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リーフ/引用

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この記事はリーフの台詞および言及の引用である。

本編

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

台詞

マサラタウン 主人公の家のテレビ
「テレビで えいがを やってる! おさげの おんなのこが れんがの みちを あるいてる… …もう いかなきゃ!」
ヤマブキシティ モノマネむすめとの会話
「(主人公の名前)『こんにちは! ポケモン すきなのね?」
「(主人公の名前)『わたし じゃなくって あなたに きいてるんだ けど」
「(主人公の名前)『… えー なんなの! おかしなこ ねー! 」
「モノマネむすめ『…… なに? ひとの マネ すんなって? だって あたし ものまね しゅみ なんだ もん!」
  • ピッピにんぎょうをあげた後
「(主人公の名前)『あ! さっきは ありがとう!」
「(主人公の名前)『…… なーに?」
「(主人公の名前)『わたしの まね して そんなに たのしい?」
「モノマネむすめ『うん……! とっても たのしいー!」

言及

サント・アンヌごう ボーイ
「ボン ジュール! わたしは このふねの ボーイです ごようを なんなりと おもうしつけ ください! … … … … むくちな かた ですね」

外伝

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時
「はじめまして リーフです! ポケモンの 可能性 いっしょに みつけよう!」
  • チーム加入時(マジコス)
「わたし リーフ! きみの ポケモンへの 愛 勝負で 語ってね!」
メインストーリーWPM編23章
  • リーフの提案
  • 先に待つ者たち
マーシュ「負けてもうた でも…… なんやろなあ バディーズわざを 使おうとした とき…… ニンフィアと ひとつになった みたいやわ さっきのって いったい なんやろね……」
「それが ポケモンになる…… ってこと ポケモンと 心が ひとつになる それが 答えだよ」
カミツレ「バディーズわざは ポケモンと トレーナーが 心をひとつにして 初めて発動する…… そして その瞬間 トレーナーと ポケモンの 心と 心は 重なりあう あなたが 想像していた形とは 違うと 思うけど それが ここパシオでの 「ポケモンになる」ってこと なのよ」
マーシュ「ポケモンになる…… なるほどなあ パシオでは 心と 心が 重なって ポケモンに なるんやね ええなあ それ とても ええよ うち パシオのポケモン勝負 えろう 気に入りました」
キョウ「ファ ファ ファ! よかったのお マーシュ」
エリカ「ふふ マーシュさん あんなに喜んで…… ありがとうございます リーフさん」
「よかった! マサキみたいに 本当に ポケモンに なっちゃう方法は 試せないからね まあ あれは あれで おもしろいん だけど」
マーシュ「みんな おおきになあ でな 早速なんやけど うち もっとニンフィアと ひとつに なりたいんよ 次は カミツレさん うちと ポケモン勝負してくれへん?」
カミツレ「わたしと……? もちろん いいわよ それなら マーシュさん (主人公の名前)のチームに 入ると いいわ」
イブキ「えっ? どういうことよ?」
カミツレ「……さっき 発表されたのよ 決勝トーナメント 3回戦の組みあわせ わたしたちの 対戦チームは…… あなたたち! (主人公の名前)チームよ!!」
キョウ「なんと……!」
イブキ「相手は カミツレ……」
カミツレ「フフ だから勝負は 光り輝く WPMのステージで……」
マーシュ「(主人公の名前)さんたち カミツレさんと 戦えるんやね ほな うちも (主人公の名前)さんの チームに 入るわ! これで カミツレさんと 大舞台で 戦えるんやね! あっ 皆さん それでも ええやろか?」
イブキ「もちろん! いきなりで 驚いたけど マーシュなら 大歓迎よ!」
マーシュ「ほんま?」
キョウ「ファ ファ ファ! 拙者らに 心強い 仲間が 増えた! 歓迎するぞ! なあ (主人公の名前)?」
「よろしく マーシュさん!」:「(主人公の名前)さん…… おおきになあ うち ニンフィアと 一緒に がんばりますわ」
「よろしゅう マーシュさん」:「(主人公の名前)さん…… こちらこそ よろしゅう (主人公の名前)さん フフ おそろいやね」
カミツレ「じゃあ 3回戦で 会いましょう」
「わたしも いくね あのふたりが 待ってるから 負けちゃダメだよ みんな! わたしだって 戦うの 楽しみなんだから じゃあね!」
カスミ「カミツレさん…… それに リーフも 残ってるんだ……」
エリカ「さきほどの 勝負の前に おふたりが 話していた 「奥の手」というのも 気になりますね」
マーシュ「ほんま これからの 勝負が 楽しみやなあ うちも きばりますから 気合い入れて いきましょう」
カスミ「うん! どんなチームに だって 勝ちに いきましょう! ここにいる みんなでね!」
エピソードイベントチャンピオンタイム!
メインストーリーWPM編30章「WPMを制する者」
  • WPMを制する者 前編
「うん! みんな バッチリ 決まってる 最後の調整も 問題ないね! じゃあ そろそろ いこっか 決勝戦に 遅刻なんて できないからね」
グリーン「…… …… ……」
「ん? どうしたの グリーン?」
グリーン「……レッド オレと 勝負しろ 今 ここで!」
「ちょっと グリーン! もう そんな時間ないよ それに もしポケモンが ケガしたら (主人公の名前)たちと 全力で 戦えないでしょ!」
グリーン「……わかってる けど……」
「わかってるなら 我慢して 今の わたしたちは チームなんだから」
グリーン「…… …… …… そうだな オレたちは チームだ オレは 自分勝手に わがままを いってる けど なんで…… オレは…… おまえたちと 一緒のチームに 入っちまったんだろうな」
「え……」
グリーン「リーフの提案を きいて オレたちは チームを 組んだ…… 正直 悪くなかった チームで 戦うのも おもしろいと 思った けど 強い奴と 勝負して レッドが 頼もしいと 感じたとき 思っちまったんだ なんで オレは 正面じゃなくて 隣に いるんだ…… ライバルである オレが……!」
「グリーン……」
レッド「…… …… ……」
グリーン「……おまえは こんなときも クールなんだな レッド 一方的に 熱くなって なにやってんだ オレ…… わりい 今話すことじゃねえな 忘れてくれ いこうぜ 遅れちまうと まずいからな」
「う うん……」
レッド「…… …… …… ……きみと 勝負がしたい!!」
「レッド……」
グリーン「おまえ……」
レッド「…… …… ……」
「……ふふ それは そうでしょ ふたりは ライバル レッドも 思っているに 決まってる じゃない グリーンと 勝負したいって」
グリーン「レッドも 同じ……」
「……でもね それでも わたしは この3人で チームを組んで よかったと 思ってる マサラタウンで 育って オーキド博士に ポケモンをもらって みんな 一緒に 冒険にでた…… そのあとは それぞれ べつべつの道に 進んだけど…… パシオでまた 3人 一緒になれた マサラは まっしろ はじまりのいろ 新しいことを はじめるときは まっしろな3人 一緒が よかったから」
グリーン「リーフ……」
レッド「…… …… ……」
グリーン「へっ! なんだよ オレさまの 話 ちゃんと きいてなかったのかよ いっただろ おまえたちと 一緒に 戦うのも 案外 悪くないってな!」
「もう! 素直じゃないんだから!」
グリーン「へっ こんなときに 意地をはるのも もったいねえか レッド! おまえと 大舞台で 勝負するのは また今度って ことにしてやる! 今は 目の前にある (主人公の名前)チームとの 決勝戦だ! 3人で 思いっきりやろうぜ! もちろん! 勝つのが 大前提でな!」
「うん!」
レッド「(グリーン リーフ…… 勝とう! ぼくたち 3人で!)」
「よーし 気合いも十分! 準備完了ね!」
グリーン「へっ! ウズウズしてきたぜ! はやく来い! (主人公の名前)!」
レッド「…… ……!」
特別バディーズイベントカスミ&コダック
  • ウワサのおてんば人魚
カスミ「あっ (主人公の名前)! これから 特訓? わたしは この子と ひと泳ぎしてきた ところなの!」
「さすが おてんば人魚 よね カント―の ジムで 戦ったときと 同じ 格好に 着替えてて ビックリ しちゃったよ! そういえば そのコダック カント―で 戦ったときには みなかった ような……?」
カスミ「そうね リーフが 来たとき コダックは 見学中 だったかも でも パシオに 来てから スターミーたちにも 負けないくらい 強くなったんだから!」
「へぇ そうなんだ 期待の ルーキーね!」
カスミ「これからは わたしの バディとして 一緒に 戦うから よろしくね!」
チャンピオンロード
  • 最強の卒業試験!?1
グリーン「よおーッ! やっと 来たな!」
メイ「グリーンさん!?」
リーリエ「レッドさん リーフさんまで どうして ここに……」
グリーン「おまえたちが チャンピオンロードで しっかり 鍛えられたか オレさまが 確かめてやろうと 思ってさ いわば 卒業試験ってやつだな! 挑戦者たちを 迎えつつ 後輩たちの 育成も 手を抜かない…… いやー 天才ってのは 忙しいぜ!」
「ふーん…… わたしと レッドだけでも よかったのに グリーンが どうしてもって ついて来たような 気がするけど?」
グリーン「と とにかくだ! おまえらが 学んだ すべてを 今ここで オレたちに ぶつけてこい! ……わかってると 思うが 甘えは 一切なしだぜ!」
ソロバトルイベントパシオに迫る金色の影!
  • 謎のおじさんたち
語り「(主人公の名前)は 仲間たちから 奇妙な人物の 目撃談を きいていた……」
「うん! その人 知ってるよ! わたしは ナナシマって ところを 冒険したときに 会ったんだ!」
「え? レッドも?」
ヒビキ「ぼくは トキワの森で 会ったなあ……」
クリス「わたしも……」
ヒカリ「あたしは シンオウの リゾートエリアって ところで 会ったよ! でも なんで いろんなところに いるんだろう……?」
ユウキ「オレは キンセツシティに いったとき 会ったことあるぜ! そっちは?」
ヨウ「アローラの 乗船所で みかけたって ウワサは きいたこと あるけど……」
ミヅキ「船で 遠くから 来てたのかな?」
トウヤ「うん 会ったことあるよ でも 確か 兄弟で お互い 張りあって いたような……」
メイ「あたしが 会ったのは 親子連れ でした……」
トウヤ「でも 確か アレは ふたつ くれたよね?」
メイ「はい!」
語り「そして……」
ダイゴ「ある 山に ある おじさんたちが 出没 するって ウワサなんだ なにやら 危ない 予感がするので (主人公の名前)ちゃん/くんにも 調査を 手伝って もらいたいんだ ある おじさんたち とは いったい なにもの なのか……」
語り「ダイゴと 手分けして ひとりで 調査をしていた (主人公の名前)は ついに……!」
やまおとこ「きみは…… そうか! この ゴールデンロードへ やって来た ということは……」
やまおとこ「きみも アレが ほしいんだね?」
やまおとこ「うーん すぐにでも あげたい ところだが…… おじさんたちも パシオに来て バディーズになった ばかりでね! 戦いたくて ウズウズ してるんだ!」
やまおとこ「おじさんたちと 勝負をして きみが 勝てたら アレを あげよう!」
やまおとこ「遠慮はいらないよ! なにせ おじさんたちは…… おっと! 今は まだ ただの やまおとこ だったね! それじゃあ 始めようか! いくぞ! みんな!」
特別イベントサトシと燃えるバトル!
とある日のリーフ
とある日のマジコスリーフ
とある日のレッド
イーブイ こらえてくれて ありがとう! 次は こっちから いくよ!」
「レッドさんたち がんばれー!」:レッド「…… …… ……!」
「リーフたち がんばれー!」:「任せて! こっちには とっておきが あるんだから!」
ワタル「すさまじい 音がしたと 思ったが きみたち だったのか」
「うわー! 負けちゃったー!」
ワタル「いい勝負を みせてもらったよ ふたりとも よくポケモンを 鍛えているね 特に レッドの カビゴンは 素晴らしい さきほどの 動きといい ずいぶんと よく育てあげられていて とても よい 仕上がりだ」
「でしょ! レッドの カビゴンは 本当に すごいんだよ!! このカビゴンは レッドが はじめて 冒険にでたときに 捕まえた ポケモンなの だから リザードンと 同じくらい 息が あってて コンビネーションも バツグンなんだ! でも わたしだって イーブイや フシギバナとの コンビネーションは バッチリのはず だからね! いつか レッドの リザードンと カビゴンの 両方に 完全勝利してみせるよ! それまでは 何度だって 挑戦するんだから!」
ワタル「なるほどな しかし はじめての 冒険か…… それは カントーでの 冒険かい?」
「そうだよ! わたしや グリーンも 冒険した カントー地方! レッドは そこで カビゴンと 出会ったの!」
「カビゴンは 捕まえたの?」、「カビゴンは 誰かと 交換したの?」のどちらを選んでも:「じつはね! 寝ている カビゴンを 起こしたのが きっかけなんだ!」
ワタル「寝ている カビゴンを……?」
「うん! 道をふさいで 寝ていた カビゴンを 笛を使って 起こしたの! それから 勝負をして 捕まえることが できたんだよ! その頃の レッドは トレーナーになって すぐだったから 勝負も すごく大変で ギリギリ 捕まえられたんだって!」
ワタル「ほう それは 興味深い 話だな ぜひとも その勝負 みてみたかったよ きっと 白熱した 熱い勝負が みられたに 違いない」
「そうよね! きっと すごい 勝負だったよね! だって カビゴン すごく強かったもの! 捕まえられたって きいたときは すごく うらやましかったなぁ……」
ワタル「おや? もしやとは 思うが きみも チャレンジしたのかい?」
「えへへ じつは そうなんだ! わたしも カビゴンに 挑戦してたの!」
レッド「…… …… ……!」
「あのときの わたしは カビゴンを 捕まえれらなかった でも だからこそ レッドの カビゴンは あこがれなの!」
ワタル「なるほどな 思い焦がれる 相手というわけか」
「そういうこと! だから レッド もうひと勝負しよう!」
ワタル「これは なかなか 腕がなる 勝負になりそうだな レッド?」
レッド「…… …… ……!!」
ポケモンセンター(リーフ&イーブイ)
  • ランダムな会話
「ポケモンを 守って あげること それが わたしの ポリシー だって ほかの 誰でもなく わたしを トレーナーとして 認めて くれたんだもの こんなに かわいい 存在 ほかに ないもの 守らなきゃって 強く思うわ」
  • もう一度話しかけた場合
「大切な 誰かが 傷つくのは 自分が 傷つくよりも イヤよ! ……なんとなく だけど きみなら この気持ち わかって くれそう」
  • ランダムな会話
「パシオでは ポケモンを モンスターボールから 出しておくことが 多いでしょ? 一緒に いられて うれしいんだけど 心配な ことも あって…… わたしの バディ! かわいすぎて 誰かに 連れて いかれない よね!?」
  • もう一度話しかけた場合
「かわいすぎて ポケモンモデルに スカウトされちゃったりして…… そしたら 一緒に いられないかも!? た 大変! すぐ モンスターボールに 戻さないと!」
  • ランダムな会話
「パシオには いろんな 魅力が あるけど そのひとつが 匂いだと 思うな 森からは お花の 香りが 風に 乗って 運ばれて くるよ 立ち止まって うっとり してると…… ほかの人から 不思議そうな目で みられることも あるけどね」
  • もう一度話しかけた場合
「街からは おいしそうな 香りが 海からは 潮の 香り がする…… パシオって 本当に 飽きない 場所だよね!」
  • ランダムな会話
「カントーの マサラタウンの まわりって コラッタが いっぱい 住んでるの 昔 うちの キッチンに こっそり 忍びこんでたことも あったんだよ! ごはんの 材料 すっごい かじってて…… あのときは びっくりしたなぁ 驚いたけど あんまりにも おいしそうに 食べてるから 怒れなかったよ!」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンと 旅をして いつも 一緒に いるのに 毎日 驚くこと たくさん! だから ポケモンのこと もっともっと 知りたくなっちゃう! これが トレーナーの さが ってもの なのかな?」
  • ランダムな会話
「ねえ! わたし 気づいちゃったの! わたしの イーブイ すっごく かわいいじゃない? しかも とっても 強くて 向かうところ 敵なしって 感じだし もしかして わたしたち…… 最強?」
  • もう一度話しかけた場合
「(主人公の名前)は わたしの ライバルに なるかも しれないね バディのこと すごく 大事に してるし 勝負の センスも あるしね」
  • ランダムな会話
「ピッピ……! ああ…… 好き…… たまらない…… カントーの お月見山で ずーっと 探し回ったっけ……」
  • ランダムな会話
「イーブイの 前足を ぎゅっと 握るとね もふもふの ふかふかで いい気持ち! でも 小さくて かわいいのに すごい パワーが でるんだよね すごく 頼りがいが あるのに…… なぜか わたしが 守らなくちゃ! って 気持ちに なるよ」
  • もう一度話しかけた場合
「ポケモンって…… 不思議な 魅力で いっぱい…… ああ…… 好き…… たまらない……」
  • ランダムな会話
「イーブイに いろんな お花で かんむりを 作ってあげるのが マイブームよ 似合うだろうなあって 思った お花を 頭に 載せると うれしそうに 鳴いたり 無反応 だったり 好みが あるってこと だよね? 今度 チェックして みようっと!」
  • もう一度話しかけた場合
「イーブイの 好きな お花は どんな お花かな? 今度 花かんむりを 作ってあげる ときは イーブイに 選んで もらおっかな? ふふふ~ん 楽しみだね!」
  • プレゼント
「あ いたいた! これ 渡そうと 思ってたの! きっと 役に立つよ」
「それじゃ! しっかりね!」
  • ログイン時
「よく来たね (主人公の名前)! バディは 元気? 無理 させないようにね 大事に 大事に するんだよ?」
  • ログイン時(朝)
「両手を 広げて こうごうせい…… って トレーナーは できないけどね!」
  • ログイン時(朝)
「よーっす! 朝から 気分爽快 元気満点よ!」
  • ログイン時(昼)
「ここでは いろんな バディーズに 会える パシオに来れて よかったって 思うな」
  • ログイン時(昼)
「パシオは どこもかしこも 絶景ばかり! あっちこっち みてまわらないと もったいないよ!」
  • ログイン時(夜)
「夜には 夜の 顔がある パシオにも 人にも ポケモンにもね」
  • ログイン時(夜)
「夜って きらいじゃないよ だって 昼とは 違う ポケモンの 姿が みられるからね!」
ポケモンセンター(マジコスリーフ&フシギバナ)
  • ランダムな会話
「モンスターボールを 持ち歩いてたときは それだけで 頼もしいなって 思ってたの だけど パシオで バディと 一緒に 常に 歩けるように なって 頼もしさが 増した 感じ! いつも お互い 守って あげられるでしょ!」
  • ランダムな会話
「ポケモンを 守るのが わたしの ポリシー 危ないことは させたく ないけど なんでも かんでも ダメ! じゃ ポケモンも つまらないよね だから みまもることも 大事! 意志は 尊重 しないとね」
  • ランダムな会話
「天気が いい日は 外で ゴロンって 横になるの 森とか 原っぱとか 海岸とか 横になって 静かに 音を きいてるとね 気持ちがいいんだ! そのまま ついつい 寝入ちゃって 風邪 ひいたことも あるけどね」
  • ランダムな会話
「カントー地方にね 変わった おともだちが いるんだ わたしが いったこと そのまま 返して くるの 変でしょー? 変だけど ピッピにんぎょうを あげたら 仲良くなっちゃった!」
  • ランダムな会話
「マジコスを 着ていると なんだか これまでと 違う! 今まで 以上に バディと 心が 通じあってる そんな 気が するんだ! ひと花咲かせた わたしたちの 強さ! 勝負で 証明 してみせる からね!」
  • ランダムな会話
「一度 ポケモン勝負をしたら もう ともだちだよね! 負けても 勝っても 仲良くなれるって すごいなあ! ね! ポケモンって すごいよね!」
  • もう一度話しかけた場合
「もっと 仲良くなるには たくさん 勝負すれば いいんじゃ ないかなあ! よーし! 勝負だ! きみには 絶対に 負けない! ……なーんてね! きたる勝負に 備えて また 特訓だ!」
  • ランダムな会話
「わたしね お花を 集めて 冠を 作るのが 好きなの その人には どんな お花が 似合うかなって 想像しながら 作るのが 楽しくて 今度 きみにも 作って あげる! 楽しみに しててね!」
  • もう一度話しかけた場合
「きみの イメージは…… 元気いっぱいな 黄色…… いや 優しさの 緑…… うーん いろいろ あって 迷っちゃうね いっそ 全部 混ぜちゃおうか!」
  • プレゼント
「はっけーん! きみを 探してたんだ! これを あげる! 役に立つと 思うの!」
「どう? いい感じでしょ?」
  • ログイン時
「お! (主人公の名前)発見! 調子は どうかな? バディが いてこその 楽しい冒険! 絶対に 離れちゃダメだよ!」
  • ログイン時(朝)
「眠気よ 吹っ飛べー! 朝から 元気に おはよう!」
  • ログイン時(昼)
「こんにちは! 光合成 するのには とっても いい 時間だね!」
  • ログイン時(夜)
「ドキドキ ワクワクの 冒険! だけど もう夜だから…… 続きは 夢の中で!」
  • ログイン時(夜)
「夜って きらいじゃないよ だって 昼とは 違う ポケモンの 姿が みられるからね!」
音声
ボイス2(通常)「いろんなバディーズたちと すてきな出会いがありますように」(マジコス)「みんなを守って戦う それがわたしたちのファイティングスタイル!」
ボイス3(通常)「ポケモンの可能性を信じて、仕掛けられた勝負は受けて立つ!」(マジコス)「バディとおそろいコーデ これで守りはばっちりよ」
ボイス4(通常)「よっしゃあ!」
ボイス5(通常)「来るところまできたわね!」
チーム編成時(通常)「わたしについてきて!」(マジコス)「わたしと一緒なら百人力よ!」
チーム解散時(通常)「またね」
バトル勝利時(通常)「当然の結果ね」
バトル敗北時(通常)「どんまい どんまい!」
バディーズわざの演出(通常)「わたしたちがみんなを守るよ!」
ポケモンのわざやトレーナーのわざ、どうぐを使った時(通常)「みえた」「チャンスよ!」「えーい!」「それっ」
交代時(通常)「おまかせあれ!」
イッセイコウゲキのとき(通常)「うりゃあ!」