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ゲーチス/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲーチスの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

カラクサタウン
男性「なんか 広場で 始まるらしいぞ!」
男性「んじゃ ちょいと 行ってみるかね」
チェレン「(主人公の名前) こっちに 来なよ」
「ワタクシの 名前は ゲーチス プラズマ団の ゲーチスです 今日 みなさんに お話しするのは ポケモン解放について です」
群衆「えっ?」
群衆「なに?」
「われわれ 人間は ポケモンと ともに 暮らしてきました お互いを 求め合い 必要としあう パートナー そう思っておられる方が 多いでしょう ですが 本当に そうなのでしょうか? われわれ 人間が そう 思い込んでいるだけ…… そんな ふうに 考えたことは ありませんか? トレーナーは ポケモンに 好き勝手 命令している…… 仕事の パートナーとしても こきつかっている…… そんなことはないと だれが はっきりと 言い切れるのでしょうか」
群衆「ドキ!」
群衆「そんな」
群衆「わからんよ」
「いいですか みなさん ポケモンは 人間とは 異なり 未知の可能性を 秘めた 生き物 なのです われわれが 学ぶべき ところを 数多く 持つ 存在なのです そんな ポケモンたちに対し ワタクシたち 人間が すべきことは なんでしょうか」
群衆「なあに?」
群衆「解放?」
「そうです! ポケモンを 解放することです!! そうしてこそ 人間と ポケモンは はじめて 対等になれるのです みなさん ポケモンと 正しく 付き合うために どうすべきか よく考えてください というところで ワタクシ ゲーチスの 話を 終わらせて いただきます ご清聴 感謝いたします」
おじさん「今の 演説…… わしたちは どうすれば いいんだ?」
おにいさん「ポケモンを 解放って そんな話 ありえないでしょ!」
ヒウンシティ プラズマ団の隠れ家内
「これは これは ジムリーダーの アーティさん」
アーティ「プラズマ団 って 人が もっている ものが 欲しくなると 盗っちゃう 人たち?」
スムラ「ポケモンジムの 眼前に 隠れ家を 用意するのも おもしろいと 思いましたが 意外に 早く ばれましたな」
「たしかに…… まあ ワタクシたちの すばらしき アジトは すでに ありますからね さて アナタがた イッシュ建国の 伝説は ご存じ ですか?」
アイリス「しってるよ!くろい / しろい ドラゴンポケモン でしょ!」
「そう…… 多くの 民が 争っていた 世界を どうしたら まとめられるか…… その 理想 / 真実を 追究した 英雄の もとに 現れ 知識を 授け 刃向かう 存在には キバをむいた…… 黒い/白い ドラゴンポケモン 英雄と ポケモンの その姿 その力が みんなの 心を 1つにして イッシュを 造りあげたのです」
「今一度! 英雄と ポケモンを この イッシュに よみがえらせ 人心を 掌握すれば! いとも たやすく ワタクシの…… いや プラズマ団の 望む 世界に できるのです!」
アーティ「この ヒウンには たっくさんの 人が いるよ それぞれの 考え方 ライフスタイル ほんっと バラバラ 正直 なにを いっているのか わからないことも あるんだよねえ」
スムラ「はて」
ロット「なにを?」
アーティ「だけど みんなに 共通点が あってね ポケモンを 大事に しているよ 初めて 出会う人とも ポケモンを 通じて 会話する 勝負を したり 交換したり ね」
アーティ「カラクサの 演説だっけ? ポケモンとの つきあいかたを 見つめなおす きっかけを くれて 感謝しているんだよ そして 誓ったね…… もっともっと ポケモンと 真剣に 向き合おう ってね! あなたたちの やっていることは このように ポケモンと 人の 結びつきを 強めるんじゃないの?」
「フハハハ!つかみどころが ないようで 存外 キレもの でしたか ワタクシは 頭の いい 人間が 大好き でしてね 王のため 世界各国から 知識人を 集め 七賢人を 名乗っているほどです よろしい! ここは アナタの 意見に 免じ ひきあげましょう」
「そこの娘…… ポケモンは 返してやろう」
ベル「あっ ありがとう! ムンちゃん! おかえり!!」
アイリス「おねーちゃん!! こいつら ひとの だいじな ポケモン とっちゃった わるもの なんだよ!?
ベル「で でもお ムンナが 無事で うれしくて」
「これは 麗しい ポケモンと 人の 友情! ですが ワタクシは ポケモンを 愚かな 人間から 自由に するため イッシュの 伝説を 再現し 人心を 掌握しますよ……!」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

伝説ポケモンイベント黒白の親子が求めた解
本物はどっち? メタモンパニック!!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「ここ パシオでは みな バディと きずなを 結び 深く つながっている いずれ 自ら ポケモンを 手放すことになるというのに ご苦労なことです」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)には 王たる 資質が あるでしょうか 本来は 王としての 役目を ある男に 託したのですが…… 人の心を 持たぬ バケモノを 初めから コントロールできる はずが なかったのです (主人公の名前)は あの男とは 違う アナタには 期待していますよ」
  • ランダムな会話
「ポケモンと 人との きずななんて まったく バカげていると 思いませんか? ポケモンと 人は 違う 生き物 わかりあえる はずが ないのです」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンなど しょせん 便利な 道具に 過ぎません そういう意味では 「バディ」のことを 確かに 信頼していますよ」
  • プレゼント
「ここに いれば アナタが 来るだろうと 思っていました こちらを 授けましょう」
「王の 器が あるなら きっと 使いこなせるでしょう」
  • ログイン時
「これは これは (主人公の名前) 今日も 鍛錬ですか? アナタに 英雄の 資質があるか…… ワタクシが みさだめましょう」
  • ログイン時(朝)
「アナタは 幸運です ワタクシ ゲーチスの 演説を たったひとりで 拝聴できるのですから」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは プラズマ団に 入りたいならば いつでも 歓迎しますよ」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは すべての ポケモンが 解放される そんな 夢を みるかもしれませんよ」
音声
ボイス1「ワタクシの名前はゲーチス プラズマ団のゲーチスです」
ボイス2「ワタクシだけがポケモンを使えればいいのです」
ボイス3「全てのポケモンを 人から奪い 逃がし 解き放ちましょう」
ボイス4「いきましょう」
ボイス5「この世界の 完全な支配者に!」
チーム編成時「アナタを助けてさしあげましょう」
チーム解散時「ではまた」
チームスキル発動時「しぇぇい!」
バトル開始時「それでは」
バディーズわざの演出「計算済みですとも」
バディーズわざの指示「それでは」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「いけ」「やれ」「仕留める」

スタンプ

ありがとう!「感謝いたします」
よろしく「計算済みですとも」
キケン!「危険です」
いいね「ワタクシの野望に近づいた!!」