ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

ヒビキ/引用

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動

この記事はヒビキの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

台詞

主人公のパソコン メール
ぼうけんは ドキドキ だよ! ポケモン だいすき!
ワカバタウン ヒビキの家
  • 研究所に行く前
「(主人公の名前)! ウツギはかせが よんでたけど もう けんきゅうじょには いった?」
  • 研究所に行った後
「ぼくの マリルも いい ポケモン だけど…… (主人公の名前)が もらった (チコリータ/ヒノアラシ/ワニノコ)も なかなか だね!」
ワカバタウン(研究所でポケモンをもらった後)
「(主人公の名前)! きみが もらったのは…… (チコリータ/ヒノアラシ/ワニノコ)か! さすが いいポケモンよ えらんだな! そうやって つれあるいて いると ポケモンは きみのこと どんどん すきに なってくれるよ ときどき うしろを ふりむいて はなしかけて あげるのも いいね そうだ! おかあさんにも みせて あげたら どうかな じゃ またな!」
ウツギポケモンけんきゅうじょ(ライバルとの勝負後)
警察官「なんだね キミは? いま ポケモン とうなんじけんの とりしらべちゅう なのだが…… そうさの ほうそく その1 「はんにんは げんばに もどる」 ということは! まさか! キミが! は ん に ん!?」
ヒビキ「ちょっと まって! このひとは かんけい ありません ぼく みたんです まっかな かみをした やつが ここを のぞいているのを!」
  • 警察官が去った後
「(主人公の名前) うたがいが はれて よかったな! じゃあ また あとで!」
29ばんどうろ
「お きたきた! (主人公の名前)! モンスターボールが あれば やせいの ポケモンを つかまえられるって しってるか! ちょっと ぼくに ついておいで」
「こうして たいりょくを へらして モンスターボールを なげれば……」
「……とまあ こんな かんじ! もっと あいてを よわらせたり ねむらせたり すると さらに つかまえやすく なるよ あとは じぶんで いろいろ くふうを してみると いいね これ あげるから やってみな! じゃあ またな!」
ゲート(31番道路とキキョウシティの間)
「やっぱり (主人公の名前)だ! やるなー いつのまにか おいぬかれちゃった! よし そんな (主人公の名前)に いいもの あげるよ! ほら!」
「バトルレコーダーは ポケモンしょうぶの ようすを きろくして おけるんだよ! それじゃあ ぼくは さきに いくから! こんどは ぬかされないようにっと マリル おいで!」
34ばんどうろ
「じいちゃーん! おしごと おつかれさま! じいちゃんから もらった ポケモン とても げんきに してるよ! じいちゃんも げんきそうだね…… おっ (主人公の名前)! しょうかいするよ トレーナーの (主人公の名前)! ポケモンを そだてるのが なかなか じょうず なんだ じいちゃんには まけるけどね! (主人公の名前) ちょっと ついておいでよ!」
育て屋
ヒビキ「ばあちゃん! ともだちの (主人公の名前)を しょうかい するよ!」
そだてやばあさん「ほうほう まごが がーるふれんどを いやー なるほど なるほど」
ヒビキ「ばっ ばあちゃ……! へ へんなこと ゆーなよ! そんなんじゃなくて このこは ごきんじょの……」
そだてやばあさん「わかっとる わかっとる ヒビキが つれてきたのだから うではたしか じゃろう な (主人公の名前)ちゃん また いつでも あそびにおいで」
ヒビキ「え えーと…… ぼくは これで! あっ……! すっかり わすれてたよ はい これ ぼくの ポケギアの ばんごう!」
ヒビキ「つれあるいている ポケモンに はなしかけてみてる? みち とか まち とかで いろんな しぐさを するんだよ! ぼくは ポケモンの しぐさを かんさつして メモしてるから でんわを してくれれば おしえるよ」
ヒビキ「ばあちゃん! ポケモントレーナーどうし だから でんわを とうろく するんだからな よけいなこと いわないでくれよな!」
ちかつうろ
「あっ! (主人公の名前)! いいところで あったな! この ちかつうろの おくに ドレスアップやさん というのが あってね そこでは じぶんの ポケモンを アクセサリーで かざりつけて きねんの しゃしんを かざっておく ことが できるんだ! で これが アクセサリーいれ! ほしいだろー? わかってるって! ぼくから プレゼントするよ! アクセサリー もらったら その アクセサリーいれに しまうんだ じゃあ ぼくは いくから またな!」
ウツギポケモンけんきゅうじょ(バッジを8個集めた時)
「(主人公の名前)! もう バッジ8つ あつめたって? すごいじゃないか! さあ さあ はかせが まってるよ!」
「(主人公の名前) うわさは きいてるよ! まいこさんたちの こと たすけて あげたんだって? すごいなー みんなのために だいかつやく だもんな! ぼくも ともだちとして すっごく うれしいな!」
ワカバタウン
  • まいこはんから呼ばれている時に27ばんどうろへ行こうとする
「」
  • 殿堂入り後
「ふしぎだよ ポケモンを つれあるいて いると でかけるのが なんばいも たのしくなるんだ ポケモンと いっしょに いろんな ところへ いってみなよ そして ときには ポケモンに はなしかけて みるんだ きっと いろんな はっけんが あるとおもうよ!」
ウバメのもりセレビィ (えいがかん)を手持ちに入れている場合)
「やあ (主人公の名前)! そこの ほこらの うわさ しってる? ほこらに イタズラするとね かみかくしに あう らしいよ」
「???? なんだ いまの!?」
  • ときわたりをした後
「ここは……? ウバメのもりが きえた!? …… …… ちがう みたいだ ぼくたちのほうが ほかの ばしょへ いどうした……? ヘンだぜ (主人公の名前)! ポケギアの ラジオを つけたら 3ねんまえ の ひづけを いってた! もしかして…… そのポケモン…… セレビィ? そうか! セレビィが げんいんだよ! ぼくの おじいちゃんが いってたよ セレビィは ときわたり という ふしぎな ちからで じゆうに じかんを とびこえるって! きっと ぼくら セレビィに かこのじだいへ つれてこられたんだ!」
「だれか いるよ (主人公の名前)! いってみよう!」
  • サカキとライバルの会話を聞いた後
???「……なんだよ ひとのこと じろじろ みてんなよ!」
ヒビキ「なんだよ アイツ! ひどいなっ! でも あの ふたりの かいわ…… どういうこと なんだろう? ロケットだんの ふっかつ……? たしか ロケットだんは 3ねんまえ カントーちほうの こどもに かいめつ させられたって…… ということは やっぱり ここは 3ねんまえ なんだっ!」
ヒビキ「あっ! さっきと おなじ……! セレビィの ときわたり だ!」
  • ときわたりをした後(トージョウのたきの小部屋)
サカキ「…… …… …… きみが なにをしに ここまで きたのか わからないが ここは きみらの ような こどもが くるところでは ない 」
ヒビキ「あれっ! さっき めつきの わるいやつと けんかをしてた おじさんだっ!」
サカキ「その まなざし…… 3ねんまえを おもいだす わたしの まえに たちふさがった あのときの こども…… そいつと おなじ めを している…… …… …… …… なかまの よびかけに こたえるため コガネシティへ むかおうと する わたしの ジャマを するのか!?」
ヒビキ「3ねんまえ……? コガネシティ……? もしかして このひとが ラジオで よびかけていた ボスの サカキ!! ほら (主人公の名前)! ラジオほうそうが ヘンだよ! ロケットだんが コガネの ラジオきょくを せんきょしてるっ! この じけんは (主人公の名前)が かいけつ したはず なのに!! 」
  • サカキとの勝負後
「よびかけ つづけても ボスは もう こないのに きのどくな れんちゅうだよ このあと (主人公の名前)に たたきのめされるんだし! ……あれ? (主人公の名前)は ここにいるよ? じゃあ だれが ラジオとうの ロケットだんを たたきのめすんだ……??」
  • セレビィのHPが残っている場合
「まただ……! もう たくさんだっ! もとの じだいに もどしてくれっ!」
  • セレビィのHPがない場合
「」
  • ときわたりをした後(ウバメのもり)
「タイムスリップって きもちのいい もんじゃ ないな」
「あっ ぼくの マリルっ! もう あえないかと おもったよ! ってことは ぼくたち もとの じだいに もどってきたんだ! なんだか ふしぎな たいけんだったけど もとの じだいに もどってこれたし ロケットだんの やぼうは そししたし おわりよければ すべて よし! だよね? (主人公の名前)と いっしょだと だいぼうけんに まきこまれて おもしろいけどな! きょうは さすがに つかれたよ ぼく かえるね じゃあな!」

ポケギア

電話がかかってきた場合
  • 最初の挨拶
朝「もしもーし ぼく ヒビキ! おはよう!」
昼「もしもーし ぼく ヒビキ! げんきに してる?」
夜「もしもーし ぼく ヒビキ! こんばんはー!」
電話をかけた場合
  • 最初の挨拶
朝「おっ (主人公の名前)? おはよう!」
昼「おっ (主人公の名前)! げんきか?」
夜「(主人公の名前)? こんばんはー!」
  • ジョウト地方
ワカバタウン:「いま どこに いるの? あ なんだ ワカバタウンか! いえには かえった? ポケモンを つれて おかあさんに あいさつ しておくと いいよ」
ヒビキの家:「(主人公の名前) どうかした? でんわだと ちかくにいても とおくに いるような きがするから つい おおごえに なったりするよな!」
ヨシノシティ:「いま どこ? ヨシノシティ? ヨシノといえば なみうちぎわ だよな! なみのおとを ききながら ポケモンと すなはまを はしるのは きもちいいよー!」
キキョウシティ:「いま どこ? キキョウシティ? キキョウといえば マダツボミのとう だよね! あそこに マダツボミを つれていくと おどりだすって うわさ! ほんとかなあ…… たしかに いってみる?」
ヒワダタウン:「いま どのへんに いるの? えーと ……タンバ! はずれ? ヒワダタウンかあ! ヒワダの ジムって すごいよね! イトマルの あみだライド もう のってみた? あのジムに ほんものの イトマルを つれていったら どんな はんのうを みせるかな? ちょっと おもしろそう!」
コガネシティ:「いま どこにいるの? コガネシティ? あのジムって よくみると じつは ピッピの かたち なんだよね そうだ! ピッピを つれていって みなよ ちょっと かわいい ようすが みられるかも しれないよ?」
エンジュシティ:「いま どのへん? エンジュシティの あたりかな? ピチューを もっていたら かぶれんじょうに つれていってみると いいかもよ! あそこは おもわず おどりたくなる ばしょだからねー!」
アサギシティ:「あのな アサギシティ といえば やっぱり みなとのとうだい だよな! きみも デンリュウ つれていって ごらんよ! もしかして ひかるかも……?」
タンバシティ:「いま どのへんに いるの? えーと…… タンバ! おっ! あたりー! タンバだったら クラブを つれあるいてみると いいかもね どんなかんじ なのかは じぶんで たしかめてみて!」
チョウジタウン:「そういえば きみって こおりタイプの ポケモンは もう もってたっけ? こおりポケモンは こおりの うえだと たのしそうに してみせるんだって!」
フスベシティ:「あのな フスベシティには ポケモンの わざを わすれさせるひとが いるんだけど あのいえでは ポケモンが わざ だけじゃなくて もってるものを わすれそうにも なったりするんだ まあ ほんとうに わすれたりは しないから しんぱい いらないけどね!」
29番道路:「あっ そうだ 29ばんどうろには チコリータを つれていくのは どう? きっと たのしそうな ようすが みられると おもうよー!」
30番道路:「あのさ 30ばんどうろには ワニノコを つれていったら どう? きっと たのしそうな ようすが みられると おもうよー!」
31番道路:「あのさ 31ばんどうろに ヒノアラシを つれていってみると おもしろそうだよ! ヒノアラシは あのへんが すきだって きいたこと あるんだ!」
32番道路:「ねえねえ アルフのいせき では アンノーンが みつかるだろ? もし すでに もってるなら つれていってみたら どうかな!」
アルフのいせき:「いま いるの アルフのいせき? そのへんでは アンノーンが みつかるだろ? きみは もう つかまえた? もし すでに もってるなら つれていってみたら どうかな!」
33番道路:「なあ 33ばんどうろって いつも あめばっかり ふってるよな! ぼく あめのひは ゆううつだけど あめが だいすきな ポケモンも いるんだよね たとえば ワニノコとかさ!」
34番道路・ウバメのもり:「あのな ウバメのもりって なんだか カモネギを むちゅうに させる みりょくが あるみたい なんだよね ぼくも こんど カモネギ つれていって みようかな」
35番道路:「ねえ しってる? ポケモンたちは ポケスロンに いくと はりきっちゃうんだよー! ぼくも また そのうち ポケモンを つれていく つもりさ!」
しぜんこうえん:「いまいるのって どのへん? ああ しぜんこうえん かあ! そこは ぼくも すきなところだよ きのせいか むしポケモンたちも うれしそうに してるしね!」
36番道路:「あのな 36ばんどうろには ウソッキーを つれていくと おもしろいんだよ どう おもしろいかは…… つれていってからの おたのしみ!」
37番道路:「ねえねえ 37ばんどうろの ふたごちゃんには あったかい? あのこたち かわいいから ポケモンにも にんき なんだよ!」
38番道路:「このあいだ モーモーぼくじょうに ケンタロスを つれていったら おおさわぎして たいへん だったんだよ!」
39番道路:「あのさ 39ばんどうろに ミルタンクを つれていってみなよ なかまが たくさん いるから すごく たのしそうに するよ!」
40番水道:「あのさ 40ばんどうろには いちど ニョロモを つれていってみて ごらん! ちょっと おもしろい ようすが みられるかもよ!」
41番水道:「なあ みずタイプの ポケモンたちって ほんとに うみが すきだよなー うれしそうな ポケモンを みてると こっちまで しあわせな きもちに なってきちゃうよ!」
42番道路:「いいかい? 42ばんどうろの あたりは やまみち だからね いわタイプの ポケモンは きげんが いいんだよね」
43番道路:「あのさあ コイキングの げんきな ようすが みたければ いかりのみずうみに つれていって ごらん!」
いかりのみずうみ:「あのな いかりのみずうみ では コイキングの げんきな ようすが みられるんだって! もし コイキング もってたら つれていってやると いいよ!」
44番道路:「いまは…… 44ばんどうろ! どう? せいかい!? そのあたりは さむいからね さむがりの ポケモンは かわいそうだよね でも こおりタイプの ポケモンは きっと うれしいんじゃないかな」
45番道路:「あのさ 45ばんどうろの あたりは かわのながれが くねくねしていて けっこう たのしいよな! このまえ ぼくが いったときも ポケモンが きょうみぶかそうに かわを みていたよ!」
46番道路:「ねえねえ 46ばんどうろって くさむらが おおいから つれている ポケモンも いつ やせいの ポケモンが でてくるか ちょっと しんぱい みたいだよ!」
47番道路:「なあ 47ばんどうろって すごいけしき だよな! ……そういえば メタモンって しってるかい? 47ばんどうろの あたりでは メタモンが げんきに なるらしいんだ ふしぎだよなあ……」
48番道路:「あのさあ 48ばんどうろの あたりって ちかくには たかい がけが あるだろう? ああいうところを とおるときって つれてる ポケモンたちも こわがるんだろうねー ぼく? ぼくだって…… ぶるぶるっ!」
サファリゾーン:「いま どこに いるの? サファリゾーン? あそこって あるいて いくには ちょっと とおいけど それだけの かちは あるよ いろんな ポケモンも いるしな!」
シロガネやま:「あのね シロガネやまには ぼくも まだ いったことが ないんだ きっと ポケモンたちも きんちょう するんだろうねえ」
  • カントー地方
マサラタウン:「いま どこ? マサラタウン……ってことは オーキドはかせが いるところだね! はかせは ポケモンたちにも したわれているから きみも ポケモン つれて オーキドはかせの けんきゅうじょに いってみると いいよ!」
トキワシティ:「いま どこ? トキワシティ? じゃあ トレーナーハウスが あるね ポケモンたちは あそこへいくと なんとなく げんきが でてくる みたいだよ!」
ニビシティ:「いま どのへん? トキワシティの あたりかな? あっ ニビシティか! ニビだったら はくぶつかんが あるだろう? ポケモンと いっしょに はくぶつかんを けんがくする なんて いいよね!」
ハナダシティ:「いま どのあたりに いるのかな? へえー ハナダシティかあ そういえば ハナダの ジムリーダー カスミさんには あったかな? いや なんでもないんだ なんとなく きになっただけ!」
クチバシティ:「いま どこ? クチバシティ? たしか そのまちには だいすきクラブが あったよね! ベイリーフが いるから あいさつ してきたら どうかな?」
シオンタウン:「いま どのへんに いるんだい? シオンタウン? とおくまで いってるんだー! あのまちには たましいのいえ っていう ポケモンの おはかが あるんだよね トレーナーだったら いちどは おまいりに いっておくと いいな」
タマムシシティ:「いま どのあたりに いるの? へえー タマムシシティかあ そういえば タマムシジムに モンジャラを つれていったら とても うれしそうに していた なんてことが あったな! きみも いちど つれていってみると いいよ!」
ヤマブキシティ:「いま どこにいるの? へえー ヤマブキシティか! だったら モノマネむすめの いえが あるだろ? マネネを つれていって ごらんよ もしかしたら おもしろいことが あるかもしれないよー」
セキチクシティ:「いま どこ? セキチクシティ? しんしゅつきぼつ だなー! そういえば セキチクでは ケンタロスが こうふん するって きいたことが あるよ いったい なぜなんだろうね よくわかんないけど いちどぐらい つれていってみると おもしろいかも!」
グレンタウン:「いま どこ? グレンタウン? すごいところまで いってるねー! ようがんに うもれた まちで ポケモンと いっしょに うみを ながめる…… なんだか えいがの ラストシーン みたいだよね!」
1番道路:「あのさ 1ばんどうろには フシギダネを つれていってみなよ! きっと たのしそうな ようすが みられると おもうよー!」
2番道路:「あのね 2ばんどうろには ヒトカゲを つれていってみるのは どうかなー? ヒトカゲは あのへんが すきだって きいたことが あるんだよ!」
3番道路:「あのな 3ばんどうろに ゼニガメを つれていったら ころんじゃった っていう はなしを きいたことが あるよ!」
4番道路:「そういえば 4ばんどうろには おつきみやまが あったよね? たしか ピッピは おつきみやまが すきなんだよ!」
5番道路:「あのね ヤマブキには かくとうどうじょうが あってさ つれていた ポケモンたちが みんな びっくり してたよ! 」
6番道路:「あのね クチバの みなとに いったときにさ ポケモンたちを アクアごうに のせたら よろこんでたなー!」
7番道路:「たしか タマムシシティでは ポリゴンを つれあるいていたら ジジジ……って へんなおとが きこえた なんて はなしがあるよ!」
8番道路:「あのさ ヤマブキシティには エスパーおじさん っていう ひとが いるんだよね エスパーポケモンを つれていってみたら どう?」
9番道路:「ねえねえ イワヤマトンネルには もう いったかい? あそこに イワークを つれていったら うれしそうに してたっけなー」
10番道路:「あのさ はつでんしょに いくことが あったら ピカチュウを つれていってみな! ちょっと たのしいこと あるかも!」
11番道路:「あのさ 11ばんどうろの ちかくに ディグダのあなが あったろ? そこへ つれあるいていく ポケモンと いえば…… もう いわなくても わかるよな!」
12番道路:「いま いるの どのあたり? 12ばんどうろ? そうか…… あっ! シオンの ポケモンハウスに いくと たのしそうな きがするなー」
13番道路:「いま いるの どのあたり? 13ばんどうろ? そのへんは みちが めいろ みたいに なってるだろ? そのせいか ポケモンたちも ちょっと とまどう みたいだね」
14番道路:「いま いるのって 14ばんどうろの あたりかな? あのへんの みちには おおきな ふうしゃが ならんでいて すごい けしき だよねー」
15番道路:「いまどのへん? 15ばんどうろ? だったら セキチクの パルパーク えんちょうさんの おうちに いってみたら どう? エイパムが たくさんいて たのしいよ!」
16番道路:「いま 16ばんどうろに いるの? ということは サイクリングロードに ちかいね ポケモンと いっしょに はしれたら サイコー なんだけど…… さすがに それは あぶないか!」
17番道路:「いま 17ばんどうろに いるの? ということは サイクリングロードだね! ポケモンと いっしょに はしれたら サイコー なんだけど…… さすがに それは あぶないか!」
18番道路:「いま 18ばんどうろに いるの? ということは サイクリングロードに ちかいね ポケモンと いっしょに はしれたら サイコー なんだけど…… さすがに それは あぶないか!」
19番水道:「あのさ 19ばんすいどうの あたりまで いったら ポケモンと みずあそび したいね きもちいいだろうなー」
20番水道:「そういえば ほのおポケモンは みずべのあたりって あんまり すきじゃない みたいね そのきもち ぼくも わかるよ!」
21番水道:「あのさ 21ばんすいどうで ポケモンと いっしょに うみの ゆうやけを みる…… なーんてのは どう? ロマンチックで てれちゃうね!」
22番道路:「あのさ 22ばんどうろは ポケモンリーグに むかうみち だから きっと ポケモンたちは きんちょう するんだろうなあ」
24番道路:「あのね 24ばんどうろの はしは ゴールデンボールブリッジって いうんだ せいしきな なまえ じゃないけど あの はしのことを そうよぶ ひとが おおいんだよね あのへんは たいようの ひかりが すいめんに はんしゃして ちょっと まぶしいんだよなー」
25番道路:「あのさ ポケモンって じぶんのかおを みたことないと おもうんだよ だからさ 25ばんどうろで みずたまりに うつった じぶんを みたら どんなふうに おもうんだろうね」
26番道路:「あのな 26ばんどうろには しぜんが たくさん のこっていて ポケモンにとっては きもちいい ばしょの はずだけど ポケモンリーグに むかうみちでも あるから じつは ドキドキ なのかもね」
27番道路:「あのさあ 27ばんどうろで ポケモンが なにか ひろってきたって はなしを きいたことが あるよ よーく なついている ポケモンを つれていくと いいんじゃないかな」
28番道路:「あのさ 28ばんどうろ ってのは シロガネやまに むかうみち だろ? きっと ポケモンたちも きんちょう するんだろうねえ」
セキエイこうげん:「あのな ぼくの しりあいが セキエイこうげんに いったとき いっしょにいる ポケモンが もう はりきっちゃって ハナイキ あらくなってたらしいよ!」
  • その他の会話
「ぼくの おとうさんがね ポケモンに タックルされて こしを いためたんだ あいては じゃれてる つもり だったみたい なんだけどね まあ たいしたことは なくて よかったよ じゃあ また でんわ するから!」
「マリルは いやなことが あると すぐに みずのなかに はいるんだ このあいだなんか いえの おふろに とびこむから おふろばが ビショビショに なっちゃったよ! それじゃあ また ポケモンの はなし しような!」
「ポケモンセンターは むりょうで ポケモンを かいふくして くれるから ほんと たすかるよなー まちに ついたら まっさきに ポケセンを さがすよね! じゃあ (主人公の名前)も がんばれよ!」

言及

ワカバタウン ヒビキの父親
「やあ! (主人公の名前)ちゃん ヒビキなら 2かいに いるぞ! いつものように ポケモンと あそんでるさ」
「おっ (主人公の名前)ちゃん ヒビキは いま るすなんだよ はかせの おてつだいで あっちいったり こっちいったり おとなの わたしより いそがしそうに してるんだよね!」
ウツギ博士
「そう! きみの ともだちの ヒビキくん みたいにね!」
そだてやじいさん
「わしも まごから ぷれぜんと された ぽけぎあが やくにたって とても うれしいわい」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

伝説ポケモンイベント正しき心に舞い降りる翼
  • ホウオウ現る!
ドリバル「この方角でいいはずだが…… あやつ どこにいった?」
ドリバル「困ったものだ まったく どうして 屋敷で じっとして いられんのだ」
ドリバル「ん?」
ドリバル「おおっ! これは ジョウト地方の 伝説のポケモン ホウオウ!!」
ドリバル「でかした! 若が このポケモンを バディにすれば さらに 強く……」
ドリバル「あっ! こら 待て! 待つのだー!!」
「あれって! もしかして!!」
シルバー「ホウオウ……」
シルバー「おまえか ヒビキのいってた (主人公の名前)って奴は」
シルバー「さっき あいつと 勝負していたら オレたちの 頭上を 伝説のポケモン ホウオウが 飛んでいったんだ」
シルバー「そしたら ヒビキの奴 探しにいこうと いいだしやがった オレとの勝負を 中断してな!」
シルバー「おまえ ヒビキと 仲がいいんだろ なら 一緒につきあえ」
シルバー「あのバカは ひとりじゃ 手に負えないからな」
ポケモンセンター
「シルバーから 話を きいたかい? ぼくたち ホウオウを 探しに いくんだ!」
「(主人公の名前)も 伝説のポケモン みたいよね! 一緒に 探しにいこうよ!」
吹き出し:「はやく ホウオウに 会いたいな!」
「ハッピーニューイヤー パシオからの新年祝い」(21年1月)2日目のログイン
コトネ「あ! 待ってたよ (主人公の名前)!」
「これ 新年の お祝いだよ! 今年も よろしくね!」
シルバー「」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「大自然の 中を 冒険するには 動きやすい 服装が 一番だよね! 山を 登るときも 海岸を 歩くときも 動きやすいほうが いいからね これは ぼくなりの ファッションの こだわりって ところかな ちなみに 一番の こだわりは この 後ろ向きに かぶった 帽子 だよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「歩き回るときは 帽子も 忘れないように しないとね 日差しや 寒さから ぼくを 守ってくれる 大切な アイテムだよ ぼくが 倒れちゃったら ポケモンも 心配しちゃうから 気を つけなきゃね!」
  • ランダムな会話
「ぼくの ともだちの じいちゃんと ばあちゃんが ポケモンの 育て屋を してるんだ! 預けられた ポケモンに たっぷり 愛情を 注いでるから みんな すっごく 懐いてるんだ そんな 育て方を みてきたから ぼくも そのともだちも ポケモンたちと 仲よく できてると 思うんだよね!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみも ポケモンと 仲よく なるのが うまそうだよね やっぱり 愛情を 注いでるからかな? きみだけの 仲よくなる コツが あったら 今度 教えてよ!」
  • ランダムな会話
「ぼくの ともだちに コトネっていう 女の子の トレーナーが いるんだ その子は ぼくの 幼なじみで ライバルでも あって…… すごく いい ともだち なんだ! しっかり者で 勝負の 腕も 確かだから 困った ときは 頼ってみると いいよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンとの つながり だけじゃなく トレーナーとの つながりも 大事に していかないとね! やっぱり 支えあう 存在が いるのって すごく 心強い からさ!」
  • ランダムな会話
「パシオが 人工島 だなんて 最初は びっくりしたよ! 山も 海も 森も ぼくの 地元の ジョウト地方に 負けない くらい きれいだからね! パシオの 大自然は 歩くたびに 新しい 発見が あるから ひとりでも 十分 楽しいけど 仲間と 一緒の 冒険は もっと もっと 楽しいんだよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「アウトドアの ともだちと どの きのみが 食べられそうとか サバイバル術を 教えあってるんだ! きみも キャンプに 興味が あるなら 今度 一緒に でかけようよ!」
  • ランダムな会話
「パシオに 来てからも うれしいこと 楽しいことは たくさん あったけど やっぱり 一番は (主人公の名前)と ともだちに なれた ことかな! きみに だったら なんでも 話すことが できるし きみと 一緒なら きっと どこまでだって 冒険することが できると 思うんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「困った ことが あったら すぐに 相談して くれよな? ともだち だからこそ どんな ことでも 力に なりたいんだ!」
  • ランダムな会話
「なんだか ワカバタウンを 旅立った日を 思いだすなあ きみの 仲間が いなかったら ぼくは トレーナーに なってなかったかも しれないんだよ」
  • ランダムな会話
「ポケモンと 一緒に いる 理由? うーん…… 当たり前すぎて あんまり 考えたこと ないかも ポケモン勝負とか 大会とかも 楽しいんだけどね それよりも 一番は…… 一緒にいて 楽しいから! きみも そうだよね?」
  • もう一度話しかけた場合
「いろいろ 考えたけど ポケモンや ともだちと 過ごすのに 理由なんて いらないよね! お互いの ことが 必要だから 一緒に いる…… きっと それだけ なんだよ!」
  • ランダムな会話
「島の いろんな ところを 冒険してると たまに…… おーっ! って 声が でちゃうくらい 感動する 景色に 出会うことが あるんだ! いわゆる 絶景って やつだね! その景色を みてたら 冒険の つかれなんて あっという間に 吹き飛んじゃうよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオで いろんな 絶景を みつける こと…… それを 冒険の 目的にするのも おもしろい かもね!」
  • プレゼント
「あっ! いいところで あったな! きみに 渡したい ものが あるんだ! ぼくから プレゼント! きっと 役に立つと 思うよ!」
「冒険や 勝負を もっと 楽しむには 道具を うまく 活用するのも 大事! 困った ときには どんどん 使ってみると いいよ!」
  • ログイン時
「来たね (主人公の名前)! きみのこと 待ってたんだよ! さあ 今日も パシオ中を いっぱい 冒険しよう!」
  • ログイン時(朝)
「やると決めたら すぐに出発! 飛びこんで みるのも いいと思うな!」
  • ログイン時(朝)
「キャップよーし! 前髪よーし! でかける 準備は万端だ! 一緒に いくかい?」
  • ログイン時(昼)
「やぁ! 歌いながら 歩けば 山の 向こうまで いけそうだね!」
  • ログイン時(昼)
「風の 吹くまま 自由 気ままに…… ここでは そんな 旅が できるね」
  • ログイン時(夜)
「たくさん 動いた日は ちゃんと休めって よく おかあさんが いってたよ」
  • ログイン時(夜)
「冒険に 夢中で ごはんを 忘れてた! だけど まだまだ だいじょ…… あはは お腹が 鳴りそうだよ……」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ランダムな会話
「やあ! このマジコス 決まってるだろ? デザインも ルギアと 同じで 一体感も バッチリ! このマジコスで でかける 冒険は 最高に 気分が 乗るんだよ!」
  • ランダムな会話
「パシオは 海も 空気も きれいだし ルギアと 飛ぶと 気持ちいいんだ! いつかは 一緒に 海の中も…… どうかな? 無茶だと 思う?」
  • ランダムな会話
「コトネは ぼくの 幼なじみで ライバルでも あるんだ もちろん ポケモン勝負では 負けたくないって 思うけど…… 背の高さも 同じ くらいだから そっちでも ライバルだって 思ってるよ!」
  • ランダムな会話
「ポケモン図鑑に よると ルギアは 深い海の底で 暮らしてる らしいんだ それは 強すぎる 力で 周りに 迷惑を かけちゃうから なんだって だからこそ パシオでは 思いっきり 戦わせて あげられると いいな!」
  • ランダムな会話
「ジョウトでは うずまきじま という場所に ルギアが 現れると いわれてるよ そこは 大きな渦が ものすごい 勢いで ごうごうと 音を たてているんだ もう 迫力満点! 案内するから (主人公の名前)も ジョウトに みに 来てよね!」
  • ランダムな会話
「ぼくは ジョウトを 旅して いろんな 経験をして 成長した つもりだった ポケモンたちと 一緒に ぼくも 成長したんだ でも パシオに きて…… きみや いろんな バディーズを みて まだまだ ぼくも 成長できるって 改めて 気づいたよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「冒険の 終わりって いつなんだろ? どれだけ 旅をしても 新しい 発見ばかりだ この調子だと おじいちゃんに なるまで 世界中を 飛び回って そうだね!」
  • ランダムな会話
「気づいてるか わからないけど パシオは すっごい ところなんだ いちから 自然を 作りあげてるのに きれいに 共存しあってる まさに 奇跡の バランス! 冒険好きとして 血が 騒ぐね!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオの 大地で 寝そべって 目を 閉じて 風を 感じてると…… 人工か 自然か なんて 関係ないんだって 思えてくるよ たくさんの 自然と 人と ポケモン みんなが 伸び伸び できるか どうか それが すべてだって 思うからね!」
  • プレゼント
「はい これ! ルギアと 飛んでいるときに みつけたんだ」
「ここぞと いうときに ばしっと 使ってね!」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)! 冒険日和だね! 歩くのも 好きだけど たまには 空を ひとっ飛び! っていうのも 悪くないよ!」
  • ログイン時(朝)
「朝 元気が ないって 思ったら 大きな 翼をもった ポケモンみたいに 両手を 広げて 伸びをすると いいよ!」
  • ログイン時(昼)
「さあ さあ! 夢と 冒険の 世界が きみを 待ってるよ!」
  • ログイン時(夜)
「夜は 身体を クールダウンさせながら 明日の 冒険を 考えて 心を 燃やすんだ!」
音声
ボイス2「困った時はお互いさまって なにかあったらぼくに言うんだよ」
ボイス3「ポケモンと一緒なら、どんな困難もへっちゃらだ!」
ボイス5「ついにここまで来たんだね!」
チーム編成時「頼ってくれるとうれしいな」
チーム解散時「じゃあ、また!」
対戦相手として登場した時「負けないよ!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「チャンスだ」「そこだ」「負けるな!」