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ユウリ/引用

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この記事はユウリの台詞の引用である。

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「あたし ユウリ! ガラル地方の ハロンタウンって ところから 来たの! どうぞ よろしくね!」

  • チーム加入時(21シーズン)

「海に あわせて 有利に チェンジ! 新しい服 似合うかな?」

  • チーム加入時(アナザー)

「あたしは ユウリ! バディと 日夜 修行に 励んでるの! よろしくね!」

ランキングイベント激闘! グルメバイキング
エピソードイベントチャンピオン タイム!
  • 導入
「ダンデさーん! マリィー! ネズさーん! 待ってたよー!」
ダンデ「やあ ユウリ! ガラル地方を 思いだす いい熱気だ!」
「もちろんだよ! だって ダンデさんたちが 来てくれたんだもん!」
ダンデ「パシオの みなさん! ガラル地方 チャンピオンの ダンデです」
ダンデ「みなさんの ために これから 最強の 勝負を します!」
おとなのおねえさん「ダンデー! ステキー!」
こわいおじさん「リザードンとの コンビネーション 楽しみにしてるぞ!」
ダンデ「サンキュー! それじゃ みんな これからも レッツ チャンピオン タイム!」
ネズ「ここにも 無敵のダンデの名は 伝わっていますね……」
マリィ「あたしと ユウリも 一緒に 勝負するって いうのに!」
「そうだよ マリィ! 本番で いい試合を みせれば いいんだから!」
「(主人公の名前)も 絶対に みに 来てね!」
ダンデ「会場で 待ってるぜ!」
ソロバトルイベント夢にエールを!
  • 導入
「どうしたの マリィ 考えごと?」
マリィ「うん…… パシオには たくさんの バディーズたちが いるから」
マリィ「ここで 有名になれば スパイクタウンのこと もっと知ってもらえるかもって」
「ふふっ マリィは 故郷の スパイクタウンのために いつも 一生懸命だね!」
「それなら あたしに いい 考えが あるよ!」
「いろんな バディーズたちと いっぱい ポケモン勝負するの!」
「1000人 と勝負すれば マリィの ファンも 1000人 増えちゃうかも!」
マリィ「そう 簡単に いくかな」
ダンデ「ひとりの 小さな 情熱も 集まれば 大きな 熱狂 に変わる!」
ダンデ「いこうぜ! オレたち ガラル地方の バディーズで パシオを 熱狂させるんだ!」
マリィ「ガラル地方の って…… なんか スケール 大きくなっとーけど」
マリィ「スパイクタウン出身 ガラル地方代表 っていうのも 悪くないかな」
ネズ「スパイクタウンのため ですか」
ネズ「ジムリーダーである おれが ダメな ヤツだから…… マリィには 本当に 苦労 かけます」
ネズ「(主人公の名前)よ マリィを 応援すると 思って 力を 貸して やってください」
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
てごわい匂い
「お料理の 材料? それなら これを あげるよ! カレーは 最高の材料 だからね!」
うなれ 食通レポーター!
エピソードイベント海の家のライバル対決!
  • 海の家がオープンするよ!
「(主人公の名前)ー! 夏が やってきたよー!!」
マリィ「ユウリ 落ち着きなって (主人公の名前)が 驚いてるよ」
「ごめんね! 会えたのが うれしくて つい」
マリィ「まったく……」
マリィ「ごめんね (主人公の名前) じつは あんたを 探してたんだ」
「あのね! あたしと マリィ 一緒に 海の家を 開くんだ! その名も……」
「海の家 ダイマックス!」
マリィ「……暑いし あたしは あんま 乗り気じゃないんだけど ユウリが どうしてもって いうから」
「ありがとね マリィ!」
「でね! あなたにも 手伝ってほしいな って 思って 探してたんだ!」
「ドリバルさんには 出店の 許可を もらってるから あとは 人手を 探すだけなんだ!」
「だから あなたさえ よければ 海に 来て 手伝ってほしいな!」
マリィ「……そういうわけだからさ 気が向いたら 来てよ」
「待ってるからね! よろしく!!」
伝説ポケモンイベント流星にほえる赤き盾
  • 新天地 パシオ!
ダンデ「やあ ホップ 道に 迷わなかったか?」
ホップ「アニキが それ いう? オレなら 大丈夫だって!」
「なんだか 懐かしいね ブラッシータウンに ダンデさんを 迎えに いったとき みたい」
ダンデ「ああ そうだな あのときは ふたりとも トレーナーにも なっていなかったな」
ダンデ「それが 今では……」
「あ 流れ星!」
「ホップ (主人公の名前) 急いで お願いごと しないと!」
ホップ「お? どこだ?」
「もう 消えちゃった みたい」
ホップ「そっか! まあ 仕方ないって!」
ホップ「願いってのは 自分で かなえる もんだしな!」
ホップ「よーし! 明日から 夢に 向けて 冒険するぞー!」
クルティ「(主人公の名前)さん ちょうど ご報告があります」
クルティ「じつは 昨日の夜 遺跡に いん石が 落下した みたいなんです」
クルティ「幸いにも けが人は いませんでしたが 危険なので 近づかないように してください」
ホップ「もしかして 昨日の 流れ星……?」
「あれ? 誰からだろう?」
ベル「大変だよ!」
「ベルさん!?」
ベル「遺跡で みたこともない ポケモンを みちゃって……」
ベル「ホネだらけの ドラゴン みたいで すっごく 大きいの!」
「すごく 大きい ホネだらけの ドラゴン? もしかして それって……」
ホップ「ムゲンダイナ!?」
ソロバトルイベントまんぷくキノコ探し!!
とある日のユウリ
語り「修行のために 森を 歩いていた (主人公の名前) 通り慣れた 道で これまでにない 不思議な 気配を 感じていた すると 突然…… ?????が 現れた! ゆけっ! ピカチュウ! ?????の トレーナーの 姿は みえない どうする?」
ここは やるしかない……!:語り「攻撃が 効いていない!?」
少しずつ 後ろに下がる:語り「なぜか 逃げられない!?」
語り「不思議な ポケモンが じっと みつめてくる……」
???「ザシアン ストーップ!」
「はぁ…… はぁ…… ごめん ザシアンは あたしの バディなの! いきなり 走りだすから ビックリ しちゃったよ もしかして (主人公の名前)が いたのが わかったのかな? それとも ここが まどろみの森に 似ていて 懐かしく なっちゃったのかな?」
まどろみの森?:「ガラル地方にある まどろみの森は あたしが ザシアンと 出会った 場所なんだ」
ここと 似てるの?:「うん あたしと ザシアンは そこで 出会ったんだよ」
「ザシアンは どっしりと 構えていて 風格が あったと いうか…… そのときから この子と 一緒に 冒険できたらって 思ってた でも ガラル地方を 冒険する中で ザシアンのことを いろいろ 知って 一緒に 戦いたいっていう 思いが 日に日に 強くなって いったんだ そして その思いが ザシアンに 認められるくらい あたしを 強くしてくれたんだと 思う だから もう一度 会えたんじゃ ないかなって…… どうかな? あたし ザシアンに 認められたかな?」
「また (主人公の名前)を みてる やっぱり ザシアンが 先に いっちゃったのって あなたが いたからかも あたしのときも そうだった…… ザシアンは 気になる トレーナーの 前に 現れるのかも しれないね ……ここまで 気にしてるなら やっぱり やるしか ないのかも」
なにを するの?:「もちろん ポケモン勝負 だよっ!」
もしかして アレ?:「うん! ポケモン勝負 しよっ!」
「ガラル地方で 手に入れた きずなのちから あなたに みせて あげる! ザシアンの わざに あたしの思いが 重なった パシオだけの わざ…… 明日を つかむ 勝利への きょじゅうざん! あなたも 味わってみて!」
ポケモンセンター
  • 「ハッピーニューイヤー パシオからの新年祝い」(21年1月)
「ヤッホー! これ 新年の お祝いだよ! ささっ どーぞ!」
「夏 といえば 海! 海 といえば 海の家!」
マリィ「もう はりきり過ぎだってば…… けど まあ 楽しい 思い出 いっぱい 作ろう!」
吹き出し:「海の家 ダイマックス はっじまるよー!」
ホップ「やっぱ アニキは カッコいいな!」
「さすがは ダンデさん だね!」
ダンデ「任せてくれ! パシオでも オレの 実力を みせてやるぜ!」
吹き出し:ダンデ「ホップも ユウリも 成長したな!」
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「あなたの バディ 元気 マイナス? ちょっと でも つかれてると 思ったら 休ませて あげてね バディは あなたの ために 戦うんだから 無理は させちゃ ダメだよ! ……って これは 旅に でるとき あたしが ママに いわれたんだけどね!」
  • ランダムな会話
「ウールーっていう ポケモン 知ってる? ガラル地方では よく みかけるよ! 毛が もっふもふで 温かいんだー! 戦うのは 好きじゃない みたいだけど 転がって たいあたりで 柵を 壊しちゃうくらい パワフルなんだよ!」
  • ランダムな会話
「あたしの パシオでの 野望…… それは カレーを はやらせること! アレンジ次第で 味も 変わるし たくさんの スパイスが 入ってて 身体にも すっごく いいんだよ! あたしが カレーを 作るから あなたも 1日3食 カレーを 食べて 野望達成に 協力してくれない?」
  • ランダムな会話
「ガラル地方には 野生の ポケモンが たくさん 住んでる ワイルドエリア っていう 場所が あるんだよ 急に 天気が 変わったり ダイマックスした ポケモンが いる 厳しい 場所 なんだけど…… 修行するには もってこい だよ! キャンプを して 何日も 過ごしたり まさに ワイルド! って感じ!」
  • ランダムな会話
「あたしはね ただ ポケモンが 好きで 一緒に いるのが 楽しくて 冒険してる でもね あたしの ともだちは みんな いろんな ものを 背負ってる みたい (主人公の名前)は なにか 背負ってるものは ある? 大変だって 思うことは ない? もし つかれちゃったら 一緒に キャンプいこうね! きっと 気分も 晴れるよ!」
  • ランダムな会話
「ガラル地方を 冒険 したときは ずっと ワクワク しっぱなしだった それは きっと ぶつかって 高めあう ライバルが いたからだと 思うんだ ホップ マリィ ビート…… そして パシオでは あなた ……忘れられない 最高の 冒険に しようね!」
  • もう一度話しかけた場合
「ガラル地方では たくさんの 出会いが あったけど パシオも それに 負けない くらい いろんな 出会いが 待っている 予感! さ はやく でかけよう! あたし もう じっと してられない!」
  • ランダムな会話
「ガラル地方も 広かったけど パシオも ずいぶん 広いよねー ……え? パシオの 旅が終わったら? うーん そうだなあ ガラルに 戻って 旅を続けて…… そうやって ずっと ずっと 旅を 続けて いくんだと 思う (主人公の名前)の故郷にも いきたいな あなたのことや バディとの 思い出 あたし もっと 知りたいの!」
  • もう一度話しかけた場合
「知らない土地って ワクワクするけど ちょっぴり 不安になるよね だから (主人公の名前)の 故郷を 冒険するときは 案内 よろしくね!」
  • プレゼント
「これ よかったら! あなたに 使って ほしいな!」
「えー もしかして 気にしてる? 遠慮 しなくて いいのに! あたしが 好きで あげてるんだよ 受け取って もらえると うれしいな!」
  • ログイン時
「ヤッホー! 待ってたよ (主人公の名前)! 景気づけに カレー食べる!? とびっきり 元気がでるやつ 作ってあげるよ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよー! 朝ごはんの 準備は できてるよ! メニューは もちろん カレー!」
  • ログイン時(昼)
「お昼は ボリューム満点の キョダイマックスカレー なんて どうかなー?」
  • ログイン時(夜)
「夜になると ルミナスメイズの森の 幻想的な 雰囲気を 思いだすんだー 光る キノコが とっても きれいなの!」
ポケモンセンター(21シーズン)
  • ランダムな会話
「マリィとは ライバルだけど すっごく 仲良しだよ ほら この 髪飾りも マリィと おそろいなんだー! あなたとも なにか おそろいに したいね!」
  • ランダムな会話
「あたしの インテレオン メッソンの ときは 少し 離れると すぐに 泣いてたんだ 今は こんなに 大人っぽいのに 信じられないでしょ? だからかな? 進化して うれしいような 寂しいような…… ちょっぴり 不思議な 気持ちなの」
  • ランダムな会話
「よかったら 一緒に 海に いかない? 泳いだり 水を かけあったり 砂の お城を 作ったり…… 最後は カレーを 食べるの! 思いっきり 遊んだ あとの カレーは 格別に 美味しいよ!」
  • ランダムな会話
「パシオで 新しい 美味しいものに 出会うたび ママを 思いだすの ああこれ 一緒に 食べたいなって 離れていても ふとしたときに 頭に 浮かぶ それが きずな なんじゃ ないかな あなたには そういう人 いる?」
  • ランダムな会話
「ホップや マリィは ガラル地方で できた ともだち パシオに 来て (主人公の名前)とも ともだちに なれた それが すっごく うれしいの! もっともっと ともだちの 輪を 広げて いきたいな!」
  • ランダムな会話
「この 新しい 服 なんだけど インテレオンを イメージしてるの クールで スタイリッシュな インテレオンに あわせて キュートな 服を 選んでみたんだ!」
  • もう一度話しかけた場合
「冒険中でも いっぱい おしゃれするよ! おそろいの 服だと バディも 調子が いいの あなたも 試してみない? きっと バディも 喜んでくれるよ!」
  • ランダムな会話
「あたし ママの 影響で キャンプが 好きなの! 自然の 中を 散歩したり ごはんを 作ったり…… せっかく 南国っぽい 格好だし 浜辺に テントを 張るのも いいかもね! もちろん あなたも 手伝ってね?」
  • もう一度話しかけた場合
「海の 近くは 夜になると 星が きれいに みえるんだよ 波音を ききながら のんびり 夜空を みあげる…… 一生 忘れられない 素敵な 思い出に なりそう」
  • プレゼント
「はい! 海岸で 拾ったの! よかったら 使って!」
「海岸には いろんな 物が 落ちてるの また なにか みつけたら あげるね!」
  • ログイン時
「きたきた! (主人公の名前) こっちこっち! 今日も カレーで スタミナつけて がんばって いこうね!」
  • ログイン時(朝)
「気持ちは 熱く! 身体は 涼しく! 暑い 朝を 乗り切ろう!」
  • ログイン時(昼)
「お昼は 一番 おひさまが 高いとき! 暑さに 負けないように 水分補給は しっかりね!」
  • ログイン時(夜)
「夜の海って 怖いけど ちょっと ワクワクも するよね まどろみの森に 似てるかも……?」
ポケモンセンター(アナザー)
  • ランダムな会話
「ヨロイ島で マスタード師匠に 鍛えて もらったのは あたしの 大切な 経験! 師匠の 教えと 厳しい 修行の おかげで 今の あたしが あるんだよ!」
  • ランダムな会話
「今 あたしが 着てるのは ヨロイ島で 修行してたときの 道着 なんだよ! 形から 入るのも 案外 大事だよね」
  • ランダムな会話
「水は 注ぐ 器によって 形を 変える…… 戦うときも 相手に あわせ その身を 変える 対応力が 大事! これぞ みずの 極意だよ!」
  • ランダムな会話
「あたしの ウーラオスってね 戦うときは いつも 相手を ジッと 観察してるの まるで 波立たない 水面のように 乱れず…… カッコいいと 思わない? 静かなる 水の心 って感じで!」
  • ランダムな会話
「どんなに 厳しい 修行でも そばに 支えあう人が いれば がんばれる! これはね あたしが 修行を 通して 感じたことなんだ パシオでも つらいこと あるかも しれないけど (主人公の名前)となら 大丈夫! そんな 気がするな!」
  • ランダムな会話
「どう この道着? サイトウさん みたいに カッコよく みえる? これを 着ながら 一生懸命 修行して…… 少しでも かくとうポケモン使いの カッコよさに 近づけたらなあ……!」
  • もう一度話しかけた場合
「カッコいいと いったら やっぱり マスタード師匠! 本気の 本気で 戦う マスタード師匠の 迫力は もう とんっでもないんだよ!」
  • ランダムな会話
「あたしね 思ったことが あるの 修行を 積む 一番 大事な 理由って 誰かを 倒すため じゃない 毎日 少しずつ 成長することで…… 昨日の 自分を こえるために あるんじゃないかって! ……こういうの 話すのって なんか 照れちゃうね」
  • もう一度話しかけた場合
「自分で 自分のこと ほめて あげられるように これからも 修行 がんばるよ! ウーラオスと 一緒に 一歩ずつ 成長していくの! もちろん あなたとも ね!」
  • プレゼント
「ウーラオスと 走りこんでる ときに これ みつけたんだ よかったら あなたに!」
「人や ポケモン以外にも 思わぬ 出会いって あるものだね!」
  • ログイン時
「来たね (主人公の名前)! 待ってたんだよ あなたと 一緒に 修行したり 手あわせしたり…… 他にも いろいろ やりたいこと あるんだ!」
  • ログイン時(朝)
「朝から あたしの やる気は ダイマックス! 今日も がんばろう!」
  • ログイン時(昼)
「走りこみの 修行を してるとね こんな場所も あったんだーって 感動することも あるんだよ!」
  • ログイン時(夜)
「たくさん 動いたから もう クタクタ~ あたしは そろそろ 休むね!」
ボイス
ボイス2(通常)「はじめて冒険に出発するときにね ママが使ってたバッグをもらったの このバッグはあたしの宝物なんだ」
ボイス3(通常)「強いバディーズがたくさんいる大舞台で 絶対に勝ってみせる!」
ボイス5(通常)「強くなっちゃった!」
チーム編成時(通常)「うん あたしもいくね!」
チーム解散時(通常)「まったね~!」
対戦相手として登場した時(通常)「やる気じゅうぶん!」
バディーズわざの演出(通常)「有利に決めちゃえ!」
バディーズわざの指示(通常)「よし!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時(通常)「そこだ!」「いけ!」
交代時「出番だよ」