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マオ/引用

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この記事はゲームにおけるマオの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

カンタイシティ
「はい! まいどどーも あたしは マオ! キャプテン してまっす!!」
ライチ「あんたらの 顔を みにきたら 出前してた このコに 会ってね」
「はい! あたしの 試練は 素材の よさを 光らせます!」
「特に あなたと あなた! ポケモン いい 感じ!」
オハナ牧場
男性「おお! 島巡りの トレーナーさん ナイス タイミング だなあ! こっちに おいで ちょうど キャプテンが いるんだよ!」
「まいどどーも! オハナ牧場の モーモーミルク! コクがあって ホワイトソースとか つくると 言葉に できない 味に なるの!」
「そうだ! せっかくの 再会だし あなたに いいこと 教えてあげる!」
「ムーランドはね 地面に 埋まっていて みえない 道具を みつけてくれるッス! 「Bボタンで ムーランド サーチ!」ってのが ライドの 合言葉ね まずは ライドして 試してよ! 辺りにも いろいろ 落ちてるし! 5番道路を 抜けたところの せせらぎの丘に あたしの 友達 スイレンが いるからね! よろしく」
シェードジャングル
「まいど! マオの試練の 場 シェードジャングルへ ようこそ! やっぱり あなたと ポケモン…… 素材のよさが 光ってる! よし! 手伝って……じゃなくて 試練に チャレンジ しちゃいましょ! だって カプ・コケコに 直接 かがやくいしを もらったんでしょ! 挑戦の 資格 ありあり! ジャングルの 息遣い…… そこから 感じとれる 本日の おすすめ は…… 決めました! マオの 特別料理 その名も マオスペシャル! 今回 あなたに 集めてほしいのは 4つ! マゴのみ ちいさなキノコ ふっかつそう きせきのタネ です! ほらほら! 試練に 挑む あなたに ざいりょうぶくろ だよ!」
「集めてもらった ざいりょう あなたの バッグに いれると 混ざっちゃうもんね! ざいりょうを 探すなら みえない ものを みつけてくれる ムーランドと いっしょが いいよ! 牧場で いったでしょ Bボタンで ムーランド サーチ! くりかえすね! あなたに 集めてほしいのは 4つ! マゴのみ ちいさなキノコ ふっかつそう きせきのタネ です! それでは シェードジャングル マオの試練 はじめ!」
  • 材料を集め終わった後
「おっ! (主人公の名前)! うん ざいりょうは そろったわね! あとは……!」
カキ「待たせた」
スイレン「マオさん お元気ですか」
カキ「ふといホネ と きちょうなホネ だ」
スイレン「いつものように おいしいみずと ゴツゴツメット お持ちしました!」
「スイレン カキ ありがとう! これで 全部 そろったわ! さあ (主人公の名前)さん! ぬしポケモンを 呼びだす 料理を つくりましょう!」
「では 集めてもらった ざいりょうの チェックね! マゴのみ! ちいさなキノコ! ふっかつそう! きせきのタネ! うん バッチリ レシピ通り!マオスペシャルを つくれるわ! さぁ 料理で ぬしポケモンを 呼びだすよ! 準備は いい?」
(はい)マオ「はい! スイレン ひっくりかえした ゴツゴツメットに おいしいみずを 注いでね!」
スイレン「はい! おまかせ ください」
「マゴのみ! ちいさなキノコ! ふっかつそう! そして きせきのタネを ぶっこんで! カキ! ふといホネと きちょうなホネ 貸してね!」
カキ「うむ」
「はい! (主人公の名前) あなたは 2本のホネで 叩いて!」
「くだいて!」
「すりつぶして!」
「ドロドロにして!」
あたりに 独特な においが 漂いはじめた……
  • ぬしのラランテスに勝った後
「ちょっと (主人公の名前) 強いじゃなくて 強すぎるよ! 素材のよさ 引きだしすぎだよ! ぬしポケモンを あっさり おとなしく させちゃうんだから!!」
カキ「ああ 火山公園でも 自慢の エンニュートを 打ち破られた」
スイレン「わたしが 丹念に 鍛えた ヨワシたちも 倒されました」
「じゃあ アーカラの試練 3つとも 達成なんだね! その中でも 大変な マオの試練を みごとに こなした すごい あなたに これを!」
「くさの ゼンリョクポーズは クゥーーーサァ!! だからね!」
「マオの試練を 達成した (主人公の名前)に シェードジャングルの ポケモンたちを 育ててほしいな ほら これ あげるよ ネストボール!!」
「あれ? ラランテス 料理を 残してる? ほら カキも スイレンも 食べて 食べて!」
カキ「それでは……」
スイレン「ペロッ! と」
スイレン「きちょうなホネの フレーバーが 口の中 広がって……」
カキ「ほっぺが とろけるだけでなく 舌が しびれ…… しびれて……?」
カキ「うっ……!」
スイレン「こっ これは……!?」
スイレン・カキ「みっ みずッッッーーーーー!!!」
「ええっ! どうしたの みんなっ! ちょっと 待ってよー! なあに!? 大試練のため ライチさんの ところに 行くの!?」
コニコシティ 食堂(ライチの大試練達成後)M
「(主人公の名前)だ! どうしたの? なんかあった?」
主人公「遊びに来たよ/勝負に来たよ」
「もちろん だよ! やっぱ トレーナーが 遊ぶなら ポケモン勝負 だよね ……そうだね やっぱ シェードジャングル かな? で 待ち合わせは クイズっぽく コソクムシが いる ところね! 急いで おいでよ!」
マオの兄「マオー! ちょっと 頼まれてくれ! あれ? マオは?」
主人公「ジャングルです/もういません」
マオの兄「こんな時間に? 珍しいな あいつ…… しかし 弱ったぞ 買出しを 頼む つもりだったのに マオに 会ったら 伝えて くれないかな おれの コソクムシを 連れて 帰ってこい ってな」
シェードジャングル(マオと待ち合わせの約束をした後)M
「おー! きてますねえ」
「コソクムシね にいちゃんの 手持ちなんだ」
コソクムシ「かっさ! かさこそっ!」
「店の 食材を 集めてくれてるの!」
コソクムシ「こっそ!こそかさっ!」
「さーて しこみは オーケーだよね? 勝負 はじめよっか!」
主人公「いくよ!/待って」
(待って)「えーっ? そうなのー? じゃあ 急いで しこんできて!」
(いくよ!)「料理とは 別の マオの 本気 食らえ!!」
(勝利)「やっぱり あなたと ポケモン 素材のよさが 光ってる!」
「さっすがー! 試練 達成者は 違うね! キャプテンである あたしの 鼻も 高々です! あっ あたしの 鼻は もともと 高いか! 将来は すごい トレーナー 間違いなし! ……そう 例えば しまキングに なったりして! ねえ (主人公の名前)は 先のこと 考えたり する?」
主人公「するよ/しないよ」
「……そっかあ ちなみに あたしは バッチリ 決めてるの! キャプテンだって 二十歳までには 卒業に なるしさ ふつー なんだけど ウチの店 継ごうと 考えてるんだ とうちゃんや にいちゃんを 超える 料理人に なろっかなって! ……んん? どうしたの? にいちゃんって 言葉に なんか 反応してるよね」
主人公「買出しを……/おにいさんが……」
「ごめんね (主人公の名前) あたし もう 行かなきゃ! ほら! コソクムシも! にいちゃんが 待ってるよ!」
コソクムシ「かさこそっ! かささっ!」
「楽しかったよ (主人公の名前)! じゃ またね! バイバイ!」
勝負する マオの 姿が 印象に 残った……
バトルツリーM
(対戦前)「まいどどーも! 本日の マオスペシャルっす!!」
(勝利)「きっと 特性が 隠し味! 勝負の レシピも いろいろだね!」
(敗北)「ポケモンの よさを ひきだせないと 敗北を 味わっちゃうよねー」
(パートナー選択)「あなたの ポケモンとなら 誰も 予想つかない 味を だせるよ!」

言及

4番道路 コック テルキ
「キャプテン マオを 超えるため まずは ポケモンを 鍛えるのだあ!」
「マオの 料理は 独特でね ハートを わしづかみ されてるのです」
ロイヤルアベニュー ミニスカート
「キャプテン マオちゃんは すてきな コックさん 特に スペシャルメニューは 胃袋 えぐるわよ!」
8番道路 女性
「マオちゃんが シェードジャングルで 材料を 集めているのって ライチさんに 自分の 料理を おいしいって ほめてもらうためなの!」
コニコシティ 食堂 男性
「キャプテンの カキくんに ゆずってもらった ブーバーだよ ほのおの 調理人に なれる ポテンシャルを 秘めているからね くさタイプつかいの マオと 相性が よくなると いいんだが」
マオのベッド
「なんとなく スパイスや ソースの 香りが してきた ような……」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

カンタイシティ
「はい! まいどどーも あたしは マオ! キャプテン してまっす!!」
ライチ「あんたらの 顔を みにきたら 出前してた このコに 会ってね」
「はい! あたしの 試練は 素材の よさを 光らせます!」
「とくに あなたと あなた! ポケモン いい 感じ!」
オハナ牧場
男性「おお! 島巡りの トレーナーさん ナイス タイミング だなあ! こっちに おいで ちょうど キャプテンが いるんだよ!」
「まいどどーも! オハナ牧場の モーモーミルク! コクがあって ホワイトソースとか つくると 言葉に できない 味に なるの!」
「そうだ! せっかくの 再会だし あなたに いいこと 教えてあげる!」
「ムーランドはね 地面に 埋まっていて みえない 道具を みつけてくれるッス! 「Bボタンで ムーランド サーチ!」ってのが ライドの 合言葉ね まずは ライドして 試してよ! 辺りにも いろいろ 落ちてるし! ムーランドは うまった 道具が 近くに あれば あるほど 大きく ほえてくれるからね!! 5番道路を 抜けたところの せせらぎの丘に あたしの 友達 スイレンが いるからね! よろしく」
シェードジャングル
「まいど! マオの試練の 場 シェードジャングルへ ようこそ! いきなり だけど マオの試練 はじめる?」
主人公「はじめる/ちょっと待って」
(はじめる)「あなたと ポケモン…… やっぱり 素材のよさが キラリ 光ってる! かがやくいしを カプ・コケコから 直接 もらったのも 納得! それでは シェードジャングル マオの試練 はじめ!」
「ジャングルの 息遣い……感じとれる 本日の メニューは マオの 特別料理! その名も スーパーマオスペシャル!! あなたに 集めてほしいのは マゴのみ あまいミツ おおきなねっこの 3つです! ほらほら! 試練に 挑む あなたに ざいりょうぶくろ だよ!」
「集めてもらった ざいりょうを あなたの バッグに いれると…… バッグの 中で ぜんぜん 違う マオスペシャルが できちゃうもんね! さっそく 最初の ざいりょうを 探しに いっちゃうよ!」
  • マゴのみを集める
「カリキリったら あわてて…… あなたの 強さを 感じたのかも? マゴのみは この辺りで 採れるよ! ただ マゴのみが 大好きな カリキリも 住みついているからね カリキリが 狙っている マゴのみを 採ると 襲われるかも! ざいりょうを集めたら あたしに 話しかけてね!」
(集めた後)「ざいりょう だけど…… 集めた 場所は 大丈夫? ポケモンが 狙っている ものだと あとで 襲ってくるかも しれないよ」
主人公「大丈夫!/うーん……」
(大丈夫!)「じゃあ 次の ざいりょうだね! さくっと いっちゃいますか!」
  • あまいミツを集める
「あまいミツは ジャングルに咲く 花から 採れるよ! ただ 花が たくさん 咲いていると ポケモンも 集まって くるからね! じゃあ ざいりょうを集めたら あたしに みせてね!」
(集めた後)「ざいりょう だけど…… 集めた 場所は 大丈夫? ポケモンが 狙っている ものだと あとで 襲ってくるかも しれないよ」
主人公「大丈夫!/うーん……」
(大丈夫!)「じゃあ 次の ざいりょうだね! さくっと いっちゃいますか!」
  • おおきなねっこを集める
「おおきなねっこ はね ポケモンの ウソッキーみたいな 木の 根元で みつかるの! でもね 本物の ウソッキーも まぎれて いるから 注意だよ! じゃあ ざいりょうを集めたら あたしに みせてね!」
(集めた後)「ざいりょう だけど…… 集めた 場所は 大丈夫? ポケモンが 狙っている ものだと あとで 襲ってくるかも しれないよ」
主人公「大丈夫!/うーん……」
(大丈夫!)「うん さすが (主人公の名前)だね! ざいりょうが そろったから 入り口に 戻っちゃうよ!」
  • 材料集めの最中にその場から離れようとする
「ええっ!? もしかして ジャングルから でちゃうの? マオの試練 やりなおしに なっちゃうけど それでもいい?」
(いいえ)「オッケー! ざいりょう集め よろしく お願い しちゃうね!!」
  • 材料を集め終わった後
「まいど! では 集めてもらった ざいりょうの チェックだね!まずは マゴのみ!」
(ポケモンが狙っていた材料を採った場合)「あっ カリキリが 狙っていた マゴのみを 採っちゃったんだね!」
「さてと マゴのみを おなべに 入れちゃって……! スイレンから もらった おいしいみずを 注いで……! 次は あまいミツ!」
(ポケモンが狙っていた材料を採った場合)「カリキリが なめようとしていた あまいミツを 採ったんだね!」
「カキから 借りた ふといホネで あまいミツを かきまぜて……! 最後に おおきなねっこ!」
「さてと! 料理のしあげ…… 特製の スパイスを ひとつまみ! はい! スーパーマオスペシャル おいしく 完成でーす!!」
  • ぬしのラランテスに勝った後
「ちょっと (主人公の名前) 強いじゃなくて 強すぎるよ! 素材のよさ 引きだしすぎだよ! ぬしポケモン ラランテスを あっさり おとなしく させちゃうんだから!! ジャングルに 暮らす ポケモンと 戦いつつ ざいりょうを 集めて (主人公の名前)と (ポケモンの名前)たちは すてきな コンビ だよね!」
カキ「ああ 火山公園でも ごきげんな ガラガラを 打ち破られた……!」
スイレン「わたしが 丹念に 鍛えた オニシズクモも 倒されたのです」
「じゃあ アーカラの試練 3つとも 達成なんだね! なかでも とびっきり 大変な マオの試練を こなした すごい あなたに これを!」
「くさの ゼンリョクポーズは クゥーーーーサァ!! だからね! ちょっと みてて!」
「マオの試練を 達成した (主人公の名前)に シェードジャングルの ポケモンたちを 育ててほしいな ほら ネストボールを あげるね!」
「あれ? ラランテス 料理を 残してる? よーし せっかくだから カキと スイレンも 食べてよ!」
カキ「ん? いまは…… その 腹いっぱい なんだ その なんだ きのみを 食べたからな……」
スイレン「それに マオが こしらえたのは ポケモン向けの 料理ですから いきのいい ラランテスには ぴったりだと 思いますけれど……」
「そう? ライチさん おいしい! って 喜んで 食べてくれるから ぬしポケモンを 呼びだす ごはんは 人の口にも あうと 思ってたよ じゃあ ライチさんにも 届けて あげよっと! (主人公の名前)! また 会おうね!!」
シェードジャングル(マツリカの試練)
「きゃああ!」
「はあ~ ようりょくそ…… こうごうせい してるみたいで…… 心も 体も いやされる~」
スイレン「いやされて いきのいい マオ…… 誰か 来ても 知りませんよ?」
「(主人公の名前)!?」
「いつから いたの? べっ べつに いつからでも いいんだけど だって ポケモンと ふれあい どんな スペシャルメニューが ほしいのか きっ きいていた だけだもんね!」
  • ウルトラサン
スイレン「いやされて いきのいい マオ…… さすがに 無理が ありますよ」
「ほんとだって! わかるよね (主人公の名前)?」
主人公「うんうん/にやにや」
「もう! ほんとだって ポケモン勝負で わからせるから!」
主人公「わからせて/ちょっと待って」
(ちょっと待って)「」
(わからせて)「ポケモンに いやしてもらった…… あたしたちの 攻撃を くらえ!!」
(勝利)「やっぱり あなたと ポケモン 素材のよさが 光ってる!」
「はあ~ 負けちゃった…… くさポケモンたちに いやされよう……」
  • ウルトラムーン
スイレン「いやされて いきのいい マオ…… さすがに 無理が ありますよ マオの 恥ずかしい 姿…… 秘密に してもらうには こうですね」
主人公「勝負? いいよ!/勝負? まって!」
(勝負? いいよ!)スイレン「つられましたね! わたしとしては (主人公の名前)さんと 戦えれば マオの秘密は バレても いいのです」
  • 勝負の後
「はい! みどりのはなびら! マツリカの試練だから あげるの! べつに 秘密に しておいてって 意味じゃないからね!!」
スイレン「わたしからも これ…… あおのはなびらを お受け取りください ちなみに あおのはなびら ですが ヨワシの ウロコと 同じ 形を しているんですよ」
「(主人公の名前)! 次はカキのところっすね? あたしらと 一緒に ヴェラ火山公園に 行く?」
主人公「お願いするっす/遠慮するっす」
(お願いするっす)スイレン「まあ いきのいい 返事ですね それでは 火山へ 参りましょう」
(遠慮するっす)スイレン「(主人公の名前)さん ビッグフィッシングでしたね」
ヴェラ火山公園
「ヴェラ火山公園…… あいかわらず 暑いっすね」
スイレン「(主人公の名前)さん ご一緒できて よかったです それでは 楽しんでくださいね」
「スイレン…… オニシズクモの バブルこうせん 決めちゃって?」
コニコシティ 食堂(殿堂入り後)UM
「(主人公の名前)だ! どうしたの? なんかあった?」
主人公「遊びに来たよ/勝負に来たよ」
「もちろん だよ! やっぱ トレーナーが 遊ぶなら ポケモン勝負 だよね ……そうだね やっぱ シェードジャングル かな? で 待ち合わせは クイズっぽく コソクムシが いる ところね! 急いで おいでよ!」
マオの兄「マオー! ちょっと 頼まれてくれ! あれ? マオは?」
主人公「ジャングルです/もういません」
マオの兄「こんな時間に? 珍しいな あいつ…… しかし 弱ったぞ 買出しを 頼む つもりだったのに マオに 会ったら 伝えて くれないかな おれの コソクムシを 連れて 帰ってこい ってな」
シェードジャングル(マオと待ち合わせの約束をした後)UM
「おー! きてますねえ」
「コソクムシね にいちゃんの 手持ちなんだ」
コソクムシ「かっさ! かさこそっ!」
「店の 食材を 集めてくれてるの!」
コソクムシ「こっそ!こそかさっ!」
「さーて しこみは オーケーだよね? 勝負 はじめよっか!」
主人公「いくよ!/待って」
(待って)「えーっ? そうなのー? じゃあ 急いで しこんできて!」
(いくよ!)「料理とは 別の マオの 本気 食らえ!!」
(勝利)「やっぱり あなたと ポケモン 素材のよさが 光ってる!」
「さっすがー! 試練 達成者は 違うね! キャプテンである あたしの 鼻も 高々です! あっ あたしの 鼻は もともと 高いか! 将来は すごい トレーナー 間違いなし! ……そう 例えば しまキングに なったりして! ねえ (主人公の名前)は 先のこと 考えたり する?」
主人公「するよ/しないよ」
「……そっかあ ちなみに あたしは バッチリ 決めてるの! キャプテンだって 二十歳までには 卒業に なるしさ ふつー なんだけど ウチの店 継ごうと 考えてるんだ とうちゃんや にいちゃんを 超える 料理人に なろっかなって! ……んん? どうしたの? にいちゃんって 言葉に なんか 反応してるよね」
主人公「買出しを……/おにいさんが……」
「ごめんね (主人公の名前) あたし もう 行かなきゃ! ほら! コソクムシも! にいちゃんが 待ってるよ!」
コソクムシ「かさこそっ! かささっ!」
「楽しかったよ (主人公の名前)! じゃ またね! バイバイ!」
勝負する マオの 姿が 印象に 残った……
バトルツリーUM
(対戦前)「まいどどーも! 本日の マオスペシャルっす!!」
(勝利)「きっと 特性が 隠し味! 勝負の レシピも いろいろだね!」
(敗北)「ポケモンの よさを ひきだせないと 敗北を 味わっちゃうよねー」
(パートナー選択)「あなたの ポケモンとなら 誰も 予想つかない 味を だせるよ!」

言及

4番道路 コック テルキ
「キャプテン マオを 超えるため まずは ポケモンを 鍛えるのだあ!」
「マオの 料理は 独特でね ハートを わしづかみ されてるのです」
ロイヤルアベニュー ミニスカート
「キャプテン マオちゃんは すてきな コックさん 特に スペシャルメニューは 胃袋 えぐるわよ!」
8番道路 女性
「マオちゃんが シェードジャングルで 材料を 集めているのって ライチさんに 自分の 料理を おいしいって ほめてもらうためなの!」
コニコシティ 食堂 男性
「キャプテンの カキくんに ゆずってもらった ブーバーだよ ほのおの 調理人に なれる ポテンシャルを 秘めているからね くさタイプつかいの マオと 相性が よくなると いいんだが」
マオのベッド
「なんとなく スパイスや ソースの 香りが してきた ような……」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

  • チーム加入時(23シーズン)

「」

エピソードイベントメイのパーティー
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
エピソードイベント届け料理人の心意気!
ポケモンセンター
ポケモンセンター(通常)
  • ランダムな会話
「スパイスは 入れればいいって ものじゃ ないんだよ! 匂いを かいで…… ちょっと 味見して…… これと これと これ…… あれと それと あれれ? と思ったら あたしの 料理は完成! どう? 誰にも まねできないでしょ!」
  • ランダムな会話
「ミルタンクを バディに してる トレーナー どこかに いないかなぁ ちょっとだけ モーモーミルクを わけて もらいたくってね アローラ地方の モーモーミルクと 飲み比べて みたいんだ!」
  • ランダムな会話
「アマージョって 近寄りがたい イメージが あるみたい…… アマカジたちの 女王さまだから 迫力が すごくて ちょっと 怖く みえるのかな でも たまに 甘えてきたり なでさせて くれたりも するんだよ えへへ…… あたしのこと 信頼して くれてるんだよね!」
  • ランダムな会話
「あたし 食材の 目利きには 自信が あるんだ! いい? みた目で 判断しちゃ ダメ! 心の 目でみたら 光ってみえる 料理人の カンって やつだよ!」
  • ランダムな会話
「ともだちの ともだちは ともだちって いうでしょ? だから今度 あたしの ともだち 紹介 したいな! きっと 仲良くなれるよ あたしが 保証するよ!」
  • ランダムな会話
「あたしが 生まれたのはね 森の匂いがして 海の風が吹く 大自然いっぱいの アーカラ島 他の 場所のこと 知らなかったから パシオに 来られて すごく 新鮮な 気持ち! アーカラ島も 素敵だけど 一歩 踏みだすことで 世界が 広がった だから あたし パシオに 来て 本当に よかった!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオにも アローラから 来ている 知りあいは いるけど…… 新しい 出会いも 大事だと 思う! だから あなたも あたしと 仲良く なって くれて ありがとう!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)は 将来 どうするか 考えてる? あたしはね ウチの店…… 食堂を 継ごうと 考えてるんだ とうちゃんや にいちゃんを こえる 料理人に なるって 決めてるんだよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「いつか 食堂の メニューを 全部 マオスペシャルに するんだ! スペシャルだけを 集めた スペシャルな食堂…… 絶対 人気がでると 思うな!」
  • プレゼント
「あ! みつけたっ! 渡したい 物があるの いい料理には いい食材! いいバディーズには いい道具だよ!」
「役に 立つと いいな せっかく あげるなら 喜んで もらいたいし!」
  • ログイン時
「まいどどーも! (主人公の名前)は 元気? あたしの マオスペシャル 食べたら もっと 元気でるよ! いっぱい 作ってあげる!」
  • ログイン時(朝)
「おはよー 朝ごはん 食べた? まだなら わたしの 作った マオスペシャルは どう!?」
  • ログイン時(昼)
「まいど! バディも 元気? こまめな 休憩も 忘れずに!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんはー…… 夜は お静かに だよ」
ポケモンセンター(23シーズン)
  • ランダムな会話
「ねえ! この服 とっても かわいくて カフェの 店員さん みたいじゃない? マオ特製の スイーツと この かわいい 衣装が あれば いつでも お店 だせちゃうかも!」
  • ランダムな会話
「あたしが 料理を 作るときに 大事に してるのは 真心を こめること! 料理は 食べてくれる 人に 向けた 大切な 贈り物 だからね!」
  • ランダムな会話
「タルップルはね 体から 甘い 匂いを だして ポケモンを 引き寄せる ことが あるんだよ! その甘い 匂いに つられたのか たまーに お腹を 空かせた 人間も フラフラ やって来るけどね このあいだなんて ブレイク団が 現れたから 驚いちゃったなー!」
  • ランダムな会話
「タルップルの 背中の 皮は 甘くて そのままでも おやつに なるんだよ! その皮と モーモーミルクで なにか 作れないかなと 思ってるんだけど 特製スイーツ マオスペシャルが 完成したら ぜひ 食べに来てね!」
  • ランダムな会話
「日頃の 感謝を こめて (主人公の名前)たちに プレゼント するつもり だけど…… それが なにかは あげる ときまでの ヒミツ ヒミツ!」
  • ランダムな会話
「あたしね 最近 いろんな地方の 「ご当地スイーツ」に ついて いろいろ 調べているの アローラでは マラサダが 有名だけど タルップルの いる ガラル地方には 「アメざいく」っていう お菓子が あるんだってね ほかにも ホイップカレーって いうのが あるみたいなんだけど どんな味 なのかな……?」
  • もう一度話しかけた場合
「あなたの 故郷にも 「ご当地スイーツ」って ある? 詳しく 教えてくれたら パシオに ある 材料で 再現して みせるよ!」
  • ランダムな会話
「とうちゃんも にいちゃんも すごく カッコいい 料理人で あたしの 自慢の 家族なんだ! パシオで 料理の 腕を 磨いて 究極の マオスペシャルを 完成させたら…… これまでの 感謝をこめて ふたりに ふるまうよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしの 料理を 食べたら とうちゃんと にいちゃんにも 気持ち 伝わると 思う だって ありったけの 感謝を こめて 作る マオスペシャル だもん!」
  • プレゼント
「じゃーん! マオからの 心を こめた 贈り物でっす!」
「あなたが 笑顔に なってくれたら あたしも 笑顔に なっちゃう!」
  • ログイン時
「まいどどーも! 元気だった (主人公の名前)? 本日の マオスペシャルは いつもより もっと 特別だから 期待して いいよ!」
  • ログイン時(朝)
「あたしは 今日も 元気 いっぱい! 朝ごはん なに作ろうかな?」
  • ログイン時(昼)
「つかれた 体に 甘い スイーツ! マオスペシャル 作っちゃうよ!」
  • ログイン時(夜)
「グッスリ 眠りたいなら おススメは モーモーミルク! ついでに お菓子も つけちゃう?」