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シズイ/引用

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この記事はシズイの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

セイガイハシティ
「とりゃお!」
「おう! おはん ポケモンジムに 挑戦だろ? おいが ジムリーダーの シズイたい 探させて 悪かったな ポケモンたちと 泳いでたら 気持ちよおて 遠くまで いっとてな ほな ジムで 待っとるたい!」
セイガイハシティ ポケモンジム
(対戦前)「お! さっそく 来たか! おはん 強そーやね! ほな はじめよーかい」
(ダメージを受けたとき)「おはん…… やりおるな!!」
(残り1体)「参ったのう…… あとがないのに ワクワクして たまらんわい!」
(勝利時)「たいした もんじゃ! ええ ポケモン 育てとるな! おはん やりおる!」
(勝利後)「おはん 強そーじゃなく わっせ 強いんじゃな! おいも たまげたよ! ……って おお そうじゃ! 驚きの あまり 忘れてたが これを 渡さないと ダメじゃな! それは ウェーブバッジ! イッシュ地方の 新しい ジムバッジじゃ! きれいじゃろ? で ジムバッジが 8個 あるんなら どんな ポケモンとでも 仲良しよ! えーっと わざマシンも 渡すんじゃな ねっとうはな 使うと ときどき 相手を やけどに するたい あとな 自分が こおっていても 使える お得な 技たい! ほな 行っとこかい! ついてくると えーよ!」
セイガイハシティ
「よう! おはんら! きこえたけど プラズマ団 って なにしておる 連中よ?
ヒュウ「プラズマ団 ってのは! 妹の…… いや! 人の ポケモンは 奪うし ポケモンの 力で イッシュを 氷漬けに して 支配しようと 目論んでいる 悪い 連中だよ シズイさん 知らないのか?
「知らん! 海で 暮らしているとな そういうこと あまり 気にならん なにしろ 海は どんな 川をも 受け入れるからなあ で おまはん プラズマ団は 悪いと 思うか?
(はいを選ぶ)「そうか 悪いから 戦うのか
(いいえを選ぶ)「ほう 悪くない…… そう 考えているのに 戦うのか
「んじゃ まず それを おはんの 言葉で 語れるように ならんと そうすれば 自分が なにをしたいか なにを 望んでいるか いまより はっきり わかるたい さてと……
セイガイハシティ ポケモンジム
(イベント終了後)「とりゃお!」
(殿堂入り後)「穏やかな 波も 荒ぶる 波も すべて 同じ 海 物事には いろんな 一面が あるたい!」
21ばんすいどう
ヒュウ「……みつけたか! さすがだな オマエッ! ……しかし どこから あがれば いいんだ?
???「ちょっと 待っとき!
重々しい タラップが 厳かに 降りてきた……!
「これで 大丈夫たい!
ヒュウ「アンタ プラズマ団と 戦う つもりは ないんじゃ……?
「おうともよ! おいは プラズマ団に うらみはない ほんまに 悪いことを しているのかも 知らん みんなが あいつらは 悪い……! そう いってるからって なんにも 考えず プラズマ団は 悪いと 決めるのは おいの 流儀ではない! でも おまはんらが 困っとる それなら 助けてやらねば ならん これが おいの やりたいことじゃ!
ヒュウ「……あんがと
「ええか おはんら 信念を 持てよ! 奪われた ポケモンを 探すのでも いい! イッシュを 氷漬け から 守る ためでも いい! 理由は なんでも いい 自分は なぜ そうするのか? 信念の 強さが ポケモンと 自分に 力を くれるたい! 騒いでしまったから 何人か でてきたけどな! ほな 気をつけて いけよ!
ヒュウ「なんだよッ! 最後 しまらない 人だな! とはいえ あの人なりの 優しさ か さ 行くぜッ!!
PWT
(対戦前、1回戦)「おはん 強そーやね! ほな はじめよーかい」
(対戦前、2回戦)「おいの 強さは まるで 海の ごとく 広いけん おはん きっと たまげるたい! 論より 証拠! ほな はじめよーかい!」
(対戦前、決勝戦)「おう! 相手は おはんか! そりゃ ええな ほな おいと おはんとで ものすんごい 勝負して 観てる みんなを たまげさせ さらに 笑顔に しようかい!」
(勝利時)「荒ぶる 海の ごとく 強く 穏やかな 海のように 優しいの」
(勝利後)「おはん 強そーじゃなく わっせ 強いんじゃな! おいも たまげたよ!」
(敗北時)「おはんも 強いが それでは 海は びくとも せんたい!」
(敗北後)「海は 引いたり 満ちたり 人生は 勝ったり 負けたりじゃ! 大事なのは 終わりに せんことたい」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「荒ぶる 海のように すべてを 流しさったたい! それが 今の おはんよ! いやあ すごかった!!」
セイガイハシティ 顔出し看板
「これも 記念たい!」
テレビ番組
ルッコ「はーい! こんにちは ルッコです! きょう おたずね したのは セイガイハシティの ジムリーダー シズイさん でーす!! シズイさんと いえば 驚きの ジャンプ力 ですよね どうして あんなに 跳べるんですか?」
「マンタインという ポケモンは 知ってるか? 水面を 泳いでいるうちに スピードが のってくると そのまま 波の上に 飛びだすんよ で おいは マンタインという ポケモンが いる 海で 育ち いつか マンタインよりも 飛びたいと 思った! それだけ」
ルッコ「すごいです! できないとか 考えずに 無心で やっていれば できちゃうことも あるのかな? はーい! ルッコでしたー!」
トレーナーカード ジムバッジ
人生を 荒波に たとえるのも 陳腐だが おはん 流されるなよ!

言及

セイガイハシティ
男の人「おっ あんた ジムリーダーに 挑戦? だけど シーちゃんに 会えっかな? なんたって 自由人だもんな」
セイガイハシティ ポケモンジム 看板
セイガイハシティ ポケモンジム リーダー シズイ 海よりも 海な 男!
セイガイハシティ ポケモンジム
ガイドー(入口の人)「シズイさん 泳いじゃってますね」
PWT 実況
「太陽が 照らす 海の男ッ! シズイーッ! すべてを 受け止めろ!」
(レンタルトーナメント)「強さが 問われる このトーナメント さあ どう戦う シズイよ!!」
PWT 黒服の男性
「シズイは セイガイハシティの ジムリーダー だな! それにしても 海の男 って 職業では ないよな……」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「おいは シズイ! 海を愛する 男じゃ! おはんも 一緒に泳ぐたい!」
育成イベントくさ育成イベント
「おう 調子はよかね? 勝負しとうなったら おいのとこに きんしゃい!」
「大波みたいな 強い奴と 戦いたいもんじゃ!」
「マキシのところで 鍛えたんか? おいの 準備は万端じゃ いつでも 待っとるばい!」
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
  • ストーリー「なにが つれるの?」
スイレン「では 試練について 説明いたしますね ご自身が つりあげた 大物を 倒して いただく それだけです」
ヨウ「やっぱり つり好きな スイレンらしい 試練だね! あれ? でも パシオに 野生のポケモンは いないって きいたんだけど……」
ミヅキ「今の音! もしかしたら 海には 野生のポケモンが いるのかも!」
ヨウ「うーん……」
ミヅキ「また 水音がしたよ! とにかく やってみようよ!」
ヨウ「それも そうだね よーし つるぞー!」
(主人公の名前)たちは 海に 糸を 垂らした……
ミヅキ「お! ひいてる! ひいてる!」
ヨウ「ううっ…… すごい 大物だ!」
ポケモン? をつりあげた!
「よう つりあげたな! ずっと 海の中で 待っとったたい! 試練の 相手は おいたちじゃ!」
ミヅキ「ええっ!?」
スイレン「ウフフ…… つれるのが ポケモンだとは わたし いってませんよ?」
ミヅキ「スイレンに つられちゃった……!」
ヨウ「と とにかく 勝負だ! ふたりとも ゼンリョクで いくよ!」
ミヅキ「おーっ!」
ミヅキ「そこだー! モクロー!」
「やられた! たいした もんじゃ!」
スイレン「苦労して スカウトした シズイさんたちを 倒すとは みなさん すてきです! スイレンの試練EX 達成ですね」
ヨウ「よしっ!」
ミヅキ「やったあ!」
スイレン「さあさ 次は カキの試練です みなさん がんばってくださいね」
「おはんら がんばらんね!」
特別イベントイッシュへの挑戦!
  • ポケモンセンターでの会話
「ふたりとも はよう 準備じゃ 海が よんどるぞい」
ホミカ「ちょっと 休もうよ シズイさん 勝負したばかり なんだからさ」
「大丈夫たい! おいも ポケモンも そんな やわじゃなか! むしろ 海にいるほうが 元気が でるたい!」
チェレン「そのセリフ 職業 海の男と いわれる シズイさん らしいですね」
ホミカ「海の男? 船乗りとか 釣り人 じゃなくて?」
「海の男は 海の男たい! ホミカの オヤジさんも 船長さんじゃろ! なら おいと 似たようなもんたい!」
ホミカ「えっ? いや オヤジは……」
「あー! もう我慢できん! もうここで 準備体操 始めるけん!」
チェレン「海に 対しての この熱意…… まさに 海の男だね」
ホミカ「ここまで 理性ブッとばすの オヤジには 無理かも……」
バディーズエピソード「とある日のシズイ」
遠くから シズイと アバゴーラらしき 姿を みつけ (主人公の名前) は 海岸へと やってきた しかし 彼らの姿が みあたらない どこへ いってしまったのだろうか……
「うーみー!!!!!! は 広くて 大きいたい!」
とつぜん 大きな声が したかと思うと 海から シズイと アバゴーラが 飛びだしてきた!
「おおっ! (主人公の名前)! いやー! パシオの 海は なかなか 泳ぎがいが あるたい! 今日は 朝から ずっと ここで 泳いでおるよ!」
(「泳ぎが好きなんだね」を選ぶ)「当然じゃ! おいは 子供の頃から 泳ぎつづけて きたからの!」
(「疲れないの?」を選ぶ)「ははは! 一日中 水の中で 過ごした ことも あるけん! たいしたことなか!」
「おいと アバゴーラに とっちゃ 陸におるより 水の中に おるほうが 自然なんじゃ! そもそも この パシオにも おいと アバゴーラは 泳いできたからの!」
(「泳いで!?」/「どういうこと!?」を選ぶ)「実はなぁ とある島から アバゴーラと 遠泳しとったんじゃ」
「そんとき 不思議な 輪っかが 目の前に でてきたったい! こりゃもう 飛びこんで みるしかないと 思ってな! そのまま 泳ぎつづけて 気づいたら ここに おったけん! いやー おいも 驚いた!」
(「怖くなかった?」を選ぶ)「ははは! 怖いなんて いっとったら 楽しみに ありつけんじゃろ!」
(「身体は大丈夫?」を選ぶ)「心配せんでも おいは 問題なか! むしろ 調子が ええぐらいじゃ!」
「いやー 昔 ポケモン勝負で ヘトヘトに なってな…… アバゴーラも 調子が 悪かったけん 友だちとの 旅行を 諦めたことが あったんじゃ でもなあ その後 友だちの 土産話を きいとるうちに…… やっぱり 無理してでも いくべきじゃったなあと 後から 思ってな あんとき以来 楽しそうな ことには 全力で 飛びこもうって 思っとるんじゃ もちろん そのためには 体力が 必要じゃ! じゃから 毎日 泳ぐ! そりゃもう 腕が ちぎれるぐらい 泳ぎまくるけん! そうやって 世界中の おもしろいことを 全力で 楽しみたいんじゃ! なんつって おはんも おいと 同じ考え なんじゃろ? おはんからは 楽しいことを 全力で 探しとる 匂いが するけん!」
(「同じかも!」を選ぶ)「そうじゃ そうじゃ! やっぱり おはんとは 気があうわい!」
(「そうかな?」を選ぶ)「なにを ゆっとーと! おはん WPM目指して 毎日 本気で 楽しんどるよ!」
「おいの 目に 狂いはなか! おはんの ポケモンは 喜んどる! それが なによりの 証拠! まったく おはんの これから おいは わっせ 気になるよ! おはんが 本気に なったら おいも 負けてしまう かもしれん! こりゃー おいも 負けてられんな! ははは! ワクワクして たまらんわい! これもまた おいたちの 楽しみのひとつ みたいじゃな! アバゴーラ!」
バディーズエピソード「とある日のキバナ」
(主人公の名前)が 海へ 冒険にいくと キバナと シズイが ポケモン勝負を していた
「海で ここまで やるとは…… たいした奴じゃ!」
キバナ「ああ オマエもな! 必ず また やろうぜ!」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「イッシュの海も えーが パシオの海も きれいじゃな! 世界中の 海を 泳ぐのが おいの 夢 じゃからな! こっちに いる間に 泳げる場所は 全部 泳いでいく つもりじゃ! (主人公の名前)も 気が向いたら 一緒に いくたい!!」
  • もう一度話しかけた場合
「海を 体感する には やっぱり 泳がんとな! ポケモンと 一緒に 競争! これが 本当に おもしろいんじゃ!」
  • ランダムな会話
「おいは 自分の目で みたものを 信じるように してるんじゃ 誰が 善とか 悪とか そういうんは 自分で 判断せんと ダメたい! でないと いつか 大切なものを 見落とすことに なる」
  • もう一度話しかけた場合
「困ってる 人が いるのなら 助けるのは 当然の ことたい! 悪と いわれてる やつが 困ってても おいは 助けるぞ! それが おいの 信念たい!」
  • ランダムな会話
「おいの アバゴーラの 甲羅は とーっても 硬い! じつは ちょっと前に 顔面を ぶつけて しまってな これが いやー! 想像以上 じゃった! ゴーグルを つけとらん かったら 大変なことに なっとったよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「おはんも 事故には 注意しよな! 予防は 大事たい!」
  • ランダムな会話
「おいは 海が 好きじゃ! なんせ 海は広い! でかい! そして! たくさんの 命を 育んどる! わっせ スケールの でかいこと! これがもう たまらん! おいも そんぐらい でかい男に なりたい いうことじゃ!」
  • もう一度話しかけた場合
「イヤな ことが あっても 海を みれば どーでもよーなる 人生 でっかく 生きんとな!」
  • ランダムな会話
「おいは 海の男! ジムの仕事 以外 大抵 泳いでおるよ! じゃけど 海の男は 職業じゃないって いわれることが あるんじゃ…… そんなこと いわれてもなぁ…… 三度の飯より 海が好きなんやし 他に いいようが ないんじゃ……」
  • もう一度話しかけた場合
「自分の 好きなものを ひたすら やり続ける! それが おいの ポリシーたい!」
  • ランダムな会話
「海が 大好きな おい じゃが 昔 溺れかけた ことが あってなあ もうダメじゃ! と思ったときに かいほうポケモンの ママンボウに 助けて もらったんじゃ 意識が もうろうと しとったが ママンボウの 癒しの力の おかげか なんとか 無事に すんだ あの しっとりとした 温かい 背中は 心に 残っとるんじゃ」
  • もう一度話しかけた場合
「あんときの ママンボウ 今も 元気に してるじゃろか…… 海は えーやつが たくさんおる おいは そいつらが 大好きじゃ」
  • ランダムな会話
「おはんも 知ってる だろうが 海は まっこつ でかい! しかも みた目だけじゃなく 器も でかいんじゃ! なにしろ 海は どんな 川も 受け入れるからなあ おいも 海みたいに 器の でかい 男に なりたいのう!」
  • もう一度話しかけた場合
「海で 泳いでるとな 地上でのことは あんまり 気にならん おいは 自分が なにをしたいのか それがよう わかってるたい まずは 海のように 器を でかく 大きい 男に ならんとなあ!」
  • プレゼント
「おお! ここに おったか! おはんに プレゼントじゃ!」
「もったいぶらずに ガンガン 使ってくれて えーよ! 心配せんでも そのうちまた プレゼント するからな!」
  • ログイン時
「よう来たな! (主人公の名前)! 首長くして 待っとったたい! ポケモン勝負の 誘いも 泳ぎの 誘いも おいは どっちも 大歓迎じゃ!」
  • ログイン時(朝)
「おはようさん! ひと泳ぎ いくたい!」
  • ログイン時(朝)
「おはんも 早起き じゃな! 元気が 一番たい!」
  • ログイン時(昼)
「ええ 天気じゃ! 海も きれいじゃのう!」
  • ログイン時(昼)
「ほれ ぼーっとしとらんと! しゃきっと するたい!」
  • ログイン時(夜)
「ええ夜やねえ! もうひとがんばり しよか!」
  • ログイン時(夜)
「おそくまで がんばっとるなあ たまには 休まな あかんぜよ」
  • ポケモンを楽しもう!ログインボーナス (22年11月)
音声
ボイス1「おいはシズイ 海を愛する男じゃ! おはんも一緒に泳ぐたい!」
ボイス2「でっかい海を愛する男 シズイじゃ」
ボイス3「信念の強さが ポケモンと自分に力をくれるたい」
ボイス4「いっちょやったるわ!」
ボイス5「たいしたもんじゃ ええポケモン育てとるなあ」
チーム編成時「おいも 一緒にいくたい」
チーム解散時「またな」
バディーズわざの演出「海パワーじゃ!」
バディーズわざの指示「いくわい!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「任せるんじゃなあ」「ここが正念場じゃあ」「そこじゃ」「がんばらんね」
スタンプ
ありがとう!「ありがとな」
よろしく「海パワーじゃ!」
キケン!「気を付けい!」
いいね!「ナイスじゃ」
交代時「さあ やるぜよ!」
負けて交代「まいったのお」
イッセイコウゲキ「いっとるかい!」