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カヒリ/引用
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ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版
言及
- ハウオリシティ エリートトレーナー
- 「アローラが うんだ てんさいゴルファー カヒリさん! ポケモンしょうぶも つよいのよ! いまは せかいに いどんでいるけれど いつか かえってきてほしいわ!」
ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン
- 部屋に入った時
- 「さて…… 勝利の 風が 吹くのは あなたと あたし どちら?」
- 初戦時
- バトル前
- 「はじめまして あたし カヒリと いいます 数年前…… あたしも 島巡りの チャンピオンになり ポケモンと ゴルフを 極めるべく 世界を 巡っておりました そんなとき 生まれ故郷にも ポケモンリーグが 造られると きき アローラのため 舞い戻ったのです あたしの 自慢の パートナーは ひこうタイプの ポケモンたち とくと ご覧あれ!!」SM
- 「アローラ! もういちど アローラ! あたし あたし カヒリと いいます 数年前…… あたしも 島巡りの チャンピオンになり ポケモンと ゴルフを 極めるべく 世界を 巡っておりました そんなとき 生まれ故郷にも ポケモンリーグが 造られると きき アローラのため 舞い戻ったのです あたしの 自慢の パートナーは ひこうタイプの ポケモンたち とくと ご覧あれ!!」USUM
- プレイヤーに負けた時
- 「四天王として くやしいですが あなたたちの 強さ 本物ですね」
- プレイヤーに負けた後
- 「あなた…… アローラに 新しい 風を 吹かせてます! うさんくさかったけど ククイ博士の 誘いに 乗って よかったです!」
- 初めて殿堂入りした時
- 「みんなが あなたを 目指しつつ あなたの ライバルに なるのですね!」
- 再戦時
- バトル前
- 「また 来てくださいましたね! アローラ地方で 一番の あなたと ポケモンに 勝てば 世界でも 戦えます! いきますよ (主人公の名前)!!」
- プレイヤーに負けた時
- 「芽生えた くやしい 気持ち…… 成長の 糧と いたします!」
- プレイヤーに負けた後
- 「いまの 戦いが アローラ トップクラス…… いいえ…… あなた ワールドクラス ですね! あたし 次こそは 勝ちます!」
- もう一度話しかけた場合
- 最初に戦った場合
- 「残る 四天王は 3人 といっても みなさん トップクラスの トレーナーですから」
- 2番目に戦った場合
- 「残る 四天王は 2人…… とはいえ どちらから 戦うか すごく 迷って 当然ですよね」
- 3番目に戦った場合
- 「残る 四天王は あと1人 ポケモンリーグ ならではの 極上の 勝負を どうぞ」
- 最後に戦った場合
- 「四天王の 先に…… なにが あるのでしょうね どうか ご自身の 目で ご覧に なってください」
- ハノハノリゾート
- 「あら (主人公の名前)さん あたしの 実家に なにか?」
- 「実家?」「リゾートですよ?」のどちらを選んでも:「ハノハノリゾートは パパが オーナー ですから さて……」
- 「あなた チャンピオン ですから 毎日 トレーニング なさってますよね?」
- 「もちろんです」:「さすがは チャンピオン! 賢明な こころがけ ね! あたしも ゴルフの 世界では トップランカー ですが 毎日の トレーニングの おかげ ですもの!」
- 「えーっと」:「もう チャンピオンでしょう あたしが ゴルフの 世界で トップランカーなのは 毎日の トレーニングの おかげ なのよ!」
- 「とにかく 毎日 少しでも トレーニング することを すすめます そして あなたが より 高みを 目指すため これを さしあげますね!」
- 「ひこうタイプは すばやい ポケモンが 多い でしょ ですから あたし あえて トリックルームを 使い 動きの 遅い ポケモンから 戦えるよう ハンデを 背負いつつ ポケモンを トレーニング しますの」
- 「では そろそろ いきますね 本日の トレーニング…… あと 10時間 ありますの」
外伝ゲーム
ポケモンマスターズ
- チーム加入時
- 「あたし カヒリと いいます プロゴルファーであり アローラの 四天王です!」
- エピソードイベント「パシオの試練に挑戦!?」
- 空に吹く風
- 語り「パシオに 来てからも 毎日 トレーニングに 励んでいた カヒリ そんな中 練習場所で よく知る顔を みかけた」
- 「ミヅキさん ナギさん ご一緒だったんですね」
- ミヅキ「あ カヒリさん アローラ!」
- ナギ「こんにちは 今日も トレーニングですか?」
- 「はい 山での トレーニングは 終わりました 今は 平地での 練習と フォームの 練習です」
- ナギ「まあ がんばって いらっしゃるの ですね」
- ミヅキ「カヒリさんは ポケモン勝負も ゴルフも 上手だよね!」
- 「いえ そんな…… パシオでは ゴルフの大会が なく 腕が なまって しまいそうで メニューを 見直そうと 思っています おふたりは なにを?」
- ミヅキ「一緒に 雲を みてたんだー ね モクロー!」
- ナギ「流れる雲を みていると 風を 感じられますから」
- ミヅキ「ねえ カヒリさん 今日みたいな 空 アローラでも みた気がしない?」
- 「えっ? ……どうだったでしょう そういえば ゆっくり 空を 眺めるのは 久しぶりかもしれません ……あの よかったら あたしも ご一緒させて いただけません?」
- ミヅキ「いいけど カヒリさんの トレーニングは?」
- 「予定変更です ちょっと お休み ということで」
- 新しい風を吹かせる者
- ミヅキ「あー! ポケモン勝負 楽しかったー!」
- 「ええ いい勝負でした」
- ククイ「ぼくの心も ブラストバーンのように 熱くなったぜ! それにしても カヒリは また 腕をあげたね」
- 「当然です うさんくさいと 思いながら あなたの 誘いにのり 四天王に なったのです 生半可な 腕では 挑戦者に 失礼ですから」
- ミヅキ「そのこと なんだけど カヒリさんは いいの?」
- 「え?」
- ヨウ「ぼくも 思ってました カヒリさんは 強いし 島巡りの チャンピオンだし きっと アローラの チャンピオンも 似合うと 思います」
- ククイ「…… …… ……」
- 「……うれしいことを いってくれますね ですが あたしは 四天王のままで いいです」
- ミヅキ「え? どうして!?」
- 「それは…… 秘密です」
- ミヅキ「えー 教えてよ!」
- 「さあ もうすぐ 夜 ふたりとも 帰る時間ですよ」
- ヨウ「そうですね いこうか」
- ミヅキ「ククイ博士 カヒリさん また 明日ー!」
- 「あたしは チャンピオンでなくていい…… 新しい風を 吹かせるのは きっと あの子たちの ような 新しい 世代だから…… ですよね ククイ博士?」
- ククイ「ああ きっと 最高の ぼうふうが 吹いてくれるぜ!」
- ランダムな会話
- 「この街は とても大きいですが 細かなところまで サービスが 行き届いて います 人工島パシオは 観光業でも 魅力的な 場所ですね あたしの父は ハノハノリゾートホテルの オーナーですから いろいろな サービスや おもてなしには 詳しいつもりですよ」
- もう一度話しかけた場合
- 「本物の サービスが どういうものかは わかっています パシオに 呼ばれた 人たちが 笑顔なのは 気配りが いき届いているから でしょうね」
- ランダムな会話
- 「ドデカバシは その名が 示すように くちばしの 大きな ポケモン あたしが 過去に 捕まえた ツツケラから 進化させたんですよ 大空に舞い あたしが 強くなるたびに その姿を 変えて くれました ドデカバシの 気持ちに 応えるため あたしは もっと 強くならないと」
- もう一度話しかけた場合
- 「ポケモンは トレーナーの ために その身を 変えて くれます あたしたちは そんな かれらの ためにも 精進しませんと!」
- ランダムな会話
- 「プロゴルファーとして あたしの ゴルフは みる人が 楽しんでくれるものを 目指しています それに みている人が 楽しいゴルフは あたしにとっても 楽しいんです だから ポケモン勝負に おいても みる人が 楽しく感じる 勝負は あたしたちも 楽しい そう考えています でも 結局は 戦うことに 夢中になって あまり 意識できないんですよね まだまだ 練習が あまい 証拠です」
- もう一度話しかけた場合
- 「手に汗握る 戦いも 連携が 鮮やかな 戦いも ここぞという 見せ場が ありますよね これは 偶然だからこそ 感動的に なるものかも しれません もしかしたら…… 戦うことに 夢中に なっているからこそ 起きる 偶然なのかも」
- ランダムな会話
- 「オドリドリは 吸ったミツに 応じて その姿を 変えるポケモン 姿に あわせて さまざまな 踊りを 披露して くれます 一心不乱に 踊り 続ける そんな かれらを 尊敬せずには いられませんね」
- もう一度話しかけた場合
- 「あたしの オドリドリは めらめらスタイルなので 情熱的に 舞ってくれます アローラに 遊びにくることが あれば あなたにも ぜひ みせてあげたいわ」
- ランダムな会話
- 「ごきげんよう (主人公の名前)さん あたし 今日は トレーニングが お休みの日 なのです お休みすることで 次の トレーニングが 効率よくなる 気分転換とは 大切なものなんですよ お休み中は なにをして 過ごそうか 少し 悩んでいますが…… やっぱり 自分が 好きなことを するのが 一番 でしょうか」
- もう一度話しかけた場合
- 「あたし 決めました 好きなことって いったら ゴルフと ポケモン勝負です これなら (主人公の名前)さんが 息抜き したいときにも 向いていると 思います!」
- ランダムな会話
- 「トレーニングは ただただ 長い時間 おこなっても 意味がありません 集中して やるからこそ 得た 経験が 身になるのです なので 今は 10時間を こえてもなお 集中力が 落ちない トレーニングを 研究 しています この程度の時間なら 普段通りの トレーニング時間と 同じですから より効果が 得られるというわけです」
- もう一度話しかけた場合
- 「あたしは ゴルフも ポケモン勝負も 妥協したく ありません 試合や 勝負に 勝つためには まず 自分に 負けないこと ゴルフで あたしを 応援してくれる人 一緒に 戦ってくれる ポケモン みんなの 期待に 応えたいですから」
- ランダムな会話
- 「あなたの 実力は すでに なかなかのものです あたしも この場で あなたと お手合わせ 願いたい ところですが それだけの 腕前が あるのなら アローラの ポケモンリーグにも 挑戦してみては いかがでしょうか あたしも 四天王として あなたと 戦いたいですし あなたなら きっと ポケモンリーグでも いい成績を 収められるはずです」
- もう一度話しかけた場合
- 「アローラには つい 最近まで ポケモンリーグが ありませんでした ですが 四天王や チャンピオンの 強さは 間違いなく 本物です 極上の勝負を 楽しみたいのなら ぜひ 足を 運んでみてください」
- プレゼント
- 「この 道具を あなたに お渡し しましょう あたしよりも あなたの ために なります ぜひ 有効利用してください」
- 「新たなものを 得ることは 大事です でも それだけでは ダメ…… 効率よく いいタイミングで 使うことこそ 重要なのです!」
- ログイン時
- 「待っていましたよ (主人公の名前)さん 今日も いい風が 吹いています あたしは これからトレーニングです ご一緒しませんか」
- ログイン時(朝)
- 「おはようございます 清々しい 風が 吹いていますよ」
- ログイン時(朝)
- 「はやくしないと トレーニングの 時間が なくなりますよ」
- ログイン時(昼)
- 「こんにちは トレーニングは いかがですか?」
- ログイン時(昼)
- 「いい風が ふいています ゴルフに ぴったりの お天気ですね」
- ログイン時(夜)
- 「こんばんは これから 夜のトレーニングです」
- ログイン時(夜)
- 「あっという間に 夜ですね 時間が 足りません……」
- 音声
- ボイス1「あたしカヒリといいます プロゴルファーでありアローラの四天王です」
- ボイス2「ポケモンとゴルフをきわめる 四天王のカヒリといいます」
- ボイス3「勝利の風はあたしとあたしの自慢のポケモンに吹くでしょう」
- ボイス4「勝利の風を!」
- ボイス5「トレーニングの成果です」
- チーム編成時「一緒にがんばりましょ」
- チーム解散時「またお会いしましょ」
- バディーズわざの演出「ごらんあれ」
- ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時「はい」「勝機です」
スタンプ
- キケン!「注意してください」