ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

ハチク/引用

提供:ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動

この記事はハチクの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

台詞

セッカジム 再訪時
「その昔 ケガをして おちこんでいた わたしに アデクさんは いわれた 他の人や ポケモンと 共にあり その支えに よって 自分が 強くなる…… そういう 強さも ある と チェレンと いう 若者も それを 悟ったようだな」

言及

れいとうコンテナ 作業員
「セッカシティの ジムリーダーは こおりタイプ ポケモンの 使い手! あそこで 心身 共に 鍛えれば 冷たいのだって 平気だぞ!」
セッカシティ セッカジム 
看板「セッカシティ ポケモンジム リーダー ハチク アイス マスク」
ガイド―(ジムの入口にいる人)「ハチクさんに ならって 言葉数 減らしているんすよ」
トレーナー「冷静で いることと 感情が ないことは ちがいます ハチクさまは 静かに 喜び 静かに 怒るのです……」
トレーナー「ハチクさんが いつも 滑るから 氷の床も 削れちゃって なんとなく 正しい ルートが わかりそうだけど…… 気のせいよね」
セッカシティ 家の中 女の子
「あのねあのね! ハチクさん むかしは えいがに でてたって!」
トレーナーカード ジムバッジ
セッカシティ ジムリーダー ハチク アイス マスク 熱いだけでなく 冷たいだけでなく 2つを 自在に コントロールせよ

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

台詞

PWT
(対戦前、1回戦)「戦いに 挑む 心の 準備 できているようだな」
(対戦前、2回戦)「戦いに 挑む 心の 準備 できているようだな では いざ!」
(対戦前、決勝戦)「他の人や ポケモンと 共にあり その支えに よって 自分が 強くなる…… そういう 強さも ある それを おみせ しましょう!」
(勝利時)「きみと ポケモンと! 素晴らしき コンビネーション! 麗しき 友情!」
(勝利後)「きみは 強い! いや きみとポケモンは 強いな!」
(敗北時)「極限でこそ 試される! 鍛えられる!」
(敗北後)「一度は 捨てた 役者の 道…… だからこそ みえた 大切なもの それを 勝負に つぎこめた!」
(トーナメント優勝後、ロビーで話しかける)「……トーナメントも 一つの 物語 そして 今回の 主役は キミと キミの ポケモンだったな」

言及

セッカシティ 家の中
女の子「あのねあのね! ハチクさん また かつての ように スクリーンで 大活躍だよ!」
女の人「ハチクさんが いなくなり ジムに 挑もうと 訪れる トレーナーも 徐々に 減り…… 自分は 変わらなくても 周りは 変わっていくんだねえ……」
セッカシティ 男の人
「ハチクさまはね 若いころから こおりポケモンに 囲まれ 武道の 修行を なさってた その 経験を 活かして アクションスターに なられたのさ!」
セッカジム ガイドー(ジムの入口にいる人)
「あー 申し訳ないっすねえ ハチクさん 改めて 役者に 挑戦するって ポケウッドで 奮闘してるっす!」
PWT 実況
「静かなる アイス マスク! ハチク! アクションッ スタートッ!」
(レンタルトーナメント)「ポケモンの 強さを ひきだせ! ハチクなら それが できるはず!」
PWT 黒服の男性
「ハチク ね! いまでは ポケウッドで 大活躍の ムービースター だな とはいえ 元々 役者 だったんだけどな」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

エピソードイベントパシオに輝く竜の新星
エピソードイベント新年ポケモン勝負!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「イッシュ地方に 生息する ツンベアーという ポケモンは 氷の ツメや キバをもっている こわそうな 姿を しているが わたしの ツンベアーは 正義の 心を宿した 熱いポケモンだ わたしと ツンベアーは 雪山で 共に 修行を 続けた 仲なのだ 凍えそうに なっていた わたしは あの 大きな体と 暖かい毛皮に 何回 命を 救われたことか 大自然の 厳しさに 対して ポケモンと 一緒に 立ち向かう それも また 修行なのだ」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンが トレーナーを 助け トレーナーが ポケモンを 助ける 助け合いから 生まれるものこそ バディーズちからと 呼ばれるものだ」
  • ランダムな会話
「わたしの フリージオは 凍てついた 氷の結晶 無闇に 触れれば マイナス 100度の 冷気で 凍えさせられてしまう しかし わたしは バディーズちからを 深めるために ともに 修行し この 肌で 受け止め続けた われわれの バディーズちからは なによりも 熱く 深いものなのだ」
  • もう一度話しかけた場合
「…… …… …… …… …… ……ハックション!! ……! これは その あれだ 片肌を 脱いでいるからだ」
  • ランダムな会話
「きみは 映画に 興味はないか? イッシュ地方には ポケウッドという 映画の都があり そこで 撮影された 映画が 流行っているのだ わたしは 俳優として そのポケウッドで 活躍 させてもらっている だからこそ 他の 出演者や 作品の 魅力 作った者の 情熱 すべてを 知ってもらいたいのだ」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケウッドの 役者は 人だけではない ポケモンも ともに 演技し 話を 盛りあげてくれる 興味が わいたなら 観てみることを おすすめしよう きっと きみも 気に入るはずだ」
  • ランダムな会話
「静かで 無口 そう いわれていた わたしだが 今では よく 話すようになった それは 相手に もっと わたし自身の 気持ちを 理解してほしい 誤解してほしくない と思ったからだ いわなければ 伝わらないこともある 察してくれ なんて 無茶な話だよ」
  • もう一度話しかけた場合
「この パシオに 来て きみに 会えたことは 生涯の 宝になる 大げさだが 本心だ 出会いとは みな 宝だからな」
  • ランダムな会話
「わたしは 役者を 一度 とある 事情で 引退してね そんな時だった イッシュ地方の チャンピオンであった アデクどのが わたしに 新たな道を 示してくれた どんなに苦しく 辛いときも 必ず 道はある (主人公の名前)が 悩んだときは この言葉を 思い出してほしい」
  • もう一度話しかけた場合
「教えることは 教わること…… きみを 支えるとき わたしもまた 大事なことを 教えられている」
  • ランダムな会話
「ハチクマンに 似ていると 思わないか? わたしがだよ そう わたし イッシュ地方の 人気映画 『ハチクマン』の 主人公のことだ なにっ!? ハチクマンを 知らない!? それはいかん とても よくない ふむ……ならば この地で ハチクマンの 新作を 撮ろう! そのときは きみに 出演を 依頼させて もらうよ」
  • もう一度話しかけた場合
「どうした? 今から 撮影が 待ちきれないか ファファファ! 奇遇だな! わたしもだ! WPMが 終わった あとも 撮影で 忙しくなりそうだ!」
  • ランダムな会話
「きみの 戦いを みて 思うことは 成長とは めざましいものだと 改めて 感じたと いうことだ 真摯に ポケモンや トレーナーと 接し 腕を みがいていく 姿…… これは 近い将来 大きなことを 成しえる そんな人物の 姿にみえる きみの 進む道は 決して やさしくはないだろうが わたしのように きみを 応援する 人が いることを 覚えておいてほしい」
  • もう一度話しかけた場合
「きみの持つ 力は きみを 信じる 仲間たちの 力でもある だから これからも 仲間たち ポケモンたちと なにより きみ自身を 大切にな」
  • プレゼント
「これを きみに あげよう 受け取って くれたまえ」
「人に なにかを あげるのは 気持ちの よいことだよ 贈り物を 喜んで もらえれば なおのこと」
  • ログイン時
「やあ (主人公の名前)! 今日も 会えて うれしいぞ しっかり 修行を つんで 正義の 心を つかみ取ろう」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 朝から 元気に 修行開始だ!」
  • ログイン時(朝)
「トレーナーとしての 体力づくりは 早朝の ランニングが 大事だ」
  • ログイン時(昼)
「ごきげんよう 調子は どうかな? 必要ならば 修行に つきあおう」
  • ログイン時(昼)
「ちゃんと 昼食は 食べたかな? しっかり 食べないと 鍛えられないぞ」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは つかれて いるなら 気にせず 休みたまえ」
  • ログイン時(夜)
「夜おそくまで おつかれさま 夜ふかしは ほどほどにな」
音声
ボイス3「熱いだけでなく 冷たいだけでなく 2つを 自在に コントロールせよ」