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ススキ/引用

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この記事はゲームにおけるススキの台詞の引用である。

本編

Pokémon LEGENDS アルセウス

ススキの家
「お客…… さま……? いま…… でますので しばし お待ちくださいませ……」
「あ あのう…… ぼく…… コンゴウ団の ススキと 申しますが…… カミナギのふえを お持ちの ギンガ団…… (主人公の名前)さん ですよね? あの ぼく なにか粗相をしましたか? い いきなりの 訪問は…… 心の臓に悪いので およしください あの…… 本当の目的は なんでしょう?」
(「火吹き島」「イダイトウ」どちらを選んでも)「火 火吹き島に…… いかれる? そ…… それでしたら イダイトウに 認めてもらえるよう 好物を用意すれば よろしいかと ただ調理がちょっとばかり というか かなり大変といいますか…… はっきりいって…… 無理というか……」
(「なにが?」「無理?」どちらを選んでも)「お お教えしますよ…… 材料は…… ぼくが持っていますが…… もうひとつが ぼくには絶対 無理でして 夜に捕まえるべき ポケモンがおります」
(「教えてください」「どのポケモン」どちらを選んでも)「き き きくのですか……? もしかして…… 命知らずですか? サ サ…… サ…… サ……マ サマヨールです…… ああ 口にするのも恐ろしい…… 材料を サマヨールの あくのはどうで 味付けする…… これが イダイトウ好みの エサをつくる 調理法なのです……」
(「わかりました!」「やります!」どちらを選んでも)「ギンガ団の…… 方…… 怖いもの知らず すぎて…… ぼくが 怖くなっちゃいますよ サマなんとかは 夜 オバケワラあたりを うろつく 一つ目の ポケモンです オバケワラは 地図でみれば 手のような場所 難破船が目印です…… ああ 怖すぎて かえって サマなんとかに くわしい ぼく…… あの…… サマなんとかが 現れる 夜まで ここで お待ちになりますか」
「では……」
  • サマヨールを捕まえた後
「あのう…… サで始まって ルで終わる ポケモンを…… お連れですか」
(サマヨールを選ばない)「あの サで始まって ルで終わる ポケモンは お持ちで ないですよね」
(サマヨールを選ぶ)「お連れですね…… ああ ださないで…… わかりました…… イダイトウに乗り 火吹き島にいく という思い ぼくも 応えましょう…… いつもは ガラナさんの ガーディに 手伝っていただくのですが 今回は (主人公の名前)さんが 認めていただくための 調理です ぼくが 合図をしたら サで始まって ルで終わるポケモンに あくのはどうを 指示してください」
「3…… 2…… あ やっぱり怖いですう!」
(「怒りますよ」「もう一度」どちらを選んでも)「はい…… 数えていると 怖さが募ります…… ですので 次は 同時にしましょう いきます!」
「香りといい 形といい 最高のイダイトウだんごですね! では イダイトウが待つ イチョウの浜辺に参るとしましょう」
  • イチョウの浜辺
「あの (主人公の名前)さん お待ちしておりました……」
ガラナ「ススキさま」
「あ あの ガラナさん ふたりで会うのは まずいのでは」
ガラナ「(主人公の名前)さまでしたら 大丈夫でしょう それに あたくしもガーディたちも イダイトウさまに会いたくなりましたの」
「そうですか…… では イダイトウを呼びますね」
イダイトウ「ばっしゃらあ!!」
「ささ (主人公の名前)さん そちらにて イダイトウに だんごを……」
「……!」
イダイトウ「ばっしゃらあ!!」
ガラナ「イダイトウさま……」
「いやいや…… よかった…… イダイトウが でてこなかったら どうしようかと…… 案じていました…… (主人公の名前)さん イダイトウに 旋律を…… おきかせください」
「(主人公の名前)さん イダイトウに乗り 静かな内海を越え…… 火吹き島に 渡れるようになりましたね」
ガーディ「ガルルワ!」
ガラナ「(主人公の名前)さま おめでとうございます」
ガーディ「……くぬん」
「ガラナさん」
ガラナ「先代のキングが ガーディを 助けた話はしましたよね あのとき あたくしも ススキさまと イダイトウさまに 命を救っていただいたのです ですから ススキさまのことを お慕い申しあげているのですが あたくしは後ろ指をさされている身…… ススキさまに迷惑をかけぬため 表立って会わぬようにしているのです」
「ガラナさんをお助けしたのは…… 人として 当然のこと……」
ガラナ「ススキさまのみせてくださった勇気…… そのおかげで あたくしは ガーディを キングにせぬまま守る勇気を得たのです」
「はあ…… この話は よしましょう」
ガーディ「……くぬん」
  • 野盗三姉妹が現れた後
ガラナ「あたくしの相棒を? 冗談は名乗りだけにしておきなさいな」
「そっ そうです!」
  • 野盗三姉妹が去った後
「(主人公の名前)さん どうしましょう? 大変ですよ! 大変…… ですよね? あ あのう ぼく…… 相棒を 戦わせたことも なくて……」
ガラナ「(主人公の名前)さま どうかお願いでございます あの子はあたくしの大事なポケモン どうかお救いくださいませ……」
「あの方たち 誰もこない場所に戻ると…… 群青の海岸で誰もいかないのは やはり 火吹き島……? いまの あなたでしたら イダイトウとともに島に渡れます…… どうか 彼女の頼みをきいてください」
(「わかりました」を選ぶ)ガラナ「ありがとうございます! ありがとうございます! あたくしどもも 火吹き島に向かいますので」
「いえいえ ガラナさんは 残されたガーディと共に こちらでお待ちください はあ…… とはいえ 雷ばかりで 野盗のいる島にいくのは…… ええい! (主人公の名前)さん いきましょう! いくしかありません! イダイトウはですね 水上で 跳躍できるのです しかも 2回連続で! さらに イダイトウに 乗ったまま 道具を 投げることも できるのです (主人公の名前)さんであれば ボールを 投げたりして ポケモンを 捕まえるのですかね とはいえ 怖いものは怖いです (主人公の名前)さん おさきにどうぞ?」
(再度話しかける)「とはいえ 怖いものは怖いです (主人公の名前)さん おさきにどうぞ?」
火吹き島
「ふう…… 火吹き島…… 汗ばむというか 熱いですね…… しかし 幽霊と野盗というのも 妙な組み合わせといいますか…… あのう 申し訳ないのですが (主人公の名前)さんに 先導してもらえると ありがたいとか 思ったりして ああ ガーディ…… いまごろ どんな目にあっているのか」
(再度話しかける)「ああ ガーディ…… いまごろ どんな目にあっているのか」
溶岩の戦場
ガーディ「ばぁばう!」
オウメ「やっちまいな ドクロッグ」
オタケ「熱くて悪いけどさ いきな ユキノオー」
ガラナ「ガーディ およしなさい! 勝てっこないのです」
「ガラナさん どうして ここに ガーディと待っているはずでは……」
ガラナ「あの子が飛びだして…… 海を渡り 島までやってきて……」
「あんなに海を…… 父である 先代キングが消えた 海を 恐れていたのにですか!?」
ガーディ「……くぬん」
  • ガーディが進化した後
「勇気を示しましたね……」
  • 雷が落ちた後
ガラナ「え?」
「ガラナさん あぶないですよ!」
ウインディ「うぉおおーん!! グヌォッ!!」
ガラナ「ど どうしたのですか」
「不思議な雷を浴びて…… 荒ぶったのですよ! 他のキングや クイーンと同じように…… ですから この島にくるのは イヤでしたのに……」
オマツ「ああもう! さっきまで 有頂天気分だったのに 元おチビちゃんのせいで台無し 妹たち 逃げるよ 命あっての物種だからね」
ガラナ「お お待ちなさい! あなたたちのせいで……」
「ガラナさん ぼくたちも逃げますよ このままでは ウインディに 襲われます さあ (主人公の名前)さんも急ぎましょう」
  • カイがやってきた後
カイ「荒ぶるキングについても ちょっとは詳しいよ! 特殊な技術で ポケモンの好物を シズメダマと称して投げるんだよ! ね (主人公の名前)さん!!」
「あの…… でしたら ガーディの好物は ぼく 持ち歩いています…… イダイトウの好物をつくるとき 炎をだしてくれる お礼として……」
ガラナ「さすがススキさま 手際のよいこと シズメダマとやらをつくれますね!」
「はい つくるとしましょう!」
「できました シズメダマです 鎮める用意ができましたら ぼくに 声をかけてください」
(再度話しかける)「(主人公の名前)さん いかれますか?」
(「ちょっと準備を」を選ぶ)「はい 準備は万端でないと……」
(「いきます!」を選ぶ)ガラナ「では (主人公の名前)さま キングとなったにもかかわらず 荒ぶり苦しむウインディを よろしくお願いいたします……」
  • ウインディが去った後
「あのう…… 先代のウインディの 鳴き声が きこえた気がしたのは ぼくだけ ですかね……」
ガラナ「ススキさまだけですよ」
「や やめてください ぼくは 怖がり ですのに 幽霊の 鳴き声を きくなんて」
ガラナ「おびえさせて ごめんなさい あたくしにも ちゃんときこえましたよ 先代キングの鳴き声が…… きっと見守ってくれていたのです あたくし以外にも ずっと…… (主人公の名前)さま キングになった あの子を鎮めてくださり 心より感謝申しあげます あと 押しつけちゃいますが あちらの世話も お願いしますね では いきましょう ススキさま」
  • メイン任務22「火吹き島のプレート」
「(主人公の名前)さん 遠くまで ごくろうさまです」
カイ「あの ススキさん ガラナちゃんはこないの……?」
「ええとですね…… そのですね ウインディと 会うので…… 火口の祠をですね 調べておいてと」
カイ「ひどい! わたしが 暑いのが苦手なのを知ってるくせに」
「島キングの キャプテンは 優しく強いお方…… けしてそのような (主人公の名前)さん ささ まいりましょう」
火口の祠
カイ「ふう…… 暑さも ちょっとは ましになったよ……」
「ウインディと ヒードラン 2匹の ほのおを吐くポケモンが 火山のある島にいれば…… それはもう 暑い…… いえ 熱うございますよね」
カイ「……ねえ ススキさん わたし くる意味あった?」
「えっと…… その ありましたとも シンジュ団の長として キング場近くでの…… 異変を じかでみるのも りっぱなお仕事では」
カイ「本当かな? わたしが ガーディを鍛えるよういったのを 覚えていて 仕返しとか……」
「そんなそんな…… 滅相もない 愛のムチとは おっしゃっていましたが」
カイ「やっぱり…… ガーディには優しかったのに」
「(主人公の名前)さん おつかれさまでした ぼくたちは 先に戻りますので」
ギンガ団本部 研究室
ラベン博士「(主人公の名前)くん そちらの依頼を引き受けるのですね 依頼主はボク 始まりの浜の 沖を泳ぐ ポケモンらしきものをみたのですが とっさのことで撮影もできず…… あのポケモン…… 海流に乗って泳いでいたのでしたら 群青の海岸をめざしていたのでしょうか コトブキムラの近くの海は 群青の海岸までの海流がありますから コンゴウ団キャプテンの ススキさんに話をきけば なにかわかるかもしれません」
「ラベン博士から おききしましたが 群青の海岸に向かって 泳いでいたポケモン……? いきなり そういわれましても ぼくとしては わかりかねます…… ただ 群青の海岸は 大昔では 東の海と 呼ばれ…… 王子なる ポケモンが いたとか なんでも 海の伝説と いう 物語を ひもとけば よいとのことですが くわしいことは 誰も 知らないのです…… あまり お役に立てなくて…… では ぼくは 失礼しますね」
写真屋
(ススキ1人の場合)「写真をと…… 撮ると 魂を奪われると ききます…… で…… でも ガラナさんが ご所望 でして…… 一緒に 撮ってくれませんか……!?」
(ガラナと一緒の場合)「さ 三人で 撮る……!? ま…… 真ん中に た 立つと た 魂を 抜かれると ききますが……」