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ズミ/引用
提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるズミの台詞の引用である。
本編
ポケットモンスター X・Y
- ポケモンリーグ
- (戦闘前)「…… …… …… …… …… わからない!」
- 「……そこの お方 おたずね したいことが あります ポケモン勝負は 芸術 足りえるでしょうか」
- (「はい」を選ぶ)「…… …… …… …… …… なるほど 料理は つくれども つくれども 消える もの ポケモン勝負も 終われば 勝ち負けの 記憶すら 薄れゆく そこに 全身全霊を 打ちこむ 生き様は まさに 芸術」
- (「いいえ」を選ぶ)「この 痴れ者 が! 胃袋に モノを 収めること ただ それだけが 目的ならば なぜ 料理人が いるのだ!? 食べれば なくなる ものを より おいしくするため 苦労する それが 料理人の 心意気 トレーナーも 同じで あろうが!」
- (勝利時)「あなたがたのこと この ズミの胸に 留めておくと いたしましょう」
- (勝利後)「やがて 薄れ 消えゆく ものを 記憶に 刻みこむため 全身全霊を 打ちこむ! それが 人生 です」
- (1人目の場合)「ポケモン勝負に おいて 弱い ポケモンなど いません 弱い トレーナーが いるのみです ポケモンの よさを 見極め こだわり 強さを 引きだしなさい そう 今一度 エレベータに乗り さきほどの 部屋に 戻るのです」
- (2人目の場合)「素材の よさを 引きだすのは トレーナーも 料理人も 同じ 上を 目指すための 答え あと二人と 戦い みつけなさい」
- (3人目の場合)「ポケモンリーグという コースも あと 四天王 一人 ですね どん欲に 強さを 求め 余すところなく 味わいなさい」
- (4人目の場合)「あなたは あなたの やり方で ポケモンの よさを 引きだし チャンピオンに たどりつきましたね」
- バトルシャトー
- (戦闘前)「…… …… …… …… …… そうだな 道は 果てしない 究めるなど おこがましい だが 生きているかぎり あがく 美味しい ものを 求め 強さを 求めて……!」
- (勝利時)「あなたがたのこと この ズミの胸に 留めておくと いたしましょう」
- (敗北後)「いまの ポケモン勝負 わたしの 糧と しましょう それこそが 全身全霊で まみえた あなたへの 敬意!」
- (勝利後・アイテムをもらうとき)「これを お持ちなさい そして すべての ことがらに 意味を みいだそうと しなさい」
- (勝利後)「これでは 私の 勝利への 飢えを…… 渇きを 満たせません! ですが 見方を 変えれば あなたの 生き様は すばらしいです」
言及
- ミアレシティ レストラン・ド・フツー りょうりにんのロジェ
- (勝利時)「あなた…… 四天王 ズミさまに どこかしら 似ておられますね」
- ミアレシティ リストランテ ニ・リュー 女の人
- 「ポケモンリーグ 四天王に 伝説の シェフが いるんですって ときどき ジムリーダーの ザクロさんや マーシュさんを 集め ごちそうを ふるまう らしいの!」
外伝
ポケモンマスターズ
- チーム加入時
「カロス地方 ポケモンリーグの 四天王 ズミと いいます 芸術に 足る ポケモン勝負を ともに」
- チーム加入時(19シーズン)
「料理も トレーナーも 手間をかけてこそ その心意気を 忘れぬよう」
- エピソードイベント「メイのパーティー」
- エピソードイベント「パシオの試練に挑戦!?」
- スペシャルコスイベント「激突! ポケモン合戦!」
- バディーズエピソード とある日のズミ
- バディーズエピソード アマルスの進化
- ポケモンセンター(通常)
- ランダムな会話
- 「料理を おいしくする 最大の調味料は なにか ご存知でしょうか それは よろこび です 料理を 楽しく 笑顔で 食べること そのときの 料理は 何倍にも おいしく 感じることでしょう そして 作った料理を 笑顔で 食べてもらえること それこそが 料理人の よろこび 他者 そして 自身を よろこばせるために 妥協など あってはならないのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「私は あらゆることに 悩みます…… ですが 悩みとは 必ずしも 答えが あるものでは ないのです だからこそ 自分なりの 答えが みつかったとき 新たな よろこびに つながるのです ポケモンも 料理も 奥が深い いつまでも どこまでも 追及するべき なのです!」
- ランダムな会話
- 「伝説のシェフと 私を 呼ぶ人たちが いるそうです ですが 私は 違うと 考えています まだまだ 目指すべき 上が あるはずです 料理も ポケモン勝負も 芸術の域に 達さねばならないのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「ポケモン勝負に 勝てないとしたら それは 私自身の 弱さだと 思っています ポケモンの よさを 見極めなければ 目指す 場所には たどり着けません」
- ランダムな会話
- 「ブロスターは ウデッポウの ときに 出会い 今も 第一線で 戦う 頼もしい バディです その 出会いは なかなか 衝撃的で 今でも 忘れません…… なぜなら 私が 仕入れた 食材の中に 紛れこんで いたのです 私は このポケモンは 勝負でこそ 輝くと 確信しました ウデッポウが 紛れこんでいたこと そのときの 私の 判断 すべてが 重なり 今に至るのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「思えば 私が ブロスターを みつけたのではなく ブロスターが 私を みつけたのかも しれません」
- ランダムな会話
- 「あれは 私が 究極の料理を 求め カロスを 離れ 旅した ときのこと たまたま 釣りあげた コイキングに 可能性を 感じました そして コイキングは その 私の 感じた 可能性に 応えてくれました のちに ギャラドスとなり 私とともに いくつもの 荒波を 乗りこえて くれたのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「可能性とは 内に秘めているもの その 内なる光を みいだすのも 一流の 料理人 そして トレーナーの 仕事なのです」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前)さん 私は あなたに 出会えて 本当に よかったと 思っている あなたは トレーナーとして ポケモンの よさを 引きだす 力が ある あなたは きっと 高い目標を 叶えるだろうと 私は 信じています」
- もう一度話しかけた場合
- 「ポケモンの よさを 引きだす それこそ トレーナーの 強さです それを 忘れなければ きっと あなたは もっと 強く なれるはずです」
- ランダムな会話
- 「料理も ポケモン勝負も 一瞬の美 しかし その一瞬に 打ちこむまでの 時間は 一瞬 ではありません 悩み 研究し 知識を得て 実践し その地道な 時間を 経るからこそ 輝く一瞬 なのです いわば 人生の 集大成と 呼べるもの 妥協など するわけには いかないのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「ポケモンは つねに 私たちに 寄り添い 応えてくれます だから 私は つねに 悩み 真剣に 取り組んでいるのです そして その結果が お互いの よろこびに つながるのなら また 次の よろこびの ために 精進するのみです」
- ランダムな会話
- 「あなたには ポケモン勝負で さまざまな 方面から お世話に なっています ですから あなたには 私が 全身全霊を かけて 作る 料理を ふるまいたいのです 私の 悩み 考えたこと そして それに 対する 私の 答えが 正しいのか 次は 私の 料理を 通じて あなたに 答えて いただきたいのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「料理も ポケモン勝負も 根本は 同じです 素材のよさ ポケモンのよさを 一瞬でも より 引きだしたものが さらなる 高みへ 登れるのです 私は あなたの 実力を 買っています だからこそ あなたには 尋ねられるのです」
- プレゼント
- 「キッチンの 掃除を していて みつけました あなたに 差しあげましょう あなたなら きっと これの よさを 余すところなく 引きだしてくれるでしょう」
- 「トレーナーも 料理人も 素材のよさを 引きだすために 全力を 尽くす あなたに ふさわしいものを みつけたら また 差しあげましょう」
- ログイン時
- 「来ましたか (主人公の名前)さん あなたを 待っていましたよ ポケモンのよさを 引きだすため 今日という日を 余すことなく 過ごしなさい」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます 朝食は きちんと とりましたか? 朝の栄養は 一日の 活力ですよ」
- ログイン時(朝)
- 「今日という 一日を 余すところなく 味わいなさい」
- ログイン時(昼)
- 「こんにちは ちゃんと ランチを 楽しみましたか? 生きるために 食事を 楽しむのです」
- ログイン時(昼)
- 「さて 今日の ディナーは なにを 作ろうか 食材を 選びに いかなくては」
- ログイン時(夜)
- 「こんばんは ゆっくりと 食事を 味わいなさい 明日への 活力に するために」
- ログイン時(夜)
- 「明日という 一日を 生きるために 今夜は ゆっくり 休むとしましょう」
- ポケモンセンター(19シーズン)
- ランダムな会話
- 「人手が 足りないときは 私自身が お客さまに料理を おだしすることも あります もちろん 忙しくはありますが それは決して 苦ではありません なぜなら 運ばれた 料理を前に 笑顔となった お客さまを 目の前で みることが できるからです 料理人にとって これほど 喜びを 感じられることは ありませんからね」
- もう一度話しかけた場合
- 「ときには お客さまから 直接 料理の 感想を いただくことも あります この 料理の 味付けが おいしい デザートの 食感が よかった みなさん 笑顔で 話してくださいます そういった お声を いただくと また 新しい 料理で お客さまに 喜びと 驚きを 届けたくなるんですよ」
- ランダムな会話
- 「素晴らしい 食事というのは ただ おいしい料理が あればいい というものでは ありません 美しい 盛りつけや だされる タイミング さらには 店の雰囲気も 大切です それを 確かめるためにも 私自身が ホールにでることは とても 意味があることなのです ……まあ 本当のところは お客さまの笑顔を みるのが 好きなだけ なのかも しれません ふふ」
- もう一度話しかけた場合
- 「私がホールに でることもありますが やはり 本職の方たちには かないません ホールスタッフたちの 無駄のない 動きには いつも 驚かされます だからこそ 私も 安心して 彼らにホールを 任せられるのです」
- ランダムな会話
- 「私と オクタンが 出会ったのは とある 海岸でした その日は ブロスターと共に 新たな食材を 調達するため 海に 来ていたのです なにかの気配を感じた ブロスターが 岩場に向けて みずでっぽうを放つと 飛びだしてきたのが オクタンでした いわば 私たちの 関係は 敵として 始まったのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「私たちに 気がついた オクタンは すぐさま オクタンほうで 反撃してきました 攻撃は 避けたのですが そのとき オクタンほうの スミが わずかに 私の口に 入りました その瞬間 私はその味に…… 未知なる可能性を 感じたのです!」
- ランダムな会話
- 「オクタンが だす スミは じつは 食材になります その味は複雑で 奥が深く 単純に 甘いとか 辛いとかでは いいあらわせない 味です このスミの 魅力を 最大限にいかす 新たな料理が きっとある…… そう確信した 私は より オクタンを知るために 共に行動することに したのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「オクタンの スミは 毒ではありませんが 少し刺激があるので 取り扱いには 注意が必要です 嗅覚を 鈍らせる 成分が 入っているそうで しばらく 鼻が きかなくなってしまいます ですので スミを だしてもらうときは マスクで 鼻を ガードしています」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前)さん よろしければ いつか 私の フルコース料理を 味わってください そのときは 私自身の手で 料理をださせて いただきます 調理から 配膳まで 私の料理を すべて 味わってほしいからです」
- もう一度話しかけた場合
- 「あなたに おだしする フルコースには ぜひ オクタンのスミも 食材にしたいと 考えています あいにく まだ その料理は 完成していませんが…… 必ず 完成させるので 楽しみにしていてください!」
- ランダムな会話
- 「この姿で 仕事をしていると ホールには ホールの 理想があることに 気づかされます それを 極めるのも また ひとつの 芸術の形なのでしょう ですが それをも 極めるというのは 少し 手に余ることかも しれません やはり 今 私が レストランで 戦うべき場所は キッチンなのです」
- もう一度話しかけた場合
- 「私は レストランを ひとつの 総合芸術だと 考えています 料理を作る シェフだけでなく お客さまに接する ホールスタッフ その他 多くの人々の 手によって 作りだされる 快適な食事の時間という 芸術なのです 決して ひとりだけで 作れるものでは ないことを 忘れては いけないのです」
- ランダムな会話
- 「オクタンは 本来 岩穴などの 暗くて 狭い場所を好む 性質です ですが 私の バディとなってからは どんなに 明るい 場所であっても 一緒に 行動してくれます 勝手な 想像ですが 私はそれを オクタンの 信頼の証だと 思っています ならば 私も 同じくらい オクタンを 信頼しなくてはならない 常に 自分に そう いいきかせています」
- もう一度話しかけた場合
- 「あなたたちを みていると 伝わってきます あなたと あなたのバディが 深く 信頼しあっている ことが その 美しい調和は 芸術と呼ぶに ふさわしいですね」
- プレゼント
- 「食材を 探していたら 偶然 これをみつけました よろしければ 受け取ってください これを 使いこなして 最高の ポケモン勝負を 生みだしてくれれば なによりの 喜びです」
- 「礼など いりませんよ ですが そうですね…… もし 珍しい食材を みつけたら 私に 真っ先に 教えてください すぐに 駆けつけます」
- ログイン時
- 「いらっしゃいませ (主人公の名前)さま お待ちしておりました ……この服を着ると どうしても お客さまを おもてなしするときのような 口調に なってしまいます」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます 今日は どなたと 過ごされますか? よい 一日に なると いいですね」
- ログイン時(朝)
- 「朝食は 一日の 元気のもと 軽くでも 食べておきましょう」
- ログイン時(昼)
- 「特別な 日では なくても 誰かに 贈り物を したり 気持ちを 伝えて いいと 思いますよ」
- ログイン時(昼)
- 「さて ディナーに向けて ホールの準備も しておきましょう」
- ログイン時(夜)
- 「今夜も ゆっくり お休みください 横になって 目を 閉じれば 今日の 余韻が よみがえるでしょう」
- ログイン時(夜)
- 「夜の間食は ほどほどに しましょう 健康でなければ 食事も 美味しく 食べられませんから」