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リップ/引用

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この記事はリップの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

ベイクジム(ジムリーダー戦)
???「そうね…… わかった こっちで 進めておくわ キャッチコピーは わかりやすく 『ナチュラルに 美しさを』 アイシャドーの 新色も 発注 シクヨロね ……いつも ありがと それでは 失礼しまーす」
???「おはようございまーす」
「ジムリーダーの リップよ メイクアップ アーティストが 本業なんだけどね キハダちゃん 褒めてたわ あなた とっても ゴイスーだって んふふ…… (主人公の名前)ちゃん かわいい 挑戦者ちゃん リップ プロデュースの エクササイズで さらに 美しくなれて うれしいでしょ? ポケモンの体も ちゃあんと 綺麗に してるし ……ナイス美意識ね 人間も ポケモンも 身だしなみは 大事だもん 誰でも 変われるマジック ……それが お化粧 ……それが メイク リップの技で ポケモンちゃん もーっと 美しくしてあげる!!」
(戦闘開始時) 「あなた とっても いい素材 どんな魔法を かけようかしら?」
(残り1匹) 「あなたって トイシブなのね ちゃあんと クレンジングしなくっちゃ」
(フラージェステラスタルさせるとき) 「フラージェスちゃん お色直しよ! 新しい自分に 生まれ変わって!」
(フラージェスのサイコキネシスを使うとき) 「リップの マジック・マキアージュ 毛穴の奥まで 染みこませてあげる」
(勝利時) 「あなたの強さは 解けない マジック」
(勝利後) 「勝負に 負けて 美しさでも 引き分けだなんて…… あなた イイ……! すっごく うん 最高……! いずれ ビッグになる前に リップが 囲っちゃおっかな? ……でも 今は リップ 自分みがきを やり直さなくっちゃ」
「(主人公の名前)ちゃん おめでと ご褒美の ジムバッジ とっておきのポーズで あげちゃうわ」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムバッジを (個数)個 持ってたら レベル(レベル)までの ポケモンが 捕まえやすくなるし いうことも きくの」
(8個目のバッジの場合) 「ジムバッジを 8個 持ってたら どんなポケモンでも 捕まえられちゃう ちゃあんと いうことも きくの」
「体幹を 鍛えれば この技も バッチグーで 使いこなせるから」
「リップとの ツーショット SNSに 上げちゃ ダメダメよ ……汗とか いろんなもので お化粧 ちょっと落ちちゃった なるはやで メイク 直さなくっちゃ ケツカッチンね じゃ お疲れさまでーす」
ベイクタウン
「あら……? (主人公の名前)ちゃん おひさー この前 会ったときより さらに 美しさに みがきが かかってる」
(「ありがとうございます」を選ぶ) 「んふ! 素直な子って 素敵 いつまでも そのままで いてね」
(「リップさんも」を選ぶ) 「どこで そんなおべっか おぼえたの? 大人の階段…… のぼっちゃった?」
「へぇ…… (主人公の名前)ちゃん オモダカちゃんの 代理なんだ? 正直 あの人 ちょっと苦手なの 艶やかオーラで キャラかぶるし…… だから 代理のほうが かえって よかったかも (主人公の名前)ちゃんとなら リップ のびのびと 実力 出せちゃう じゃあ さっそく リップと 究極の美 追求しちゃう?」
(「はい」を選ぶ) 「んふっ 決まりね バトルコートに インしましょ」
(「いいえ」を選ぶ) 「リップ 忙しいから ちょっぱやで 戻ってきてね」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「お疲れさま (主人公の名前)ちゃん リップと 究極の美を 追求する?」
ベイクジム(ジムリーダー再戦)
「本番前の 胸の高鳴り…… 体中の細胞が 浮足立ってる 相手が (主人公の名前)ちゃんみたいな ゴイスーな人なら なおさらね リップね うれしいの 自分が 関わった才能が 目覚めて 羽ばたいてくれて ほかの人が がんばってるの 見たら 自分も 泣かないで がんばれる リップの辞書に 哀しみは ない あっていいのは 驚きの美しさだけ…… 本当の 喜怒驚楽エクササイズ (主人公の名前)ちゃんに 教えてあげる!」
(戦闘開始時) 「あなた とっても いい素材 どんな魔法を かけようかしら?」
(残り1匹) 「あなたって トイシブなのね ちゃあんと クレンジングしなくっちゃ」
(フラージェステラスタルさせるとき) 「フラージェスちゃん お色直しよ! 新しい自分に 生まれ変わって!」
(フラージェスのサイコキネシスを使うとき) 「リップの マジック・マキアージュ 毛穴の奥まで 染みこませてあげる」
(勝利時) 「驚きの ビフォー アフターね」
(勝利後) 「さすがね 美しさも 強さも じゅうぶん 完パケしてる……! ……リップの業界はね 半端な才能の 持ち主は だいたい すぐに消えてっちゃう 壁に ぶちあたって 挫折して 自棄になって 堕落して 普通の人よりも 不幸に なっちゃうの それなら 最初から 才能なんて ちょっとも なければ よかったのにね ……(主人公の名前)ちゃんは 消えないで 自分の才能を 究極まで 突きつめて リップとの約束 がんばって 守ってね それじゃ お疲れさまでーす」
ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「おはようございまーす リップの魔法 かけてほしいのは 誰かしら?」
「んふ! (主人公の名前)ちゃん とっても おひさー リップね (主人公の名前)ちゃんが 呼んでるって 聞いたから そらとぶシータク 飛ばしてもらって ちょっぱやで 来ちゃった リップの授業…… 生徒たちには 刺激が 強いけど 大丈夫かしら もし 何か あったら 責任 とってくれるわよね?」
(「はい」を選ぶ) 「んふふ 心強いわ リップの ナイトさん でも 冗談だから 安心してね」
(「いいえ」を選ぶ) 「んふふ…… 心配しちゃって かわいい 冗談だから 安心してね」
  • 2回目
「また 呼んでくれて とっても エイコーだわ そういえば (主人公の名前)ちゃん リップの お仕事 おぼえてる?」
(「キャビンアテンダント」を選ぶ) 「ダメダメよ (主人公の名前)ちゃん たしかに リップなら CAも 似合うけど リップは メイクアップ アーティスト! ちゃあんと おぼえておいて」
(「ネイチャーアーティスト」を選ぶ) 「ダメダメよ (主人公の名前)ちゃん それ 変な芸術家の人 リップは メイクアップ アーティスト! ちゃあんと おぼえておいて」
(「メイクアップアーティスト」を選ぶ) 「バッチグーね! リップは メイクアップ アーティスト! モデルと ジムリーダーも 兼業してるんだけどね」
「こっちだと 知らない人 多くて リップのお仕事 教えたら とおっても 興味を 持ってくれたわ パルデアだと 有名人で 通ってたけど 海外じゃ リップも トーシロね リップの 美の秘訣 どうせなら 世界で 完パケ しなくっちゃ!」
  • 3回目
「そういえば (主人公の名前)ちゃん リップとの約束 おぼえてる?」
(「はい」を選ぶ) 「年上からの アドバイス おぼえてて えらいわ」
(「いいえ」を選ぶ) 「そういう おとぼけキャラも かわいいけど…… 今だけよ?」
「才能を 究極まで 突きつめて かがやき続けてねって 約束…… 全然 心配ないみたい! むしろ…… んふ! リップ クリビツしてるくらいよ どう? もう少し オトナに なったら リップの会社に 来ない? あなたなら 世界 狙えるはずよ」
(「お願いします!」を選ぶ) 「んふっ! お返事は まだ 聞かないでおくわ」
(「どうしよう……?」を選ぶ) 「リップとの 新しい約束 忘れちゃ ダメダメよ」
「忘れないように 何か…… リップと 思い出 作っちゃう? ……そうだ! リップと ポケモン交換 しましょ」
(「はい」を選ぶ) 「んふふ! そうこなくっちゃ リップは ヒラヒナちゃんを 出すけど あなたは どの子を 選ぶのかしら?」
(「いいえ」を選ぶ) 「リップが 心変わり しないうちに シクヨロね」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「んふっ! 待ってたわ リップの ヒラヒナちゃんと 交換ね?」
(ポケモン選択後) 「(主人公の名前)ちゃんの (ポケモン名)ちゃんと リップの ヒラヒナちゃんを 交換ね?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「……手持ちが 1匹だと 交換は ダメダメよ 手持ちが 2匹でも いれば まだ よかったんだけど……」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)ちゃんを 選ぶなんて んふっ! ナイス美意識ね (主人公の名前)ちゃんだと 思って 優しく 囲って 育てちゃおっ」
  • ポケモン勝負
「ねえ (主人公の名前)ちゃん リップと 究極の美を 追求しない?」
(「はい」を選ぶ) 「んふっ 決まりね バトルコートに インしましょ」
(「いいえ」を選ぶ) 「あら リップの誘いを 断るなんて 大物ね」
(残り1匹) 「逆境に 立たされてこそ リップは もっと 美しくなるの」
(フラージェステラスタルさせるとき)「超マジックな マキアージュ! 1秒だって よそ見しちゃ メッ!」
(フラージェスのサイコキネシスを使うとき)「あら? 骨盤 ゆがんでない? キネサイで 矯正してあげる」
(勝利時) 「大人の階段…… のぼっちゃった?」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「美しさも 強さも さらに 魔法が かかってる! リップとの約束 守ってくれて うれしいわ あなたなら リップを 越える 超大物に なるかもだから ちょっと サービスしちゃおうかしら?」
(主人公の名前)は ライムから ゴーストスニーカーを もらった!
「それ ゴイスーなやつよ お返しは 出世払いでね」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「美しさでは 引き分けね はい これ お駄賃よ」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「んふっ (主人公の名前)ちゃん また 相手してね」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「勝負でも 美しさでも リップが 勝っちゃった でも めげないでね ドンマイで シクヨロよ」
  • ランダムな会話
「リップ とっても 忙しいけど (主人公の名前)ちゃんが 呼んでくれたら いつだって ちょっぱやで 来るわ」
「キハダちゃんって ちゃあんと 先生 やってる? 昔から あの子 そそっかしいの」
「同じ体勢で ずっと 過ごしてるのは よくないの そういうとき どうするかって? んふっ! 喜怒驚楽エクササイズよ」
(ポケモン交換後) 「(交換に出した交換にポケモン名)ちゃんは とっても いい素材 美しく 育てていくわね」
(ポケモン交換後) 「リップの ヒラヒナちゃん 調子は どうかしら? ゴイスーで ヨーツーで クリビツしちゃう 素材でしょ」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「(主人公の名前)ちゃん あなた…… 一番好きな ジムリーダーに リップを 選んでくれたのね あの人…… オモダカちゃんが 教えてくれたの 言ってくれれば すぐにでも 囲いに いったのに…… リップも あなたのこと お気にだから んふっ……! 相思相愛ね」
「ジャモちゃん 最近 リップに コラボのお誘い してくれないのね?」
ナンジャモ「アワワワ…… そ そりは…… 横に ならぶとー 比較されてー おおむね ボクが 残念なことにー……」
「そんなこと 言っちゃ メッ! せっかくの美しさが ナシダイよ?」
ナンジャモ「リ リップ氏~!」
「理想の美は いつでも! 今からだって 作れるの! リップの エクササイズ ジャモちゃん 入学決定ね?」
ナンジャモ「リ…… リップ氏~!?」
「この前 教えた 映え~なポーズ ちゃあんと やってくれた?」
ハイダイ「もちろん やらせてもらったぞ! (主人公の名前)と 一緒になあ!」
「あら (主人公の名前)ちゃんと? いいじゃない 写真 見たいわ」
ハイダイ「ほうら この写真だ! オイラが 手のひらに 乗ってなあ……」
「んふっ! ヤダ おかしいわ ハイダイちゃんが そっち側って でも これは これで ……オイシイわね」
「いつも オモダカちゃんと 一緒だから 見落としてたわ あなた リップのとこで 専属モデルに ならない?」
チリ「ついに バレてもうたかー チリちゃんの 美人さん度!」
「こんなに いい素材を 今まで 放っておいたなんて…… リップの目ったら とんだ アナフシね」
チリ「ア…… アナフシて! でも チリちゃん 総大将の世話で 忙しいからなー」
「んふっ あの人が ヤになったら いつでも リップに 乗り換えてね」
キハダ「ベイクジムの 手伝いは いつまで 続ければ いいんだったか!?」
「え? ……ずっとだけど?」
キハダ「あれ!? そうだったのか!? それは…… 大変すぎるぞ!」
「だって いつまでって 期限 決めてないし…… キハダちゃん…… 先生なのに 約束 やぶっちゃ ダメダメよ?」
キハダ「ぐぬぬ…… リップが ズルいだけなのに 何故か わたしが 悪いみたいに! じゃあ もう一度! 約束を 更新するため 勝負だ!」
「いいけど…… 今度 負けたら 一生 リップの 言いなりね」
キハダ「わたしだけ 背負うものが 大きすぎないか!? なあ!」
「あなたって たしか…… アカデミーの 先生よね?」
ミモザ「そ そうですけど なんで リップさんが あたしのことを!?」
「キハダちゃん 言ってたもの 同僚に かわいい人が いるって ……んふっ! きっと あなたのことね」
ミモザ「あ ありがとうございます!? や ちょっと わかんないですけど! ってか リップさんって キハダ先生と お知り合いです!?」
「ロンモチよ? リップたちは 昔から ずうーっと 深い仲なの」
ミモザ「えー…… 初耳…… あの人って パワフルすぎて そういう話 全然 できないから……」
「……そこが かわいいのよ? 昔から 全然 変わってない」
オモダカ「ベイクジムでの ご活躍 うかがっていますよ リップさん」
「あら? 情報通ね お仕事には 手を抜かない それが リップの モットーよ」
オモダカ「本業も お忙しいのに さすがです」
「忙しいのは オモダカちゃんも お・ん・な・じ でしょ? ……今度から 視察は 毎回 (主人公の名前)ちゃんに オファーしたら? あの子 とっても よかったから」
オモダカ「チャンピオン (主人公の名前)に? それは 願ってもないですね」