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モーン/引用

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この記事はゲーム本編におけるモーンの台詞の引用である。

ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン

ポケリゾート
  • プレイヤーがパソコンのボックスにポケモンを預けていない場合(自己紹介前)
「ようこそ! ここは ポケリゾート! ポケモンのための 無人島さ! おや? キミは パソコンの ボックスに ポケモンを 預けてない ようだ ここは ボックスに 預けられた ポケモンたちの リゾートアイランド ボックスに ポケモンを 預けてから また 来てくれたまえ!」
  • プレイヤーがパソコンのボックスにポケモンを預けていない場合(自己紹介後)
「ようこそ! ここは ポケモンリゾート! パソコンの ボックスに 預けている ポケモンの ための 無人島さ! おや? キミの ボックスには ポケモンが いない ようだな ポケモンを たくさん 捕まえて ボックスに 預けるように なったら また 来てくれたまえ!」
  • プレイヤーがパソコンのボックスにポケモンを1匹以上預けている場合
「ようこそ! ここは ポケリゾート! ポケモンのための 無人島さ! おっと これは 失敬 自己紹介を 忘れていた! わたしの 名前は モーン ポケリゾートの 管理人だ!」
「キミは…… (主人公の名前)か! オーケイ! よろしく 頼むよ!」
「キミが パソコンの ボックスに 預けた ポケモンたちは ここへ 好きなときに やってきて 自由に 遊ぶことが できるんだ! まだ 小さな 島 ひとつだが キミが 手伝えば 見違えるぞ! さっそくだ! 島に 落ちている ポケマメを 拾って くれないか!」
  • プレイヤーがパソコンのボックスにポケモンを1匹以上預けている場合(7ばんどうろで会った場合)USUM
「さっきは どうも! ここが ポケリゾート! ポケモンのための 無人島さ! おっと! わたしの 名前は モーン ポケリゾートの 管理人だ!」
「ポケマメは ポケモン 大好き 栄養満点 グッドテイスト! 島の 中央に そびえてる ポケマメツリーに なる タネなんだ! いま 拾ったのは ふつうのポケマメ! ほかにも がらつきポケマメや にじいろポケマメ という 珍しい ポケマメも 採れるんだぞ! ものは 試しだ! ポケマメツリーを 揺らしてみたまえ!」
  • ポケマメツリーを揺らした時
「ツリー 揺らして ポケマメ 落とせ! 落とした ポケマメ まめに 拾え! オーケイ! 覚えやすいじゃ ないか! ポケマメを 収穫する 目安は 1日 1回! ポケマメが 落ちて こなく なったら 1日 待つと いいぞ! 拾った ポケマメは ポケマメいれに 入れて おきたまえ! お腹が すいた ポケモンが いつでも 食べられる ようにな!」
  • ポケマメいれに初めてタッチした時
「そう! それが ポケマメいれ! ポケマメを いれておく 箱さ! ここに ポケマメを いれておけば ポケモンたちは 喜ぶぞ! しかも ここ のびのびリゾートには ポケマメいれの ポケマメを 食べに 野生の ポケモンが 遊びに 来ることも あるんだな! そうそう! 珍しい ポケマメほど 効果が 長持ち するんだ! 覚えておくと いい! とりあえずは 箱 一杯に ポケマメを 入れておけば オーケイだ! わたしに 会いたくなったら 恥ずかしがらずに いかだハウスを ぽちっとな……!」
  • いかだハウスに初めてタッチした時
「ところで (主人公の名前)! キミを 腕の立つ トレーナーと 見込んで お願いしたい! この ポケリゾートは まだ 小さな 島が ひとつだけ ポケモンで いえば タマゴから かえった ばかりの レベル1! だから キミと ポケモンたちに リゾートの 開発を 手伝って もらいたいんだ! リゾートの 開発 ってのは 今の リゾートを 広げたり 新しく リゾートを 作ること! キミが ボックスに 預けている ポケモンの 力を 借りてね! それに ふつうのポケマメも 必要だ! ハラペコじゃあ ポケモンたちも 満足に 働けないからな! オーケイ! 説明は 以上! リゾートの 開発を 手伝って くれるなら いかだハウスに 来てくれたまえ! わたしは モーン! ポケリゾートの 管理人だ!」
  • ポケモンにタッチした時(以下のいずれか)
「(ポケモン名)は ポケリゾートが すごく 好きな ようだぞ!」
「(ニックネーム)の 様子を みていくかい?」
「(ポケモン名)は ポケモン勝負が 好きな ようだぞ!」
「(ポケモン名)は キミと 一緒に 冒険したい ようだぞ! 手持ちに くわえてみたら どうだ?」
  • ポケマメいれにタッチした時
「ポケマメいれに 入れる ポケマメの数を 決めてくれ!」
「ありがとう! ポケモンたちも 喜んでくれるに 違いない!」
  • 満タンのポケマメいれにタッチした時
「ポケマメが まだ 残っているぞ 箱が 空になったら 入れてくれ!」
  • いかだハウスにタッチした時
「何の 用だい?」
  • リゾートを開発する
「リゾートの 開発を 手伝って くれるんだな! ありがとう! オーケイ! 開発できる リゾートは 全部で 5つ! それぞれ 開発に 必要な ボックスの ポケモンと ふつうのポケマメの 数が 違うぞ! リゾートの 説明に ある 『必要』の 項目を チェックしてくれ! オーケイ! それじゃ 開発したい リゾートを 教えてくれ!」
「その リゾートなら 開発できそうだ!」
「オーケイ! わかった! 早速 作業開始だ!」
「その リゾートを 開発するには ボックスの ポケモンが 足りないぞ!」
  • ポケマメを交換する
「ポケマメには がらつきポケマメと にじいろポケマメと 呼んでいる 種類の ポケマメが あるんだ たまに のびのびリゾートで 採れる めずらしい ポケマメだよ とっても おいしいから ポケモンに 食べさせると 大喜びだ! ……じつは がらつきポケマメと にじいろポケマメは わたしも 大好物でね……! 香りが よく 歯ごたえ バツグン 食べはじめたら 止まらなくなるのさ! …… …… そんな 顔で みないでくれ…… ポケリゾートの 管理人を 長い あいだ 続けている うちに やみつきに なってしまったんだよ わたしの 食生活は ともかく がらつきポケマメ 1個につき 3個 にじいろポケマメ 1個につき 7個 ふつうのポケマメと 交換させて もらうぞ! 交換する ポケマメの数を 決めてくれ!」
「オーケイ! 交換 成立だ!」
「ふつうのポケマメは じゅうぶん 残っている ようだぞ! 足りなくなったら また 来てくれ!」
  • マメビンを流す
「マメビンは はじめてだったな! マメビンは その名の とおり ポケマメの 入った ビンだ! この リゾートには マメビンが 流れつく ことが あってね 海で つながる 世界に 住む どこかの だれかが 流したものだ 拾った 人に 幸せが 訪れますように ってね! オーケイ! ロマンチックだろ?」
「ほかの 人が 幸せに なれば キミにも いい ことが 訪れる マメビンに ポケマメを 入れて 海に 流してみると いいぞ! ただし マメビンを 流すのは 1日 1回 までだ! 幸せの 安売りは 逆に 不幸を 招くって もんだ!」
「今日は もう 流したな 1日 1回だ!」
  • のびのびリゾート
「のびのびリゾートの 開発が 終わったぞ!」
「のびのびリゾートの 開発が 終わったぞ! これで のびのびリゾートは バッチリ 完成だ!」
「(ポケモン名)は モンスターボールに 入った!」
「ポケマメツリーが 大きく なって 採れる ポケマメも 増えるだろう! 野生の ポケモンも もっと やってくる かもな! ポケモンたちも 期待してるようだ! これからも よろしく 頼むよ!」
「見事な ポケマメツリー じゃないか! ポケマメも きっと たくさん 採れるに 違いない! それに 野生の ポケモンも もっと 遊びに 来るだろう! ポケモンたちも 期待してるようだ! 手伝ってくれて ありがとう!」
「今なら (のびのび/すくすく/どきどき/わいわい/ぽかぽか)リゾートを 開発できるぞ! いかだハウスで 待ってるからな!」
「いまなら 開発できる リゾートが あるぞ! いかだハウスで 待ってるからな!」
「ボックスの ポケモンが 30匹を 超えた ようだな! ポケマメも もっと 必要に なるから わたしも がんばらないと!」
「ボックスの ポケモンが 90匹を 超えた ようだな! ポケマメも かなり 必要に なるから わたしも がんばらないと!」
「ボックスの ポケモンが 150匹を 超えた ようだな! ポケマメも たくさん 必要に なるから わたしも がんばらないと!」
  • 野生ポケモンをタッチした時
「おや? 野生のポケモンが 遊びに 来ている ようだぞ! きっと ポケマメに つられて やって 来たんだな!」
「野生の (ポケモン名)は かまって くれたのが 嬉しかった ようだぞ! もしかしたら このまま 居ついて しまうかもな! オーケイ! 1日 たったら また 様子を 見に来てくれ!」
「野生の (ポケモン名)は ここが 気にいった ようで すっかり 居ついて しまったな! 追い払うのも 忍びない! 仲間にしたら どうだろうか?」
いいえ:「そうか…… 残念だが 仕方ない! もし 気が 変わったら また 声を 掛けてくれ!」
ボックスに空きがない場合「ボックスが ポケモンで あふれてるぞ ボックスか 手持ちを 整理したら また 来てくれ!」
はい:「そいつは 良かった! (ポケモン名) のこと 大切に してやってくれ!」
  • すくすくリゾート
「すくすくリゾートの 開発が 終わったぞ!」
「オーケイ! どうだい? ここが すくすくリゾートさ! 平らな 地形を 利用して きのみ畑を 作ったんだ ここでは ポケモンたちが きのみの 栽培を 楽しめるんだよ!」
「ポケモンたちが がんばって きのみ畑を 広げたぞ! 一度に 12種類の きのみを 育てられるように なったんだ! 水遣りも しやすく したから 収穫できる きのみも 増えるんじゃないか? ポケモンたちも 嬉しそうだ! これからも よろしく 頼むよ!」
「すくすくリゾートの 全体を きのみ畑に したんだ! 一度に 18種類の きのみを 育てられるように なったぞ! 水遣りも もっと 便利に したから 収穫できる きのみも 増えるんじゃないか? 手伝ってくれて ありがとう!」
「すくすくリゾートの 開発が 終わったぞ! これで すくすくリゾートは バッチリ 完成だ!」
「そうそう! 育てたい きのみは 看板で 教えてくれ! ポケモンたちも 嬉しそうだ! これからも よろしく 頼むよ!」
「どの きのみを 植えようか?」
「オーケイ! きのみの 収穫が 楽しみだな!」
「その畑には もう きのみを 植える 場所が ないぞ! 植えた きのみを 収穫して 畑を 空けて くれ!」
「ポケマメは きのみを 植えてから 用意するのが いいぞ!」
「ポケマメいれに 入れる ポケマメの数を 決めてくれ!」
「ありがとう! ポケモンたちも 喜んでくれるに 違いない! いつも 以上に 張り切って くれると 思うぞ!」
  • ポケモンをタッチした時
がんばりや:「(ポケモン名)は 一生懸命 畑を 耕してくれるぞ!」
さみしがり:「(ポケモン名)は 他の ポケモンを 手伝うのが 好きなようだぞ!」
ゆうかん:「(ポケモン名)は むしポケモンから きのみを 守るのが 得意だぞ!」
いじっぱり:「(ポケモン名)は きのみの 植え方に すごく こだわりが あるようだ!」
やんちゃ:「(ポケモン名)は むしポケモンから きのみを 守ろうとして うっかり 畑を 荒らして しまうことが あるぞ!」
ずぶとい:「(ポケモン名)は ちゃっかり きのみの 味見を していたぞ!」
すなお:「(ポケモン名)は 水遣りが 好きなようだぞ!」
のんき:「(ポケモン名)は きのみの 畑を 眺めるのが 好きなようだ!」
わんぱく:「(ポケモン名)は むしポケモンを 追い払うのが 得意だぞ!」
のうてんき:「(ポケモン名)は いつの間にか きのみを 食べていることが あるんだ!」
おくびょう:「(ポケモン名)は いつも 多めに 肥料を まくんだ!」
せっかち:「(ポケモン名)は 肥料を まくのが すごく 上手だぞ!」
まじめ:「(ポケモン名)は 雑草を 一つも 残さず とってくれるぞ!」
ようき:「(ポケモン名)は 楽しそうに 畑を 耕していたぞ!」
むじゃき:「(ポケモン名)は きのみの 味見ばかり しているぞ!」
ひかえめ:「(ポケモン名)は いつも 少なめに 肥料を まくんだ!」
おっとり:「(ポケモン名)は すごく 優しく きのみを 植えるんだ!」
れいせい:「(ポケモン名)の 畑のせわ には 無駄が ないんだ!」
てれや:「(ポケモン名)は いつの間にか 雑草を 取って くれるんだ!」
うっかりや:「(ポケモン名)は うっかり 肥料を まき忘れることが あるぞ!」
おだやか:「(ポケモン名)は 畑を 耕すのが 好きなようだぞ!」
おとなしい:「(ポケモン名)は こまめに 水遣りを してくれるんだ!」
なまいき:「(ポケモン名)は 水遣りなら 自分が 一番 上手だと 思っている ようだぞ!」
しんちょう:「(ポケモン名)は きのみの 植え方が すごく 丁寧なんだ!」
きまぐれ:「(ポケモン名)は たまに こっそり きのみの 味見を しているようだ!」
  • どきどきリゾート
「どきどきリゾートの 開発が 終わったぞ!」」
「オーケイ! どうだい? ここが どきどきリゾートさ! 大きな 洞窟が あったから 探検 できるように したんだよ! ポケモンたちが 洞窟探検を 楽しめるぞ!」
「洞窟を 掘りすすめて 探検 できる ルートを 増やしたんだ! めずらしい 石が みつかるかも しれないな! ポケモンたちも 興奮してる! これからも よろしく 頼むよ!」
「島の 地下 深くまで 探検できるように したんだ! 貴重な お宝が みつかるかも しれないな! ポケモンたちも 興奮してる! 手伝って くれて ありがとう!」
「そうそう! 探検する ルートは 看板で 教えてくれ! ポケモンが 道具を 持ち帰ったら リゾートの 真ん中に 置いてある お宝入れに いれておくぞ! ポケモンたちも 興奮してる! これからも よろしく 頼むよ!」
「どきどきリゾートの 開発が 終わったぞ! これで どきどきリゾートは バッチリ 完成だ!」
「ポケマメいれに 入れる ポケマメの数を 決めてくれ!」
「ありがとう! ポケモンたちも 喜んでくれるに 違いない! いつも 以上に 張り切って くれると 思うぞ!」
  • わいわいリゾート
「わいわいリゾートの 開発が 終わったぞ!」
「オーケイ! どうだい? ここが わいわいリゾートさ! 流木や 砂浜を 利用して アスレチックを 作ってみたんだ! ポケモンたちが 遊びながら 体を 鍛える ことが できるぞ!」
「アスレチックの 種類を 増やして みたんだ! 一度に 12匹まで 誘えるように なったぞ! ポケモンたちも 喜ぶだろう! これからも よろしく 頼むよ!」
「砂浜に 埋もれていた 流木を 使って さらに アスレチックを 増やしたんだ! 一度に 18匹まで 誘えるように なったぞ! ポケモンたちも 喜ぶだろう! 手伝ってくれて ありがとう!」
「そうそう! わいわいリゾートに ポケモンを 誘うときは 看板で 教えてくれ! ポケモンの ために 特製ドリンクも 用意した! がんばってる ポケモンに わたしからの サービスだ! 遊びに 誘うときに ドリンクも いっしょに 選んで くれたまえ! ポケモンたちも 喜ぶだろう! これからも よろしく 頼むよ!」
「わいわいリゾートの 開発が 終わったぞ! これで わいわいリゾートは バッチリ 完成だ!」
「ポケマメいれに 入れる ポケマメの数を 決めてくれ!」
「ありがとう! ポケモンたちも 喜んでくれるに 違いない! いつも 以上に 楽しんで くれると 思うぞ!」
  • ポケモンをタッチした時
「(ニックネーム)は 元気そう だな!」
「(ニックネーム)は レベルで いうと (数字)くらい 育っているな!」
「(ニックネーム)は レベルで いうと (数字)くらい 育っているな! これ以上は ないって くらい 育ったと 思うぞ!」
「(ニックネーム)は 元気そう だな! でも これ以上 レベルは 育たないと 思うぞ!」
「(ニックネーム)の (HP/攻撃/防御/特攻/特防/素早さ)の 基礎ポイントは (数字)くらい 育って いるな!」
「(ニックネーム)の (HP/攻撃/防御/特攻/特防/素早さ)の 基礎ポイントは (数字)くらい 育って いるな! これ以上は ないって くらい 育ったと 思うぞ!」
「(ニックネーム)は 元気そう だな! でも これ以上 (HP/攻撃/防御/特攻/特防/素早さ)の 基礎ポイントは 育たないと 思うぞ!」
  • ぽかぽかリゾート
「ぽかぽかリゾートの 開発が 終わったぞ!」
「オーケイ! どうだい? ここが ぽかぽかリゾートさ! 温かい 湧き水を 利用して 温泉を 作ったんだ! ポケモンたちが ゆったり リラックス できるぞ!」
「温泉の 数を 増やして みたんだ! 一度に 12匹の ポケモンが 入れる ように なったぞ! 噴水も 大きく なったし もっと リラックス できる はずだ! ポケモンたちも 喜ぶだろう! これからも よろしく 頼むよ!」
「ぽかぽかリゾート 全体を 温泉に したんだ! 一度に 18匹の ポケモンが 入れる ように なったぞ! 噴水も 立派に なったし すごく リラックス できる はずだ! ポケモンたちも 喜ぶだろう! 手伝ってくれて ありがとう!」
「そうそう! ぽかぽかリゾートに ポケモンを 誘う ときは 看板から 指示してくれ! ポケモンたちも 喜ぶだろう! これからも よろしく 頼むよ!」
「ぽかぽかリゾートの 開発が 終わったぞ! これで ぽかぽかリゾートは バッチリ 完成だ!」
「ポケマメいれに 入れる ポケマメの数を 決めてくれ!」
「ありがとう! ポケモンたちも 喜んでくれるに 違いない! いつも 以上に リラックス してくれると 思うぞ!」
  • ポケモンをタッチした時
なつき度0-99:「(ニックネーム)は ぽかぽかリゾートが 気に入ってる ようだ!」
なつき度100-199:「(ニックネーム)は けっこう リラックス しているぞ!」
なつき度200-254:「(ニックネーム)は かなり リラックス しているぞ!」
なつき度255:「(ニックネーム)は これ以上は ないって くらい リラックス しているぞ!」
「(ニックネーム)は どうやら のぼせて いたようだ! でも キミと 会って 元気に なったんじゃないか?」
  • タマゴをタッチした時
タマゴのサイクル数0:「ちょうど いいところに 来たな! このタマゴ もう うまれるぞ!」
タマゴのサイクル数1-5:「このタマゴは もうすぐ うまれそうだぞ!」
タマゴのサイクル数6-10:「このタマゴは うまれるまで もうちょっと かかるかな?」
タマゴのサイクル数11-40:「このタマゴは うまれるまで まだまだ 時間が かかりそうだ」
タマゴのサイクル数41-:「このタマゴは うまれるまで かなり 時間が かかりそうだ」
「このタマゴは 今にも うまれそうだ! ……でも ボックスが ポケモンで あふれている じゃないか! ボックスを 整理してから また 来てくれるかい?」
  • ポケリゾートを出る場合
「ポケリゾートを でるのかい?」
「はい」:「オーケイ! しばらくしたら また来てくれよ!」
  • ポケリゾートの開発を全て終えた場合
「(主人公の名前)! ついに ポケリゾートが パーフェクトに 完成したぞ! これも すべて (主人公の名前)の 協力が あって こそだ! 本当に ありがとう! ささやか ながら わたしからの 感謝の 気持ちだ! 受け取ってくれ!」
「これからも ポケリゾートを 有効活用してくれよ!」
「夢にまで みた ポケリゾートが 遂に! パーフェクトに! 完成したぞ! オーケイ! すばらしいじゃないか! すべて (主人公の名前)の おかげ! ほんとうに ありがとう! ポケリゾートは キミと キミの ポケモンたちの もの! これからも ポケリゾートを 有効に 活用してくれ!」
7ばんどうろUSUM
「キミは…… カキの試練を クリアしたんだな! ということは リザードンに ライドできる わけだな! だったら ボックスにいる ポケモンが 遊び場に 行ける 方法を 教えようでは ないか! いいかい? 「Xボタンで メニューを 開き ポケリゾートに タッチで ゴー!」 では キミたちの 訪問を 心待ちに させてもらうよ!」
エーテルパラダイスUSUM
1階
「エーテルパラダイス…… りっぱな 施設ですね 財団代表」
「いかが なされましたか?」
「はい! モーンと もうします ポケリゾート という 島で ポケモンの 世話を していますが やはり ポケモンの ケアなら エーテルパラダイス ですからね おお! (主人公の名前) キミの ポケモンも ポケリゾートは 好きだよな!」
「ですね!」:「オーケイ! なんだか むりやり いわせたみたいだな」
「うーん……」:「おっと! 代表の 前では ちょっと 答えづらいよな」
「なるほどね…… いや ポケリゾートでは ポケモンは 自由気まま ですからね エーテルパラダイスの やりかたは 参考に なったり ならなかったり いえいえ すばらしい 場所です!」
「ただ……?」
「なるほど…… 確かに それは トレーナーの 自由ですからね では わたしは さらに おおくの ポケモンを 受け入れるよう 新たな 無人島を みつけ ポケリゾートを 広げましょう!」
「そのときは 代表にも ご協力 願いたいものです」
「いやいや 刺激を 受けましたよ では 失礼します」
「そうですが なにか?」
「では!」