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カガリ/引用

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この記事はゲームにおけるカガリの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ルビー

てんきけんきゅうじょ
(戦闘前)「オーッホッホ! われわれ マグマだんの じゃまを しようと いうの!? もう こわいものしらず といおうか ただの おろかものと いおうか‥‥ かわいすぎて にくらしく なっちゃう! やっつけて あげるわね!」
(勝利時)「オーッホッホ! つよくて にくらしく なっちゃうわ!」
(勝利後)「オーッホッホ! おもわぬ じゃまが はいっちゃったわ! しかたないわね! ここは いちど ひきあげちゃう! でもね マグマだんの かつどうは まだまだ つづくんだから おぼえて おきなさーい!」
かいていどうくつ
(戦闘前)「オーッホッホ! せんすいていも ないのに よく ここまで おいかけて きたわね! たいした おこさま だわ! でもね‥‥ ジャマされると めんどう なのよね てんき けんきゅうじょ での かりも かえしたいし‥‥ ちょっと いたい おもい させちゃうから かくご しなさーい!!」
(勝利時)「オーッホッホ! いったーい!」
(勝利後)「オーッホッホ! あなた そんなに つよいんだもの マグマだんの なかま じゃなくて とっても ざんねんだわ リーダーが じつげん してくれる すばらしい せかいを いっしょに たのしむことが できたのに」

ポケットモンスター オメガルビー

台詞

みなみのことう
ダイゴ「……ム? マグマ団か…… なるほど ラティオスたちは 彼女たちが 来ることに 気づいて ボクたちを 呼んだわけだ」
「…………………… …………………… …………………… …………………… …………………… ………………だれ?」
したっぱ「はっ!? カガリさま! そっちの ちっこいのは オレたちの 邪魔を しやがると ウワサの ガキですよ! でもって そっちの スカした にいちゃんは…… ……えーっと どっかで 見た 気がするんだけど…… コンテストスター?」
「…………………… ……………… そう ……とりあえず ……消えて ……後ろの ポケモン ……そいつが 持ってる メガストーン ……以上でも 以下でもない ……我々 ……マグマ団の 求めるもの ……どう? ……消える? ……消えない?」
(「消えない!」を選ぶ)ダイゴ「うん 100点 満点の 返事だね」
(「消えます……」を選ぶ)ダイゴ「……ふむ 面白い ジョークだと 思うけれど あまり 笑える シチュエーションじゃ ないね」
ダイゴ「ボクも 協力する 一緒に 彼らから ラティオスたちを 守ろう! ラティオスも メガストーンも 彼女たちのような 悪党の手に 渡すわけには いかない」
「…………………… …………………… …………………… ………………じゃあ …………………… …………………… …………………… ………………デリートします」
(勝利時)「………………じゅるり♪」
したっぱ「こいつら 強過ぎ だろ!?」
(勝利後)したっぱ「ぽぎゃあ!?」
「…………………… ……………………予想内 …………………… ……………………予想外 ………………キミ ………………ターゲット ロック …………したから ………………エクスペリメント …………するから ………………キミを…… ………………ずっと…… …………ァハッ……♪」
「……………… ………………かえる」
したっぱ「ま 待ってくださーい! カガリさまあぁあああああ!」
おくりびやま
マツブサ「フン…… やはり キサマ だったか…… えんとつやま では お預けを 食らわせてしまい すまなかったな ……そして 重ねて すまないが もう一度 お預けさせて もらおう 最早 1秒たりとも 時間を 無駄には できないのでね この おくりびやまに まつられていた べにいろのたま…… 確かに マツブサが いただいた!」
マツブサ「……カガリよ」
「……………… ………………は」
マツブサ「お預けの おわびに こちらの お客人の お相手を…… くれぐれも 無礼の ないよう 全力で つぶして 差し上げろ 1パーセントの 抵抗の 意志さえ 打ち砕くほど 徹底的に! ポケモン 共々な! ……ククク べにいろのたま さえあれば 隕石の力に 頼らずとも ヤツを 目覚めさせる ことが できる あとは ヤツの 眠る 海底 奥深くへ たどり着く 手段—— カイナで 開発中の 潜水艇を 手に入れるのみ……! ……ゆくぞ ものども! 次は……カイナシティだ!」
「…………………… …………………… …………………… …………アナライズ…します …………ァハああ♪」
(勝利時)「………………オモチロ♪」
(勝利後)「……………………また ……………………予想外 …………………… ……………………やっぱり ………………キミ……オモチロイ……! ………………ァハハッ……♪ …………………楽しみ …………………楽しみ …………………また 会える…とき…が」
マグマだんアジト
「…………………… …………………… …………………… ………………ァハ……♪ …………………… ………………やっぱり 来た」
(戦闘前)「………… …………でも ザンネン …………終わっちゃったよ♪ …………潜水艇の 改造は …………見て♪ …………あの ドリル …………あれなら …………海底洞窟の 封印だって……イチコロだよ♪ ………… ………… …………残る …………ボクの お仕事 …………キミを …………止めること …………リーダー マツブサが …………出発する まで …………………… ………………でも …………今は …………ただ …………したい …………キミと …………エンゲイジ …………したい …………キミを …………アナライズ …………したい …………ァハハハッ♪」
(勝利時)「…………はぁはぁ…… ………んぅ…はぁはぁ………」
(勝利後)「……………… ……………… ………………変えて ………………世界 を」
「………………リーダー マツブサ ……………… ……………… ………………ミッション ………………コンプリート ………………リーダー マツブサは ………………出発 した ………………人類の ………………発展の ため ………………ボクたちの ………………夢の ため ……………… ……………… ………………予想外の キミには ………………少しだけ ………………ボクたちと ………………同じ 夢を 見られる ………………ヒントを あげる …………リーダー マツブサが …………向かったのは …………ミナモの 先に 広がる海 …………その 深海に ある …………海底洞窟 …………どうする…かな? …………キミは? …………海沿いの 街 …………探しまわるのも …………いいカモ…ね…………ァハハ……♪ …………どうすれば …………たどり着けるのか …………ボクは 知らない …………知っていても …………教えない …………ァハハ……♪」
(話しかける)「…………リーダー マツブサが …………向かったのは …………ミナモの 先に 広がる海 …………その 深海に ある …………海底洞窟 …………どうすれば …………たどり着けるのか …………ボクは 知らない …………知っていても …………教えない …………ァハハ……♪ …………どうする…かな? …………キミは? …………海沿いの 街 …………探しまわるのも …………いいカモ…ね…………ァハハ……♪」
トウカシティエピソード デルタ
「…………ごちゃごちゃと めんどくさい コドモ…… …………おとなしく …………キーストーンを ……渡せば……いいの……!」
ミツル「だから! ぼくは 持っていないって いってるじゃないか!」
「………アンタが メガシンカを 使えることは ……知っているんだから……!」
ミツル「くっ…… あんまり しつこいと ぼくだって 怒る——— ……あ! (主人公の名前)さん!」
「………!? ………オマエ ……ァハ♪ ナイス タイミング……かも♪ ……オマエから…先に …………いただく……ッ! ………よこせ! ……………キーストーン!」
(勝利時)「…………ぎりぎりぎりぃぃ!!!」
(勝利後)「……キィ……ッ…… ………クソッ! ……いつもいつも ジャマばかり……! ……こうなったら ………りゅうせいのたきで ……キーストーンを……!」
トクサネシティ
「……………ミッション スタート」
トクサネうちゅうセンター
ダイゴ「……いいところに 来てくれたね (主人公の名前)くん/ちゃん」
ダイゴ「マグマ団…… その装置を どうするつもりだ? この星を 救うための 最後の 希望 なんだぞ?」
「……………… …………………… ………………………… ………………………キ・ボ・ウ? ……………… …………………… ……………………ァハハッ♪ ァハハハ♪ ァハハハハ ァハハ♪♪♪ ァハハハハ ァハハハハハハハ♪♪♪♪ ……………………… ……………ボクの ボクの……… ……キボウだった 組織は…… ……リーダー マツブサは ………………壊…された そいつにィッ! そいつにッ 壊されたんだッ!!」
ダイゴ「……逆恨みも いいところだな」
「うる…さいっ……!! ………もうッ! もうッ! こんなッ! セカイなんてッ! いらないッ! ……ァハ♪ ボクは 知ってるんだ……♪ あの ロケットの 中には 3000年前の 戦争で 使われた 最終兵器と 同じ…… いや それ以上の ポケモンの 生体エネルギーが 詰まっているって こと……」
ダイゴ「!?」
「ァハハ♪ あの戦争を 終わらせた 大爆発を 超える ビッグインパクト! きっと 起こって くれちゃうんだろうなって♪♪ ……隕石だか 何だか 知らないけれど そんなの アテに ならないモノ…… ここで ロケットを 爆発させて…… ボクが 自分の 力で…… 世界を 終わりにする…… プロジェクト AZOTHを…… ………FIXさせて あげる……! …………モチロン どこかに 隕石を ワープさせる とかいう この 次元転移装置ってのも ぶっ壊して あげちゃうよ♪」
ダイゴ「……(主人公の名前)くん/ちゃん あいつ…… ホンキだ……! ボクたちで 止めないと 世界が 大変なことに なってしまう! 戦う 準備は オッケー……だよね?」
(「いいえ」を選ぶ)ダイゴ「…………… ……………わかった きみは 慎重な 性格みたいだね さすがだよ……」
(「はい」を選ぶ)ダイゴ「……よし!」
「………ジャっ…マ……ッ するなあああああッッッッ!!!!!!」
(勝利時)「………………ギリ…ギリィッ!!」
したっぱ「相変わらず つえー……」
(勝利後)「……なんで……だッ! なんでッ! いつもッ! いつもいつもいつもいつも……ッ!! ボクの……こと…ジャマするん…だ…! …………クソッ! ……クソ…ッ………」
ダイゴ「…… …… …… ……(主人公の名前)くん/ちゃん 今のうちに 次元転移装置を———」
シガナ「にょにょにょにょいっ!」
「ひゃあん!?」
ダイゴ「このコは たしか———」
ヒガナ「……あっ そうそう! もうひとつ もらうの 忘れてた」
「……な…なに———」
「……う…ぇぇ………」
ヒガナ「キーストーン…… あとは この人たちの アジトに あるものを 合わせれば……」
  • ヒガナが去った後
「…………………アイツ ………リーダーの …………リーダー マツブサの …………キーストーン …………奪う つもりだ……! …………クソッ! クソッ!」
ダイゴ「……くそっ 彼女が 向かったのは マグマ団の アジトか…… どうする ダイゴ…… 今 ボクに できることは なんだ……?」
マグマだんアジト
マツブサ「…… …… ……」
「…… …… ……」
マツブサ「…… …… ……」
「…… …… ……」
マツブサ「…… …… ……」
「…… …… ……」
ホムラ「……っだああああああ! いっこうに 話が 進まんでは ないですかっ!」
マツブサ「ぬ…う……」
ホムラ「こうなったら わたくし ホムラが この場を 取りしきりますよっ! カガリぃぃっ!!」
「はっ はい!?」
ホムラ「リーダー マツブサに 『ごめんなさい!』を!」
「……え えっ? ………あ…う……ぅ…」
ホムラ「はやく! はいっ! 『ごめんなさい!』」
「ごめんなさいっ! リーダー マツブサ! ごめんなさいっ! もう しない……から! あんなこと もう…二度と しないから…… ……だから… ゆるして……ゆるしてくださぁい……」
マツブサ「!?」
「……うっ……うぇ… …えっぐ…………」
マツブサ「なっ……!?」
「……えっぐ…ぐすっ……… ………あう…うぐぅ……」
マツブサ「…… …… …… …… …… …… …… …… ……ふぅ わかった わかった カガリよ この マツブサ おまえを 許そう ……ただし ひとつ 条件がある!」
「ふぇ!?」
ホムラ「?」
マツブサ「……許してくれ 私のことも カガリよ おまえが どれだけ 苦しみ どれだけ……その…… ……私を 慕って くれていたのか 私の 言動によって ショックを うけていたのか…… 1ミリたりとも 想像できなかった おまえを 追いつめたのは 私だ 本当に すまなかった ……私はね カガリよ ここから 再び 新たな 道を 歩み出したいと 思っている 過ちを 犯したからこそ 気付いた 真実が あったのだ それは 異なる存在 異なる思想に 触れ 傷つけあい ながらも 互いを 理解していくことの 大切さ これからは 目の前の 相手が 人間で あろうとも ポケモンで あろうとも 大いなる 自然 そのもの だとしても 臆することなく 一歩を 踏み出し まじり合う ことで 新しい なにかを 生みだしていきたい それが この マツブサの 考える 新たな マグマ団の ビジョンだ…… ……いま一度 ついて来ては くれぬか? カガリよ」
「……うぇっ…うぇっ うえええええ びええっ もちろんですぅっぅぅっ!!」
マツブサ「フ…… よく 泣く ヤツだな……」
ホムラ「ウヒョヒョっ! これにて 一件落着 ですなっ! ウヒョヒョヒョヒョっ!!」
  • エピソード デルタクリア後
「……………… ……………… ………………いらっしゃい ……………… ……………… ………………元気そうで よかった」

言及

マグマだんアジト パソコン
「モニターには 様々な 年代 様々な 表情の マツブサの 写真が 映し出されている」

ポケットモンスター アルファサファイア

バトルリゾート
ホムラ「ウヒョヒョ! それでは リーダー マツブサ 我々は これにて」
「………………ファイト…!」
マツブサ「うむ」
「わわっ!?」
マツブサ「ぬう!?」
ミツル「ご ごめんなさい! おじさん! おばさん!」
ホムラ「ふひょ!? おじ——」
「……おば……ッ?!」
マツブサ「…… …… ……」
ホムラ「むきーっ! 27歳に なった ばっかりの この ホムラさんを つかまえて おじさん 呼ばわり とは! 決して 許される ことでは ないぞ!」
「………………泣かす…ッ!」
マツブサ「……!」
ホムラ「リーダー? この チャイルドは あの……」
マツブサ「……うむ アクア団の 野望を 砕き 世界を 救った 英雄だ ここで 君と 再会 するとはな」
マツブサ「……先ほどの 少年 知り合いか? 体中 から あふれでんばかりの 闘志…… ただ者では ないな ここに いれば 君や あの 少年と…… フフハ わざわざ この地 まで 出向いた かいが あったと いうもの ルネの 事件 以来 ずっと 考えていた ことが ある…… わずか 0.1ミリでも 世界が ズレていた ならば あのとき キミと 戦っていたのは 我々 マグマ団 だったのではないか…… グラードンを 蘇らせ その 強大な 力を 手に入れる 可能性も あったのでは ないか…… ……とな」
ホムラ「ウヒョヒョ! それは いとをかし ですな!」
「………………いいカモ♪」
マツブサ「……まあ 異なる 世界の 可能性 など しょせんは 世迷言 現世に おいては 決して かなわぬ 夢 なのだがね フフハ…… ……そうだな まずは この度の 再会を 祝して アレを お渡し しよう ……カガリ」
「………………は」
「………………たいせつに ………………しないと」
マツブサ「いつの日か 我が ポケモンたちと 手合わせ できる ことを 楽しみに しているよ ……また 会おう」
ホムラ「ウヒョ! それでは われわれも あらためまして あでぃおーすです!」
「………………キミ ………………オモチロそう♪ ………………ターゲットロック ………………したから ……ァハ♪」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「…………ボクたちは ……リーダー マツブサが いての …………マグマ団 ……リーダーの 理想が ……ボクたちの…………夢 ……キミの 夢は …………なに?」
  • ランダムな会話
「……人工島 パシオ………… ……たくさんの 人 ……ポケモン…………思想が ………………集まる ……キミに…………してほしい ………………島の 案内 ……アナライズして ……リーダー マツブサに ………………報告」
  • ランダムな会話
「……ホムラは マグマ団の ……ボクの…………仲間 …………でも ……ただの 仲間 じゃない ……大切な ……仲間♪」
  • ランダムな会話
「………………ァハッ♪ ……オモチロそうな バディーズが …………たくさん♪ …………でも ……やっぱり………… ……キミが…………一番♪ ……ねえ…………しようよ ………………エンゲイジ♪」
  • ランダムな会話
「………………やっぱり ……(主人公の名前)は ……………………予想外 …………知りたい ……もっと…………深く ………………エクスペリメント …………するから ……これからも………… ……ずっと……………… …………ァハッ……♪」
  • ランダムな会話
「……キミには 好きな人 ……いる…………? ……ボクは………… ……リーダー マツブサが ……大好き…………♪ ……リーダーは ボクたちの こと ……いつも 考えて くれる ……だから ボクは………… ……リーダーに ついていく」
  • もう一度話しかけた場合
「……キミに…………アドバイス ……好きな人が いるなら ……ターゲットロック………… ……したほうが いい………… …………でも この前 ……怖いから やめなさいって ……ホムラに 怒られた ………………なんで?」
  • ランダムな会話
「……したっぱ たちは ……ボクに ついてくる ……でも 指示したり ……そういうのは ……ホムラのほうが 得意 …………ボクは …………ただ …………したい ……オモチロそうな ものを ……アナライズ したい…………」
  • もう一度話しかけた場合
「………………ァハッ♪ ………………思いついた♪ ……キミが マグマ団に 入って ……ボクを サポート すればいいんだ♪ …………そうすれば ……ボクは…………キミを ……ずっと…………ァハッ♪ ………………いいカモ♪」
  • プレゼント
「………………みつけた ……これ……キミに ………………あげる」
「……きっと ……役に立つ」
  • ログイン時
「………………ァハ……♪ ………………やっぱり 来た ……今日も (主人公の名前)を ………………アナライズ」
  • ログイン時(朝)
「……キミも 来る? ……マグマ団の 朝礼 ……リーダー マツブサも 喜ぶ♪」
  • ログイン時(昼)
「……人工島 パシオ ……オモチロ♪ ……アナライズ ……したい♪」
  • ログイン時(夜)
「……夜の 街明かり ……人類の 発展 ……ボクたちの 夢」