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クリス (ゲーム)/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるクリスの台詞の引用である。

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
(通常・ワニノコ)「わたし クリス ポケモンの知識なら 自信があるんだ! 知りたいこと あったら なんでも 教えてあげる!」
(マジコス)「ポケモンの 知識と 経験を 増やしながら 旅する トレーナー クリスだよ! よろしくね!」
(通常・サンダース)「ポケモンに 詳しくなって ポケモンのことを 理解してあげることが 勝負に勝つ 近道だと思うの!」
バディーズエピソード「とある日のクリス」
森の中で クリスに 出会った (主人公の名前) クリスは ワニノコの 様子を 観察し 記録している ところだった
「ふふふ なんでも かみくだく ワニノコには きのみくらい 余裕みたいだね」
「楽しそうに見てるね」を選ぶ:「そうだね…… こうして ワニノコの 様子を 観察してるときが 一番 楽しいかも」
「かまれたら 痛そう」を選ぶ:「」
「……変わらないなあ ワニノコは 旅をしてたときも パシオに 来てからも いつも おんなじ わたしも ワニノコみたいに 変わらずに いられたらな……」
「クリスは 変わったの?」を選ぶ:「変わった…… というよりも 変わろうと 思ってる…… って感じかな」
「ワニノコが うらやましい?」を選ぶ:「」
「わたしね ポケモンの 知識を 極めることを 目標に してるんだけど すべてを 極めようと すると どっちつかずで 中途半端にしか ならないと 思うの 名だたる博士が 専門分野を もって すごい成績を 挙げているように わたしも せめて 勝負か 生態か…… どちらに 重きを 置くか 決めないとなあ」
「勝負を 極める?」「生態を 極める?」:「うーん…… どっちも 興味深い 分野だし 簡単には 決められないかなぁ……」
「でも オーキド博士が ポケモンの 生態研究の 道を 極めて キクコさんが ポケモン勝負の エキスパートという 道を 歩み続けて いるように…… わたしも わたしが 歩む道を みつけださないと いけないのよね ワニノコは どうすればいいと 思う?」
「ふふふ こんなこと きかれても 困っちゃうよね わたしが どんな道を 歩けばいいのか なんて」
「名だたる人たちに 聞いたら?」「ワニノコと 探したら?」:「えっ? でも この問題は わたしが 決めないと……」
「ひとりで 悩まないで」「力に なるよ」:「…… …… …… ……そうだね それも いいかも しれない (主人公の名前)の いうとおり だね せっかく パシオに 来てるんだし ワニノコと 一緒に いろんな 人たちと 会って 話したいな ううん 話すだけ じゃなくて ポケモン勝負を したいな ……うん もっともっと ふたりを 頼って いかなくちゃね」
「任せて!」「なんでも 相談してね」:「うん! (主人公の名前)も ワニノコも 悩みが あったら いってね! お姉さんの 知識で バッチリ 解決して あげるから!」
バディーズエピソード「ワニノコの進化」
アカネ「ここで 会うのも なにかの縁 うちと ポケモン勝負しよー!」
「いいわよ! わたしも ワニノコも いつでも 準備は できてるから!」
アカネ「ほな プリティな うちと 真剣勝負と いこかー! あんたの ポケモン この 勝負で 変わる気がするんよ!」
  • 勝負後
アカネ「あかーん! こんなに プリティな うちが 負けるやなんて…… ありえへんっ!」
「かわいさは あなたが 上でも ポケモン勝負は ゆずれないわね!」
アカネ「かわ……!? わーん!! うれしいやーん!! お願いや もっと いうたってー!」
「あら? ワニノコの 様子が…… あっ! 進化するみたい!! すごいわ ワニノコ! あなた もっと 強くなるのね!」
バディーズエピソード「アリゲイツの進化」
カリン「そこの あなた! あたくしと ポケモン勝負 しましょう!」
「いきなりの 勝負に ビックリだけど 準備は いつでも できてるわ あなたとの 勝負 受けてたちます!」
カリン「うわさ どおり あなたも あなたの ポケモンも すてきね…… いくわよ! あたくしの ポケモンと あなたの ポケモン どちらが タフかしら?」
  • 勝負後
カリン「あたくしたちよりも タフだなんて あなたの アリゲイツ とても すてきね」
「ありがとう! わたしも この子 すてきだと 思うの!」
カリン「ええ そに その子 今の勝負で 進化しそうだもの 本当に すてき ね」
「アリゲイツ あなた 進化するのね! すごいわ! わたしも うれしいわ! やったね! アリゲイツ!!」
バディーズエピソード「とある日のマジコスクリス」
「あれっ? スイクンが 戻ってきたのは いいけど (主人公の名前)まで?」
「わたしが ジョウトで 初めて スイクンを みたときも そんな感じ だったな…… じーっと わたしの 顔を みつめたかと 思ったら そのまま 走り去って しまったの まるで すきとおる 水晶の ように 美しい ポケモンだと 思ったわ あの瞬間 スイクンに すっかり 心を 奪われちゃったな それからは スイクンと また会うために いろんな場所を 探し回ったわ わたしに とって スイクンは ジョウトを 旅していたときに 夢中で 追いかけた 目標で…… ここまで 導いてくれた 存在…… って いえるかな? でね パシオに 来てからも スイクンとは 縁があったのか バディーズに なることが できたの 今こうして スイクンと 一緒に いられる なんて まるで 夢みたい! スイクンを 身近で 観察できる 毎日が 本当に 楽しいの!」
リーフ「やっと 追いついたぁ! スイクンってば もう 走るの はやいよー!」
リーフ「レッドが スイクンのこと 気になるみたい だったから 一緒に 追いかけて来たの」
リーフ「そういえば…… カントーでも スイクンを みたことが あるって 前に レッドが 話してくれたっけ」
「カントーにまで? ……スイクンは 水を キレイにする 性質を 持っている らしいわ 水を 浄化するために 各地を 走り回っているのだと すれば…… スイクンの 行動範囲は 想像以上に 広いのかも」
「スイクンとの 追いかけっこなら 慣れっこだから! それに スイクンと バディーズに なってから 毎日 行動を 観察してきた 成果もあるし どこに いこうと すぐに みつけだしちゃうから! ね スイクン!」
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
  • ぐるっとモクロー!
ハルカ「ミヅキちゃんの バディは モクローなんだね!」
「モクローは 首が 180度近く 回るって きいたんだけど 実際に みたこと ないのよね」
ハルカ「じつは あたしも みたことが ないの」
「本当は 知識だけじゃ なくて 実際に みたほうが いいのだけど……」
ミヅキ「そうだ! 首を回してくれないか モクローに お願いしたら どうかな?」
「それが できるなら ぜひ お願いしたいわ!」
ミヅキ「モクロー お願いしてもいい?」
ハルカ「うわあ! そこまで 曲がるの!?」
「これは スケッチして おかないと! ああ 待って! そのまま 動かないで!! いつまででも みてられる くらい すごく 神秘的だったわ」
ハルカ「ありがとう モクロー ミヅキちゃん! あんまり 無理させられないから 今日は ここまでに するけど また 機会が あったら みせてくれるかな?」
ミヅキ「ふたりになら もっと みせても いいって いってるみたい!」
ハルカ「ありがとう モクロー!」
「それじゃあ 無理させないように あと 一回だけ お願いね モクロー!」
伝説ポケモンイベント流星にほえる赤き盾
  • いん石の正体
「わたし 本当に びっくりしたわ! あんなの みたことないもの!」
「ムゲンダイナ?」
「た 戦った? あの 大きいのと!?」
「あなた ポケモン博士 目指してるの?」
「へー 素敵! 夢があるって いいよね! わたしも ポケモンの 知識に 関しては ちょっと 自信が あるから また今度 お話 しましょう!」
「うん! 初めて みたときは びっくり しちゃったけど…… 」
「そうだね 楽しいことも 苦しいことも わかちあった 仲だもんね」
悪の組織編ジョウト
「わたしたちは ポケモンが 好きだから ポケモントレーナーを やってるの そうでなきゃ 何時間も 草むらを 駆け回って ポケモンを 追いかけたり できないよ ポケモンが 好きだから どんな苦労も キラキラ 輝く 思い出になる!」
エピソードイベント「3つのぶいぶいメモリー」
「わたしたちも 勉強に なりました!」
「わたしは ジョウトを 旅していたとき すばやいポケモンに 苦戦することが 多くて…… サンダースに なってくれたら 頼もしいなって 思ってたんですけど この子も 喜んでくれました!」
ポケモンセンター(通常)
  • ログイン時(一般)
「よく来たわね (主人公の名前) 待ってたのよ! 今日は どんな冒険に なるんだろう ふふ それじゃあ 出発しようか!」
  • ログイン時(朝)
「早起きした 朝は なんだか 知らない ポケモンに 会える 気がするの」
「朝になったら 活動する ポケモン 休みはじめる ポケモン みんな違って おもしろいわね」
  • ログイン時(昼)
「今日も ポケモンに 出会いに 冒険へ でかけるわ! ふふっ!」
「めずらしい ポケモンの 情報を 手にいれたときは 真っ先に 知らせて あげるからね!」
  • ログイン時 (夜)
「星明かりも 月明かりも ない そんな夜でも きらめく ポケモンたちの 瞳は きれいね」
「夜にしか 現れない ポケモンに 会うのも 大変ね ふあぁ…… 眠くなってきたわ……」
  • 贈り物の会話
「これ あげるね わたしからの プレゼント きっと 役に立つと 思うから 使ってくれると うれしいな!」
「わたしも 誰かから プレゼント されたり するんだけど ポケモンからも プレゼントを もらったことが あるの!」
  • ランダムな会話
「ポケモンのこと 自分でも 勉強してる つもりだけど…… 資料を 読んでるだけだと ポケモンの 本当の姿を 知ってることには ならないわ だから 自分の足で 歩いて 自分の目で 確かめてるの データだけでは わからない ホンモノの ポケモンたちをね!」
  • もう一度話しかける
「全ての ポケモンたちと 出会ってみたい! それが わたしの夢に なるのかな」
  • ランダムな会話
伝説のポケモンって 知ってる? めったに 人前に 姿を みせない ポケモンのこと わたしも 前にね スイクンって ポケモンを みつけて 追いかけたことが あるの まるで 水晶のように 美しく 清らかな ポケモン だった スイクンと また 会えたら ひとまわり 大きく成長した わたしの姿を みせないとね」
  • もう一度話しかける
「伝説のポケモンに 出会うには 大きな 苦労が ともなうわ なかなか お目に かかれない ポケモン だからこそ 出会ったときの よろこびも ひとしお だけどね」
  • ランダムな会話
「生態系 だとか 進化の メカニズム だって もちろん 大事だけど わたしは それ以上に ポケモンの 心を 知りたいの ポケモンが なにを 考えて どうしたいのかを 知りたい ポケモンの 気持ちを 知って 彼らが 望む世界に していって あげられたらなぁ」
  • もう一度話しかける
「心が 通いあえば 人と ポケモンは 今よりも もっと 仲よくなれる はず! 互いのことを 思いやって 助けあう 世界…… ステキよね!」
  • ランダムな会話
「ポケモンに 間違った 愛情を そそいでる 人を みると 少し 悲しい 気持ちに なるの ポケモンを よろこばせようと 思って してることが ポケモンを 嫌がらせるだけで ただの 逆効果だったり…… これは ポケモンに対する 知識が 足りないから 起こること 正しい 知識が 広まって 嫌な 思いをする ポケモンが いなくなると いいんだけど」
  • もう一度話しかける
「相手が 望むことを してあげることが 本当の 愛情なの…… かも 難しいよね 愛って ……なんちゃってね えへへ」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)を みてると 思うの これが 人と ポケモンの あるべき姿 なのかもって 無理してる わけでもなく 自然に 仲良く してるから ……ふふっ よくみてる でしょ?」
  • もう一度話しかける
「わたしが 観察してるのは ポケモンだけじゃ ないのよ トレーナーとしては わたしのほうが 先輩だけど あなたから 学ぶことも たくさん あるんだから!」
  • ランダムな会話(ワニノコの時のみ)
「ワニノコとは 一番 古い つきあいに なるかな ちょっぴり やんちゃな ところが あるから 最初のうちは 手をやいたわ すきあらば かみつこうとして 本当に 大変 だったんだから けどね 実際に かまれたのは 一回だけ 川に 落ちて おぼれそうに なった時 手を かんで 引いて くれたの」
  • もう一度話しかける
「川を みると 今でも 思いだすの 水の底から みあげた 光から ワニノコが 泳いでくる 光景をね」
ポケモンセンター(マジコス)
  • ログイン時(一般)
「待ってたよ (主人公の名前)! あなたたちが いてくれないと わたしと スイクンの 冒険も 始まらないの!」
  • ログイン時(朝)
「今日は どんな 驚きが 待ってるんだろうって 朝は 自然と 目が 覚めちゃうんだ!」
  • ログイン時(昼)
「珍しい ポケモンを 連れた バディーズが いたと 思ったんだけど 近くで みかけなかった?」
  • ログイン時 (夜)
「今日も 一日 おつかれさま! 夢の中でも 素敵な 出会いが 待ってると いいね」
  • 贈り物の会話
「あなたに プレゼント だよ! 大事に 使ってね!」
「きっと 役に立つ ものよ わたしの おすすめ!」
  • ランダムな会話
「スイクンを 初めて みたのは ジョウトに いたとき いつか 一緒に 冒険したいなと 思ってたんだけど 今は 隣にいる…… これは もう 夢が ひとつ かなったって いえるかな」
  • もう一度話しかける
「あなたとも なにか 同じ 夢を 追いかけて いけたらいいね 夢や あこがれを 持っていれば きっと いいことが あるはず だから」
  • ランダムな会話
「ヒラヒラした 衣装だから いつもの 服に 比べて 少し 慣れが 必要みたい けど この衣装 よくみると スイクンの イメージが 取りこまれて いるんだね! どうりで スイクンが すぐそばに いるような 安心感が あると 思った!」
  • ランダムな会話
「人の 気持ちや 心を 目で みること なんて できないけど (主人公の名前)は きっと すきとおるような 心の 持ち主ね どんなトレーナーや ポケモンたちとも すぐに 打ち解けられるんだもの」
  • ランダムな会話
「ロケット団ってね ジョウトでも 悪いことを してたんだけど…… 名前を きいただけで 怒りが こみあげて きちゃう! ポケモンを 悪事に 利用するなんて 絶対に 許されること じゃないわ!」
  • ランダムな会話
「スイクンはね 汚れた 水を 一瞬で 清める 力を 持っているの 自然や ポケモンたちには とても ありがたい 存在でしょうね わたしたち 人間にも スイクンは その力を 貸してくれるけど 頼り過ぎるのは よくないよね」
  • ランダムな会話
「新しい 研究テーマとして マジコスを 調べてみるのも おもしろいかも! バディと 一体感のある 衣装を 着ることで 心の つながりも 強くなる…… それが 結果として バディストーンの 効果を 高めることにも つながるのかな?」
エピソードイベント「3つのぶいぶいメモリー」開催時
コトネ「イーブイが 進化した 姿 あんなに たくさんあるなんて 不思議だよね」
コウキ「うん ポケモンの 神秘を よく感じられるって いうか……」
「観察のしがいが あるわよね!」
スカーレット・バイオレット発売記念ログインボイス
カツラ「ホゲータに ついて 今 わかっていることは…… 腹と 背中にある 四角い ウロコから 外部の熱を 吸収して…… それを ほのおエネルギーに 変換するそうだ いろんな ほのおポケモンを みてきたが こういった 体の 機能は めずらしい 興味深いな」
「なるほど…… 熱い 場所に いると どうなるのか 気になりますね」
カツラ「頭の 上に あるのは 体内から あふれた ほのおエネルギー ホゲータの 感情が たかぶると 炎の 放出量も 増えるそうだ」
「あれは ほのおエネルギー なんですか! なんだか ヒトカゲの しっぽにも 似てますよね ゆらゆら 揺れるのが なんだか かわいい! のんびりやで マイペース いっしょにいると 楽しそうですし ワニノコとも 仲良くなれるかも……?」
カツラ「ふむ クリスは わしとは 違う 視点で みているのか ポケモンとは 本当に 奥深いものだな」
音声(通常)
ボイス1「わたし クリス ポケモンの知識なら 自信があるんだ! 知りたいこと あったら なんでも 教えてあげる!」
ボイス2「技のタイプのこと 相手の弱点のこと ポケモンのことを知れば知るほど 勝負も 楽しくなると思うよ」
ボイス3「まだ見ぬポケモンに出会うため 冒険に出発しましょう」
ボイス4「弱点を知るのって とっても大事よ」
ボイス5「まだ見ぬ可能性を発見ね」
チーム編成時「知らないポケモンがいたら どんどんわたしに聞いてね」
チーム編成時(オーキドと一緒の場合)「ポケモンや勝負のこと たくさん教えてくださいね」
チーム解散時「またね」
チームスキル発動「みんな!」「集中!」「ポケモンを信じて!」
バトル開始「やるよ!」
技「いって」「頑張って!」
プラスパワー「任せてね」
もっと飛ばすわよ/予習はバッチリ!「チャンスよ!」
バディーズわざ「ポケモンを信じて!」「やるよ!」
勝利「ふふふ 気持ちが合わさった結果だね」
戦闘不能「息が合ってなかったかな でも次はきっと勝つよ」「わたしたちは ここまでみたいね」
交代時「流れを変えるわ」
レベルアップ「やった! みんなのおかげだよ」
上限までレベルアップ「まだ見ぬ可能性を発見ね」
ゲンカイ突破・★アップ「みんなと一緒に歩み続けるわ」
わざ習得・ポテンシャル「習得おめでとう! 記念にレポートをつけておくわ」
EXカラー衣装獲得「すばらしいと思うわ」
進化「進化おめでとう! なんか感動で涙が出てきそう」
バトル開始(対戦相手)「弱点を知るのって とっても大事よ」
  • スタンプ
いいね「ナイス!」
キケン!「危ないよ!」
よろしく「ポケモン発見!」
ありがとう!「ありがとう!」
音声(マジコス)
ボイス1「ポケモンの 知識と 経験を 増やしながら 旅する トレーナー クリスだよ! よろしくね!」
ボイス2「勝負を左右するのは強さだけじゃないってこと わたしの知識で証明してあげる」
ボイス3「うふふ ポケモンの知識には結構自信があるんだ」
ボイス4「負けないから!」
ボイス5「みんなと一緒なら 何も怖くない」
チーム編成時「新たな出会いを求めて出発しましょう」
チーム解散時「じゃあね」
チームスキル発動「みんなで!」「一緒に!」「それ!」
バトル開始「いくよ!」
しおみず・あまごい「そこ!」「この技で!」
ミニキズぐすりG「これなら」
勉強の成果よ!「使いどき!」
バディーズわざ「これが最善の答え!」「いくよ!」
勝利「ふふふ 次もこの調子でいこう」
戦闘不能「次に生かそう」
交代時「任せて」
レベルアップ「もっともっと頑張る」
上限までレベルアップ「みんなと一緒なら何も怖くない」
ゲンカイ突破・★アップ「さらに一段上へ」
ポテンシャル「おめでとう! またひとつ強くなれたね」
EXカラー衣装獲得「感動して うまく言葉で言い表せない」
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キケン!「注意して!」
よろしく「じっくり考えて」
ありがとう!「ありがとう!」