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ザクロ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はザクロの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスターX・Y

ショウヨウシティ
「おやまあ あなたは…… なんということでしょう じてんしゃレースは わたしの 1位 フィニッシュで 終わりましたよ レースを みれなかった 代わりに ひでんマシンかいりき」を どうぞ ポケモンに 使ってもらえば 大きな 岩も 押せますから もっとも 戦っていない ときに かいりきの 技を 使うなら ジムリーダーの 私が わたす ジムバッジが 必要です わたしは ポケモンジムに いますので よろしければ いらしてください」
ショウヨウジム
「わたしは 待っていました 首を 長くして…… いえ 首だけではなく 手足も 伸ばして…… なにを 待っていたか? もちろん チャレンジャーです あなたは 壁を 登り ここに 到達しました 非常に すばらしいことです それでこそ わたしも 伸ばした 首と 手と 足を 使い 存分に 戦えます もちろん 手足の 長さは 壁登りには 役立ちますが ポケモンの 強さに なんの 関係も ありません」
(勝利時)「わたしの 前に そびえる 高い 壁…… それは あなたです」
(勝利後)「どんなに 手を 伸ばしても 届かない ものも あるでしょう ですが あきらめないこと どんな ときでも どんな 相手でも あきらめないこと 戦う あなたたちの 中に その心を 感じました そんな グレードの 高い あなたと ポケモンの チームワークに ウォールバッジを!」
「ウォールバッジを お持ちならば 人と 交換した ポケモンとでも レベル40までなら 問題なく 力を あわせられます さらに これも お持ちください」
がんせきふうじ 岩を 投げつけ 攻撃しつつ 落ちた 岩が 動きを 封じて 相手の すばやさを さげるでしょう」
「この ジムの 壁登り…… ボルダリング以外に ながーい 手足を どう 活かせばいいのか あなたは ともに 戦う ポケモンを どう 伸ばせばいいのか お互い 考えましょう 笑顔に なるために」
  • 殿堂入り後
「リビエールラインに ある バトルシャトー ご存知ですか? わたしも ときおり 足を 延ばしております よければ バトルシャトーにて お手合わせを お願いします」
バトルシャトー
(戦闘前・1回目)「望むことは ひとつ 互いが 乗り越えようと することで 新たな 高みに いきたいものです」
(戦闘前・2回目以降)「望むことは ひとつ 新たな 高みに たどりつくと みえてくるのは さらなる 高み あなたを 乗り越えられるか 限界に 挑ませてください」
(勝利時)「わたしの 前に いまなお そびえる 高い 壁…… それは あなたです」
(敗北後)「あきらめないこと 大事なことは シンプルです」
(勝利後・アイテムをもらうとき)「あきらめない あなたと ポケモンの チームワークに プレゼントを!」
(勝利後)「困難で あれば あるほど 人も ポケモンも 強くなります」

言及

ショウヨウシティ
ポケモンセンター 女の子
「キズぐすりの 準備は 万端! さあ ジムリーダーに 挑むわよ! 待ってなさい! ザクロさん!!」
男の子「鍛えて シャラシティマスタータワーを 登るんだ! そのためには まず この街の ジムリーダー ザクロさんに 挑むよ」
男の人「ジムリーダーは 山の上! じてんしゃレースで 負けた おれだが 次は ポケモン勝負を 挑む!」
セキタイタウン
女の人「……というわけで 10番道路の 列石は セキタイタウンへ つながるように 並べられて いるんです 最近 ショウヨウの ジムリーダー ザクロさんも 調べていますが 詳しいことは わかっていません」

外伝

ポケモンマスターズ

エピソードイベント大きく育てタマゴたち!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「アマルスは とても 大人しく 触ると ヒンヤリと 気持ちいいです あの 長い首を みていると なんだか 親しみが わいてきます わたしと 一緒に 首を 長くして 待ってくれるような 気がするのです」
  • もう一度話しかけた場合
「アマルスの 首は 高い場所の ものを 食べる 以外に どう いかせるのか あせらずに 気を 長くして 可能性を 探ってみたい ものです」
  • ランダムな会話
「昔 ロッククライミング中に 岩山の 一部が 崩れてきました わたしは 崩れた 岩の中から 珍しい 化石を みつけました その化石を カセキ研究所で 復元したら それが チゴラスでした 不思議なことに アマルスの 化石も 同じ 場所で みつかりました」
  • もう一度話しかけた場合
「わがままな チゴラスと アマルスが なぜ 同じ場所で みつかったのか もしかすると 種の壁を 乗りこえた 友情が 存在するのかも しれませんね」
  • ランダムな会話
「同じ カロス地方の 四天王である ズミとは 気があうんですよ 自分を 高めることに 余念がなく わたしとは 似た者同士 だからでしょう きっと 彼も 今ごろは パシオの 料理を 研究して ウデを 磨いている ことでしょう」
  • もう一度話しかけた場合
「うーん ズミの 料理を 久しぶりに 食べたくなってきました 今度 彼に 会ったときにでも ご馳走して もらいましょうか」
  • ランダムな会話
「じつは わたし 甘い物が 大好物なんです ですが 体重を キープするため 食べるのを 控えています ケーキを 週に 1個までと 決めていますが これが 厳しい しかし 我慢したあとの 1個は いつもより 美味しく 感じるのです」
  • もう一度話しかけた場合
「なにかを 我慢する ことで 得られる 楽しみ それを 味わうために わたしは 我慢を 続けます」
  • ランダムな会話
「わたしの 頭に ついている 石 これは カロスで 流行している ファッション なんです そして これを 最初に 始めたのは わたし…… そのせいか カロスの ファッションリーダー という 名誉を 得ました (主人公の名前)さんも コーディネート してあげますよ」
  • もう一度話しかけた場合
「人に 個性が あるように 石にも 個性が あります それが マッチ したとき オシャレだ! と感じるのです」
  • ランダムな会話
「チャレンジ精神 というのは 何事にも 大切な ことです スポーツは 勿論の こと 食に 関しても チャレンジするのは 大切ですよ ここ パシオの 料理は どのような 味なのでしょうね ぜひ 挑戦してみたい ものです」
  • もう一度話しかけた場合
「挑戦と いえば WPMでは 今までに ない 壁を 登れそうですね トレーナーの 頂上とは どんな 見晴らし なのでしょう ぜひ みてみたいです もちろん あなたという 壁を 乗りこえて ですけどね」
  • ランダムな会話
「あなたと あなたの ポケモンは とても 良好な 関係のようですね 人と 同じで ポケモンとの 関係も あなたの 心がけ しだいで 変わってしまうでしょう ですが あなたなら 大丈夫 わたしが 保証しますよ」
  • もう一度話しかけた場合
「どんなに 手を 伸ばしても 届かない 物も あるでしょう ですが あなたは 諦める ことなく 戦う 心を 持っています そんな グレードの 高い あなたと ポケモンに 巡りあえて とても 嬉しく 感じています」
  • プレゼント
「山で みつけた 素敵な これを あなたに 贈ります」
「山では いろいろな 物が みつかります それも ロッククライミングの 楽しみの 1つ ですよ」
  • ログイン時
「首と 手足を 長くして 待っていましたよ (主人公の名前)さん 今日も また1つ 壁を 乗りこえて いきましょう」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます 朝の トレーニングを しましょう」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます ロッククライミングに いい天気です」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは 壁を 登る準備は おこたらないように」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは 今日も 笑顔で がんばりましょう」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは 夜遅くまで トレーニングとは 感心です」
  • ログイン時(夜)
「遅くまで がんばっていますね でも 無理は 禁物ですよ」
音声
ボイス1「わたしはザクロ カロス地方 ショウヨウシティのジムリーダーです そこに壁があれば登るだけ」
ボイス2「どんなに 手を 伸ばしても 届かない 物も あるでしょう」
ボイス3「ですが あきらめないこと どんな ときでも どんな 相手でも あきらめないこと」
ボイス5「頂上まで登り詰めましたね」
チーム編成時「共に壁を乗り越えましょう」
チーム解散時「またの機会に」
バトル勝利時「またひとつ 壁をのぼりましたね」
対戦相手として登場した時「では はじめましょう」
バディーズわざの演出「あきらめない」
バディーズわざの指示「行きます!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「チャンスですね」「お任せください」「行ってください」「お願いします」
会話時「あの」「すばらしい」

スタンプ

ありがとう!「ありがとうございます」
よろしく「あきらめない」
キケン!「気をつけてください」
交代時「レースのはじまりですね」
イッセイコウゲキ「行きましょう!」