エリダ/引用

この記事はエリダの台詞の引用である。

ポケモンレンジャー

パヌラのどうくつ

「あなたが (主人公の名前)？ わたしは ウインタウンの エリダ かれは クレス わたしは かれのこと 「むくちのクレス」って よんでるわ あなたが めざしている ウインタウンへの でぐちは もうすこしだけ さきになるわ ただし……」

「このさきが こまったことに なってる…… イノムーの むれが あばれだして ウインタウンへの つうろを つかうことが できなくなってるのよ」

「このところの じしんの せいだと おもうけど イノムーの むれから こどもの ウリムーだけが はぐれて しまったの ウリムーを さがして むれに もどしてやれば イノムーたちも おちつくはず わたしは じしんの げんいんを つきとめなければ ならないので イノムーの むれは あなたに まかせるわ」

クレス「リーダー…… ここにくる とちゅう めったに ひとまえに すがたを あらわさないはずの……」

「ハガネールが いたの！？ じしんを おこしているのは きっと その ハガネールよ クレス あんないして！」

• ハガネールをキャプチャする

「あなたが ハガネールを？ ほんとうに？ このところ わたしのもとに どうくつで ハガネールが あばれているという じょうほうが たてつづけに はいってきたわ それで わたしは ここで ちょうさを していたというわけ じしんを おこしていたのは その ハガネールに まちがいないと おもう だけど…… ハガネールが あばれるりゆうが わたしには わからない……」

したっぱ「ハガネールの ようすを みにきてみたら おどろいた！ こんなガキと そんなオンナと むくちっぽい オッサンなんかに けいかくを ジャマされるとは！ ハガネールを あやつって じしんを おこしまくって トンネルを ふうさするという かんぺきな けいかくだったのに！」

「まちなさい ゴーゴーだん！」

ウインタウン

「さむさが きびしいけど よわねは はかないで ここが あなたのもくてきち ウインタウンよ」

「さっきの ゴーゴーだんは シクラさんみゃくに にげていった ハヤテと ジョウからの ほうこくにも あったけれど シクラさんみゃくには ゴーゴーだんの アジトがあるのよ」

「(主人公の名前)…… いよいよ あなたにも ほんかくてきな ミッションが あたえられることに なるわ ちゅうとはんぱな きもちでは とても こなせない ミッションよ かくごは いいわね？」

ウインタウンのレンジャーベース

「(主人公の名前) ウインタウンへ ようこそ あの どうくつでは さまざまな こんなんに ぶつかったことでしょう レンジャーとしての プレッシャーも けっして ちいさくは なかったはず しかし あなたは それらを のりこえて いま この ウインタウンにいます いまから (主人公の名前)の レンジャークラスを 「9」に にんてい します！！」

「レンジャークラスが 「9」に なったので (主人公の名前)の スタイラーの パートナーゲージの かずを 5つまで きょかすることにします」

「あなたへの ミッションを ハヤテから あずかってるわ その ハヤテほんにんは すでに ゴーゴーだんの アジトに せんにゅう しているはず あなたの やくわりは ハヤテが スーパー・スタイラーを とりもどす チャンスを つくりだすこと ぐたいてきに いうと…… あなたが アジトに ハデに せんにゅうすることで ゴーゴーだんの めを ひきつける そのスキに ハヤテは うばわれた スーパー・スタイラーを やつらから とりもどす ハヤテの オトリとはいえ かなり むずかしい ミッションよ！」

フウチ「はじめまして！ ぼくは フウチといいます こんかいの ミッションでの ぼくの やくわりは アジトの そとから ゴーゴーだんの ちゅういを そらすこと いわゆる ようどうさくせんを たんとうします チームワークを はっきして がんばりましょう！」

「ハヤテの じょうほうによると かれらのアジトは やまの ちょうじょうの あたり フウチ あなたは すでに アジトにむかっている クレスとの れんけいを こころがけて」

フウチ「ラジャー！ では いってきます！」

「ひとやすみしたら (主人公の名前)も アジトに むかってくれる？ 2かいにいる うちのレンジャーから はなしを きいてみるのも いいかも しれないわね」

(話しかける)「アジトでの かつやくを きたいしてるわ」

シクラさんみゃく

「ふたりとも こっちよ！ いそいで！！」

カムリ「ハヤテから れんらくがあった ……だいじょうぶか？」

ヒナタ「わたしたちは だいじょうぶだけど リーダーが まだ このなかに！ カムリさん エリダさん おねがいします！ わたしたちのリーダーを たすけて！」

カヅキ「ぼくたちは だいじょうぶだけど リーダーが まだ このなかに！ カムリさん エリダさん おねがいします！ ぼくたちのリーダーを たすけて！」

「わたしと カムリの ミッションは あなたたちを たすけることよ！ これは ハヤテに たのまれた だいじな やくそくなの！ あなたたちが いまみたいなことを いうだろうって ことまで ハヤテは よそう していたの あなたたちには ハヤテからの ミッションが あるはずよ！ さあ わたしに つかまって！」

カムリ「とにかく いちど ウインタウンに もどろう」

ウインタウンのレンジャーベース

「ゴーゴーだんの アジトは かいめつ しました おおげさな はなしではなく レンジャーの れきしにのこる すばらしい はたらきでした こんかいの だいかつやくで あなたは また おおきく せいちょう しましたね いまから (主人公の名前)の レンジャークラスを 「10」に にんてい します！！」

「レンジャークラスが 「10」に なったので (主人公の名前)が つれてあるける なかまポケモンの かずを 7ひきまで きょかすることにします」

ヒナタ/カヅキ「カムリさん！ リーダーは ぶじなんでしょうか？」

カムリ「しんぱいは いらないよ ハヤテなら ぶじどころか いまごろ ひとしごと おえて どこかで ひるねでも してるんじゃ ないかな？」

「カムリじゃ ないんだから ひるねなんて しないわよ」

「ハヤテのことは しんぱいない わたしも ほしょう するわ ピンチになると あらわれて きづくと いなくなっている…… むかしから そんな おとこよ さあ そんなハヤテの おしえごたちに だいじな ミッションを おねがいするわ フィオレしんでんに いるはずの ゴーゴーだんの ボス…… ラゴウの やぼうを そしするのよ！」

(話しかける)「フィオレしんでんに いるはずの ラゴウの やぼうを そしすること それが あなたたちへの こんかいの ミッションです」

スペシャルミッション「しんでんの あやしいやつらとは？」

• ウインタウン

(話しかける)「こんにちは (主人公の名前) げんきそうね ……え？ そとに でて なにを してたのかって？ きたの ほうこうに そびえる シクラさんみゃくを みていたの…… フィオレしんでんの ことで さいきん ちょっと きになる うわさを きいたものだから…… それに なんだか むなさわぎも するのよ ただの おもいすごしなら いいんだけど……」

「ねえ (主人公の名前) よければ わたしの ミッションを うけてみない？」

(「いいえ」を選ぶ)「そう ざんねんだけど しょうがないわ もしかしたら わたしの おもいすごしかも しれないし……」

(「はい」を選ぶが、仲間ポケモンを連れている)「あら！？ (主人公の名前) なかまポケモンが いるわね…… こんかい たのみたい ミッションは フィオレしんでんに いくまで めだたないことが かんじんなの わるいけど なかまポケモンを リリースしてから もういちど わたしに はなしかけて」

(「はい」を選ぶ)「どうしたの (主人公の名前)？ わたしの ミッション うけるきに なった？」

• ウインタウンのレンジャーベース

「わたしが みみにした うわさと いうのは…… さいきん フィオレしんでんに あやしいやつらが ではいり しているらしいの なにものかは わからないけど いやな よかんがするわ ひとりでは しんぱいだから 「むくちのクレス」と いっしょに こうどうしてね しってると おもうけど クレスは くちかずは すくないけど じょうねつてきな おとこよ」

クレス「よろしく」

「あなたたち ふたりに たのみたいのは フィオレしんでんに いるという あやしいやつらの こうどうを さぐってくること これが こんかいの ミッションよ くれぐれも しんちょうに！」

(話しかける)「かれらが なにを たくらんでるか まったく わからない くれぐれも しんちょうにね」

• レックウザをキャプチャした後

「(主人公の名前)に クレス おかえりなさい！ あやしいやつらの しょうたいは わかったかしら？」

クレス「あやしいやつらは なんと ゴーゴーだん でした しかも なんと やつらは でんせつのポケモン レックウザを ごういんに キャプチャしようと していたんです」

「ゴーゴーだんが！？ かんぜんに かいさんしたわけじゃ なかったのね…… それで その レックウザは？」

クレス「ごあんしんください この (主人公の名前)の すばらしい キャプチャで おだやかさを とりもどしました レックウザが でんせつのポケモン なら (主人公の名前)も いずれは でんせつのレンジャーと かならずや よばれることでしょう！ それは もう この 「むくちのクレス」が ほしょう いたします！ それにしても ああ レックウザ！ てんに のぼる おおしい すがた！ おれが ゆめにまでみた でんせつのポケモン！ ……リーダーにも みせて あげたかった」

「……ありがとう クレス あの レックウザを キャプチャするなんて (主人公の名前)は たしかに すばらしい レンジャーだわ ふたりとも ごくろうさま ミッション クリアよ！」

「ところで クレス いったい どうしちゃったの？ なんだか いつもの 「むくちのクレス」じゃ ないみたい さっきのクレスは どちらかというと そうね…… 「おしゃべりクレス」かしら？」

クレス「あ いや あははは……」

「ふたりで かおを みあわせて なにを わらってるの？ なんだか 「あやしいやつら」ね！ うふふ……」

エンディング後

(話しかける)「こんにちは (主人公の名前)！ ウインタウンは さむいから ここで からだを あたためて すこし やすんでいきなさい レンジャーは じぶんの たいちょうに きをつけることも だいじな しごとなのよ いざというときに かぜなんか ひいてたりしたら たよりないものね」

(話しかける)「このまえ ひさしぶりに ハヤテたちに あったの みんな なんにも かわってなくて おもわず わらっちゃったわ ハヤテと ジョウは ちょっとしたことで けんか しだすし カムリは うれしそうに ガラクタを プレゼントしてくれるし あの3にんって まだまだ こどもっぽいところが のこっているのよね」

(話しかける)「(主人公の名前)には おおきな かりが あるわ だって ほんとうなら ゴーゴーだんは わたしたちが なんとかしなければ いけなかったの なぜなら やつらの アジトは ここ ウインタウンに あったんですもの わたしたちの じょうほうぶそくが げんいんで やつらを あそこまで のさばらせてしまった…… もし あなたたちが きてくれなかったら いまごろ ここも やつらのアジトだったわ」

ブラウザ完成

• リングタウンのレンジャーベース

「おめでとう！ これで あなたは めいじつともに さいこうレベルの レンジャーですね それにしても…… ふふふ ハヤテが あんなに よろこぶの はじめて みたわ」