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デント/引用

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この記事はデントの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

サンヨウシティ
「……え? ぼくが この街の ジムリーダー ですけど きみは……? そうですか ジムに挑戦 それで きみ…… 最初に 選んだ ポケモンは なんですか?」
ツタージャ/ポカブ/ミジュマルか…… なるほど ほのお/みず/くさタイプが 苦手なんですね きちんと 対策しておいたほうが いいと 思いますよ それでは 中で 待っていますね」
サンヨウジム
「ようこそ こちら サンヨウシティ ポケモンジムです」
ポッド「オレは ほのおタイプの ポケモンで 暴れる ポッド!」
コーン「みずタイプを 使いこなす コーンです 以後 お見知りおき を」
「そして ぼくはですね くさタイプの ポケモンが 好きな デントと 申します あのですね…… ぼくたちは ですね どうして 3人 いるかと いいますと……」
ポッド「もう! オレが 説明するッ! オレたち 3人はッ! 相手が 最初に 選んだ ポケモンの タイプに あわせて だれが 戦うか 決めるんだッ!」
コーン「そうなんだよね そして あなたが 最初に 選んだ パートナーは くさ/ほのお/みずタイプ なんだよね」
「……うーん どうしても ダンスの タイミングが ずれるんです ああ そうですよね きみと ポケモン勝負 してみたかったです」
「はい…… というわけで くさタイプの ポケモンが 好きな ぼく デントが お相手します」
(対戦前)「あっ はい ぼくで よろしければ 真心を こめて お相手させて いただきます」
(デントのポケモンがダメージを受ける)「ああ! ぼくの ポケモン!」
(最後の1匹になる)「……あれ? もしかして ぼくの ポケモン あと1匹?」
(勝利時)「……えーっと 終わっちゃいました?」
(勝利後)「……おどろいた きみ すっごく 強いんだね ポッドや コーンでも 勝てない 相手だったみたい……」
「ジムバッジは トレーナーの 強さの 証です バッジを 1つ 持っていれば 人と 交換した ポケモンでも レベル20までなら 命令を きいてくれます あと これも もらってください その わざマシン83の 中身は 「ふるいたてる」と いいます 「ふるいたてる」を 使えば 攻撃と 特攻が あがります! ちなみに わざマシンは 何度でも 使えるんですよ」
「ぼくたち イッシュ地方 では まだ 駆けだしの ジムリーダーです ということは 他の ジムリーダーは もっと 強いって ことですよね ふう がんばらないと…… ですね」
  • エンディング後
「ぼくたち イッシュ地方 では まだ 駆けだしの ジムリーダーです ということは 他の ジムリーダーは もっと 強いって ことですよね ゆっくりと のんびりとで いいから ぼくたち 3人 競い合って 強くなって いきますよ」
トレーナーカード ジムバッジ
ポケモン勝負の 基本は タイプ相性! これ 大事!

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

おもいでリンク:さんにん そろって
  • サンヨウレストラン
(話しかける)「いらっしゃいませ こちら サンヨウレストランです ……もとは ポケモンジムでしたが 事情が ありまして」
(3人に話しかけた後)「そうですね 事情を お話し しましょうか」
  • サンヨウレストラン(回想)
「ポッド きいてる? もっと 勉強して はやく 一人前の ジムリーダーに ならないと……」
ポッド「それだけどさ 1年前 おれたちが Nの城に 行ってれば 七賢人 とか ダークトリニティ とかに 逃げられなくて すんだんだろ! そうすりゃ みんなから 3人 そろって…… とか いわれて いない はずだぜ!」
コーン「まあ そうでしょうね」
「そうかなあ…… でもまあ いいじゃない 間に 合わなかったけれど プラズマ団は いなくなったし」
ポッド「だーかーら! そういうこと いってるから いつまで たっても 3人 そろって 一人前! そんな 扱いを されるんだよ」
コーン「考えすぎ だけど 0パーセントでは ないよね」
「ちょっと 2人とも…… 悪い ヤツを やっつけて 一人前と 認められるなんて ちょっと おかしくない?」
ポッド「いいたいことは わかる だけど このままじゃ いつまで たっても 変わらないだぜ? おれたちが 鍛えても 同じだけ 他の ジムリーダーも 強くなる」
???「……だったら わたしたちが 相手を してやる」
コーン「その 姿 ダークトリニティ ですね しかし なぜ?」
ダーク「……気まぐれ ……憂さ晴らし ……暇つぶし なんでも いい」
ポッド「3vs3か! 先に 倒した ヤツが おれらの 中で 一番 強いって ことだぜ!」
ダーク「……他愛も ない ……こいつら以外の ジムリーダーには 気をつけよう 次は ジャマを されないように…… ……さて ゲーチスさまが 待っている あの ポケモンを 確保せねば ならない」
ポッド「……なんだよ なんだよ これ! ふざけるなよ!」
「……だって 圧倒的 で」
コーン「認めざるを えません サンヨウの ジムリーダーは 3人 そろって 一人前」
「そうだね ポッド コーン ボク 思うんだけど このまま 3人 そろって ジムリーダーを しているかぎり なにも 変わらないと おもう」
ポッド「まさか おまえに 先に いわれるとはね」
コーン「もちろん コーンも そう 考えて いましたよ」
「そうですね ジムリーダーを やめ 本気で 鍛えなおしましょう そして 3人のうち だれかが みんなに 認められるほどの」
ポッド「三つ子 だもんな 考えることは おんなじ だったら おんなじだけ 強くなって また 3人 そろって ジムリーダーに なれば いいか!」
コーン「では 代わりの ジムリーダー ですけど……」
  • サンヨウレストラン
(デントに話しかけて回想をはじめた場合)「あの日が あるから ぼくたちは 上を めざせるんです」
PWT
(対戦前、1回戦)「はい…… それでは くさタイプの ポケモンが 好きな ぼく デントが お相手します」
(対戦前、2回戦)「はい…… ぼくで よろしければ 真心を こめて お相手させて いただきます」
(対戦前、決勝戦)「はい…… それでは くさタイプの ポケモンが 好きな ぼく デントが お相手します よろしく お願い いたしますね」
(勝利時)「……えーっと 終わっちゃいました?」
(勝利後)「……驚いた きみ すっごく 強いんだね 兄弟の ポッドや コーンでも 勝てない 相手だったみたい……」
(敗北時)「……えーっと ぼく 勝っちゃいました?」
(敗北後)「……今回の 結果は 兄弟の ポッドや コーンと ともに 競い合って それぞれ 鍛錬できたから ですね」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「とりあえず ですけど くさポケモンたちの デリシャスな 魅力を ひきだせて よかったです ……負けましたけどね それよりも コングラッチュレーション ですよ!」
サンヨウレストラン
  • タッグパートナーを選ぶ
(はじめての場合)「ぼくはですね くさタイプの ポケモンが 好きな デントと 申します ジムリーダーを していましたが さらに 精進するため いまは レストランで 働きつつ ポケモンと 暮らす 毎日です どうでしょう? ぼくと 組んで ダブルバトルを してもらえませんか?」
(2回目以降)「どうでしょう? ぼくと 組んで ダブルバトルを してもらえませんか?」
(「はい」を選ぶ)「あっ はい ぼくで よろしければ 真心を こめて お相手させて いただきます」
(「いいえ」を選ぶ)「……うーん どうしても ダンスの タイミングが ずれるんです ああ そうですよね きみと 組んで ポケモン勝負 してみたかったです」
  • タッグパートナーの場合
(対戦前)「はい…… というわけで くさタイプの ポケモンが 好きな ぼく デントが 選んだ パートナーが こちら です」
(勝利後)「はい…… というわけで くさタイプの ポケモンが 好きな ぼく デントが 選んだ パートナーが こちら でした」
「……驚いた きみ すっごく 強いんだね また 組んでもらえますか? いろいろ 教わりたいので」
  • 対戦相手の場合
(勝利時)「……なんだか タイミングが ずれちゃって」
(勝利後)「……勝負の 途中 あなたの 戦いぶりに みとれ 技を 指示する タイミングが ずれるほど でした ぜひとも 今度は 組んでみたいです」

引用

PWT 実況
「トライアル トライアングルッ! くさポケモン マスター デント!!」
(レンタルトーナメント)「実力が あれば ルールなど 関係なし! 行け デントッ!」
PWT 黒服の男性
「デント! サンヨウシティの 三つ子! たしか くさポケモン 使いだ」

外伝

ポケモンマスターズ