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ダークボール (カードゲーム)

提供:ポケモンWiki
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ダークボール
種類 グッズ
説明文
(SV)
自分の山札を下から7枚見て、その中からポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切る。
説明文2
(DP)
自分の山札の下からカードを7枚見て、ポケモンを1枚選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。その後、山札を切る。
イラスト Ryo Ueda
レギュレーション H

ダークボールはトレーナーのカード。

レアリティ・コレクションナンバー

シリーズ レアリティ コレクションナンバー
守りのトリデプス ◆(U)
湖の秘密 ◆(U)
楽園ドラゴーナ U(◆) 054/064

解説

マスターボールスーパーボール(効果変更後)の互換カード。一番下から引くという点で異なるが、使い方はさほど変わらない。以下は山札の残り/目的のカードの枚数とそれを引ける確率 (単位:%) の対照表である。山札の枚数が少ないほど性能は上がるが、狙ったポケモンを引きやすくなるのはかなり後半になってから。序盤ではモンスターボールのほうが高確率。どちらにしろ運次第なので、運要素を嫌ってハイパーボールポケモン通信などを採用する場合も多い。

山札 1枚 2枚 3枚 4枚
50 14.0 26.3 37.0 46.4
45 15.6 29.0 40.5 50.5
40 17.5 32.3 44.8 55.2
35 20.0 36.5 49.9 60.9
30 23.3 41.8 56.4 67.7
25 28.0 49.0 64.5 75.8
20 35.0 58.9 74.9 85.2
15 46.7 73.3 87.7 94.9
10 70.0 93.3 99.2 100.0

関連項目