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利用者:小寺

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台詞投稿時の台詞引用メモです。表記の調整などの参考にどうぞ。

チェレン/引用
チャンピオン撃破後、ヤグルマの森(内部左側)
「ナイス タイミング だね!
ヤグルマの森の 中で
プラズマ団を みかけた……
そんな 情報が あってね
探すのを 手伝ってくれるかな?」
(いいえ)
「何人 いるのか わからないのに
別々に 行動するのは
あまり 得策とは いえないよね
わかった! きみの 準備が
整うまで ここで 待っているよ!」
(はい)
「ありがとう!
きみの 実力を 間近で
拝見したいからね
きみに ついていくと しようかな
ポケモンの 回復は
ぼくに 任せて おいてよ」
(再度話しかける)
「人も ポケモンも
それぞれの 強さを 持っている
夢を かなえる 強さや
なにかを 守る 強さ……
きっと Nも それを 理解したんだね」
「プラズマ団……
というか ゲーチス……
彼にとって 自分以外の 存在は
ないに 等しい ものだったんだ……」
「ぼくの 理想は 強さ……
だけど 世の中には 様々な
強さが あって ただ 勝つだけでは
求める 理想には たどりつかない」
「きみを みていると
友達を 思い出すんだ
大きな 強さを もっていたよ
……今は どこに いて
なにを 考えているのかな」
「それにしても プラズマ団 いないね
もっと 奥を 探そうか」
(引き返す)
「ストップ!
このまま 進むと
ヤグルマの森から でてしまう
ぼくたちの 目的は
プラズマ団を 探すことだけど
一度 外に 出るのかい?」
(いいえ)
「ありがとう!
きみの 実力を 間近で
拝見したいからね
きみに ついていくと しようかな
ポケモンの 回復は
ぼくに 任せて おいてよ」
(はい)
「何人 いるのか わからないのに
別々に 行動するのは
あまり 得策とは いえないよね
わかった! きみの 準備が
整うまで ここで 待っているよ!」
(再度近づく)
「ヤグルマの森の 中で
プラズマ団を みかけた……
ってのは 知ってるよね
探すのを 手伝ってくれるかな?」
(いいえ)
「何人 いるのか わからないのに
別々に 行動するのは
あまり 得策とは いえないよね
わかった! きみの 準備が
整うまで ここで 待っているよ!」
(はい)
「ありがとう!
きみの 実力を 間近で
拝見したいからね
きみに ついていくと しようかな
ポケモンの 回復は
ぼくに 任せて おいてよ」


(奥へ)
後ろから来たアスラ「しょあ!!」
主人公・チェレン「!」
アスラ「わたしは プラズマ団で
七賢人だった アスラ」
チェレン「プラズマ団は すでに
解散しましたよ
それでも まだ あきらめきれず
ここで なにかを 企んでいますか?」
アスラ「待て待て! 今更
戦う つもりは ない
肩透かしで 悪いが
そもそも 二人も 相手では……
ん?
おまえは メガネを はずしたか?
そんなことは どうでも いいか
昔の 仲間の 暴挙を 知り
いさめようと やってきたのだが……
すでに 事態が 収まっていたゆえ
ここにて 思いを はせていた
なにを 信じて ドラゴンのホネを
奪い去ろうと していたのか……?
過ちて 改めざる
是を 過ちと いう
わかるか?
過ちは 致し方 ないが
誤りを おかしても 改めない
それは 本当に 愚かしいことよ
とはいえ おまえたちには
関係の ない 話だったな
ではな トレーナーたち
ポケモンと 達者で 暮らせよ」
チェレン「……なんだろう
ゲーチスが いなければ
彼は 他の 道を 選べた……
違うか ゲーチスと 歩むことを
決めたのも 彼自身だからね……」
「それはともかく ありがとう!
(主人公の名前)の おかげで 無事に
調査が 終わったね
これは お礼!
遠慮せずに 受け取ってよ」
(アップグレードを手に入れた!)
「じゃ また!」