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シトロン/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はシトロンの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター X・Y

ミアレシティ
ユリーカ「ねえねえ まだ なの?」
「うん…… ここの 点灯回路の 具合を 確かめないとね」
ユリーカ「あっ! サナさん! そちらは…… もしかして チャレンジャーさん? ゴメンナサイ! もうしばらく 待ってもらえますか ほら おにいちゃん」
「よーし! 準備 オーケイ! いまこそ サイエンスが 未来を 切りひらく とき! プリズムタワー点灯マシン! パワーオン!!」
サナ「こんな 気持ちのときに ウットリって いうんだよね……? (主人公の名前)との 思い出 また できちゃった♪」
「フンフン なるほど…… さすが ぼくの 発明品! プリズムタワー点灯マシン は ばっちり だったようですね」
ユリーカ「はいはい おにいちゃん チャレンジャーさん 待たせて いるんだからね こちらの プリズムタワーが ミアレの ポケモンジムになりまーす」
ミアレジム
「あっ! あらためて よろしく お願い します」
ユリーカ「こちらが ミアレシティ ジムリーダーの シトロン! いい? ミアレシティの ジムリーダー だから それなりに ううん かなり 強いのよ!」
「ユリーカ ってば 戦うのは ぼくの 自慢の ポケモンたち だよ」
ユリーカ「はーい! それじゃあ 二人とも すごい 勝負を みせて!」
「では チャレンジャーさん お互い ベストを 尽しましょう」
(勝利時)「きみたちの 勝負への 想い 刺激されます! ひらめきます!」
(勝利後)ユリーカ「あー おにいちゃん…… 負けちゃったじゃん……」
「ユリーカ 負けたことは 恥ではないよ 強い チャレンジャーさんから ぼくたちは 学べば いいんだから」
「さあ 勝利の 記念に ボルテージバッジを どうぞ!」
「ボルテージバッジを 持っていれば レベル70までの ポケモンでしたら どんな ポケモンとも ともだちです こちらの わざマシンは……」
ユリーカ「はいはーい わざマシン24「10まんボルト」! 威力 90 命中率 100パーセント と 安定感ある でんきタイプの 技ということで 人気なの!」
「ああ! ユリーカ ったら……」
「いまこそ サイエンスが 未来を 切りひらく とき! わざマシンを渡すマシン! パワーオン!!」
「って いいたかったのに……」
「ぼくは その…… 強さだけを 求めている わけでは なくて…… 好きな 発明を しつつ ポケモンたちと 過ごす 毎日を 精一杯 楽しみたいです」
  • 殿堂入り後
「チャンピオンに 勝利して なにか みえました? ぼくも その 景色…… みてみたい 気持ちは あるんです だから そういった 発明を してみようかと 考えてます」
バトルシャトー
(戦闘前・初戦)「あっ! ここでも あらためて よろしく お願い します」
(戦闘前・再戦)「あっ! あらためて あらためて よろしく お願い します」
(勝利時)「きみたちの 勝負への 想い 刺激されます! ひらめきます!」
(敗北後・初戦)「どうやら ぼくの 造った トレーナーを鍛えるマシン の 効果が でたようですね!」
(敗北後・再戦)「どうやら ぼくの 造った トレーナーを鍛えるマシン2 の 効果が でたようですね!」
(初戦勝利後・アイテムをもらうとき)「いまこそ サイエンスが 未来を 切りひらく とき! プレゼントを渡すマシン! パワーオン!! です」
(再戦勝利後・アイテムをもらうとき)「いまこそ サイエンスが 未来を 切りひらく とき! プレゼントを渡すマシン2! パワーオン!! です」
(勝利後)「強い トレーナーさんから ぼくたちは 学べば いいんですよね ありがとうございました!」

外伝

ポケモンマスターズ

チーム加入時
「はじめまして シトロンです! 大好きな 発明と ポケモン勝負を 精一杯 楽しみたいです!」
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「カロスには スパトレという トレーニングマシンが あるんです! カロスに 来る 機会が あれば ぜひ 挑戦して ください! ポケモンが もっと 強くなりますよ! まずは サンドバッグを とにかく たたいてみる ところから! 打つべし! 打つべし! 打つべし でーす!」
  • もう一度話しかけた場合
「カロスに いたときは ぼくの バディも スパトレで 鍛えられたんです でも トレーナーの中には 自分も 使いたいという 人も いるみたいです 筋肉が 未来を 切り開く! それは 人も ポケモンも 同じ…… ということ ですね!」
  • ランダムな会話
「ミアレシティの プリズムタワー そこが ぼくの ポケモンジムです ライトアップの 点灯回路は ぼくが 開発して 組みこんだ 力作 なんですよ いつか ミアレを 訪れたら みに 来てください もちろん ジムにも 来てほしいです! そのときは もちろん バッジを かけて 真剣勝負を しましょう!」
  • もう一度話しかけた場合
「妹の ユリーカも ジムを 手伝って くれてるんですよ 妹は ジムの 挑戦者に クイズを 出題するんです 楽しみにしてて くださいね」
  • ランダムな会話
「メンテナンス マシン パワーオン! ……よし! ばっちり だったようですね! 今 パシオの 街の 送電設備を 調べるため 開発した マシンを 使っていたんです 電気を エサにする ポケモンって 多いんですよ たとえば コイルが そうですね 停電のとき ブレーカーに びっしり くっついてることも あるんです!」
  • もう一度話しかけた場合
「調べたところ パシオは 野生の ポケモンが いないので 電気系統の 障害は ありませんでした だけど トラブルは いつ どうやって 起きるのか わかりません 気になることが あれば いつでも ぼくを 呼んでくださいね!」
  • ランダムな会話
「ポケモンは 不思議です…… サイエンスが 発展しても わからないことの ほうが 多い だからこそ もっと わかりたい 知らないことに こそ 知識の 源が あるんです ポケモンと 直接 話が できれば いろいろ わかりそう ですが…… ポケモンとの きずなが あれば 言葉が なくても 考えてることが なんとなく わかる 気がします サイエンスの 可能性も 魅力的ですが そうした きずなも 大切ですよね」
  • もう一度話しかけた場合
「もしかしたら サイエンスの 力で ポケモンと 話せる なんてことが 将来 実現するかも しれません そのときに 今よりも もっと きずなが 深まるのか…… それは バディーズ次第 ですね!」
  • ランダムな会話
「昔から マシンの 発明や 電気工事の 手伝いに 熱中しすぎることが よくありました 熱中しすぎて 周りの人に 助けられることも 多くて…… だから 今度は ぼくが みんなを 手伝えたらって 思うように なりました みんなの 笑顔が うれしくて 今も 発明を 続けています 人と 人の きずなも 回路みたいに どんどん つながって いくと いいですね!」
  • もう一度話しかけた場合
「パシオに きて ぼくの 周りの人や 環境が 大きく 変わりました (主人公の名前)さんや チームの みんなから 刺激を もらっています 強い バディーズさんから 学ぶことが たくさん あって 毎日 成長している 気がします」
  • ランダムな会話
「同じ 年頃の ともだちって 最初は どうやって 接するのか 戸惑って いました でも きみが 一緒にいてくれると なんだか 心強くて…… 同じくらいの年齢の トレーナーたちとも あまり 緊張せずに 話せるんです これって きみの おかげですよね なにか お礼を させて ください そうだ! 作ってほしい マシンは ありませんか? リクエストに お答えしますよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみたち バディーズや チームの 役に 立ちたいんです ……いつもなら こんなこと 面と向かって いえないけど きみが 勇気を くれたんですね」
  • ランダムな会話
「ジムリーダーを やっているので たまに 取材されることが あるんです でも あまり 気の利いたことが いえなくて…… 以前 取材で 今 やりたいことは なんですか? と きかれたのですが…… イッシュに ある 遊園地に いきたいって 普通に 答えちゃいました」
  • もう一度話しかけた場合
「取材に 来てくれた アナウンサーさん とても おもしろかったです ぼくの メガネが キュンキュン とか なんとか 普段 あまり きかない 言葉で 意味は よく わかりませんでしたが…… 喜んでくれて なによりです!」
  • プレゼント
「プレゼントを渡すマシン! パワーオン!! 喜んで もらえると うれしいです!」
「使い方は お任せします 刺激的だと なお いいですね」
  • ログイン時
「あっ! こんにちは! (主人公の名前)さん 調子は どうですか? ウォーミングアップが したい ときは いつでも いって ください ぼくの マシンが 役に 立ちますよ!」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます まだ 目が 覚めてないですか? じゃあ 目覚ましマシン パワーオン!」
  • ログイン時(朝)
「寝坊した ときは 呼んで ください 身支度マシンで お助け します!」
  • ログイン時(昼)
「お腹が すきました…… 全自動 お料理マシンを 持ってくれば よかった!」
  • ログイン時(昼)
「冒険にいくのも 発明するのも 発見と 学習に あふれて いますね」
  • ログイン時(夜)
「もう 夜ですし 暗いので 明かりを つけましょう 点灯マシン パワーオン!」
  • ログイン時(夜)
「次は どんな マシンを 作ろうかな って 考えだすと 眠るのも 忘れて 夢中になっちゃいます」
マチス「戦場では ポケモンに 助けられたネー」
N「いいパートナー だったんですね ポケモンが 争いに 使われるのは 悲しいけれど……」
「平和な 世界に なるよう ぼくたちが がんばりましょう!」
吹き出し:N「しびれる ラブだ」