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カヒリ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はゲームにおけるカヒリの台詞の引用である。

ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版

言及

ハウオリシティ エリートトレーナー
「アローラが うんだ てんさいゴルファー カヒリさん! ポケモンしょうぶも つよいのよ! いまは せかいに いどんでいるけれど いつか かえってきてほしいわ!」

ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン

テンカラットヒルUSUM
「光り輝く ヒコウZ…… あなたの ものになる わけね あたしの 舞を ご覧なさい」
「大空からの 衝撃! ファイナルダイブクラッシュ ぜひ 使いこなして ほしいものです」
ポケモンリーグ
  • 部屋に入った時
「さて…… 勝利の 風が 吹くのは あなたと あたし どちら?」
初戦時
  • バトル前
「はじめまして あたし カヒリと いいます 数年前…… あたしも 島巡りの チャンピオンになり ポケモンと ゴルフを 極めるべく 世界を 巡っておりました そんなとき 生まれ故郷にも ポケモンリーグが 造られると きき アローラのため 舞い戻ったのです あたしの 自慢の パートナーは ひこうタイプの ポケモンたち とくと ご覧あれ!!」SM
「アローラ! もういちど アローラ! あたし あたし カヒリと いいます 数年前…… あたしも 島巡りの チャンピオンになり ポケモンと ゴルフを 極めるべく 世界を 巡っておりました そんなとき 生まれ故郷にも ポケモンリーグが 造られると きき アローラのため 舞い戻ったのです あたしの 自慢の パートナーは ひこうタイプの ポケモンたち とくと ご覧あれ!!」USUM
  • プレイヤーに負けた時
「四天王として くやしいですが あなたたちの 強さ 本物ですね」
  • プレイヤーに負けた後
「あなた…… アローラに 新しい 風を 吹かせてます! うさんくさかったけど ククイ博士の 誘いに 乗って よかったです!」
初めて殿堂入りした時
「みんなが あなたを 目指しつつ あなたの ライバルに なるのですね!」
再戦時
  • バトル前
「また 来てくださいましたね! アローラ地方で 一番の あなたと ポケモンに 勝てば 世界でも 戦えます! いきますよ (主人公の名前)!!」
  • プレイヤーに負けた時
「芽生えた くやしい 気持ち…… 成長の 糧と いたします!」
  • プレイヤーに負けた後
「いまの 戦いが アローラ トップクラス…… いいえ…… あなた ワールドクラス ですね! あたし 次こそは 勝ちます!」
  • もう一度話しかけた場合
  • 最初に戦った場合
「残る 四天王は 3人 といっても みなさん トップクラスの トレーナーですから」
  • 2番目に戦った場合
「残る 四天王は 2人…… とはいえ どちらから 戦うか すごく 迷って 当然ですよね」
  • 3番目に戦った場合
「残る 四天王は あと1人 ポケモンリーグ ならではの 極上の 勝負を どうぞ」
  • 最後に戦った場合
「四天王の 先に…… なにが あるのでしょうね どうか ご自身の 目で ご覧に なってください」
ハノハノリゾート
「あら (主人公の名前)さん あたしの 実家に なにか?」
「実家?」「リゾートですよ?」のどちらを選んでも:「ハノハノリゾートは パパが オーナー ですから さて……」
「あなた チャンピオン ですから 毎日 トレーニング なさってますよね?」
「もちろんです」:「さすがは チャンピオン! 賢明な こころがけ ね! あたしも ゴルフの 世界では トップランカー ですが 毎日の トレーニングの おかげ ですもの!」
「えーっと」:「もう チャンピオンでしょう あたしが ゴルフの 世界で トップランカーなのは 毎日の トレーニングの おかげ なのよ!」
「とにかく 毎日 少しでも トレーニング することを すすめます そして あなたが より 高みを 目指すため これを さしあげますね!」
「ひこうタイプは すばやい ポケモンが 多い でしょ ですから あたし あえて トリックルームを 使い 動きの 遅い ポケモンから 戦えるよう ハンデを 背負いつつ ポケモンを トレーニング しますの」
「では そろそろ いきますね 本日の トレーニング…… あと 10時間 ありますの」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「あたし カヒリと いいます プロゴルファーであり アローラの 四天王です!」
エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
  • 空に吹く風
語り「パシオに 来てからも 毎日 トレーニングに 励んでいた カヒリ そんな中 練習場所で よく知る顔を みかけた」
「ミヅキさん ナギさん ご一緒だったんですね」
ミヅキ「あ カヒリさん アローラ!」
ナギ「こんにちは 今日も トレーニングですか?」
「はい 山での トレーニングは 終わりました 今は 平地での 練習と フォームの 練習です」
ナギ「まあ がんばって いらっしゃるの ですね」
ミヅキ「カヒリさんは ポケモン勝負も ゴルフも 上手だよね!」
「いえ そんな…… パシオでは ゴルフの大会が なく 腕が なまって しまいそうで メニューを 見直そうと 思っています おふたりは なにを?」
ミヅキ「一緒に 雲を みてたんだー ね モクロー!」
ナギ「流れる雲を みていると 風を 感じられますから」
ミヅキ「ねえ カヒリさん 今日みたいな 空 アローラでも みた気がしない?」
「えっ? ……どうだったでしょう そういえば ゆっくり 空を 眺めるのは 久しぶりかもしれません ……あの よかったら あたしも ご一緒させて いただけません?」
ミヅキ「いいけど カヒリさんの トレーニングは?」
「予定変更です ちょっと お休み ということで」
  • 新しい風を吹かせる者
ミヅキ「あー! ポケモン勝負 楽しかったー!」
「ええ いい勝負でした」
ククイ「ぼくの心も ブラストバーンのように 熱くなったぜ! それにしても カヒリは また 腕をあげたね」
「当然です うさんくさいと 思いながら あなたの 誘いにのり 四天王に なったのです 生半可な 腕では 挑戦者に 失礼ですから」
ミヅキ「そのこと なんだけど カヒリさんは いいの?」
「え?」
ヨウ「ぼくも 思ってました カヒリさんは 強いし 島巡りの チャンピオンだし きっと アローラの チャンピオンも 似合うと 思います」
ククイ「…… …… ……」
「……うれしいことを いってくれますね ですが あたしは 四天王のままで いいです」
ミヅキ「え? どうして!?」
「それは…… 秘密です」
ミヅキ「えー 教えてよ!」
「さあ もうすぐ 夜 ふたりとも 帰る時間ですよ」
ヨウ「そうですね いこうか」
ミヅキ「ククイ博士 カヒリさん また 明日ー!」
「あたしは チャンピオンでなくていい…… 新しい風を 吹かせるのは きっと あの子たちの ような 新しい 世代だから…… ですよね ククイ博士?」
ククイ「ああ きっと 最高の ぼうふうが 吹いてくれるぜ!」
エピソードイベントパシオともだち記念祭!
ソロバトルイベントエレガントなスイーツを
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「この街は とても大きいですが 細かなところまで サービスが 行き届いて います 人工島パシオは 観光業でも 魅力的な 場所ですね あたしの父は ハノハノリゾートホテルの オーナーですから いろいろな サービスや おもてなしには 詳しいつもりですよ」
  • もう一度話しかけた場合
「本物の サービスが どういうものかは わかっています パシオに 呼ばれた 人たちが 笑顔なのは 気配りが いき届いているから でしょうね」
  • ランダムな会話
「ドデカバシは その名が 示すように くちばしの 大きな ポケモン あたしが 過去に 捕まえた ツツケラから 進化させたんですよ 大空に舞い あたしが 強くなるたびに その姿を 変えて くれました ドデカバシの 気持ちに 応えるため あたしは もっと 強くならないと」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンは トレーナーの ために その身を 変えて くれます あたしたちは そんな かれらの ためにも 精進しませんと!」
  • ランダムな会話
「プロゴルファーとして あたしの ゴルフは みる人が 楽しんでくれるものを 目指しています それに みている人が 楽しいゴルフは あたしにとっても 楽しいんです だから ポケモン勝負に おいても みる人が 楽しく感じる 勝負は あたしたちも 楽しい そう考えています でも 結局は 戦うことに 夢中になって あまり 意識できないんですよね まだまだ 練習が あまい 証拠です」
  • もう一度話しかけた場合
「手に汗握る 戦いも 連携が 鮮やかな 戦いも ここぞという 見せ場が ありますよね これは 偶然だからこそ 感動的に なるものかも しれません もしかしたら…… 戦うことに 夢中に なっているからこそ 起きる 偶然なのかも」
  • ランダムな会話
「オドリドリは 吸ったミツに 応じて その姿を 変えるポケモン 姿に あわせて さまざまな 踊りを 披露して くれます 一心不乱に 踊り 続ける そんな かれらを 尊敬せずには いられませんね」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしの オドリドリは めらめらスタイルなので 情熱的に 舞ってくれます アローラに 遊びにくることが あれば あなたにも ぜひ みせてあげたいわ」
  • ランダムな会話
「ごきげんよう (主人公の名前)さん あたし 今日は トレーニングが お休みの日 なのです お休みすることで 次の トレーニングが 効率よくなる 気分転換とは 大切なものなんですよ お休み中は なにをして 過ごそうか 少し 悩んでいますが…… やっぱり 自分が 好きなことを するのが 一番 でしょうか」
  • もう一度話しかけた場合
「あたし 決めました 好きなことって いったら ゴルフと ポケモン勝負です これなら (主人公の名前)さんが 息抜き したいときにも 向いていると 思います!」
  • ランダムな会話
「トレーニングは ただただ 長い時間 おこなっても 意味がありません 集中して やるからこそ 得た 経験が 身になるのです なので 今は 10時間を こえてもなお 集中力が 落ちない トレーニングを 研究 しています この程度の時間なら 普段通りの トレーニング時間と 同じですから より効果が 得られるというわけです」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしは ゴルフも ポケモン勝負も 妥協したく ありません 試合や 勝負に 勝つためには まず 自分に 負けないこと ゴルフで あたしを 応援してくれる人 一緒に 戦ってくれる ポケモン みんなの 期待に 応えたいですから」
  • ランダムな会話
「あなたの 実力は すでに なかなかのものです あたしも この場で あなたと お手合わせ 願いたい ところですが それだけの 腕前が あるのなら アローラの ポケモンリーグにも 挑戦してみては いかがでしょうか あたしも 四天王として あなたと 戦いたいですし あなたなら きっと ポケモンリーグでも いい成績を 収められるはずです」
  • もう一度話しかけた場合
「アローラには つい 最近まで ポケモンリーグが ありませんでした ですが 四天王や チャンピオンの 強さは 間違いなく 本物です 極上の勝負を 楽しみたいのなら ぜひ 足を 運んでみてください」
  • プレゼント
「この 道具を あなたに お渡し しましょう あたしよりも あなたの ために なります ぜひ 有効利用してください」
「新たなものを 得ることは 大事です でも それだけでは ダメ…… 効率よく いいタイミングで 使うことこそ 重要なのです!」
  • ログイン時
「待っていましたよ (主人公の名前)さん 今日も いい風が 吹いています あたしは これからトレーニングです ご一緒しませんか」
  • ログイン時(朝)
「おはようございます 清々しい 風が 吹いていますよ」
  • ログイン時(朝)
「はやくしないと トレーニングの 時間が なくなりますよ」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは トレーニングは いかがですか?」
  • ログイン時(昼)
「いい風が ふいています ゴルフに ぴったりの お天気ですね」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは これから 夜のトレーニングです」
  • ログイン時(夜)
「あっという間に 夜ですね 時間が 足りません……」
音声
ボイス1「あたしカヒリといいます プロゴルファーでありアローラの四天王です」
ボイス2「ポケモンとゴルフをきわめる 四天王のカヒリといいます」
ボイス3「勝利の風はあたしとあたしの自慢のポケモンに吹くでしょう」
ボイス4「勝利の風を!」
ボイス5「トレーニングの成果です」
チーム編成時「一緒にがんばりましょ」
チーム解散時「またお会いしましょ」
バディーズわざの演出「ごらんあれ」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「はい」「勝機です」

スタンプ

キケン!「注意してください」