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カキ/引用

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この記事はゲームにおけるカキの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

ロイヤルドーム
「燃えるような 試合だった 次は おれの 試練で 燃えてください」
「ほのおの キャプテン カキです 7番道路から 行ける ヴェラ火山公園…… その 頂上で 待ってます 島巡りを やりとげるなら 最高の 仲間と 登ってこい!」
ヴェラかざんこうえん
「カキです アローラに 古くから 伝わる 踊りを ガラガラと ともに 学んでおります カキの試練…… これまでの 試練とは 一風 異なる 内容ですが もちろん 挑みますね?」
主人公「もちろん!/遠慮します」
(もちろん!)「カキの試練は 観察力を もとめる! 1度目の 踊りと 2度目の 踊り…… どこが 違うのか 答えてもらうぞ! では はじめ!」
(ガラガラが踊る)「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
(再度ガラガラが踊る)「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」
(まんなかのガラガラを選ぶ)「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ ガラガラ!!」
ガラガラ「ガラーラ!!」
(勝った後)「正解に 喜んだ ガラガラは うれしくて 戦いたく なるのです! では 2問目 まいります!」
(ガラガラが踊る)「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
(再度ガラガラが踊る)「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」
(やまおとこを選ぶ)「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ やまおとこ!!」
やまおとこのダイチ「アローラ!!」
(勝った後)「正解に 喜んだ やまおとこは うれしくて 戦いたく なるのです! では 最後の踊り まいります!」
(ガラガラが踊る)「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
(再度ガラガラが踊る)「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」
(ぬしポケモン/くろいポケモン/みしらぬポケモン/あやしいポケモン)「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ ぬしポケモン!!」
エンニュート「どくどく~!!」
  • ぬしのエンニュートに勝った後
「クッ……! お おみごと です! おれらの 踊りの…… こまかな 違いを 見破り! 火山 最強の ぬしポケモンを あざやかに 打ち破るとは……! ぬしポケモンが 持っていた ホノオZ! あなたに お渡し しましょう」
「ほのおの Zパワー ポーズは こうだ!」
「ガラガラたちよ ありがとう……!」
「友に なりたい ポケモンと 出会ったときの ために これを! なおかつ! ライドポケモン リザードンを! リザードンの 力を 借りれば 行ったところに ひとっとび! だ」
「ホノオZ…… 山を 下り キャプテンミニゲートの 前にいる しれんサポーターに みせるといい おれらは 踊りを 続けます アローラに 伝わる 人と ポケモンの 思い…… Zパワーが なにか わかるまで!」
シェードジャングル
  • マオの試練で材料を集め終わった後
マオ「おっ! (主人公の名前)! うん ざいりょうは そろったわね! あとは……!」
「待たせた」
スイレン「マオさん お元気ですか」
「ふといホネ と きちょうなホネ だ」
スイレン「いつものように おいしいみずと ゴツゴツメット お持ちしました!」
マオ「スイレン カキ ありがとう! これで 全部 そろったわ! さあ (主人公の名前)さん! ぬしポケモンを 呼びだす 料理を つくりましょう!」
マオ「では 集めてもらった ざいりょうの チェックね! マゴのみ! ちいさなキノコ! ふっかつそう! きせきのタネ! うん バッチリ レシピ通り!マオスペシャルを つくれるわ! さぁ 料理で ぬしポケモンを 呼びだすよ! 準備は いい?」
(はい)マオ「はい! スイレン ひっくりかえした ゴツゴツメットに おいしいみずを 注いでね!」
スイレン「はい! おまかせ ください」
マオ「マゴのみ! ちいさなキノコ! ふっかつそう! そして きせきのタネを ぶっこんで! カキ! ふといホネと きちょうなホネ 貸してね!」
カキ「うむ」
  • ぬしのラランテスに勝った後
マオ「ちょっと (主人公の名前) 強いじゃなくて 強すぎるよ! 素材のよさ 引きだしすぎだよ! ぬしポケモンを あっさり おとなしく させちゃうんだから!!」
「ああ 火山公園でも 自慢の エンニュートを 打ち破られた」
スイレン「わたしが 丹念に 鍛えた ヨワシたちも 倒されました」
マオ「じゃあ アーカラの試練 3つとも 達成なんだね! その中でも 大変な マオの試練を みごとに こなした すごい あなたに これを!」
マオ「くさの ゼンリョクポーズは クゥーーーサァ!! だからね!」
マオ「マオの試練を 達成した (主人公の名前)に シェードジャングルの ポケモンたちを 育ててほしいな ほら これ あげるよ ネストボール!!」
マオ「あれ? ラランテス 料理を 残してる? ほら カキも スイレンも 食べて 食べて!」
「それでは……」
スイレン「ペロッ! と」
スイレン「きちょうなホネの フレーバーが 口の中 広がって……」
「ほっぺが とろけるだけでなく 舌が しびれ…… しびれて……?」
「うっ……!」
「こっ これは……!?」
スイレン・カキ「みっ みずッッッーーーーー!!!」
マオ「ええっ! どうしたの みんなっ! ちょっと 待ってよー!」
オハナタウン カキの家(ライチの大試練達成後)S
「……タッ! ホッ! ヤッ! セイッ! ヤッ! トアッ!! ん? ……ああ (主人公の名前)か 」
主人公「なに してるの?/それ なに?」
(なに してるの?)「ファイヤーダンスの トレーニング中だ」
(それ なに?)「こいつは トーチ棒 ファイヤーダンスの 本番では 炎を つけるんだ」
「ひまが あるときは できるだけ ダンストレーニングを している うまくなるには 積み重ね…… ポケモン勝負も そうだな」
「……おっと そろそろか わざわざ 来てくれたのに 悪いが スーパー・メガやすに 行くんだ 用が あるのなら そこで 会おう」
ロイヤルアベニュー スーパー・メガやす (カキと家で話した後)S
「……そうですか」
店長「カキくん 本当に 申し訳ない 考えた末の 決断なんだ…… 生活が かかっている パートの 人と…… キミとでは」
「大丈夫です 前の 店が 守り神の お怒りに ふれて つぶれ…… いまの 店を 持つまで どれだけ 大変だったのか おれ…… 店長の がんばりを 知っていますから」
店長「……カキくん 最後の バイト代…… 精一杯 はずんどいた……」
「……ありがとうございます」
店長「ダンス留学の 夢…… 応援しているから ボクも 自分の 夢のため メガやすで がんばるよ」
「店長…… もう 戻ってください」
店長「……ありがとう では 失礼するよ」
「……なんということだ ……ああ (主人公の名前)か (主人公の名前)…… よければ 勝負に つきあってほしい」
主人公「もちろん/ちょっと待って」
(ちょっと待って)「」
(もちろん)「……一人で 踊る 気持ちに なれないんだ」
(勝利)「……悩みを 秘めたままで 勝てる 相手では ないよな」
「……強いな (主人公の名前) さすが おれの 試練を こなしただけの ことは ある ……ところで さっきの話 きこえていたか?」
主人公「なんのこと?/まあね」
(なんのこと?)「……優しいな (主人公の名前)は」
(まあね)「……まあ そうだよな」
「……おれの 夢は プロの ファイヤーダンサー それで ダンス留学のため ずっと 貯金してる だが たったいま バイトを クビに なってしまって…… ……なんていうか なかなか うまく いかないな ……申し訳ない (主人公の名前)には どうでも いいことなのにな なんか 話しやすいんで 助かった つきあってくれて ありがとう では おれは 行くよ またな (主人公の名前)」
勝負する カキの 姿が 印象に 残った……
バトルツリーS
(対戦前)「カキ自慢の ポケモンたちの 舞 とくと おみせすると しよう!」
(勝利)「勝っても 負けても 踊りが 足りていない……!」
(敗北)「」
(パートナー選択)「真に 強い者同士で あれば 気ままに 踊っても 勝てるはず!」

言及

カキの父親
「あんたのこと せがれも ずいぶん 喜んでたんだ これからも アイツのこと 頼むな あれで さびしがりな ヤツだしよ」
7番道路 男性
「キャプテン カキの 踊りは みないと 損しますぞ!! さあさ 火山公園に 行きなされ!」
ヴェラかざんこうえん かんこうきゃく マユキ
「きゃー! カキさんと ポケモンの 燃える ダンスを みなくっちゃ!」
カキのベッド
「……きれいに 洗われているが うっすら しめっている?」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

ロイヤルドーム
「燃えるような 試合だった 次は おれの 試練で 燃えてください」
「ほのおの キャプテン カキです 7番道路から 行ける ヴェラ火山公園…… その 頂上で 待ってます 島巡りを やりとげるなら 最高の 仲間と 登ってこい!」
ヴェラかざんこうえん
「カキです アローラに 古くから 伝わる 踊りを ガラガラと ともに 学んでおります カキの試練…… これまでの 試練とは 一風 異なる 内容ですが もちろん 挑みますね?」
主人公「もちろん!/遠慮します」
(もちろん!)「カキの試練は 観察力を もとめる! 1度目の 踊りと 2度目の 踊り…… どこが 違うのか 答えてもらうぞ! では はじめ!」
(ガラガラが踊る)「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
(再度ガラガラが踊る)「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」
(まんなかのガラガラを選ぶ)「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ ガラガラ!!」
ガラガラ「ガラーラ!!」
(勝った後)「正解に 喜んだ ガラガラは うれしくて 戦いたく なるのです! では 2問目 まいります!」
(ガラガラが踊る)「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
(再度ガラガラが踊る)「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」
(口の開け方を選ぶ)「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ やまおとこ!!」
やまおとこのダイチ「アローラ!!」
(勝った後)「正解に 喜んだ やまおとこは うれしくて 戦いたく なるのです! では 最後の踊り まいります!」
(ガラガラが踊る)「いまの 踊りの 形 よーく 覚えておいてくれ」
(再度ガラガラが踊る)「さきほどの 踊りと どこが 違うだろうか」
(ぬしポケモン/ホネのポケモン/おおきいポケモン/ようきなポケモン)「なっ なんということだ! おみごと です! おみごと ですから おいでませ ぬしポケモン!!」
ガラガラ「ほねほねぼーん!!」
  • ぬしのガラガラに勝った後
「クッ……! お おみごと です! おれらの 踊りの…… こまかな 違いを 見破り! 火山 最強の ぬしポケモンを あざやかに 打ち破るとは……! ぬしポケモンが 守っていた ホノオZ! あなたに お渡し しましょう」
「ほのおの Zパワー ポーズは こうだ!」
「ガラガラたちよ ありがとう……!」
「友に なりたい ポケモンと 出会ったときの ために これを! なおかつ! ライドポケモン リザードンを! リザードンの 力を 借りれば 行ったところに ひとっとび! だ」
「ホノオZ…… 山を 下り キャプテンミニゲートの 前にいる しれんサポーターに みせるといい おれらは 踊りを 続けます アローラに 伝わる 人と ポケモンの 思い…… Zパワーが なにか わかるまで!」
シェードジャングル
  • マオの試練中
「花に 誘われ ポケモンが 集まると いう…… あとで 襲われたくなければ たくさんの 花には 気をつけろ ざいりょうは 試練に とっても シェードジャングルで 暮らす ポケモンに とっても 大事なもの おれが マオに 渡す ふといホネも ガラガラと 助け合い ときには 本気で ぶつかりあい みつけるのだ」
  • ぬしのラランテスに勝った後
マオ「ちょっと (主人公の名前) 強いじゃなくて 強すぎるよ! 素材のよさ 引きだしすぎだよ! ぬしポケモン ラランテスを あっさり おとなしく させちゃうんだから!! ジャングルに 暮らす ポケモンと 戦いつつ ざいりょうを 集めて (主人公の名前)と (ポケモンの名前)たちは すてきな コンビ だよね!」
「ああ 火山公園でも ごきげんな ガラガラを 打ち破られた……!」
スイレン「わたしが 丹念に 鍛えた オニシズクモも 倒されたのです」
マオ「じゃあ アーカラの試練 3つとも 達成なんだね! なかでも とびっきり 大変な マオの試練を こなした すごい あなたに これを!」
マオ「くさの ゼンリョクポーズは クゥーーーーサァ!! だからね! ちょっと みてて!」
マオ「あれ? ラランテス 料理を 残してる? よーし せっかくだから カキと スイレンも 食べてよ!」
「ん? いまは…… その 腹いっぱい なんだ その なんだ きのみを 食べたからな……」
スイレン「それに マオが こしらえたのは ポケモン向けの 料理ですから いきのいい ラランテスには ぴったりだと 思いますけれど……」
マオ「そう? ライチさん おいしい! って 喜んで 食べてくれるから ぬしポケモンを 呼びだす ごはんは 人の口にも あうと 思ってたよ じゃあ ライチさんにも 届けて あげよっと! (主人公の名前)! また 会おうね!!」
ヴェラかざんこうえん(マツリカの試練中)
やまおとこのダイチ「アローラ! さて わたしは 誰でしょう?」
主人公「やまおとこ/くろいやまおとこ/みしらぬやまおとこ/あやしいやまおとこ」
ダイチ「おひさしぶりです! カキを お探しですか? あいつなら…… ホラ!」
「ダイチさん 留守を ありがとうございます」
ダイチ「いいんだよ マイブラザー! ともに 火山で ガラガラたちと 踊りあかした 仲じゃ ないか!」
「ええ…… いまの おれを つくった すばらしい 修行でした だからこそ あなたが 新しい キャプテンに ふさわしいと…… そう 思っていたのに どうして?」
ダイチ「キャプテンは 向いている やつが なれば いいんだよ おれでは 島巡りに 挑むものや ガラガラの 魅力は ひきだせない なんたって すぐに 踊るからね!」
「そうですか…… マツリカの試練 だな おれとの 勝負で 燃えるか?」
主人公「もちろん/ちょっと待って」
(もちろん)「相手の 気持ちに 喜び 戦いたく なるのです!」
(勝利)「踊りたりません でしたか!」
「なっ なんということだ!」
ダイチ「アローラ!!」
(勝利)「正解に 喜んだ やまおとこは うれしくて 戦いたく なるのです!」
ダイチ「ほらな! 踊りを がまんできない おれは キャプテン向きじゃ ないのさ」
「(主人公の名前) おみごと です! おみごと ですから 燃えるような あかのはなびらを お渡し しておきましょう!」
「ヴェラ火山の 持つ エネルギーが おれたちを つきうごかすのです! マツリカの試練なら 次は ホクラニ天文台だな! せっかくだから 連れていこうか?」
主人公「お願いします/遠慮します」
(お願いします)「よし! 燃えて いくぜ!」
ホクラニ岳 ホクラニ天文台
「ライドポケモン リザードンであれば ホクラニ岳も ひとっとび だな! (主人公の名前) マーマネに よろしくな」
オハナタウン カキの家(殿堂入り後後)US
「……タッ! ホッ! ヤッ! セイッ! ヤッ! トアッ!! ん? ……ああ (主人公の名前)か 」
主人公「なに してるの?/それ なに?」
(なに してるの?)「ファイヤーダンスの トレーニング中だ」
(それ なに?)「こいつは トーチ棒 ファイヤーダンスの 本番では 炎を つけるんだ」
「ひまが あるときは できるだけ ダンストレーニングを している うまくなるには 積み重ね…… ポケモン勝負も そうだな」
「……おっと そろそろか わざわざ 来てくれたのに 悪いが スーパー・メガやすに 行くんだ 用が あるのなら そこで 会おう」
ロイヤルアベニュー スーパー・メガやす (カキと家で話した後)US
「……そうですか」
店長「カキくん 本当に 申し訳ない 考えた末の 決断なんだ…… 生活が かかっている パートの 人と…… キミとでは」
「大丈夫です 前の 店が 守り神の お怒りに ふれて つぶれ…… いまの 店を 持つまで どれだけ 大変だったのか おれ…… 店長の がんばりを 知っていますから」
店長「……カキくん 最後の バイト代…… 精一杯 はずんどいた……」
「……ありがとうございます」
店長「ダンス留学の 夢…… 応援しているから ボクも 自分の 夢のため メガやすで がんばるよ」
「店長…… もう 戻ってください」
店長「……ありがとう では 失礼するよ」
「……なんということだ ……ああ (主人公の名前)か (主人公の名前)…… よければ 勝負に つきあってほしい」
主人公「もちろん/ちょっと待って」
(ちょっと待って)「」
(もちろん)「……一人で 踊る 気持ちに なれないんだ」
(勝利)「……悩みを 秘めたままで 勝てる 相手では ないよな」
「……強いな (主人公の名前) さすが おれの 試練を こなしただけの ことは ある ……ところで さっきの話 きこえていたか?」
主人公「なんのこと?/まあね」
(なんのこと?)「……優しいな (主人公の名前)は」
(まあね)「……まあ そうだよな」
「……おれの 夢は プロの ファイヤーダンサー それで ダンス留学のため ずっと 貯金してる だが たったいま バイトを クビに なってしまって…… ……なんていうか なかなか うまく いかないな ……申し訳ない (主人公の名前)には どうでも いいことなのにな なんか 話しやすいんで 助かった つきあってくれて ありがとう では おれは 行くよ またな (主人公の名前)」
勝負する カキの 姿が 印象に 残った……
バトルツリーUS
(対戦前)「カキ自慢の ポケモンたちの 舞 とくと おみせすると しよう!」
(勝利)「勝っても 負けても 踊りが 足りていない……!」
(敗北)「」
(パートナー選択)「真に 強い者同士で あれば 気ままに 踊っても 勝てるはず!」

言及

カキの父親
「あんたのこと せがれも ずいぶん 喜んでたんだ これからも アイツのこと 頼むな あれで さびしがりな ヤツだしよ」
7番道路 男性
「キャプテン カキの 踊りは みないと 損しますぞ!! さあさ 火山公園に 行きなされ!」
ヴェラかざんこうえん かんこうきゃく マユキ
「きゃー! カキさんと ポケモンの 燃える ダンスを みなくっちゃ!」
カキのベッド
「……きれいに 洗われているが うっすら しめっている?」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

エピソードイベントパシオの試練に挑戦!?
ソロバトルイベント楽しめパシオの祭!
エピソードイベント届け料理人の心意気!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「プロの ファイヤーダンサーに なるため 努力は 惜しまない ひまがあるときは できるだけ ダンストレーニングを している うまくなるには 積み重ね…… ポケモン勝負も 同じだな」
  • ランダムな会話
「アローラ地方の シェードジャングルには 多くの ポケモンが 集まって来る 採れる 資源は 森で 暮らす ポケモンにも 人にも 大事なものだ 共生する ポケモンが いることを 忘れずに 生きる…… アローラは そういう 場所なんだ」
  • ランダムな会話
「ダンスを はじめた きっかけは おれの じいさんと リザードンの 舞を みたことだった じいさんは 元プロの ダンサーで おれは すっかり 魅了されたんだ おれも いつか じいさんのような ダンサーに なりたい……」
  • ランダムな会話
「本当は おれよりも キャプテンに ふさわしいと 思う人が いたんだ その人や ガラガラたちと 火山で 踊り明かした 夜…… その 素晴らしい 修行が 今の おれを 作ったんだ」
  • ランダムな会話
「おれは この 身なりだからか どうも 人に 威圧感を 与えてしまって いるようだ それでも 同じ キャプテンの マオや スイレンは おれを 怖がらずに 接してくれる もちろん (主人公の名前)もだ ありがたい ことだな……」
  • ランダムな会話
「気持ちが すっきり しないときは 火山の 頂上で 精神統一を するんだ 目を閉じて なにも 考えず 神経を とがらせる…… それだけで 不思議と 気持ちが 軽くなるんだ」
  • もう一度話しかけた場合
「今度 ダンス練習を している 火山で 一緒に やってみるか? おまえなら 精神統一の 大切さ わかってくれるだろう」
  • ランダムな会話
「……おれの 夢は プロの ファイヤーダンサー だから ダンス留学を するために バイトをして ずっと 貯金していた だが クビに なってしまってな 店の ことを 考えれば 仕方のないことでは あるんだが……」
  • もう一度話しかけた場合
「……なんていうか なかなか うまく いかないな おまえには 関係ないこと なのに 話しやすくて つい…… きいてくれて ありがとう これから 新しい バイトを 探すことに するよ」
  • プレゼント
「おお ちょうど いいところに 探していたぞ これを おまえに 渡そうと 思って いたんだ」
「きっと なにかの 役に立つだろう」
  • ログイン時
「ああ (主人公の名前) 今日も 修行に いくのか? 踊りも ポケモン勝負も 積み重ね ひとつずつ 着実に だ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよう 踊れば ばっちり 目が覚めるぞ」
  • ログイン時(昼)
「踊りは バディと 心を 通わせる よい手段だ」
  • ログイン時(夜)
「ファイヤーダンスに 興味が あれば いつでも 披露しよう」