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アルロ/引用

提供:ポケモンWiki
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この記事はPokémon GOにおけるアルロの台詞の引用である。

引用

遭遇時
  • 通常
「愚か者だけが、このボクに歯向かおう、なんて考えるんです。」
「おや? ボクに立ち向かおうというんですか? 生意気な!」
「わたしと勝負できると思うなんて、なんという愚かな考えだ。」
「ポケモンは、ボクにとって道具です。そして、ボクは、生まれながらの勝者。邪魔するなら、虫のように 握りつぶすまでです。」
「キミが、キャンデラと そのお仲間の 奥の手、ということですか?」
「ちっ...本来なら、ボクに 話しかけるのでさえ、許可がいるんですよ?」
「GOロケット団の勢力拡大は必然です。服従するんですね。すれば、大目に見てあげます。」
「ポケモンは、ボクらにとっての道具です。いつでも好きなときに強化できるのは当然ですね。キミたちのような一般人には、とうてい理解できないでしょう。」
「人生の唯一の目的は、勝つことだと言っても過言ではない。それを邪魔するものは、排除するまでだ。」
「勝てる だと? キミのような弱小トレーナーが、ですか?笑わせないでください!」
  • GO Fest 2020
「ボクらの乗っ取りが成功して、キャンデラは、あせっていることでしょうね。」
戦闘前
  • 通常
「キミは、ごく普通のトレーナーだと思います。まあ、ボクが、その根拠なき自信を砕いてあげるから、ご心配なく。」
「思い上がりもいいところです。ボクとのバトルのあとには、そんな自信もどこかに行ってしまうでしょうが。」
「高慢なトレーナーの末路ほど悲しいものはありません。ボクが、それを見届けますよ。」
「腕には覚えがある、というのですね? とんだ恥をかくことになりますが、いいんですね?」
「キミは、ボクの時間がどれだけ貴重なものか、わかっているんですか?」
「バトルの申し込みであれば、トレーナーとしては受けないわけにはいかない。だが、それなりの代償は覚悟してください。」
「GOロケット団を目の前にして、その威光に、かすんでいますね。さっさと終わらせましょう。」
「その驕りは、どこからくるのでしょうか?ボクが、思い知らせてあげましょう。」
「ボクにとって、負ける、というのはよく理解できない概念ですね。それは、いままでも、これからも、変わらないでしょう。」
「そのへんのトレーナーとバトルすることはないんですがね...そんなに恥をかきたいなら...」
  • GO Fest 2020
「フェスティバルは、GOロケット団が乗っ取った。抵抗するのはやめなさい。」
戦闘前画面
「ボクには、キミの 敗北が すぐそこに 見えます。」
「悔しさを 味わっていただきます。」
「思い知るがいい 今日こそ。」
「おごった考え方が引き起こすのは、敗北です。」
勝利時
「キャンデラと、そのお仲間が、精一杯やってこれですか。GOロケット団は、安泰ですね。」
「一般トレーナーのレベルなんて 知れてるだろ。GOロケット団の栄華は続く、ということです。」
「ボクに勝とうなんて、なぜ思ったのですか? 頭脳明晰な ボクのようなリーダーがいなければ、シャドウポケモンもつくれなかったでしょう!」
「それほど落ち込む必要はありませんよ。このような結末は、必然なので。」
「勝つ、と言っただろ。 とっとと、立ち去れよ。」
敗北時
「な、なんという...なぜだ...このボクが...負けるなんて!」
「やってくれますね...これほどの屈辱をボクに与える、キミは何者です?」
「キャンデラに負けたときでも、これほどの屈辱を感じませんでした...この借りは返してもらいますよ。」
「このように、ボクに屈辱を与えた最後のトレーナー、それはキャンデラでした。このままでは済みませんよ...」
「ま、待ってください...負けるはずなんて...ないのに...」