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アオキ/引用

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この記事はアオキの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

宝食堂(ジムテスト)
(吹き出し) 「ムシャ ムシャ……」
サラリーマン「ムシャ ムシャ…… モグ モグ……」
(「常連さん……?」を選ぶ) サラリーマン「いかにも…… 自分は この店に よく来ています」
(「秘密のメニュー?」を選ぶ) サラリーマン「……ジムテスト挑戦者 ですか」
「今 自分が 食べてるのは 普通のメニュー ですが…… レモンを しぼると サッパリとして うまいですよ」
(再度話しかける) サラリーマン「レモンを しぼると サッパリとして うまいんです ……大人に ならないと わからんかも しれませんが」
チャンプルジム(ジムリーダー戦)
店員「アオキさーん! 出番だよー!」
???「どうも」
「自分が チャンプルジム配属 ジムリーダー アオキです ジムテスト お疲れさまでした えーと…… この店は 焼きおにぎり以外も うまいです 雑談ばかり してると 上司に 怒られますので 勝負を 始めましょう」
「お世話になります アオキです 何とぞ よろしくお願いします」
(戦闘開始時) 「食後の 腹ごなしも かねて ほどほどに いきますよ」
(残り1匹) 「上司に つめられるよりかは まだまだ 余裕が ありますね」
(ムクホークテラスタルさせるとき) 「なかなか やりますね 負けそうですよ」
シェフ「コラー! アオキさん! シャキッと しなさいよ! 腹ペコのお客が 待ってるよ! いいとこ 見せてちょうだい!」
観客「アオキさんも 学生さんも どっちも がんばれー!」
「……とのことです ちょっとは サービスしますかね」
(ムクホークのからげんきを使うとき) 「社会人 お得意の技! 出しても よろしいでしょうか?」
(勝利時) 「一敗 食わされました」
(勝利後) 「並々ならぬ 強さですね 思わず 無表情に なりました 自分の負け なので バッジを わたすのですが…… ……戦ったら 腹減りました よければ 一緒に どうですか?」
(7個目までのバッジの場合) 「ジムバッジが (個数)つ あれば レベル(レベル)までの ポケモンは 捕まえやすい…… いうことも ききます」
(8個目のバッジの場合) 「ジムバッジが 8つ あれば どんなポケモンでも 捕まえられます 指示に 背くことも ないでしょう」
「あなたのような 元気な子には 必要なさそうですが こちらも どうぞ」
「……ここの料理は 味が あって うまいんです 食事のお代は いりませんよ これでも 大人ですので…… それでは 失礼」
ポケモンリーグ
ポピー「おじちゃーん! でばんですよー!」
「……どうも アオキです」
「あなた でしたか 面倒なことに 四天王も 兼任なんです ジムでは 自分と 似ている ノーマルタイプを 使っていますが ここでは 違うタイプで やれと お上から 言われてまして…… 文句が あれば トップに お願いしますね」
「それでは 業務開始です よろしくお願いいたします」
(戦闘開始時) 「この度は ひこうタイプで お世話に なりますね」
(残り1匹) 「右肩上がりの 強さです これは 楽できませんか……」
(カラミンゴテラスタルさせるとき) 「髪が 乱れますが 風向きを 変えましょう」
(カラミンゴのブレイブバードを使うとき) 「先輩風を 吹かせましょうか 少しばかり ご注意を」
(勝利時) 「飛ぶ とりポケモンを 落とす 勢いです」
(勝利後) 「見違えました トップが 気に入るわけです えーと…… 次は 最後の 四天王です ……ハッサクさん どうぞ」
「来ませんね」
チリ「あの…… 聞こえてへんと ちゃいます?」
「……ハッサクさん どうぞ」
チリ「アオキさん もうちょい 声…… 声 出さんと……」
「…………ハッサクさん」
チリ「……ハッサクさーん!! 出番やでー!!」
ハッサク「(主人公の名前)くん よく いらっしゃいましたですよ アオキは…… また チリに 呼ばせましたね」
「…………」
(再度話しかける) 「……ハッサクさんの説教 長いんですよね」
  • ハッサクに勝利した後
チリ「ほ…… ほんまに やってもーた」
ポピー「あらまー!!」
「お」
ハッサク「……ず 素晴らじいっ! 小生 感動じで…… うぼぉおおい おいおいおい!!」
ポピー「ハッサクおじちゃん なかないで! いいこ いいこ ですからね!」
チリ「すまんな (主人公の名前) うちらの大将 たまに こうなってしまうんや」
ハッサク「だ だっでぇ! じがだな゛いじゃ な゛い゛でずがあ!」
チリ「代わりに 進行するけど チャンピオンテスト 二次試験 実技テストは…… 文句なしの 合格や!」
ポピー「わー! カッチカチですー!」
「……はい」
  • 全回復した後
ポピー「おにーちゃん/おねーちゃんの ポケモン ポピー すきなのです! だからね! がんばれーって しますの!」
「えーっと グッド……」
ハッサク「竜は 一寸にして 昇天の気 あり!」
チリ「おわっ ビックリした いつの間に 復活を……」
(再度話しかける) 「……グッドラックです」
オモダカ「……素晴らしい力 素晴らしい技の 連続でした パルデア地方に また一人 偉大なトレーナーが 誕生しましたね おめでとうございます 新たな チャンピオン (主人公の名前)」
チリ「今度こそ ほんまに おめでとさん やな!」
ポピー「わーい! おにーちゃん/おねーちゃん! やりましたのー!」
「……おめでとうございます」
ハッサク「あ゛…… あ゛っぱれ゛!! 小生は 猛烈に 感動じでいま゛ず!!」
チリ「うげっ また 泣いとる……」
チャンプルタウン
「トップとの 待ち合わせ時刻…… アポ無しの 珍客…… あの人の やりそうなことです すべてを 察しました……」
(「よろしくお願いします」「ありがとうございます」どちらを選んでも) 「どうも ご丁寧に…… トップは 自分の上司 なんですが まさか 学生まで こきつかうとは……」
「なるほど? 学校の大会に トップを 呼ぶために お手伝いを…… 好きで やってるなら いいんです 自分は 願い下げなんで…… ………… ………… ………… ………… それでは とっとと タスク完了と いきましょう」
(「はい」を選ぶ) 「では 食堂に」
(「いいえ」を選ぶ) 「はやく 終わらせたいんですが……」
(「いいえ」を選んだあと、再度話しかける) 「面倒な仕事は とっとと やってしまいましょう」
宝食堂(ジムリーダー再戦)
「自分とは 四天王戦…… 実技テストで 戦っているので これといって 何の感慨も ないでしょうが よろしくお願いします この度は ジムリーダーとして なので いつものポケモンを 使わせてもらいます ノーマルタイプ…… 普通…… 並み…… 平凡…… ありきたり…… 個性のない自分に 似つかわしく 愛着が 持てます 人間も ポケモンも もっと わかりやすくで いいんです やれ 突飛さだ 奇抜さだ ケレン味が 評価される 世の中ですが 楽しい旅行先よりも 帰ってきた わが家が 一番 安らぐでしょう? そう シンプルなのが 一番 強いんですよ」
(戦闘開始時) 「あなたも 大変ですね トップは 個性的な人 ですから」
(残り1匹) 「普通に お強いですね ねばらせてもらいますよ」
(ムクホークテラスタルさせるとき) 「自分を さらけだしましょう いつもどおり たのみますよ」
(ムクホークのからげんきを使うとき) 「威力のほど いかがでしょうか? ご確認 お願いします」
(勝利時) 「おかわり 三敗目です」
(勝利後) 「平凡な自分にとって あなたは 刺激が 強すぎる ……でも 少しだけ わかりました 四天王のときは ひこうタイプを 使えと 言われた意味 平らな道を 歩くだけでは 気づけない景色が ある…… たまには あなたのような 空を行く 才能を 見上げるのも 必要だ あくまで 業務なら やるだけです 好き好んでは やりませんよ 本日 ノー残業デーなので これにて さようなら」
ブルーベリー学園リーグ部
  • 1回目
「パルデア地方 ポケモンリーグより 参りました アオキです 何とぞ よろしくお願いします」
「……あなた でしたか よその地方まで 人を 呼びつける 豪胆さ…… 誰かの影響を 受けてませんか? いえ 出張は 好きなので 自分は かまいませんよ 仕事として 来ていますが せっかくなので 楽しませてもらいます ……イッシュで うまい料理と いえば ビレッジサンド ヒウンアイスが 有名です あなたは どちらが 気になりますか?」
(「ビレッジサンド」を選ぶ) 「なるほど やはり サンドウィッチが 好きなんですね」
(「ヒウンアイス」を選ぶ) 「なるほど 甘いものが 好きなんですね」
「……参考に なりました 講義が 終わったら 腹いっぱい 食べてきます」
  • 2回目
(1回目の選択肢で「ビレッジサンド」を選んだ場合) 「……あなたですか この前 話した ビレッジサンドを 食べてきました パルデアの サンドウィッチとは 違った 味わいで うまかったです 食材に きのみが 使われていて 好みの味 だったのか ムクホークが せっせと ついばんで……」
(1回目の選択肢で「ヒウンアイス」を選んだ場合) 「……あなたですか この前 話した ヒウンアイスを 食べてきました 食感は ふわふわ 味は 濃厚 とても 食べごたえが ありました パルデアの あまいやつめたいや では コジオソルトアイスが 絶品ですが こだわりの素材を ふんだんに 使った ヒウンアイスの味も それに 近しい……」
「……すみません 話しすぎました 自分 旅の醍醐味は 食べることだと 思ってまして 思わず 饒舌に なってしまいました 家に帰って 食べなれた おにぎりを 食べるのも また 格別…… なんですけどね」
  • 3回目
「あなたは…… ブルーベリー学園の 食堂 利用したこと ありますか?」
(「はい」を選ぶ) 「……あそこは いいですね」
(「いいえ」を選ぶ) 「……そうですか あそこは いいですよ」
「味は 若者向けで 全体的に 濃いめですが 特筆すべきは そのボリューム 学園ポテトの 山盛り感は こ踊りしそうなほど いいです 食べたことが ないなら 試してみては いかがでしょうか」
「自分の話を こんなに 真剣に 聞いてくれるとは…… あなたは やはり 変わってますね 変わっているついでに 自分と ポケモン交換など いかがでしょうか?」
(「はい」を選ぶ) 「自分は ノココッチを 出しますが あなたは どのポケモンでも けっこうです」
(「いいえ」を選ぶ) 「……それでは また 予定が あえば」
(「いいえ」選択後、再度話しかける) 「……交換を 再開しますか?」
(ポケモン選択後) 「あなたの (ポケモン名)と 自分の ノココッチを 交換しますか?」
(手持ちが1匹のときに手持ちのポケモンを選択した場合) 「……手持ちが 1匹だと 交換は きびしいですよ 手持ちに 2匹以上 いる状態で 交換するのが 無難です」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)…… なるほど なかなかに 育てがいが ありそうです 交換 ありがとうございました」
  • ポケモン勝負
「自分と 勝負したい…… そんな目を してますね?」
(「はい」を選ぶ) 「業務外ですが お相手しましょう」
(「いいえ」を選ぶ) 「……失礼 勘違いでしたか」
(残り1匹) 「業務時間内で あれば 最後まで 対応いたします」
(ムクホークテラスタルさせるとき) 「普通で いいんです ノーマルに いきましょう」
(ムクホークのからげんきを使うとき) 「社会人 お得意の技! ……言ってて つらくなりますね」
(勝利時) 「腹いっぱいです」
(ポケモン勝負後・勝利時・初回) 「……お疲れさまでした あなたという人は ますます 強くなりますね 汗かいたでしょうし こちらを どうぞ」
(主人公の名前)は ひでん:しおスパイスを 3個 手に入れた! (主人公の名前)は ひでん:しおスパイスを ピクニックポケットに しまった
「ミネラルは 大事ですので」
(ポケモン勝負後・勝利時・2回目以降) 「こちら 差し上げるので 今日のところは これで……」
(主人公の名前)は (アイテム名)を (個数)個 手に入れた! (主人公の名前)は (アイテム名)を (ポケット名)ポケットに しまった
「それでは 失礼」
(ポケモン勝負後・敗北時) 「あなたでも 落ちるときが あるんですね 人生は…… いろいろ あります」
  • ランダムな会話
「チャンプルジムの ジムテストは 自分でも よく考えたと 思います 挑戦者同士で 戦って 人数を しぼれるのが いいんです」
「もしかして トップが ご迷惑を かけてないですか? いやなときは いやと 言わないと 心の平穏を 損ないますよ」
「四天王テストは 自分の次が ハッサクさんなのが よくないです チリさんか ポピーさんなら 大声で 呼ばなくても 気づいてくれます」
(ポケモン交換後) 「(交換に出したポケモン名)は 元気です からげんきでは ないと 思います」
(ポケモン交換後) 「先日 交換した ノココッチ どうですか? ひこうタイプに テラスタルする そらとぶノココッチ…… なんですよ」
(オモダカに一番好きなジムリーダーと答えていた場合) 「……先日 トップから 連絡が ありました あなたが 一番好きな ジムリーダーに 選んだのは 自分だと…… 自分のような 平凡な男を 指名するとは 理解に 苦しみます 疲れて 判断力が 落ちているなら いい公園を 紹介しますよ」
ナンジャモ「アオキ氏ってさー なんで 宣材写真 後ろ 向いてんの?」
「……目立ちたく ないんですよ 顔が 割れると お店に 入りにくく なるので 最悪…… 出禁です」
ナンジャモ「えー! 嘘でしょ!? 目立ちたくない人とか いるんだ!? ってか そうだと しても! よく ひとりだけ 写真! 特別待遇 OK 出たねー!?」
「そのへんは まあ 立ち回り…… いや 経験…… ですかね」
ナンジャモ「ほえー なんか 大人(おっとな)ー……」
ハイダイ「食通の お前さんに 意見を 聞かせてくれい!」
「自分は 特に 食通という わけでは……」
ハイダイ「うちの店で 出そうと 思っとる 新メニューの 相談なんだがなあ!」
「……新メニュー ですか 変わったメニューを 増やしても ブームは 一過性…… すぐに 飽きられてしまいます 個人的には 今あるメニューを 大事にするのを おすすめしますが…… しいていえば ハイダイ倶楽部には デザートが 足りないかと」
ハイダイ「ウオーッ! たしかになあ! そういうのが 欲しかったんだい!」
「フリッジジムの バトルコート 発注 助かりました」
ライム「アンタに お願いしたっけか! あのときは こっちも 助かったよ! 今のコートは ライヴも できるし ゴーストな感じが 最高だね! 姉さんが 得意と していた 岩ゴツゴツな バトルコートじゃ ハカドッグも もぐりにくいからね!」
「そうでしたか…… しかし 本当に 助かったのは 自分です あの案件が なければ あの年の 契約数は ゼロでしたので」
ライム「HAHAHA! アンタの 首皮一枚さ ノーマルか ゴーストか わかんないね!」
チリ「ほら アオキさん ちゃんと 声出しや! あ! え! い! う! え! お! あ! お!」
「ぁぇぃぅ…… ぇぉぁぉ……」
チリ「あかーん! 全然 やる気 ないですやん!」
「やる気は ないですよ」
チリ「ないですよ…… じゃ あらへん! また ハッサクさんに 怒られんで!」
「それで すむのであれば 別に…… クビに なるのであれば 考えます」
チリ「ハッサクさーん! 出番やでー!! この人 怒ったってー!!」
ポピー「アオキの おじちゃーん!」
「ポピーさん どうされましたか」
ポピー「アオキの おじちゃんは ポピーのこと すきですー?」
「えっ これは どちらと 答えても 問題が ありそうですね……」
ポピー「おじちゃん?」
「ポピーさん…… ネッコアラは 一生を 眠ったまま 過ごすんですよ」
ポピー「もーう! おはなしを かえないで くださいませ! ゆーじゅーふだんな だんせいは モテませんのよー!!」
「怒られてしまいました」
ハッサク「アオキ! あなたは どうして いつも いつも……!!」
「…………」
ハッサク「アオキ! あなた 聞いているのですか!?」
「正直に 言ったら 怒りますか?」
ハッサク「……急に どうしました? 正直なことは いいことです! 小生の怒りも 半減するかも ですね」
「さっき 寝てました」
ハッサク「ドラゴーン!!」
オモダカ「アオキ? 貴方 出張 楽しそうですね」
「え? まあ…… 仕事? ……ですし」
オモダカ「なるほど…… 仕事なら どこへでも おもむくと?」
「え? いや そういうことでは……」
オモダカ「とある地方の とある大会に リーグから トレーナーを 派遣することが 決まりまして…… アオキを 推薦しておきました」
「あ あなたという人は……」