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クダリ/引用
提供:ポケモンWiki
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この記事はクダリの台詞および言及の引用である。
本編
ポケットモンスター ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2
- ダブルトレイン
- (対戦前)「ぼく クダリ サブウェイマスターを してる ダブルバトルが 好き 2匹の ポケモンの コンビネーションが 好き そして 勝利するのが なにより 大好き じゃ それぞれの ポケモンが さまざまな 技を 繰り広げる すっごい 勝負 はじめる」
- (勝利時)「ぼく クダリ きみに 負けちゃった だって きみ 最近の チャレンジャーの 中で 一番 強い トレーナーだよ! ものすごーく 強い トレーナー! うん! おもしろかった! よかったら この トレインや 他の トレインにも 乗って!」
- (敗北時)「ぼく クダリ きみに 勝てちゃった だけど 本日の 勝利は たまたま だと 思う ダブルバトルは 1つ 読み違えると 展開が ガラリと 変わるから あのね また 20連勝して ぼくと 戦って!」
- スーパーダブルトレイン
- (対戦前)「やあ おぼえてる? ぼく クダリ サブウェイマスターを してる ダブルバトルが 好き 2匹の ポケモンの コンビネーションが 好き そして 勝利するのが なにより 大好き 今回は すごく 本気 全然 本気 だって ポケモン勝負は 真剣でないと つまらない」
- (勝利時)「ぼく クダリ サブウェイマスターを してるけど また きみに 負けちゃった だけど すがすがしい 気分 だって すごく おもしろかった! きみの 勝ちたい 気持ち ぼくの 負けたくない 気持ち どっちも 本物 本物が ぶつかりあうと 心が ワクワク するんだ!」
- (敗北時)「ぼく クダリ きみに 勝てちゃった だけど これで 終わらない きみは きっと また ぼくの前に 現われる ぼくは それを 待ち やってきた きみに また 勝利する だって ぼくは サブウェイマスター クダリだから」
- マルチトレイン
- (対戦前)「ルールを 守って 安全 運転! ダイヤを 守って みなさん スマイル! 指差し 確認 準備 オッケー! 目指すは 勝利! 出発 進行!」
- (勝利時)「ぼく クダリ ノボリと 一緒に 負けちゃった きみたちの コンビネーション 最高 バツグン! ものすごーく 強い トレーナー! うん! 最高に おもしろかった!」
- (敗北時)「ぼく クダリ ノボリと 一緒に 勝てちゃった だけど 次に 戦えば どうなるか まったく わからない だから 待っている きみたちが ここに 来ることを!」
- スーパーマルチトレイン
- (対戦前)「やること いうこと いつでも おんなじ ルールを 守って 安全 運転! ダイヤを 守って みなさん スマイル! 指差し 確認 準備 オッケー! 目指すは 勝利! 出発 進行!」
- (勝利時)「ぼく クダリ また きみたちに 負けちゃった だけど 納得 きみたち 強すぎる! きみ自身が 持つ 強さ ポケモンへの 信頼 尽きぬ 応援! うん! 最高に おもしろかった! また 遊びに 来てよ!」
- (敗北時)「ぼく クダリ 勝てちゃったけれど あんまり 納得していない だって きみたちから あきらめない 心を 感じる だって きみたちは もっともっと 強くなる! だから 待っている きみたちが ここに 来ることを!」
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
- (キョウヘイ/メイに話す前)「ぼく クダリ サブウェイマスターを してる ダブルバトルが 好き 2匹の ポケモンの コンビネーションが 好き」
- (対戦前)「ルールを 守って 安全 運転! 目指すは 勝利! 出発 進行!」
- (勝利時)「ぼく クダリ ノボリと 一緒に 負けちゃった きみたちの コンビネーション 最高 バツグン! ものすごーく 強い トレーナー!」
- (勝利後)「ぼく クダリ きみたちに 負けちゃった だけど おもしろかった! また 遊ぼうよ!」
言及
- カナワタウン 男の子
- 「いつか サブウェイマスターの ノボリ クダリを ぶっとばす!」
外伝ゲーム
ポケモンマスターズ
- チーム加入時
「ぼく クダリ サブウェイマスターを してる ルールを 守って 安全運転!」
- ブラボーな思いつき
- ノボリ「……ふーむ」
- ノボリ「わたくしども 兄弟 ふと 気がつけば みしらぬ 土地に 降車して おりましたが……」
- ノボリ「この パシオという 島は 有望な トレーナーで あふれている ご様子!」
- ノボリ「なんとも ブラボーな 途中下車では ありませんか!」
- 「うん そうだね ノボリ 強いトレーナーに 勝利するのは 好き」
- 「でも ポケモンの コンビネーションは もっと 好き!」
- 「ここでなら 楽しい勝負 たくさん できそう!」
- ノボリ「ブラボー!! 目的地は 決まりましたね!」
- ノボリ「では! より高みへ 向かって 出発……」
- ジュン「なあなあ アレって どこに つながってるんだろうな?」
- ヒカリ「アレって?」
- ジュン「山の上の トロッコだよ ちょっと 気にならないか?」
- ヒカリ「さぁ……? 今度 線路をたどって 歩いてみる?」
- ノボリ「ふむ…… 線路……」
- ノボリ「クダリ ここは ひとつ 乗り換えと いきましょう」
- ノボリ「わたくし ブラボーなことを 思いつきましたよ!」
- 線路は続くよ……?
- 山の上の トロッコを みに来た (主人公の名前)たち
- しかし そこには 不思議な 先客が いた……
- ノボリ「これは みなさま お待ちして おりました!」
- ジュン「な なんだってんだよー!? そっくりな 白と黒が ふたり……」
- ヒカリ「あなたたち ひょっとして イッシュ地方の サブウェイマスターさん?」
- ジュン「サブウェイマスター?」
- ヒカリ「うん 電車の中で 戦える すっごく強い トレーナーなの!」
- ヒカリ「……って トウコちゃんから きいたんだ」
- 「その通り ぼくたち サブウェイマスター!」
- ノボリ「わたくしどもは イッシュ地方 バトルサブウェイにて 高みを目指し 突き進む者!」
- ノボリ「地下を ひた走る 車両の中…… ご乗車された みなさまと 日々 ポケモン勝負を 楽しんでおります!」
- ジュン「なんだよそれ! すっげー 楽しそう じゃんか!」
- 「イッシュに来たら 乗ってほしい ぼくも ノボリも 待ってる」
- ジュン「もちろん! そんときは 絶対 勝ってやるからな!」
- ジュン「……っていうか 今 ここで 勝負だー!」
- ノボリ「まるで 快速特急のような 気迫! スーパー ブラボー!!」
- 「でも 勝負は ちょっと 待ってて ほしい」
- ノボリ「失礼ながら ポケモンセンターで みなさまの お話を 小耳にはさみ」
- ノボリ「わたくし とある アイデアを 思いついたので ございます!」
- 「ノボリ ここのトロッコを 使って バトルサブウェイみたいな 場所 作ろうと してる」
- ヒカリ「ええっ!?」
- ノボリ「わたくしどもが 戦う場所は やはり 線路の上で なくては!」
- ノボリ「ですが みなさまより 先に 調べてしまうのは 失礼かと……」
- ジュン「そっか だから オレたちを 待ってて くれたんだな」
- ジュン「じゃあ さっさと 調べちゃおうぜ! 線路がどこへ つながってるのか!」
- (主人公の名前)たちは トロッコの 線路を 調べた……
- ジュン「線路…… 途中で 途切れてたなー」
- ノボリ「これは わたくしどもで 道を 作らねば なりませんね」
- 「でも 勝手に 穴を掘って いいのかな?」
- ヒカリ「それなら 島の持ち主の ライヤーさんに 相談すると いいですよ!」
- ノボリ「なるほど さっそく 尋ねてみましょう!」
- ノボリ「情報をいただき 感謝いたします!」
- 「みんな いろいろ ありがとう」
- ジュン「トロッコが できたら 挑戦しに 来るからな!」
- ヒカリ「がんばって くださいね!」
- ノボリ「それでは ライヤーさまの もとへ 出発 進行-ッ!!」
- 駆けあがる車両たち
- ノボリ「どうやら ライヤーさまには ここでの勝負に 勝ち進むことで お会いできる とのこと!」
- ノボリ「パシオの 勝負は 3vs3の チーム戦が 基本のようですが……」
- 「サブウェイマスターの 強さ みんなに みせる チャンス」
- ノボリ「ええ! ここは いつもの 2両編成で いきますよ クダリ!」
- 「そっか パシオなら 4両編成 かも」
- ノボリ「おっと そうでした! バディは トレーナーと 一心同体 なのでしたね!」
- ノボリ「では いつもより さらに 心を重ねて……」
- 「指差し 確認 準備 オッケー!」
- 「目指すは 勝利! 出発 進行!」
- ネジキ「ジーーーー! ふーむ ふむふむ なるほど……」
- ネジキ「ちょうさ・ぶんせきマシン によると むー そーだなー」
- ネジキ「……さ 32パーセント!?」
- 「その機械 なに?」
- ネジキ「あ 気にしないで ください! それは この勝負で わかるんだなー!」
- ネジキ「んじゃ いきまーす!」
- おとなのおねえさん「きゃあっ!?」
- ポケモンコレクター「つ 強い……!」
- ネジキ「ワーオ! さすが サブウェイマスター! 強いんだなー!」
- ネジキ「あー くやしーなー やっぱり マシンの 分析どーり だったのかー」
- 「でも おもしろかった! また ぼくたちと 戦って!」
- コクラン「サブウェイマスターさまの 実力 わたくしめも お伺いしております」
- コクラン「ですが この コクランも 一筋縄では いきませんぞ」
- ノボリ「ならばこそ わたくしどもは あなたさまを こえてみせましょう!」
- コクラン「ふふ もはや 言葉は いりませんね では……」
- コクラン「いざ 勝負っ! ワッハ!」
- キャンプボーイ「な なんて コンビネーション なんだ……!」
- 「今だ アーケオス!」
- コクラン「我々の バディたちに 落ち度は ありませんでした」
- コクラン「おみごとで ございます」
- 強敵たちを 倒し ノボリと クダリは ついに ライヤーの元へ 到着した!
- ライヤー「たったふたりで ここまで 勝ち上がって 来るとはな!」
- ライヤー「パシオの 3vs3の コンセプトを 無視した ことについては この際 目をつぶって やろう!」
- ライヤー「……で なにか 話が あるんだったな?」
- ノボリ「ええ! 山頂のトロッコを 使えるように 工事の 許可を いただきたく!」
- ライヤー「なんだ そんなことか オレさまは 構わんぞ 好きに するがいい」
- ライヤー「ただし! 怪我や 事故だけは 起こすなよ!」
- ノボリ「おお! ありがとうございます!」
- 「やったね ノボリ」
- ライヤー「……と いいたい ところだが」
- ライヤー「じつは 貴様らには まだ 話を つけねば ならん奴がいる!」
- ライヤー「その トレーナーの 名は……」
- イッシュのやり手と物好きたち
- 「お話する 相手 ホドモエシティ ジムリーダーの ヤーコンさん だって」
- ノボリ「ええ! あの山は ヤーコンさまが 先に 採掘の許可を 得ているとのこと」
- ノボリ「ヤーコンさまは ジムリーダーであり やり手の 実業家でもあります」
- ノボリ「これは 交渉が難しそうですよ!」
- 「ヤーコンさんの 他にも 「物好き」が いるって いったい 誰なんだろう?」
- ???「おお! 珍しい顔が いるな!」
- ヤーコン「おまえたちも こっちに 来ていたのか」
- ノボリ「これは ヤーコンさま!」
- ノボリ「ええ わたくしども としても 列車の 到着駅が パシオだったことに 大変 驚いているのですが……」
- 「ぼくたち ここでの ポケモン勝負を もっと 楽しみたいから ヤーコンさんに 大事な お願いが ある」
- ノボリと クダリは ヤーコンに 事情を 話した……
- ヤーコン「……なるほど そいつは おもしろそうな 話だな」
- ノボリ「おお! では……!」
- ヤーコン「だが そう簡単には うなずけん」
- ヤーコン「先に 許可をもらったのは ワシらだ 譲ってやりたい 気持ちは もちろんあるが……」
- ヤーコン「物には 順番ってもんがある おいそれと 退くわけにも いかん」
- ノボリ「そう…… でございますか……」
- 「じゃあ 代わりに ぼくが ヤーコンさんの お仕事 手伝う それで どう?」
- ノボリ「クダリ……!? なにも そこまで!!」
- ヤーコン「ほう…… そうきたか」
- 「ノボリの アイデア 実現したい だから ヤーコンさん お願い!」
- ノボリ「クダリ……」
- ノボリ「クダリ ひとりには 背負わせません! ヤーコンさま! わたくし ノボリも お手伝いさせて いただきます!」
- ノボリ「ドリュウズと わたくしが 必ず ご期待に 応えましょう!」
- ヤーコン「……フン! なるほど いいドリュウズ じゃねえか!」
- ヤーコン「そこまで いうなら ワシとしては 問題ないんだが……」
- ヤーコン「おい! おまえらは どうだ?」
- ヒョウタ「ヤーコンさん なにか?」
- ダイゴ「……おや? きみたちは 確か……」
- 「ホウエンの チャンピオンと シンオウの ジムリーダー!」
- 「「物好き」って もしかして?」
- ヤーコン「ワシは こいつらの 趣味に 乗っかってる だけでな いわゆる オーナーは こっちだ」
- ヤーコン「人工島の パシオには いろんな土地から 持ってきた 土砂や 岩が 使われてるからな」
- ヤーコン「こいつらに とっちゃ 文字通り 「掘りだし物」が あるかもしれんのさ!」
- ヤーコン「ダイゴ ヒョウタ じつはな……」
- ダイゴ「おもしろそうですね! ボクとしては その話に 興味があるし 工事してもらって 構わないけど……」
- ダイゴ「ヒョウタくんは どうかな?」
- ヒョウタ「はい! ボクも 同じ意見です!」
- ヒョウタ「ただ…… もし工事中に 化石や 珍しい石が でてきたら ボクたちに 譲ってもらえませんか?」
- ノボリ「ええ! もちろんですとも! お約束いたしましょう!」
- ヤーコン「オーナーが いうんじゃ 仕方ねえ こっちのことは 気にしねえで いいから 好きなだけ 掘ってきな!」
- ノボリ「みなさま! まことに ありがとうございます! それでは……」
- ノボリ「山頂へ 向かって 出発 進行ーッ!!」
- 完成! トロッコサブウェイ!
- 「ドリュウズが 岩を削って アーケオスが 土砂を運ぶ」
- 「ポケモンたちの コンビネーション やっぱり 好き!」
- ノボリ「ええ そうですね クダリ!」
- ノボリ「これが 完成した暁には もっと素敵な コンビネーションを たくさん みられることでしょう!」
- 「うん! 楽しみ!」
- 数日後……
- 完成した トロッコの 勝負場は 多くの バディーズたちで にぎわっていた!
- バディーズたちは トロッコの 線路を たどり 地下通路を 探検……
- ときおり やって来る トロッコに 載せられた どうぐを 使いながら 勝ち進んでいくのだった
- 地下の 最奥で 待ち受けている サブウェイマスターに 挑むために!
- キョウヘイ「がんばれ ウォーグル! はやさなら 負けないはずだ!」
- ノボリ「あなたさまの お相手は クダリだけでは ありませんよ!」
- 「安全確認 オッケー!」
- キョウヘイ「そんな!?」
- ノボリ「トウコさま ご覚悟を!」
- トウコ「やばっ……!?」
- トウコ「あちゃー…… やられちゃった……」
- キョウヘイ「サブウェイマスター やっぱり すっごい 強さだ……」
- キョウヘイ「ごめん トウコさん! ぼくが もっと がんばっていれば!」
- トウコ「なに いってんの! ふたりで 精一杯 力をあわせた 結果でしょ!」
- トウコ「腕を 磨いて また チャレンジ しましょ!」
- ノボリ「ブラボー!! その通りで ございます!」
- ノボリ「あなたさまの 戦いぶり 決して 悪くは ありませんでした」
- ノボリ「ただ わずかながら わたくしたちが あなたさまを 上回ったようです」
- ノボリ「ただ わたくしとしては もう一度 お手あわせ 願いたい!」
- ノボリ「ぜひ! ぜひ! またの ご乗車を お待ちしております!」
- ノボリ「……やはり パシオには スーパー ブラボーな トレーナーが 集まっているようですね!」
- ノボリ「わたくしども 一息つく ひまも ないようです!」
- 「みんな 真剣で 楽しい! だから ずっと勝負 やめられない!」
- 「ノボリの アイデア 実現して 本当に よかった!」
- ノボリ「……どうやら また お客さまが ご乗車された ようですね」
- シロナ「こんにちは サブウェイマスターさん ここまで来るのに 苦労したわ」
- ノボリ「これは シロナさま! 以前 イッシュに 滞在されたと お話を きいて 以来……」
- ノボリ「わたくしども 心より ご乗車を お待ちしておりましたよ!」
- シロナ「ごめんなさい あたしも イッシュでは なかなか ライモンまで 足を 運べなくて……」
- シロナ「でも 今日は そのぶん 思いっきり 戦わせてもらうわ」
- ミツル「み みなさん! よろしくお願いします!」
- ミツル「ホウエンで鍛え 世界に挑む ぼくの 成果を みてください!」
- シロナ「そういうことで……」
- シロナ「この シロナ 全力で 戦います!」
- ノボリ「もちろんで ございます! 史上最高の 戦いを さっそく 始めましょう!」
- ノボリ「では クダリ なにかございましたら どうぞ!」
- 「やること いうこと いつでも おんなじ」
- 「ルールを 守って 安全 運転!」
- 「ダイヤを 守って みなさん スマイル!」
- 「指差し 確認 準備 オッケー!」
- 「目指すは 勝利! 出発 進行!」
- みなさま ご乗車ください!
- ノボリ「おや (主人公の名前)さま! こちらへ来られた ということは……」
- 「ぼくたちに 挑戦?」
- ノボリ「ブラボー!! わたくしども あなたさまの 挑戦を 心待ちに しておりました!」
- ノボリ「ここでは わたくしども パシオの基本 3vs3で 戦う 勝負形式ではなく……」
- ノボリ「わたくしと クダリの 2両編成で お相手いたします!」
- ノボリ「ぜひ! ぜひ! お仲間を 誘って ご乗車ください!」
- 「トロッコの 線路の 先で ぼくたち 待ってる」
- 「今回は すごく 本気 全然 本気」
- 「だって ポケモン勝負は 真剣でないと つまらない」
- 「だから (主人公の名前)と 真剣な ポケモン勝負 楽しみたい!」
- ご乗車ありがとうございました!
- ノボリ「ブラボー!! 心の 奥底から ブラボー です!!」
- ノボリ「(主人公の名前)さまと ポケモン…… そして チームの みなさまの コンビネーション! すばらしいです」
- 「ぼく クダリ ノボリと 一緒に 負けちゃった」
- 「だけど 納得 すがすがしい 気分」
- 「きみたちの コンビネーション 最高 バツグン! もっともっと 強くなる!」
- 「きみ自身が 持つ 強さ ポケモンと チームへの 信頼 尽きぬ 応援!」
- 「きみたちの 勝ちたい 気持ち ぼくたちの 負けたくない 気持ち どっちも 本物」
- 「本物が ぶつかりあうと 心が ワクワク するんだ!」
- 「うん! 最高に おもしろかった!」
- ノボリ「わたくしどもに 勝利したのも 人生の 通過点」
- ノボリ「(主人公の名前)さまなら もっともっと 上を 目指せましょう」
- ノボリ「そう! 自分と 自分以外の 組み合わせは」
- ノボリ「自分が 備えている 以上の エネルギーを 生みだす 最高の エンジン!」
- ノボリ「さらなる 目標に 向かって 爆走なさって くださいまし!」
- 「次に 戦えば どうなるか まったく わからない また 遊びに 来てよ!」
- エピソードイベント「勝利へ走れ 出発進行!」開催時
- ノボリ「パシオでは どんな 景色が みられるのか……」
- ノボリ「楽しみで ございますね クダリ!」
- 「うん そうだね ノボリ!」
- 「パシオは たくさんの道 交わってる いろんな 本気 楽しみたい!」
- 吹き出し「」
- 「カウントダウンログインボーナス」(21年12月)3日目
- ノボリ「月日の 流れは 特急列車のように はやい ものですね!」
- ノボリ「この パシオで 新しい年を 迎えることになるとは!」
- 「短い あいだに いろんなことが あったね ノボリ!」
- カミツレ「ライモン名物の あなたたちが パシオに やって来るなんて わたしも 驚いたわ」
- カミツレ「これからも どんな 人たちと 会えるのか 楽しみね」
- 「誰が 来たって やることは ひとつ!」
- ノボリ「パシオという 列車に ご乗車された みなさまと 共に より高みへと ひた走る のみです!」
- カミツレ「ふふっ 相変わらず どこまでも 真っすぐな 人たちね」
- スペシャルコスイベント「謎解きティーパーティー」開催時
- ノボリ「(主人公の名前)さま! ティーパーティーの 準備は おすみでしょうか!?」
- 「ぼくたちが サブウェイマスターとして そして 執事として おもてなしするよ 安全運転 だけど スリリングな イベントにするから 楽しみにしててね!」
- ノボリ「駆け込み乗車は しないように 時間に 余裕をもって おこしください!」
- 吹き出し:ノボリ「誠心誠意 おもてなし いたします!」
- ポケモンセンター(通常)
- ランダムな会話
- 「ぼく バトルサブウェイの ダブルバトルが 好き トレーナーと ポケモンの コンビネーションが 好き パシオは 三組で 勝負 戦術 相性 立ち回り ひと組 増えるだけで 全然違う ポケモン勝負って ぼくが 思ってるよりも 本当に 奥深い!」
- ランダムな会話
- 「バトルサブウェイは 大事な お客さんを 乗せて 運ぶ…… だから どんなに 激しい 勝負を しても 平気 へっちゃら! とっても 頑丈に 作られてるよ! すごいでしょ!」
- ランダムな会話
- 「この制服は ぼくの 誇り! 誰が みても ひと目で サブウェイマスターだって わかる! ぼくの 誇りだけど すごく 責任重大 この制服では 負けられない サブウェイマスターとして かっこいい 姿で いなくちゃ だから 自然と 気合いが 入るよ! 背筋も ピンと 伸びるんだ!」
- ランダムな会話
- 「ライモンシティから パシオまで バトルサブウェイを 開通させたいって 密かに 思ってる パシオにいる バディーズたちが バトルサブウェイに 乗ってくれれば すごーく 盛りあがる! パシオの 偉い人 考えてみて くれないかな?」
- ランダムな会話
- 「(主人公の名前)たちの 目的地は パシオの 頂上 その さらに 上! 特別急行で 一直線に ビュンビュン 走って 目的地まで 飛んでいく! でも たまには 途中下車も いいんじゃない? 電車の旅も 人生も 景色を 切り替える って きっと とっても 大事だよ!」
- ランダムな会話
- 「きみに 兄弟は いる? ぼくの 兄は ノボリ ノボリは すごく すごーく 強い ポケモン勝負で ほとんど 負けたことがない 同じ サブウェイマスターだけど ぼくの あこがれ」
- もう一度話しかけた場合
- 「ぼくと ノボリは 双子で 同じ サブウェイマスターで そして 一番 身近な ライバル 常に 本気で 高めあう それが ぼくと ノボリの 関係 ノボリと 一緒に いるだけで ぼくの 心が ワクワク するんだ!」
- ランダムな会話
- 「きみは ポケモン勝負を する理由を 考えたこと ある? ぼくは ポケモン勝負が 好き そして なにより 勝利するのが 好き だから ポケモン勝負を してる 最高の バディ 最高の チームで 勝つ それが ぼく クダリの 楽しみ!」
- もう一度話しかけた場合
- 「ポケモン勝負は 真剣が 一番! きみと チームを 組んでから 真剣勝負の 機会が 増えたんだ 本気の 真剣勝負に 勝ったとき それはもう 最高バツグンに うれしい! うれしい 気持ちの お礼は 同じ 真剣勝負で 伝えるよ だから いつか バトルサブウェイに 遊びに 来たら 教えてね 真剣 全力で 感謝するから!」
- プレゼント
- 「ねえ! 今 ちょっと いい? きみに ぼくから プレゼント よかったら 受け取って!」
- 「旅に でるなら 準備は 大切 備えあれば 憂いなし!」
- ログイン時
- 「やあ (主人公の名前) きみの スマイル 今日も 最高 バツグン! きみを みてると 元気が でてくる 負けずに スマイル ぼく クダリ」
- ログイン時(朝)
- 「一日の 始まりは とっても 大事 安全確認 忘れずに」
- ログイン時(昼)
- 「お昼寝よりも ポケモン勝負! お昼休みも 通常運転!」
- ログイン時(夜)
- 「勝負が 楽しいと 気づけば 終電の時間!」
- ポケモンセンター(スペシャル)
- ランダムな会話
- 「バトルサブウェイの 服も 好きだけど たまには ジャケットも 悪くないね まだちょっと 着慣れないけど 片眼鏡も オシャレだし 本物の 執事に なった気分!」
- ランダムな会話
- 「シュバルゴは 突進力が すごい ビューンって はやくて 力強くて まるで 電車みたい でも ネギガナイトっていう ポケモンなら シュバルゴの 一撃も 止められるって きいたよ 2匹の 決闘の 絵画は 有名らしいから ガラル地方に いったら みにいくよ!」
- ランダムな会話
- 「シュバルゴは カブルモの 進化した 姿だけど 少し 特殊な ポケモン チョボマキと ペアで 交換しないと 進化しない じつは ぼくの シュバルゴ ノボリの カブルモなんだ これからも 大事に 育てるよ」
- ランダムな会話
- 「パシオの チーム戦も いいけど ダブルバトルで 勝負しない? ダブルバトルは ポケモン同士の コンビネーションが 大事 きみとなら 楽しく 戦えると 思う!」
- ランダムな会話
- 「せっかく こんな 格好を してるんだし 誰かに 仕えて みようかな ということで (主人公の名前) よろしくね! きみなら ぼくを 信頼してくれるし ぼくも 役に 立てて すごく 楽しめそう!」
- ランダムな会話
- 「誰かに 仕えるときも バトルサブウェイでの 経験が 役に立つんだ たとえば 道を歩くとき 進路方向の 安全確認は 大事 右よーし! 左よーし! 出発進行ー!」
- もう一度話しかけた場合
- 「きみも ひとりで でかけるときは ぼくを 呼んでほしい きみの 目的地まで ぼくが 安全に 連れていってあげる!」
- ランダムな会話
- 「この前 ノボリが 話していたんだ もし サブウェイマスターとしての 終着点に 到着したら 誰かに 仕える 人生を 送るのも いいって 線路は 終わっても 旅は まだ 続いていくんだね!」
- もう一度話しかけた場合
- 「でも コクランさんを みていると そういう 人生も おもしろいと 思う 改めて パシオに 来て よかった きみにも 出会えたし ぼくの 世界が どんどん 広がっていくね」
- プレゼント
- 「シュバルゴが おもしろい 物を みつけたんだ よかったら きみに 使ってほしい」
- 「備えあれば 憂いなし 大事に 使ってね」
- ログイン時
- 「こんにちは (主人公の名前) 今日も きみと 会えて うれしい! ぼく クダリが 役に 立てる ことは ある? なんでも いってね!」
- ログイン時(朝)
- 「元気満タン 全速前進! 朝日に 向かって どこまでも 走って いけそうだよ」
- ログイン時(昼)
- 「この線路を ゆけば 勝利という 駅に つながっている きみたちにも 負けたくない!」
- ログイン時(夜)
- 「パシオに 電車は 走ってない ちょっと さみしい ぼく クダリ」
- 音声
- チーム編成時「目指すは勝利!出発進行!」