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アセロラ/引用

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この記事はゲームにおけるアセロラの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

マリエシティ、マリエ図書館
リーリエ「貴重な 本ですので 貸し出しているか わかりませんが」
「これでしょ ひらひらの おねえちゃん 読ませてあげる!」
リーリエ「え? ええ…… わかりました」
リーリエ「ええと…… 「アローラの光」 では 読ませて いただきますね」
「なにもない 空 突如として 穴が開き 一匹の 獣 姿を みせる 太陽を 食らいし 獣と 呼ばれ アローラの 王 敬う 太陽を 食らいし獣 獣 光り輝き 持てる すべての 力 放ち 島の守り神を 従える 太陽を 食らいし 獣 アローラの 王朝を 明るく 照らし 自然の 恵みを もたらす 太陽の獣 月の獣 交わり 新たな いのち よぶ 島の守り神 命 見守ると する…… アローラの 王朝 祭壇にて 二本の 笛を吹き 音色 捧げ 太陽の 獣 ソルガレオに 感謝の 気持ちを 表す」S
「なにもない 空 突如として 穴が開き 一匹の 獣 姿を みせる 月を 誘いし 獣と 呼ばれ アローラの 王 敬う 月を 誘いし 獣 辺りを 暗く 染め 持てる すべての 力 放ち 島の守り神を 従える 月を 誘いし 獣 アローラの 王朝に 闇を もたらし 生を 終えた 命 導く 月の獣 太陽の獣 交わり 新たな 命 呼ぶ 島の守り神 命 見守ると する…… アローラの 王朝 祭壇にて 二本の 笛を吹き 音色 捧げ 月の 獣 ルナアーラに 感謝の 気持ちを 表す」M
「おとうさんの 本 おもしろいでしょ!!」
リーリエ「え? ええ……? おとうさんって これ 相当 古い 本ですよね」
「うん おとうさん! アセロラ こうみえて 大昔 すごかった 一族の 娘なの」
「図書館に 置いておかないと ポケモンたちに ぼろぼろに されるし ね! ほかにも アローラの 伝説を 教えてあげるよ!」
「はい…… すごく うれしいです」
「わたし こちらで…… お話を きいています (主人公の名前)さんは 試練ですね! 本で 読みましたが ウラウラ島の 電気の試練は 10番道路から バスに 乗って 行くそうですよ」
  • もう一度話しかけた場合
「あっ! 島巡りの 人だ! ここからだと ホクラニ岳の 試練が 近いよ! といっても 10番道路から バスに 乗っていくから 遠いね!」
「おねえちゃんの 洋服 ひらひらで いい においだね」
マリエていえん
ククイ博士「(主人公の名前)!」
ククイ博士「いい 技だったぜ! 魂が 震えたよ!」
ククイ博士「そうだ! 大事なものを 渡すのを ドわすれ していたぜ! きみが 選んだ (モクロー/ニャビー/アシマリ) その進化形 (ジュナイパー/ガオガエン/アシレーヌ)に 持たせる Zクリスタルだ!」
ククイ博士「ところで (主人公の名前) きみが 持っている ふくめん…… マーレインから だろ? ぼくから ロイヤルマスクに 返すから 預かっておこう」
(主人公の名前)は 博士に はかせのふくめんを 渡した!
ククイ博士「(主人公の名前)! ところで リーリエは どうしてるんだっけ?」
リーリエ「います」
「アセロラも いっしょ!」
ククイ博士「ハウは…… まだ マラサダショップ かな」
リーリエ「博士も (主人公の名前)さんも スカル団と やりあうなんて…… 怖い人たちだと ききますから わたし…… 心配に なります……」
ククイ博士「そうかい? 技を ぶつけあえば 相手が どんな トレーナーでも すぐに わかりあえるけどね!」
ククイ博士「じゃあ ぼくは ラナキラマウンテンに 向かう! ポケモンリーグを 完成させて 「そのとき」を 生みださないとね! (主人公の名前)も 島巡りの 試練を こなし 鍛えてくれよ!」
リーリエ「(主人公の名前)さん…… 無理しないで くださいね」
「(主人公の名前) マーマネの試練 達成 すごい! 次の 試練は 11番道路を 越えて カプの村に 行くんだよ!! 11番道路が わからなかったら おまわりさんを 探すと いいよ!」
「じゃあ リーリエちゃん! 買い出しに つきあって!!」
エーテルハウス
  • えんじのハジメを倒した後
ハジメ「こどもにしては がんばったよ ぼく」
ハウ「うー 勝ったのに かまれてるんだけどー」
ヤンちゃん「きゅう!」
「ただいま!」
「おー! もう なかよくなってる! あのね 買出しも 終わったから!」
ハウ「痛いほど 仲 いいのかー あれー? リーリエはー?」
「リーリエちゃん ハプウちゃんと いっしょ! そのうち 来るんだって」
「それまで 試練しちゃえば! そう! アセロラ キャプテンなの!」
  • もう一度話しかけた場合
「アセロラの試練は 跡地で おこなうの! エーテルハウスの 前で 待ってて! アセロラ 案内してあげるから!」
15ばんすいどう
「あ リーリエちゃん!」
「あれ? なんだか くたびれてる? エーテルハウスで 休むといいよ」
リーリエ「はい アセロラさん お言葉に 甘えますね!」
「(主人公の名前)! アセロラの試練は カプの村から 行くんだよ! ついてきて!」
カプのむら
「14番道路を 進めば 試練の場所 跡地は すぐだよ!」
14ばんどうろ
「はーい! 階段を 登れば アセロラの試練です!」
「(主人公の名前)! いよいよ だよ! では どんな 試練か 説明しちゃいます! 跡地には ゴーストタイプの ポケモンが たくさん いるんだ アセロラの試練はね ここの ぬしポケモンを ポケファインダーで 撮影すること です! ぬしポケモンは 隠れるのと いたずらが 好きな ポケモンなの 他の ゴーストタイプの ポケモンの 写真を 撮っていれば じぶんも! って でてくるよ きっと だから おかしな ことが 起きたら あたりを 調べてみて きっと ゴーストタイプの ポケモンが いるはずだから 撮影だよ! ポケファインダー 借りるね ヘヘ ロトムも ゴーストタイプの ポケモン だもんね! ここを こうしてっと!」
「試練の 撮影モードを 使えるように したよ 跡地に いるあいだは 専用モードだから よろしくね! 跡地に 入れば アセロラの試練 はじめ! だからね ポケモンも 捕まえられないし リタイアしないと でられないから ばっちり 準備しないとね!」
「跡地に 入れば アセロラの試練 はじめ! だからね ポケモンも 捕まえられないし リタイアしないと でられないから ばっちり 準備しないとね!」
  • スーパー・メガやす あとちから出ようとした場合
「アセロラの試練 リタイアする?」
「はい」:「うん わかった! ちゃんと 準備して また 挑戦してよ!」
「いいえ」:「うん わかった! がんばって!」
  • 試練を再開した場合
「(主人公の名前)! アセロラの試練の 途中で リタイア しちゃったね」
「跡地にいる ゴーストタイプの ポケモンは てごわい でしょ? ゴーストタイプの ポケモンには ゴーストタイプや あくタイプの 技が 有効だよ!! 今度は うまく いくよ! アセロラ 応援するね ファイト!」
「跡地に 入れば アセロラの試練 はじめ! だからね ポケモンも 捕まえられないし リタイアしないと でられないから ばっちり 準備しないとね!」
  • ミミッキュに負けた後にもう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)! アセロラの試練を リタイア しちゃったのね」
「ミミッキュ てごわい でしょ? あのコの タイプは ゴーストと フェアリー なんだ! どちらも 弱点が 少ないから 難しいよね ゴーストタイプか はがねタイプの 技が いいかも! 今度は うまく いくよ! アセロラ 応援するね ファイト!」
  • ぬしポケモンのミミッキュを倒した後
「おかえり (主人公の名前)! さっそく 写真 確認ね! どれどれ…… うん! ミミッキュだ! あのコ うまく 撮影するの 難しいのに すごい! では……」
「ゴーストの Zパワーを 使うなら こんな ポーズを 決めちゃってね!」
「アセロラの試練を 達成した (主人公の名前)なら ポケモンを 捕まえても オッケーです! はい どうぞ!」
「ゴーストタイプの ポケモンが 仲間に いると いいよ!」
「え? ポケファインダーが 勝手に 起動したって? もう (主人公の名前) ってば わたしを 驚かせようとして でも バレバレ! だって 跡地の 奥に 部屋なんて ないんだよ……」
「あれ……? なんだか 冷えてきた……? って そんなわけ ないか」
15ばんすいどう
  • プルメリを倒した後
プルメリ「あんた たいした もんだよ ま 子供相手に 手間取るのも わかる 強さか」
プルメリ「ただ ポケモンを 返してほしければ あんた 一人で 来るんだ ボスが お待ちかね なんだ ポータウンの あたいらの アジトで!」
ハウ「うう…… 負けちゃ いけない 勝負は 楽しくないよー」
「ねえ みんな 大丈夫!?」
エーテルハウス
女の子「ヤンちゃん……」
「ゆるせないっ!」
「ていうか スカル団の わりに 頭 いいこと しちゃって!!」
ハウ「ポケモンを 返してほしければ (主人公の名前) 一人で ポータウンに 来いって あいつら いっていたよね……」
「スカル団の 連中は ポータウンを 根城に してるの! 15番水道に いる 着物の 人を 探せば 力に なってくれるかも……」
女の子「これ あげるから ヤンちゃん ヤングース……のこと」
ポータウン
「クチナシおじさん!」
クチナシ「また にぎやかなのが 来ちゃったな」
ヤングース「きゅう!」
「おー ごめんね 怖かったでしょ?」
「(主人公の名前) ありがとう! ほんと すごいんだ! 尊敬だよ!!」
「おじさん! 腕利きの おまわりさん だよね? ちゃんと スカル団を みておいてよ! なんのため ここに いるんだよ」
クチナシ「安いんだよ 家賃が スカル団の 近くに いるなんて 酔狂者だからよ」
「スカル団に キズつけられた ポケモンなら エーテル財団に 預ければ いいのに 自分で 世話してるからでしょ」
「ヤングース! エーテルハウスに 帰ろ!」
ヤングース「きゅう!」
「おじさん また来るね!」
クチナシ「静かに 暮らしたいんだがな」
「あとで エーテルハウスに きてよ! じゃあ アローラ!!」
クチナシ「ボールの 中の ポケモン 街の 中の スカル団…… どっちが しあわせ なんだか」
エーテルハウス
「ただいま! ヤングースも 帰ってきたよ!」
ヤングース「きゃうきゃう」
「エー!? どういう 感じなの これ?」
ハウ「(主人公の名前)…… ごめん!! おれ ちっとも 楽しくないよ……」
「だから どういうことなの?」
男の子「リーリエちゃん」
女の子「いなくなっちゃったー」
数時間前……
ハウ「アセロラが いなくなったあと プルメリ っての 戻ってきてー」
「えー!?」
ハウ「おれ トレーナーなのにー! トレーナー じゃない リーリエに 守ってもらったんだ……」
  • グラジオについて行かなかった場合
「リーリエちゃんの こと 頼んで いい? あたし いなくなるたび スカル団に 襲われて…… このコたち 守らないと!」
ポケモンリーグ
  • 部屋に入った時
「はーい! 古代の プリンセス! アセロラちゃん です!」
  • 初戦時
  • バトル前
「クチナシおじさん ね カプに 選ばれたなら ともかく 人に 選ばれての 四天王は ゴメンなんだってー! アセロラね おじさんの 分も 戦っちゃうよー!!」
  • プレイヤーに負けた時
「アセロラちゃん…… おくち あんぐり!」
  • プレイヤーに負けた後
「ふぁー! あたしが 勝って 新しい チャンピオンに なるって 目論見 こっぱみじん!」
  • 初めて殿堂入りした時
「(主人公の名前)は 心から ポケモン 大好き なんだね!」
  • 再戦時
  • バトル前
「いくら チャンピオンでも 四天王と 戦わずに チャンピオンの間には 行けないよ! それに 勝負 おもしろいもん! さあ はやく しようよ!!」
  • プレイヤーに負けた時
「アセロラちゃん…… またまた おくち あんぐり!!」
  • プレイヤーに負けた後
「四天王と キャプテン どっちも おもしろいから これから どうしようかなー?」
  • もう一度話しかけた場合
  • 最初に戦った場合
「あとね 3人! 元気な 状態で あたしを 選んでくれて ありがとうね!」
  • 2番目に戦った場合
「あと 2人! もしかして つかれてた? そう 考えると 勝てなかった あたしたち まだまだ だね!」
  • 3番目に戦った場合
「あと 1人! あと 1人! 野球で こういうの やるよね?」
  • 最後に戦った場合
「四天王 全員突破! まずは おめでとう ね! いまの 勢いに 乗っかって どんどん いっちゃお!」
エーテルハウス(チャンピオンになった後)
「アセロラが たとえ 強くても 手の 届かない ところは 守れないの わかったから…… エーテルハウスの みんなを 最強の トレーナーに するの!」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

18タイプ日々更新!「タイプバディーズの集い」開催時
マツバ「ゴーストポケモンを もっと みんなに 好きになって ほしいね」
「怪談大会でも やる?」
シキミ「それなら アタシ とびっきり 怖い お話が ありますよ!」
吹き出し:マツバ「一緒に 修行しよう!」
ポケモンセンター(アセロラ&シロデスナ)
  • ランダムな会話
「パシオの 人たちって なんて あいさつ するのかな? アローラはね アローラ! って あいさつ するんだよ! これで あなたも アローラから来た トレーナーさんに あいさつ できちゃうね!」
  • もう一度話しかけた場合
「アローラって パシオみたいに 景色も きれいで ごはんも おいしいんだよ! 遊びに 来てくれたら アセロラも アローラの伝説 教えてあげるね!」
  • ランダムな会話
「あたしの シロデスナ すごく めんどうみが いいんだよ 小さい子や ポケモンと いつも 遊んで くれるの! でもね 本の 読みきかせは アセロラが やるんだよ! そのときはね シロデスナも 一緒に みんなで 勉強するの!」
  • もう一度話しかけた場合
「あたしたちって 考え方 得意なこと 大切にしていること みんな 違うけど それって ポケモンも 一緒なんだよね! だから 一緒に がんばってくれるのが すっごく うれしいのかなって 思うの!」
  • ランダムな会話
「本を 読むのって 好き! いろんなことが 書いてあるんだよ! みたことない場所へ 冒険したり そばにいない 人のお話を きけたり…… ね すごいでしょ! わくわく する本も どきどき する本も 知ってるよ! 本が 好きなら アセロラの おすすめ 教えちゃうね!」
  • もう一度話しかけた場合
「シンオウ地方の 図書館も いって みたいな! シンオウ地方の 伝説が 書かれた本が あるんだって! どんな 伝説なんだろね!」
  • ランダムな会話
「ゴーストポケモンって とっても 自由なのかな? この前は フワライドが いつのまにか 飛んでいって 迷子になっちゃったし ヤミラミも みんなの 絵本に すぐ いたずら しちゃうし ダダリンも 海で 仲良くなった クズモーたちを 連れてきちゃうし! でも そんなところが かわいくて アセロラは 大好き!」
  • もう一度話しかけた場合
「ゴーストポケモンと 一緒なら 真っ暗な 夜も こわくないよ! むしろ アセロラに とっては どきどき わくわくの 楽しい時間!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)さん! いつも アセロラと 仲良くしてくれて ありがとね! ……いきなりで びっくりした? へへ じつはね! アセロラが いつも 思ってた ことなんだよ 出会えたこと 仲良くできること それって 全部 あたしたちの 運が よかったからだよね! これからも いっぱい 遊ぼう! まだまだ 楽しいこと いっぱい あるもん!」
  • もう一度話しかけた場合
「トレーナーさん いっぱい いるのに あたしたちと 遊んでくれて ほんとに うれしいよ! お返しに あたしも シロデスナも ゼンリョクで がんばっちゃうから!」
  • ランダムな会話
「エーテルハウスの みんなは 元気いっぱい! あたしの大切な 家族なの けど 不思議 あなたといると あの子たちと 一緒にいる 気分になれるの 安心感って いうのかな? なんだか とっても不思議だね!」
  • もう一度話しかけた場合
「エーテルハウスでは アセロラは お姉さん! すっごく 頼りにされてたんだよ だからあなたも もっと頼っていいよ 面倒をみるのは 慣れてるからね けど たまには あたしの方が 頼っちゃうかも そのときは 助けてくれると 嬉しいな!」
  • ランダムな会話
「あたし びっくりしてるんだ あなたと こんなに相性が いいことに! だってこの感じ シロデスナと 一緒にいるときと 同じだもん こんなの初めてだよ これからもっと 仲良くなろうね! あなたは あたしの ベストパートナー なんだから!」
  • もう一度話しかけた場合
「アローラの人たちは みんな元気! もちろん ポケモンたちも そんなアローラが あたしは大好き! みんな 家族みたいな ものだしね! そして 新しく そんな仲間が 増えたみたい もちろん それは…… ふふふっ! あなたのことだよ!」
  • プレゼント
「みて! お散歩 してたら いいもの 拾っちゃった! これ アセロラからの プレゼントね! 遠慮なく 使って ほしいな!」
「知ってる 道で お散歩って 宝探し みたい! いつもと 違うところに 気づくと 得した 気持ちに なるもんね!」
  • ログイン時
「わー (主人公の名前)さん! 来てくれたんだ!! 楽しみに 待ってたんだよ! 今日も いっぱい 遊んじゃおうね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよー! アセロラね 今日も元気いっぱい! たくさん遊ぼうね!」
  • ログイン時(朝)
「おはよー! 一日は まだ はじまったばっかり! なにしようかな?」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! お昼ってうきうきしちゃうね! おでかけに最適!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! ご飯食べた? 準備バッチリなら 勝負しにいこうよ!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんはー! 夜はアセロラの時間! まだまだ遊んじゃうの!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! アセロラも ポケモンも 暗い 夜は 大好きなの!」
ポケモンセンター(マジコスアセロラ&カプ・ブルル)
  • ランダムな会話
「カプ・ブルルは とっても 強いのに 争いは 嫌いみたい アローラの カプ・ブルルは 砂漠の 遺跡に いるらしいんだけど 戦いになるのが イヤだから 人気のない 場所に いるのかな?」
  • ランダムな会話
「カプ・ブルルは 普段は 大人しいけど 怒ると 怖いんだ あなたも 怒らせないように 自然を 大切にね!」
  • ランダムな会話
「アセロラちゃんの マジコス どうかなー? かわいいし 豪華で どことなく 威厳が あるでしょ? おしゃれだよねー! アセロラは 大満足!」
  • ランダムな会話
「アセロラは 大昔 すごかった 一族の 娘なんだよ あたしも 同じくらい すごい 大人に なりたいな!」
  • ランダムな会話
「まさか (主人公の名前)さんの 生まれには すごい 秘密が……!? できる トレーナーさん だから もしかしたらって 思ったよ アセロラが 古代のプリンセス なら (主人公の名前)さんは もしかして 勇者様 だったり? なんてね!」
  • ランダムな会話
「カプ・ブルルはね しっぽを 鳴らして 自分の 居場所を 敵に 教えることで 争いを 避けるの! でも たまーに 誰もいないはず なのに しっぽを 鳴らすことが あるんだ 不思議だよね! なにを 追い払っているのかな……?」
  • もう一度話しかけた場合
「カプ・ブルルの みえているものに あたしも 気づけるといいなあ そうしたら 今より もっと 仲良くなれるのに!」
  • ランダムな会話
「昔の人って すごいよね! 自然の 中で 暮らしてたんだもん! 夜中に 明かりが なかったら 森で 迷子に なっちゃうよ! ふふふ…… そうなったら あなたが 助けに 来てくれる?」
  • もう一度話しかけた場合
「真っ暗でも あなたが いてくれたら アセロラ ちょっと 安心 信頼できる人が 近くに いるって とっても 心強いよね」
  • プレゼント
「はーい! アセロラちゃんから おすそわけ!」
「なにか みつけたら また持ってくるね!」
  • ログイン時
「はーい! (主人公の名前)さん よく来たね! 今日も アセロラちゃんと 一緒に たくさん 勝負しちゃおっか!」
  • ログイン時(朝)
「アローラ! 人も ポケモンも ちゃんと 朝日を 浴びないと 元気が でないんだよー!」
  • ログイン時(昼)
「パシオって 人が 作った 島なのに 自然が いっぱいで 素敵だよね!」
  • ログイン時(夜)
「ふぁー 眠くなっちゃった ポケモンたちと 同じ夢を みられると いいなあー」
  • ログイン時(夜)
「こんばんは! アセロラも ポケモンも 暗い 夜は 大好きなの!」
ポケモンセンター(アセロラ(20シーズン)&ミミッキュ)
  • ランダムな会話
「どうかな? この ミミッキュの なりきり コスチューム! ミミッキュ そっくりで かわいいでしょ? これを 着たら もっと ミミッキュのこと わかるかなって 思ったんだ!」
  • ランダムな会話
「今ごろ あのコたち どうしてるかなー? あっ! あのコたちって いうのは アセロラが いた エーテルハウスの 子たちだよ! 子どもや ポケモンを 保護する 場所で アセロラは そこで みんなの お世話を してたんだ!」
  • ランダムな会話
「アローラ! あ これはね アセロラが いた アローラ地方の あいさつ なんだよ でも これ パシオで いったら パシオー! ってことだよね? なんだか 不思議な 感じ!」
  • ランダムな会話
「がおー! アセロラに お菓子くれないと いたずらしちゃうぞ! そういえば…… ゴーストポケモンたちも お菓子 好きなのかな? 今度 会ったら お菓子を プレゼント してみよう!」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前)さんは ゴーストタイプの ポケモンは 好き? アセロラは もちろん 好きだけど 怖い! って 人も いるよね? アセロラは みんな すごく かわいくて ほっとけないって 思うんだ! (主人公の名前)さんも そうだと いいな!」
  • ランダムな会話
「昔ね お日さまが 沈んだら その日が 始まるって 思ってた 人が いたんだって アセロラは 夜のほうが 好きだから そういう 考え方 おもしろいと思う!! ミミッキュや ゴーストポケモンたちも きっと そう 思ってるよね! あなたも 夜が好き だったら アセロラ とっても うれしいな!!」
  • もう一度話しかけた場合
「夕暮れは 終わりじゃなくて 始まり だったら 日が 落ちてからも もっと 一緒に いられるね!」
  • ランダムな会話
「ふぁー! アセロラ ちょっと 驚いたよ! アセロラの ミミッキュって 引っこみ思案 なところが あるんだけど…… あなたの ポケモンと 一緒だと すごく 楽しそうに 戦うんだ! あなたが ポケモンと 楽しそうに 戦うから アセロラも ミミッキュも 楽しくなっちゃうんだろうね!!」
  • もう一度話しかけた場合
「やっぱり あなたと 一緒だと ミミッキュは 楽しそう!! アセロラも いつもより 楽しいから その 気持ちが ミミッキュにも 伝わってるのかな?」
  • プレゼント
「あっ! いたいた! これ お菓子の 代わりに もらったんだ! たくさんあるから あげるね! ハイ! アセロラからの プレゼント!」
「お菓子じゃ ないけど ナイスな ものだよー!」
  • ログイン時
「はーい! ミミッキュの 仮装をした 古代の プリンセス アセロラちゃん です! (主人公の名前)さんは お菓子を 持ってたら アセロラに ちょうだいね! でないと いたずらしちゃうぞ!」
  • ログイン時(朝)
「おはよー! アセロラ お姉さんだから 早起きも がんばってます!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! 夜の お祭りの ための 準備で 今から もう 大忙しだよ!」
  • ログイン時(夜)
「こんばんはー! 夜は ポケモンに 遊んでって せがまれるんだ あなたも どう?」