メイ/引用

この記事はメイの台詞の引用である。また、ブラック2・ホワイト2の女性主人公への言及もこの記事で扱う。

本編

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

ライモンシティ

「あのギアステーションって 地下鉄の中で ポケモン勝負ができるの！ でね 腕試しに来たら なんと サブウェイマスターがいたの！ すごくない？ だって ギアステーションで 一番強い トレーナーなんだよ！ しかも ２vs２なら 特別に ここで 相手してくれるって！ すっごいチャンスでしょ！ お願い！ 一緒に戦って？」

• いいえを選択

「あっ そうか！ 準備が できてないのね じゃあ 二人を 引きとめておくから 一緒に戦おうよ！」

• 再度話しかける

「準備OKよね？ 一緒に 戦ってくれる？」

• はいを選択

「ありがとう！ あっ あたしの名前は メイ サブウェイマスターを超える 最高のペアになろうね！！ ということで サブウェイマスターに 挑ませてもらいます！」

• 戦闘終了後

「強かった……！ さすが サブウェイマスター もっと 鍛えて いつか 本気のサブウェイマスターと 戦いたい！ ありがとね (主人公の名前)！ これは気持ちよ！ 受け取って！

• バトルレコーダーをもらった後

「バトルレコーダーを 持っていると 友達との勝負や バトルサブウェイでの勝負を 記録することができるのよ！ (主人公の名前)！ あなたと一緒に戦うの とても おもしろかったよ！ また つきあってくれると うれしいな じゃーね！」

バトルサブウェイ マルチトレイン

• 初回挑戦時

「あら！ メイだけど 覚えてる？ あなた マルチトレインに 挑戦するの 初めてだよね？ マルチトレインに 挑戦するには パートナーが 必要なのよ あら 一人なの？ よかったら あたしと コンビを 組んでほしいな！ ね！ じゃあ あたしは どんなポケモンを 参加させようかな？」

• 2回目以降の挑戦時

「あら 一人なの？ だったら あたしと コンビを 組んでほしいな！ ね！ じゃあ あたしは どんなポケモンを 参加させようかな？」

• 攻撃重視・防御重視・バランス重視の中から選ぶ

「うん！ ○○重視ね！ 最高のペアに なろうね！！」

• 途中駅

「いい感じだよね！ この調子で 頑張ろうね！」

• トレインから降りる

「楽しかったね！ また いっしょに 戦おうね！」

言及

ポケウッドムービースタジオ

女の人「最近 （主人公の名前) って 役者の 映画が 話題 らしいわね …… って あなた （主人公の名前）？ サイン色紙 持ってくれば よかった！」

女の子「People know me as a brilliant child actress! Not to mention I’m a top star! My popularity and acting skills are way beyond yours,rookie!」

女の人「アタシ 彼女の マネージャー 彼女はね…… あたしは 天才子役と 呼ばれている スターなのよ！ 駆け出しの アンタなんかに 人気も 演技も 負けないんだからね！ って 申してますわ」

スーツアクター「Ciao! Come va? ポケウッドには もう 慣れたかい？ ここには 色んな国の スタッフが いるから 刺激に なるだろ！ じゃあ 撮影で あおうぜ！ Buona giornata!」

スーツアクター「Guten tag! キミが ポケウッドに 出るようになって 僕ら スーツアクターも 忙しくて！ Bis Bald!」

監督「おお！ ADかと 思ったら （主人公の名前） ではないか！ お前ほどの スター ならば わしの 映画に だしてもいいぞ！ あの ヨーテリーの かわりに ポケモン役を やってみんか！？」

スーツアクター「君も ポケウッドの 役者だな！ 役者の セリフ ひとつで 映画が 変わることも ある！ ポケウッドの 撮影には 可能性 　いっぱいだぜ！」

監督「アラ （主人公の名前）…… 今度ハ イツ 私ノ 監督スル ムービーニ 出演 シテクレルノ？」

男の人「¡Hola! ¿Qué tal? キミも 有名に なったな！ 国じゃ トップスターの オレも イッシュじゃ アンタに かなわないぜ」

男の子「あ！ まえ みた えいがに でてた スター （主人公の名前）だ！ （主人公の名前）は スターだから マンションに すんでるんでしょ？ マンション！ マンション！」

クラウン「やあやあ ポケウッド 名物 スター ブロマイドは いかが？ 最近の 人気は ですね…… やっぱり 今は ダントツで （主人公の名前）さん だね！ うーん あなた ちょっと 雰囲気が （主人公の名前）さんに 似てるじゃない！ スターに 似てるなんて にくいねえ」

おじいさん「うむ いいねえ…… （主人公の名前）と いえば オツな 演技を するんだろう？」

女の人「ねえねえ！ パパ！ 今日は （主人公の名前）の 映画 観ましょうよ！」

受付「ようこそ！ ポケウッド 撮影スタジオへ あらあら （主人公の名前）さん おつかれさまです ウフフ…… まさか キミが こんなに 有名に なるなんてなあ……」

警備員「のわっ！ （主人公の名前）さん！ い いつも おつかれさまです！ わたくしも バチュル 一匹 通さぬよう 全身全霊で 警備に 勤しんで おります！」

スタッフ「お！ （主人公の名前） じゃねえか！ 今や オマエさんも 売れっ子だな！ オレたち ポケウッドスタッフも 仲間として 鼻が 高いぜ！」

映画館 作品公開後

男の人「オマエの ファンの ものだ 握手して くれるよな？ わずかながらの オレの 気持ちだ 遠慮しつつ 受け取ってくれ」

グッドエンド「さっきの 作品だがな オマエの 演技は なかなかだったな」

男の人「スゲー！ （主人公の名前）さんだ！ ボク あなたの ファンなんです！」　

グッドエンド「さっきの 映画 良かったです！ （主人公の名前）さん かがやいてました！」

男の子「わー ほんものの （主人公の名前）だー なんで こんなとこ いるんだー？ これ （主人公の名前）に やるー！ たいせつに するんだぞー」

グッドエンド「さっきの えいが おもしろかったぞー （主人公の名前）は おもしろいなー」

バッドエンド「さっきの えいが よく わかんないー （主人公の名前）は ヘンだなー」

女の子「ヒュー！ （主人公の名前） じゃん！ アンタの でてる 映画 って マジで イイ 味 してるよねー！ いつも 満足な 映画を みせてくれる アンタに！ ホラ！」

女の人「（主人公の名前）さん ですよね！？ いつも 応援してます！」　

バッドエンド「（主人公の名前）さん！！ 作品は ともかく 私は （主人公の名前）さんを 応援 してますから！」

元プラズマ団「うおー！ スターの （主人公の名前）だっ！ プラズマ団 やめて よかったぜ！！ プラズマ団だったときの もんだ！ いいから 受け取って くんな！」

グッドエンド「さっきのヤツも ゴキゲンだぜ！！ オマエの 映画は ハズレなし！！」

バッドエンド「さっきのヤツ！ ありゃ いけねえ！ オマエが ぜんぜん 活きてねえよ！」

男の人「あ！ （主人公の名前）さん！ 自分 （主人公の名前）さんの 作品の 大ファンなんすよ！ いつも おつかれさまっス！ これ 受け取ってくださいよ！」

グッドエンド「やー！ さっきのも 面白かった！ やっぱ （主人公の名前）さんの 映画って 最高っスよ！」

バッドエンド「今回の 作品なんスけど…… （主人公の名前）さんが でてなきゃ 観てないかも しれないっス……」

女の人「キャッ！ もしかして （主人公の名前）？ 私ったら マジで ラッキー！！ がんばってる （主人公の名前）に ナースの 差し入れを あげちゃう！」

グッドエンド「さっきの 映画の （主人公の名前）！ いつも通り ステキ だった！」

バッドエンド「さっきの 映画の （主人公の名前）！ いつもの ステキさが なかった！」

女の人「ちょっと アンタ （主人公の名前）やろ！？ ウチな めっちゃ ファンやねん！ これな ウチからの 差し入れ！ 撮影の 合間に 使ってな！」

グッドエンド「さっきの めっちゃ おもろかったー！ アンタの 映画 最高や！」

男の人「おわっ！ ち ちょっと！ あなたはっ！ あっ あの （主人公の名前）だよなっ！？ 感激の 本官から コレを！ ワイロではなく プレゼントをっ！」

グッドエンド「今回の作品も 最高ですな！ 本官 （主人公の名前）に 夢中！」

バッドエンド「何！？ 今回の 作品はっ！ あんな 作品に （主人公の名前）は ふさわしくないと 思うがっ！」

おばあさん「はわわ…… ス ス スターじゃ…… スターの （主人公の名前） じゃ…… おお…… なんと まばゆい…… 顔を おがませて くだされ…… スターには 物足らんかも しれんが これを 持って行って くだされ……」

グッドエンド「なあ スター （主人公の名前）…… さっきの 作品で 笑いすぎて 入れ歯が なくなってしまいましたわ スターの 作品は 怖いですのお」

バッドエンド「なあ スター （主人公の名前）…… さっきの 作品が 難しくて ぐっすり 眠れたんですじゃ…… スターの 作品は 便利ですのお」

黒いプラズマ団「アタイ アンタの ファンなんだ…… アタイが ファンだって いいよね…… これを 受け取って…… アタイだと　思って……」

グッドエンド「今の 映画だけど…… アンタの 演技 ヤバい…… アタシ ゾクゾクした…… やっぱり 最高 アンタ……」

バッドエンド「さっきの 映画だけど…… あんな アンタ みたくない…… ……あれは だれの せい？ アンタの ジャマする ヤツは アタイ ぶっつぶす から 言って……」

男の人「あ （主人公の名前） だ…… フーン 本物は 意外に 地味だ」

男の子「あ！ えいがのなかの ひとだ！ すごい！ ほんもの だよね？ ねえねえ えいがのなかの ひと！ これ あげるから つかってよ！」

ウッドウさん！「いやあー ちょっと！！ （主人公の名前）ちゃん じゃないー！ 今回の （主人公の名前）ちゃんの 作品だけど　さあ……」

グッドエンド「これが 大ヒットなのよ もうー こうやって イイ作品に でてれば お客さんにも スタッフにも 愛されていくと　思うよー」

バッドエンド「ハッキリいって コケちゃったけど なかなか オリジナリティが あって 良かったと思うの ボクはさ！」

「じゃーね！ （主人公の名前）ちゃん！！ また 次も よろしく 頼みますよっ！」

ホドモエシティ ホテル 女の人

「あれ？ きみの お母さんって もしかして ポケモンセンターで 受付を やっていなかった？ なんか すごい そっくりだけど」

サザナミタウン 男の人

「ショッピングモールの ジョインアベニュー では スゴ腕の 若い トレーナーが 切り盛り しているらしいね よし！ 自分も 負けてられないな！ なんだか 熱く なってきちゃったよ」

ブラックシティ

エミ「（主人公の名前）って 黒の摩天楼で かなり 上まで 行ったんだって？ すごいよね わたしなんか 最初のエリアで 限界！ それでも 十分 おこづかいは 稼げるから いいけどさ！」

ケン「イッシュの難関 黒の摩天楼での （主人公の名前）の 活躍 きいてるぜ だけど 油断するなよ エリアが あがれば あがるほど 一癖ある 相手が 増えてくる…… まっ 経験者の 忠告さ 頑張って 上を 目指せよ」

カレン「あなた （主人公の名前） ね！ 黒の摩天楼を だいぶ 攻略したみたいだけど わたしも 負けないから！」

男の人「おまえの 欲望も たいしたもんだ 知ってるんだぜ 調子よく 黒の摩天楼を 昇ってるんだろ いいんだぜ…… おれは 欲望　あふれる ヤツは 正直だから 好き なんだよ」

2ばんどうろ

男の子「ポケモンの 元気が ないからさ 草むらを さけて 歩いているよ って きみ バッジを 8コも！ ひゃー！ 偉そうにして 恥ずかしい」

ポケモンマスターズ

• チーム加入時

「はじめまして！ あたし メイ っていいます！ よろしく お願いします！！」

• チーム加入時(2回目以降)

「これからも お役に 立ちますよ！ よろしく お願いします！！」

メインストーリー第1章「旅立ちは希望とともに」

• 街角での出会い

タケシ「ここは セントラルシティ 人工島パシオの 最大の街だ」

タケシ「仲間に なってくれそうな バディーズに 心当たりが あってな その子を 探すとしよう」

カスミ「ああ イッシュ地方の あの子ね！ 確か この先の 広場に いたはず……」

「やめてください！ 嫌がる人に 勝負を 強制するのは ルール違反です！」

タケシ「なんだ 向こうが 騒がしいぞ」

カスミ「なにか もめてるみたい 大丈夫かしら…… いってみましょう！」

シロナ「悪いけど 勝負はできないわ 今は あたしの ポケモンに 無理を させたくはないの」

「そうですよ！ どうしてもって いうなら 日を あらためるべきです！」

こわいおじさん「いいや 絶対に 勝負してもらう！ チャンピオン シロナ！」

バッドガール「こんな チャンス めったに ない！ アタシたちの 相手になりな！」

タケシ「おい おまえたち！ やめないか！ 彼女たちが 困ってるだろう！」

「タケシさん カスミさん！？」

カスミ「メイ なんだか 困ってるみたいね ここは わたしたちに 任せて！」

こわいおじさん「なんだ おまえらは？ おれたちと やるってのか！ おもしれえ！ 返り討ちに してやる！」

メインストーリー第4章「いつか花咲くときまで」

• 大樹の花

エリカ「まいりましたわ いい 勝負でした」

エリカ「土に張る 根のように どっしりと チームをまとめる力」

エリカ「そして 静かに たたずむ 大樹のように 優しく 仲間を 慈しむ思い」

エリカ「（主人公の名前）さん あなたから それを感じました これを 渡すに ふさわしい方です」

「やりましたね！ ひとつめのバッジ ゲットですよ！」

エリカ「それから…… ひとつ お願いがあるのですが よろしいでしょうか？」

「お願い…… ですか？」

エリカ「わたくしも あなた方のチームに 入れて いただけないでしょうか？」

「ええっ！？」

エリカ「（主人公の名前）さんが この先 トレーナーとして どんな花を咲かせるか わたくし 近くで みてみたいのです」

タケシ「それは うれしい申し出だが…… WPMリーダーが チームに 入って 問題ないのか？」

エリカ「はい 自由にしていいと いわれています」

エリカ「わたくしと 同じ バッジを持つ リーダーは 他にも多くいると うかがっていますし」

タケシ「なるほど ならば問題なさそうだな…… どうする （主人公の名前）？」

「もちろん 大歓迎！」：:エリカ「ありがとうございます よろしく お願いしますね！」

「すごい花 咲かせるよ！」：:エリカ「はい どんな 花が 咲くのか そばで みせてくださいね」

タケシ「さて となれば また次の バッジを 手に入れに いこう」

「あ それだったら あたし ひとり WPMリーダーの 心当たりがあるんです！」

「あたしと同じ イッシュ地方出身で ひこうポケモン使いの ジムリーダーが！」

メインストーリー第5章「大空のぶっとびガール」

• ふたりめのWPMリーダー

エリカ「メイさんの お話だと この山に WPMリーダーが いらっしゃる そうですが……」

「はい 名前はフウロさん イッシュ地方の ジムリーダーです」

「実力も ピカイチだから 気を引き締めて いきましょう！」

「あうのが 楽しみだね！」：「ふふふ （主人公の名前）さんは 強いと聞いても ぜんぜん ひるまないんですね！」

「どんな 戦い方を するのかな？」：「ふふふ （主人公の名前）さんは 本当に ポケモン勝負が 好きなんですね！」

エリカ「わたくしも おあいするのが 楽しみです どんな方 なのでしょう」

「皆さん きっと すぐに 仲良くなれると 思います！ すごく フレンドリーな 方なので！」

「さあ さっそく 先へ 進みましょう！」

• 勝利への執念

ライヤー「フーハハハ！ 見たか この勝利こそ 正義の証！」

ドリバル「さすがです 若」

チェッタ「ライヤー様 ゴイスー！」

ライヤー「弱者は 弱者同士 群れるのが お似合いだな！ フン もう用はない いくぞ」

エリカ「大丈夫ですか （主人公の名前）さん？」

「んもう！ なんなの あの人！？」

フウロ「（主人公の名前）さん…… だよね？ いまの ライヤーとの勝負 すごくいい 戦いだったよ！」

フウロ「アナタと アナタの ポケモン 全力で まっすぐ 戦ってた！」

フウロ「勝ち負けなんて 関係ない！ ポケモン勝負は 楽しく 仲よく できるのが 幸せ ですよね！」

エリカ「そうですね フウロさんの おっしゃる通りですわ」

「ところで…… わたし達 実は フウロさんの持つ バッジが ほしくて 来たのですが」

フウロ「そうなんだ！ それなら アタシの お気に入りの 場所があるので まずは ゆっくり 休みません？」

「いいですね そうしましょう！ フウロさんも （主人公の名前）さんも さっきの勝負で 疲れてると思うので！」

バトルヴィラ

• 解禁時

クルティ「新しく バトルヴィラに 挑戦して いただけるように なりました！」

クルティ「バトルヴィラには 新しく 勝ち抜き戦の ポケモン勝負が 待っているという 噂ですよ！」

クルティ「勝負で いい成績を 残すほど バディーズが より 強くなる ための 素敵な お土産が 貰える そうです！」

クルティ「ぜひ （主人公の名前）さんも 挑戦してみて くださいね！」

「新たな ポケモン勝負 ですか……」

「（主人公の名前）さん！ さっそく いってみましょう！」

ライヤー「ハーッハッハッハ！ よくぞ来た！ オレさま 自慢の バトルヴィラにな！」

ライヤー「なんだ 貴様らか （主人公の名前）……」

ライヤー「まあいい！ 貴様らも 参加したければ するがいい！ どうせ すぐに 負けるだろうがな！」

ライヤー「万が一 勝ち進めたら 褒美を やる！ 貴様らが みたこともないような 豪華で 貴重な 代物だ！」

「あっ （主人公の名前）さん そういえば……」

「さっき バトルヴィラで おみやげ もらったんですよ！」

「（主人公の名前）さんの ぶんも ありますよ！ はい どうぞ！」

「このPクッキーって 割ると 中が おみくじみたいに なってるそうですよ！ なにが でてくるか 楽しみです！」

「（主人公の名前）さんも 運試し してみませんか？ いいことが あるかもしれませんよ！」

「わっ…… なんだか 新しい力に 目覚めたみたいですね！ すごいです！」

「Pクッキーは この他にも いろいろな 種類が あるそうですよ」

「ポテンシャルの巻物と Pクッキーは バトルヴィラに 挑戦すると 景品として もらえるんですって！」

「バトルヴィラは 開催している 期間が 決まっている らしいですよ！」

「（主人公の名前）さんも 興味が あったら 一緒に 挑戦してみましょう！」

エピソードイベント「チャンピオンタイム!」

• 思い出のポケモン

「マリィさんの モルペコは ネズさんに 捕まえて もらったんですね」

ネズ「ええ いい相棒に なってくれたようで 兄として うれしい 限りですよ」

「…… …… ……」

マリィ「どうしたの？ なんか 曇り顔だけど」

「あっ すいません！ ちょっと 近所の お兄さんを 思いだしちゃって…… お兄さんの 妹さんは おじいさんに 捕まえてもらった ポケモンを 大事に していたんですが…… あるとき プラズマ団 っていう 悪い人たちに 奪われて……」

マリィ「……ひどいこと するんだね」

「ポケモンは お兄さんが 必死で 取り返しました でも…… 思い出の ポケモンだったのに 妹さんのこと 忘れちゃってて…… でも 妹さんは ポケモンが 戻ってきたことを とても 喜んでいました」

マリィ「そっか…… でも きっと 大丈夫やけん！ かけがえのない パートナーだもん！ 絶対 また 仲良くなれるとよ！」

「……はい！ そうですよね！」

マリィ「アニキ どうしたの」

ネズ「もし マリィと　モルペコが 離れてしまったら と思うと……」

マリィ「アニキが 悲しくなって どうすんの……」

スペシャルコスイベント「激突! ポケモン合戦」トウコ編

• 1つ目のエピソード

語り「ポケモン合戦 本番を 迎える 数日前の こと……」

トウコ「これを 着ながら 戦うの？」

ミカン「なんだか 動きにくい ですね……」

「パシオの PRのため ショーバトルを みせていく ということ ですからね なによりも カメラを 通して みる人たちを 楽しませる ことが 大事なんだと 思います 衣装を 着ながらの 勝負も 最初は 落ち着かないかも しれませんけど だんだん 慣れると 思いますよ」

ミカン「あれ？ メイさんも 同じような 経験が あるんですか？」

「はい！ 以前 イッシュ地方の ポケウッドで 映画に 出演したことが あるので」

トウコ「ポケウッド？ ウワサには きいたこと あるかも」

ミカン「それって なにを するところ なんですか？」

「ええと…… 映画を 撮影する 施設が あるんですけど あたしは そこで 役者として……」

ミカン「すごい ですね！！ 映画に でたんですか！！」

トウコ「メイって そんな すごい 大スター だったのね！！」

「い いえ！ あたしなんて まだまだ スターと 呼べる 感じじゃ……」

トウコ「教えて ほしいことが あるんだけど みんなを 楽しませる 勝負を するには なにが 大事か 教えて！」

「ど どうしたんですか？ そんな 真剣に……」

トウコ「カルネさんの 戦う姿や ルチアの パフォーマンスを みて 思ったの わたしも みんなを 魅せる勝負が できるように なりたいって！」

「そうですね…… あくまで あたしが 一番 大事だなって 思うこと ですけど…… 自分自身が 楽しむこと だと 思います」

トウコ「楽しむ……」

「もちろん 技術や 表現力も 大事 ですけど 楽しんで 取り組むことが 一番です！」

トウコ「うん…… なんとなく わかる！ カルネさんも ルチアも すっごく 楽しそう だったから！」

「そうだ！ 実際に 勝負して 確かめて みませんか？」

ミカン「えっ！？ こ ここで ですか……？」

「習うよりも 慣れろ ですよ」

トウコ「わかった！ 勝負しましょう ミカン！ わたし 今 思いっきり 戦ってみたい 気分！」

ミカン「わ…… わかりました！ その勝負 受けて立ちます……！」

• お姫様対決の勝者

「はいっ！ そこまで！！ 今回の 勝負は…… トウコさんの 勝ちです！」

トウコ「あ 危ない ところ だった……」

ミカン「負けちゃいました……」

トウコ「勝つには 勝てたけど 結構 ギリギリ だったなあ…… 本番を 迎えるまで もっともっと 練習して おかないと！」

ミカン「あ あたしも…… 当日は 勝てるように テッカグヤと 特訓して おきます！」

「ふたりとも がんばって くださいね！」

？？？「素晴らしい 勝負 だったわ」

ナツメ「お姫様の 衣装も よく 似合ってる」

トウコ「あ ありがとうございます！」

ナツメ「ふたりは ポケモン合戦の リーダーに 選ばれたんでしょう？ いつもと 違う 自分に なれて 少し うらやましいわ」

トウコ「いつもと 違う 自分かぁ…… 確かに そういう 考え方も あるかも！」

ミカン「普段じゃ できない ことも この姿なら できるような 気が してきました！」

「……んん？」

トウコ「どうかしたの？」

「あ いえ！ なんでも ありません！ それより ポケモン合戦 本番も 今みたいに メイっぱい 楽しんじゃって ください！ あたしも おふたりを 応援して いますね！」

トウコ「ありがとう メイ！」

ミカン「ほ 本番も…… よろしく お願いします！」

トウコ「わたしの ほうこそ よろしくね！ みてる人 みんなを 楽しませましょう！」

バディーズエピソード とある日のメイ　

語り「森の広場で メイの 声がする」

「『……わかった！ 教えてやる！ この おれさまが！ 世界で 一番！ 強いって こと なんだよ！』」

グリーンさんだ！：「あっ！ （主人公の名前）さん えへへ わかりました？ そうです グリーンさん！ まね したかったんですよね！」

ちょっと違うかも：「あっ！ （主人公の名前）さん えへへ みられちゃいましたね グリーンさんの まね ですけど 難しくって！」

「今 あたしと ツタージャで 演技の 練習を していた ところ なんです じつは あたし イッシュ地方で 少しだけですけど 映画に でたことが　あるんです」

銀幕スター！？、女優ってこと？のどちらを選んでも：「そんな！ とんでもない！」

「イッシュ地方には ポケウッドっていう 映画を 楽しめる 施設が あるんです あたしと ツタージャは 役者として 一緒に そこの 映画に でたんですよ」

すごいね！、みてみたい！のどちらを選んでも：「えへへ ありがとうございます！」

「もし （主人公の名前）さんが イッシュ地方に きてくれたら 案内しちゃいますから！ また いつか 映画に でられるように ツタージャと 演技の 練習を しているんですけど あたし 気づいたんです 演技って 基本的に まねること 演じる役の 考えていることを なぞることなんだって！ つまり！ ポケモン勝負を する 相手に なりきって もしくは いろんな トレーナーさんの まねを してみたら あたしにも できること…… いろんな 可能性が みえてきます！ そう！ まねたり なりきったりって 自分にはない 考え方 戦い方を 探ったり 学んだり できちゃうんです」

なるほど 確かに！、楽しそう！のどちらを選んでも：「（主人公の名前）さんも よかったら 一緒に どうですか？」

「初めての 演技でも 大丈夫です！ ツタージャが しっかり みてて くれますから！」

ツタージャ？、どういうこと？のどちらを選んでも：「ツタージャって すごいんです あたしが 役に なりきれてるか みてくれるんですよ」

「なりきっている ときって 普段と 雰囲気も 違うみたい なんです あたしの ツタージャは その違いに 敏感みたいで ポケモンならではの 感覚って　やつ なんでしょうか？ 実際 ポケモン勝負でも ツタージャって 相手のこと よく みているんですよ！」

頼もしいね！、監督さんだねのどちらを選んでも：「はい！ あたしも そう 思います！」

「もし （主人公の名前）さんと また 戦うときは (主人公の名前）さんの 戦いかたも しっかり 研究しないと いけませんね！ でも もちろん あたしは あたしです！ いろんな人を まねてみて 得た 経験を そのまま 使うんじゃなくって あたしはそれを 活かして 自分らしい 戦いで 勝ってみせます！」

ポケモンセンター（通常）

• ランダムな会話

「あれ？ あたしの顔に なにかついてますか？ それとも…… 頭のお団子が 食べ物に 見えるとかじゃないですよね？？ そういえば 前に あたしの お団子を ツタージャが かわいい 口で つっついてきたこと あったんですよね ツタージャったら 本当に 食べ物だと 勘違い しちゃってた みたいですね！」

• もう一度話しかけた場合

「そんなこと いってたら 本当に お腹すいて きちゃいました…… あたしが 気づいてないだけで ホントは このお団子 食べ物だったり しないかなあ……」

• ランダムな会話

「パシオには 本当に いろんな地方から トレーナーさんが 集まって 来てますね 連れている ポケモンも みんな いろいろで できれば 全員と 勝負したいです ううん できれば じゃなく 絶対 したい！ 絶対 したいです！！ こんな機会 滅多に ないですよ！ トレーナーたるもの 逃す手は ありません！」

• もう一度話しかけた場合

「戦いを 続けて いけば きっと 世界中の トレーナーさんと ポケモン勝負 できるはず！ 特に！ 今は お祭り騒ぎ ですからね！ 全員 集まれー！ って 感じです！」

• ランダムな会話

「ポケモンたちと はらっぱへ 遊びに いくのが 好きなんです いっぱい 日光浴 できちゃうし くさタイプの ポケモンたちは 光合成で ご機嫌に なるみたい あたしも 元気に なれちゃうんですよね いいことづくし なんですよ！」

• もう一度話しかけた場合

「は！！ あたしが いつも 元気1000％な 理由は…… くさポケモンの 近くで おいしい 空気を いっぱい 吸っているから！？」

• ランダムな会話

「ポケモン勝負も 楽しいですけど たまには のんびり 散歩するのも いいですね！ ……ゴメンナサイ ウソついて しまいました！ ホントは 超ポケモン勝負したい！ だって あたし ポケモン勝負 大好きなんです！ 一番 好きなものはって きかれたら 絶対 ポケモン勝負って いうくらい！」

• もう一度話しかけた場合

「自分でも 不思議なんです…… なんで こんなにも ポケモン勝負が 大好きなのかって わかんないんです ただひとつだけ わかってることは…… ポケモン勝負が あたしにとって 世界で一番 楽しいものってことですね！」

• ランダムな会話

「(主人公の名前)さんは どんどん 力を つけてますね！ そばで みていると なんだか あたしまで 誇らしい 気分です！ 一緒に どんどん 成長して ポケモントレーナーの 頂上を 目指しましょうね！」

• もう一度話しかけた場合

「ポケモン勝負の 熱気 興奮…… 映画の ワンシーン みたいで…… ドキドキ ワクワク しちゃうんです 楽しみで しかたがないですよ！」

• ランダムな会話

「今日は 冒険に でかけるんですか？ なんだか いいことが ありそうですね！ ……い 今のは あたしの カンなので 根拠とかは ないんですけど！ でも 誰かと 出会って 話すって 十分 いいことだなって 思うんです」

• もう一度話しかけた場合

「あたし ポケモン勝負 大好きです でも お話するのも 大好きですよ！ あたしって よくばり だから いろんな 楽しいこと いっぱい したく なっちゃうんです いいことが あったら ぜひ あたしにも 教えてくださいね！」

• ランダムな会話

「あたし あなたに 出会ってから 知ったことも たくさん あるんです ポケモンと トレーナー 仲良く しあうことって やっぱり 大切なんだな…… とか！ だから まだまだ 勉強中なんです！ もっともっと 成長してみせますよ！」

• もう一度話しかけた場合

「ポケモン勝負に 負けたり 自分が まだまだ だなって 思うとき もちろん へこむんですけど もっと 強くなれるんだって 思うと とたんに 元気が わくんです！ 前向きに 考えるって 大事ですよね その 一歩が 自分の 力になるって ことですから！」

• プレゼント

「この前 とっても 強い トレーナーさんと 勝負しました！ あたしの 活躍 みせたかったなー そのときの おみやげです！ 特別に プレゼント しちゃいます！」

「おみやげ…… きっと お役に立つと 思います！ この あたしからの プレゼント ですから！ ……なんてね！」

• ログイン時

「あ！ (主人公の名前)さん 元気に 登場ですね！ 気分も 晴れやか！ 今日も おたがい がんばりましょうね！」

• ログイン時(朝)

「おはようございます！ 今日も 一日 がんばりましょうね！」

• ログイン時(朝)

「おはようございます！ 今日も バッチリ がんばりましょう！」

• ログイン時(昼)

「こんにちは！ あれ おいしいもの 食べてますか？」

• ログイン時(昼)

「あー 早く ポケモン勝負に いきたいな で いついくの？ ねえねえ？」

• ログイン時(夜)

「こんばんは あんまり 夜更かししたら ダメですよ！」

• ログイン時(夜)

「もう こんな時間！？ 身体のために 早く 寝ましょう！」

ポケモンセンター（19シーズン）

• ランダムな会話

「パーティーって いくつになっても ワクワク しちゃいますよね ポケモンと たくさん遊んだり ともだちと プレゼント交換したり そして なにより 食べられない ほどの ごちそう！ やっぱり これは 欠かせません！ あっ その顔！ あたしが 食いしん坊って 思ってません！？ そ そんなこと ないですからね！」

• もう一度話しかけた場合

「せっかく パシオで いろいろな バディーズと 出会えたから みんなと パーティーを 開きたいんです きっと 楽しいし なにより いい思い出に なるはず！ あたし がんばって 考えます！ 決まったら 絶対に 参加して くださいね！」

• ランダムな会話

「デリバードは はこびやポケモン あたしにも いろいろな ものを プレゼント してくれるんです きのみとか お花とか なんですけど 思いがけない プレゼントって うれしいもの ですよね けど この前 お昼寝しているあいだに 顔の前に むしポケモンの 抜け殻が 置かれていて…… すっごくびっくりしました！ ああいう プレゼントは ちょっと……」

• もう一度話しかけた場合

「むしポケモンの 抜け殻には 驚いたけど デリバードに 悪気はないんです だから ちゃんと お礼をいいました そしたら 笑顔を 返してくれて あの笑顔のほうが 本当の プレゼントなのかも しれませんね」

• ランダムな会話

「デリバードと バディを組んで すっごく びっくり したことが ひとつ あるんです いつも 手に持ってる あの ふくろみたいなもの あれ…… しっぽ だったんですね！ まさか 体の一部だった なんて…… やっぱり ポケモンって 奥が深い……」

• もう一度話しかけた場合

「デリバードの しっぽには ヒナにあげる エサが 入っていることも あるんだそうです だから ちょっと 注意してください エサに うっかり 触ってしまうと すごく 怒りますから でも それはぜんぶ ヒナのため 本当は とっても 優しいポケモン なんです」

• ランダムな会話

「えへへ この服 ズミさんに もらったんです ある地方に 伝わる おもてなしの服 らしいんですけど この赤と白の 色あいが 素敵ですよね なにより デリバードと おそろい ふふ まさに バディーズって 感じです！」

• もう一度話しかけた場合

「えっ？ 体の色が 赤と白のポケモンなら 他にも たくさんいる？ ビリリダマ…… マルマイン…… ザングース…… ケムッソ…… 確かに！ あたしたちと おそろいの ポケモン たくさん いますね！ みんなで 集合 したいなあ！」

• ランダムな会話

「あ あの あたし！ ちょっとした アンケートを してまして 少し 協力してくれませんか？ 質問は…… ズバリ ケーキの中に 入っていたら うれしい フルーツは なに！？ だ 大事な アンケートなんです！ なので 正確に お願いします！ 好きなもの 全部 教えてください！」

• もう一度話しかけた場合

「えへへ ご協力に感謝します！ ご意見 とっても 参考になりました そのお礼は…… 今はないんですけど あとで きっと 渡します！ 楽しみに 待っていて くださいね！」

• ランダムな会話

「プレゼントって もらう側のほうが 絶対にうれしい って 思っていましたけど 違うかもしれません あげる側も 素敵な笑顔をもらえるんです それをもらうと 心が とっても温かく なるんですよ あれ？ でもそれじゃあ どっちも もらう側に なっている気が…… まあいっか」

• もう一度話しかけた場合

「プレゼントを あげるなら やっぱり その人が ほしいものが いいですよね その人の ために 選んだ プレゼントで 喜んでくれる 顔が みたいんです と いうことで…… ほしい プレゼントは なんですか？ 教えてください！」

• ランダムな会話

「いつもと 違う ポケモンと バディーズを 組むのって 新鮮ですけど いろいろ 考えちゃうんです 自分を どう思っているのかな とか この指示で いいのかな とか バディのことが 気になっちゃって…… けど 考えたって 答えはでませんよね だから わかるまで バディと 向きあうことに したんです！ それが あたしのやり方！ これ 結構 うまくいくんですよ」

• もう一度話しかけた場合

「ポケモンの言葉が わかればいいのに…… そんなこと 思ったことありませんか？ あたしは よく思ってました けど 最近ちょっと 変わったんです 心が通じていれば 言葉なんて いらない それが きっと バディーズ っていう関係 なんだって！ えへへ なんて (主人公の名前)さんを みてて 気づいたこと なんですけどね あたし 今よりもっと デリバードと 仲良しに なります！ 心で ポケモンを 知るために！」

• プレゼント

「あっ！ ちょうど いいところに！ ちょっと いいですか これ デリバードが もってきたんです たくさん あるので おすそわけ しちゃいます！」

「喜んでもらえて よかったです デリバードにも お礼を いってあげて くださいね そうすれば また プレゼントを もらえるかも しれませんよ」

• ログイン時

「あ！ (主人公の名前)さん！ 今日も 元気いっぱい ですね！ あたしも この服を 着てると なんだか 気分が のってくるんです 一緒に メイっぱい 冒険しましょう！」

• ログイン時(朝)

「特別な日の 前日って ドキドキして 眠れなく なりますよね あたしは ぐっすり でしたけど！」

• ログイン時(朝)

「うーん まだ眠い…… 眠気覚ましに ポケモン勝負しません？」

• ログイン時(昼)

「今日は 誰と 過ごしますか？ あたしは パシオで であった バディーズの みんなと 一緒です！」

• ログイン時(昼)

「お昼も 元気にポケモン勝負！ 戦ってくれる バディーズ 探しに いきませんか？」

• ログイン時(夜)

「今日も ゆっくり 休んでください また 思い切り 勝負しましょうね！」

• ログイン時(夜)

「今日も もうすぐ 終わりですね 明日は どんな日に なるのかな？」

ポケモンセンター（スペシャル）

• ランダムな会話

「自分自身が おもしろいと 思うことを 観光客の みなさんにも 楽しんでもらおうと 考えてるんです！ きっと うまくいきますから ドーンと 任せてください！ スーパー観光大使として メイっぱい がんばりますよ！」

• ランダムな会話

「どうですか この服？ 観光大使っぽく みえますか？ えー みなさん こちらが 自然豊かな 人工島 パシオで ございます ……なーんちゃって それっぽく いっちゃいました」

• ランダムな会話

「パシオの 自慢と なる 観光名所を リストに 書きだして いったんですけど…… あれも これもって 挙げていったら すぐに リストが 埋まってしまいました！ 誰もが 知るような ところから マニアックな 場所も いれて あるんですよ！」

• ランダムな会話

「シェイミも 観光大使として はりきってるように みえます！ あたしと シェイミ ふたりで 観光客の みなさんを メイっぱい おもてなし して…… たくさんの 笑顔の 花を 咲かせて みせます！」

• ランダムな会話

「リフレッシュしたいなー とか 思いっきり 遊びたいなー って 気分の ときは いってください (主人公の名前)さんを あたしだけの とっておきな 場所へ ご案内します！」

• ランダムな会話

「じつは シェイミには もうひとつ 別の 姿が あるんですよ 今の 姿も かわいいですけど また違った かわいさが あって…… 両方の 姿を いつも みていられるのは バディである あたしの 特権ですね！」

• もう一度話しかけた場合

「いつもと 違う 姿や 表情…… もしかして あなたにも あったりして？ だとしたら すぐそばで 違いを みのがさないように しないと！」

• ランダムな会話

「観光大使として がんばる うちに あたし 気づいたことが あるんです うれしく なったり 感謝したく なったときは ありがとうって いうべきだって！ だから いいます！ いつも あたしと いてくれて ありがとうございます！」

• もう一度話しかけた場合

「誰かから 感謝の 言葉を もらうのも もちろん 大歓迎です 気持ちよく お礼を いって もらえるように これからも メイっぱい がんばりますから！」

• プレゼント

「パシオの 名所を 探してる ときに これを みつけたんです」

「各地を 歩いてたら また素敵な 物が みつかるかも しれませんね！」

• ログイン時

「(主人公の名前)さんが 一緒だと もっと 元気が でてきます！ 今日も メイっぱい 楽しんで パシオを 盛りあげて いきましょう！」

• ログイン時(朝)

「おはようございます！ 今日も バッチリ がんばりましょう！」

• ログイン時(昼)

「あー 早く ポケモン勝負に いきたいな で いついくの？ ねえねえ？」

• ログイン時(夜)

「もう こんな時間！？ 身体のために 早く 寝ましょう！」

• ログイン時(夜)

「今日も もうすぐ 終わりですね 明日は どんな日に なるのかな？」

• ポケモンを楽しもう！ログインボーナス (22年11月)

音声

ボイス2「あたしとポケモン 最高のバディーズになれるよう メイっぱいがんばっちゃいますね」

ボイス3「あたしはトレーナー　メイ！　強くなっていろんなトレーナーさんと本気勝負したいです」

ボイス5「嬉しすぎるってこういうことなんですね」

チーム編成時「任せてください　しっかり頑張りますよ」

チーム解散時「またね」

バトル開始時「行きます」

バトル勝利時「やりました！」

チームスキル発動時「みんなで！」

バトル敗北時「うそぉ……」

対戦相手として登場した時「いざ勝負　お願いします！」

バディーズわざの演出「一気にいくわよ！」

バディーズわざの指示「行きます！」

ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「まかせて！」