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アーティ/引用

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この記事はアーティの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

台詞 

ヒウンジム
「やあ 最近は ポケモンを 育てて…… 育てた ポケモンを モチーフに 絵を 描いて……の 繰り返し やりたいことが あるのは なんて ステキな ことなんだろーなー」
トレーナーカード ジムバッジ
あー そーだねー キミ むしポケモン 使いなよ

言及 

シッポウシティ
女の人「この倉庫は 2年前まで アーティさんが 使っていたんです! アーティさん 創作に 行き詰まると この街に 戻ってくるそうですよ!」
男の人「アーティストで ありながら ヒウンの ジムリーダーも 兼ねる アーティさんは おれらの あこがれ!」
ヒウンシティ アトリエ ヒウン
女の人「アーティさんの 絵を 見たいなら ポケモンジムに 行くと いいわね!」
クラウン「ミーも アーティさんほどではないが ちょいと 絵を たしなんでいてね そうですねー! 今日は タイプが ○○の ポケモンを 描きたーい! きみ どんな ポケモンを 連れているか みせてくれない?」
ヒウンジム トレーナー
「ボクは この…… アーティさんが みている 景色が 現実に なった ジムがね 大好きで たまらないんだ!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞 

ヒウンジム
「やあ 最近 どう? ボクはね ポケモンを モチーフに 作品を 創ってるよ って ずっと そうなんだけどね ときどき 煮詰まっちゃうけれど ポケモンを みていたらさ 描きたい 気持ち どんどん あふれて とまらなく なっちゃうねー」
トレーナーカード ジムバッジ
あー そーだねー キミ むしポケモン 使いなよ
PWT
  • 通常
(対戦前、1回戦)「ボクの むしポケモンが きみと 戦いたいって 騒いでさ ではでは さっそくだけど 勝負だね」
(対戦前、2回戦)「むしポケモンの 美しさを ひきだせる 戦いを すれば 勝っても 負けても 心踊る 光景に なるよ! ぼくの むしポケモンも そう 騒いで くれてるし! ではでは さっそくだけど 勝負だね」
(対戦前、決勝戦)「んうん…… この 戦いに 勝てば いままでに ない 絵を 描ける そんな イメージが あるんだ…… うん! 戦い方の イマジネーション いっぱい! ではでは さっそくだけど 勝負だね」
(勝利時)「ぬうん……!? ひょっとして おわり!?」
(勝利後)「あうう 負けちゃったよ…… それにしても きみ すっごく 強いんだねえ」
(敗北時)「うわあ…… なんだか…… 美しいね……」
(敗北後)「ときどき さあ かっこわるい 勝ち方 ってきくけど 一生懸命 なら どんな 戦い方 だって キレイに みえると 思うんだよね」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「あー そーだねー むしポケモンは いいよね 勝っても 負けても あいかわらず 美しいよ」
  • レンタルトーナメント
(対戦前、1回戦)「レンタルした ポケモンが 戦いたいって 騒いでさ ではでは さっそくだけど 勝負だね」
(対戦前、2回戦)「ポケモンの 美しさを ひきだせる 戦いを すれば 勝っても 負けても 心踊る 光景に なるよ! ではでは さっそくだけど 勝負だね」
(対戦前、決勝戦)「んうん…… この 戦いに 勝てば いままでに ない 絵を 描ける そんな イメージが あるんだ…… うん! 戦い方の イマジネーション いっぱい! ではでは さっそくだけど 勝負だね」
(勝利時)「ぬうん……!? ひょっとして おわり!?」
(勝利後)「あうう 負けちゃったよ…… それにしても きみ すっごく 強いんだねえ」
(敗北時)「うわあ…… なんだか…… 美しいね……」
(敗北後)「ときどき さあ かっこわるい 勝ち方 ってきくけど 一生懸命 なら どんな 戦い方 だって キレイに みえると 思うんだよね」

言及 

ブリッジゲート (ヒウンシティ・スカイアローブリッジ、スカイアローブリッジ・ヤグルマのもり) 電光掲示板
ヒウンジムが アーティの新作アートによって 生まれ変わりました
ヒウンシティ アトリエ ヒウン
女の人「ヒウンシティはね ジムそのものが アーティさんの 芸術なのよ!」
サラリーマン「ミーも アーティさんほどではないが ちょいと 絵を たしなんでいてね そうですねー! 今日は タイプが ○○の ポケモンを 描きたーい! きみ どんな ポケモンを 連れているか みせてくれない?」
ヒウンジム トレーナー
「アーティさんは 繭に くるまる ポケモンの 気持ちを 理解するために ポケモンジムを 改造したのさ ……そのせいで ミーたち いっつも 迷っちゃうんだけどね」
ヤグルマのもり 男の子
「むしポケモンの 魅力を 存分に ひきだせる…… アーティさんの ように なりたいんだ!」
PWT 実況
「モスト インセクト アーティスト! アーティ! キャンバスは ここだあ!」
(レンタルトーナメント)「強さが 問われる このトーナメント さあ どう戦う アーティよ!!」
PWT 黒服の男性
「アーティ ね 芸術家であり ヒウンシティの ジムリーダーだ シッポウシティで 絵の腕を 磨いたってさ」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

  • チーム加入時 (21シーズン)

「」

エピソードイベント大きく育てタマゴたち!
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「ある人は いった…… むしポケモンは まず ボディを みるべし…… また ある人は いった むしポケモンは そっと 触って みるべし…… うぬん…… むしポケモンの 美しさを 表すには 言葉だけじゃ 足りないね」
  • もう一度話しかけた場合
「まあ ある人って どっちも ボクなんだけどねえ むしポケモンは どこを みても 素晴らしいからさ あー そうだねー きみも むしポケモンを 使えば わかると 思うよ」
  • ランダムな会話
「きみは 旅に でてから どれだけの 発見をした? ボクはね 子どもの 頃に むしポケモンの 美しさに 純情ハートを 奪われた 絵を 描いたり 勝負をしたり ずっと 繰り返して…… それでも いまだに 発見が あるんだ ポケモンと 暮らす 世界は ほんと 不思議で 満ちてるんだー」
  • もう一度話しかけた場合
「発見が ある限り 作品を 作り続ける いつも 新しいものを 探す この 気持ちが 大事なんだよね」
  • ランダムな会話
「むしポケモンは いいよー ついつい 自慢したく なっちゃう! たとえば キャタピー 肌が 柔らかくて 抱き心地は バツグンだよ! キャタピーを バディに してる トレーナーが いたら 抱かせて ほしいって 頼んじゃうんだー」
  • もう一度話しかけた場合
「だけど やっぱり 自分のバディが 一番 なんだよねー ボクの ハハコモリはね ほんと サイコーだよ! 葉っぱで ポケモンの 服を縫うのに シンパシー 感じてるんだよね」
  • ランダムな会話
「この 世界には たっくさんの 人が いるよ それぞれの 考え方 ライフスタイル ほんっと バラバラ 正直 なにを いってるか わからないことも あるんだよねえ だけど みんなに 共通点が あってね ポケモンを 大事に しているよ」
  • もう一度話しかけた場合
「初めて 出会う人も ポケモンを 通じて 会話する パシオでは 知らない人と チームを 組んで 勝負もできるしね!」
  • ランダムな会話
「作品を 作り続けて いくには 新しい 発見が 必要なんだ どんなに ささいな ことでも 初めて 知る 喜びには とても 心が 躍るよねえ 喜びは 芸術の 源って ことかなあ……」
  • もう一度話しかけた場合
「バディーズとの 出会いは たくさんの 発見が あって ボクの 作品の 糧になってるんだ 今 描いてる 作品も きみたちから インスピレーションを 受けて 思いついた ものなんだよ 完成したら 一番 最初に みせるね 楽しみに 待っててほしいな!」
  • ランダムな会話
「ポケモンは 人とは異なり 未知の 可能性を 秘めた 生物…… そう 教えてくれた人が いたんだ 確かに 彼らが トレーナーを どう 思っているか なんて 知りようもないよね でも だからこそ もっと もっと 真剣に 向きあって いかなきゃ って 思ったんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「人も ポケモンも 助けあい! 助けあい!! そうすれば もっと 平和になるよね 他と 違うって ことは 素晴らしいこと だよ 個性は 芸術を 多様化させる 素晴らしい 要素 だからね!」
  • ランダムな会話
「昔 アイデアに 詰まったとき アロエねえさんの ところに 骨を みにいったんだー そのとき 同じものを みても 感じ方は 人それぞれって ことに 改めて 気づいたんだよ ボクは ボクの 感じ方で 創作活動を していけば いい きみも きみらしい 感じ方で 好きなことに 取り組むと いいよ」
  • もう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)には いき詰まったとき 初心を 思いださせて くれる 場所や 物は あるの? その場所や 物は 大事に しておくと いいよ そして いつか きみだけの 大事な 思いを 形に できたら それって つまり 芸術だよね」
  • プレゼント
「おわお! いいところに! ボクから プレゼント! きみに あいそうだよね!」
「使い方は きみ次第 役に立つと いいなー」
  • ログイン時
「やぁ (主人公の名前) 今日も バディと 仲良しだね! きみたちの 信頼関係は もはや 芸術の 域だ 創作意欲が 刺激されるよー!」
  • ログイン時(朝)
「ぬうん…… 朝は 眠いねぇ…… 昨日は 夜まで ずっと 絵を 描いていたよー」
  • ログイン時(朝)
「太陽って なんでもない ようでいて 人も ポケモンも 包みこむ すごく 大切な 存在だよね」
  • ログイン時(昼)
「きみたち バディーズを みていると 創作意欲が 刺激されるよ!」
  • ログイン時(昼)
「ああ むしポケモン……! 彼らの 美しさに ボクは 魅了されっぱなしだよ」
  • ログイン時(夜)
「今夜は 星空を バックに 愛しのバディを 絵に 描こうかな」
  • ログイン時(夜)
「そろそろ 寝ようって ときに アイデアが 浮かんでくるんだ そんなときは すぐに それを 描くのさ」
ポケモンセンター(21シーズン)
  • ランダムな会話
「ボクの 衣装を みて なにか 思いつかない? じつは トゲピーと むしポケモンの 特徴を あわせてるんだ まさに ボクの ための 服だよね!」
  • ランダムな会話
「こんな話を 知ってる? トゲピーは 幸運の シンボルと いわれていてね カラの 中には 幸せが たくさん 詰まっている らしいんだ でも 前に のぞこうと したら すごく 怒られてしまったよー」
  • ランダムな会話
「じつは お祭りを テーマにした 作品を 作っているんだ たくさんの バディーズが こんな小さな 手のひらサイズの たまごに 情熱を ぶつける…… こんな 変わった お祭りは そうそう ないからね! きみも もちろん 参加するよね?」
  • ランダムな会話
「今日のために 用意された 小さな デザインたまご きみは なにを 描くか 決めたかい? ボクは アイデアが たくさん ありすぎて! こういう葛藤も 芸術の 楽しいところ なのさ」
  • ランダムな会話
「色とりどりの デザインたまごが バディーズを 笑顔にする まるで ポケモンへの 情熱で ボクたちを 魅了する (主人公の名前) みたいだね ボクも みんなを 笑顔にできる 作品を 作れるように がんばるよ」
  • ランダムな会話
「トゲピーを バディに してるけど 当然 むしポケモンへの 情熱は 変わらない 彼らは ボクにとって 人生そのものと いっても いい きみにも そういう 大切な 存在が いたりするのかなあ?」
  • もう一度話しかけた場合
「むしポケモンは アーティストとしての ボクのことも 支えてくれるんだ 彼らが 作る 糸は 最高の 素材だし 色鮮やかな 体は ボクの 創作意欲を かき立てる 彼らが いなかったら ボクは なにも できないのかも しれないねえ」
  • ランダムな会話
「どこかに 隠された デザインたまごを 探す…… ユニークな お祭りだよね 誰よりも 多く たまごを みつけたい 誰よりも お祭りを 楽しみたい いろいろな 思いが みられて 興味深いよ」
  • もう一度話しかけた場合
「きみは どんな気持ちで お祭りに 望むのかな? 他人に 影響されるも よし 自分を 貫くのも よし このお祭りが きみにとって かけがえのない 体験になることを 祈っているよ」
  • プレゼント
「やっと みつけた」
「お祭りを 記念して きみに ボクから プレゼントだよー めいっぱい 楽しんでね」
  • ログイン時
「やあ いらっしゃい (主人公の名前) この衣装は どうだい? お祭りのために デザインしたんだ 似合っているかな?」
  • ログイン時(朝)
「トゲピーのカラは じつに 美しい 形をしている 創作意欲が じゃんじゃん でてくるよ!」
  • ログイン時(昼)
「お祭りでは 人が 集い いろんな 思いが 交差する そこには 多くのドラマも 生まれるのさ」
  • ログイン時(夜)
「お祭りは 夜も 楽しいよ とはいえ あんまり 夜更かし しないようにねー」
  • ログイン時(夜)
「そろそろ 寝ようって ときに アイデアが 浮かんでくるんだ そんなときは すぐに それを 描くのさ」
音声
チーム編成時「バディが一緒に行きたいってさわいでるよ」「アイリスとなら楽しい冒険になりそうだね」「お互いにいい刺激になるといいよね」「ヤーコンさんが一緒だと心強いよ」
バトル敗北時「あれ ひょっとして終わりー!?」
バディーズわざの演出「ビシッ スイッチ入っちゃうよ!」
バディーズわざの指示「さあ!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「やる」