が できたら 一緒に 乗ろう 約束だ」
  • プレゼント
「これを キミに 渡そう きっと 役に 立つはずだ」
「与えられた ものを どう 活用するかは キミが 決めるんだ キミが 自らの 理想に 近づける ことを 祈っているよ」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前) 今日の 予定は 決まっている かい? キミの トモダチ はやく 冒険に いきたくて ソワソワ している みたいだ」
  • ログイン時(朝)
「パシオの 街や スタジアムの 造形は 美しい 数式の 集まり……」
  • ログイン時(昼)
「ボクは 自分の理想を 求める ために 今日も 信じる道へ 進むだけさ」
  • ログイン時(夜)
「今日も キミのポケモンは いっていたよ キミのことを スキ と 一緒にいたい と……」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「世界を 変えるのに 必要な 強さが なにか キミに わかるかい? それは 心だよ トウヤたちと 出会い 彼らの 心に 触れることで…… ボクの 心も また 変化して いったんだ」
  • ランダムな会話
「マジコスには バディーズの 結びつきを 強める 効果が あるように 感じる キュレムたちは ボクと おそろいの 格好を してるのが とても うれしい みたいだ」
  • ランダムな会話
「バディーズ同士が 出会うと 自然に ポケモン勝負が 始まる きっと それは 互いを より深く わかりあう ための 数式 なんだろうね」
  • ランダムな会話
「キュレムと ゼクロムの 合体…… 最初に みたときは 驚いたよ みたこともない 数式だったけど ボクは 受け入れることに した そうすることで さらに 世界は 広がっていくからね」
  • ランダムな会話
「異なる考えの ポケモンや ヒトが 交わることで 世界は 美しい 化学反応を 起こす (主人公の名前)との 関係も そんな かけがえのない 世界の 一部で あると 素敵だね」
  • ランダムな会話
「キュレムを トウヤから 託された とき…… なんとも いえない 気持ちに なったんだ こう ドキドキと…… キミも 誰かと ポケモンを 交換したときは こう感じたのかな? イッシュに いた頃は トモダチから 一時的に 力を 貸してもらうことは あったけど 勝負が 終わると すぐ 野生に 帰していたから 交換なんて 考えも しなかったよ」
  • もう一度話しかけた場合
「交換を 通じて 贈りあうのは お互いの トモダチだけ じゃない トレーナー同士の ポケモンに 対する 想いも 贈りあって いるんだね」
  • ランダムな会話
「ポケモンと いることで ヒトは 未知なる 世界へ 進める ヒトと いることで ポケモンは 真の 力を 発揮する…… よりよい 答えを 求め 悩み 迷いながら 共に 歩み続けることで…… 世界を 形作る 数式は 美しく 彩られて いくのかも しれないね」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンも ヒトも 互いを 必要と するから 出会うんだ もしかすると すべての バディーズの 出会いは 必然なのかも しれないよ」
  • プレゼント
「キミに 渡したい 物が あるんだ 受け取って くれるかな?」
「きっと キミなら 有効に 使って くれるだろう」
  • ログイン時
「(主人公の名前) キミが 来るのを 待ってたんだ キミたちが パシオに どんな 化学反応を 起こすか 楽しみに してるよ」
  • ログイン時(朝)
「朝日と いうのは 世界中 どこで みても 美しく すがすがしい 気分に させてくれるね」
  • ログイン時(昼)
「パシオで 過ごす 一分一秒が とても 有意義で 大切な 時間なんだ」
  • ログイン時(夜)
「日も 暮れて きたね キミが 眠りに つく前に この言葉を 贈っておくよ…… オヤスミ」
ポケモンセンター(21アニバーサリー)
  • ランダムな会話
「今日という よき日に レシラムと 一緒に いられること ボクは とても うれしく 思うよ 苦しんでいた ボクを いやしてくれた 大切な トモダチ だから キミも 側にいる トモダチのこと 大切にして ほしいな」
  • ランダムな会話
「トモダチとの 思い出は 大切に するべきだよ いつか キミが 困難を 前に くじけそうに なったとき その 思い出が きっと キミを 救ってくれる から」
  • ランダムな会話
「キミと トモダチは 心から つながっているね まさに ボクの 理想 そのものだよ キミたちが こうして 出会い わかりあえたように 心を 通わせる バディーズが もっと 増えると いいね」
  • ランダムな会話
「キミには ボクたちと ラブを 探す 手伝いを してほしい なぜ 自分に 頼むのかって? それは ボクの トモダチが 心を 許している からさ もちろん ボクも だけどね」
  • ランダムな会話
「きこえるよ (主人公の名前) キミの トモダチの 声が 今日まで キミと 一緒に いられたことを 心から うれしく 思っている みたいだ そして これからも ずっと一緒に いたいとも 思っている キミたちの 未来には とても 興味がある ボクも 仲間に 入れて もらいたいな」
  • ランダムな会話
「ボクは レシラムと 出会い 運命を 感じた そして キミたちと 出会ったときも 他の バディーズとは 違う 胸の 高鳴りを 感じたんだ どちらの 出会いも 忘れられないよ ボクに とっては 特別な 思い出さ」
  • もう一度話しかけた場合
「いくつもの 出会いの中には 直感的に これだ! と思う 瞬間がある そして その 直感は だいたい 間違っていない 運命は 理屈ではなく 感じるもの なのかも しれないね」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前) キミに 大切な ヒトは いるかな? 家族や トモダチ 恋人に ライバル…… ボクにも いるよ 大切な トモダチ ……そして 家族がね」
  • もう一度話しかけた場合
「大切な ヒトへの ラブは きちんと 言葉で 伝えたほうが いい キミには ボクのように 間違って ほしくは ないからね」
  • プレゼント
「今日という 日を 祝して ボクから キミに プレゼントだ」
「キミの 役に 立てることを 祈っているよ」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前) 今日は どこに いくんだい? キミたちの 冒険には とても 興味が ある よければ ボクも 誘ってほしいな」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 今日という 特別な日に ふさわしく 美しい 朝日だ」
  • ログイン時(昼)
「トモダチとの 語らいとか 何気ない 時間が 続くことが 特別なんだよ」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは 耳を そばだてれば 夜にしか きこえない ハーモニーに 気づけるよ」
ポケモンセンター(22シーズン)
  • ランダムな会話
「この衣装を みてほしい ボクは 感動しているんだ 肌触りが よく それでいて 風が 抜けて 気持ちいい きっと これは 長年の研究が 導きだした 数式の 解…… 最適な フォルム…… 先人たちの 想いの 結晶なんだろうね」
  • ランダムな会話
「ゾロアークは ボクにとって 縁が 深い ポケモンだよ とても 仲間思いで ボクが 落ちこんでいると 励まして くれた パシオに 来てからは キミみたいな 仲間が 増えて 安心している みたいだ」
  • ランダムな会話
「話したこと あったかな? ボクは 今まで 森や 城内で 過ごすことが 多かったんだ だから この盛大で にぎやかな 雰囲気に ドキドキ しているよ」
  • ランダムな会話
「ここパシオには いろんな 人や ポケモンが いるよね? だから 対立したり 素直に なれない 相手だって いると 思うんだ だけど 今日だけは 関係なく そろって 花火を みあげていたい ……会話なんて なくてもいいから」
  • ランダムな会話
「屋台では いろんな 物が 売っているけど どこで 食べるんだい? え? 人や ポケモンに 気をつけながら 外で 食べる? ……それは 初めての 体験だ 刺激的で おもしろそうだね (主人公の名前) やり方を 教えて ほしいな」
  • ランダムな会話
「お祭りには クジが あると きいたんだ 引くまでは 未来は 不確定 なにが 当たるか わからない その 結果を 想像して ドキドキしている 瞬間が すごく 楽しいんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「不確定ということは 昔は すごく 不安だった だけど もしかしたら その先には 明るい 未来が あるのかも しれない 今は そうも 思えるよ」
  • ランダムな会話
「イッシュ地方では ボクに 力を 貸してくれた トモダチが たくさん いた でも その頃は ポケモンを ボールに 閉じこめて おくことに 抵抗が あってね…… 勝負が 終わったら 野生に 返していたんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「彼らは 今 誰かの ポケモンとして どこかを 冒険しているかも しれないね 願わくば…… キミのような 優しい トレーナーと 幸せに 暮らしていて ほしいな」
  • プレゼント
「やあ これを キミに 受け取ってほしい」
「お祭りの 人混みで 落とさないよう 気をつけるんだよ」
  • ログイン時
「来たね (主人公の名前) 待ってたよ お祭り 一緒に 回って くれるかい? ずっと 楽しみに していたんだ」
  • ログイン時(朝)
「今日も たくさんの 人と ポケモンで にぎやかに なりそうだね はやく でかけよう!」
  • ログイン時(昼)
「不思議だね お祭りと いうのは あまり 詳しくないけど…… ワクワクする ような 気がするよ」
  • ログイン時(夜)
「にぎやかなのは 楽しいけど 夜に あがる 花火は 静かな場所で みていたいな」