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デンジ/引用

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この記事はゲームにおけるデンジの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

台詞

ナギサシティ シルベの灯台
「…… …… …… …… …… …… ……ポケモントレーナー ナギサジムへの ちょうせんしゃ か きめた! きみが よわければ オレは ポケモンリーグで たたかわせて もらうと しよう ポケモンジムの かいぞうは おわったし なにより ポケモントレーナーとして しびれる しょうぶを のぞむからね! シンオウちほう さいきょうの ジムリーダーとしての じつりょく ぞんぶんに ふるまわせてもらうよ」
ナギサジム
「……さて ちょうせんしゃ たまに オレと たたかえる トレーナーが いるけれど みんな つまらない というか てごたえが ないんだよ…… ……ふう オレが ジムリーダーの デンジ シンオウで いちばんの ジムリーダーだと いわれるが…… まあ いいや オレに ポケモンしょうぶの たのしさを おもいださせてくれる トレーナーで あってくれ!」
(はじめてダメージを受けたターンの終わり)「なるほど! きみたちは つよい! だけど オレたちだって つよいぜッ!」
(最後の1匹になる)「こいつが! オレの! さいごの きりふだッ!!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「ここまで おいつめられるとは!」
(勝利時)「まいったな……! きみの きもち ポケモンの ひたむきさ たたかっているだけで あつくなる とても いいしょうぶだった」
(勝利後)「……フッフッフ ハッハッハ! ……ひさびさに たのしい ポケモンしょうぶ だった! そして これからも ポケモンが! きみが! どんな たたかいかたを するのか たのしみで たまらない さあ 8つめの ジムバッジ うけとってくれ!」
「その ビーコンバッジが あれば ひでんの たきのぼりが つかえる ポケモンリーグに いくために ひつような わざ だ! それに バッジが そろった いま! どんな ポケモンでも すなおに きみの いうことを きいてくれるように なるだろう! あと これも つかってくれ!」
「その わざマシン57の なかみは チャージビームだ!! こうげきが めいちゅうすると ポケモンの とくしゅ こうげきが たかまる すごい わざさ!」
(再度話しかける)「いよいよ ポケモンリーグ ちょうせん だな さあ うみを わたり チャンピオン ロードを ぬけ ポケモンと きみの じつりょく ポケモンリーグで みせてきたまえ! きみなら ポケモンリーグの してんのう だって こころおどる たたかいを くりひろげられるさ!」

言及

ナギサジム 看板
「ナギサシティ ポケモンジム リーダー デンジ かがやき しびれさせる スター」
ナギサシティ 男性
「ここの ジムリーダーは でんきを つかいすぎ だ! ったく まちの ことも かんがえて くれよな」
オーバ
「この まちの ジムリーダーだけどさ ひさしく てごわい ちょうせんしゃが こないからって ポケモンジムの かいぞう ばかり あげくに ていでん だからな ったく せわが やけるぜ!」
「おっ! きみか! あいつ かえってきたぜ!! なんだか すこし うれしそうだったな もしかしたら みただけで きみの じつりょく みぬいて わくわく してるのかもな!」

ポケットモンスター プラチナ

台詞

ナギサシティ シルベの灯台
「…… …… …… …… …… …… ……ポケモントレーナー ナギサジムへの ちょうせんしゃか きめた! きみが よわければ オレは ポケモンリーグで たたかわせてもらうとしよう ポケモンジムの かいぞうは おわったし なにより ポケモントレーナーとして しびれる しょうぶを のぞむからさ! シンオウちほう さいきょうの ジムリーダーとしての じつりょく あますところなく はっきする!」
ナギサジム
「……さて ちょうせんしゃ オレに たたかいを いどんでくる トレーナーが たまにいるけど みんな つまらない というか てごたえが ないんだよ…… ……ふう オレが ジムリーダーの デンジ シンオウで いちばんの ジムリーダーだと いわれるが…… まあ いいや オレに ポケモンしょうぶの たのしさを おもいださせてくれる トレーナーで あってくれ!」
(はじめてダメージを受けたターンの終わり)「なるほど! きみたちは つよい! だけど オレたちだって つよいぜッ!」
(最後の1匹になる)「こいつが! オレの! さいごの きりふだッ!!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「ここまで おいつめられるとは!」
(勝利時)「まいったな……! きみの きもち ポケモンの ひたむきさ たたかっているだけで あつくなる とても いいしょうぶだった」
(勝利後)「……フッフッフ ハッハッハ! ……ひさびさに たのしい ポケモンしょうぶ だった! そして これからも ポケモンが! きみが! どんな たたかいかたを するのか たのしみで たまらない さあ 8つめの ジムバッジ うけとってくれ!」
「その ビーコンバッジが あれば ひでんの たきのぼりが つかえる ポケモンリーグに いくために ひつような わざだ! それに バッジが そろった いま!どんな ポケモンでも すなおに きみの いうことを きいてくれるように なるだろう! あと これも つかってくれ!」
「その わざマシン57の なかみは チャージビームだ!! こうげきが めいちゅうするとポケモンの とくしゅこうげきが たかまる すごい わざさ!」
(再度話しかける)「いよいよ ポケモンリーグ ちょうせん だな さあ うみを わたり チャンピオンロードを ぬけ ポケモンと きみの じつりょく ポケモンリーグで みせてきたまえ! きみなら ポケモンリーグの してんのうとも こころおどる たたかいを くりひろげられるさ!」
ファイトエリア
オーバ「よっ! トレーナー ひさしぶりだな! そっちの せっかちくんが なにを いったか しらないが オレたち べつに いじわる している わけじゃない! この さきの フロンティアには すごうでトレーナーが あつまるからよ おまえたちの じつりょくを みるという そんな やさしさ なんだぜ! そこんとこ ヨロシク!」
デンジ「フロンティアに いくんだろ? こいつが かってに もりあがって すまないと おもっているよ……」
  • ライバルの誘いに「はい」を選ぶ
オーバ「こーゆーの もえるよな! ということで ほのおのポケモンつかい オーバさまが おまえらの たましい どれだけ あつく もえさかっているか たしかめさせてもらう!!」
デンジ「おかしな なりゆき だけど ポケモンリーグを かちぬいた その じつりょく みせてくれたまえ!」
(勝利時)デンジ「きみたちの その つよさ! オレたち かんぺきに まけたな」
オーバ「…………」
(勝利後)オーバ「……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ………………」
デンジ「おい! もえつきてるなよ めんどう だからさ ハッハッハ! たのしかった! オレたちの コンビネーションは いまいち だったけれど きみたちは つよくなったな! また いつのひか てあわせしよう! じゃあ こいつは つれてかえるからさ」
しょうぶどころ
  • 会話1
「きみのポケモン…… つよさが つたわってくるぜ! もっとも オレの ポケモンたちの つよさも つたわっているだろ? さあ たたかわせてくれ!」
(いいえを選ぶ)「おいおい…… オレを がっかり させるなよ……」
(再度話しかける)「ん? どうした やっぱり しょうぶするのか?」
(はいを選ぶ)「きた きたっ! この! しびれる かんじが たまらない! さあ! オレと きみとで スパークする たたかいを しようぜ!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「あいかわらず おいつめてくる!!」
(勝利時)「きみたちと たたかっているだけで あつくなってくる いい しょうぶだった!」
(勝利後)「かてば うれしく まければ くやしい…… そんな あたりまえのことが オレを もっと つよくしてくれる!」
  • 会話2
「オレのエレキブルが つよい あいてを もとめている……! たのむ! たたかってくれ!!」
(いいえを選ぶ)「まっ エレキブルだもんな こんなこともあるさ……」
(再度話しかける)「ん? どうした オレの エレキブルを! ポケモンたちを きたえてくれるのか」
(はいを選ぶ)「オレと! きみとで! いっしょに しびれようぜ!!」
(勝利後)「どうしても はずせない ポケモンって いるんだよな オレにとって エレキブルが そんな ポケモン なんだよな……」
べっそう
  • 室内
「ふーん…… ここにいると ジムかいぞうの アイデアが たくさん うかんでくる!」
「ここで まちあわせと オーバに いわれて きたんだが? ……おかしいな なにか きいていないか?」
「ああ そうだ してんのうに なるのは やめたぜ ポケモンリーグは かいぞうきんし! って おこられたからな じゃなくて まちの ひとと ふれあえる ジムリーダーのほうが ステキだからな」
「オレの エレキブルだが あいつは すごいのさ いや この はなしは ながくなるな また こんどに しよう……」
「オレの ポケモンたちは すべて トップクラスの じつりょく すべてが きりふださ!」
「オレと オーバの かんけい? ただの くされえん というやつだ」
「オレが はじめて ジムバッジを てにいれたときに つかった わざが 10まんボルト! あのときの うれしさを わすれないため オレは でんきタイプに こだわりながら つよさを もとめている ちなみに オーバは じぶんの なまえが わざの オーバーヒートに にているから ほのおタイプに こだわっているだけだ」
  • 会話1
オーバ「うーん……」
デンジ「どうした? めずらしく マジメな かおして」
オーバ「ここ みてるとよー ポケモンリーグって じみだろ? もっと いろいろ かざって はでに したほうが よくないか?」
デンジ「やめろ! オレが かいぞうした ジムが めだたなくなる」
  • 会話2
オーバ「……デンジ」
デンジ「……なんだ?」
オーバ「オレが ポケモン だすとき アフロから ポケモン でてきたら あいては ビックリするだろうな! おもしろいと おもわないか?」
デンジ「……そうかもな ただ ひとに めいわく かけるなよ」
  • 会話3
オーバ「なあなあ デンジ ここで ポケモンしょうぶ しようぜ!」
デンジ「……それは ありえないだろう それだから してんのうは じょうしきしらず とか いわれるんだ」
オーバ「そうなのか?」
デンジ「ああ すくなくとも オレは おまえのことを じょうしきしらず って みんなに おしえている」

言及

ナギサジム 看板
「ナギサシティ ポケモンジム リーダー デンジ かがやき しびれさせる スター」
ゲート 男性
「ナギサ ジムリーダーの デンジが たいくつ しないように いつも てごわい ちょうせんしゃが ほしいぜ ……にんげん たいくつだと ろくなこと しないからなあ」
ナギサシティ 男性
「ここの ジムリーダーは でんきを つかいすぎだ! ったく まちのことも すこしは かんがえてくれよな」
ナギサシティ おじいさん
「なにやら ギンガだん とやらが おおあばれ だったようだが ナギサでは まったく ギンガだんを みかけなかったのう まあ ジムリーダーの デンジは いろんな いみで むてきだしなあ」
オーバ
「この まちの ジムリーダー だけどさ ひさしく てごわい ちょうせんしゃが こないからって ポケモンジムのかいぞうばかり あげくに ていでん だからな ったく せわが やけるぜ!」
「おっ きみか! あいつ かえってきたぜ!! なんだか すこし うれしそうだったな もしかしたら みただけで きみの じつりょく みぬいて わくわく してるのかもな!」
「デンジの やろうが でんきポケモンを おすすめしても あいてするなよ! これからの じだい やっぱ ほのおポケモン だからさ!」
ファイトエリア 女性
「デンジさんと オーバって ほんとうに なかが いいの? あたしは ケンカばっかり って きいたけど」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(戦闘前、1回戦)「オレに ポケモン勝負の 楽しさを 思い出させてくれる トレーナーで あってくれ!」
(戦闘前、2回戦)「次の 相手は きみか…… オレに ポケモン勝負の 楽しさを 思い出させてくれる トレーナーで あってくれ!」
(戦闘前、決勝戦)「ここまで 残った トレーナーなら それなりの 強さの はず…… オレに ポケモン勝負の 楽しさを 思い出させてくれる トレーナーで あってくれ!」
(勝利時)「まいったな……! きみの 気持ち ポケモンの ひたむきさ 戦っているだけで 熱くなる とても いい 勝負だった」
(勝利後)「……フッフッフ ハッハッハ! ……ひさびさに 楽しい ポケモン勝負 だった! そして これからも ポケモンが! きみが! どんな 戦い方を するのか 楽しみで たまらない」
(敗北時)「ちっとも しびれなかった…… オレが 望んだ ものと 違う!」
(敗北後)「勝負の だいご味は ただ 勝つことでは ないんだ 戦う ポケモンが 勝つか 負けるかの 瀬戸際 ギリギリを 感じる…… そんな しびれる 勝負が 望みなのさ!」
(トーナメント後、ロビーで話しかけた場合)「きみの ひたむきさ それに 応えた ポケモンたち ポケモン勝負の 楽しさを 知っている きみたちの 優勝は こちらも うれしいよ」

言及

PWT 実況
「輝き しびれさせる スター! デンジ! 本気を みせてくれいッ!」
(レンタルトーナメント)「実力が あれば ルールなど 関係なし! やれ デンジッ!」
PWT 黒服の男性
「デンジ ね…… ナギサシティの ジムリーダーで ポケモンジムを 改造して 街を 停電させたらしいぜ」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

台詞

ナギサシティ シルベの灯台
「…… …… …… …… …… …… ……ポケモントレーナー ナギサジムへの 挑戦者 か 決めた! きみが 弱ければ オレは ポケモンリーグで 戦わせて もらうと しよう ポケモンジムの 改造は 終わったし なにより ポケモントレーナーとして しびれる 勝負を 望むからね! シンオウ地方 最強の ジムリーダーとしての 実力 存分に 振るわせてもらうよ」
ナギサジム
「……さて 挑戦者 たまに オレと 戦える トレーナーが いるけれど みんな つまらない というか 手応えが ないんだよ…… ……ふう オレが ジムリーダーの デンジ シンオウで 一番の ジムリーダーだと 言われるが…… まあ いいや オレに ポケモン勝負の 楽しさを 思い出させてくれる トレーナーで あってくれ!」
(はじめてダメージを受けたターンの終わり)「なるほど! きみたちは つよい! だけど オレたちだって つよいぜッ!」
(最後の1匹になる)「こいつが! オレの! さいごの きりふだッ!!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「ここまで おいつめられるとは!」
(勝利時)「まいったな……! きみの きもち ポケモンの ひたむきさ たたかっているだけで あつくなる とても いいしょうぶだった」
(勝利後)「……フッフッフ ハッハッハ! ……久々に 楽しい ポケモン勝負 だった! そして これからも ポケモンが! きみが! どんな 戦い方を するのか 楽しみで たまらない さあ 8つ目の ジムバッジ 受け取ってくれ!」
「その ビーコンバッジが あれば ポケッチの 秘伝技の たきのぼりが 使える ポケモンリーグに 行くために 必要な 技 だ! それに バッジが そろった 今! どんな ポケモンでも 素直に きみの 言うことを 聞いてくれるように なるだろう! あと これも 使ってくれ!」
「その わざマシン57の 中身は チャージビームだ!! 攻撃が 命中すると ポケモンの 特殊 攻撃が 高まる すごい 技さ!」
(再度話しかける)「いよいよ ポケモンリーグ 挑戦 だな さあ 海を 渡り チャンピオンロードを 抜け ポケモンと きみの 実力 ポケモンリーグで 見せてきたまえ! きみなら ポケモンリーグの 四天王 だって 心躍る 戦いを 繰り広げられるさ!」
ナギサジム (全国図鑑入手後)
(戦闘前・再戦1回目)「……遅かった じゃないか 待ちくたびれて しびれを 切らしたよ あれから 何人か オレに 挑戦した 者が いたが やはり というか オレの 胸を 震わせる 使い手は いなかった…… (主人公の名前)! きみは チャンピオンを 倒して さらに 強く なったんだろう? ……フッフッフ ハッハッハ! この 高鳴る 期待…… 裏切って くれるなよ!」
(戦闘前・再戦2回目以降)「……遅かった じゃないか (主人公の名前)! きみを 前に すると いつも 胸が 高鳴る…… この 期待 裏切って くれるなよ!」
(最後の1匹になる)「こいつが! オレの 切り札!!」
(最後の1匹の残りHPが半分以下になる)「ここまで 追い詰められるとは!」
(勝利時)「まいったな……! きみの 気持ち ポケモンの ひたむきさ 戦っているだけで 熱くなる とても いい 勝負だった」
(勝利後・再戦1回目)「さすがは 殿堂入りを 果たすほどの トレーナーだ きみとの 戦いは いつも 驚きと 発見に 満ちている! これは オレの 熱い 魂が 宿った シールだ よければ 使ってくれ」
(勝利後・再戦2回目以降)「きみとの 戦いは いつも 驚きと 発見に 満ちている! これは オレの 熱い 魂が 宿った シールだ よければ 使ってくれ」
(再度話しかける)「いつだって オレは きみとの 勝負を 歓迎する また 気が 向いたら 来てくれ」
バトルタワー
シングルバトル:ランク8
(戦闘前)「さきほどから なんというか 胸の 鼓動が 鳴りやまない…… そうか きみ だったんだな!」
(勝利時)「素晴らしい……! 電撃的な きみの 勝利だ!」
(敗北時)「うむ! 胸の 鼓動が 治まった」
(勝利後)「さあ 行きたまえ ここからは きみの 望むような 戦いが 待ってる!」
ダブルバトル:ランク8
  • 戦闘前
オーバ「おっ! (主人公の名前)! ハートに 火は 灯ってるか?」
「やはり 来たか (主人公の名前)よ ちょうど 退屈してた ところだ!」
  • 勝利時
オーバ「がんがんに 熱いぜー!」
「しびれる 戦い…… たまらないな!」
  • 敗北時
オーバ「不完全 燃焼か?」
「退屈は しなかったが 少し 物足りないな!」
  • 勝利後
オーバ「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……真っ白に 燃え尽きちまった」
「……ハッハッハ! 素晴らしい 勝負 だった! なあ オーバよ! ……ん? オーバ?」

言及

ナギサジム 看板
「ナギサシティ ポケモンジム リーダー デンジ 輝き しびれさせる スター」
ナギサシティ 男性
「ここの ジムリーダーは 電気を 使いすぎ だ! ったく 街の ことも 考えて くれよな」
オーバ
「この 街の ジムリーダーだけどさ 久しく 手強い 挑戦者が 来ないからって ポケモンジムの 改造 ばかり あげくに 停電 だからな ったく 世話が 焼けるぜ!」
「おっ! きみか! あいつ 帰ってきたぜ!! なんだか 少し 嬉しそうだったな もしかしたら 見ただけで きみの 実力 見抜いて わくわく してるのかもな!」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「オレは デンジ ポケモントレーナーとして しびれる 勝負を 望んでいる!」

  • チーム加入時(22シーズン)

「気持ちを 新たに しびれる 挑戦を 始めて いこうぜ! きみと このオレ デンジとでな!」

エピソードイベント電撃に魅せられた男
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
エピソードイベント新年ポケモン勝負!
エピソードイベント街を照らす優しい明かり
バディーズエピソード とある日のデンジ
ポケモンセンター
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「シンオウ地方に いた頃に 四天王に 誘われたことも あったけど 丁重に 断った ポケモンリーグは 改造禁止! って 怒られたからな じゃなくて 街の 人と 触れあえる ジムリーダーの ほうが 素敵だからな」
  • ランダムな会話
「パシオは 人工島だ 森や 火山 氷山は 機械で 環境維持されている いったい どんな 機械が 使われているのか…… どんな 仕組みなのか…… きみも 気になるだろう? ……考えだしたら 止まらないな」
  • ランダムな会話
「オレの ジムがある ナギサシティの 道路は ソーラーパネルに なっている 太陽光の エネルギーを 電力に 変えるんだ たくさんの 電気が 使えるし 住み心地も 抜群だから 引っ越しするなら お勧めだぜ!」
  • ランダムな会話
「きみたち バディーズは 切り札と 呼べる 技を 持っているか? ここぞというときの とっておきさ 持っていないなら 作るといい きみたちの しびれるような 切り札を 楽しみにしてるぜ」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)には 思い出や こだわりの ある技は なにか あるか? オレが 初めて ジムバッジを 手に入れたときに 使った技は 10まんボルト だった…… あの しびれるような 感覚 スパークするような 喜び…… 忘れられないな」
  • ランダムな会話
「きみは パシオにある 機械を どう思う? とても 興味深く ないか? ……パシオに 来て すぐの頃 街中に 珍しい 機械が あったから 改造しようと したんだ そしたら 一部の 電源が 落ちてしまって WPMの 運営委員に 怒られた ことが ある でも あそこまで 怒るとは…… 逆に どんな 機械が あるか 一層 興味が 湧いてしまうな」
  • もう一度話しかけた場合
「シンオウ地方に いたときも よく 自分の ジムを 改造していたんだ 電気を 使いすぎて 街中が 停電に なったから たくさん 苦情が きてたな……」
  • ランダムな会話
「シンオウ地方の 四天王 オーバを 知っているか? あいつとは 腐れ縁でな なんだかんだで 一緒に いることが 多いんだ 暑苦しい 奴だけど 悪い 奴じゃ ないから 仲良く してやってくれ」
  • もう一度話しかけた場合
「オーバは いい奴 なんだが たまに 予想外の 行動を とるんだ この間も 別荘の 部屋の中で ポケモン勝負を 挑んできて…… ちょっと 常識知らずなんだ」
  • プレゼント
「……ここに いたのか これを きみに 渡したいと 思っていたんだ」
「好きなように 使ってくれ きみが 強くなれば…… きみと戦う オレ自身が なにより うれしいからな」
  • ログイン時
「……(主人公の名前) 今日も 来たんだな きみなら きっと 心躍る 冒険が できるさ 楽しんで 来たまえ」
  • ログイン時(朝)
「ん? どうした まだ 眠いなら 眠気覚ましに しびれるような 勝負を しようぜ」
  • ログイン時(昼)
「パシオが どうやって 造られたのか どうやって 維持 されているのか 気になるな……」
  • ログイン時(夜)
「夜は 電気の 使いすぎに 注意だ 停電したら すごく 怒られるからな」
ポケモンセンター(22シーズン)
  • ランダムな会話
「新しい 挑戦と いうのは 心を 熱く たかぶらせて くれる オレも エレキブルと 共に 今までとは 違った 勝負の 楽しさを みつけて やるさ!」
  • ランダムな会話
「エレキブルの すごさを 語ると 長くなって しまうが…… ひとつ 挙げると するなら でんきポケモンの 中でも 発電量が トップクラスと いうことだ! こいつが いる おかげで 思う存分 機械いじりが できるのさ!」
  • ランダムな会話
「エレキブルと いると 心なしか いつもより テンションが 高くなる 気がする 燃えてきたぜ! とか 熱くなってきた! とか いったら アイツみたいに なって しまうな」
  • ランダムな会話
「この衣装…… 稲妻が ほとばしるような 迫力が あって 気に入ってるんだ ポケモン勝負も いつもより 熱が 入って 楽しめるしな! ……ついでに 新しい ひらめきも 次々 浮かんでくると いうこと ないんだが」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)との スパークする 戦い! そして 斬新な 機械改造! これを 新しい 抱負に しようと 思ったんだが 今と 大して 変わらないな……」
  • ランダムな会話
「エレキブルと レントラーは 兄弟の ように 仲がいいんだ まあ…… オレへの 対応と なると まるっきり 逆なんだけどな オレが 時間を 忘れて 機械いじり してると レントラーは 止めようと するが…… エレキブルは オレと 一緒に なって 機械いじりを 楽しむんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「この間も エレキブルと ポケモン勝負に 熱中 し過ぎて レントラーに 怒られて しまったよ 悪いな と 思いつつも…… その やり取り 自体が 楽しかったり するんだよな」
  • ランダムな会話
「エレキブルに あわせた 衣装を 着ていると 一心同体に なった 気がする 心と 体が スパークして…… 今なら 電気だって 放てそうだ! ……変な 顔を するなよ ただの 冗談だ」
  • もう一度話しかけた場合
「この間も 街中に ある 機械を 分解する 想像で 楽しくなって しまった テンションが 高まると どうにも 浮かれすぎて しまうな」
  • プレゼント
「さっき ひらめいたんだ これを きみに 渡すことを ぜひ 使ってくれ!」
「きみの 挑戦を あと押しする 物と なれば うれしい 限りだ」
  • ログイン時
「来たな (主人公の名前) また きみに 会えて なによりだ 新たに 始まる 一日を どう過ごすか…… 楽しみに してるぜ」
  • ログイン時(朝)
「また 新しい 一日の 始まりだな しびれる スタートを 決めて いこうか!」
  • ログイン時(昼)
「新たな 目標を 立てたんだ これまでにない 改造を…… じゃなくて 勝負を 試すってな」
  • ログイン時(夜)
「この衣装の ように まばゆく 夜道を 照らせないか 島の 所有者に 相談 しようかな」