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オーバ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はオーバの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

ナギサシティ
  • はじめて訪れるとき
「おっ! ポケモントレーナー! ボールの なかの ポケモン つよそうなのが つたわってくるぜ! おっと じこしょうかい! オレの なまえは オーバ! ポケモンリーグの してんのう さ! そうだな! きみなら できるかもな! この まちの ジムリーダーだけどさ ひさしく てごわい ちょうせんしゃが こないからって ポケモンジムの かいぞう ばかり あげくに ていでん だからな ったく せわが やけるぜ! きみ! あつい ポケモンしょうぶで あいつの ハートを がんがんに もやしてくれよ! たのむぜ!」
「おっ! きみか! あいつは まだ かえってきてないぜ それよりも たのむぜ! ハートに ひをつけるほどの あつい ポケモンしょうぶを なっ!」
  • ナギサジム前、シルベのとうだいでデンジと話した後
「おっ! きみか! あいつ かえってきたぜ!! なんだか すこし うれしそうだったな もしかしたら みただけで きみの じつりょく みぬいて わくわく してるのかもな! そして たのむぜ! あいつの ハートに ひをつけるほどの あつい ポケモンしょうぶを なっ! じゃなっ! ポケモンリーグで まってるぜ!」
ポケモンリーグ
  • 初戦
(戦闘前)「よっ! トレーナー いつ やってくるのか ゆびおり かぞえて まっていたぜ ナギサでの ことは デンジの やろうから きいたぜ あいつの こころに ひをつけるとは きたいが たかまって しかたねぇ! さて こんどは ほのおの ポケモンつかい! オーバさまが おまえらの たましい どれだけ あつく もえさかっているか たしかめさせて もらう!!」
(最後の1匹になる)「きみの いきおい かんじる あつい きもち つたわってくる!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「この じょうきょう…… もえる! もえてきたッ!!」
(勝利時)「……!! まさか まさかの はいぼくだ! みくびっていた わけじゃない! だけど まけるとは みじんにも おもってなかった! すごい! きみと きみの ポケモン すごいぜ!!」
(勝利後)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……フゥ ……もえつきちまったぜぃ」
(再度話しかける)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……つぎ いきなよ」
  • 再戦
(戦闘前)「まってたぜ! チャレンジャー!! ほのおの ポケモンつかい オーバさまが あいてを するぜ! そう! ポケモンしょうぶは もえる たましいの ぶつかりあい! たましい には すがたかっこう とか つよい よわいは かんけいない! あついか あつくないか ひかっているか どうか それだけだ!」
(勝利後)「…… …… …… …… …… …… ……フゥ もえつきちまったぜぃ」
(再度話しかける)「…… …… …… …… …… …… ……つぎ いきなよ おまえらの たましいが あつくて まぶしいのは わかったさ!」

ポケットモンスター プラチナ

ナギサシティ
  • はじめて訪れるとき
「おっ! ポケモントレーナー! ボールの なかの ポケモン つよそうなのが つたわってくるぜ! おっと じこしょうかい! オレの なまえは オーバ! ポケモンリーグの してんのう さ! そうだな! きみなら できるかもな! この まちの ジムリーダーだけどさ ひさしく てごわい ちょうせんしゃが こないからって ポケモンジムの かいぞう ばかり あげくに ていでん だからな ったく せわが やけるぜ! きみ! あつい ポケモンしょうぶで あいつの ハートを がんがんに もやしてくれよ! たのむぜ!」
「おっ! きみか! あいつは まだ かえってきてないぜ それよりも たのむぜ! ハートに ひをつけるほどの あつい ポケモンしょうぶを なっ!」
  • ナギサジム前、シルベのとうだいでデンジと話した後
「おっ! きみか! あいつ かえってきたぜ!! なんだか すこし うれしそうだったな もしかしたら みただけで きみの じつりょく みぬいて わくわく してるのかもな! そして たのむぜ! あいつの ハートに ひをつけるほどの あつい ポケモンしょうぶを なっ! じゃなっ! ポケモンリーグで まってるぜ!」
ポケモンリーグ
  • 初戦
(戦闘前)「よっ! トレーナー いつ やってくるのか ゆびおり かぞえて まっていたぜ ナギサでの ことは デンジの やろうから きいたぜ あいつの こころに ひをつけるとは きたいが たかまって しかたねぇ! さて こんどは ほのおの ポケモンつかい! オーバさまが おまえらの たましい どれだけ あつく もえさかっているか たしかめさせて もらう!!」
(最後の1匹になる)「きみの いきおい かんじる あつい きもち つたわってくる!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「この じょうきょう…… もえる! もえてきたッ!!」
(勝利時)「……!! まさか まさかの はいぼくだ! みくびっていた わけじゃない! だけど まけるとは みじんも おもってなかった! すごい! きみと きみの ポケモン あついぜ!!」
(勝利後)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……フゥ ……もえつきちまったぜぃ」
(再度話しかける)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……つぎ いきなよ」
  • 再戦
(戦闘前)「まってたぜ! チャレンジャー!! ほのおの ポケモンつかい オーバさまが あいてを するぜ! そう! ポケモンしょうぶは もえる たましいの ぶつかりあい! たましい には すがたかっこう とか つよい よわいは かんけいない! あついか あつくないか それだけだ!」
(勝利後)「…… …… …… …… …… …… ……フゥ もえつきちまったぜぃ」
(再度話しかける)「…… …… …… …… …… …… ……つぎ いきなよ おまえらの たましいが あつく もえているのは わかったさ!」
ファイトエリア
「よっ! トレーナー ひさしぶりだな! そっちの せっかちくんが なにを いったか しらないが オレたち べつに いじわる している わけじゃない! この さきの フロンティアには すごうでトレーナーが あつまるからよ おまえたちの じつりょくを みるという そんな やさしさ なんだぜ! そこんとこ ヨロシク!」
デンジ「フロンティアに いくんだろ? こいつが かってに もりあがって すまないと おもっているよ……」
  • ライバルの誘いに「はい」を選ぶ
「こーゆーの もえるよな! ということで ほのおのポケモンつかい オーバさまが おまえらの たましい どれだけ あつく もえさかっているか たしかめさせてもらう!!」
デンジ「おかしな なりゆき だけど ポケモンリーグを かちぬいた その じつりょく みせてくれたまえ!」
(勝利時)デンジ「きみたちの その つよさ! オレたち かんぺきに まけたな」
「…………」
(勝利後)「……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ………………」
デンジ「おい! もえつきてるなよ めんどう だからさ ハッハッハ! たのしかった! オレたちの コンビネーションは いまいち だったけれど きみたちは つよくなったな! また いつのひか てあわせしよう! じゃあ こいつは つれてかえるからさ」
べっそう
「おい! おまえ! ここの かぐを かうのに オレの しょうきんを つかっただろ? だから オレが ここで くつろいでも いいだろ!?」
「おう おまえ! デンジのやろうが でんきポケモンを おすすめ しても あいてするなよ! これからのじだい やっぱ ほのおポケモン だからさ!」
  • 会話1
「うーん……」
デンジ「どうした? めずらしく マジメな かおして」
「ここ みてるとよー ポケモンリーグって じみだろ? もっと いろいろ かざって はでに したほうが よくないか?」
デンジ「やめろ! オレが かいぞうした ジムが めだたなくなる」
  • 会話2
「……デンジ」
デンジ「……なんだ?」
「オレが ポケモン だすとき アフロから ポケモン でてきたら あいては ビックリするだろうな! おもしろいと おもわないか?」
デンジ「……そうかもな ただ ひとに めいわく かけるなよ」
  • 会話3
「なあなあ デンジ ここで ポケモンしょうぶ しようぜ!」
デンジ「……それは ありえないだろう それだから してんのうは じょうしきしらず とか いわれるんだ」
「そうなのか?」
デンジ「ああ すくなくとも オレは おまえのことを じょうしきしらず って みんなに おしえている」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

ナギサシティ
  • はじめて訪れるとき
「おっ! ポケモントレーナー! きみの ポケモン 強そうなのが 伝わってくるぜ! おっと 自己紹介! オレの 名前は オーバ! ポケモンリーグの 四天王 さ! そうだな! きみなら できるかもな! この 街の ジムリーダーだけどさ 久しく 手強い 挑戦者が 来ないからって ポケモンジムの 改造 ばかり あげくに 停電 だからな ったく 世話が 焼けるぜ! きみ! 熱い ポケモン勝負で あいつの ハートを がんがんに 燃やしてくれよ! 頼むぜ!」
「おっ! きみか! あいつは まだ 帰ってきてないぜ それよりも 頼むぜ! ハートに 火をつけるほどの 熱い ポケモン勝負を なっ!」
  • ナギサジム前、シルベのとうだいでデンジと話した後
「おっ! きみか! あいつ 帰ってきたぜ!! なんだか 少し 嬉しそうだったな もしかしたら 見ただけで きみの 実力 見抜いて わくわく してるのかもな! そして 頼むぜ! あいつの ハートに 火をつけるほどの 熱い ポケモン勝負を なっ! じゃなっ! ポケモンリーグで 待ってるぜ!」
ポケモンリーグ
  • 初戦時
(戦闘前)「よっ! トレーナー いつ やってくるのか 指折り 数えて 待っていたぜ ナギサでの ことは デンジの 野郎から 聞いたぜ あいつの 心に 火をつけるとは 期待が 高まって 仕方ねぇ!」
(最後の1匹になる)「きみの 勢い 感じる 熱い 気持ち 伝わってくる!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「この 状況…… 燃える! 燃えてきたッ!!」
(勝利時)「……!! まさか まさかの 敗北だ! みくびっていた わけじゃない! だけど 負けるとは 微塵にも 思ってなかった! すごい! きみと きみの ポケモン すごいぜ!!」
(勝利後)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……フゥ ……燃え尽きちまったぜぃ」
(再度話しかける)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……次 行きなよ」
  • 強化1回目
(戦闘前)「よっ! トレーナー! いつ やってくるのか 首を 長くして 待ってたぜ! 鍛え直した おれさまに もはや ガス欠は ねぇ! おれさまの 超新星 ウルトラ ビッグバン……! とくと 味わえ!」
(最後の1匹になる)「へいへい! こっからは フルスロットルだぜ!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「なんて 熱さだ……! 蜃気楼が 揺らいでやがる!」
(勝利時)「……!! すさまじい 熱気だ……! おれさまの 熱さが きみの 熱さで 冷やされ ちまった……!」
(勝利後)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……フゥ ……燃え尽きちまったぜぃ」
(再度話しかける)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……また 来いよ」
  • 強化2回目
(戦闘前)「よっ! (主人公の名前)! いつ また やってくるのか 闘志を たぎらせ 待ってたぜ! きみとの 勝負は いつだって オーバーヒート! 今 おれさまの 魂の 温度は 15000000度……! 頭上に 輝く 太陽の それだ!」
(最後の1匹になる)「へいへい! こっからは フルスロットルだぜ!」
(最後の1匹のHPが半分以下)「なんて 熱さだ……! 蜃気楼が 揺らいでやがる!」
(勝利時)「……!! 強烈な 熱気だ……! (主人公の名前)は 別の 銀河の 太陽 なのか……?」
(勝利後)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……フゥ ……燃え尽きちまったぜぃ」
(再度話しかける)「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……また やろうぜ」
バトルタワー
ダブルバトル:ランク8
  • 戦闘前
「おっ! (主人公の名前)! ハートに 火は 灯ってるか?」
デンジ「やはり 来たか (主人公の名前)よ ちょうど 退屈してた ところだ!」
  • 勝利時
「がんがんに 熱いぜー!」
デンジ「しびれる 戦い…… たまらないな!」
  • 敗北時
「不完全 燃焼か?」
デンジ「退屈は しなかったが 少し 物足りないな!」
  • 勝利後
「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……真っ白に 燃え尽きちまった」
デンジ「……ハッハッハ! 素晴らしい 勝負 だった! なあ オーバよ! ……ん? オーバ?」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「オレは オーバ! シンオウ地方の ポケモンリーグの 四天王さ! 心は 熱く 燃えさかってるぜ!!」
とある日のオーバ
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「よっ! きみか! ちょっと きいてくれ ゴウカザルの 頭の ほのおは 一生 消えることは ないんだぜ オレの アフロも 燃え盛る ほのお みたいだろ? オレたちの 頭って 似てるよな へへ なんだか 相棒って 感じが するぜ」
  • もう一度話しかけた場合
「ゴウカザルの 体の ほのおは 一生 消えないんだ 熱い体に 熱いハートを 持った オレの 大事な 相棒だ!」
  • ランダムな会話
「四天王 なんだから もう少し きっちりした 格好をしろって いわれるよ でも これは オレの スタイルだ 誰かに いわれて すぐ 直すようじゃ ポケモントレーナーとしても きっちり してないって 思うからな ……なんて いいわけした 次の日に ゴウカザルの ほのおで 足を やけどしたよ はいてるのが サンダルだからな きみも 人の 忠告は ちゃんと きけよ」
  • もう一度話しかけた場合
「人の 忠告は ちゃんと きく だけど 必ず そうしないと いけない わけじゃない 考えて決めるのは 結局 自分さ でも 変な 意地は 張るなよ」
  • ランダムな会話
「オレの相棒は 素早い 動きから 強烈な 一撃を 繰りだす ゴウカザルだぜ! こいつの パンチは 速いぜ! どのくらい 速いって…… すげー 速いんだ! ……ほのおの 残像が みえるから 意外と 目では 追えるんだけどな!」
  • もう一度話しかけた場合
「ゴウカザルは オレの アフロを マッハな 速度で 毛づくろい してくれるんだぜ!! たまに 失敗して 頭に 当たるけどな そのときは 身もだえしながら 地面を 転がりまわるぜ!」
  • ランダムな会話
「オレが まだ 四天王に なった ばかりのころは フワライドを よく 勝負に だしてたぜ たにまのはつでんしょに いったら フワンテに 出会って…… たしか 金曜日だったはずだ そいつの 中から 熱い 気持ちを 感じて 育てあげたんだぜ!」
  • もう一度話しかけた場合
「フワライドも フワンテも 熱い 魂をもった ポケモンだ なんたって 人の 魂を 連れ去って しまうぐらいだからな!」
  • ランダムな会話
「よっ! (主人公の名前)! きみは オレの ダチに 似てるぜ! デンジって いって オレが 燃えつきるたびに あいつに 充電して もらったもんだ! 逆に あいつが スランプだと オレが あいつの 心に 火を つけたりな!!」
  • もう一度話しかけた場合
「デンジに 似てるって ことは オレにとって (主人公の名前)は 最高に 熱いって ことだぜ! オレと 一緒に もっともっと 燃えていこうぜ!! これからも よろしくな!」
  • ランダムな会話
「オレと きみの仲だ! 勝負のコツ ってのを 教えてやるぜ! 勝負に 勝つのに なにより 大事なのは…… 熱さだ! 魂を 燃やして 燃やして 燃やしまくるんだ! うおおぉぉぉーーーーっ!!! オレが 勝つんだぁぁぁっ!!! …… …… …… …… ……フゥ …… ……こんな 感じにな」
  • もう一度話しかけた場合
「…… ……勝負に 全てを ぶつけて 真っ白に 燃え尽きる 感じ …… ……オレは 嫌いじゃ ないぜ」
  • ランダムな会話
「おまえらが ピンチのときは メシを 食ってる 途中だろうが フロに 入っていようが すぐさま 駆けつけるぜ! 困ってる時は 助けあう それが ダチって もんだろ? ま 勝負のあとは いつも オレの 電池が 切れちまうから きみに 助けてもらう ほうが ずっと 多いんだけどな!」
  • もう一度話しかけた場合
「これからも 頼むぜ 相棒! オレたちの 燃えるような 熱い 魂の 勝負…… 全員の 目に 焼きつけて やろうぜ!」
  • プレゼント
「よっ! ちょうど よかった! 部屋を 掃除してたら いいものが でてきたんだ! きみに あげるぜ! これで 熱くなってくれ!!」
「ミミロップあたりが オレの 頭に かくしてた やつかもな! あいつは オレの アフロを 巣か なにかだと 思ってるからな」
  • ログイン時
「おー! (主人公の名前)! きみの 熱い 魂 感じたぜ! 今日も 一緒に 燃えさかって いこうぜ!」
  • ログイン時(朝)
「よぉ 調子 よさそうだな 熱い ポケモン勝負でも どうだい?」
  • ログイン時(朝)
「オレさまの 朝は はやい! 規則正しく 熱い 生活を こころがけてるからな!」
  • ログイン時(昼)
「よっす! 今日は まだまだ これからだ オーバーヒート してんなよ?」
  • ログイン時(昼)
「昼飯は しっかり 食っとかないと 燃えつきてからじゃ 遅いぜ!」
  • ログイン時(夜)
「…… …… …… 昼に 勝負しすぎて 燃えつきたぜ」
  • ログイン時(夜)
「早く 起きたら 早く 寝る! 明日の 勝負の ためにな!」